あなたが思う戦争映画の最高傑作を教えて下さい!
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銭湯でのコーヒー牛乳スタイルで左手を腰に当て
右手を真っ直ぐに伸ばしてエイミングをするのだ >>771
交戦距離次第。
バースト機構も高額サイトもないならばら撒くしかないのもある >>783
それ日本のテレビ放送版だけのレアな設定だろ デンジャークロースってあんまり評判よくないみたいだが
馬鹿映画なのかな 少佐はマラヤ紛争も経験した歴戦の勇士の筈なのに、転属してきたばかりの新兵みたいなのに「あンたはクソだ! あいつら見捨てやがった」とか
言われてオロオロしてもて、その不遜な物言い及び不服従になんの懲罰もないとか
つーか、小銃を突き付けられてた様な。違ったっけ??? >>785
爆風でのベトコンの吹き飛び方がわざと臭い 男たちの大和の大和乗組員の爆弾被弾時の吹き飛び方はもっと酷いがw 二十五粍機銃の銃身が水道ビニールパイプ製で後進するたびにプルプル震える柔らか仕様 >>790
高地戦もそうだけど、韓国の戦争映画ってリアルで迫力あるんだよな 「高地戦」、残酷というより過酷というような印象だったがな
「独立愚連隊」を、かなり意識してるところがあった
パクリといえばパクリなんだが、日本じゃそんな映画をもう作れなくなってるので羨ましくなった 戦闘シーンはパクリというかSPR・BoB以降の戦争映画のフォーマットをそのままって感じだな
圧搾空気でゴミ飛ばして迫撃砲の着弾表現みたいなアレ >>794
その英語の略称何の映画?
ブラックホークダウン? セイビング・プラベート・ライアンとバンド・オブ・ブラザースだよ 沖縄決戦見てるけど、これが国産戦争映画の最高傑作といっていい
グロシーンに耐性がないと見るのキツいってのがメジャーにならなかった最大の要因だと思う >>798
単純に大衆向けのストーリーじゃなかったからメジャーにならなかったんじゃない?戦闘やイベントを時系列で追っていくストーリーは軍オタには受けるかもしれないが。 やっぱり「バトル・オブ・ブリテン」だね。ガキの時分にテアトル東京で見た
んだけど、冒頭のメッサーシュミットのシーンで度肝を抜かれた
音楽とV12のサウンドも良い >>798
岡本喜八はいいよね
独立愚連隊2作や血と砂もオススメ
戦争映画とちょっと違うかもしれんが日本の一番長い日も好きだな
ただ、一番好きなのはもはや戦争映画じゃなくなるけど肉弾やな あと、「連合艦隊」ね
宮島に行った時にロケをやっていて、古手川祐子と金田賢一が居た 白兵戦のリアルさで沖縄決戦勝る国産ものは無いな
戦争映画にありがちなお涙頂戴シーン皆無で、残虐な内容なのに、むしろ笑いシーンを盛り込んでる所が凄い >>802
連合艦隊は、男たちの大和見てからだとキツいかな・・ >>804
最後のシーンがイイのよ、息子を失った父親と谷村新司の歌、海に降る雪
威勢の良い軍艦マーチを聞きに行ったのに、結局涙して帰るハメになった 「レッド・オクトーバーを追え!」も悪く無いな
音楽が良いし、冒頭に殺されるソビエトの政治将校の名前がプーチンなのが
今となってはネタになるw >>808
そんな事したら邦画スレは二百三高知マンセー、大日本帝国マンセースレになるに決まってる >>806
連合艦隊ラストのあの砂浜がどこなのか見るたび気になる。
撮影場所ではなく奈良の人にとっての海はどこなんだろうと。
物語的に日本海側ではないだろうけど。 >>810
呉から出撃しているんだから瀬戸内海でイイんじゃない、見た目もそんな感じだし
今頃日本海にはあんな雪が降っているんだろうなー・・
あと最近「Midway」を見たんだが、あの時あの海域に原潜になる前のノーチラスが
居て、魚雷を発射している事を知ってビックリした スターリングラード 史上最大の市街戦 視聴完了
感想
まあまあ。最後全員死ぬんだろうなと思っていたが雑だ…。
まとめて空爆でチュドーンって。
性格の悪い狙撃兵はいつどこで死んだんだ? >>33
どのシーン?
あれか、湖上でベトナム人を撃つシーン? 地獄の黙示録で足を負傷した米兵をヘリで輸送しようと離陸寸前に麦わら帽子に手榴弾を隠し持ってパイパイ揺らしながら走って来てヘリにポイして爆破させたベトナム女が可愛い >>814
ワルキューレの騎行鳴らしてのエアレイドだろ? >>815
撮影場所がフィリピンのようだからアジア人エキストラはほとんど現地人の予感がする 俺的にはF-5がナパームを投下するシーンが一番かな
ちなみにあの時のキルゴアの言葉で、ナパームの臭いがガソリンの臭いって
知った あと、サイゴンの博物館には主に米側の兵器(スカイレーダーなど)、ダナンの
博物館には主にベトナム側の兵器(SA-2、MIG-21など)が展示してあって、
見る事が出来る >>820
面白いけど、対ナチス側のキャラが大して魅力的でなくって、原作でどうだったか覚えてないんだけど
かつて米軍将校でナチスに転身したアメリカ人「ジョン・スミス」の野望と挫折の一代記って感じで物語を追えば楽しい。 大物を忘れていたわ、「ペチコート作戦」だ。こんなにふざけた映画を実際の
潜水艦を使って撮ってしまうアメリカ、やはり凄いと言わざるを得ない
最後の艦長の「お前ら、下着全部脱げ!」のフレーズが忘れられないw >>822
月曜ロードショーで見たな
潜水艦ピンクに塗っちゃったもんだから
敵味方に攻撃されパンティに救われるんだっけ >>823
「1941」もイイよね
クレイジーなストーリーとクレイジーな曲、彼の初期の作品の中でも傑作だと思う
伊号の乗組員がクソ真面目なのが笑った >>824
そうそう、「日本人のはこんなにデカくないぞ〜」ってなる
東京ローズも出て来るし、魚雷で「トラック一台撃沈」てのも笑う >>829
よくぞ言った
冒頭の上陸シーンが神ってるのは否定しないが、以降はダレる。
トータル的には普通の戦争映画。
冒頭の上陸シーンのクオリティだけで神格化されてる感はある。 神格化はしてないけど10回は見たわ
最初の数回は、ハリウッド映画にしては登場人物(モブ含む)が多くて覚えきれなかった 10回近く見た映画だと
バルジ大作戦
ワーテルロー
ゲティスバーグ
かな? ヘスラーが人気だけど自分はブロンソンと乗車のM24が好きだったなぁ
模型が欲しかったけど未だキット化されていなかったのでM41で我慢してたw >>832
自己レスだが、無名な頃のヴィン・ディーゼルが主要人物役で出てた他、俳優陣が豪華なんだよな
「荒野の七人」「大脱走」並に豪華 「Uボート」は音楽がイイよね。出撃する時のムシデンもイイけどやっぱり
これだろう、一瞬デーニッツも出て来るし
https://www.youtube.com/watch?v=wlbdgGx47ik 少々毛色が違うけど、「アイアン・スカイ」も面白いよね。何しろ月面ナチス
だし、日本の宇宙戦艦も出て来て特攻するし。ちなみに国歌はこれのアレンジ
https://www.youtube.com/watch?v=Ib4dPayyAXk >>731
邦題にもうちょっと頑張って欲しかった
「地雷撤去」というそれだけをテーマにうまくエンターテインメントしてた方だと思う >>754
オマハビーチ作戦が映画全体としてもピークだと思う
ライアン二等兵を探す部分ははっきり言って蛇足、せいぜい市街地戦(現地駐屯兵と合流してドイツ兵を迎え撃つ)が2番めのピーク >>780
ワラタ
デトロイトに民営警察の道は近い >>807
「潜水艦が迷子になる」というストーリーは今の時代こそありうる ブラックホークダウンを映画館で観た時の追い込まれ感は半端なかった ブラックホークダウンはただ撃ち合ってるだけにみえて民族対立の一方を武力支援すればもう一方からは侵略者と見なされ泥沼に落ちるという核心をついた構成だから名作だな ブラックホークダウンは質量で圧倒する物量チート国家アメリカ軍のイメージとは裏腹に、少数の貧弱な兵力で戦わされて案の定苦戦を強いられるという現実を描いている作品 プライベートライアン
シンドラーのリスト
ブラックホークダウン
独ソエストニア戦
ベンガジ13時間
Uボート グレイハウンド(トムハンクス主演の方)は突っ込みどころ満載だが
映画としては楽しめた。
1941年2月という設定でフレッチャー級駆逐艦が登場するのが残念。
せめて1943年位にしていれば良かった。 トム・ハンクスの映画「グレイハウンド」、原作 C・S・フォレスターの小説「駆逐艦キーリング」(The Good Shepherd 、1955年)があるみたいですけどね
終戦後10年だから、創作とはいえ実際の年号か、当時実在した艦級だったのかな 名作「Uボート」から40年近く経って作られた続編、土日ぶっ続けで全8話を見終わった。
ttps://www.banger.jp/drama/39418/
第1話の最初は「さすが名作Uボートの続編だ」と思った。
後は鑑賞してみて。ちなみにうちの近くのレンタルDVD屋においてあった。
前作で副長役だった俳優が、今作ではゲシュタポの幹部役で出演。
さすがに40年近く経って、白髪交じりだったが、見て直ぐに
「あ、副長だ」と分った。 映画好きの国家元首と言えば金正日が有名だけど、その上を行ったのがカンボジアのシハヌーク。独裁体制を築いていた60年代に
自ら主演&監督した作品を何本も撮ったけど、なかでも69年の『ボコールの薔薇』は日本軍大佐に扮してフランス軍を蹴散らしカンボジアを「解放」するという怪作! >>727
戦闘シーンちゃんとあるだろ
襲撃対象が身内だけど 司令官がなぜ参謀飾緒とか二宮一等兵くだけすぎとかあるけど外人が描いた日本軍としては上出来
でも島嶼防衛ものだと沖縄決戦・・・・結局喜八に行き着くのだ
今度小野田少尉を描いたフランス映画ができるらしい。少し楽しみ。
今年の10月8日公開 「ONODA 一万夜を越えて」
−−−−
https://eiga.com/news/20210711/4/
★小野田寛郎さん描いた映画、カンヌで熱烈なスタンディングオベーション
本作は、太平洋戦争の終戦後もフィリピン・ルバング島の森林で、終戦を信じられないまま30年間
残り続けた小野田寛郎元陸軍少尉の実話を映画化したもの。フランス人のアラリ監督は、
津田寛治、遠藤雄弥、イッセー尾形ら日本人キャストと日・仏など国際的スタッフの混成を指揮しながら、
小野田少尉が島に派遣され、そこから驚くべき軌跡を辿る様子を、キャラクターの人間性に焦点を当てながら描く。
スクリーン・インターナショナル誌が、「小野田の日本軍への献身は戦争の愚かさと残虐さを浮き上がらせるものの、
彼の揺るぎない信念はそれ自体が何かしら美しさをそなえている」と評するように、人間ドラマの側面が評価されている。
津田は子ども時代にテレビで小野田さんの帰還を見ていたことに触れ、「演じるにあたって資料を読み、
あの時代に大和魂を日本に持ち帰ってきた人だと知り、感動しました。だから誇りをなくさないように演じようと
思いました」と語った。一方、遠藤は気合の入った役作りについて触れ、「11キロ痩せて撮影に臨んだら、
監督から痩せすぎと言われて(笑)。 へえ面白そうじゃん
?バングの面積って石垣島程度しかない。よく逃げ回れたもんだ ウオーキングウイズエネミーが意外と面白かったぞ
当然ながら独軍を悪と描く映画だが
独軍の戦闘力の高さはきっちり描いている
プライベートライアンとは対照的に
また舞台がハンガリーと言うこともあり、新鮮味はある >>848
いうて現実のあの戦闘の損害比率って敵民兵側の方がえらい事になってるけどな
映画が米軍視点だし、実際彼らの被害は大きく参加した将兵には地獄だったのはその通りだけども、
客観的な死体の数的には現地民兵や武装暴徒が山を成しているというべきレベル
被害なんてゼロでとっとと終わる筈の初期計画からすると悪夢だし、そんなチンケな作戦であんな被害なんてのは政治的には全く許容できないのは分かるんで仕方ないが、
米軍だけが一方的な大損害で全くいい所が無かった、みたいな評価だけはちょっと違うと思う
まあ相手側を舐めすぎだったのと、航空支援がもっと必要だったのは確かだろうけども
今同じことをするなら爆装したリーパーでも上空待機させるかね? >>863 原作にはきっちり書いてあるが映画では完全に省略したポイントとして、誰も彼もが自衛のために(それこそNRA流儀で)銃を持たざるを得ない街のど真ん中で、
米兵が無駄弾撃ちまくって、流れ弾で無関係な民間人が一人死ぬにつけ、当然でてくる仇討がどんどん増えた挙句があの惨状だ。全くいいところがない、の意味がかなり違うよ。 もうすぐ8/15
古い方の「日本の一番長い日」
