民○党ですが広げて畳んでさよーならー
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高度7620m以下ではウェポンベイを閉じたまま10分間以上定められた速度以上では飛行できないということは低空侵攻任務は不向きだな 元ツイートを見ると低空でも低速なら問題ないようだ 5000ftなら500kt以上の速度を出す場合には10分間制限がかかり高度が高くなるほど速度制限が緩くなり 速度制限がなくなるのが25000ftと 高温状態を戦闘区域に発生させることで戦闘機の能力を奪う気象兵器 そのエネルギーで他の事した方がいいな まあでもステルス機で良かったな 低空侵攻はF-15やF-16に任せよう X-2で熱交換の研究しているのは エンジンや冷却器で発生した熱を1か所で排出すると サーマルシグネチャになるので、その対策 熱ステルスって事ですね 熱マネジメントで行動制限されるなんて宇宙戦闘艦だけだと思ってたぞ… >>60 おおありがてぇ あいぽんだとどうも4G、wifi入れてても見れないみたいだ いやステルス機がレーダー回避手段である 低空飛行に制約があるってヤバイだろう 自衛隊の対艦任務が… 南方に配備されると作戦行動に制限がかかり稼働率が落ちるのか<F-35 よく聞く話だな レーザー兵器の「目標に熱を与える」特性が対ステルス機で光るかも、とも思ったが そもそもレーザー照準できてる時点でステルス機発見されてるわな。 >>66 戦車でもその動きあるよ? 10式は熱シグネチャを抑えるために履帯カバーひとつ取っても工夫されてる 最近はIRステルス用の塗料も開発されてるし、陸上戦闘機とはよく言ったもんだ 空冷にこだわったんで本来の性能だせないエンジンとかいろいろと コンパクトで効率の良い熱回生難しいね >66 バトルテックでは普遍的な概念なのでごあんしんだ(なお戦車や歩兵用パワードスーツは熱状態を気にしなくて良いかわりにナパームに弱い)。 >>71 だがネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲としては完成度が低いな >>74 メックもインフェルノミサイルが大敵だから大差なくね? 一般社団法人3Dデータを活用する会 @3DGAN 2017/11/27 7:50:23 これは昔からそう。 ・意見交換したい ・お話をお聞きしたい などでお見えになる。ワタシも何度も何度も受けました。帰る時に「今日は大変勉強になりました」。 これがどれくらい嫌われるか、どうも私達の国の企業文化の中では分からなくなるらしい。分からないから省みることもなくこの先も続くと思う http://pbs.twimg.com/media/DPl-SruVoAEsg2-.jpg https://twitter.com/3DGAN/status/934928857378865152 一般社団法人3Dデータを活用する会 @3DGAN 2017/11/27 8:03:39 ひとつは3Dプリンターブームのとき。色々話して「新規事業の企画にはやはり実際にやってみないといけません、 何かモデリングして出力してみましょう、なに20万もあればかなりのことが出来ますよ」というと調査予算はゼロなのです、と。 正直、馬鹿にしてるの?と思いますよね。 https://twitter.com/3DGAN/status/934928871450755072 >76 インフェルノに「ちょっと放熱抑えれば対処できる」メックに対して 戦車は装甲残ってても中枢にクリティカル通るしパワードスーツは一定弾数で即死。 熱状態を追跡できるユニットとできないユニットで対インフェルノやプラズマ兵器で顕著な差があるんだよね現行ルール。 >>68 低空域で 500 knots = 926 km/h 以上出さなきゃいいような書き方だから、そこまで深刻な話でもないような。 500ノット以下なら問題はない? 950Km/hも出せれば十分かね F-XXX「超低空で超音速飛行して核爆弾投下できないのは極めて問題では?」 そう言えば数日前に 「ステルス機は何回か飛ぶと表面のステルス塗装が少しづつ剥離し、徐々にステルス性が低下する。」 「陸上基地配備の機体だと、このわずかな剥離を専用の測定機材を使って判定し、現在どの部分が 剥離してステルス性がどれ位低下しているのかを詳細に測定できる。」 「しかし、この測定にはサッカー場一面分の広さを必要とする為、広大な地上基地ならともかく、 狭い空母の上ではその様な測定が行えない。」 