> とまれ、THAADにしろ"イージス・アショア"にしろ、対処でけるのんは数発程度の脅迫的、懲罰的弾道弾攻撃もこ。相手がホントに殺る気で来るなら、
>もう防げない。

そもそもがMDは抑止が効かないならず者国家の、ならず者国家であるがゆえの貧乏でも調達できる程度の少数の弾道弾に対処するのが目的なので、まともな経済力を持った国によって整備されたまとまった数の弾道弾は対象外、と。

> 抑止するしかないもこ。

抑止が効くのであればそれこそアメリカの戦略核があるので。失うもののない瀬戸際外交に抑止云々は馬耳東風糠に釘だから、物理的に阻止する手段を開発するに至った、と。

>我国は消滅するかも知れんが、君たちは汚染された土と水にまみれて、今後1000年を生きさらばえるコトになるもこよ、と。

我が共和国の国力は日本に比べて1/100以下である、にもかかわらずに相打ちに持ち込めたのは何故か。それはウリたちの戦争目的が正義だからだ!
日帝36年の恨みは1000年経っても消えるものではないが、それに比べれば1000年の国土の汚染などいかほどのものでもないと私は断言する!

…くらいのことは言うでしょ。撃ったあとで。そして撃たれちゃったということは、日本にとっては抑止の失敗に他ならない、と。
あとは「専ら敵国土の破壊」を目的とする兵器の保有は憲法違反という解釈をだしているので、1000年汚染が残るような弾頭は、憲法改正しないと持てないという。