てか三年式機関銃の開発経緯見るに、放熱フィンの冷却効果侮り難しなのと大した重量ではなさそうなんだよな
ただ戦後やめちゃったのは効果が無いからというより銃身をクイックチェンジ出来るしあと消耗品と割り切る発想だったんだろうな
ついでに戦後GPMGは銃身をみやみやたらに重くできない(10kg強以内に収めないといけない)か少しでも銃身の太さに重量をまわさないと集弾性が悪化する(細い銃身はそれだけブレる)という事情があると思う
放熱フィンの冷却効果って日本軍が三年式で採用した以上、それなりにあったんじゃないの