離反してサウジについたサーレハの共和国防衛隊が快進撃
1日で首都からフーシを放逐したのに続いて
南部最大の要衝であるタイズを電光石火の勢いで攻略
サヌアでは敗残の首領マリクを貶す記事が飛び交い、
革命は終わった、夢の終わり、と宣告される始末

なおこの状況で錯乱したフーシ側はサレハをサヌアで包囲しているとアホみたいな嘘報道で
市民から完全に愛想を尽かされる(※サレハははるか後方で高みの見物中)