中国の軍事は根幹的な質以前にドクトリン形態が異様に古い。だからこそWW2延長の対日機雷封鎖戦術は成功して打つ手がないとかってに思い込んだ
実は日本は航空機雷戦法で10日で中国を封鎖できることを中国軍が古いのに慣れる=日米の新しい戦法など想定外であったからこそ、知らず理解できなかった
日本の哨戒能力なんか中国が情報をつかむ10-20年前から日本軍事界隈で普通に知れ渡ってた一般情報で
その能力でソ連最後の原潜戦略を封じ込めたくらい大きな能力がありかつ、しれた戦術だったのに
中国軍界隈はその古い情報すら、普通に知らなかったくらいだ
正確には一部はそんな常識知ってて、知らぬ青糞が煩いから情報掴んで、それ突きつけた
で2010年以降「中国は日米封鎖戦術に叶わない」ことを中国軍界隈で公然と言って良いようになった

中国軍の現実は質、インフラ以前にドクトリンと参謀レベルで遅れてて
技術獲得や輸入において、日本以上に縛りある
このため自発的にも、体外交渉的にも巨大な軍を安易に作れない

そういう実情からすれば、今の艦隊も老朽低品質なものばかりで、負担だけが増えた失敗艦隊ってところだよ