終始みんな汗だくになってるのだが、それは暑さと言うよりも緊迫感と焦燥感の表現。
演技力が半端じゃない。役者の多くが戦争経験者だから演じられた日本映画の至宝。 毎年8月14日の深夜からヒトラー最後の12日間とぶっ続けで見てる。
うまくいくと劇中の時間とシンクロする。
かなりハードだが。 >>854
あれ、いろんな枝葉をつけすぎ。「潜水艦モノ」とは言い難くなってしまった。
前作が「潜水艦モノ」として名作すぎたので、そうせざるを得なかってのだろうけど。 戦争映画に音楽を付けるのは、やはりこの人、Jerry Goldsmith だな。Jerry が担当した戦争映画というだけで信用できるよ。
特に「ブルーマックス」は最高だった。 パットン大戦車軍団のテーマがなかなか現代音楽的でよろしい
テーマ曲と言えば、遠すぎた橋
遠すぎた橋と言えばエドワード・フォックス演じるホロックス中将と
バンドール中佐役のマイケル・ケインのジープ上の会話のシーンがいい
自ら運転してやたら下級兵士に声をかけまくるホロックス中将とその後に
バンドール中佐を表情には出さない悲壮感で出撃を見送るところ
U96をバンカーで見送るフィリップ・トムゼン大尉の表情と重なる >>1 映画一般・8mm板の軍事兵器総合スレも宜しく!
【陸・海】 映画の中の軍事兵器総合 【空・宇宙】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1629804375/[映画一般・8mm] メンフィス・ベル
きれいにまとまってハッピーエンドで良い 世界が待ち焦がれ続ける最新作 『トップガン マーヴェリック』 が
ついにこの度、2022年5月27日(金)に日米同時公開が決定!! 【「潜水艦クルスクの生存者たち」評論】実際のロシア原潜沈没事故を映像化。事実を積み上げて生まれた乗員と家族のドラマ
4/2(土) 22:00配信
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「潜水艦クルスクの生存者たち」
潜水艦映画にハズレなし、という常套句がある。名作「眼下の敵」「深く静かに潜航せよ」、ジャンルを再構築した「U・ボート」「レッド・オクトーバーを追え!」、最近も「ハンターキラー 潜航せよ」「グレイハウンド」など見逃せない力作が続く。閉塞した空間、濃密な人間関係、海中での攻防戦など、連続する危機や課題に取り組むドラマに観客は魅了されるのだろう。
この作品は00年8月に実施された大規模演習中の事故を映画化している。北極海での軍事演習に参加したロシア原潜クルスクは、その3日目に起こった魚雷の誤爆により海底に沈没する。ミハイル司令官(マティアス・スーナールツ)以下生き残った23名は、希望を捨てずあらゆる手を尽くしつつ救助を待つ。沈没に気付いた英海軍の准将ラッセル(コリン・ファース)も救助を申し出るが、情報漏洩を恐れる露軍部は一向に許可を出さない。地上で待つミハイルの妻ターニャ(レア・セドゥ)ら乗員の家族たちも軍部に情報を求めるが「異常なし」の返答しかない。そして、艦内はさらなる危機を迎える。
ロシア海軍の威信をかけたクルスクは、分厚いステンレス隔壁でジャンボ機2機分の大きさを誇り核弾頭も搭載可能、ステルス機能を持ち120日間の連続潜航が可能な最新鋭の原潜で、サウナやプール、グラウンドまで備え、演習時には118名の乗員が働いていた。事故の爆発規模は凄まじく、3000度近い熱波が一瞬にして8割の船員を焼き尽くし、ノルウェーなど近隣諸国は海底火山の噴火か地震と誤認するほどだった。
悪天候と機材不足に加え軍部の隠蔽体質により救助活動は進まず、9日目にして漸く内部にアクセス、最終的に艦が引き揚げられたのは3カ月後だった。脚本家のロバート・ロダットは、この時に発見された手記や02年にやっと発表された調査結果をもとにスクリプトを書き上げ、主演のスーナールツ経由でヴィンターベア監督の手に渡り映画の製作にこぎ着けた。 >>817
最後の方で現地人がダンス踊ってるシーンがあるけど、ボルネオ北部のモギゴールってダンスにそっくりなんだよな。 SSのカッコいい制服がこれでもかと出て来る映画教えてください
シンドラーとヒトラー最後の12日間は見た ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています