>>88
その会社はTH604を売り込みたいからそう書いてるだけだろうがwww

これを見ればわかるが、耐熱性の優劣は滑り止め剤がTH604かMS-440Gではなくて、
【【【甲板強度】】】そのものにある事がわかるよねw

 https://news.usni.org/2016/08/29/america-air-department-prepares-for-f-35b-testing-this-fall
 Miller said the Thermion provides some benefit in the four landing spots where it was applied,
 but due to the extreme heat coming from the nacelles, Ospreys are still limited in how long they can
 keep the engines on and the nacelles vertical because the deck wasn’t strengthened from underneath
 and therefore the heat can still do damage in the long run.

 ミラー氏は、Thermionは使用されている4つの着艦スポットにいくつかの利益を提供してはいるが、
 ナセルからの過度な放熱のせいで、オスプレイは未だにエンジン始動のままナセルを垂直にする時間を
 制限されている。なぜなら、甲板は底面を強化されておらず、それ故、未だに長期使用により熱がダメー
 ジを与えているからだ、と言った。

アメリカ級より後に設計されたいずもは、その甲板強度等において、最初からF35Bを織り込み済みって
ことなんじゃねーの?w ソース無しの反空母厨君は納得できないみたいだが?w

 海上自衛隊「悲願の空母」になる「いずも」の実力 2017年12月31日
 gendai.ismedia.jp/articles/-/54043?page=2
 その「いずも」型だが、筆者の取材では、すでにV-22オスプレイの自重の10倍の甲板強度に対応しており、
 F-35Bの垂直着艦にともなうエンジンからの排熱に対応する耐熱加工も施されているという。つまり、V-22
 オスプレイ、F-35Bともに、着艦することは理論上、可能ということになる。

 wiki - 「いずも型護衛艦」
 自衛艦隊司令官を務めた勝山拓(元海将)は、本型は無改造でもF-35Bの発着艦・格納が可能であるとし、