刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ 全員提げてる訳でもないのに主力って?
第二次大戦当時なら映画や講談で皆剣豪を崇拝してたから
刀持ってる人にはあまり逆う人はいなかったので指揮用としての効果が高かったのでは すまん、主力兵器は竹槍だったな、失礼した>>日本軍
で、実際のところ竹槍の殺傷能力ってどんなもんだったんだろうか?
よく農民なんかが落ち武者狩りに竹槍を使ってるイメージがあるが、あんなんでも当世具足くらい貫通すんのかね >>415
第二次大戦まで使われていたのは一応実用品としてじゃ無い?
軍刀が無いと下士官やら将校やらの白兵戦用装備が無くなっちゃうし(拳銃はあくまでも護身用のオマケ)
いやまあ短機関銃が有れば解決するけど >>416
落ち武者に竹槍は後世のイメージだが
どんな鎧でも必ず隙間があるのでそこを突けば問題ない
てか一般的だったとされる二間槍ですら鎧の胴を突き通し致命傷を与えるのは困難だったらしいので、やたら軽くて威力も乗らない竹槍の場合は言わずもがな するとやっぱり竹槍も殴って使ってたのかwますます威力が乗らなそうなw >>416
それは将来的に主力兵器が竹槍シリーズになる予定だった(実話)というだけで
竹槍は日本軍の主力武器になったわけではない
日本軍の主力兵器は三八式歩兵銃とゴボウ刀、そしてニーモーター
戦車も飛行機もトラックも使わずそれだけで戦争してきたと揶揄されるほどの品々だ >>419
NHKによると思いっきりしならせてぶっ叩くと鉄板凹むくらいには威力が乗るので、それで騎馬武者を叩き落として刀で狩るそうだ
というか小規模な城攻めやら戦闘やらは刀が主力だったんだな
槍が出て来るのはいわゆる合戦とかだそうで、掘っ建ての山城やら武装農民や野武士やらではほぼ刀だとか
百人程度だと槍衾もクソも無いからそんなもんなのかね >>419
槍は殴るというのは一部の古武道の流派の理念や長柄槍という特殊な槍から来るイメージで実際には突きがメインやぞ 銃が単発・前装式の時代までは屋内や狭い場所の戦闘ではサイズ的に刀が使い易かったということなんだろうかね
拳銃の装備が当たり前になるだけでなく散弾銃や短機関銃が戦闘に投入される時代になると、そちらが塹壕など狭隘な場所での主力兵器になってくるし、銃の前に手榴弾を使うようになる マスケット銃の時代はピストルを主武装にした竜騎兵が威力を発揮していたぐらいだから
銃の普及率が高くなると屋内戦でも刀剣は補助になったんじゃね?
ピストルと言えば「宝島」でも海賊や主人公の少年の主武器として活躍していたな 刀剣スレで火器自慢とか
荒らしらしく無粋過ぎやで自分w 竜騎兵はカービン銃だよ
ピストル騎兵が使ったカラコール戦術って残念過ぎたような
有効射程十数メートルのピストルを揺れる馬上から放つから当たらない
わざわざ敵に突進して整列、一斉射撃の後離脱なんてやるくらいなら普通にサーベルで蹴散らした方が良いじゃん!とかなって消滅したしなぁ >>427
軍刀じゃなくて警察刀だけど、騎馬警察のサーベルは実用品として一応生き残ってる…のか?
ロシアだとサーベル突撃の訓練をしているそうだけど、写真見る限りではAKとサーベルの同時持ちは重そう。 >>417
士官や将校まで白兵戦する必要があるような負け戦ならそれこそ自決用なのでは
刀の実用性ってやたらと抜いては何でもかんでも切りまくることじゃなくて
たまに何かをスパッとやって
あ やっぱりこの人腕が立つんだ
と思わせる事なんじゃないか 将校の軍刀が自決用なら同じ将校装備の
サブマシンガンもピストルも自決用だ
将校がこれらを使う状況自体、いずれも負け戦同然なのだから結局サブマシンガンのような高級品はいらず軍刀でいいやとなるわけだ
どのみち降伏して捕虜になろうとしたところで
アメリカ海兵隊はほとんど捕虜を採らずその場でだいたい殺す主義だし、シナ国民党軍は近代的捕虜の概念は殆ど無い。だいたいソ連も同じ >>431
一行だけ読んでレスする人か
将校の役目は戦局を見渡し的確な指示を与える事だ
一般兵士と倒した敵の数など競っていてはできる仕事ではない
また部下の何名かを捨てゴマにしてでも自軍を勝利に導くような命令も時には下さなくてはいけない
もちろん捨てゴマになる兵士にしてみればたまったものではないが
その判断が正しいと納得させる裏付けのひとつとして日本には武士と言う階級があったと言うこと
この命令に従わないなら全員危なくなるからそれくらいならお前を切って俺も腹を切ろうか
位の気合いで命令するからこそしれは可能になる >>430
曹長、少尉、中尉、大尉までは歩兵と一緒に敵陣へ突っ込む事が多々あるので、8発しか無いへなちょこ拳銃だけじゃ不安になる
なので軍刀も必要!という事だそうな
ちなみにボツった試製短機関銃も「2秒足らずで弾切れとかちょっと…銃剣とか無いの?」と不評だったそうな
百式の銃剣は開発の無理解じゃなくて用兵側の強い要望だったりするから、士官と言えども刃物が欲しいのでは? >>434
九六·九九式軽機関銃にも着剣装置が付いてますね
興味を持った人が調べても機関銃持って突撃するためと明記した開発資料は見つかっていないらしい
従軍して使用した経験のある人には
銃剣を付けていた方がよく当たった
と言う人もあり全自動射撃時のバランサーの役目も果たしていたのではないかとも言われます
細やかではあるけど生産性と言う意味では誉められたものではない着剣装置やニ脚を持つ百式単機銃ではありますが
プレス機や電気溶接を導入したところでそのメリットが出るだけの大量生産をするような余裕があった訳では無いですし
いわんや新兵が使いこなせるまで訓練させるだけの余分な弾も都合がつかなかったでしょうから当時の事情を色濃く取り入れた遺産と考えておくべきでしょう 中隊長以下の将校なら自衛用にSMGレベルの火力は欲しいだろさ
それは別に刃渡り10cm〜15cmのナイフは何かと必要だろう
モーラのコンパニオンみたいな道具としてコスパ最高なものとか
モーラの10倍以上の金が出せるならバークリバーのブラボー1.5とか マキリ包丁
ttps://serai.jp/living/172227 TV朝日 アイロンクラッド 包丁研ぎ販売
広島福山 甲鉄 2.63万円也 菜切り包丁
HP ナイフギャラリー そういえばスペツナズナイフってあれ、本当に実在したんだろうか
レプリカは作られたみたいだけど、旧ソ連の兵器一覧みたいなのに載ってないみたいなのよね
もし存在したとして実用性ってのはどんなもんかなぁとは思うけど 相手もナイフの格闘に馴れていて
かわした筈の刃先が伸びてすっぱり切れたら
例え急所に中っていなくても何をされたのか用心させることはできる
捕まりそうな時ならその隙を利用して逃げることもできるかもしれない
これだけ知れ渡ってしまえばバレる可能性も高いけど >>434
>なので軍刀も必要!という事だそうな
日本人の振り回す軍刀は、どれだけ大勢の中国人を血祭りに挙げてきたのだろうか? つっても外したら最後だしなぁ>>スペツナズナイフ
こっちが刃飛ばして外して、相手の手にはまだナイフが残ってるなんつったらもう目も当てられないしねw 日本警察もスペツナズ警棒を導入しないといかんですなw 護身術と刺股は常時訓練と携帯だな
水野美紀なら熨斗ていたと思う
当然素手でな 島津くん 鉈 鯖ナイフ 山刀 それに斧?も持参らしい >>450
さすまたも一対一で使う得物ではないからなあ 刺股一本を2-3人で持つとか聞かないw
鬼の金棒なん?w なんだ、刺股の使い方を知らんのか?
