言葉は心にかける最後の鍵みたいな話を随分前にテレビで見たような記憶があるけど何処の話だったかよく覚えていない
バスク地方だったかも?
言葉と宗教と肌の色が同じになってしまったら、もう大きな民族に飲み込まれ消えるしか無い