ttp://www.stat.go.jp/naruhodo/c1data/03_02_grf.htm

大きな外枠はこの通りなので、民主党禍で人生が狂った、
というのは本当に個別の事例なんじゃないかと思う

ロスジェネが現在の若い世代と一番違うのは、労働市場の需給関係でどっちがドリブンであったか、と言う話で、
需要が先にあるのでリカバリ可能な現在世代と、最初につまずくと席が得られないまま時間だけが過ぎ去るロスジェネとは、
まあその時の政策の評価まで含めて並べて議論するのは難しいと思われるよ