刺股持ち三、四人くらいでぐるっと回りを取り囲んで、一斉に押さえ付けて身動きが取れないようにする
こうすれば相手の攻撃が届かない上に、安全に動きを封じることが出来るんだ。
…もしかして学校とかの刺股って一本しか無かったりするのか? サイやトンファーは達人ならば素人一人が刃物振りかざしても瞬殺可能だろう 梯子は書こうとしていた
歌舞伎なんかではお約束だし >>457
達人ならベンチでも
ttps://togetter.com/li/1240257 刺股より長いと大変そうだあw
刺股で首を狙え!w
刺股道ってあってもいいなあw >>461
振り回せる体格のある人には
警戒杖位の方が別に訓練しなくても直感的に使えそう >>461
江戸時代にメイスがあったかどうかはわからんが、十手は短いな。棒かな? 岡っ引きの十手は刀を受け止める程度
奉行所や代官は木の棒が主役
それと刺股w 刺股最強w 以前何かで読んだ記憶があるのだが、見回り用に携帯する十手より捕り物用の十手の方が長いというのは本当かな?
あと、兜割りとかいう武器がなかったっけ? >>466
岡っ引き=捕り方も、相手が刀を持っていれば自分も刀で対抗する
もちろん上司の同心の許可が必要ではあるが
それが当たり前
「十手で刀を受け止める」なんて小説や時代劇の世界の中にしか無い
実際にやれば確実に死ぬ それ岡っ引きじゃねえしw
同心がやるんだよ馬鹿かw
鉄の棒くらいは持たせて貰えそうw
今も昔もそういう身分は嫌われるw >>453
警備関係者がさすまたとそれより短い棒で模擬戦をやって
何度やっても短い棒が勝つって結果を出してたな
先端が大きいから叩かれやすく重心がその先端にあるからはたかれるとバランスを崩しやすく
逆にさすまたを足で踏まれて制圧されてしまうという お前の刺股は鬼に金棒くらい重いんだろw
軽金属の刺股最強w
面倒だし熊除けスプレーでいいおw その軽金属のさすまたを一対一で使うなとしつこいくらい念を押されてるのに
なんでそんなに幻想持っちゃってるんだろうか…
https://keibiin.net/sas-kouka.html
・さすまた(刺又)の欠点
長物のため取扱いが難しく、十分な効果を得るためには使用者の訓練が必要です。
実際の使用では、刺又を使用する者だけでなく補助する者など複数人による対応が必要です。
1対1では、長物による小回りが利かないため安全な距離を保つことが難しい。また、完全に捕縛することが困難なため。取扱いが難しいため、先端を持たれるなどして奪われることもあります。
校庭や広場など、丈夫な壁などがない空間では捕縛するためには、相手を引き倒して地面に抑え込む。刺又同士で挟み込むなど複数本の運用が必要となります。
https://keibiin.net/sas-to.html
しかし、押さえる(先端で挟む)ことが非常に難しく、単独での制圧は現実的には不可能だといえます。(注意を逸らせる仲間との連携が必要です。)
また、壁や床を使用せずに押さえ込むには3本以上の本数が必要です。
https://keibiin.net/sas-si.html
<反撃>
先端部分が大きいため、打撃の格好の的となり何度試しても打ち落とされます。
体勢を立て直す為には、間合いを保つように2歩後退が必要でした。
<刺又の放棄>
打ち落とされたところを踏みつけられると、完全に無防備となるため刺す又での制圧を諦めて模擬訓練が終了しました。
<刺又での制圧>
警備員の教育内容には、単独での制圧方法があります。と、書かれています。しかし、模擬訓練の結果よほどの達人でないとほぼ不可能です。
制圧には、気を逸らせるための複数名(1対多数)でないと、反撃を受ける危険の方がはるかに大きいです。
対象者を囲んで、刺す又や警戒棒、警戒杖等で3名以上で対処すると、刺す又で制圧する隙が生まれます。単独の制圧や時間を稼ぐ牽制には、警戒杖の方が容易です。 喧嘩煙管なんて物もありましたね
今一どんな物かはっきりしないが鉄扇なんかも似た役割か
振りかぶられてからじゃ日本刀なんて受けたくない
抜かれる前に肩なり顔面ぶっ叩けってやつ >>469
日本史も知らん低脳がw
それじゃあ同心が危険を冒して捕り方が見てるだけになるじゃねーかアホ
実際は同心が見てるだけなんだよマヌケw 捕り方が使うのが刺股や梯子に大八車
刀は同心しか持てないの無知w
投網も使うしw
笛でも吹いてろw >>475
>刀は同心しか持てないの
うわー無知すぎだわこいつ
ソースは時代劇だってか笑えるw 村の庄屋も苗字帯刀と許されとるがなw
岡っ引きと庄屋w
身分が違い過ぎやで自分w
岡っ引きは縛り上げる程度
生け捕りなんだし斬り殺すとか
滅多にない無知であほやあw 磔獄門 斬首晒し首(東京日本橋野村側の袂に晒した)
島流し 所払い(江戸外に追放)
寄せ場送り(懲役)などなど
それと前科で額に犬の字を一画ずつ刻印
4回で完成犬の字w
腕には二本線の刺青の島帰り
岡っ引きなんて低い身分の嫌われ者だった
密告者で内偵者だしw IDコロコロの臭いのが涌いてるな
サッサと隔離スレに失せろ 隔離も何も俺様のスレだぜここw
早くワッチョイ立てて消えろ馬鹿w
目障りw その俺様のスレでさすまたの件は完全にだんまりになってしまったのは本当にかっこ悪いよなww >>482
そうだったな
俺様さんはさすまたを一対一で使うものではないと教えてやったらおかしな勘違いをして笑ってたよな
そこまで根掘り葉掘り懇切丁寧に教える必要があるバカとは思わなかったから
説明が足りないようですまなかった
452名無し三等兵2018/06/28(木) 16:04:13.22ID:JtJb1hyd
>>450
さすまたも一対一で使う得物ではないからなあ
453名無し三等兵2018/06/28(木) 18:49:48.71ID:JOHq5Xr/>>470
刺股一本を2-3人で持つとか聞かないw
鬼の金棒なん?w あと「軽金属の刺股最強最強」だっけ?
それだって基本的に一対一で使うものじゃないことくらい基本的な常識だと思うんだけどw
わからないヤツには本当にわからないんだなあと正直ため息が出たよ
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/01/20180127t13002.htm
犯人役で訓練に参加した男性職員(24)は「女性相手や1対1では、簡単に刺股を外せた。複数の刺股で対応することの大切さなど、自分自身も大変勉強になった」と感想を話した。
阿部寛施設長(47)は「刺股1本だけでは足りないと実感した。今後新たな刺股購入も計画しなければならない。年間を通して複数の防犯訓練も検討したい」と気を引き締めていた。
http://www.toba.or.jp/jucyu/goyoda.htm
※侵入者と1対1で対するより、2人以上で対応されたほうが、より確実な「さすまた」の効果が発揮され、安全性が高まります。
https://防犯対策情報.jp/goods/sasumata.htm
しかし刺又(さすまた)はもともと1対1で相手と対戦するためのものではありません。凶器を持った暴漢に対して、学校に1〜2台しかない「さすまた」だけを使って女性教員が奮闘するのは無謀です。 http://www.kinan-newspaper.jp/?p=10621
大井係長は「1対1の状況は危険。必ず複数で対応するように。さすまたも1本だけじゃなく複数あると良い」と呼び掛けた。
http://www.miyagi-sfk.net/colo/facilities/togakura/activities/node_15900
刺股の使用方法
相手が大きい場合や体重がある場合には、一対一では負けてしまう
基本的には、2,3人でいるときに、三角形の間合いで初めて使える道具
https://www.bodyguard.jp/SHOP/SAS-B03TYPE.html
使用する際は1対1ではなく、なるべく多くの人数で取り押さえるようにしましょう。
http://www.sasumata.com/sasumata/rules.html
「1、事前準備(複数本用意)」
さすまたは1本では全く役に立ちません。 刺股一本てw机梯子ベッド一輪車自転車バットなどなど
沢山有るのにw
刺股一人一本使いましょうねw
常識だろ馬鹿w
まあ刺股最強だしなw 471名無し三等兵2018/07/01(日) 23:51:22.44ID:33wU72ws
お前の刺股は鬼に金棒くらい重いんだろw
軽金属の刺股最強w
こうやって軽金属の刺股最強と書いていたのに随分弱気になっちゃったな
>>486の自分の主張が無理筋って本当はわかってるんだろうな
というか反論に対して簡単に主張を変えるとかこいつ打たれ弱すぎる 刃物ではない刺股の話でこれだけ盛り上がるんだから、人類最初期の武器である棒術についてはもっと盛り上がるであろう
単純な棒でも長短様々で、双節棍や三節棍、のようなバリエーションもある
打撃武器繋がりで戦槌やトンファーまで話が広がってもおかしくない
スレチだけれど >>477
ああ半可通のバカが「苗字帯刀」とか持ち出してきたw
教科書の記述で、それしか記憶に残らなかったんだろーなw
帯刀というのは打刀と脇差の二本差で、武士階級の身分証明とするもの
武士と見なされるには刀は二本でなければいけないのである
なので一本差しはこの限りではない
たとえば道中差しは、旅人が護身用に一本差しすることは許容されていた
捕り方が一本差しすることも、治安の必要上認められていたことだ
まあ四の五の言わずに、当時の捕り方たちの活躍を描いた「徳川刑事図譜」を見ろ
ググればすぐに出てくる
捕り方たちはみんな一本差ししているからよ、この無知がw >>477
>生け捕りなんだし斬り殺すとか
ほんとバカだなこいつw
お前この前の警察官に刃物振り回して向かってきて射殺された場面でも同じこと言えるのか?
相手が武器を持ち出してきたら、こっちだって武器で対抗するのが常識的対応だろーがアホ
江戸時代に刀を振り回している奴は剣術の心得があると考えるのが普通
剣道ならスポーツだが、剣術は殺人技だ
それに十手だけで立ち向かえるなんて、どんだけ捕り方たちをスーパーマンだと思ってんのか
時代劇の見すぎだっつうのバーカw
試しに自分でやってみろ、相手の刀を受け止めようと十手を構えたところを
バッサリやられるからよw また とんでも日本史 かw
相手するだけ損なw
刺股に鎮圧されて今度は妄想帯刀まで持ち出す始末
地方の小藩の家老クラスの末裔に
無礼である!w
爺さんは海軍の将校だし
(・∀・)ニヤニヤw
入り鉄砲に出女 とか知らないんだw鞭w
日本刀の起源は支那朝鮮なんだろ?棒w
1000年遅れた国よw >>491
>刺股に鎮圧されて今度は妄想帯刀まで持ち出す始末
さすまたを一対一で戦える武器とか信じ切って完膚なきまでに鎮圧されたのはお前だろ
「軽金属の刺股最強w 」はどうしたんだよ? 軽金属なんていつ頃出来たんだろう棒w
刺股最強!w えぇいもうめんどくせぇ、スペツナズ刺又でいいじゃねぇか いい加減に刀剣の話に戻らんか?
