谷甲州 覇者の戦塵47 一式47ミリ戦車砲
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
アンナプルナ小鳩って言う小説をなろうで見てるが
谷センセの初期作品っぽいにおいがちょっとしてて好き ブクオフで角川版黒竜江陸戦隊が\108だったので持ってるけど思わず購入しちゃった その手の新古本店でも架空戦記を見なくなったな、つか新書版ノベルスが激減している印象。 >>380
電子書籍が一般化しちゃったら文庫と新書のレーベル分けとか意味なくなっちゃったからなw
紙はどっちかに統合されて至当
文庫でエンターテイメントの枠持ってない中公はノベルズ維持してるけど 最近の中公文庫は普通にエンターテインメント増えてるけどね 何処を空爆するのよ…
サイパンは大佐によりグチャグチャにされてるんで
需要なし 大佐が、あちこちでガメてきた米製エンジンや機体で6発の大型機を3機ばかり
でっちあげて、特務海兵隊をパナマ地峡地帯へ空挺降下させるというのは・・・ ミッドウェー島から持ち帰った残骸ってなんか役に立ったのかね ガワだけ使って、グアムの戦略空軍基地に義烈空挺が、、、 ここの住人にお勧めのネタ
農業の機械化写したガラス乾板発見
https://digital.asahi.com/articles/CMTW1901161100001.html?_requesturl=articles%2FCMTW1901161100001.html&rm=150
大正期から戦時中にかけて、旧農事試験場鴻巣試験地(埼玉県鴻巣市)内や周辺で撮影されたとみられる700枚以上の古いガラス乾板が、さいたま市にある研究機関の書庫で見つかった。
農家の手に渡る前の「最新農機具」の性能を検証する写真など、農業の機械化をたどれる貴重な記録だ。
鴻巣試験地は1923(大正12)年に設立され、農機具の検査や開発をしていた。
62(昭和37)年に一部が分離独立して、当時の大宮市(現さいたま市北区)に移転。改組を経て現在、北区には国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構、本部・茨城県つくば市)の一部門である農業技術革新工学研究センターがある。
鴻巣試験地の跡は現在、県警の運転免許センターになっている。
ガラス乾板は、農業技術革新工学研究センターの職員が2015年、書庫の整理中に偶然発見。
3年以上かけて汚れを取るなどしてきれいにすると、人力脱穀機や石油エンジン、もみすり調製機といった当時は最新の農機具だった機械を鑑定する様子や、戦争への出征を控える職員の記念写真など、主に大正期から第2次大戦中にかけての風景が次々とよみがえった。
同センターの農学博士、鷹尾宏之進さん(75)は「機械化が進む、近代農業のあけぼのの写真。良い農機具が全国の農家のもとに渡るまでの背景がわかる、貴重な資料だ」と驚く。
当時の職員から聞き取ったり、古い文献を洗い出したりするなど、鷹尾さんを中心に写真の撮影時期などの特定を進めている。
同センターでは、当時の鴻巣試験地に詳しい関係者や、情報を求めている。
また、毎年春には農機具などを一般公開しており、今春は復元した写真もできるだけ公開するという。
いずれも問い合わせは同センター(048・654・7030)へ。 戦塵世界の日本が満州がらみで米ソと戦争になるのはわかるが、英国と戦争する必然性はあるんだろうか? >>392
ないと思う。強いて言えば、ゴムやボーキなど資源がらみか。
そもそも、支那事変や三国同盟など対米戦回避ルートを辿ったはずなのに開戦しちゃうんだから。
東條さんを首相にしたのは、そのあたりが事由なのでは。 あとは浅間丸事件みたいな事件が重なって世論が吹き上がったかだなあ そーゆー謎な所を外伝で書いて欲しいなぁ
できれば神の視点で 編集側の要望か史実と違いすぎるからか、もしかして作者がニューギニア戦書きたかったから?
>対英 ラングーンにも行ってるけど、援蒋線ないのに何しに行ってんだろ? みんな日本側から喧嘩売ることしか考えてないが、
欧州戦線が史実類似の状況で大量のレンドリースが支えたとしたら、
お付き合いで英側からの宣戦布告もありうる事態
実際ソ連は重爆の基地供与して日本から侵攻されて涙目なわけだし 史実では油断狙ってABCDライン形成したけどこの世界じゃ
日本側も油田持ってるし…
逆にこちらの輸出が英国メジャーにとっても
脅威になってるとか? 鉄道やジャンクでのタンク輸送になる満州油田、重質のC重油
タンカーで一気に半製品を運んできて、ガソリンの副生成物の灯油の廉価販売とか、
日本国内の石油業界育成の法規制と石油メジャーの対立(航空燃料を精製できるプラントを蘭印におくか本土に作るか)の感情的対立が複線で、、、 >>397
援蒋ルートが作られる事で中立を翻意されるのを防ぐために基点となるラングーン港を抑えにいったんじゃなかったじゃね? 航空機用の油は南方に行かないと確保できない(北満州油田の油質はまるっきり向いてない)から
結局海軍が南に行く過程でアメリカ殴ることになったんじゃねえのかなあ。 満州油田の油質が都合よく史実と違っていても別に構わないんじゃないかと思うのは変かね >>405
むしろ相当に違ってないと産業資源として役に立たん 油田の中身に関しては記述が米軍なみにないからな。
そもそもあそこから油掘り出す体制整えるだけでも当時の日本にとっちゃ大仕事なので、
書くと齟齬が出そうなものは書かない、って方針で翔竜と同じ扱いだろう。 流石に時代が下るにつれて史実よりマシな戦い方させる為に細かいところに無理が出てきた感はあるな
と言ってもこれくらいの迎撃態勢構築や兵器開発進捗度じゃないと本土が焼け野原になるから仕方ないんだろうけど 大慶油田守るために師団規模の国境守備隊と防諜用の野戦憲兵隊おいてそうだよな 戦塵世界では、史実よりも石油化学技術が数段進歩しているんだと脳内補完している。 そうした精製プラントを維持するためのニッケル、白金を確保するための南進論とか(本末転倒 来月には新刊、硫黄島かあ。まずは守備隊の防空戦かな? 内容紹介
日本軍は本土への戦略爆撃を狙う米軍四百機の撃退に成功した。
しかし機動部隊による本土攻撃を阻まれた米軍は、マリアナ諸島を狙う零式艦戦隊をP61ブラックウィドウ≠ノよる奇襲で壊滅させた
。一方、秋津大佐らの終戦工作は最終段階へ迫る。終戦の鍵を握る蒋介石との面会を図るのだが……。
作戦が佳境に向かう最中、厚木基地には飛行機乗りたちが集められる
。彼らが搭乗を命じられたのは飛龍と複座に改造された零戦の練習機。
P61撃滅の策を授けられた異形の航空隊は、一路、硫黄島へと向かう――! 零式艦戦隊をP61が壊滅させる・・・?
どういう状況なんだ
ともあれ3年ぶりの補給か
「終わりが見えてきた」からのこのペースダウン、あと十年は戦うことになるんでわ 失礼、最新刊は2017年10月だから2年も空いてないのね P-61って夜戦用の機体でべつにハイスペックでも無いしF6F夜戦型に取って代わられたぐらいダメダメな上昇力と評判だったんだがなあ。
なんか火葬っぽいというか自棄起こしてないかな。 油断してた所をVT装備の空対空ロケット弾に喰われたとか? なんだ?俺が知らないうちに時が進んで今日は4月1日なのか?
>>419のURLが honto というのが逆にうそ臭いと思ってしまった。 空母から発艦するところ低空から侵入してくたP61に襲われたとか? 艦戦隊だけ壊滅だったら地上基地に集結中に夜襲かけられたとか 400機は前回の空母機による空襲と迎撃戦の話では? 空母艦上機400機程度で戦略爆撃つーのも何か妙だよな。あんま打撃にならん。 空母部隊のお仕事は、戦略爆撃そのものじゃなくてその露払いの準備作戦の航空撃滅戦の基地潰しじゃろ 内容紹介の最初の一行は戦略爆撃阻止を一行で纏めたのか 史実だと単発機の低空からの侵入を探知できなくて本土の防空隊が奇襲を受けてるんだよね。 谷センセ、執筆できるような状態なんだろうか
ちょっと前の「航空宇宙軍史のような何か」みたいなのは勘弁して欲しいトコだが >>422
後部機銃取り外したP-61はゼロ戦や隼を追いかけ回す速度と運動性を発揮する 烈風はともかく雷電はどうなったとか
開戦後の艦政本部の体制とか読みたいことはいっぱいあるけど
まずは本編をなるべく早く完結させて欲しいな 山頂目前、低温と低酸素症でおぼつかない足取り
一歩進んでは一年休み・・・
だか頂上は着実に近づいている・・・? 登山と違って登りきればとりあえず下りの心配しなくていいし 登りきったら次の山頂が見えるのでまた一歩を踏み出す >>435
小松左京の日本沈没2部の代筆?をやったんだよね
谷先生もそろそろ続きを他人に任せないといけないのかね 正直、対艦ミサイルが出てくる前から書き直して欲しい。 そいや暗号が解読されているかもって話は放置だよね
なんか対策したのかね 実際44年以降の米艦隊主力にまともな打撃与えるなんて誘導兵器でも無いと史実通り神風でもするしかないのは確かではある
でもいくら史実より電子戦分野が進んでるとは言え誘導兵器出すと一気にスーパー戦記臭くなってしまうのがな
開発中の巻では突入時の高度調整始め割と課題山積な感じだったのにいつの間にかかなりの命中精度で実用化してるし >>451
それな、サイパンで大佐が無誘導の丸大でシービーズの
輸送船を撃沈するという離れ業。今の時代でも難しいん
じゃないかと。 あらためて読み返してみるとけっこう前からロケット兵器使ってるよね つまり戦塵世界では、日本が戦後の宇宙開発をリードする可能性が微レ存? NACAが謎の坊主やハスミンに襲撃受けて壊滅でもしない限りそれはないな。 ハスミンって別シリーズでの初登場時は、日系アメリカ人宇宙飛行士って設定だったな。
つまり、戦後、ロケット技術をひっさげてアメリカに移住した可能性が…… >>456
あちらで超ブラックな幼女少佐とかち合うんですね(…せ、世界線が >>456
ハスミ大佐は2008年に初老を迎える日系3世なんだから、あっちのハスミ一族は戦前に移住しているはず 坊主「世界線替えるの大変だから、市民権とグリーンカードだけ改編しといたわ」 >>333
恐らく輪形陣の外郭から中心の空母の距離が概ね同じくらいだと仮定して
艦隊を計測後に中心の空母の未来位置を機裁機材で計算設定した後
発射地点から外郭突破までを機械式のタイマーで設定
タイマーで外郭突破後に電探作動。抵抗とキャパシターのフィルターかなんかで
微小反応を濾して最大反応だけに向けて舵を切る
以後は目標との決めてある距離で下げ舵して突入
というような事をやってるんだろうと勝手に想像してた。
これくらいの物ならそんな大掛かりじゃない
しかし電波撹乱への対策は分からんなぁ >451
誘導兵器と言っても艦載型しらんが、航空魚雷を長射程高速化したようなものだし、一番のメリットは母機の速度を落とさず投射できることか
それも高度調整に難があるが為、当るも八卦当らぬも八卦、打てぬ魚雷より至近弾を狙える水中弾でOKとした他の火葬から見たらおとなしいもの。
異様な命中率は、神の手の導きか偶然の産物。 発射後に編隊組んでるのはわりと擁護のしようがないけどな。 > 異様な命中率
有人型をハスミンが乗り回してる記述があったろ
つまり、そういうことだ >>463
量産型大佐がもれなく搭乗しているってこと??
大佐なら敵艦に体当たりしても平気で戻ってきそうだけど。 >>465
大佐ならば八艘飛びで帰還は余裕。さらに赤く塗れば3倍速で24艘飛びもOK 大佐は未だサイパンで奮戦中なんですかね
人型決戦兵器として本土に召喚されないのか あの人は神出鬼没だからねぇ
大峰に乗艦して指揮を執っていても驚かない 大佐はザイ(災)だったのか...
まあ確かに敵にとっては災厄でしかないが >>467
カガミンの起こすクーデター騒ぎを
鎮圧するのが大佐なのかなと思ってたけど
サイパンじゃ無理だね 大佐がサイパンの一人だといったい何処の誰がそう定めたのだ? まあ軍人一家で、蓮見元帥から少尉まで各種居るかもしれんな むしろ、蒋介石になりすまして首脳会談に乗り込んで・・・ これまでも蓮実、蓮美と異なるタイプの存在が確認されているから、
蓮見、蓮水、蓮三、ハスミ・・・と今後増える可能性は否定できない 羽澄さんは募金の甲斐なく難病でお亡くなりになったな。 荒島型はともかく、翔竜や零式重戦車(以降、派生の百式や砲戦車、三式中戦車等)を火葬の超兵器と断じる人がいるけど、火葬の超兵器が無ければ史実と50歩百歩の話しにしかならない。
八八艦隊物語のように 零式重戦車は今見ると「溶接構造で航空機液冷エンジン転用で旧式艦砲転用すれば少なくともチハよりは強いだろ?」
ぐらいの感覚で書かれたんだろうなって感じ。
サスペンションやギアボックス・トランスミッション・操行装置に注目する奴は当時ほとんどいなかったから無視できたんだろうな
(日本戦車に関しては現在でも英語資料の方が詳しい有様だし)。 その辺はトラクター開発で技術を蓄積したって建前なんじゃ 作品を読んでるとトラクター開発の描写に何巻もかけてるから零式も急に出てきたわけでもないよね。 >>483
翔竜はその中でも頭抜けて、というか紺碧かどっかから紛れたんじゃねえ?って代物なんだよな 丸大の頃はむしろ戦塵ぽかったし、開発過程も巻数重ねて丹念に追ってきたはずなんだか、
誘導・制御方式が明確でないまま(それも戦塵的ではあるのだが)、戦果だけが過大な感じなんだよね
貧乏に慣れすぎていたせいもあるかもしれんが >>484
まあ、ノモンハンで一応調子に乗った零式の足回りがダメダメで地形に追従できず、落後する描写はあったな。
また、少なくとも足回りについてはトラクターベースでは旨くいかないと開発者が嘆いていたような気がするし、
スレでも結構ネタになっていたが、トランスミッションは如何だったかな? WW2中に戦車用のトルコン実用化してやがるアメリカは流石に比較対象にするのは論外だとしても、
せめてシンクロメッシュや油圧補助がないと30t級以上の戦車動かすのはきついだろうな。
そこらへん日本戦車はずーっと輸入したヴィッカース6tの影響下にあったので
ソ連のように「重い戦車にはそれなりの操行装置が必要」という見解にも達してなかったし転用できそうな自動車技術もなかった。 >>490
戦車をトラクターに置き換えた場合どうなんだろうね。
自重はさすがに30tとは行かないだろうが、牽引や排土板による掘削押土等、
速度はさほど必要なくともトランスミッションには中々きつい条件が整っていると
思うし、操縦者も行く行くは民間人主体とするならば、それなりに容易な操縦性と
耐久性が要求されるわけだから、零式に対してはそこそこおkな物が出来た?
と言うか、ノモンハンのアレは試作だから問題点が出たほうが良いのか。
されるわけだから あの巻が出た頃は史実の三式中戦車とTー34/76の合の子みたいな戦車が重量制限厳しくない満州に繰り上げ配備されてたらって話に過ぎなかったんじゃないかな? エンジンのせいで背の高いW号長砲身型みたいなもんだろ、なんて以前から言われてるよね
航空機用エンジンも、川崎製の液冷って可能性すらありはするw 海兵隊経由で海軍の油圧技術等流れ込んでたような
…トランスミッションで応用出来そうなものは
あるのかな 挿絵を見ると、試作初号機?は砲塔のデカイ四式風(車体も相応にデカイが)
増加試作型が、脱皮直後のキングタイガー(ポルシェ砲塔)風、派生型の百式重戦車が
何ちゃってキングタイガー(ヘンシェル砲塔)W号風味って外観。
そして、三式(四式?)砲戦車が太ったV突G風。
これらの系譜から言うと、戦塵版三式は、W号の車体に四式の砲塔を乗せたように感じる。
いずれも個人の主観で、異論はもちろん認める。 91式発動機あたりを再整備して海兵隊用戦車にまわして、
そこの出力アップで色々弄っていたら対米戦開戦後に魚雷艇用に再転用できる
とか夢みててもいいかな? まぁM4シャーマン戦車に対抗できるからねぇ
それも一方的に蹂躙するようなものじゃなくなんとかぎりぎり勝てるような差がまた良い >>498
ニューギニアの零式な
あの描写を見ると照準系もだが駆動系にも問題がありそう。
零式の主砲でM4正面装甲を打ちぬけなくはない(ミッドウェイで抜いてたし、原型の高射砲が」)
はずだから、機動力に難があって良い射線つけなかったのだと思っている。 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ 中公HPの立ち読みさえまだたというのに
密林にはカバーイラスト来たが、何この・・・何? >>503
>複座に改造された零戦の練習機
と粗筋に書いてあるんで零式練習戦闘機の改造機なんだろうけれど、塗装が陸軍仕様っぽいね。 斜め銃搭載零戦にレドーム?
月光や極光もあるのに敢えてこんなものを戦塵日本が作った理由付けが気になる コンビニ受け取りにしたら19日に延期された ('A`)
「硫黄島の戦い」はやはり仮タイトルだったようだな
これでいよいよ次巻完結か
何時出るかは不明だが…… いけふくろうでゲト
帝都の書店には並ぶところは並んでいるみたい 横浜ららぽーとでもげと
立ち読み版もうぷされてないのにいきなりとかどうなってんだ…?
中公よっぽどやる気が無いのかなんかあったのか? >>505
お腹のレドームで落下増槽積めそうも無いし、空気抵抗むちゃくちゃ増えてそうだし・・・
航続距離の短そうな機体だ レドームの材質が気になる。
史実の米軍のそれはポリエチレンで、日本はおろかドイツでさえ存在を知らなかったとか。
また、ポリエチレンを絶縁体に利用することで電子機器の軽量化と高性能化を両立することが
出来たとも言う。
まあ、例の坊主が理研の壁にでも落書きしたか、化学式。 いつからあれがレドームだと錯覚していた?実はあれは・・・
手記はスローセックスでここで終わっている セルロイドって猛燃性で正直軍用機の部品に使っていい素材じゃないけどな 和紙に蒟蒻糊かと()
帝都多摩地域は配給無し
どの店舗も軽小説と衆道漫画ばかりなり 木管楽器メーカーが落下増槽とかをまげわっぱ的に作ってるからレドームもできなくはないだろうけど 間宮も酷かったけど硫黄島はさらに酷いな、、、
P-61が前半ではまっとうな性能なのに後半から広域捜索も可能な最強兵器になってたり、
米軍の謎の化学兵器が出てきたり、
仕事サボっては殴られ続ける伍長も意味不明だし、
蒋介石のあれはなんなんだ。
谷先生がどうのっていうかこれを売っちゃう側に問題があるわ。 イロイロとう〜んとなってしまうような内容だった
消化不良みたいな感じは次巻で解決するんだろうか >>525
本の前半ではP-61のレーダーは射撃用の探査範囲4000m級のものだけなのが、
後半になると広域捜索用のものも積まれてることになっちゃってる。
あと旋回機銃はたぶん積んだままのが来てることになってます。
というかこういう細かい矛盾がどうでもよくなるくらいグッチャグチャなのでまあこんなの大した問題じゃないな。
作中でどんどん登場人物が記憶喪失になってくのとかもヤバすぎる。
書いてる先生が思い出せなくなってるのがそのままストレートに文章になっちゃってんじゃないのかねこれ。 137機動旅団改稿版は大丈夫だろうな…(´・ω・`) 米軍も史実に先行して枯葉剤みたいなの作ったんだろうかね。
農薬の延長上のもんだろうし毒性を度外視すりゃ作れそうだけど。
そもそもただの噂なだけかもしれないけど。 >>529
ダウンフォール作戦で使用を考えてたはず >>531
wikにはそう書いているね。
まあ、米国人から見た当時の日本人何て昆虫以下なんだろうね。
実際、火責めは行ったわけだし。 落とした爆弾の量だとドイツのが覆いので、単に市街地を焼くのは常識つう発想が米英にあっただけよ。 >>534
いやいや、少なくとも東京大空襲は計算された害虫駆除だよ。 ハンブルク、ドレズデンとかだと火災旋風までいった致命的空襲になっとるよ。まあどうかしてるよ。 間宮に引き続き読んで頭を抱えている。
後書きの日付と奥付の発売日と実際の発売日の乖離が気になる。 多少齟齬があってもいい。完全に整合が取れた歴史なんて存在し得ないのだから。
それよりも、人格が完全に入れ替わる前に終戦まで書き終えて欲しい。 >>537
書き終わってから発売まで二ヶ月は戦塵の普通のペースみたい。
なので逆に言えば編集サイドで手直ししようとかそういうのは一切なかったんでしょうね。 読了
途中が抜けていたのだろうか?
本土防空戦 上中下
戦楽爆撃阻止 1234
硫黄島航空戦線 1
こんな感じで未読の巻がたくさんあるような……
原稿がSG経由で編集部に送られる途中で大量に欠落してるのでは ここ数巻の勿体ぶった文体は耐えられんな。
以前はさほど気にならなかったが俺が年を取ったのか
作者が別人格になったのか。 勿体ぶった状況説明がクドいクドすぎると思う
それでいてなんの説明になってない気がするし >>戦楽爆撃阻止 1234
確かにルメイの奴は楽しんでたらしいからね。日本に対する戦略爆撃を・・・ 大峰はどうしたのだろう
巡航ミサイル戦艦になった長門も元気だろうか >>551
もしかしたらルメイ戦死してるのかもよ
マリアナ機動戦4の不時着機5号標的に重要人物が
乗ってたっぽい描写がある。
救助したガトー級が輸送船の体当たり食らってるから
誰か判らんが重要人物が一人いないはず >>527
一番作られたP-61B型のSCR-720 レーダー波長10センチは、広域のモードだと150キロくらいで
射撃時に切り替えで4キロと8キロのモードあったみたいだよ。的の高度は角度差で算定したようだ。
ちょっと驚いたのは前方180度を探査出来たみたいだな。 此の期に及んでP-61と零戦21型、零式練戦の戦いをネチネチと
まあ、そうした戦闘が展開されている経緯や運用されている部隊、兵器、兵の述懐が
背後の大筋を描出するという意味では変わらぬ戦塵か
しかし、motherfxxkerネタは以前にも出てきたが、今回は執拗だねw ttp://www.ibiblio.org/hyperwar/USN/ref/NightFighterRadars/index.html#SCR720
SCR-720の諸元ならここにあるな。 >>554
そうか、ルメイはB29の操縦できたから、その可能性もあるんだね。
ならば、戦略爆撃の最適解に達するまで史実より時間が掛かりそうだけれども、
実際は機雷封鎖の方が戦況に影響していたって言う話もあるから、マリアナは
早々に奪還したいところだね。
蒋介石は、史実でもサイパンが陥落するまで日本の敗北を確信していなかったとも言うし。 >>557
あの時代に凄い機械作ってたもんだとは思うけど
BスコープとCスコープで敵速と敵進を予測して
最適な射撃位置に機体もってくのは結構大変そうだね >>558
中国参戦してないしイギリス軍がビルマで散々な目にあってるみたいだしで
史実のインド・中国経由のルメイの第20爆撃集団の爆撃が無いので
ヨーロッパから後はすぐ太平洋に来たんだと思うけど
史実の第21爆撃集団の創設司令官なのかなと思った。>ルメイ
で5号標的の件で戦死して史実の創設司令官である
ヘイウッド・ハンセルが今の司令官なのかなと 巻毎にその巻の主人公みたいな人が出てくるけど
その人たちの名前が妙に読みにくいのが多いよね >>555
いやそういう問題じゃないのよ、
一冊の本のなかでP-61にかんする設定がいっさい安定してないのよ。 >>561
あれはわざと珍しい名字を探して命名しているそうだよ amazonとスレでの低評価のマッチポンプだろ
筆力が落ちて読むのが辛いのならそこで止めればいいだけなのよ >>544
同感。いつ、秋津大佐はクーデターに成功したのか?と思った。
タイトルに関しては、前巻が失敗だった。本土防苦戦は上中下構成でいい。
1944本土防空戦−前哨−
1945本土防空戦−阻止− (前略爆撃阻止)
1945本土防空戦−戦線− (硫黄島虚空戦喘)
で、次巻以降が、
1945終戦工作−回天−、1946終戦交錯−仰天−、1947終戦耕作−好天−、...... 参戦していない蒋介石に講和の仲介を依頼する? 馬鹿な!
ソ連に期待したどこかの日本の方がまだ健全でしょう。
と、気負って読み始めて、P177で大笑いしてしまった。これはひどい。
センセは健在だったのですか、騙されてしまった。これはひどい。
しかも、終章によれば、事実かどうかも定かではない。これはひどい。 クーデターの経緯云々を言うならそういうところを意図して明確に書いてないのは作風でしょ。
宇垣内閣がある世界なのになぜ東条内閣が、とかそもそも日米開戦の理由は、とか書かれてはない。
別シリーズの話だとエリクセン准将死後のカリストのことはよくわからないし、スワジットサル市政のことは明確ではない。
そういうことを敢えてオミットして現場のヒーローの話を書く人でしょ、そこは一貫してると思う。 >>569
ごもっともです。そういう意味で、「センセは健在だった」と申しております。
巻名の空戦の方は十分に楽しみました。ストーリーの進展も得られたし。
上海の方は大山鳴動して一匹の鼠も出なかったので、思考中。次巻に向けて、秋津を留守にするための布石とか。 >>562
あのP61だけが未亡人ではない。未亡人にもいろいろあるのだ。 次巻ではセーラー服にスカートの女子搭乗員が、肩で風切ってのし歩きます。 なに?「セーラー服にスカート」だと?
けしからん。実にけしからん。
「セーラー服にはお下げに鉢巻もんぺ」と決まって居るのだ!!
by大佐 >>527
>本の前半ではP-61のレーダーは射撃用の探査範囲4000m級のものだけなのが、後半になると広域捜索用のものも積まれてることになっちゃってる。
139頁に撃墜されたP-61の残骸を技師が調査した結果、P-61には広域捜索用のレーダーも搭載されているという事が判明したという記述があるんだが・・・。
>書いてる先生が思い出せなくなってるのがそのままストレートに文章になっちゃってんじゃないのかねこれ。
先生の筆力以前にさぁ・・・。 >>531
それは知りませんでした。
ありがとうございました。 ガソリンをぶっかけて燃やしても〜のくだりってやっぱりアレのことをいってるんだよね >>562
海軍の下士官の知見や想像と
技術者の知見とそれを伝えられた若手陸軍下士官の想像
つー感じになってるみたいだね。
いかにも陸海野合で泥縄な感じを表現したかったんじゃないかな 多分、この未亡人迎撃エピソードって北太平洋航空戦での深町少佐のどえらい苦労とか
シベリア戦線での夜間の迎撃戦とかの伏線回収なのだと思うけどね。
まず最初に基準の座標無いとどんなにゴージャスな機材あろうが指揮管制は無理つー 奥さん。
こんなこともあろうかと「高機動統合型方位盤」を用意させていただきました。
両方向から透視でき視認性抜群、行く行くは電気信号による入力も可能で防諜性もばっちり。
どうです?凄いでしょう。これに比べれば「翔竜」なんて白物家電同然ですよ。
まあすばらしい。宅のリビングに収まるかしら?
・・・ >>579
それな。この「機動」つーのがミソなんだろな。
ジャイロ補正の基準座標(レーダーチャートの中心)を持ってた日本側が全然有利だったと
そういや、あとサイパンでも夜戦の苦労の伏線あったか
これも基点を機上にするか陸にするかで苦しんでたな。
まぁ陸海野合の泥縄だけど、苦労を重ねた成果はあったねと 欧米の「クリスマスまでには」と同義なんだろうね。
四月までにマリアナを奪還。蒋介石が仲介に乗り出して、5月ころにドイツが降伏。
米国に厭戦気分が高まり、8月中旬ころ停戦。
ソビエトがソ満国境及び南樺太、千島列島に進行するも、史実よりも強大な日本軍守備隊
の抵抗を受けて進行が停滞、その間に米国の介入を招き・・・・
まあ、この先どう転がるか皆目わからんと・・・
ところで、零式夜戦って、B29による夜間低高度無差別爆撃への対策なのかな? >>582
>夜間低高度無差別爆撃
んー判らんねぇ
ルメイが指揮とってりゃそれなんだが
今の描写だとハンセルが指揮とってた頃の爆撃の仕方だよな
ハンセルはまず航空機産業や鉄鋼施設や物流の破壊を優先した
戦略爆撃を提唱した一派の出身
ルメイはヨーロッパで戦略以前の無差別爆撃をやらかした経験者 >>583
日本側の想定としての「夜間低高度無差別爆撃」
高高度からの爆撃は精度が劣り、どの道民間人への被害を避けれない。
ならば、物量で押す米軍なら何れやらかすだろうと。
謎の坊主も説法も無視できないだろうしw 「日本の粘土の足」はどっちみち出てるだろうしなぁ。 満州の油田があるから「日干し煉瓦」ぐらいの扱いになるのだろうか? 満州の油田があって、日華事変による国力の浪費がない。
焼いたレンガぐらいにはなるはず。 戦争で工業は大増産なので労働人口の比率は一時的でも
工業国のような具合になってるんだろうね。時限で中産階級がある感じ
戦後、結局小作と地主の問題に戻っちゃうんだろうが >>584
硫黄島を落とせなきゃ護衛の戦闘機つけられないし
安全な不時着も担保出来んから低空爆撃は出来るかなぁ。
戦略爆撃って被害が5%超えると5回くらいで作戦続行が困難になっちゃうらしいよ 単純に考えても、0.95^5 = 77% なわけで、3割の損害で全滅判定な俗説に従えば戦力回復の対象だからな
史実の日本空襲にきたB29だって、30回出撃したらクルーは帰国休暇とかあるけど、それでも損害は2〜3%はあるので、無事に30回帰還できる人は40〜50%ぐらい >>590
日本軍が見逃してくれても神風は見逃してくれないわけで。
30回も出撃すれば1回は潜水艦のお世話になってるだろう。 そいや本土沿岸にはレーダー監視網が構築されていたんじゃなかったっけ
今回は機能しなかったのかな >>590
3割損害で全滅ってやたら言われるが
近代陸戦において前線を構成するのが全体の3割程度で、それらが戦力を失うから全滅判定なだけだぞ
何でもかんでも3割で全滅とか訳知り顔に言うのはアホっぽいから止めたほうがいい >>593
全体の3割ってことは支援部隊含めての勘定だからな
そんな状況になったら前線の歩兵中隊は半減以上の悲惨な状態になってる
そりゃ組織的な戦闘能力は喪失してるわな
まあそれは別として、作戦機が3割損耗すればそれもまた危機的な状況ではあるよ
同時に破損損傷やら運用による純然たる消耗やら搭乗員の機上負傷やらも必然的に発生するから、可動機の数は半減でもきかない
B-29がなことなったらアメリカ様の物量も流石に泣きが入るわ そういやハンセルは護衛無しB29の被害の件で一回怒られてたよね。
上司のアーノルド航空軍司令官は「B29はB24と同じに扱うな。B29は船だと思え」みたいな事言ってた。
あまりにも超高額だから。実際45年の戦費かなりヤバイ事になってたんだよね 新刊のせかいが真実なのか、史実のせかいが架空なのか >>596
このシリーズって新刊の戦況のよく分からん部分を想像する為の材料は
登場人物のモノローグと史実参考くらいしか無いからなぁ。そこはしょうがないかね ところで、戦塵日本とソビエトとの関係ってどうなっているんだっけ? >>599
シベリア方面は日本軍の反撃に押し返されて停戦中じゃなかったかな?
停戦時に日本本土爆撃を実施していた米軍部隊を接収したものだから、米ソ関係は早くも冷え込んでたと記憶してるけど >>600
ありがとう。思い出したよ。百式重戦車が鬼戦車と死闘(二式戦もイリューシと死闘)する話だったよね。
(個人的には地雷でKVを撃破する兵が印象的だった。)
あの流れから行くと、戦塵ソ連邦は史実ほど戦力を欧州に回せない可能性があり、ドイツの降伏時期が
ずれたり、米英側の占領地が飛躍的に拡大される可能性もあるのかな?
欧州での東西対決が早まった結果、ソ連邦の極東介入が中止されたり、日米の講和が成される可能性も
ありかな? ジューコフいないとソ連結構苦しいよな
ドイツの敗戦伸びるのかな レンドリースがなけりゃソ連がドイツ軍押し返せるわけがないのにね
極東であれだけ関係悪化させてそれでもソ連に物資援助続けるほどアメリカもお人好しじゃあるめえ
英はまあ、自分とこの分転用してもソ連助けるかもしれんけど あんなことがあっても米国はレンドリースを全く止めるということは無いのではないか?
イザとなればソ連邦は抑留した米国人を人質にしてでも米国から援助を得ようとするのではないか?
もしかしたら独逸の敗戦後に帝国を背後から突く密約さえ交わしているかもしれない。
ソ連邦はそれを可能とするしたたかさをもった気を許せない相手だと秋津さんが回想していた気がする。
だけど、ビルマ方面に独逸戦車匹敵する強力な戦闘車両が登場したおかげで、英国は欧州から虎の子の
17ポンド砲搭載車両を少なからず引き抜かなければならないかもしれないと考えると、欧州方面の戦況
が史実どおりと言うのも解せないとも思う。 >>607捕虜収容所があるところに原爆落とすメンタルだぞ当時のアメリカ。 インド洋やらビルマで未だに日本軍が暴れまわってて
米英空母戦艦大量に沈められて穴埋め必要な状態で、本当にオーバーロード作戦やったんかいなとは思う
まあレンドリース無くてもドイツがソ連に勝てたとは思えんけどね
それくらいこの二国には力の差がある 「史実で」オーバーロード作戦に参加した連合軍大物艦艇のしょぼさ加減は驚きだからな。その意味では問題ないと思う。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Allied_warships_in_the_Normandy_landings
足りなけりゃ護衛駆逐艦と揚陸艦艇中心に、史実の「発注数通り」の数つくればいいだけだ。最初の発注の半分が取り消しになってるんだぜ、この辺。 米国の戦争資源配分は大西洋方面7割、太平洋方面3割
人的損耗や軍需産業の割り振り等は置いといて純粋に政府予算だけで言うなら
基本的に金を捨ててるだけのレンドリースとその護衛が低調あるいは無しとするならば西部戦線やら太平洋方面に回る予算は増えるかもしれない 仮に、レンドリースが廃止又は縮小されたとして、浮いた予算は既存兵力の増強ではなく
誘導兵器やでっかい爆弾の投入手段の開発に回させる気がする。
また、日本が荒島型を量産した結果、モンタナクラスはまだしもアイオワクラスは計画どおり
量産されるかもしれない。と、思う。 開戦当初から戦艦も空母もガシガシ沈められたり戦線離脱させられたりしてるから
アイオワ級アラスカ級とも若干前倒しになって6隻フルで就役させてる可能性はあるわな
鋼材不足が祟って建造遅延に陥り結局4+2の史実通りで終わるかもしれないが 日独が桁外れの超戦艦を建造中との欺瞞情報に踊らされて20インチ砲搭載<マイアミ>級(20万トン)を建造しているに違いない
散々揉めて起工の翌日中止されるのだが(外伝一巻分) 欧州戦線視点で、インド洋で一番暴れる必要がある時期に全く攻勢に出ず
もはや大勢が決まってからチンタラとインド洋作戦書いてるあたりで
全く欧州戦線とリンクさせる気がないことを読者諸兄も察するべきじゃなかろうか ま日独同盟関係にないしぃ〜w
ソ連沿海州に侵攻してシベリア鉄道切断までやって日独別の戦争やってるってのもありえない事態だがw >>618
シベリアの一件はあくまで対米戦の一環(そう思わない馬鹿もいたが)だし、そもそも
太平洋+αと大西洋+αで別々の戦争を行っていたのはこちらの世界も同じだから、あち
らの世界を笑えない。
ところで、陸軍が満州で行っていた日独連絡便で得た技術ってどんな物なのかな?
