刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ >>232
東欧だとチェインメイルどころかフツーにハンドメイドプレートメイルが登場してるのが修羅
ファランクス組んだりカタパルト作ったり何やってんだあいつら… ついにそこまで行ったのか……ボディアーマーにチェインメイルの時点で修羅過ぎると思っていたら… ロンソに柄打ちなどの有効技があったとて
トドメはダガーなどで急所を刺してたんだろう
結局は日欧共に相手を無力化するのには小さな刃物で失血死させるしかなかった 殺撃は柄打ちなんて生易しい攻撃方法じゃないから、それはどうかな?
ロングソードの柄をウォーハンマー(のピック部分)として叩きつける様なモンで
威力的にもほぼ同等だったろうし 重甲冑着てる身分だと必ず鎧下着てるから打撃はある程度吸収されてしまうし
痛い思いして戦闘不能には出来ただろうけど
打撃だと相当打ち付けないと人は死なない なんか>>238は殺撃について誤解してる感じだな
殺撃ってのはこういうの
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AE%BA%E6%92%83&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiy_IH9u6nbAhXLyrwKHVF6B7YQ_AUICygC&biw=1920&bih=949#imgrc=I7zT97rPCxdAkM:
>>237で記述した通り、刀身の物打ち当たりを両手で持って、十字柄の先端をウォーハンマーみたいに振り下ろして突き刺す技
なので殆ど刺し その画像の記事で「鎌と大鎌」って単語がちらと出てきたのだがアレらもちゃんとした武器になるんだね
大鎌ってネタ枠かとばかり思ってた >>243
その本は中世ヨーロッパの武術って本で、西洋武術や武器を知るには最適な本だよ
各武器に対する非常に詳しい解説と、多数の各技の動きや用法が分かりやすく記載されてる
問題は辞書並の分厚さなので、全て把握したり練習するのはかなり厳しい点か
これで同分量の続刊まであるからな・・・
>>242
柄までフル鍛鉄の一体型だしねぇ・・・そうじゃない剣や(鋳鉄の)レプリカ剣では出来んらしい >>241
こういう技法よく見るけど
相当刃をナマクラにしてあるんだろうな >>245
指先まで覆う金属小手や、分厚い皮手袋必須よ?
まあこのロングソードの場合、対甲冑も見越した程度の切れ味に抑えてるとかはあるだろうけど
そもそも安物の真鍮の模造刀ですら、スイカくらいなら真っ二つにできるしな・・・ 貼り忘れたが太極拳の中継
昨日やってたな
演武もあったはず >>244
明日東京行くから丸善で下見した後買うわ >>240
それで鎧ごと突き刺すのは難しくね
やっぱりハンマーの代わりと言ったほうがいい、ハンマー持った方が早い
というか貴人は基本的に生かして捕らえるのが中世の流儀だったんで
刃の切れ味を落としてた事も含め殺さないよう気を使った剣術だね 別に角度さえ良ければ、刀剣の切っ先でも甲冑に刺さるが?
甲冑の装甲厚なんて1~1.5mm前後だし
つか寧ろ平坦なハンマーじゃダメだぞ
メイスだって実際にはハンマーみたいな形状じゃなく、断面が十や米だったりスパイクて、圧力を収束して貫く(というか刺さる)ようになってるんだし
この場合は柄の十字形状がピックみたいに機能するから問題ないかと、ウォーハンマーとかのピックとかだって似た形状だし、ウォーハンマーのハンマー部分にしても面積は小さかったりする なんか切れ味がない事になってるけど、合戦時の日本刀程度は切れるぞ?(鎌研ぎ砥石で研いだナタぐらい)
向こうの雑兵は丈夫でクッション性が高いクロースアーマー着てるんだから、斬れ味ないと体力持たない
>>253
なるべく昼飯の角度になるように甲冑は設計されているから気にしなくてオッケー
角度のキツイ、バケツヘルムが無くなった理由でも有る つおいのは重い
軽いのは弱い 之常識也 甲冑
それに風穴を開ける日本刀やで!! >>241の図的に殺撃ってロングソードをほぼマトックとして使う訳で
それで刺さらないとかどんだけ、って話になる 鬼に金棒いうてな
日本には金棒や刺叉その他の武器が有った >>256
刺さるのはオマケで板金を歪ませて行動や呼吸を阻害させたり骨折ったりすることが主目的じゃないんか そんなことして騎士さまが死んだらどうする
生け捕りにしないと身代金取れないだろ 決闘以外死なせない
だから日本人ほど戦争に向かないミンジョンに!
仇討ちは明治になっても >>260
殺撃を頭に喰らったら兜を貫通できなくても死ぬだろ普通 まあ殺撃って威力だけは凄いけど、欠点もありまくりだから、まず手足狙うらしいからな
それ仕掛ける時も大抵はハーフソードの構えとかから組み合わせてだし そういやマンガとかでよく使われる蛇腹剣というか鞭剣だけど
インドにはウルミって本当にそういう剣があるんだよな
他で普及しなかったのはやっぱり殺傷力が低かったからとかかねえ 日本で盾が流行らなかったのにはなにかわけがあるんだろうか?一部の時代小説家が言うように日本刀が撃ちあっただけですぐに折れるもげる欠けるといった粗悪なモノ
ならもうちっと防御兵装が発達してもよさそうなもんなんだが 結局他国は殴打用の刃物だから楯必須
日本刀は鉄も斬る刃物
楯も相当厚く大きいものになるが
その重さはもう戦場には持ち込めなかった
盾を常備する武士て
机にする盾は有るよ >>266
武士=馬上前提だったからっぽい
太刀も本来は片手用だし
専業戦士である武士のみが戦う時代が長く続いた事の影響もあるんだろうね
クロスボウも修得容易だから兼業戦士に向くけど、専業戦士職には不要だから廃れて消滅したし 馬では薙刀なんで?
逆に薙刀で斬り刺されるが??
また自説力説!!?? 騎馬で巡行しながら敵を遠間から弓矢で攻撃する武士には要らんかもだが、白兵戦前提の足軽連中はどうだったのだろう? 足軽が活躍するようになった南北朝時代以降じゃ武器が皆大型化するんで持ち盾は邪魔だろう
なら平安時代や鎌倉時代の足軽はどうだったかといえば、片手用の盾は無くもなかったが置き盾と同様矢を防ぐためのモノで
白兵戦になったら放棄してたっぽい 足軽の兵装なら、盾も弩も有用に思えるが、
国内で廃れ切ってたらそんな信頼性の実証されてない物は使わんだろう
持ち盾使うにしたって、片手用の武器技法とかも必要になるし >>270
鐙が無い時期でも槍や弓矢は馬上で使われてた
振り回す系は鐙無いとアウト あと動画とかを見る分に短弓が普及してるかどうかも、持ち盾には影響してそう
5秒間に3発強の連射速度とか、持ち盾か大鎧でも無かったら戦場に立ちたくないわ
日本の場合は他国だとロングボウ相当の和弓が基本だからな
あと飛び道具繋がりだと、印字打ちとかはギリシャのスリング兵相当なのに、持ち盾使ってなかったのはやはり基本的には廃れてたんだなって思う
ギリシャのスリング兵は盾構えながらスリング撃ってたらしいし 欧州ではファランクスのような密集隊形を使っていたことも盾を持つ様式が定着した一因なのでは? 盾は中国や朝鮮でも使われてたし
確か秀吉の朝鮮出兵の時も朝鮮や中国は盾使ってたはず
むしろ盾のwikiだと、日本も平安時代くらいまでは盾使ってたみたいで、その辺の記述や遺物はあるらしい
・・・やっぱり、武士の台頭と関係ありそうか?
まあ大鎧まで装備した連中ばかりなら持ち盾なんて要らん、とはなりそうだけど
小型盾以外は近接では邪魔だし おまけで良さげなサイトを見つけたので貼ってみる
https://kaikore.blogspot.com/2017/06/japanese-hields.html
後は陣笠も一応盾相当になった事とかも関係あるんかな、時期によっては革製・鉄製だったとの事だし
それにしちゃ、対射撃で構えてるイメージ殆どないが
・・・まあ武士時代以降の日本だと手盾レベルの装甲ならわざわざ持つより装甲として身に付けろ、そんなので手を使うな、って文化だったのかも 手盾は大鎧の大袖として吸収されたというのが有力
事実、大袖を盾のように使う用法もあるし まあ防御力としては準トップクラスの大鎧なら手盾が廃れるのは極めて順当
槍の体勢とかでも大袖が盾として機能するし
西洋でもプレートメイル装備者の盾は廃れたし
ただ逆に軽装者が手盾を使わないってのはまた別の話になるのが
まあ平安時代後期から戦闘は重装備の武士が主に担ってたから、軽装者用の装備が廃れるのは仕方ないかもだが
訓練が用意で手っ取り早く戦略になる弩とかも、それ以前の徴兵制のままだったら廃れなかった可能性高いし
ある意味、武士の台頭で極端なガラパゴス化や既存武器の断絶起こってる感じ
太刀も騎乗運用前提で反りとか出来た訳だし、武士がいなかったら直剣のままだったりして うわ、全く再確認して無かったとは言え誤字がひでーな・・・ 大衆を動員した大規模戦闘が希少だから盾が流行らなかったんだろ 大衆の大規模動員が珍しかったのは中世~ルネサンス前までのヨーロッパも同じ
じゅうじく 十字軍や一部の大国のイメージが先行してる
ぶっちゃけ携帯式の盾の有無は大規模動員も戦術とかあまり関係ない
戦術を用いていたかどうかも怪しいズールー族の兵士や弥生時代の兵士でさえも盾を使っているわけだし
元寇の頃だと武士団には戈・矛(槍)はないとしつつも盾に対する言及がないので
アジアでは手盾の有無自体、そこまで気にするモノでもなかったのかも 朝鮮や中国も手盾は使ってたから、やっぱ盾不要な重装甲(ラメラアーマー)の武士のみが長い間戦闘を担ってた事は関係あるんじゃね?
欧米にしてもチェインメイルレベルだと盾は要るし
つか大和時代は盾使ってたって史料等はあるから、盾が流行らなかったんでなく盾が廃れたって方が妥当 と言うか、戦闘者が徴兵から武士への移行に伴って廃れた・変化したのは、手盾や弩、直剣だけに限らんか
この辺を意識して調べ直してみるのって面白そう ここも無知な講釈師に荒らされてるし
ワッチョイ必須かな棒 >>43
>刀ですら中国製の方が良い時代だからね
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 講釈師、観てきたような 嘘を言い
と落語で有りましてね >>281
そう言えば近藤好和氏が
黒作大刀は柄や刃区部分に工夫を懲らすとこで
外装無しだと直刀形態だが中子に柄を取り付けることで蕨手刀風の反りが付く
だから蕨手刀から日本刀に進化したのでは無く大刀から変化した説をあげてたな >>292
チャンコロを斬って斬って斬りまくって、その切れ味は伝説となった。 日本刀は良く切れるけど折れやすいよな
富岡八幡宮殺人事件でも切れ味の鋭さと折れ易さを同時に立証しているし 日本刀って素人が振り回してもうまく斬れないぞ
社会人剣道サークルで巻藁の試し切りさせてもらったけど有段者の半数が落とせなかった
やっぱり居合や真剣の所作学んでないと駄目だわ そりゃそうだ
曲がった刀で叩く画が浮かんで
にっこり出来た
あの切れ味を実現出来たのも
折れやすさ所以
つか日本刀は相当粘りがあって
折る奴は下手と言われる
刃こぼれもな
千年独自に進化した日本刀 しかしなんだってそんなに使いにくいもんがメインアームになっちゃったんだろうなぁ
兵器は武人の蛮用に耐えるもんじゃねぇと >>294
旧陸軍だと徳川時代の新刀は素肌切りに特化させたり、重いと疲れるから軽くしたり、そもそも切らないから斬れ味はともかく綺麗にしたりと散々な出来という事になっているようだ
そのせいで維新あたりの時代に新品の新刀がポキポキ折れてしまい、実用刀である天正時代式に復古したとかなんとか
「実用刀なら曲がって踏み直し、曲がって踏み直しで曲がる前に折れちゃダメだよね!」だそうな
でもこの旧軍資料、槍が應仁以後に登場する事になってるから何処まで信用出来るのか… また妄想書いてる基地外
泰平の世で刀が絶滅寸前に
廃業や転業も多かったが
それを嘆く刀鍛冶も多く
その中の一人各地の名人を訪ね教本を作成
その弟子たちは全国に散り
幕末の維新を支えた
明治以降も美術品工芸品で
戦後の絶滅を生き延びた
馬鹿は日本刀の露と消えろ >>297
そもそも刃物で人を殺すこと自体が特殊技能に類する難事だから
世界中の文明で戦士階級なんてもんが生まれてくるんだよ >>299
もしかして俺の事?
これ言ってたのは陸軍戸山学校剣術科だから、露と消す時は戸山学校を消しといてね 武器は自衛であり領土拡大の手段
弱いから負けた 支那朝鮮 刀はそもそも使い方がなってないと折れる曲がるは当然だろう
凄腕揃いの新選組の面々が一戦終えた後は刀が傷んで鞘に収まらないというほど(唯一、近藤勇の刀だけ無事だったのは流石に天然理心流宗家というところか)
剣豪でもない者なら扱いきれなくても不思議はない
また、実戦を前にしたら目釘を頑丈なものに変える(竹ではなく金属製)とか、控え目釘(追加の目釘)を使ったりとかすることもあったらしい >>301
陸軍
どれだけ名刀が
終戦後に潰されたか
挙げてみ
この法螺吹きめえ
家の爺さんでさえ婆さんの士族から
刀を譲り受けてるのに
勿論海軍の将校でな当然江田島卒だ 結局剣道も経験していないから
妄想や想像に作り話を鵜呑みしてしまう
馬鹿弁士ベンベン
真剣は接触する事さえない
その前に勝負が着くから
まあ剣道から習う事だな >>303
なんかどっかの自称剣術家のホームページで、「金属製の目釘よりも竹製の方が何倍も強度があるので金属製を使うのは素人」とか言ってたけどやっぱり普通に金属製の方が強度が有るんだな。
ずっと疑問だったけど実戦に使っているから有用なんだな
>>304
俺は陸軍じゃ無いんだけど…
あと法螺だったとしても、法螺吹いてるのは戸山学校だってば 文句が有るなら海軍の江田島に言えば
嘘書くな
戦後も作刀の技術で産業は軌道に乗る
刀鍛冶は工業の基本だし
腐った陸軍は知らないが >>305
その剣道を教える教範に乗ってる話なんだぜコレ
肥後の同田貫、下坂、未備前は強刀だとさ。 真剣と剣道は別物だし
斬首や介錯は普通の武士でも無理
三島の哀れな最後
今でさえ作刀家に野鍛冶が沢山居るのに
法螺吹きは止めたまえ
剣道の経験も無い自分 >>307
>文句が有るなら海軍の江田島に言えば←江田島に言ってどうするんだよ。陸軍が書いたって話なのに
>嘘書くな←戸山学校の言う嘘を書くななのか、戸山学校が書いたと言う嘘を書くななのかわからない
>戦後も作刀の技術で産業は軌道に乗る←そう言う話はしていない
>刀鍛冶は工業の基本だし←そう言う話はしていない
>腐った陸軍は知らないが←その知らない陸軍の話をしている やっぱ剣道を再開しよう
こんな屑を見下す為にも
士族や将校(海軍 笑)の血が騒ぐぜ 中野学校(笑)にでも行って
勉強し直せ(笑)
荒らしって嘘書いてその反応を楽しむものだしなあ
それも承知の上だ >>309
真剣と剣道は別物だし←ごめん、よく見たら真剣用で剣道じゃ無かった。でも剣道の歴史も書いてあってなんか混ざってる感じがする
斬首や介錯は普通の武士でも無理←大森流と言うのがわざわざ介錯用の切り方を定めてるあたり、とても難しいのだろう
三島の哀れな最後←なんで今この話を?
今でさえ作刀家に野鍛冶が沢山居るのに←うんそうだね。質がよくて素晴らしい
法螺吹きは止めたまえ←なんの話?
