>>513
小野寺大臣が講演の中で言ってたんだとよ。

まあ、ソース無しの声闘キチガイ反空母厨には関係ないことなんだろうから、
さっさと死ぬか祖国に帰れよ。


http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2014/01/14.html
Q:オスプレイに関して、一応ティルトローター機というふうにはおっしゃっていると思うのですけれども、
お尋ねしたいのですが、大臣が以前講演でおっしゃっていたティルトローター機ないしオスプレイという
のは、羽が畳めてDDHなんかでも運用できる。だから必要なのだとお話されていたのですけれども、
だとすれば海軍用のヘリコプターはそうですよね。MCHにしろCH−53にしろそれはできるわけですから。
なぜ、オスプレイなのか。
単にヘリコプターのローターを畳んでそのDDHの中で整備ができるというのであれば他のヘリコプター
という選択もあったのでしょうけれども、それをちゃんと検討した上でオスプレイというものの導入を、
オスプレイないしティルトローター機の導入を選んだのでしょうか。

A:まずティルトローター機の特性として、速い巡航速度と長い航続距離、言ってみれば固定翼と回転翼
と両方の機能を持つという優秀性がある、これが前提であります。あそこでお話をしたとすれば、例えば
災害救助のときに、前提としてはその航続距離や速度の問題、あるいは搭載能力の問題ですが、さらに
それに加えて例えば輸送艦の中で輸送する場合、速やかに収納ができることを実際そこで確認ができた
ということでありますので、主たる強化能力というのは、回転翼と固定翼の両方の能力を持ったということ
が評価の主たるものだというふうに理解していただければと思います。