日本剣術には居合いがあるが、海外の剣術には居合いに相当するような抜き打ちの技法はあるのだろうか? 侍の二本差しって
刃渡り二尺以下の刀と刃渡り三尺の刀の二本で良いんだっけ?
教えてエロイ人 大刀の定寸は時代によって微妙に違うけど2尺3寸前後(刀の定義は2尺以上だが)
3尺もある刀差してたら叱られるし変人扱いされる
脇差は2尺未満だけどあまり長さについては指定されない
ちなみに軍刀は定寸より微妙に短い物が多い 軍用の刃物と言えば兵器ではなく汎用ツールとして有名な所謂アーミーナイフ(別名:多機能ナイフ/多徳ナイフ/ツールナイフ) >>500
ナイフならサバイバルナイフやM9みたいな銃剣のが印象強いな 礼装の一部として今でもサーベルは現役装備だが、他の刀剣を礼装用に使うことはあるのだろうか? アップルゲートダガーが欲しいけど違法だからニムラバスで我慢してる >>502
バチカンのスイス人傭兵はハルバート持って守衛しているようだ
ttps://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTjCIVNqbRDw0nCITNErOeUkEpVFeNdKrr-p1ukW4gwZ1qP-2lf ハルバードって使いやすかったのかねぇ
槍としては重いし斧としては長いし、汎用性を重視しすぎた結果かえってどっちつかずになったふいんきが拭えないんだが 昔読んだ本で、ハルバードの達人と槍の達人が戦ったら、ハルバードの達人の圧勝になるぐらい強いそうだ
問題は「昔の日本人が書いた本」だから、何処まで信用出来るかがわからん… まあ引っ掛けは元より、斧やピックとしての叩き付けもできたから、槍に対する武器破壊とか、槍を絡めての武器封じとかもできたんじゃね?
ただ重心の都合で扱い易い訳ではなく、熟練者よりの得物だったとも聞く
そしてハルバードやパイクが猛威を振るっていた時代、それらの武器を相手取るには大型両手剣が最適だとされていたという事実 博物館でいろんなハルバードを見るのは楽しいね
「ぼくはかんがえたさいきょうのぶき」あるいは生物の進化を見ているようで飽きない そっか、なんに使うんだと思ってたら対ポールウェポン用の武器破壊兵器だったんか>>ツーハンデッドソード 両手剣は倍給兵(給料が普通の兵士の2倍)が装備していた
それだけ重要なポジションだったようである そうなのか・・・そんな職種があったとは知らんかった
まぁヨーロッパのチャンバラシステム上、あっちの両手剣じゃ大きくて重いから受け流しも難しいだろうし盾もないんじゃ狙われやすいだろうから危険手当が2倍、って
感じなのかなぁ
あっちの両手剣っていえばエストックも両手剣だよね。アレなんかそれなりに細身で突きに特化してて使いやすそうでえらく浪漫を感じるwどうせ向うの板金鎧には
生半可な斬撃は利かないんだし、割り切った発想で俺は好きだなw 倍給兵の時代になると盾は形骸化しとるし
複数の敵を相手取るので受け流しは意味ないで チャンバラごっこレベルでも分かるだろうが、タイマン状態ですら敵の剣を受け流すのってかなり集中力を取られるから、
自分の攻撃まで含めると、その上で別の敵による別方向・視界外からの攻撃を受け流すのはかなり無理ゲーだと思う(というか、実際にそれでやられまくった経験あり)
大型両手剣の場合は受けに回るんじゃなく、長物を大きくブンブン振り回し続ける事で自分より短い武器達を封殺する(実際、自分が打刀側でそれやられると近づく気すら起きない)
んで大型両手剣の場合は(始動が遅いので)剣を止めず慣性を生かし続ける独特の運剣が肝要
なので横薙ぎやそれ寄りの袈裟斬りがメイン(唐竹や突きは次に繋げにくい)
あと、木製・ウレタン武器同士の訓練中だが、使い込まれてた木の槍が木の両手剣(1.5m)に叩き折られた事ある
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