剣道の経験も無い自分←授業で受けた柔道しか武道やってない >>312
いやだから、嘘って具体的に何処の話よ…
陸軍が書いた嘘と言う事なのか、陸軍が書いていたと言うのが嘘という事なのか
後者なら、陸軍戸山学校が昭和十年に書いた本だよ?前者なら勉強不足で真贋がわからん。 >>295
この流れで言うのも何だが、むしろ素人よりも剣道のみの経験者のが切れない傾向が強いらしい
試合とかの際、竹刀で撃った際に小手を返す癖とかのせいで、ちゃんと振り切れてないとかそういうの
結構有名な話
ただ刃無しの真鍮模造刀でもスイカくらいなら余裕で真っ二つにできるから、そこまで切れないかつーと疑問 また知ったかだか
剣道には演武いうか形の審査もあるのだが
ほんと馬鹿無知丸出しそれも真剣でだ
無知馬鹿はワッチョイ表示でもIPアドレス出しでもいいから
そこで好きに自治すればいい
洋刀や支那朝鮮の千年遅れた刀剣関連をな
ここの>>1が判断したし
事実上の追放
ここは日本刀や武具甲冑を愛でるスレなので
駄器の話題なんて甚だしい
さあ支那朝鮮よ去れ目障りだ 遠戦志向の日本の刀剣が白兵戦志向の欧州で生まれたロングソードに劣るのは何らおかしなことではないのだ >>316
ならばスレが荒らされるのを眺めながら己と>>1の無力さをかみしめるがよい >>315
ああ、やっぱりそうか
手の内からして別物だった訳ね
昔の剣術だと両手はくっつけて振り回す描写がよくされるが剣道は逆だし
剣道だけをやればやるほど真剣の手の内とズレが大きくなるから余計扱いづらくなると
段位持ってるが演舞や形の審査でモノを斬るのがあるなんて知らなかったよ
全剣連の何処のページで言ってるのかソースを示してもらいたいもんだ ワッチョイ卿 ワッチョイ狂
俺様が>>1なのさあ
荒らしは出て行け
このスレは日本を憂国しながら
日本刀や剣術や剣道を賛美するスレなのです
洋刀や1000年遅れた支那朝鮮包丁は要らない 剣道やってても必ずしも剣道形をやるとは限らない
ある程度の練度になってから教える場合もあるんじゃないか
自分が小学校低学年の時に習っていた道場では、子供には形はやらせていなかった
ちなみに柔道の話だが、大学の教養過程での体育でやった時は投の形を教わったな
あと補足だが、金属の目釘は先端を曲げて刀身が抜けないようにした例もあるという話(つまり一般的な釘)を聞いた覚えがある
その刀を携え乾坤一擲の戦いに赴く前の準備らしい
かなり昔の話なので詳細を覚えてないのは申し訳ないが、抜刀道で師範をしていた人から聞いた話だ
それと多少習っていた身としては剣道と剣術は親戚みたいなものだが同一ではないと思ってる
一例を挙げれば剣道では袈裟斬りは使わないからね 柔道は受け身しか教えないよ
あの武道は危険優流
剣道は摺り足後ろ足は常に踵を上げてな
なんかまた想像空想妄想で語ってはるわあ
うちの通った道場は剣道柔道空手合気道少林寺に弓道と
一通り習うけどね自分の専門は剣道だが こりゃまた随分盛大な法螺だな
そんなに多種多様な武道を教える道場ってどこにあって何人の師範がいるのかいな
それに毎日通って日替わりで習うのか!?
弓道は弓道場が必要だし柔道と合気道は畳の上、他の武道は板の間での稽古だろうから(畳の上でもやれないことはなかろうが)どれだけ広い敷地(稽古場所以外にも用具置き場に更衣室に事務室等々も必要になる)が必要なのかいな? なんだか変なのが湧いているな
そもそも>>1は
>日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
>古代から現代まで洋の東西問わず
>語らいましょう
>製鉄や研磨などの話題もどうぞ
と言っているので欧州でもアメリカでも中国でも韓国でもインドでもアフリカでも
刃物関連なら何でもOKじゃん
アホかよ 権限は>>1の俺様にだし
ワッチョイスレでも立てて
そっちへ行け荒らしよ
日本刀だけで十分 それじゃ流れを変える意味でそろそろアフリカ投げナイフについて語ろうぜw 刀は武士の魂ねぇ…
江戸時代でも庶民が刀を持てたんだけどね
大小二振りの刀を帯びるのが武士というだけで、庶民の旅人でも道中差しと言われる脇差しは持っていけた
第二次大戦の所謂列強の軍隊で、歩兵の戦闘装備として刀剣を使っていたのは日本ぐらいだ
航空機に刀を持ち込んですらいた
20世紀の中盤になって19世紀的装備を用いたアナクロ軍隊だった その道中差しとか脇差とかって、小太刀と分類を同じにしていいもんなの?それともまた別のもんなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています