>>344
おれも過去スレで出てたと思って探したんだが見当たらんかった
米は9Xの前にも色々やってたから、
MANPADSモデルの転用セイル/露頂マスト装備指向派
兼魚雷発射の李多目的化派、
VLSは対地・対艦ミサイル向け優先ではあると思うのよな
(潜水艦向けVLSはロス級向けのハープーンのちトマホーク用にシフトした時点から
潜対空とかは早期に退けられていたとオモタんで)

>>345
>潜水艦用の艦対空ミサイルのターゲッティング

発射管型は概略位置に向け発射浮上後ローンチ、ミサイル搭載シーカーで捜索が基本
独IDASはキャニスタにサボつけて発射管1門につき四発積む
光ファイバ誘導、シーカーの画像赤外線誘導に任せるか艦側で光学ロックオン
(>>350の補足になるが対艦対地向け用途が入ったのもあって後から乗員操作入った)

MANPADS転用のセイル・マスト搭載型は基本原型まんま
補正に艦のESMシステムと連接、航空目標が放つ電波もとに
射手に概略方位知らせたりマストの発射機方向変えたりとか

>350
>潜水艦発射型SAM
ロシアのは9K38イグラ/SA-N-10原型、MANPADSのSA-16・SA-18の海軍型っつう方がわかりやすいかも
中国のは上記HHQ-10(海?旗-10)/FL-3000N「飛豹」近接防空ミサイルの派生型