0535対潜臼砲 ◆htvb.2ZalY
2019/05/13(月) 23:47:21.46ID:iSDaWgAv酔った勢いで、酔いに任せてカキとばしたもこのんで、補足。(今は酔っぱらってないとは、ゆってない)
とまれ"イージス"と号したからには、そのシステムは艦隊規模で情報を共有し、交戦をマネジメントでける能力がなくては、なのだもこ。
"インファイト"レンジに特化するなら、構成艦は「見通し線内」で対処するために、"イージス"が遼艦のセンサーやらAEW、果ては
衛星情報まで駆使して得ている早期警戒情報て・ゆ、空間的、時間的な縦深を棄てて、対応するコトになるもこ。
それは"イージス"に依存する。早期警戒情報の提供を受けた上で、"インファイト"における自艦の脅威対処能力に徹するのんであれば、
ソレはSSDSもこ。"イージス"では、ないもこ。
欧州ミニ・イージス。
例えば"アスター"搭載艦は、そのシステム規模から、"イージス"並の同時交戦能力が得られなかったもこ。そこで採られた手段が、
ARHによって、終末誘導て・ゆハード・ワークから、艦を解放するコトだったもこ。
その結果。"インファイト"交戦域において、「優先順に処する」"精度"に劣るもこ。
一方、APARや軽量化"イージス"搭載艦達は、SM-2やESSMといったSARHを運用する分、機能は純減。特に独蘭のAPAR艦は、
SM-3とかSM-6に対応するには、結構シンドイ思いをしそうなのんだもこが。
; ''"^ ゛`^`'ヽ そして、SM-6もESSM Block2も、SARHモードを有するもこ。
/ ;ミ  ̄▽ ̄,,彡 "インファイト"レンジにおいては、邀撃するSAM自身に、"自己判断"させる余地は少ない。
/ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~ だからSARHモードが残される。それは、"イージス"が居るから、もこ。
____─/]_/ ̄ ̄ `:.,_____,ゞ "イージス"でなければ。"インファイト"つまり個艦防御レベルのハナシでしかないのなら。
__\__301_____ちどり________]_ どんなSAMになるもころうか。ぱぱ、AAM-5を"シャパラル"しようかと(自重せろ)