若きマクロン氏が官能的小説、ブリジット夫人の伝記で明らかに - ロイター
https://jp.reuters.com/article/macron-idJPKBN1F40KH

>来週出版される仏大統領夫人ブリジットさんの伝記の中で、マクロン大統領が十代のころ、
夫人とのロマンスから発想した官能的な小説を書いていたことが明らかにされた。

>マクロン家の近所に住む女性が、300ページに及ぶ手書きの小説をタイプしたと証言。
匿名の女性は「大胆で、少しわいせつな小説だった。人名はもちろん同じでなかったが、
(マクロン氏は)その時感じていることを表現したかったのだと思う」と語っている。
ただ、タイプした原稿は保管していないという。


ちっ、残ってないとは運がいいやつだ。