>>154
> 文句言われたらソース付けて反論すんだよ
オレは、あんまりそういうギスギスした議論はしたくないんだけどね?
でもそういう反論するのが普通らしいから、ちょっとだけ掘り返しておく。
>>103
> ワイヤーでフロート繋いで、一部をウインチで繰り出して浮力をキャンセルできるようにすれば
既存水陸両用ブルドーザーの重量、約43トンをカウンタートルクしうるフロートとワイヤーとウィンチ装置が要求されるのだが、その仕様がイメージ出来てるとは考えられない。
43トンを4点保持して特定1軸に対して安定性を要求するならばせめて半分の22トン荷重を十分に耐久するワイヤーやリール等が必要であり、ソレはコンパクトとは言えない。
ワイヤー荷重22トンに耐えるワイヤーがどれだけの径になって、更に転倒防止の為に最適な制御を要求されることでウィンチに要求される信頼度がどれだけ厄介な具合になるか、
そこまで考えることができたとしたらフロート+ワイヤー形式ではフロート自体をバラストタンク化した形式よりも信頼性に劣ることは容易に想像しうるのである。
そもそも、22トンの浮力を生み出すフロートってことは概算22m3以上の容積が必要であり、ソレをワイヤーで繋いで伸び縮みさせるとか、どんだけデカイ機構だよ?

>>157
えっ両棲式機関は電気推進モードを含む部分負荷運転条件での燃費低減を主眼としたシステムだけど?