「もしステルス塗装剥離の検査をしないまま飛ばし続けると、こちらはレーダーに映らない と 思っていても、相手のレーダーからはステルス塗装が剥離した部分のレーダー反射で丸見えに なりかねないので、剥離検査をしないままの再飛行はかなりのリスクを伴う。」 「よって、現状ではF-35B/Cを艦上から運用する場合は、最初の数回の飛行以降はステルス性を 諦めた普通の戦闘機として運用するしかない。」 なんて事を言われてましたが、これが本当なら、B型はもちろん、空母運用を大前提としたC型の 運用でも無茶苦茶深刻な問題を抱えている事になりますが。 要するに、現在の測定機材では約100メートル四方のスペースが物理的に必要なのだから、将来的には 技術の進歩でより狭いスペースでのステルス塗装剥離の精密検査が行えるようになれば、この問題は 概ね解決するはずだし、当事者である米軍(特に海軍と海兵隊)がこんな死活的に重大な問題を いつまでも放置したり、投げ出したままにするとも思えないから、その辺の研究や対策は一応 やっているとは思いますが。 マッハ3で突入し爆弾落として即離脱のヴァルキリー今考えても相当無茶だな J-20は正面面積減らすのに胴体細くして胴体が長いけど、ウェポンベイの サイズから考えるとこれに覆いかぶさる鞍型の大型の胴体燃料タンクが 六角形の空気取り入れ口のあるレキュペレーターと接続されている さらに翼内タンクと連結され相当な量の燃料を積んでいて低空での運用を主眼に 置いていると考えられているから、まさに平成のF-111 ?「うちのタイフーンなら熱の問題は起きない、買おう!」 ?「Su-35なんてどうかな?」 ?「戦闘機生産が滅亡の危機だか何から買って…」 >>77 3Dプリンターは試作品作るのは便利だけど、実用だと厳しいわな >52 >As a result, during ground operations, fleet pilots are restricted from keeping the weapons bay doors >closed for more than 10 cumulative minutes prior to take-off when internal stores are loaded >and the outside air temperature is above 90 degrees Fahrenheit. むしろこっちのが気になるんだが「華氏90度(摂氏32.2度)以上の環境で地上にいる時も10分以上ウェポンベイ閉めんな」って何事よ? F-35のウェポンベイは機体の「外側」として設計されてんのか……? >>87 当時は低空超音速侵入は手動でやってたから早くても900km/hぐらいだったけど 今はデジタル制御、自動マッピング、地形追従レーダーで音速飛行をやる時代だからねえ >>86 F-35Cのステルス性はあくまでファーストストライク用 最初の一撃以降は翼下に山盛りにする前提 A-12のころはどうする気だったかはしらないが >>86 やはりATLAが研究中とやらの自己判断システムの搭載が望まれるな 機体の軽微な亀裂などを機体全体に張り巡らせたセンサーを持って自己検査をしてくれる便利な代物 >>86 だから、空母運用では開戦直後数日のステルスが強く必要とされる時期に 出師準備じみた努力でステルス能力保証機を準備、以後大多数は在来機と 同様の運用をすると言われています。 また空母航空団も全機空母に乗っているわけでもないので、ステルス必要な ミッションがあれば、適時用意することになるのでしょう。 F-22でもこういう制約があるんでしょうか ウエポンベイの実績がある割にヘボいような… >>77 今朝のNHKで、年末調整のアウトソーシングをやってたけど 決済とか投資決断なんかの合理化も必要なのかもね。 >>90 地上じゃ燃料廻せない(冷却に不安)から常にオッピロゲでごあんしん、か 金玉を毛糸のパンツで覆ってる状態、ってことだから F-35F-22は服を着てる現代人で、 それ以前の飛行機は全裸、と考えるとまぁそんなもんかもしれん。 家(基地)に着いたら楽になりたいからブラ外すOL、と考えてもいいな 一回ごとにステルス機と搭載空母使い捨てればいいじゃないかメーン?(彼は狂っていた) 45ページの「F-35Bに関する記述」ではこうなってる。 >Testing to characterize the thermal environment of the weapons bays demonstrated that temperatures become excessive >during ground operations in high ambient temperature conditions. >As a result, during ground operations, fleet pilots are restricted from keeping the weapons bay doors closed >for more than 10 cumulative minutes prior to take-off when internal stores are loaded and the outside air temperature is above 90 degrees Fahrenheit. >Time with the weapons bay doors closed in flight is currently not restricted. こっちだと「現時点で飛行中のウェポンベイに関する制限はない」そうだが、 そもそもは地上でウェポンベイに熱が溜まるから開けておけって話なんだろうか。 >>77 話を聞いてその場で決断とか、よっぽど見る目があるか山師かどっちかだろ。 まあ持ち帰って役員会に掛けても、実際に行った人間の意見が重用される体制でない限りは似たような結果だろうが。 >>90 たぶん、燃料を冷却材として冷やしておきたいんじゃないかなって まあステルス機なんだし、それぐらいのデメリットがあってもメリットの方が大きいからしょうがないね >>86 この話、このスレでよく聞くんですが ソースってありますかね ステルス性がすぐ失われ、空母上で整備出来ないのなら もっと大騒ぎされてもいいような… >>99 RCS大きいほど肌露出の多いエロ衣装でステルス機はゴスロリだったんじゃなかったかと。 暑いのもしょうがないね。 >>92 >>95 対地攻撃なら「最初のファーストストライク以降は非ステルスモードで」 と言う手法でも押し切れるでしょうが、運用の柔軟性はかなり損なわれます。 まして、制空戦闘任務となると、貴重なステルス能力保証機を使い切った後は スパホと大差の無い機体構成で凌がねばならないし、そこにロシアや中国の ステルス戦闘機とやりあう羽目になれば、かなり分が悪くなります。 この辺は測定機材の早急な進歩が行われないと、深刻な制約となるでしょう。 ゴジラにB-2ぶっつけるって、なんか意味あったのかな >>104 どうなんすかねえ もさ氏だったか誰だったかが最初だったような 空母に暗室作らないといけないのかなあ >>105 じゃあ俺たちは今までドスケベエロ衣装美少女に守られてたのか…最高じゃないか これからはゴスロリ美少女…ううむ露出が減ってしまう 韓国人は世界最優秀民族を自称しています。 その韓国で在日少年の李明博(月山明博)君は 大統領(国家元首)になりました。 自称なれど、世界最優秀の国家元首です。 また、北の大首領である金正恩の母親は、 大阪出身の金正日悦び組でした。 なんと在コ(混血?)が国母であります。 在日の皆さん、本国に帰って国家元首なり アカい政治局員にでもなってください。 日本では不用品扱いても、故郷ではVIPERRです。 つうか帰れ >>104 元ネタはもささんだな 空母運用の場合のステルスはファーストストライク時のみというのは昔から言われてる >>102 逆に言うと、決断者が取材に来い、という話である CAPとストライクとで飛行隊分けるべきかな でも練度が落ちそう 日本の相撲取りが暴行事件起こしたって海外じゃもっぱらの噂だぞ 現代ですら暴力振るいまくりの日本人が南京大虐殺やってませぇーんwwとか言ったところで説得力ないわな 歴史の罪を認めろよネトウヨ 逆に 整備性:F-22などは複合材表面にステルス用コーテイングを含浸焼結してステルス性を維持している。この塗装はひびが入りやすいので、 ミッション終了毎に表面にステルステープを貼り修正する必要がある。これに対しF-35の表面には、強度のある“ファイバーマット”(structural fiber mat)を使い、 アクセスパネルやリベットにはコーテイングをしないため、ステルス性維持の整備作業が少なくて済む。 http://tokyoexpress.info/2014/03/21/f-35-jsf シリーズの開発近況/ なんて記事を見つけてしまいまして… >>106 論に空軍基地&空軍機と同じ手法で、空母扱うという間違いがある。 ファーストストライク後、現場に居るなら脅威が排除できた あるいは許容できる状態にしたと言う事で、 出来てないなら、下がって整備後再進出すればいい。 もちろん、測定機材の進歩を否定するものでは無い。 世界最高給テベスが上海申花退団へ、シーズン終了待たずに帰国 http://www.afpbb.com/articles/-/3153052 >サッカー中国スーパーリーグ(1部)の上海申花(Shanghai Shenhua)に鳴り物入りで加入した元アルゼンチン代表のカルロス・テベス(Carlos Tevez)が、 >わずか11か月で中国を去ることが確実になった。チームは26日に行われた中国FAカップ(CFA Cup)でタイトルを獲得したが、メンバー外のテベスはすでにアルゼンチンへ帰国。 >指揮官から明確な言葉はなかったものの、同選手の中国でのキャリアはほぼ間違いなく終了したとみられている。 20円風味のサッカーファンがこいつの例出してJはケチだと言っておったがやっぱりアカンかったか これからはクソ外人掴んでも「あいつよりマシ」と思えるしチャイ人のサッカーファンにはいい経験だったろ(グリーンウェルがいた球団を横目で見ながら) アベネトウヨのせいで庶民の生活が苦しくなってんだぞ 実質賃金も一人当たりGDPもここ5年で落ちまくり アベは日本経済を破壊する脳タリン 成蹊大出のバカを早く日本からつまみ出せよ >>119 今だと、日本でキャリアを磨くってパターンもあるからなぁ。 >>119 なんか言うたか?(浅草見物をして帰国したピッチャーを思い出しながら >>104 避難所の過去スレ漁りな >>106 アメリカだと、世界中に駐留基地持ってるからな そこら辺も空母から飛ばしておかに下ろして、みたいな整備運用も出来る 更には世界一、二の作戦機保有してる空海の物量で、なんだな マジ米帝プレイ こんな板にまでケンモメンが出没してんのか ケンモネタはもう飽きたっつーの http://f35jsf.wiki.fc2.com/m/wiki/ ステルス性能 F-35よりのサイトでソース付きとはいえ若干不安ですし メーカーの言うことですが ロッキードマーティンとノースロップグラマンのエンジニアチームは、非常に精密なフルスケール・シグネチャ測定航空機(SigMA)から、ベースライン(基準)のレーダー反射断面積(RCS)の測定値を取得した後、 そのモデルに──3ダース(36)以上の重大な傷──広範囲に及ぶダメージを意図的に負わせた。 そのダメージは、軍用航空機運用における600飛行時間以上の累積的な影響を表していた。 ダメージの後に取得したRCS測定は、ステルス・シグネチャが元の状態のままであったことを示した。 とか言ってるんですよね… 第五福竜丸の乗組員の死因は放射線障害じゃない事がわかったそうだが 糞パヨクどもは受け入れられるだろうか http://agora-web.jp/archives/2024057.html 簡単に言うと過剰に放射線被ばくに対応した結果 輸血をして肝炎ウイルスに感染して 肝硬変や肝臓がんで死んだ >>124 ホルスタイン文書が読みたいけど、恥ずかしくて言えないからケンモメンぶってる可能性? 検査にサッカー場クラスがいるのは分かるけど X-2の模型をフランスに持ってったときみたいに電波暗室くらいに収まらないかなあ まあ空母に載せれるかは別として >>116 モンゴル人力士同士で星取りの八百長をやって 横綱や大関とかにしていたのに それに反旗をひるがえしたモンゴル人力士に モンゴル人力士がリンチしたって事になってます その火消しをモンゴル政府がやろうとしていて滑稽 >>117 ,125 再測定の能力がない事とは矛盾しなくね? と思ったがこのくらいだと一作戦くらいは余裕でこなせるんかね 野球サッカーに関わらずネームバリューだけのクソ助っ人は古今東西一杯ある >>100 最初から整備ガン無視で アメリカ級といずもにF-35満載で海南島へ突っ込む(帰りは嘉手納に) そんな大陸侵攻作戦 そもそも、F-35は飛ばして際に機体そのものにステルス性に支障をきたす程のクラックが入ってる場合はどうするんだろ?重整備入れて完全交換するんだろうか >>129 日本人が常日頃から暴力的だからモンゴル人も感化されただけだろw いつも相撲協会は日本人の犯罪は隠蔽して外国人力士の犯罪は殊更に騒ぎ立てる 今回の件で日本人の浅ましい性根がつまびらかになった さすが国技なだけはあるw 空中給油を前提とすれば「ステルス能力が落ちた機体は後方送り」が容易だしな。 空母は前線飛行場という割り切り。 エンジンとウエポンベイの間の断熱がショボくて、閉めると温度上がりすぎるんかな 炸薬推進薬もあるけど、赤外線シーカーとか死ぬ ミサイル類も通電してりゃ熱発生するし 強制空冷するだけで解決するんだろうけど、ステルス性との絡みで吸排口を設定できないんだろうな >>133 名古屋のFACOまで自力で飛ぶのか で、名古屋でASSY交換してまた自力進出する、と お前らキモい軍オタが大好きな自衛隊サンも自殺とリンチのメッカだしなw 陰毛に火をつける 丸太に縛って丸焼きにする こうした虐めが日常的に繰り広げられてた日本軍w グリーンウェルト、ミセリなんかペピトーンに比べると優良すぎ。 (ホルスタイン文書はダーティボムだけど使用したい気持ちでいっぱいに…) >>136 燃料で冷却してるならあえて断熱してないのかもよ >>140 気持ちの良い晴れの日にテロは(/´△`\)ヤメテ ホ文のかわりに先ずはこいつで小手調べしてから 26歳メイドが紅茶に自分の尿を入れていたことが発覚、裁判に…ドバイ ドバイでメイドをしていた26歳の女性がティーポットに自身の尿を入れて、雇い主の家族に提供していたことが判明し、 裁判になっています。 女性は「待遇を改善してもらうためのまじないだった」と主張しているようです。 メイドはインドネシア出身の26歳。紅茶が変だと感じた雇用主の妻が言い寄ったところ、女性が認めたことで事件が発覚しました。 まず洗面所のコップに自分の尿を入れ、ひとさじくらいを紅茶に混入させていたとのこと。残りの尿はバスタブに流したそうです。 起訴状によると、4月だけで7回ほど尿入りの紅茶を提供したことを認めているようですが、 裁判にインドネシア語の通訳者がいなかったことから罪状を認めることも拒否することもなく、 通訳がつくまで裁判は延期されています。 「常日頃から雇い主の妻に文句を言われている」と地元の女性に相談したところ、 「バスタブや紅茶に尿を入れると、扱いが良くなる」とのアドバイスを受けたとメイドの女性は述べているようです。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012& ;d=0622&f=column_0622_069.shtml >ステルス能力の低下 致命的なほどでは無いという事なんだろうね 日本戦車の油圧姿勢制御と同じで、デメリットを上回る利点があるなら普通に運用され続ける、と >>132 しかしDDHだとやはり兵装庫のスペース等の点で対潜ヘリ隊とF-35B隊の同時運用は厳しいとは前から言われとるね そもそも少数のF-35Bで中国側に近づくと即死ではあるけれど 将来の運用研究とノウハウ作りのために日本に導入されそうな気もする F-35のウェポンベイはメンテハッチも兼ねており 一部機器は温度上昇に耐えられないので、手順書を作ったってだけのようだ http://i.imgur.com/jGVpDVf.jpg >>126 放射線対策なんて要らんことをする様な状況をつくりだした時点で詰んでるんよ こればかりは「仕方がない」で沈静化を待つが吉、すぐに別ネタに食いつくさ >>126 まあ関係ないことはないがなあ 放射線でやけどするような事態に陥って当時の知見で正確に対処できたかというと @rosysea22 11月26日 団塊の世代が今の若者が貧乏であることを頑なに認めないのは、 彼らが通った小学校にはピアノもミシンもなく、給食には脱脂粉乳とクジラの竜田揚げが出てきたからだと思う。 田舎だと水道や電気が間に合ってない子供時代を過ごした人もいるから、貧しいの定義が全然合わないんだよね。 伊藤 剛 @GoITO 11月26日 本当にこれ。 「だって、いまはコンビニだってなんだってあるんだし、家にはエアコンがついてるんだから、貧しいわけがないでしょう?」 というのが65歳以上の感覚だと思う。 クジラの竜田揚げか 1980年代でも、給食の肉類は、クジラの竜田揚げ、クジラの大和煮、クジラのカレー煮のローテだった たぶん死ぬほどクジラが安かったんだと思う 今も安く売られていたらみんな食ってるんじゃないかな パヨクって過去の事例とか一切学ばないし都合の悪い数字は御用だデマだと決めつけれればいいから楽だよなあ いまだに売られてる桃を東大の研究室ど測定して「放射能が!!」ってブログにして心の安定を得てる人たちみてると思うわ >>153 じゃあ年金もその程度に減らしても良いよね 貧乏じゃないんだから イスラムと同じ弊害だな 大元が言葉を発しないなら信者が忖度してしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる