0767名無し三等兵
2018/07/23(月) 12:05:53.10ID:P7VGjfhMttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180723/k10011544531000.html?utm_int=news_contents_news-main_007
サッカードイツ代表の司令塔で、先のワールドカップロシア大会に出場した
メスト・エジル選手が、トルコ系移民ということで
差別的な扱いを受けたとして、突然、代表を引退する意向を表明しました。
ワールドカップ1次リーグで敗退したあと、トルコ系移民ということで
差別的な扱いを受けたとして「勝てばドイツ人だが、負ければ移民だ」と述べ、
強い不満を表明しました。
ドイツでは、戦後にトルコから来た移民労働者の子孫を社会で
どう受け入れていくかが大きな課題となってきただけに、
差別を訴えたエジル選手の突然の引退は議論を呼びそうです。