焚火でほっけ焼いて喰った。美味かった。学生時代の味がした。

 相手方に一方的なリトライを許容する、て・ゆハナシは、そも「トライするかしないかの選択肢すらも彼に在る」てハナシでもあるもこ。
夢見るだけならタダ。でも意思は持ち続け、時と風を待ち続ける。我が国に、好い風が吹き続けていてくれれば、なによりのんだもこが。

 専守防衛戦略における敵地打撃能力とは、つまりコトあらば、相手方の戦争遂行能力そのものに対する打撃力を有するのんでなければ
意味を為さないと、ぱぱは考えるもこ。つまり、巡航ミサイルや戦術攻撃機(今や"マルチロール・ファイター"の余技扱い)程度では、力不足もこ。
 逆に云えば、その程度のガジェットによる敵地打撃能力しか考えてないのんであれば、成程、同盟国様に全力で丸投げも、確かな選択肢の
一つでは、あるもこね。

 法理道理ばかりでは、進まない。世論や風向きは、情理で動くコトが多いもこね。ナメちゃイケナイもこ。我国は結構、煮え湯呑まされて
いるもこからね。情理に阿るコトが権力者にとって利益ならば、法理道理は曲げられる。なにも、御隣さんに限ったハナシでも無くて、もこ。
 まぁつまり、国際法とか国際信義とかゆーより、もこね。あの条約があって、それで我国は、自身の復興すら成っていなかった時代に、
莫大な額の援助と支援を注ぎ込み、今の彼の成功を支えてきたのに(メソメソ)、て・ゆアピールを、もこね。

                      ; ''"^ ゛`^`'ヽ      新型護衛艦(ヨミウリ記事)
                  /  ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡     どうもね、艦隊護衛艦と新型護衛艦が 別枠扱い、て・ゆあたりが、もこね。
                 /ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~    艦隊は、周辺情勢や脅威対象の変化を目の当たりにしてなお「伝統墨守、
   ____─/]_/ ̄ ̄      `:.,_____,ゞ      唯我独尊」を貫くとでも思って(あるいは、思われて)いるのもころうか。
__\__301_____ちどり________]_   戦艦でも駆逐艦のように使うのが、海軍もこに。(注・使えるとは言ってない)