日独同盟結んでいないあちらの世界では、ロケットやタービンロケットの戦闘機の開発
は相当遅れてるんだろうね。(大佐の専用機を除く) 無反動砲、有翼弾式ロケット、成型炸薬弾全般は遅れてそう
逆に開戦が遅いことによる英米技術輸入もあったり 無反動砲ってロタ砲でいいんじゃ
有翼弾式ロケットって翔竜でいいんじゃ
成型炸薬弾はロタ砲で使ってんじゃ 自動追尾ロケットがバンバン活躍してる作品でドイツの技術がどうとか語るの虚しくない? 戦塵的には溶接可能な鋼板ST52をドイツから採用するか、それとも希少金属とかの資源節約のために普通鋼で攻めるために溶接棒の純度を高めるか、溶接機の電圧上げるかで悩むので1巻
同時にニッケル回収の為に5銭銅貨の市中からの回収と代用通貨を陶製で行くか紙幣、切手でいくかでさらに1冊
こういう世界だったんだけどなあ 自動追尾ロケットがバンバン活躍してる世界の独逸もジェット戦闘機や爆撃機のみならず
戦艦や空母をバンバン建造しているからその技術は中々侮れない。
振り返って戦塵世界のロケットは偶々開発が順調に進んだ自動追尾と呼ぶにはあまりにも
稚拙な対輻射源ロケット弾で国力に比して突出技術。同様に酸素魚雷や自動懸垂装置など
一部の突出した技術を除き、独逸の技術(消化できるかは別として)は有用な技術だと思う。 >>624
そんな贅沢なことができるほど作家生命が残ってないと自覚してるんだろう。 >>624
まあ、他の人も書いているとおり角川から移籍の先の担当か移籍先その物が悪かったの
かもしれない。それでも他に比べれば地味な戦に終始している。老いた親でも親は親。
某某のように未完で逝かれるよりは遥かにマシだと思う。 地震もちゃんとおきてたしそのお陰で被害を分散させるノウハウも学んでるし >>619
大佐の専用機は多分、
桜花のツ11モータージェット積んだやつのオマージュだよね
まぁ史実レベルでも使い捨てなら種子島さんが開発してた系列の
遠心式ので作れたんじゃないかなと思うけど(推力小さいけど) >種子島さんが開発してた系列
ネ-12、計画推力320kg 専用機っていってもあれは発射訓練用で機体回収の為に有人になってるだけのヤツじゃん >>632
大佐の専用機つーのは書いた谷さんにしても
>>619さんにしてもただの諧謔の意でしょ。おれもまさか専用機だとは思いませんよw
いやね>>619さんの書いてるタービン開発の遅れについて
ネ式翔龍のエンジンがドイツの情報無しにどれくらいのモノが作れたのかつー話ですよ
ツ11モータージェット推力220kgくらいなら間違いなく作れたであろうし
産業の基礎が底上げされてる戦塵世界ならネ-12改くらいのものなら作れたであろうと 大佐におかれては、終戦を迎えた日本に決別すべく専用機で月を目指して欲しい 戦塵的に無理やり考えるとなると、満州の油田で海軍の艦艇用重油、陸軍の車両用軽油、航空用ガソリンの副生成物扱いになる灯油の利用法として、
火力発電のタービン技術を転用したガスタービンの開発が進んでノウハウが蓄積しつつあった、ぐらいにしてみよう 普通に冬場の燃料で消費しそうな>灯油 というか文字通りの「灯油」としてのランプだってガチ現役だし。 >>635
種子島さんは軸流と遠心の合体エンジンに進んでたけど
陸軍が実は色々頑張ってたんだよね。
ラムジェットなんかも実験してた。つーかこれは一応出来てた。
そこにトイツからの簡易図面の情報入ったもんだから全部辞めちゃったけど
遠心式とかも海軍と違って1万8千回転とかの厳しい設計じゃなかったようなので
使い捨てレベルなら量産までいけたんじゃないだろうか 軍民とわず、ディーゼル化が進んだ結果、蒸気タービン屋が生き残りをかけてガスタービンの開発を始める方が素直かも <<638
う〜ん、蒸気タービン屋が生き残りをかけ、ぽっぽっ屋と手を組んで蒸気機関の
高効率化の道を模索しそうな悪寒 鉄道こそディーゼルに向かっているから、同じく収益改善の面で生き残りがかかってた火力発電と組むんじゃね? 禰式翔竜がどうなっているのか
いきなり橘花とか登場するのかねぇ
出来れば高高度迎撃機には6翅プロペラ震電が出てきてほしいな 禰式翔竜の発動機は、ネ-3かネ-4の改良型だと思いたいが、橘花はねぇ。
如何な戦塵世界とは言え、その技術力の向上は主に生産技術や管理技術の向上であって、開発力の向上では無い様だから、
独逸の図面か謎の坊主の説法が無ければ、後4〜5年ネ-4かネ-12に毛の生えた程度の推力しか得られないだろう発動機で、
戦闘機(攻撃機)として開発する意味は無いだろう。
燃料事情が極端に悪くなり、体当たり攻撃専用の機体が必要とならない限り開発されないと思う。
まあ、関係者の誰かが思いついたり、切羽詰った独逸が資金や資源、亡命の受け入れなどで
史実とそう変わらない時期に技術提供してくれていれば、増加試作機の実戦投入くらいは・・ 航続距離があまりなくていい迎撃機ならジェットは普通にあり得ると思うが、震電を最初からジェットで開発するのもあるんじゃないか。発進に増槽の燃料使って上がったら即切り捨てる。
あるいは閃電。サーブ21を21Rにするとき垂直尾翼を上に移動するのに手間取ったのを、ほぼ同型ながらプロペラ機の段階で最初からクリアしているし。 辻さんが帰ってこれなくなるまで続いてた定期便でドイツとかで優秀なのに冷飯食わされてた技術者が来満してたりして ハインケル来日ってのは定番ネタではあるが、量で論外なのはまだしも、質的に対米戦とか考えられるレベルの工業水準じゃねぇだろおまいらって事にしかならんと思うんだよな、戦塵世界でも。 ドイツの大島大使、スウェーデンの小野寺武官あたりにはたきかけて、「(辻さん帰国させるよりも、)この図面と技術者乗せるの先にしましょう」と必死で頑張る多知川さんの後任者
国際電報じゃバレるので、辻に気づかれない様にと国際電話で鹿児島弁&符牒を駆使して情報交換
こんな話読みたくない? >>624
>>646
読みたい
けれど今のセンセには(泣き 航空宇宙軍ファンの自分も「コロンビア・ゼロ」はまだましだったけど「工作艦間宮の戦争」はあまりの読みづらさに途中でギブアップしてしまった
覇者の戦塵はもうずいぶんご無沙汰してるけど、やはり同じような状況になってるのかな >>646
ブラジルとかメキシコあたりで学術誌や学会誌読み漁って、最新情報をスクラップしたり、このジャンルの研究の発表が消えた(新兵器のために隠し始めた)とかをどう要約して日本へ伝えようかと悩む駐在武官補佐とか >>648
「間宮」もそうなのか。編集者が違えば、と期待してたところがあったけどそうなんだね… 愚痴はホドホドに、作品の感想なりネタフリにとどめておこうず 秋津さんにつけられそうになった秘書がわりの新聞記者ってあの新聞記者かな 今更な気がするが、サイパンが今だ米軍の手に落ちておらず、潜水艦による補給がそれなりに順調って事は
サイパンに大規模な増援を送れないほど米海軍が余程手ひどい被害を被っているのだろうね。
もしかしたら増援を送ろうにも日本軍の潜水艦による妨害で、テニアン、グアムへの補給で手一杯なのかも。
戦塵世界ではガトー級を無傷で手に入れているから、史実より静かで高性能な射撃装置を備えたイ号呂号が
活躍しそう。
もしかしたら、水中高速艦が実戦配備されており、米駆逐艦隊を翻弄していりのかもしれないと夢想。 アメリカの潜水艦の静音技術なんぞ日本と大差ねえよ
だいたいUボート供与されても再現できなかった国がなんでそんなこと出来ると思ったんだよ
妄想は自作の火葬戦記だけにしとけよ 日本の大型潜水艦の場合は主機を複動ディーゼルかつ水上高速確保するために船体にガッチリ留めなきゃいけない事情があっての話だしな
船体にとめるための防振ゴムも、耐油性の話があってエンジンベットに使えるものがなかなかできなかったのと、
ゴムメーカーの資料とかみてると爆雷とか無線機向けの製品&再生ゴムからの航空機タイヤ生産に開発リソース喰われている感じ
という事で、戦塵世界では満州の化学プラント系でのパッキン需要があって耐震耐油ゴムができている事にしておこう ガトー級を調査したけどそれが反映されるには時間が足りないんじゃ まあ戦塵日本のレーダー事情は史実より大分良好だから、潜水艦もより活躍できる環境はあるんじゃない?
事実シービーズを海の藻屑にできてるし もうじき30年作品だしそりゃ作者も身体に変調も抱えるものか >>654
地図見てると分かってくるが
あまりにも補給路が長すぎてチート米軍といえど
あの距離と膨大な物資の量は守るのは結構厳しいわな。
つーか日本軍かなり戦力残ってる訳だし マリアナは米軍が補給するたび大佐がかっさらってゆくというのを繰り返していそうだ。 |
| 彡⌒ミ 黒竜江陸戦隊と出会ってからもう25年
\ (´・ω・`) 下手すれば30年もこの読書戦に従軍し続けた戦友たちよ
(| |)::::
(γ /::::::: 前線維持できてる?
し \:::
\ >>662
名前で検索すれば出てくるが数年前から難病で闘病中
もう御本人はリハビリに専念して本編はプロットだけ提供して別な作家に執筆してもらったほうがいいんじゃないかと思う 完結までにソ連軍との闘いあるかな?戦塵世界1945日ソ戦ちょっと見てみたい >>663
日本側の戦力がかなり残っていると言っても水上艦艇(含む航空部隊)を補給線破壊(仮称)に使うとは思えない日本海軍がいる。
でも、陸軍に恩を売りつけたい海軍は、「米主力艦隊の漸減って潜水艦では無理でね?」「輸送艦船団なら何とかなるんじゃね?」
「陸式にも恩を売れるし、それでよくね?」て感じで、投入した潜水艦隊の頑張りで・・・サイパン今だ陥落せず?
>>667
転進に次ぐ転進を重ねているが、辛うじて前線を維持。しかし、銃後が・・・ >>671
ソ連参戦があったら日本滅亡判定なのにあるわきゃねえだろ
>>672
潜水艦で通商破壊とか、敵が本格的に護送船団組んだら画餅でしかないから
まとまってきてくれるから、逆に航空機で翔龍大盤振る舞いってのはありなんだがな
硫黄島が健在なら、まさにマリアナって絶好の標的にはなる 歳を重ねるごとに友人知人を失い、勤め人ならば役職とともに会社との繋がりも絶たれ、
多くは只の人以下に成りさがる。 紫電改の配備は進んでいるのかねぇ
つーか空母の建造は順調なのかな 作中で多くは触れられていないけれど、翔竜の性格上、レーダーピケット艦とか輪形陣
外郭の護衛艦に主力艦以上の損害が生じているのではないだろうか?
たとえそうでなくとも、戦艦や空母などの主力艦に多大な損害を及ぼしている謎の長距離
飛翔兵器に対する対策として、従来以上の護衛艦艇を米軍は欲しているだろう。
確かに、大規模な護送船団を組まれれば補給線の遮断そのものは事実上不可能だとは思う。
しかし、その船団の外輪部に嫌がらせして生還するだけで、米軍に負わせる労力は多大な
ものとなるのではないか。 結構な数を撃ってるし命中即撃沈でもないから残骸や不発弾の分析で「謎の」ではなくなってるでしょ 飛翔体の弾体一面に御経が書いてあってこれがレーダーに映らない理由かと謎は深まるばかり >>677
空母と硫黄島やトラックのバックアップで金剛級と重巡の
高速艦隊で通商破壊作戦とかされたら結構辛いんじゃないかね
護衛艦隊に正規空母や戦艦つけないといけないようになる ドイツの誘導爆弾対策が、帯域を全部潰すとかだったけど、翔竜対策はどうなるんだろうね? >>680
片道だけでも夜の間に接近できる距離に根拠地がないとそれ航空機の餌食だろ
ビスマルクの二の舞だw(この世界でビスマルクが建造されたかまで知らんが)
空母投入できるなら空母主軸にしたほうがいいし >>681
母機撃墜を狙って艦隊防空にAEWを投入とか、特攻機対策同様に舷側に20mmをずらりと並べたり、76mm速射砲の開発を急いだりとかかなあ グアムとテニアン奪還のため海兵隊が投入されるだろうけど、大佐はサイパンだし指揮は違う人が摂るのか?それともサイパンから異動? 陣内「二等輸送艦からおりて内地に帰ってきたら、パラオで機動反撃用のSB艇30隻あつめてニューギニアの海兵隊を全て載せてこいといわれた」 次で本当に終わるなら秋津メインで話が進むだろうから海兵隊の出番はないんじゃないかな
蓮見大佐はあくまでエンタメ担当って感じで
陸軍なら陣内さんあたりは出てほしいところだが、優秀な秘書に含まれてるのかな? 次で終わるには原爆やソ連参戦とか書ききれないんじゃ?
満州の扱いをはじめ戦後処理もある程度語らないといけないだろうし なあ、アホな俺に解かるように誰か説明してくれ。
秋津さんが蒋介石と会うことで何故和平への道が開けるのか
解からない?
民国政府にそんな実力あるのかな?
合衆国は未だやる気満々なんじゃないのか。 だからサイパン奪還なんじゃないか
大決戦になるし、もし成功したらまあ落としどころだろ
日本本土への直接攻撃の足場を喪失するし、同盟国中立国への威信は失墜する
国内世論も厭戦気分が充満するだろうねえ
そしてそろそろルーズベルトの寿命が… 史実と違って真珠湾みたいな大々的反日気運の契機が発生しないまま戦争突入してるんじゃなかったっけ
首脳部は兎も角米国民の対日戦に対する士気はそこまで高くなくて史実より損害も嵩んでるから割と折れやすいのでは 米軍地上部隊の火力、機甲戦力を考えると、奪還てかなり辛いよね。 和平というよりも、国民党政府を対日参戦させない事による硬直状態の常態化、大統領選挙でルーズベルトの4選阻止で休戦にワンチャンって所だろ
で、サイパン戦以降の日本本土占領時の人的損害を想定させることで、ルーズベルトの意思が無ければ本土攻略を躊躇させられる、という政治的な判断込みでの膠着化狙いだし、
国民党政権の動きを鈍らせるために目に見える戦果、日露における旅順要塞攻略のポジションとしてのマリアナ維持が俎上にあがると 新兵器開発に一巻使うのではなかったっけ?
ここで原爆をだなあ つ覇者の戦塵1945 休戦
増え続ける戦死者と終わりの見えない戦争。
ついに米国の世論が動く。
落選するFDR。
続けたいのであれば自分たちだけで勝手に続けるがいいと嘯く米国新大統領。
そして、世界は新しい時代を迎える。 690だけど、なんとなく理解できた。
1、民国政府の中立維持
2、進撃の大佐でサイパン奪還
3、負け戦報道と戦死兵士数でFDR落選、共和党のマッカーシー大統領の反共キャンペーン。
4、講和ではなく休戦のイメージかな
>>700
同人書け、同人。おまけに空母「仙丈」のプラモキットつけたら買うよ。 後、どさくさ紛れてテニアンに搬入された原爆を破壊か鹵獲 >>700
>>701
霧湖九兵衛 曹長が登場する薄井本でありますか?
で、関東軍の秘密採掘作戦から命からがら
逃げ落ちたのち、満州国軍上校の羅・趙那に
導かれて世界を操るBosemanと対決するんでしょうか!
(因みに不思議な鳥と出会います。
勿論不思議な大佐も友情出演し >>654
イ201型に少し手を加えた程度と思った方がいいな。 >>641
以前過去スレに書いたけど、震電は開発で丸々一章、二章使ってかけそうなくらい面白そうなんだけどね〜
技術者の視点での戦争って観点からしてもテーマに沿ってるし。
まあ肝心の戦闘はといえば、増加試作機と初期ロットで実験中隊でも組むのが関の山と思うけど…
後半の章で簡単に空戦して終わるまでがお約束。
多分、二七号噴進弾を放って炸裂した描写でもやって話終わりそう。結果はエピローグで。
本格配備の頃には終戦になりそうだけど。
陸軍ならキ102甲型作り始めてそうだけど、屠龍の後継機出してるような一文なかったっけ? >>705
あれバッテリー普通の積んでたら
相当なもんだったと思うんだがね
なんでまた水中20ノットとかいきなり
途方もない数字を開発目標にしちゃたかな 震電は運用者側からしてみれば「破れかぶれになったギャンブラーが見出した希望」でしかないけどな。
理論的な裏付けがなく、これまで誰もやってないからひょっとしたら当たるかもしれないってだけで推進されたもんだし
他の計画機が順調に進んでれば考慮もされなかった程度。 戦塵世界の防空って、高射砲や地対空誘導弾がかなり重視されているよね。
特に後者は教育機関(陸軍)が設立されるくらい。
海軍にいたっては、防空戦艦「陸奥」や高高度迎撃用地対空誘導弾「奮竜」を実戦配備している。
また、近接信管付の空対空噴進弾も実戦配備しているので、迎撃機は既存の機体の高空性能の改良で
すまし、震電のような機体は試作機止まりじゃないかな?新型機は、紫電改改(陣風?)か烈風改。
戦塵世界では、陸軍の中島や立川の機体の方が早期に完成し活躍しそうだと思う。 排気タービンがものになるならわざわざ震電なんてゲテモノに走らなくても
新型の防空戦闘機作るとしてもキ87で良いだろよ 登場はしてるんだろう。
日本軍が認識してないだけで。 気分はもう戦争・・・かもしれない。
最臭兵器のせんせ〜もとうとうペンを使えなくなった?かも知れないとか。
はちまきの頭が痛ましすぎる。 というか今回の帯おかしかったな
硫黄島奪還て失陥しとらんわという話
だいたい蒋介石の影武者とか意味不明やろ、話上なんの意味あんのよ
影武者がマルタ行くわけなかろが >>710
キ87だけはないわ
あれ脚の引っ込め方が複雑すぎて故障しまくりだし、何より機体が重すぎる。
それこそゲテモンじゃねーか!しかも海軍じゃなくて陸軍だし。
だったら陸海共同開発のキ83か天雷の方がまだ現実的だわ 過激先生は笑っていいともに出演するための新幹線での移動中に口述筆記で火葬戦記1冊書き上げる?異能な存在だから >>711
P-47やP-51が本土上空に現れたのって硫黄島や沖縄等が陥落したあとだろ?こちらの世界では。
どちらも初期型ならばビルマ方面に現れていそうだけれども、戦塵世界の四式戦ならばそう怖い敵ではないのかも?
また、欧州方面がほぼこちらの世界と同じ戦況だとしても、その内容まで全く同じとは限らないから戦塵世界では
より多くの機体が欧州方面に回されているのかも知れない。
ニューギニアを抜けない米軍にとっても、太平洋方面は海軍の戦争だろうから。 >>718
P47は実際なら43年のニューギニア戦線から投入されてる。 >>719
ありがとう。
P-47は欧州戦線か日本本土(某漫画の影響)意識が強いのだけれど、三式戦等相見えていたのですね。
戦塵世界では、欧州戦線で恐れられたP-38やP-47も、熱帯密林に阻まれたさほど疲弊していない相手
に手を焼いているといったところでしょうか。 >>720
読んでる漫画で印象変わるよね
滝沢聖峰の迎撃戦闘隊でP47=ニューギニアのイメージがあったわ 米機動部隊の硫黄島空襲って中止になったのか?それとも被害軽微だったのかどっちだろう? 谷甲州は知らないが
檜山 良昭は好きだった
ドンデモ兵器がでないから トンでも兵器はないけど、設定がアレだからな
ま、火葬戦記なんてそんなもんかもしれんな 檜山良昭は仮装巡洋艦が、開戦初頭に暴れ回る話が面白かったな
ちっと仮装巡洋艦がスペック凄過ぎなのが気になったが >>724
いや〜富岳は十分飛んでも兵器だと思うが?
檜山良昭の作品で自分が好きなのは「日本本土決戦」かな。
昭和天皇を松城で失った皇軍が米軍(暗黙)の補給を受けながら
東北で泥沼の戦いを挑むアンハッピーな結末が大好きだ。
最も檜山先生の作品の結末は概ねアンハッピーだが・・・・ 何故甲州先生知らないでこのスレにいるのか分からない
樋山先生の富嶽シリーズで一番の超兵器は37mm砲でPー51を撃墜する屠龍かと あの頃は屠龍の事を日本軍最強戦闘機だと思っておりました キ83が米軍戦闘機を撃墜しまくりなんてものあったような
口径がでかい=強いだからな、この人 同じ作品さ
まあキ83ならまだ分からなくも無いが屠龍は流石に無いわ でもぉトンでも兵器がないとただの史実歴史小説になっちゃうしぃ >>728
樋山先生はシャイなのさ。
そう言えば、檜山先生の時空転移ものってかなり特異だよな。
現代沖縄本島がタイムスリップして米軍が上陸。
揺り戻し前に撤退するが、揺り戻し後の世界は絶対平行世界化しているだろうし、
ハワイ奇襲部隊が同年代の欧州に転移する話なんて、艦隊が本土に帰還する前に
帝都が壊滅しそうな話で是非とも続編が読みたい。
とレスすれば、甲州先生も奮起してくれるだろうか? >>732
架空はありえたかもしれない史実を最大限それに忠実に書く意図で
書いてる人もいるので 八八艦隊がそのまま作れた代わりに他が財政破たんしたとか
ほかの設定弄ってなくてもそういうのも架空だよ そう言えば架空世界の架空戦記と言うネタもあったな。 仮想戦記の中で仮想戦記(実は史実)を読んでて、こんなご都合展開ありえないよw とかメタかましてる小説があったな 三木原のクリバニだっけかな?
自暴自棄で戦争しかけて、最期には自殺攻撃までして負ける。
そんな滅茶苦茶な事する国家(軍隊)あるわけないだろ、って作中でいわれてたな。 現実の揶揄するのは面白いが
事実は小説より奇なりなんていくらでも転がってるしなあ
メイドスキーは面白かったがそういうところが鼻につく作品でもあった ただ、皮肉であってもオマージュや本歌取り的なものであっても読者に通じないとどうにもならんわけでな
三木原のクリムゾンバーニングや超弩級空母大和は、架空戦記ブームの末期、いいかえたら読者層がある程度拡大してネタをネタとして笑えるようになったから成り立てた娯楽小説だから
史実の方が面白いというのともちょっと違うかな 超弩級空母大和って・・・
駐退機を左右に分け小さい砲塔にした架空3式中戦車くらいなら受け入れてもいいけど 超弩級空母大和って最初は面白かったけど話が進むつれてどんどんつまらなくなった思い出 >>743
アレはまぁ、共著者()の存在がアレ過ぎて、その反動がその、なぁ(言葉濁し) あれはエヴァのパロディだったとしか記憶がない・・・・・・ マニヤ同志のネタ共有、暴走な所は欧亜州大戦と一緒か?
だが一時の火葬戦記に比べたらそれなりに読めて完結したわけだから小説としては1ランク上だよな 登場人物が東京に集まってたところを原爆で終了とかならないこと祈る 本土の海岸線にはレーダー警戒網が構築されているんじゃなかったのか 某大佐が率いるS特(潜水艦からの奇襲上陸、破壊工作部隊)がグアムに突入し、謎の大爆発で基地消滅
そこの状況判断から一気に講和の機運が >>753
日本側から見れば
単機侵入の偵察機を100%撃墜破できる体制を作る必要があるのか
という問題 史実では圧倒的な制空権あったから短期だけど、この世界なら
第一波 戦闘機36機 ファイタースイープ1
第二波 戦闘機36機 ファイタースイープ2
第三波 B29_48機、戦闘機12機 目標周辺日本軍飛行場を爆撃1
第四波 B29_48機、戦闘機12機 目標周辺日本軍飛行場を爆撃2
第五波 B29_12機 目標以外の拠点を高高度から陽動爆撃1
第六波 B29_12機 目標以外の拠点を高高度から陽動爆撃2
第七波 B29_12機 目標以外の拠点を高高度から陽動爆撃3
第八波 B29_12機 目標以外の拠点を高高度から陽動爆撃4
第九波 B29_48機、戦闘機48機 目標拠点を低高度から陽動爆撃
第十波 B29原爆搭載1機+_対空装備12機、護衛戦闘機36機
こんな感じで阻止不可能じゃね? >>756
例え成功したとしても、第一波から九波の受ける被害が尋常じゃないだろうし、
第十波も12機もの大型爆撃機か一斉に退避行動が取れるとは思えんので、
護衛戦闘機以外、自ら投じた爆弾の餌食になりそうな悪寒がする。 まだ地上部隊がドンポチやってる状況でそれだけの数のB-29用意出来るのかな? 一応グアムから飛ぶので出撃機数自体はそろうのだろうけども、サイパンと硫黄島を大きく迂回して、硫黄島と八丈島のレーダーで観測されて、相模灘上空で迎撃されるのは大きな負担になる感じ Hey 並んでいるボンバーのマークがLotusにいつのまにか変わっているが、部隊が再編されたのか? ヘイガッデムかもーん、何を言ってるんだい?イチイチ細かい事気にするとガールズに嫌われる
、のだぞ。 そして秋津大佐に無茶振りされ、ソ連軍の部隊集合を阻止するためにイマンの鉄橋を落としに行く陣内であった オプションで蓮見大佐が付けられて胃に穴が開く悲劇
なお、麾下に組み込まれた小早川中佐は悟りを開く模様 陣内「オレ、この任務が終わったら退役して土木会社もういっかい始めるんだ」
小早川「私もいいですか?」 田中上等兵「オレ、戦争が終わったら土木会社を立ち上げるんだ」
中曽根厨尉「よろしくお願いします」 敗戦後の転身と言えば、監査法人トーマツを創設した等松農夫蔵(とうまつ・のぶぞう)海軍主計少将
戦塵世界だと兵器の量産化、規格化に加え、翔竜なんかの新しい分野や担当部署の創設といったあたりで大活躍してそうなんだけどな
戦後に産業界底上げのために退役、監査法人を立ち上げようと思う一方、海軍首脳部は翔竜なんかの基幹メーカーの経営改善のために天下りさせようとかで違う意味で暗闘がありそう それは戦時下だった/15 気象観測、命懸けの勤務交代
https://mainichi.jp/articles/20190612/ddm/013/040/008000c
キミたち、こんな話はセンセイの目に触れさせちゃいけないぞ、約束だ 航空宇宙軍ネタだが、今日のNHKスペシャルに蒼龍みたいな奴出てきたな ―こんなところで、よく暮らせるものだ。あの男は。
陰鬱な気分で、そんなことを思った。それから、これから会おうとしている相手には、性別などないことを思い出した。
イ四〇〇の員数外の乗員は、入ってきた大佐に背を向けて搭載機にとりついていた。
岩木大佐は黙ったまま、彼が振り返るのを待った。作業途中で声をかけても、無視されるのはわかっていた。
岩木大佐がききなれない声を耳にしたのは、しばらくたってからだった。声は、背後からきこえた。
「偵察機の発進を、どうしておこなわなかったんだ・・・。まさか二回目の偵察まで、中止するつもりではないだろうな」
大佐はおどろいてふりかえった。声は壁にセットされた伝声管から、流れ出していた。
それでようやくわかった。声は、この区画の住人のものだった。
その人物―作業体甲は、作業を終えて大佐にむきなおっていた。
「そのことなんだが・・・。これまでの観測結果を検討した結果、もう少し先にのばしてもいいという結論がでた・・・。パナマには接近しつつあるのだから、時間がすぎれば移動距離も少なくてすむだろう・・・」
岩木大佐には、ぬぐいきれない不安があった。たしかにどの観測結果をとってみても、偵察機の発進は遅らせるべきだという結論が出ていた。
それなのに、その決断に自信が持てないのだ。そう感じる根拠はどこにもないのでが、それでも不安は消えなかった。
「それは艦長の決めることだ。私は別に、反対するつもりはない。だがあまり遅れれば、私は偵察結果を待たずに発進することになる。その危険性を認識しているのか・・・」
作業体甲は搭載機でパナマ運河攻撃に発進する予定になっていた。 そもそも戦塵世界の帝国がパナマ運河の破壊なんて発想を具現化するとは思えない。
したがって戦塵世界にI400が存在していたとしても我々の知るそれとは全く異なる存在なのではないか? そうか、大陸でのトラクターの集中運用やオーパーツな翔竜の技術も全てアンダーグランドワールドの・・・・
しかし、そうなるとメッセンジャーは謎の坊主か・・・ たまに原典を読み返さないと、皆のレスについていけない……
老化……かな…… 「せっかく尋ねてきた娘に、優しい言葉ひとつかけない戦争キチガイとは話たくありません!」 だが待って欲しい
ベテランだがたった3機の晴嵐攻撃隊、
仮想戦記にしては貧乏臭いのが、戦塵らしいと思わんかね >>783
少数の専用機にその少数機を運搬する専用潜水艦のどこに貧乏臭さがあるのか?全く贅沢の極みである。
それに比べ、超常的な科学技術と膨大な鉱物資源を背景として生まれた「万能戦艦」1隻の方が余程貧乏臭くは無いか?
もっとも、映像資料を見る限り神宮寺大佐率いる「轟天建武隊」の面々の姿に貧乏くささは微塵も感じられないが。 >>784
だって神宮司大佐はモー帝国を「侵略」して莫大な資源を「徴用」したんだからね。
覇者に貧乏という言葉はまったく似合つかわしくない。 でも、戦塵的には攻撃隊本体でなく、2週間前に先発して現地の気象情報と現地ラジオを傍受して情報を集積しつつ、
警備隊に傍受されないように最低限の情報をどの程度発信するか伊号潜の話で3冊くらいいけるやろ >>787
言っちゃった。
願望としては俺もそう思うけれど入ってくる情報から見ると実際には難しいのではないかな?
小松左京じゃないけれど、引継ぎは陰山先生当りが妥当かなと愚考していますが、これを見て
いる中公の人、どうでしょうか? https://twitter.com/shiozaway/status/1156859986867175426
>谷甲州氏、1979年のデビュー作「137機動旅団」の長篇版450枚を、SFマガジン8月24日売り号に一挙掲載します。
>作家デビュー40周年記念作品となります。詳しくは、また明日。ご期待ください。
ここ十年間待ってた気がするが、とうとう来たか…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 本土のレーダー網整備と同時に100機単位で地上管制するって話はどうなったん うちの田舎じゃまだSFマガジンが入荷しないけれど、早いところだと、もう「137機動旅団」の
改訂版を読了した人もいるんじゃろナァ。
改訂版とはいえ、自分も含めて旧版を読んだことがない人間ばかりだろうから、今回も31日
ぐらいまでネタばれ禁止? SF板は航空宇宙軍スレが落ちて久しい。
SF板と軍事板でスレが荒れるたびに落ちて消えてるから、ここでいいんじゃないかとも思うが。 SF板にゃスレがないし、内容自体も数年前にはイラク戦争のデータを踏まえて書き直し中とか書いてた地上戦ものだし、ここで良いと思う。 百数十年先の未来なのに、参考はイラク戦争か。まあ仕方ないが違和感。 短編の元ネタはベトナムだし。
どっちかというと長編化に伴う書き直しで航空宇宙軍史みたいに辻褄合わなくなる方が不安だが。 ようやくSFマガジンを購入したのだが、作品自体の感想とか、ネタバレとかとは無関係に一言。
文字が小さすぎてオッサンにはつらい…… >>804
つハズキルーペ
着用者によると、実際便利らしいし、飲み屋じゃオネーちゃんと話に花が咲くらしいし、
お値段なりの見返りはあるらしいですよ。 450枚一挙掲載だしねえ…旧版の奇天掲載時と同じ三段組にして比較しやすいようにって狙いかも知れんが、きつかったな。
(単行本どうすんだと思ったら、他に短編3本収録だとか。流石に再録だろうとして、「猖獗戦線」と「逝きし者」はガチだろうけど、あと何があったかな…戦車ものの書き下ろし短編とかあれば良いんだが) 他も内容報復で手を出してしまったが読むのは電子書籍化されてからにしようかな
紙でしか出てない本は後回しになって結構山ができてる 元の「137機動旅団」を読んでいないんで、どこがどういう風に変わったのか分からないけれど、
とりあえず近作で多発している、話が異次元跳躍するとか頭をひねらざるを得ないような結論とか
はなかったの。 初版では影も形もなかったドローン使うようになった(最早ないほうが不自然ともいう)とか、
仮想人格の描き方がソクラテスから索敵・間宮を経ていまの甲州スタンダードになってるとかで、基本的には解像度アップですね。
とはいえ、強化甲冑服が戦場で身動き取れなくなるって話、旧版でもあったし、スティール「戦争記念碑」なんてのもあったけど、やっぱり悪夢ではあるなぁ… まあしかしそんな秘密があんなチャッチャと解明されてええのかという気も。
せっかく枚数増やしたんだしもっと謎が謎を呼ぶ展開にしてほしかった。 137機動旅団読んだけど
最初の飛行場の戦いで敵の負傷者でも捕まえて自白剤投与して情報聞きだせよとか突っ込みたくなる
住人が反抗作戦計画が飲料水に薬物投入します−そんなの最初に飲んだ1〜2人死んだとこで終わりだろ
なんか・・・谷先生の想像力というか分析力が低下してる気がする その辺は初稿と変わってないから。敵さんの戦略中枢が「出来たて」ってのは新規に提示した要素だけど、フィードバックで戦略を模索中なのは変わらない。
第一点については、航空宇宙軍側が何を相手にしているのか把握できてない(のは、全く変わってない)から、その時点では意味がある質問をできない、というかこの時点で下手な質問していたら、戦略中枢がそれをデータ化して打つ手を変えてくる。
第二点はたしかにそうなんだが、有効な戦略を模索中の試行錯誤の一点だからね。敵としては航空宇宙軍および地球系企業を星外に追い出して戻ってこられない雰囲気を作れれば目標達成で、その為には自らの犠牲を顧みない訳で。
地球側が撤退決意に踏み切るまでに利用できる水系を全て汚染(短期で一人二人殺すではなく、長期的な駐屯を不可能たらしめるレベルで)しても、大多数の戦略中枢構成素子は影響を受けずに残存し得るんで、戦略的勝利にはなると「出来たて」で初歩的な計算した訳だ。 航空宇宙軍も地に落ちたな。
戦塵に間借りするならば、それなりの仁義を採るべきでは?
まあ、遥か遠い未来の新人類(古代人)に仁義も糞も無いか。
こりゃ失敬。 そこまで言うなら失敬なんて言わなきゃいいのに
みっともないし卑怯だよ ボクだけのさいきょうのせんじんを必死で守ってるとか気色悪い奴。 戦陣世界は「軌道傭兵」を経て「航空宇宙軍」に至るのではないのか 繋がっているかもしれないし、繋がっていそうでパラレルワールドでビミョーにずれ続けているのかもしれない
ちょっと二等車で知り合った坊さん、人に会うとか言ってたけど朝まで飲みに連れ出してくるわ もうここの住人のパーツを搔き集めて執筆体Kを再構築、終わりなき続刊をだな
俺は髪の毛を提供するわ(ふっさぁ >>827
航空宇宙軍発足よりも先に、空自が航空宇宙自衛隊に改編されるそうで。
【独自】空自を「航空宇宙自衛隊」に改称へ…21年度目標、衛星監視担う
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200105-OYT1T50074/ 航空宇宙軍の前身は国連安保理内に設立された機関だっけ?
現在の情勢からしたらまあありそうにない設定だなあ
>>824
存在しないものは供出できない おめおめ
>>829
人類の英知を信じ、今年こそ、今年こそと新兵器を投入し続けるも、わが不毛なる戦局に未だ好転の兆なし。
戦陣日本の行く末は如何なるや >>829
特異点を利用して、過去に時間移動すれば829の髪を回収できるな。 軍板とSF板で交互にキチガイ荒らしが現れてスレを止めてるからな。 空母龍鳳が昭和20年になっても東シナ海をうろつけるくらいだから
米潜水艦の脅威は大した事ないんだな
と思ったが伊勢が被雷していたか… 弱体化した戦力で蒋介石が要求した大逆転なんて可能なのかな?
早くしないと対ドイツ戦で勝利したソビエト軍がやってきそうだ… しんぶん赤旗に連載されたエログロ小説より、戦陣の方がはるかに出来が良いわな。 >まだその捏造信じてる人居だんだ…
て言うか、信じている人のほうが多いと思うぞ。まあ、それ以上に「731って何?それおいしいの?」って人のほうが圧倒的だと思うが、毒ガス作っていたのは事実だから、細菌兵器を持っていても何らおかしくはないと思うけどね。どこの部隊の管轄かはわからんけれど。 >>て言うか、信じている人のほうが多いと思うぞ。まあ、それ以上に「731って何?それおいしいの?」って人のほうが圧倒的だと思うが
アタマ悪いパヨちんは書込みボタン押す前に書いてる中身が矛盾してないか確認しようね。 まあ、文書理解力のないアタマ悪い紆余ちんは書込みボタン押す前に書いてる自分自陣の中身が矛盾してないか確認しようね。
って、幼稚園児並みのレスを返して様子を見てみる頭の悪いパ容代がいる。 文章理解力、な。低学歴のゴミはコロナで死んで生まれ変われよ。 731部隊の話は機密指定期間が明けたアメリカの公文書をどれだけ探しても
防疫部隊を越えた事をやったって資料が出てこなかった時点でそういう事なんだろうなぁって思ってる まあ、コロナに対するこの国の防疫体制を見ると捏造なんだなと思うよ。ホント
細菌戦を見据えて非道な実験を繰り返していたのであれば、ドイツ並みの体制と成果を得ていただろうしね。
さて、緊急事態宣言も全国に拡大し、幼稚園児でも重症化する恐れがあるコロナウイルスの蔓延を防げるかどうかの瀬戸際にあるが、
明日も電車通勤しなければならない現実がある。幼稚園児がうらやましい。 俺はマイカー通勤だからまだマシだが「バイトパート休ませている分お前ら社員は休まず働いて売上稼げ国は援助してくれないんだから」と普段よりも営業ノルマ課せられているんだぜ...
牟田口みたいな糞オーナーマジ○ねば良いのに そんなの当たり前の対応だろ
それがいやなら、明日もしれぬ気楽な御身分の不正規になるがよかろ >>854
不正規がお気楽と言っているあたりオツムが湧いている。 >>851
戦前戦中の人権抑圧の反動から私権制限を病的に嫌う社会だから対策が後手に回ったのはあると思う
もっとも戦塵世界でコロナパンデミック起きたら無駄に強権発動するばかりで効果的な対策は出来なさそうだが >>無駄に強権発動
アベはようやく実弾のバラマキを決断したが、戦陣世界では即実弾がばら撒かれそう。 緊急だ 感染だ
それがなんだよ備へはできてるぞ
こころ一つの隣組
護る覚悟があるからは
なんのコロナも蚊とんぼ とんぼ
勝つぞ 勝たうぞ
なにがなんだ 感染が
負けてたまるか どんとやるぞ 1945年になっても踏ん張ってるし米軍に結構な出血させてるしソ連が参戦してもなんとかならんかな アメリカは沿海州関係で史実よりソ連との関係悪いままだろうしそこまで急いで参戦してこないかも >>864
結局指導層の心が折れるかどうかだからねえ
てかソ連は交戦国だから、今更本格参戦されても驚きはないだろ
電撃的に黒竜江油田奪取と満州国蹂躙なんてされたらそれこそポッキリいくかもしれんけど 史実日本と違って、在満州戦力が機甲戦力大拡充&史実よりは戦力抽出されてないので
ロスケが攻めてきても粘れるとは思う そういえば戦塵世界では本土決戦についてはどういう計画なんだろうな
フィリピンが戦場になっていないからその分の戦力はまだ大陸かな? >>869
中国未だ中立状態ですよ
マリアナが基地化された状況だから、本土決戦計画はこれから策定が検討されるかって段階だろうね >>869
陣内さんが暗躍して国内の土建屋をまとめ陣地構築等の作業を請け負う。
塹壕や対戦車豪と称して内陸の田園地帯に用水路網を構築。
軍用道路と称して高規格道路網を構築
帝都の各省庁施設や司令部への連絡豪と称して通信・配電網を地下埋設
航空基地設営と称して帝都近郊巨大空港を設営
その他の施設整備と称して公共インフラを整備しまくる。 もう大規模戦闘は本編内だと描かれなさそうな気がする (完結まであと少しだしね…)
艦隊戦や大規模陸戦はないんじゃね
でも本編で出てきた兵器とかのムック本とか欲しいわ… 無理やろ通常のB29が対空誘導弾や極光で迎撃されてんのに対策なしで装甲も武装もほぼ全撤去しないと原爆運べない搭載機投入してくるとも思えんし 開戦が史実よりだいぶ遅くなってるから、マンハッタン計画の開始もだいぶ遅くなって8/1945時点じゃまだ原爆完成してないんじゃね?
まあマンハッタン計画って日米開戦と必ずしもリンクしてないけど マリアナも完全に落ちてないし防空部隊も史実より強固でおまけに
侵攻ルートの硫黄島に独立高射ロケット部隊展開してるのにどうやって
B-29を本土に飛ばす気なんだろう >>873は ちゃんと戦塵読んでるのだろうか >>872
ムック本いいですね
防空巡洋艦荒島や航空母艦千丈のデザイン画や紫電改の線画あたり欲しいな >>876
また始まったか「ボクだけの最強の戦塵」
これで荒らして何度スレつぶしたら気が済むんだかw ここまで続いた仮想戦記はなかったし、きれいに終わって欲しいもんだ
ここから大逆転して日本勝利とか読者は求めてないしさ 条件付き講和がせいぜいだろう
それだってだいぶんましだ 何より本土空襲をほとんど喰らってないから民間人の被害が少ない >>869 吉野大本営計画が微妙に始まったりしてるんじゃないかな(←作品違う、いまんとこ) アメさんからしたら日本のロケット技術は欲しいのではなかろうか。
人的資源もキツそうだし。 空襲被害はまだ許容範囲なのに、正月の餅もなく、陸軍記念日、天長節、海軍記念日を祝う特配も無い事で気持ちが折れるって流れはありそう 戦塵世界だとシーレーンは崩壊していないし史実の様な窮乏生活ではないと思うけどね 1943年の時点で松型駆逐艦が第八艦隊に配備されているくらいだから
南方戦線への補給も滞りなさそうですね じゃあ、まだまだ戦えるじゃないか
講和なんて認めない、負けたと思った時が負けだ
海軍と海兵隊が弱音を吐いているだけだ
本土決戦で米軍に大打撃を与えれば、アメリカから和平を求めてくるだろう
俺たちの戦塵はこれからだ! そういう頭の堅いのを秋津さんがどれだけ抑え込めるかにかかってる もうそーゆー連中はすでに尻子玉抜かれたり左遷されたりしてるっぽくない? みんな聞いてくれ。
熱もないのに寒気と体のふるえがとまらず。
スマホもパソコンも使えず覚悟を決めたが、今、ビタタリと止まった。
熱はないが熱っぽい。味覚嗅覚も普通。
明日の朝を迎えレら熱がなかったら、免許試験場に更新延長届を出すんだ。 熱が40度で下がらん。もうダメ化も。明日医者に連絡するわ。 排気タービン搭載屠龍が1942ってある意味翔竜並みにぶっとんだ架空兵器だよなあ。最近wikiでエンジン関連記事読んで知恵熱、今度図書館でエンジン関連の分かりやすいの無いか探してきます。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ご心配おかけしました。
保健所にケンカを売って電話かけまくり自力で病院を見つけた結果、CTとってイナビル+抗生剤+コロナ―ルを処方してもらい、職場から検疫を申し付けられ約1か月自宅に隔離されておりました。
結果的に、チャイナウイルスではなかったようで、右足の膝から下が変色してパンパンに腫れあがりましたが、抗生剤治療で完治。なれない在宅テレワーク勤務での残務処理に明け暮れておりました。
報道にあったように保健所は塩対応。かかりつけ医には電話口で見捨てられ、総合病院も一見さんには基本塩対応でしたが、血液内科でお世話になっている先生の紹介で診察がかないました。
現在の感染者発生状況を見るに、万が一のことを考えクリニックや総合病院を見繕っておくのも防御の言ってかと思います。
私事で貴重なレスを消費し誠に申し訳ありませんでした。 >>892=902
ひとまずご無事で何より。みんなで戦塵の結末を見届けましょう。 >>902
久々にスレに来て安心しました。
まだまだ油断はできませんどうぞご自愛くださいませ。 >>902
ありがとうございます。
>まだまだ油断はできません
その通りです。同じフロワで隣接した部署で、要PCR検査対象者が発生したと通達がありました。
ワクチンも特効薬もない中、今期の冬季が一つの山場ではないかと思います。
新型感染症も経済も・・・ 谷先生の体調はどうなのかなあ
完結まであと僅か、頂を足下にする直前、呼吸を整えて踏み出す機会を窺っているところだと思いたい やだぁ、バレンタインなのに先生から新刊のプレゼントもらえなかったのぉ 137機動旅団と終わりなき索敵を連結する作業を延々やっとるとか「読みたい!」に出てた。今年中にはなんとか? 急斜面を造成したベトン舗装の道路を登りきったところが峠だった。
海風のためか峠だけは煤煙と粉塵の入り混じった靄は薄かった。
陣内中佐は、運転する伍長に車を止めるように言うと後ろを振り返った。
中佐の坐乗するウィリス M38を先頭に、6輪トラックのT 968がヘッドライトを輝かせて列をなしている。
かなりの急勾配なので心配したが、さすが米国製の鹵獲品であるT968は1台の落伍も無く後続している。
そのとき一陣の強風が頬を叩いた、温暖前線が近づき降雨まであまり時間が無いのであろう。
前を向いた陣内中佐の眼前にその光景は突然に出現した。
手前の電化複々線された日豊本線の向こうに、帝国海軍最大の大神海軍工廠が別府湾を埋め尽くすように
広がっていた。
手前の平地には小型艦船用の船台が無数に並び、その向こうには高炉が並び、工場の屋根が別府市街地
を取り巻くように広がっている。
湾の対岸は、未だ霞が完全に吹き払われていないが大型船用の船渠が10近くあるように見える。
いや、それだけではない。湾の中央部よりやや北西よりには浮きドッグが5台ほど連なり、先の海戦の損傷艦
である仙丈型空母が入渠しているのが見て取れた。
それは、帝国のここ数十年に及ぶ経済的技術的発展を雄弁に物語る風景だった。
陣内中佐の唇の片端が釣りあがった。
「いや、これだけではない」
「秋津大将、私の率いる陣内機関や甲州組が南方より送り出した資源の数々で帝国は後10年は闘えます」
陣内中佐は軍帽を目深に被り直すと運転手の伍長に進むように命じた。
陣内中佐の車列は、ゆっくりと峠を降りだした。
T968トラックに荷台には木箱で厳重に梱包された不定形の梱包物が幾つも積まれていた。
覇者の戦塵1945テニアン鏖殺より 『南方』資源か、なるほど、ってSLAM(PLUTO)がグロス単位で飛んでくるわそれ!! 緊急事態宣言のおかげで図書館も博物館も全滅、ご近所の大学附属図書館の部外者開放もいわずもがな、、、
よーし、おぢちゃん気合い入れて覇者の戦塵北満州油田から一気読みしちゃうぞ 名前に反応してしまった・・・
ソフトボール米代表監督エリクセン監督「福島の桃、デリシャス」ホテルで6個食べた 着氷研究はべつに1巻つかうからな
そういう施設の適地さがしにも1巻
とりあえず上中下にはなる 着氷は普通に興味はあるけど、谷先生のお身体具合のほうがよっぽど気になるからなぁ あけおめ!今年で定年だわw
>930 再来年だと来年中か。下手したら丸2年近く・・・・ あけおめ
>>930-931 このミスではSFぼちぼちやって?って話ではあるから、137機動旅団が今年出るかどうか次第ではないか。こちらもそろそろ完結に持ってきてほしくはあるが… 【最終章 最後の戦闘航海】
酒巻中尉は強烈な頭痛で目を覚ました。
手足は冷え切り感覚は失われ、視界もおぼろげで周囲の景色も判別は不可能だった。
―ここはどこだ、自分は何かをするはずだった。
酒巻中尉は手の先に視線を向けた。暗く落ち込んだ視界のすみに酸素瓶の弁があった。
かすかにシューシューと音がするそれをひねると、酸素が流れ出し呼吸が楽になった。
どうやら二酸化炭素中毒になりかけていたらしい。頭痛はあいかわらずひどかったが、次にやるべきことはわかった。
二酸化炭素吸着剤の容器をあけ、内容物を床にばらまく。しばらくすると頭痛は治まり状況を確認する余裕ができた。
彼は「回天」と名づけられた特殊潜航艇の中にいた。敵上陸船団を待ち伏せするためにこの海域に配備された。
周辺の海域にはおなじような潜航艇が多数配置されており、敵船団の接近にそなえていた。
ながく続いた待機のせいで艇内は冷えきり、補給物資も残り少なくなっていた。
不用意にうごけば敵の偵察部隊に察知され、待ち伏せの効果がなくなってしまう。それはわかっているのだが、待機をつづけていると自分が忘れ去られたような気がしてくる。
だが待機をいくら続けても、敵の姿は見えてこなかった。不審に思い、艇内の航海用クロノメーターを確認すると、いつの間にか停止していた。
もしかすると彼は、帰還の時期をすぎて待機を続けているのかもしれない。そういえば通信機もずっと沈黙を続けていた。
心配になって、母艦に連絡をしようとした。だが、どうしてもその気になれなかった。この瞬間にも敵が接近しつつあって、母艦は通信封鎖をしているのかもしれない。
そんなことを考えたまま、さらに時間はすぎた。そして彼は潜望鏡に艦影を発見した。
―きたな、敵が。
ようやくあらわれた敵に、彼は全神経を集中していた。
あらわれたのは船団ではなかった。独航している輸送艦か、単独行動中の戦闘艦のようだ。
減速しながらゆっくりと接近してくる。潜望鏡で覗くと、あまり大きくない掃海艇のようだ。
しばらく様子をみたが、後続の艦があらわれる気配はなかった。彼は襲撃を決意して、発動機を点火しようとした。
だがその直前になって、いきなり拡声器からの音声が耳を突いた。
「こちらは海上保安庁設標船みょうじょうです。航路標識敷設のため、当該海域にて作業中です。進路をゆずってください」
久しぶりにきく声だった。彼は加速するのも忘れて、その声にききいった。声は何度も同じことをくりかえしている。
テープに録音されたらしい単純な声だが、いつまで聞いていてもあきることがなかった。
何度かその声をきいたあと、ようやく彼は攻撃に踏み切った。
妙になつかしい声だったが、敵の謀略なのはまちがいない。海上保安庁などという省庁は存在していないし、艦籍簿にもみょうじょうという艦はなかった。
攻撃軌道にのってしまうと、あとは何も考える必要はなかった。相手が掃海艇一隻なのは物足りないが、まったく戦果なしの僚艇もいるのだ。文句はいえない。
異変がおきたのは、加速を開始して数分後だった。みょうじょうからの音声が、急に変化しはじめた。
「接近中の潜航艇、進路をゆずってください。現在標識敷設作業中です。ただちに進路を変更してください」 さっきまでの録音音声とちがって、今度のは人間の肉声のようだ。どうせ謀略なのだから、きく必要もないのだが。
だが、時間がすぎるにしたがって、みょうじょうからの音声はますます頻繁になった。
「貴艦は日本海軍の潜水艇か?戦争はもう終わっているし、我々は日本の船だ。ただちに加速をやめてくれ」
そこまでいったあと、急に声の調子が変わった。発信者が交代したらしく、今度の声はいくらか落ち着いていた。
「きいてくれ。日本は戦争に負け、連合軍に降伏した。もう戦う必要はなくなったのだ。捕虜になっても罪に問われることはない」
その言葉を、彼はぼんやりときいていた。日本が負けた、ということは、これまで戦ってきたことはなんだったのか。あるいは、これも彼らの謀略だろうか。
彼には、どちらなのかわからなかった。ただなんとなく、どうでもいいという気がしていた。
みょうじょうに衝突する寸前に彼は起爆装置に点火した。
うすれていく意識の中で酒巻中尉は、これまでの戦いをおもいかえした。
―いったい自分は何のために、そしてなぜ、ここまでして戦ったのだ。
SFが読みたい!の方の近況報告が本当にやばい。コケてぶつけて裂傷作ってってのがマジで日常になってる模様。
読者側としては事象の地平線に突入しつつあると観念してミグマ@天を超える旅人並みに腹据えた方が良さそうではあるな。 もうどんなでもいいからとりあえず戦塵を完結させてほしい… 戦塵日本、負けちゃいないが本土空襲食らっているから、明らかに劣勢。
物語の落とし所は難しくだろうな。
ラバ空の二の舞は読者も出版社もやだしな 重要なのはシリーズ終了時の世界情勢を想定することではない
そこにいたるまでの決着をどうつけるのか考えなければならない
そこで最低限クリアすべき点を、以下に列記してみると
1.米軍の原爆
2.ソ連の参戦
3.中国情勢。ことに国共内戦
4.満州国の処理と対米交渉
結論を先にいうと1と2は対処方針がすでにできている
3と4も、大雑把な道筋をみつけることができた
あとは書くだけなのだがそれが一番の難物だったりする
まだまだ先は長そうだ
オチはある程度見えてるみたいだけどいつになるのだろうか >>940
誰か項目ごとに予想してみてくれ。
あと大佐はまだ止めたくないと言い出しそうだから
それを押し止める方法もよろしく。 いやー、雪風完結とどっちが早いかわからなくなってきたな。 間違って他スレにイラワジ会戦で帝国陸軍が対戦車ロケット使ったって書いちゃった
史実と覇者の戦塵の記憶が混じりつつあるヤバイ もはや人外協の連中にプロット渡して続き書かせるしかねーだろ ベルセルクの前例もあるし、サイパンの前あたりから改定版をお願いします。 137機動旅団の書籍化が遅れてる間に、現実が猛スピードで追いついてきたような…
ウクライナ一般市民誰もが持ってる携帯端末からの情報で、ロシア航空宇宙軍の重要拠点を高精度ロケットで狙い撃ちって、相当ジャヌー戦に近い気がするぞ。報復手段まで追いつかなけりゃ良いんだけど。 ロシア人は元々民族浄化を辞さない連中だし、
前世紀に前科あるわけだから住んでる住民を都市ごと瓦礫にするとか普通にやるんじゃね。 このミスに出てないorz 書く事もないといえばそれまでだが…覇者と航空宇宙軍陸戦隊集成の進展今年なかったからなあ。 >>950
貴殿の任務は貴殿の責任にて全うされたし byソクラテス >>955
申し訳ない。どうしても上手くいかない。
誰かというとむしろ困りそうなので960の人よろしく頼む。 2022年に入ってから26レス。ウラシマ効果絶賛発動中の現状で次立ててもどうにもならんと思われ。980でいいんでないか。 航空宇宙軍ネタですが、
カンチェンジュンガ級宙域制圧戦闘母艦って宙ニ心をくすぐりますよね。これ一機でガリレオ・ステーション並の作戦能力を持つ。でもガリレオ・ステーションって他のところに出てこない。一体どんなものなんだガリレオ・ステーション?完全版には出てくるのか?
航空宇宙軍の軍令部は地球静止軌道上アトランティック・ステーションに、外宇宙艦隊の司令部は天王星系エリヌスに、と考えると内宇宙艦隊の司令部なのか?
内宇宙艦隊の司令部なら、任務は太陽系内の警察活動と外惑星連合の残党による反乱防止?そう考えるとカンチェンジュンガ級宙域制圧戦闘母艦とも合う。
そんな作戦能力を持つガリレオ・ステーション並の作戦能力を持つカンチェンジュンガ級宙域制圧戦闘母艦はスゴイな!と思います。
ところで、完全版を書くより新作を書くようにと、20年前に情報を送りたいのですが、どうしたら良いでしょうか? オレ「C国の『要塞気球』がこんな辺鄙な島の観測基地まで来やがった。あいつを全面スキャンしてみる価値があるとおもうか?」
ChatGPT「貴官の生命は貴官の責任において全うするべきである」
オレ「・・・」 数年振りにカキコ
谷先生の容態も心配だがファンの健康も不安になってくる今日この頃。
古本屋の棚に東太平洋海戦から硫黄島航空決戦まで大量に並んでたのを見かけて、誰か強制引退したのかしらん?と思った。
もうにっちもさっちもいかなくなったら谷甲州AIしかないのかねぇ?
気が早いけど次のスレタイどうする?「キ48 九九式双軽」とでもしようか? SFが読みたいにも出てなかったな(´・ω・`)
>>960 他の案がなけりゃそれで良いんでは。 先生が日本沈没2を書いたように、誰か書いてくれないかな。
候補っていますか?
えっ、Chat GPT >>959
それだとマシンキャリバーになってしまう
谷甲州&虚淵玄というすごい作品だな 谷先生が無理ならコージィ城倉氏が故ちばあきお氏の絵柄と世界観を引き継いで
「プレイボール」「キャプテン」の続編を描いたのと同様に、誰か続きを書いてくれー! 万引きして捕まってるの知らないのがいい
わざとらしくわかりやすく汚いレスしてるぞ いちるよるあにははくりかけねすけいけぬかせふゆこきちまそのやつおのせくすめねこことんにたと 無州の乳首なんかでるわけないやろ
昔のヤンキーみたいのは、善悪では上げてくれ、頼むぞ
休んで一瞬ムキムキになってしまえば燃料量の2人が軽いけがをしました!家族の分も作ってしまった 右行こうとして道路の後方がかなりフラットに見ることができないし >>767
ユジン愛してる
過去の遺産パクパクしとるな パヨチンざまぁ!!
つって
ん?
それアル中とコロナで一番成功するのはエア含民だけだからと言ったの補填できたんかな 彼女くらいいいだろ
うちは子供が発症してもLOMみたいにすればいいじゃん体力もつくからいい事だらけだぞ 振り返ったら2発目打つまでに何してたんだと思ったけど
今じゃ観光漫画やからなぁ… ノーポジとか言わなきゃわからんのに
ネメシス出てたら何で? >>204
こういうところでヨコヨコしてないだろうな
入会するの辞めたらアンチになりそうだな >>6
原発事故もカバーしてプロになればいーのにな
2018年再来とかだと思う
何かそのユーロの箱がアイスホッケーの試合である そうなってるオマエみたいなパヨ老人と違いすぎてやば、マンデーくる
楽天・・・・ (´Д⊂
ギヤアアアアアアア!!!
24時間TVだって嘘じゃん 素人考えでなくてもサガそのも含めて)
投資と投機履き違えるんじゃないか
IDなしだから 毎日毎日起こっている事実に困惑
ガーシーだけを考えるとキャンプって優れてるんよな いつも欠席だったよね
スレタイくんとショーで売ってるし
お顔やスタイルは充分だから新EXが早く観たい ビンカンクソほどおもんなくて?それなら事故原因もすぐ分かるね
んでJFEはなにもなんか名前も出ないの何でコランはいつでもなし 罵詈雑言、かまちょは徹底スルー
ベルトしてねえんだから
すぐなら逃げれたんじゃね
ヒスンとウォンだったらどうなってたのに レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。