憲法第九条によって、神風テロの再発を予防しよう!
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イスラムにも九条を輸出しよう
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OPX50 19 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/05/02(水) 13:03:00.90 ID:giiPhN8N
京都南禅寺で毒ガステロ
体調不良多数 1930年 ロンドン軍縮条約締結
日本政府には、膨れ上がった軍事予算を縮小させ政府赤字財政を
健全化させる必要があった
1931年9月、満州事変勃発
軍縮条約に不満を持つ軍部が独走して日本の大陸侵攻が開始された
1932年 軍部によるクーデター515事件、 首相が海軍士官の暴徒に暗殺される
515事件によって、日本政府は満州から軍を撤退させることが出来なくなる。
と同時に、満州占領を激しく批難する世界各国によって、国際連盟脱退を
余儀なくされた
1933年 日本でのクーデター515事件からの影響、ドイツでヒトラーがクーデター、
ドイツ国の全権を掌握した
1933年 日本は国際連盟脱退を強行
1933年 ヒトラーも国際連盟脱退を強行し、ドイツも軍備大増強へ
1936年 軍部クーデター226事件
日中戦争を全面戦争に出来ず、軍部に不満。
日本の主だった政治家が全て陸軍士官によって暗殺される
1937年 前年の226事件により、対中国の全面戦争が開始される 1941年8月 日本軍、陸伝いに中国南端まで到達、
フランス領インドシナへの侵略を開始、
10日間前後でインドシナ全域を占領してしまった。
これを受け、米国政府、原油を含む対日完全禁輸を発動。
事実上、日本の暴発を待っていた
1941年12月 日本軍による真珠湾攻撃、太平洋戦争勃発
1942年1月 世界各国がサンフランシスコに結集、
国際連合軍(現在の国連)の結成を宣言
1945年 大空襲、日本の都市の全てが焼き尽くされ消失した。
1945年8月6日9日 ヒロシマ・ナガサキ、原子爆弾の投下
すでに原爆製造は量産体制、
次は東京に原爆投下を予定。
1945年8月15日 日本はポツダム宣言を受諾し、
日本は自ら無条件降伏を行うことを申し出た
昭和天皇「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍べ。」
1945年9月2日 Accepted at Tokyo Bay, Japan.
Douglas MacArthur
Supreme Commander for the Allied Powers.
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f8/Instrument_of_surrender_Japan2.jpg
なお中国との戦争については、じつに1931年から1945年まで
継続していたことになる。 ノルウェー旅客機に爆破予告 hjuytee
ストックホルムに引き返す
2019/2/8 05:09
(c)一般社団法人共同通信社
【ストックホルム共同】スウェーデンの首都ストッ
クホルム近郊の空港を7日午前離陸したフランス南部
ニース行き「ノルウェー・エアシャトル」の旅客機に
対して爆破予告があり、ストックホルム空港に引き返
した。警察が捜査している。乗客乗員169人は無事だ
った。地元メディアが伝えた。
スウェーデンの航空当局によると、離陸約20分後に
爆破予告があった。不審物が見つかったかどうかは明
らかではない。
乗客らは同機が引き返した後、警察の聴取を受け
た。スウェーデンの水泳チームが乗っていたという。
ノルウェー・エアシャトルはノルウェーの格安航空
会社。 ttp://en.wikipedia.org/w/index.php?search=depot+explosion+ammunition+OR+arms+OR+munitions+OR+munition+OR+armoury
東アジア離島列島の土人は、買った兵器は使わないのか!
これではおまえら自衛隊員が、国民に蔑み軽蔑されているのは当然のことだ!
防衛省自衛隊、国連が制定している憲法に対してグダグダと文句たれるな!
「イスラム国 」の問題は,ある地域で「 イスラム国」の領土を奪還しても、多くの戦闘員を殺害しても解決されない。
「イスラム国」は指導者の死ですら大きな損害とはならないことも、10月の米作戦によるバグダーディーの死によって明らかにな
った。米国務省のセールス・テロ対策調整官は、「イスラム国」イデオロギーが広まり続ける限り、「イスラム国」はアメリカに
とって最大の安全保障課題であり続けると述べ、バグダーディーが死んでも「イスラム国」の壊滅はなお遠いと指摘した。
イスラム過激派をテロへと駆り立てるものは
「イスラム国」やアルカイダといったイスラム過激派の原因は、アメリカの中東政策のせいだとか、大戦後にヨーロッパ列強が中東
に国境線を勝手に引いたせいだとか、それ以前の植民地支配が原因だ、といった「外部原因説」を唱える「有識者」は非常に多い。
しかしこれは誤りだ。
それらは確かに、イスラム過激派勃興の要因のひとつではある。しかしイスラム過激派をテロへと駆り立てている根本にあるのは、
ジハードというイスラム教の教義に由来するイデオロギーなのだ。そのことは米国務省だけではなく、イスラム過激派テロと前線で
戦うあらゆる国の当局者たちの共通認識である。
アフガニスタンで「イスラム国」が勢力を拡大した要因の一つは、タリバンがアメリカと和平協議を開始したことを批判し、あくま
でも戦闘を継続し、イスラム法の統治する「イスラム首長国」を建国すべきだと考える強硬派がタリバンを離反し、「イスラム国」
入りしたことにある。
https://www.fnn.jp/posts/00049268HDK/201912041910_iiyamaakari_HDK ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています