アサルトライフルスレッド その50
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現実的には歩兵携帯火器ではなく、ロシアの様に『軽迫撃砲と汎用機関銃の兼用』としての、グレネード・マシンガンが一番だろうよ。それも10kgと言わないまでも、20kgまで軽量化させて。
そもそも、なぜ歩兵に無理矢理グレネード・マシンガンを持たせたがるんだ? 25mmまで小型化し、セミオートのみ、6連発でも6.5kgだろ?ならダネルMGLで良いじゃねえか。 XM25(小口径連発)の方がM320よりいいって事らしいけど
重さが違いすぎて比較対象にならない... 擲弾兵といや歩兵のエリートだからねえ
…いや、マジで無意識の刷り込みで入ってるんじゃないのかこれ、あちらさんには >>199
>>128の記事によればRPGより高価でJavelinより安いらしい。レイセオンの幹部によると「お手頃価格です」 その比較対象としての『RPG』は、代表的なRPGたるRPG-7の事だと考えて良いのかな?
しかしRPG-7より安い対戦車兵器って、なかなか無いだろ? RPG-22などの使い捨て兵器すら、ライセンス生産のRPG-7なら良い勝負じゃないかな。
まあ、威力はともかく軽量コンパクトだし、誘導能力を付加したM72 LAWと考えれば、使い勝手は良いんだろうけれどね。
俺だったらM72 LAWの誘導化を考えるけど。或いはFGM-172 SRAW(プレデター)みたいに慣性誘導型で安価に済ますとか。
スウェーデンにも似た様なのがあったはずだけど、プレデター同様に重量10kgでは重すぎる。せめて3kgぐらいにとどめないと。 輸出すりゃ大儲け出来そうだなw
「トップアタックで旧式のカール・グスタフでも、最新の戦車を撃破できます」
なんて売り文句でさ ここで一言
小銃に全て載っけるんじゃなくてドローンに分担させたらよくね? >>213
ありがとう、何ともな銃なんだな
wikipediaだと銃だけでなくインド製弾薬にも問題があるみたいな記述あるけど、インドがライセンス生産してるT-90の125mm砲弾でも同じ話があったような >>209
ドローンって結局は無人の軽航空機に過ぎないんだからペイロードも心許ないことが多いし
なぜ、このハイテクの現代に昔ながらのローテク兵器の迫撃砲を歩兵が全然手放そうとしないかだな 軽迫や中迫が5km彼方から砲撃できるのに、ドローンは1時間しか飛べず、手榴弾を落とすのが関の山。 流れとしてはLMGと弾千発ぐらい軽々と搭載できる四枚ブレードタイプの大型ドローンとか登場しそうな まぁUAVが登場したから歩兵戦が無くなったかと言うと全くそんな事は無いのでドローンがどう進化しようと別に変らないでしょう UGVとしてスポットとかアトラスとかの子孫を複数台、若しくは群れで突入させて安全を確保してから人間が突入するとかはあると思うのだけど。 イスラエルのドローンだと6時間飛行して15kgのペイロードで自動アタックとかいう空飛ぶ地雷みたいなのが有ったな
150mmの榴弾砲2〜3発分くらいだから、装甲車両にも効果あるな
10万円クラスのドローンでも改造すれば5kgまでつめるから、トーチカへジャベリンアタック祭りとかするよりかは特攻ドローンの方がお財布に優しいかも? 対人なら人命無しのローコストで悪くはないと思うが、流行れば対策もされるし兵器も軽量だろうしな
大型化は使いにくいヘリにしか思えんし、スレにあんま関係無いな >>220
四枚ブレードタイプの腹部に
大きめのHEATあんパン付けて、
センサー誘導対戦車地雷として
使えば?(トップアタック専用 HEAT弾頭を飛ばそうと思ったら完全軍需のロケットモーターや装薬より民間転用のドローン使う方が安価なのかな ドローンって良さそうなのが16万位で売られてるけど(DJI at K's)、
直径20cm?深さ数cmのHEAT弾頭と、戦闘車輌認証?
及び熱源(エンジン部)認証センサーあれば、
肉弾でM1でも擱座出来ると思うんですよね。
なので、命中率が高いとは思えないライフル
グレネードはその辺切り捨てて、単純に
大量投擲出来る安価(=凝ってない)なものを
採用すれば良いと思います(無理矢理ライフルの
話に戻す 巷のドローン万能論は、無人兵器が活躍している昨今が非対称戦が主な特殊な時代であることや
将来の対称戦じゃ電子戦や宇宙戦やるから電波信号に依存できないことや
小型で低コストな兵器の生残性は本来とても低く軽車両や歩兵で運べる装置で簡単に無力化できることや
そもそも無人兵器を大量に使わないといけない程、歩兵の命は高価じゃない(ごく一部の国を除く)ことを分かってない
無人戦闘機なんか対テロ戦争しか想定してない ドローンの良いところは民間人やテロリストでも誘導兵器に準ずる戦力を保持できることだろ ではここでアサルトライフルスレらしい?書き込みをw
Small Arms Archive Directoryというところで"G11"でサーチするとあのG11のマニュアルが拾えたりする。
https://www.smallarmsreview.com/archive/reference.index.cfm
H&K G11 ACR のアーモラーズマニュアルとかもある。画像なので読むの大変ですが。
HK G11-ACR. Armorers Manual for Maintenance of Repair of Rifle, 4.92mm, ACR, March 1989
このブリーチ&バレルアッセンブリのパーツだけ見ても、H&Kはライフルではなく「ケースレス弾発射マシーン」を作ろうとしてたんじゃないかとw
https://i.imgur.com/NuGuNge.gif
ガスピストンからの動力をコネクティングロッドからアクチュエータギアで受けてスパーギアに伝達して、ってなんじゃそりゃって感じ。
プロ仕様のカメラとかみたいにシーリングとかで防塵構造にして内部には泥とかは入らない前提の設計なんですね。なんとも興味深い。 >>226
手持ちミサイルの方が速度あっていいだろ
ドローンのミサイルに対する優位性って偵察とかに使えることか?
他にはちょっと思いつかない >>230
そらまあ薬莢がないってことはシーリングがないってことで、ブリーチ回りのガス漏れを防ぎたきゃタイトな構造にせざるをえず、
そうなると絶対露出させたくないんだろうねえ
にしてもこんな変態じみた機構だったとはw ドローンにたいしてジャミングとかって利かないもんかね? >>233
米軍じゃ実験的に配備されてるけれどポータブルだとジャミング効く距離も限られるだろうから
その範囲外でカメラで標的を認識し、ロックオンしてからリモコンじゃなく自律制御に出来れば
ジャミングも無意味になるよね >>233
効きまくるので、軍用で信頼出来る通信方法に改善するだけでアホみたいな価格高騰が予想される。 >>235
そうすっとお高くなったり誤射しまくったりアレコレありそうな…
結局、今んとこロボット兵器の自律性が高すぎるとまだ危険、って感じだなー >>238
火器管制されてないやん
(要はCIWSを作りたい LAWSなりグレネードなりのHEと近接信管が使えれば爆風と破片で撃墜できるだろうけど、
小さくてちょろちょろ動くドローンにダイレクトヒットは難しいかもね
対ドローン用にCIWS持ち歩くとか考えたくないし >>238
自衛隊の時M2で同じ事したけど本当に当たんないしそもそも撃ちまくると硝煙で前が見えなくなるという
条件によるのかも知れんが風でヒラヒラ煽られながら飛んでたし人間が狙って当てるのはかなり難しいと思う
どっかの部隊が一射に全て賭けたのか全弾曳光弾で撃ってたのは壮観だった そういや韓国で北朝鮮のUAV見つけたから警備部隊が射撃したけど1発も当たらなかったとかいうニュース見たな 着弾までの時間が極小のFCS連動レーザ(米軍方式)か、対ドローン用のドローン使うしかないと思うな ターミネーターの大ボスを想像してものすごいAIを期待した俺の夢と希望を返せ>>246 >>246
これって固定翼ドローンには効果薄そうだよね 最近ARやAKのスタイルで弾薬はショットガンを用いる小銃が増えてるが
果たして民間向けか軍事用なのか分からん 州・自治体法で狩猟用でライフル禁止、タマ飛び過ぎるってとこは意外と多いみたいだし、そういうとこで売る対策じゃないかね。 基本戦争ごっこ用だもんな
3ガンマッチがずっと人気だから、そっち用のでねえの
散弾とライフルで使用感が近けりゃ幾ばくかでも有利って判断で ARの散弾銃とか競技に使ってるイメージしかない
AK系もOrigin12とかは
速射しやすいトリガーメカとか巨大なマグウェルとか競技用意識してる感じ >>251
それ
税金の無駄と言われるかもしれんがあの標的は弾当たっても貫通するだけでエンジンとかに当たらん限り回収して再利用できる
が、エンジンにクリーンヒットしたみたいで一機墜落した youtube 見ていたんだが、224 Valkyrie 関係の動画が急に増えていた。
今年のshotshow で話題になるかも。
224 Valkyrie vs 22 Nosler vs .223 Remington: Wild Speculations!
https://youtu.be/UTBOoGj5oFU?t=490 6.8SPCの不良在庫をはくためなのかな?
90grの弾頭というか、そのケース比較にもあるように223は全長に対してケース長が長過ぎるんだよな >>149
極論すれば顧客のニーズ対応
ただそれだけのこと 366 TKM (9.55x39mm)ってどんなニーズを想定してるんだろう? >>260
日本と同じくロシアのライフル所持出来ない散弾銃所持者向けでしょ アメリカで中間弾がホットになると「そう言えばロシアではとっくに同じコンセプトの弾が運用されてたな……」ってなる確率 7.62AKのことならあれは小銃弾と拳銃弾の中間だな >>262
しかもロシアはとっくに配備して運用中だしな
アメリカはあれだけ大騒ぎしてもM855A1な訳だし、しかもPマグ使わないとジャムるとかイミフ状態 >>263
9x39は使う銃が全て短銃身だからまぁしょうがない マガジンによってジャムるって結局なんでなん?
バネの強さ違うって事? マガジンとそのリップ形状、チャンバーの位置関係が良くなくて、弾頭形状含めてごく狭いスイートスポットを外すとジャム量産とか?
各社がロア互換とか完全新型とかをの新小銃を出してるのは、AR15系マガジン〜チャンバー辺りの寸法互換性を捨てないと根本的な解決が出来ないからじゃないかと思ってる >>268
マガジン上端の弾がボルトに引っ掛けられて押し出されつつフィーディングランプを滑って
リップから外れてカチョンって上がってすかさずチャンバーに押し込まれて…
ってのはスプリングの強さとかリップの開きとか結構微妙なのよ そういう意味だとダブルフィードではなくてシングルフィードのが確実なんだろうか?
更に言えばコントロールフィードのがリップから外れる前にエキストラクターが噛むからもっと確実なのかな? >>271
チューブマガジン&シェルキャリアが一番信頼できるぞ
冗談はともかく、初期STANAGマグがアルミ製かつ縦型リブ付きってクソ仕様だったからマグ要因のジャムが取り沙汰されてるのでは
手で押すだけで歪んで、開口部のリップが開いてカート保持不能になるってひどい話だよな >>271
一般論としてはそう <ダブルフィードとシングルフィード
右から左から交互に来て〜 よりは常にセンターから給弾される方が弾のブレがないだろうし、
ダブルフィードだと並んだタマが押し合う圧力でせめぎ合って止まってるようなもんだし
(てことはその圧かかった奴を押し抜きつつ、タマの並びを乱してはいけないっていう作業に)
とはいえライフルやSMGでさんざん使われてる型式なんでノウハウも蓄積されてるだろうし、
少なくとも再装填も重視しなきゃいかん、かつ使うタマが限定された軍用でわざわざ「シングルフィードでなきゃ」ってのはないだろうけど イタリアのSpectreかな?と思ったけどあれは3列だった >>275
あれは3列じゃなくて2×2の4列じゃなかったか?
まあ普通のダブルカラアムマガジンもあった気もするけどね >>272
アルミはともかく、リップ部分がペラペラなマグを標準にしたのが元凶じゃないかと思ったり
元々はリップがペラいからボルト直下に近い所で弾が保持されてて、緩い角度でチャンバーに装填されてた
でもリップ変形防止で厚みを増そうとしたら、上側に厚くするとボルトとのクリアランスがヤバくなるのでマガジンのボトム側に向けて厚くするしかない
そうなると装填される弾の保持位置も当然下がり、チャンバーへより急角度で装填されるようになってジャムを起こしやすくなるとか
この傾向はリップの厚いプラマグだと更に保持位置が下がるので顕著に >>277
砂漠でマガジン交換時誤って足元にマガジン落としたらどうなる? ベトナム戦争当時は弾薬への塗油少なからず行われてたけどな
まあ流石にグリスは使わんが
アホがWD40かけすぎて、薬莢の継ぎ目から浸透して火薬が湿気って所期の性能が出なかったり不発になるトラブルがあったそうな >>278
イラク戦争の時は海兵隊にH&Kスチール製マガジンが使い捨て禁止で支給されたんだよな 越前谷伍長の記事で有ったね
一人1本だけ支給されて皆最初の1本として使ったと 小銃はボルトアクションかレバーアクションかリボルビングライフルに回帰しようぜ >>287
実機はあるし市販もされてるけど採用実績が皆無なんだよね、あれ シュライクはちょっと前のガンプロで実射レポートが有ったけど
売りであるAR15ロアが使う事が欠点(バッファーチューブ周りの耐久不足)になってるという本末転倒な結果に…… いいと思うんだけどね、シュライク。
全員が携行可能な軽機だべ。 せめて強度の高いショートストローク方式で出来れば・・・ レーダーに映りにくいかも。米海軍がやったシミュレーションだとイージス艦が突破されたらしい。なので本気で群れの対策を考えているっぽい。ってスレ違いでした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています