刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ 神社とかいっぱい有るよ
数年前に奉納のコピーだか復元だかは
直刀だった彫り物の意匠が素敵だった
あれは何処だっけ!? 日本刀も江戸時代以降は反りがあまり無いものも作られたりした
短刀(鎧通しも)には無反りのものが少なくない筈 需要はないと思うけど、今の技術で軍刀つくったらどんなにすごいもんができるのかちょっと気になるな
昭和軍刀の時点で、いわゆる古刀のスペックははるかに凌駕するような代物ができてたわけだし、それを
順当に進化させてたらどうなったんだろう
いや、リアル斬鉄剣みたいなアレはどうかなとおもっている。刃物としてはスゲェだろうけど軍刀としてあれは
使いにくいんじゃないだろうか 肥後の守もちょと反ってるね
安いしちょっと買ってみるか
フランスのもな >>141
リアル斬鉄剣でググると宜しい
車のドアを22cm切り込める模様、ノーマル刀で6cm
もう14年前の物だし、超音波ブレードとかの技術も使ったら車のドアを真っ二つにできたりして
刃部分にダイヤじゃなく、ダイヤモンドナノフィラメントとかの先端素材使えば更に威力上がるかも って、リアル斬鉄剣には言及してたか
現代の軍用で作ると・・・いっそ肉抜きした超軽いジェラルミン刀+表面のダイヤコーティングもありえるんでない?
重量にして200gで超鋭利な片手刀、やっぱり銃の先に付けられる リアル斬鉄剣を構成する炭化タングステンはかなり高価だわ衝撃に割りと弱いわで実用刃物としては向かないと思う 以前、江戸東京博物館で坂本龍馬展を観に行った時
ハリーパークスを襲撃した三枝・朱雀の両名と渡り
あった仲井弘の刀が展示してあった。
身巾というか細身の幕末刀で曲がってはいなかった
ものの、刃こぼれが数カ所ありガシガシ打ち合った
と思われる。
映画とかじゃない実戦では余裕なんかなく、刃と刃
の打ち合いは当然だったのだろう。 袋竹刀と厚手のジャケット&フェイスガードして地稽古やった事あるけど、まあ受け方なんて気にしてられんね
初撃のみならまだしも、その後は反応勝負的な打ち合いになるから、どっちで受けるかとか気にしてられない
地稽古とかに相当慣れた人なら、そういう余裕も出て来る可能性はあるかもしれん、ってレベル 狂気や死に物狂いでだしな
女子供年寄りでも負けるかも
それも素手で 武術の類いにおける○○しない、××しろって結局、ここでは○○するのが理想であるということだからね
わざわざ注意するのもその誤った行動自体珍しくもないということでしょ それは武道を習っていない人のご意見か
まず急所の話を聞き何故駄目なのかを理解する
相手が大怪我や死ぬも有るから
逆に警察が新入学の女子に護身術を教える事も多いが
あれは殺人にも使える技
当然です >>152
?
そうだよ、でも武道の話なんてしてない
ああ、すまんねおれがしてるのは現代の
相手を殺さないことが前提の近現代の武術ではなく中世・近世の殺人術だった、或いは残っていた頃の武術の話だよ 自分的解釈だと武術は技術中心の体系
武道は修養に重きを置いたもので、そこから競技化したものもある >>155
俺が聞いた話だと、武術は実戦用で武道は修練用だとか
自衛隊における銃剣術と銃剣道の違いがわかりやすい…そうなのだが、道具が違うくらいしか思い浮かばない 華道 茶道 弓道
刀より大事とか持論を展開してたが
弓術ってあんまり聞かない 武術は文字通り、戦闘の為の技術そのもの、つまり単なる戦い方の知恵や技
武道は道、言ってしまえば書道や茶道に通ずる精神修養としての面も強く持つ
武道の場合は武術から派生した物って側面もあるか
ってな解釈してる 弓術って聞かないね
刀より大事らしいのに
陰陽陰陽〜 弓は武士にとって黎明期から秀吉の天下統一までの長い期間
馬と並ぶ武士・武家のシンボルだったけども
時代が下るごとに観念的なモノなって形骸化していき
江戸時代には刀槍にその座を奪われた スポーツ的な感覚でいえば、江戸時代は実は剣術よりも人気だったらしいぞ>>弓術
まぁ武士のたしなみで表芸をなんかやらなきゃいけないお侍にとっては、叩かれて痛い思いする剣術よりか、的当てだけしてりゃよくて、痛い思いや怖い思いしなくていい
弓術のほうが人気があるのはよくわかる はて、武士の弓って的当てなんて気軽に言っちゃえるほど張力そんな軽かったっけ? 射的なんて市中に御座いましてな
ドンドン!
流鏑馬は鎌倉時代から脈々と続く
何処だっけ海外で地元の馬を1ヶ月一から調教して
最近流鏑馬で祭り?か何かに参加されてたな
流鏑馬はかっけー
陰陽陰陽〜
それと沖縄琉球の空手 泣けますが
全世界で普及
剣道も結構普及だが防具がやっぱネックに
それでも愛好家は多い >>163
所作や素材は今も昔も変わらず
弓と矢は製造が別なんだよなあ
今でもアーチェリーがつおい国は
伝統的に弓も残りつおく
遠射が凄かったりする 全くどうでも良いことだが、西洋剣術の洋書に「試合形式の訓練用に竹刀がオススメ!」とあってたまげた
フルプレートに竹刀装備というのはなんとも言えない雰囲気 日本以外の東洋の矢は竹や笹か?
竹刀は勿論木刀さえ無いような??
全世界
また剣道を再開するかな健康の為にも
しかし防具がなあ >>141
軍刀って全長100cmぐらいで重さ1.4Kg弱の片手用の刀だろ
切れ味を日本刀並みにするなら刃角32度ぐらいになるし
蛮用に耐えるようにフルタングにするわけだからブレードの最大厚みは1cmもない
その程度の厚みなら焼入れ後の性能はSK鋼と最新のセミステンレス系鋼材に差はほとんど無い
錆を気にしないなら安価で良く切れるSK95当たりで作刀すりゃいいんじゃ無いかね?
熱処理を楽にしたいならちょっと贅沢してSKS95
どちらもHRC60以上を簡単に達成できるよ むしろ今の時代なら、携行性重視してジェラルミンやFRPで超軽くして、刃だけ強化でしょ
形状はトップヘビー型で威力重視(軽さによる低威力を補ったり、鉈として使う為にも)
今の時代、対刃物用の防具って殆どないし、これで必要充分以上だと思う、軽い方が剣速・取り回しで有利だし
ネタ的には、折り畳みナイフやノコギリ的な構造で、携行時は全長43cm・展開時は全長80cm(小太刀サイズ)、ワンスイッチで展開しつつ切りかかれる、とかが良いな
その上で銃剣に設置できて薙刀モードにもなる(乱戦では槍より薙刀のが強い)
・・・おお、妄想が捗りすぎた ついでに銃剣装着の応用で、刃部分は伏せ狙撃用の補助脚にもできる、とかで
どっかの民族が一本型の補助脚使ってたし、いけなくはないと思う >>156
武道を習ったことないどころか関連書籍も読んだことないのかお前
武術/武芸と武道は分けられてるのが常識だぞ
技術面で言うと古流剣術で使う撞木足は現代剣道では使わないという違いがある いきなり 武道 に発展の素人様
小学中学は剣道部 高校では授業で
強制的に柔道があった人なのだが(笑)
柔道は今でも嫌いだな
フルコンタクト 武道 はヤーパリあかんなあ
また剣道を再開したい!! 優劣はわからんが、我が国ではサーベルは使い物にならないという評価
指揮刀として演習場で振ってたときは良かったが、いざ実戦に使用すると刃がついてるのに切れないとか、片手しか使えなくて力が入らないとか非難轟々に
その為個人的に刀身を日本刀に変えたりとか、グリップを刀の柄と同じ長さにしたりとか、そもそもガワの形以外全部日本刀方式に変えたりとか日本刀回帰が加速した
一般的には軍刀が日本刀に変わったのは国威発揚が目的という事になっているが、個人的には純粋にサーベルが使えなかったのでは?と思う あれは単なる金物だろ!
まず竹刀だけでも買ってみるかあ >>175
片手で振り回すには、専用の手の内がいる場合もあるからな
因みに、慣れれば刃のない模造刀を片手で振っても大根くらいなら真っ二つに切れる 紙でも切れます
模造刀は竹や木に箔を貼った程度だと
刀の重みが映像に出ない
かと言って刃の無い鉄だと重すぎて
素人では無理
軽い模造刀や軽い金属を重そうに見せる技術は
玄人ならでは! >いざ実戦に使用すると刃がついてるのに切れない
片手持ちしか出来ないブッシュナイフだって肉ぐらい切れる
まともに焼入れもせず研ぎもし無かったんだろう 手元の資料に砲兵刀の改造例が乗ってる
いわゆる西洋剣のグリップから日本刀が生えててかなりシュール。本当はでかい片刃の銃剣みたいなもんなのに、目釘もしっかり追加されてた サーベルをはじめ片手剣も実戦使用されてきたのだから使えない筈はない
日本刀だって脇差しは基本的に片手操作
斬れなかったのは元々の品質か研ぎか技量のどれかに問題があったんだろう 現代の鋼材で軍用の刀剣を造るとしたら何が良いのか
砥ぎやすさと切れ味のバランスを考えれば硬度HRC60前後に調整されたものになるから
その硬度で物性が高い物が良いということになる
そうなると日立金属工具鋼のYXR3鋼はかなり有望ではないか
http://www.hitachi-metals-ts.co.jp/product/catalog-yxr3.html
信じがたい事にシャルピー衝撃値が100J/平方cm級
抗折力5700N/平方oという化け物
ATS34のシャルピー衝撃値が20J/平方cm級という事を考えると驚異的
ちなみに玉鋼のシャルピー衝撃値は最大で5J/平方cm級にすぎない
http://ohmura-study.net/004.html 日本刀だって実戦で2・3回打ち合えば斬れなくなる
戦国時代では相手の刀を素手で受け止めるやり方が普通だった
乱戦では刀は斬れなくなるから突き刺すことしかできなくなる
結局はヤリのほうが使い勝手がよくなってしまう 刃毀れするって事
庭の草取りでもしてみ
切れ味は直ぐ落ちるから砥石必須よん
刃物はカチカチだと割れるし
柔らかいと直ぐ曲がる
玉鋼はそのへんが絶妙だった
不純物や化合物含め 斬れなくなろうが鈍器としては有効なのだからそのまま相手を殴ったに1票 >>187
切れ味が喪失するほどの刃毀れは
素人の砥石程度じゃ道具研ぎでも治らない
まず廃棄になる
二、三回程度打ち合った程度の刃毀れでは
カミソリや鎌のようなキンキンの刃付けでも無い限り切れ味が著しく変化することも無い そもそも、刀剣の話なのに突然草刈りに
話をすり替えるのはやめろ
刀剣と草刈り鎌の刃付けも構造も違うし比較にならない 西洋の籠型護拳を見ると、デザイン的に特徴を出そうという意図があったのかなと想像してしまう 海外とは違ってジャップランド製の刀は質が悪いから刃毀れするときは幅広く欠ける
だから2、3回打ち合わせればあっという間に刃先が無くなる
玉鋼は清純でも強靱でもないどころか
武器とは相性最悪なゴミだらけの粗悪な高炭素鋼やぞ >>190
旧軍の装備にどっからどう見ても脳天カチ割る為にしか使えない鎌が有るから、関係有る…かも知れない
刃厚五ミリくらい有るわ、登山用ピックにしか見えないくらい真っ直ぐな刃筋だわで草刈りには全く向いてないけどな!鎌なのに両刃だし! つ 清純派
日本刀と所謂剣術の類で
日本に勝てる国が有るのだろうか!?
薩摩みたいに鉄棒でバシバシは別だが 余談だが日本では刀と剣を区別しないので日本刀を使った剣術となる
中国では刀と剣は別種の武器で刀術と剣術がそれぞれにある >>192
それは国産()の玉鋼を使った場合の話
鎌倉時代や戦国時代に使われた日本刀の材料は中華やインドで作られた優秀な鉄だから
そのようなことは起こらない
玉鋼は優秀な海外産の鋼材が鎖国で手に入らなくなったから代用として用意された
本来なら日用品にすら使えないゴミ
またジャップ刀の製法自体、海外の劣化コピーでしかない >>196
西洋剣術は近世前くらいに全部失伝してしまったので、現在残っているのは研究の結果再現されたもの
そのせいか18世紀に流行ってたレイピア剣術が、15世紀位の復元ソードアンドバックラー術にボコボコにされたりしてる。
ちなみに日本では西洋剣術と一括りに語られる事が多いが、ドイツ剣術フランス剣術イギリス剣術と別物だそうな
イタリア剣術で使うロングソードは重心が日本刀と同じくらい刀身寄りだそうなんで気になる(普通は握り辺りに重心) レイピアじゃスペイン剣術が最強だって噂だね
巧みな円運動で相手に対し優位に運べるとか 支那はあの包丁だしな(棒)
それに比べ日本の包丁って
素敵過ぎ!
剣道以外だとフェンシングや
太極拳で青竜刀の演舞くらいか!! 西洋の剣って切れ味ってどうだったの?ほぼ鈍器で切断能力はおまけ程度とかよく聞くけど、それなら剣の形をしてるほうがむしろ非効率だと思うんだけどな 斬ったり刺したり出来ない
単に殴る道具(笑)
まだフェンシングの方が良さげ
それでも直ぐ曲がって大変そう >>201
一口に西洋とは言っても時代と地域によって千差万別
ローマ時代に使われた片手剣は切れ味が凄く合戦の度に
敵兵の首や手足が切り飛ばされたと言われている
中世になると下級の兵士が使っていたファルシオンは剣と言うよりも刀だが
これも切れ味良好と言われ装甲の薄い下級兵士を斬るには十分な性能
一般的に欧州の剣と言えば1400年代〜1600年代の騎士が使っていた
ロングソードをイメージすると思うが普通に斬れます
両手剣はパイクの穂先刈りに多用されていたぐらいので斬れないわけが無い
欧州の刀剣が斬れないなんて根拠の無い謗りに過ぎませんわ 折れて樹脂防具廃止だしな
剣道の樹脂面も違和感だが
竹のささくれが目に刺さりも増えてるし
金属剣よりは樹脂が持ちそう
竹刀も樹脂製が有る
洋剣は折れるより曲がるイメージ笑 >>203
その格好いい処は、モンタンテみたいな大型両手剣はハルバードやパイク相手にするのに最適な武器とされてた、って件なんだよな
よく言われる、槍は剣より強い、を正面から覆すのは凄い
しかも対多数にも最適な武器とされたし
問題は全長1.5m前後の刀剣と扱える人が少なく、それだけ長い刀剣となると高価だから、更に使い手が限られる、って事か
つい先週、ウレタン剣同士のソフトスパーで2mの槍使って相手したが、槍先に剣叩きつけられて武器が落ちたわ、ウレタン武器同士なのにすげー衝撃だった 一撃で首や腕が吹っ飛びそう
日本刀! 序に刺してよし!! 板金鎧や鎖帷子相手に刃物がどれだけ有効かわからんが、武器として意味がなければブロードソードみたいなもんは作らないだろうな 甲冑の隙間を狙うエストックなんてのもあったっけ
動きまわる敵に上手く突き刺す技術がどんなものかは知らないが、使えないものをわざわざ作るとも思えない 中世ヨーロッパで剣で板金鎧の武者を倒す技術は大まかに分けて二つ
一つはハーフソード。剣を相手に引っかけて転倒させてトドメを刺したり
剣を梃の代わりにして関節技をかけてからトドメを刺したり、剣を使って敵の武器を奪ったり
鉄板と鉄板の隙間を突いたりする。
もう一つは殺撃。刀身を持って柄で殴る。
これがかなり強烈で「雷撃」とか「破甲衝」と呼ばれるぐらいの威力を持つ
ハーフソード術と組み合わせることが多い
もちろん状況によっては格闘術も併用する。倒した上にのしかかって殴ったり突いたりする
武装格闘術というのも確立されドイツの騎士達はまず武装格闘術を叩きこまれたそうである 重い鎧は動けなく
薄い鉄板は日本刀で一撃だな
フランス製の肉屋さんで使う
鎖帷子状の手袋には萌えた
昔合羽橋で見たなあ 日本の鎧の重さと欧州の板金鎧の重さは大差無いよん
トーナメント用の鎧とごっちゃにしている人が多いよねー 薄い金属板と複雑な縫製の布や動物の革が
同じ強度だった!!
紙も使われたり(笑) 軽いと言われる当世具足もフル装備にすると25Kgぐらいになる
欧州の板金鎧も当世具足が登場した頃には軽量化が進み
当世具足と同じぐらいの重さだったりする
もちろん当時は日本も欧州も職人の手作りによるオーダーメイドが多いので個体差が大きい
戦国大名のような高位の侍の鎧だと35Kg級のものが現存している
その辺の事情は東西共通で、要するに人間の考えることはあまり変わらないということ 後期のプレートメイルとかには18kgくらいのもあるんだっけか?
表面をトタン板みたいにして、薄いけど強度を稼ぐ様にしたり、攻撃をより表面で滑り易くしたりとか
>>209
ロングソードと刀なら、汎用性的には対鎧もかなりこなせるロングソードのが上よね
軟対象に対しては刀のが良さそうでもあるが ロングソードは基本的的に戦争用の刀剣で
大きさ的には日本でいうところの三尺野太刀に相当する
平時は平時で別様式のモノを用いた。 日本の甲冑は大鎧以降でも大きく胴丸、腹巻、当世具足とバリエーションがあるが、欧州のプレートアーマーにもイタリア式、ドイツ式にマクシミリアン式とバリエーションがあり、馬上槍試合用の甲冑すらあった 西洋甲冑は実戦用、競技用、パレード用と有るからそこでごっちゃになってまたややこしい
日本にも一応パレード用の軽い鎧が有るんだけど、なかなか認知度が低い ここは実戦スレなんで
玩具自慢は他で頼むw
日本刀と甲冑最強! と言うか今日のレスで
玩具すなわち模造刀についての書き込みは一つも無いのだが 日本甲冑は山林地帯のような起伏の激しい地形での行動に特化したモノで最強でも何でもない
単純に戦闘に特化したヨーロッパの甲冑には例え鎖帷子相手でもかなり苦戦するだろう
日本剣術はどちらかといえば甲冑で武装した集団同士の戦闘ではなく
平時の喧嘩や強盗相手に使うのがメイン
介者剣術というのもあるがあれは考古学者や武術家などの専門家が検証したモノではない
眉唾物の類いだ
戦争向けに発展した西洋剣術と比べるのは装輪車両と装軌車両どちらか良いか比較するようなモノ どの国の甲冑と武器も、それぞれの地域と時代の戦闘様式に合わせて作られたものだから最強論自体無意味なのは確かだ
武器ではなく要塞だが、各国の同時代の城郭を比べて最強論をやるようなものだ
ただ、儀礼用とかは別だが実戦用のどの甲冑・武器も地域・時代にかかわらず紛れもなく本物で実用のもの
それぞれが想定する戦闘様式に適応した武器というだけ 日本刀で確実に負けそう
西洋甲冑
そもそも甲冑はスレチだしなあ
ここは最強の武器日本刀スレと思え 甲冑の重武装化に対応するために生まれたロングソードならともかく
軽装武装の歩兵に対応するように変化した日本刀なんて西洋甲冑に対抗するのは困難
薄い鉄板でもよほど好条件でもない限り、引き裂くことも貫くことも不可能だ
付け加えておくなら日本刀というのは一般論の話
大太刀や長巻なんて特殊例をあげて勝てるなんていうなよ
あれはどちらかといえば長柄武器に近い代物
力士隊なんて部隊を編成する時点で一般的な刀剣から逸れる まあ簡単に斬れる甲冑に存在意義はないからね
西洋だと甲冑着用した敵に対する装備として戦槌なんて打撃武器も使った >>230
>まあ簡単に斬れる甲冑に存在意義はないからね
西洋があの甲冑を脱ぐ時期って何時だろう笑
日本人は今も使う甲冑! 今も甲冑着る日本人って何処にいるんだよ・・・
むしろヨーロッパの警察のが、現行ではチェインメイル再装備とかいう戯けた事態になってると言うに
主に移民が使うナイフや斧対策として えっ日本人なら常識だろ??
やっぱあっちの人だったか納得!! >>232
東欧だとチェインメイルどころかフツーにハンドメイドプレートメイルが登場してるのが修羅
ファランクス組んだりカタパルト作ったり何やってんだあいつら… ついにそこまで行ったのか……ボディアーマーにチェインメイルの時点で修羅過ぎると思っていたら… ロンソに柄打ちなどの有効技があったとて
トドメはダガーなどで急所を刺してたんだろう
結局は日欧共に相手を無力化するのには小さな刃物で失血死させるしかなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています