日本潜水艦総合スレッド 92番艦
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
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前スレ
日本潜水艦総合スレッド 91番艦 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1485004264/ >>777
船体の差じゃないか
燃料電池で何人分の消費電力になるか、どのくらいの船体を推進させられるか。 欧州はヂーゼルの限界に気付き
やっと電気にシフトし始めたが
それが日本のプリウス程度の
ハイブリッド車からだった!w
まあドイツの事案でバレまくってるだろ
あの工業力!!w
ドイツ信仰自体あれだなw 電池厨は電車やバス止まりと
まだ自覚していなかった!w >>777
昔、日本でも相当なレベルの燃料電池試験をしたとは聞いた事がある
水素の貯蔵が不便だし、石油燃料改質して使うにしてもトータルでは不利だったのかもね
小型の潜水艦向きなのかも
>>781
電車やバスには燃料電池使わないぞ?無知が痛々しいから「燃料電池」が何なのか
ちょっと調べてみ 何で草生やし君を相手にするの?
説明しても理解できない真性ってのは分かってるだろうに。
ここまで来ると荒らしレベルにウザいんだけど >>778
コージェネレーションは、潜水艦では使わないよ
スペースが限られるんでね
憂国の癖に何も知らない、無知だなぁ >>781
一つ訂正、バスは燃料電池版出ているようだ、まだ普及段階ではないがな
もう一回知能の足りないお前に念押しで教えておいてやるが
「燃料電池」は、「発電機」だぞ
「二次電池」や「充電池」ではない、きちんと調べておくように! >>777
そのドイツの燃料電池が予定のスペックが出ない、という話もある
水素分子はとても小さく漏れやすいので水素吸蔵合金を使うが
これが重たく、容積も食うという問題もあるし、研究が進まないという点が問題
海自潜がためらう大きな要素の一つでもある
海自潜水艦として、重量出力比、容積出力比が満足出来ない、との判断なのだろう
スターリングエンジンも同様だったので止めたのでしょう
2番目はオペレーションが厄介らしい。エンジンとAIPとBatterと三つを使い分けるのは
現場から不評らしい。これも大きな要因。
単体技術が良くてもインテグレーションしたら上手くいかない、、なんて事はいくらでもあります 29SSから燃料電池方式になるらしいけど、これいろいろあって、よくわからん。
直感的にスターリングよりは、いいと思う。っつーか、なんでスターリングにした
のか?TTTTて疑念もってたし。 29SSは、ディーゼル発電機+LIBだけ。
燃料電池は無し。ちょっとはググろう >>788
水素の貯蔵の問題があったので、そうりゅう型では扱いの楽な灯油を使用したスターリング機関を採用していたって話だ
29SS以降の燃料電池の話も、やるんだかやらないんだか・・・
先送りが連続してるんで、正直危ぶんでる 改質して水素を取り出すという手法もあるがそれ潜水艦に積むの? って話で >>777
既に書いた通り液体水素は論外
水素吸蔵合金は重金属の合金なので重量がとても嵩む
通常動力潜の排水量だと吸蔵合金を積める量はとても限られているはずで航続距離や速度性能は厳しく制限されざるを得ない
あるいは現代アメリカの原潜(ロス級以降)並みの巨大な排水量を持つ燃料電池潜水艦を建造でもすれば大量の吸蔵合金を搭載できるだろうが
化学的に容易に改質できる安全で値段も安い良い液体燃料があれば可能かも知れないが
そんな値段の安い液体燃料があったら燃料電池自動車が既に実用化されて街中を走ってるだろうな
メタノールの改質は容易だったはずだが毒性と腐食性の高さが問題
石油系燃料の改質はかなり高い温度が必要だったような気がするが >>788
三流軍事評論家が数年前に28SSとして書いていたがそれを鵜呑みにしたのかな?
少しは調べよう。 このぐらいにしておこう
パワハラ、イジメとしてボクちゃんのママから告発されるからね >>792
トヨタのFCバスはとりあえず実用化っぽいが、やはりこれも高圧タンクだな
ストップアンドゴーが多い都市内路線バスだから回生できるってだけで、扱いの手間は変わらない
潜水艦にああいう極端な高圧系を積むのはやっぱりなあ…躊躇うんだろうな 液体水素だって、冷却系が停止したら爆発的に蒸発だよ。 潜水艦にでっかいタンク物は積みたくないだろうね、そりゃ。
水素化ホウ素ナトリウムを積んで水素発生、とかならやってもいい気はする。アレなら事故が起きづらい。
バッテリーの進化の方が早くて、物質ベースの必要性を感じない、がオチな気はする。 スターリングエンジンにせよ燃料電池(化学発電機)にせよ、実際の運用には一短一長があって、どちらが優秀ってことはない。
それは水素燃料であっても同じことで、自衛隊はそうしたAIPの運用を諦めて、単にバッテリーの性能を上げて、数を増やす方針に変えた。
つまりは、その方が合理的ってことなんだろ。 まぁ兵器は単純を貴ぶというのもあるしな
電池と燃料別々のディーゼルとAIPを三種盛り、ただでさえ容積の限られる潜水艦にというのは中々 >>780
甘い。欧州はディーゼルの問題にもちろん気がついていたかが
ハイブリッドが作れないんで、「クリーン」ディーゼルとか言ってw
時間稼ぎしたんだよ。
トヨタの基本特許が切れるまで。 >>799
一応、燃料電池の話も出ては消え出ては消えを繰返してる、だからどこかの時点で載せる可能性はある
あるけど、たぶん言うとおりバッテリーの性能向上のほうが早い >>802
研究は続けるんだろうが、全固体電池搭載が一番早く安上がりかもな。
世界中では基本リチウム電池か全固体電池かの自動車などで燃料電池搭載の自動車は
トヨタぐらいしかないからな、他メーカーもあるにはあるが本気じゃないし >>803
非常に紛らわしいが、全固体電池もリチウム硫黄構成があって、GSユアサの硫黄電池はシリコン硫黄構成だ
用量はユアサのが大きいようではある
ややこしい 良質なリチウムイオンバッテリーが作れないか、買えないんだろうなあ 潜水艦用リチウムイオン電池はロシアも
研究していて 最近試験に入ったそうだが
中国にカリーナ級が輸出されたら
東シナ海のパワーバランスは一気に
崩れる可能性がある この(無振動)エンジンなんかどうですかね。
効率も良いし、スターリングエンジンよりは扱いも楽そうだし。
問題は燃料だろうけど。
http://www.nedo.go.jp/content/100877345.pdf 現状、別にエンジン形式に問題があるわけじゃないので なんていうかもうねえw
無知の上塗りいう感じw
燃料w電池wの電車までもう有るというのにw
非電化区間でもう走ってるしw
馬鹿w
それにコージェネレーションのスペースって
鼻糞程度なのだがw 極東のバランスが崩れる前に
日本が大量にキライを設置してそう >>811
日本語を知らない無教養くん、「無知の上塗り」という言葉は無いんだよ
「恥の上塗り」なら正しい、幼くて単語を知らなかったんだね
電池電池連呼してたけど、燃料電池は「発電機」だって理解できたのかな?
変節してくれて何よりw
コージェネのスペースがハナクソねえ
でも潜水艦には積んでない、そりゃそうだお湯なんて潜水艦で何に使うんだw アホやなあw 低能っぷりを自ら証明し続ける草生やし君が、まだ出てこれるようなら、俺はそのメンタル力を評価したいね(笑) >>813
自分の首を締めるようなことはしない。
機雷戦になれば日本は干上がるぞ。 >>816
馬鹿wだから餌に目が無いんだよw
これからも続くよw期待しててねえw
アホwホイホイwワロタ 潜水艦の水路は決まっているがねw
まあ黄海は直ぐ塞がれるw >>818
日本語間違えてレス返しもできず、「馬鹿w餌w」
とかほんっとに恥ずかしいなお前
取り繕う分悲惨さが増してるぞ、アホホイホイどころかお前が一番のアホで必死だなw さあw ビートルズのイエローサブマリン を
唄おうえ 「無知の上塗り」クン、恥ずかしくなって歌いだしたw
どうして追い込まれると馬鹿は歌いだすんだろう、共通の行動だよなあ
>>824
掃海中に攻撃を受けたら?あるいは対象面積が極大だったら?
という懸念はあるな >>825
航路は面じゃなくて線なんであらかじめ設定した線の
安全を確保できりゃ他は当面放置でもいいわけだし
妨害云々言うならステルス機戦力で勝る日米の方が
簡単に中国の掃海を妨害しつつ我の掃海への妨害を撃退できるし
航空優勢握ってフリーハンドで航空機から機雷をバラ播くのも
より簡単にできるだろう 航路は線ですが、無限に引くことができるんで、面なんです 無限に引かないから
特に機雷敷設が予想される状況では
戦時の航路啓開はあらかじめルートを策定の上
機雷を排除してそこ以外通るなとやるのが普通 黄海と東シナ海浅瀬では、潜水艦が潜って出られる経路は、そもそも有るのかな? 潜らないと見つかりまするw
もう水路はバレバレだがねw 軍事初心者なんですけど、潜水艦の上部の凸部を水上艦の下部とドッキングしての運用っていうのは非現実的ですか?
普通に連結解除して潜水艦と水上艦という運用と、連結してひとつの水上艦としての運用で。
潜水艦の補給も可能ですし、1つの艦として偽装出来るのもいいと思っているんですけど。 >>835
できなくはないが、日本の海上自衛隊が
8個護衛隊群を持ち
常時4個護衛隊群が稼動状態で
1個護衛隊群が海外派遣で行く機会が非常に多くなれば
そうりゅう型も遠征で実践を積むためにも必要になるだろうが
そこまでに至ってないため非現実的の認識でかまわないよ。 >>835
数千トン~数万トンある巨大な構造物同士を合体ロボヨロシクワンタッチで脱着できる世界ねぇ。
そのドッキング部分に必要とされる強度やその構造をさらっと考えるだけで眩暈がするわ 初心者です
そうりゅう型潜水艦は静音性(隠密性)と潜航深度、魚雷の性能が世界でもトップクラスって本当ですか?
実は中国とかの潜水艦のほうが高性能で、自衛隊最強ってのは右翼が勝手に言っているだけなのでしょうか? >>836,838
非現実的ですよね…
ありがとうございます >>826
問題は、その線を脅かすのに静粛性に優れた潜水艦は最適って所がなー・・・
そのためのSOSUSと対潜網ではあるんだが、長時間方の大型ソノブイでもばら撒きたくなるなあ 無人潜水艦の研究はしているので日本先生の次回作に期待しろ >>838
俺もそれはそう思うけど、じゃあ遠征する場合艦隊防衛は
通常動力潜水艦には無理って結論にならざるを得ないのだろうか。
なんか手はないかな。 貨物船に見えるけど船底が広く開いててそこに浮上できるようにとか
>>844
深海探査船の母船がそんな形をとってた気がするが、あくまで船内からクレーンで吊るして投下回収する程度のもの
二足歩行ロボットでアシモは可能でも、ガンダムが実現不可能なように、巨大になるとそれ自体が不可能の理由になる
ましてや合体機構のために船や潜水艦としての能力を犠牲にするなら本末転倒そのもの
>>843
原潜という最適解を無視して海底充電ステーションだの充電ケーブルだのにこだわる理由が分からん
潜水艦の能力を損なわない実用に耐えうる潜水艦-母艦合体システムを開発するより、原潜保有のハードルのほうが遥かに低いと俺は思う 値段一気に数倍だからなあ・・・
500~700億の通常潜と、3000億はカタい原潜 まあ
そうりゅう型:約500億
上記11、12番艦:約600億
29SS:約700億
というのも大概だけどね。
よく財務が認めたなぁと。 合体潜水艦だと分離合体する時以外は場所とり&弱点にしかならない接続ポート等を抱えることになる
支援艦のほうを浮きドック型にして潜水艦に妙なメカをつけなくて済むようにしたとしても
今度はこの支援艦が図体でかく低機動力で自衛能力皆無となるのは必至
護衛に余計な艦が必要になる
コストで考えても原潜のほうがたぶんおトク
(今の日本に原潜が必要かどうかはまた別の問題) >>848
時期FXはロッキードの提案の時点で既に1機220億でござるぞ?
もう一度言うが見積もりの段階でだ。
過去の戦闘機開発からかんがみてこの値段で収まるわけがないのは明白 >>849
現実を見据えたまともな意見を聞けるとホッとするわ >>839
そうりゅう世界最強
→判断不能、少なくともカタログスペックはどう考えても原潜に遠く及ばない、でも使ってる鋼材は公開されているものの中では最もハイスペック
中国最強
→判断不能、最近は量のみならず質の向上も著しいし原潜も通常動力潜水艦も豊富に揃えてる、でも一世代前の潜水艦は自衛隊に追い回された実績がある
右翼云々
→右翼以外でもそう信じてるやつは結構いる印象 ディーゼル電池式の通常潜水艦では、世界最強クラスでしょ。
中国は数だけで性能は30年遅れ。 >>852
原潜と通常潜を同じ土俵で語るのは疑問
そのそも用兵思想が違うでしょう
また、原潜は大型になりがちで浅い海では使いにくい
海自潜水艦は大型化を極力抑える設計努力をしてるでしょう そうりゅうは待ち伏せ戦法で最強だからな
原潜じゃ完全に動力切って無音にはなれんし 歩兵と騎兵(もしくはチャリオット)の違いみたいなもん そうりゅう級は日本近海じゃそれなりの強さだが
バルト海や地中海だと待伏せするにももっと小型の潜水艦の方が有利
なので、世界最強という訳には行かない。 >>854
839は"潜水艦"ってくくりで話してるんだし問題ない >>859
狭く・浅い海では小型艦が有利、と言っているので特定国は差してはいない
一般論だが、バルト海は一部を除くと浅い海で平均深度は100mを切り
また、外洋との境の海峡は狭く、浅く、大型潜の水没航行は危険な様です
従って必然的に小型潜となるのでしょう。過去から現代迄のUボートも中小船型です。
日本も東シナ海の大陸側で運用する勇気があるなら長さ60m台で運動性の良い
小型潜が必要になるでしょう Uボートが最強
水に入らなければ撃沈されることもない。 だいじょうぶ
映画の「Uボート」のラストシーンでは港のバンカー内で撃沈されている >>860
>日本も東シナ海の大陸側で運用する
ために、無人潜水艇とか、魚雷発射する自走機雷やっている。 いや、そもそもあの地域で通常型潜水艦を実用化してるのは、ドイツとスウェーデン、それにロシアだけでしょうが。 Uボートという呼称はドイツ海軍呼称でドイツ製でも他国が運用するなら違う呼称にしそうです
ドイツ海軍はU101とかU201という様な艦名になるそうだ
因みに現在のノルウエー海軍の潜水艦はドイツで製造だそうです
欧州の通常潜は殆どドイツ製もしくは共同開発艦で、輸出専用艦もあるようです
日本もASEAN海軍向け中・小型の標準設計艦を造っても良さそうな時代にはなって来た様です 偽装貨物船から機雷投入されて瀬戸内や横須賀が封鎖されるっていうのは十分考慮しないと
常時10隻以上外洋に出してる必要がある 高効率高容量電力変換素子は三菱電機が一番、東芝が二番かな?
地味に見えるが実は重要技術で日本、欧州が進んでいます。
KW級は実用化してるがMW級の電動機向けはこれから開発 通常潜の潜行時間延長というと電池ばかりに目がいきがちだが
電動機と電動機制御装置の性能改善が重要なんです
電動機は永久磁石型同期電動機(交流電動機の一種)となり最も効率的な電動機になったが
その制御装置は未だ改善の余地があり、必要となるパワー半導体の開発が望まれるところだ。
その特長は小型・軽量・電力ロス大幅低減で潜行時間延長に寄与します。 >>875
高温超電導電動機が残ってるのでまだ最もでは無いな
電動機や制御装置の改善や高効率な配線や電池ラックの変更とか行えば29SSの二〜三番艦辺りで更なる潜水時間の延長ありそうだな 高温超電導電動機は未だ未だ先の技術です
高温といっても室温程度ではなく、液体窒素-196℃の保持が必要で
冷凍冷却機自体で電気を食います
鉄道や据え置き型の様な外部電源型や水上船搭載型の研究は行われているようですが
通常潜用は如何でしょうか? 原潜は豊富な電力と艦内スペース有りなので比較的現実的です
現在想定している試作仕様はおそら鉄道用のKW級でしょうが
潜水艦となるとMW級となり、より大電流となりますので研究の対象外の様です
又、高い磁場が出来る様ですので磁場閉じ込めが大変です >>877
原潜に採用が早いだろうって事は同感、まだまだシステムが大きいからな現在の高温超電導は、素材で画期的な物ができれば劇的に変わるんだろうけどまだまだ先ではあるわな
原潜がシャフトを動かさずに電動機にに流すとかなるかもな、予備用に電池なりコンデンサなり積んで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています