刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ どうでもいい知識w
太刀で突けばいいw
小刀じゃ負けますw >>576
スイス傭兵部隊みたいにプロ用だな
長柄の柄を切り落としていって突破するなどな 両手剣で柄も長かったから日本で言えば長巻みたいなものなのがしれんが >>579
装甲騎兵もブロードソードとかいうサーベルに毛が生えたもので騎兵突撃してるし、低スキルとかじゃ無くて単純に使えるモノだったのでは?
いやまあどう使えるのかわからんが >>579
というか刀のような曲刀は馬上から斬り付ける為に発達した武器だし元々
スピードを生かして切り払うには長柄では体力的に大変だし >>586
馬の背丈とか今のサラブレッドとは違うしなあ
そもそも太刀も届かないならサーベルとか騎兵持たないのでは? >>579
近藤好和氏は、南北朝期の打物騎兵の増加について
従来の騎射戦術のノウハウが無い、新興層の台頭によるものではないかという説を唱えていたね >>576
中世欧州の農民兵の武器と言ったらパイクとファルシオン、
それとクロスボウが定番だな
ハルバードや両手剣のような熟練が必要な武器は無理だろう 馬なんか乗るのって指揮官くらいだしw
兵站とかどうするんだろw
それも馬のw馬鹿かw
太刀でブスりで十分なんやでw
空想妄想や想像に創作wはもういいからw
ドン・キホーテwに通い過ぎやで自分w >>589
マーティン・J・ドアティの図説中世ヨーロッッパ武器防具戦術百科によると
ハルバードは訓練をさほど受けていない兵士でも扱えたらしい。
効果的に扱うにはかなりの訓練を要したらしいが。 あとは恐らくは2mを超える両手剣が使われたのは日本の野太刀と長巻だけで
(近藤好和が実際に持ってみた結果、刃長226cmぐらい、刃だけで重さ12.9キロぐらい、
柄も含めた全長が370cmぐらいの野太刀が実戦使用可能。通称 吉備津丸)
他地域ではそんなのは使われていないだろうが、中には中近世のヨーロッパの両手剣で
儀礼用以外に実戦で使われた両手剣にも2m越えのヤツがあると主張している人もいるな。
マーティン・J・ドアティと市川定春。
もっとも、ヨーロッパの武具に関する文献を読むとヨーロッパでは大剣は主に歩兵用だったせいか
2m越えのは使われていないという説が主流だが。東郷隆曰く、馬上なら野太刀の重さも軽減
されるだろうという事らしい。
ちなみに古代パルミラのラクダ騎兵は弓とあとは馬上から突き刺せるように1.8mの長さの大剣を
装備していたと市川定春の武器甲冑図鑑に書いてあった。
あとはツイッターで聞いた話だがビザンチン帝国では歩兵、騎兵共にメイスを装備させるのを好んでいたようだが、
騎兵は剣とメイス以外に敵の装甲を貫くために大剣を装備していたらしい。
これが俺の知る限りのヨーロッパでの馬上大剣使用。
中国では明代の騎兵が鳥銃と共に野太刀タイプの倭刀(長刀と呼ばれる)を装備していた。
ソースは戦略戦術兵器大全中国古代〜近代編 一地域忘れていた。
ディアドコイ時代のセレウコス朝シリアのラクダ騎兵も弓と大剣を装備していた。 また空想の世界かw
剣道でもそうだが大体身長から使う竹刀を決めるw
歌舞伎の見過ぎだなw
嘘はブッタ斬りに限るw
長長でも長短でも一本は大好きなw盾として使うんだぜw
日本刀以外無理だなやっぱ
下等過ぎるw 洋の東西を問わず騎兵には騎乗技術が必要だし、それに加えて馬上で武器を扱う技術も要る
手綱を持たない方の手で武器を扱うか、両手を離して騎乗しながら大型武器を両手で扱うかのいずれにしろかなりの練度がないといかんだろう
兵農分離が進んだ時代ならまとまった人数の騎兵を主力に出来たろうけど、それ以外の時代だと平時は農民の徒武者が相当数を占めていたはずと思うが まあドン・キホーテ並の
発狂振りかとw
先日相馬の馬追いでも
各地の神社に奉納の流鏑馬でも見てみ何しているかな?w
双方1000年以上の歴史だが?w
それに急傾斜を騎乗で登る神事も東海地方?に有るなあw
チャグチャグ馬っ子は農耕馬らしいw >>576
俺真剣持ってるけど軽いし扱いやすいよ、竹斬ったりは難しいけど甲冑に覆われてない部分なら
ちょっとかすっただけで大怪我して行動不能になると思う
ちなみに刃筋が立ってると「ヒュッ」って音で立ってないと「ビュッ」って音になる
上段から真っ直ぐ打ち下ろすと「ヒュッ」っで袈裟懸けは「ビュッ」になるね
たぶん達人なら全部「ヒュッ」になるんだろうな
ちなみに俺剣道も居合いもやってない素人ね 厳密には日本刀の真剣ではないし、やや軽くなるが、居合刀なんかも片手で連続切りしてる動画あったりするからな
まあ片手には片手用の振り方や手の内があって、両手で使ってるように片手で振ると逆に剣速が出なかったりとかあるんだが
ちなみに自分は真鍮の模造刀(刃無し、少なくともかなり強く握りしめても平気)ではあるが、片手で振っても大根くらいなら包丁で切ったかの様に綺麗に真っ二つに切れたな
・・・刃無しの意味とは一体・・・ 日本刀の弱点は目釘だろ
なんだってあんな長い本体を末端のちょっとはみ出た部分で支えて、
しかも「釘」と言いながら金属ではなく竹とか木で作った釘で止めてあるんだか
あんなもん少し深めに突き刺してつかまったら、
目釘で折れてすっぽ抜けて一巻の終わりだろw
もっと諸外国の剣を参考にして、本体から伸ばした金属そのものを握りにするべきだったなw >>599
突くのは副次的で斬る物なんでな
柄金属にしてしまうと長くすると重くなるし馬上で使いづらい 重いと体力使うし剣速の低下を招くしな
その点木製なら柄を長くしても重量増加を抑えられるし高温や低温で手に影響受ける事も少なくなる >>599
目釘を金属にすると柄が壊れるか刀が痛む、衝撃が逃げないからね
>もっと諸外国の剣を参考にして、本体から伸ばした金属そのものを握りにするべきだったなw
毛抜型太刀って知ってるか? 昔から気になってたけど、衝撃を逃すってどれくらいなんだろうな
模造刀を柄から落としてしまったら、竹の目釘にクランクシャフトみたいな段が付いちゃってコレで実戦とか使えるのか不安
支那戦線だと良質でよく乾燥させた竹目釘を複数個持っていくべきとか有るから、単純に一回使ったら交換する消耗品なので問題なし!とかなのかね?
ちなみに竹目釘でも実戦に使うと柄はガンガン壊れるそうだ
九五式軍刀が金属製柄なのはそのあたりのフィードバック説があるけどどうなんだろうか >>603
軍刀に関して言えばメンテナンスが困難な環境だからというのはあるかと
目釘は消耗品だからなあ >>603
衝撃を逃がすのには目釘自体が破損するのも含むと思う
竹って折れてもちぎれずに粘るから 馬鹿wは緩衝材wの存在も知らなかったw
刀は飽く迄も突くものw
斬ったところで胴体が真っ二つにでも
なると思っているのかしら?w
剣道くらいは経験しようねw 真剣が思ったより軽いのと扱い易いかとは別問題だと思うよ
試しに片手で良いから握り方を変えてみると解る
ギュッと握り締めた時と、小指と薬指を締めて中指はそれよりやや軽く、人差し指と親指は添えるように持った時の手先から肩までの腕の張り具合を体感してみてほしい
握り方の違いだけでどれほど差が生じるか解ると思う
実際に扱う時には肘の緩め方とか脇の締め方とかも関わってくるし、徒戦ならば運足も重要になるのは言うまでもない
上半身と下半身の協調はなかなか難しく、結構な修練を要する
それに刀剣は結構損傷し易いのが幕末の戦闘、例えば新選組の記録でも良く知られている
剣豪揃いの新選組でさえ、一戦終わった後に剣が無事だったのは天然理心流宗家の近藤勇だけだったというのは有名なエピソード
戦場で一般兵が刀をメインウエポンにした場合、すぐに駄目になりそうだ
弓矢とか鉄砲の方が飛び道具ならではの距離と矢とか弾を打ち出すという性質上、道具の損傷の危険が少ないだろう >>607
西南戦争の時とか考えるとある程度まで近づかれると弓や鉄砲は使いにくいからなあ、後山岳や林野や路地などで長槍は邪魔になるのでな
まあ戦場で使い分けてたのが正しい所でないかな?刀を支給できない家は硬い木の棒を兵に渡してたし
後は倭寇の例で言えば刀で穂先切られて明兵は苦戦してるな 武器の使い分けはやっていたろうな
倭寇については手を焼いた明側が少林寺の僧に出動を依頼して、少林寺の棍術が多いに役立って撃退に成功したって話があったような とにかく簡潔に書いてくれ!
各スレで暴れる駄文長文厨よw >>606
このバカな荒らしはw
緩衝材で衝撃を逃がす、ということは、それだけ打撃が減っているってことだ
ためしに刀の柄にスポンジを巻いて斬りつけてみろ、つうのw
それくらいわかれやw そういや雑兵物語に歩兵は真っ直ぐな刀、騎兵は曲がった刀を使えと書いて有ったなぁ
歩兵は足に当たるから、騎兵は馬を切るからだそうだ >>607
そんな達人が無双みたいな話じゃなくて普通の兵が敵の普通の兵と戦って普通に使えれば
それを扱い易いって言うんだよ
刀なんて振り回して殴り付ければ相手は大怪我か死ぬんだから
剣術が発達したのは江戸時代になってから
刀が無事かどうかってその為に脇差持ってるんだろ 雑兵がみんなアホの一つ覚えの如くみんな刀を持っていた事と関係ありそう
切れる棍棒としては素人でも使えたのかもしれん
鉈っぽく作った偽装日本刀だと、短いとはいえ剣術の素人がバシバシ木に叩きつけても使用不能になる損傷は発生しないし金属製の目釘も問題無い
幕末の日本刀はほぼ美術刀剣化してたらしいし、耐久性を論ずるには少し不適当…かも? 槍や鉄砲持ってる足軽でも必ず刀差してる、大小の場合も有るのは刀はメインウエポンじゃなくても必要だったのと
使い勝手のいい武器だったって事だと思う また緩衝材wをスポンジとなw
馬鹿か?w
チェーンソーか何かと勘違いか??w >>607
体感的な重さは刀剣の重量バランスで変わるだろう
ロングソードは鍔から剣先へ15cm〜20cmの位置に重心点があるとされて
それに比べると日本刀はトップヘビーなバランスと言われるので
同クラスならば日本刀の方が重く感じるのではないかと思うね 雑兵が持っていた刀が耐久性に優れていたとはとても思えない
数を揃えるのを優先した代物だろうというのは容易に想像がつく
それに一対一なんてことはなく互いに複数対一に持ち込もうとするだろう
勿論乱戦になったらそんな目論見通りにはいかないだろうが 九八式軍刀の真剣持ってるが、同じく予想以上の軽さに驚いたわ
鍔のおかげで重心バランスが良いのか、ホント「鉈の重さに剃刀の切れ味」って表現はしっくりくる 真剣を所有してる人程扱い易いと言い、所有してない人程扱いにくいって言うんだよなあ それは実際刀を持った人と
持った事が無い人だろw馬鹿w
(所有じゃなくw)
刀は重心で全く違うんだし
完全オーダーメイドwなのにw無知w 所有してる人と持った事があるだけの人じゃ全然違うよ
自動車の試乗しただけと長年乗ってる人と違うだろ
しっかし刀が完全オーダーメイドとか
その時代ごとに大体の標準は決まってるんだよ
馬鹿って自分が賢いと思ってるんだよな ただ、重さも振るってみて初めて実感する部分もある
あと振り方のコツとかの問題もあるから、そこで更に重さの感覚が一段変わったりする事も 今の自転車のオーダーwみたいなもんなのにw
汎用品じゃ駄目なのw
鍛冶屋ってそれくらいいとも簡単に造るのだが?w
大体あの波紋を見てみw
今の包丁でもオーダーなんだぜw
車なんて慣らしと新車でも違うのに
無知(・∀・)ニヤニヤ w 武士の中には入手した刀が自分には長過ぎると感じたら磨上げて使い易い長さに調整していたがな
また薙刀を磨上げた刀も存在する
刀は拵えを自分に合わせることも出来るから、武家社会ではカスタマイズして使った人はかなりいたのではないかな >>625
お前馬鹿だろ
侍ってのは兵士なんだよ、ありものの刀や戦術に順応出来ない侍は欠陥品なの、雑兵も同じ
例えば右側に刀差してる侍居ないだろ、刀のオーダーメイドなんて余程の上級武士しかやらない
刀の個体差が有るのは誤差だよ、近代工業製品じゃ無いから全く同じに作るのは難しいうえに無意味
刃紋がどうとかは江戸時代になってからの話で、副次的に個性的な刃紋が出来てただけで
刀で斬り合ってた時代の基本は直刃だよ だから鍛冶屋や研ぎ屋の仕事だってw
飽く迄もオーダーメイド! また嘘書いてるw
反りが生まれて1000年だが?w
それが日本刀なのw
直刀とか下等な国用w
波紋も大昔からあるのw
奉納刀の神社巡りでもしないと!
(・∀・)ニヤニヤ >>623
所有者と言っても美術品として持ってるコレクターと試斬用に使う武術家とは違うよね
そちらの言う所有者は当然後者だと思うけど、スレ住人で所有する刀で試斬をして振り易いとか軽いとか語ってる人は何人いるのだろうか気になる >>629
直刃と直刀を同じと考える様な糞馬鹿とまともな話はできんよ >>631
真剣を持ってみれば剣道はスポーツって実感出来るよ
竹刀は馬鹿みたいに長すぎるし軽すぎる
それに体に刀がかすったら大怪我って意識がまるでない
あんなに縦方向の動きしてたらどっか斬りつけられるか突かれる 竹刀って長さも選べるのだがw
とにかくさあw剣道を習ってから
刀の話をしてくれw
短刀と太刀も分からないみたいだしw
文献馬鹿w丸出しw >>634
何で唐突に太刀と短刀が出てきたか意味不明だが
お前の考えてる太刀と短刀がどんな物か説明してくれ まあ剣道でも習えば解決するさあw
文献で実物は疎か実戦wもなしだしなあw そもそも剣道はスポーツであって武術では無いのだが
篭手と面と胴以外はカウントしないのも変すぎるし
竹刀の持ち方も真剣とは乖離しているのも問題 子供の頃数年間だけ剣道やってたけど(だから段級は無し)、全身運動としての上半身と下半身の協調が難しいだけでなく、竹刀の持ち方や構え方でもどこか一箇所間違えると動きがおかしくなる
間合いの取り方もしかりで、競技としての試合に勝つのも難しい
ましてや禁じ手無しの戦闘用剣術はいかばかりか
ちなみに剣道と古流剣術では構え方や運足等違いが多々あるし、古流でも流派によって差が大きい >>631
水に浸した巻藁を切る試斬会で、剣道上段者たちがことごとく真剣を曲げたって話聞いたことある
竹刀は剣筋とか射角とか関係なく振ってるから、真剣を扱うのとは全くの別物 >>639
実際剣道だけしかやってないと巻藁あんまし斬れないよ
日本刀の手の内を覚えたければ剣術か居合やるこった 剣道はスポーツだが、剣術は殺人技
これは柔道と柔術でも同じこと 剣術が剣道に負けるのは十八番なのw
竹刀でも木刀でも真剣でもなw
時代劇chの観すぎやで自分w >>642
でも基本、古流相手の試合でも道場内で竹刀同士の対戦しかしてなくね?
昔の戦場環境を想定するなら、草薮や田園といった剣道のフットワークに不都合な地形で
真剣重量に近い獲物を使うべきだと思うが >>642
おまえは竹刀振り回して遊んでればいいよ 術から抜け出せ無かった諸派w
剣道がそれで残ったのさあw
棒切れwでも振ってろ剣術諸派よw
(・∀・)ニヤニヤ 剣道はやってても試斬の経験は無い人は少なくないとは思う(古流剣術や居合い、抜刀道と併せて教えてる所などは事情が違うだろうけど)
ただ、剣道を教わると竹刀での打ち込みの際に、物打ちを刃筋を意識して当てろと初心者のうちから教えるけどね(それで真剣を扱えるかどうかとは別たが) 剣道の昇段にはカタの審査も有るんやでw
当然真剣でも練習をする(審査では使わないがw)
それと刃物を語ってる割に
使い方を知らない奴が居るなあw
庭木の剪定でもしてみ
細い枝でも90°で切ると異様な力が必要だったりするが
鋭角で切ると太い枝でも楽に切れたりする
これは全刃物の基本ねw
藁竹も一緒 鋭角でしか切れません!
骨も一緒関節か鋭角じゃないと
折れたり刃こぼれしたりする
下手くそな介錯とかもうねえw
剣道でも一緒
実は鋭角に技を決めないと一本が貰えない!
剣道をスポーツとか言う馬鹿が居るが
あれは実戦の模擬練習なんだぞ!!
鋭角に斬らないと返り討ちを喰らうから
切断する心算で技を打ち込むんやでw
竹刀でも真剣で真剣なw(・∀・)ニヤニヤ w >>651
おまえその剣道すらやったことないのバレバレだぞ
経験者だというのならどこまで昇段したか言ってみろ 剣道で使う防具と竹刀は、古流剣術において形だけでは形骸化し易かったのと、間合いの取り方や攻防のタイミングなど対人練習で身に付ける要素を安全に行う稽古の為に開発された
その剣術の稽古の一つが競技化されてスポーツとしての剣道となった
ところで軍用剣術はもう過去のもので、‘現役’の刃物の技術は銃剣術やナイフ格闘術ぐらいだろう BS3で イッピン
関の刃物だ! 剣道経験者さえ無い
馬鹿は正座して観とけ!!
(・∀・)ニヤニヤ w >>650
>か
もともと軍板のコテなんだ
軍用刃物スレと軍刀スレに生息していた ま、日本の知られている剣術は平和な江戸時代に出来たものなので
鎧武者が斬り合いするには向かないものだし
剣道はそんな剣術をスポーツ化したものだから
更に実戦からかけ離れたシロモノなのは言うまでも無い まあ竹刀なんかでは、酔漢ひとり殴り倒すこともできないもんな >>657
現代に残ってる古武術だと甲冑の隙間を狙ったりとか逆に甲冑ごと無理矢理ブッ飛ばすとかだけど、江戸時代の剣術だとスラッと斬りとばすことがメインっぽいしなぁ
でも時代的には実戦的では有るんじゃ無いの?江戸時代に甲冑着た刺客なんて来るわけないし、大体は少人数だし
まあ幕末あたりになると古武術の見直しとかあったそうだから、合戦には使えない剣術かもしれないけど まあ合戦だからって全員が全員、重装甲な訳ではないし素肌剣術よりでも軽装兵相手なら使えるんじゃね? 竹刀で首を突けよw
剣道未経験者よw
目や鼻でもいいw
馬鹿は直ぐに振り回したくなるらしいが
刀とは基本突くものw
振り回す無駄な時間と無駄な距離も無くなるw
一昨日爺ちゃんが使っていた
小刀を貰ったがあの手入れはねえだろw
調理用の研ぎ器?で磨いた様子 糞婆w
救出してよかった子供の頃見たが
まだ有ったとは! 肥後守じゃなく
木の鞘や柄も有る小刀 名も有るが消えそう
剣道未経験者が刀を騙るとか
以ての外やで自分w
肥後守も有りそうだし捜そうw
剣術厨や真剣厨wってさあw練習の度に
人斬ってそうで怖いw気が触れた辻斬りかよw >>660
使えない事もない程度だろうから、結局は対甲冑用剣術が再開発される気がする そんな風に考える頭のがヤバイだろ
あと刃物での突きってのは衝撃もだが、ストッピングパワー(行動不能化力)が弱いから、相手の反撃を受けやすいって弱点があんのよ
刺突剣で有名なレイピアとか、互いに死に至る傷を臓器に負いながら、暫く戦い続ける事例が多発したって経緯を持つ
生死問わずに相手を止めるなら刺突よりも斬撃のが向いてるんだわ
あとそんなに突きが好きなら、それこそより突きに特化しててリーチの長いレイピアやスモールソードでも使えば? なんかおかしな方向にどんどん向かってるな
剣術には介者剣術と素肌剣術があるのを知らないのかね
幕末の刀を使った実戦(あまりに有名な新選組とか)の例でも分かるように剣術は必ずしも形骸化していない
むしろ二百年以上も太平の世が続いたのに実戦に対応できたことに驚きを感じる
それと首だの目鼻だのを突けとか言うのは分かり易すぎな釣りだな
競技ではない実戦でそんな小さな目標を無理に狙う必要がどこにあるのか 幕末の斬り合いでの防具は軽装備だろ
せいぜいのところ近藤や土方が着ていたような布に鎖を縫い付けた程度の
簡易な鎖帷子じゃん
鉄製のラメラアーマーやスケールアーマーなんか装備して
斬り合いしてたと言うならソース見せてくれよ 馬鹿は自分の頭でも
自分の竹刀で叩いてろw
ポクポクポク
防具に竹や革に膠が使われてるのを
知らないなんて!!
ほんと剣道未経験者ってw
今日も剣術とか空想妄想に浸る厨房w 辞めちまったが通ってた道場で居合の技で突っ込んできた相手に対し片膝ついて相手の胴と垂れの間を刺突するって技があったわ
あれは介者に分類されるのだろうか? 居合道昇段で金銭の授受
剣術・真剣厨は腐っている
剣道最高!真剣に土下座汁!!w 剣道の評判が落ち、一方で機械を判定に導入してるフェンシングこそがガチと一般に思われそうだな 直線運動しか出来ないフェンシングさんですね、一本橋の上なら強いんじゃないですか? フェンシングのルールで剣道vsフェンシングをやるとほとんど剣道が負けるというね
剣の先端がちょんとかすっただけで有効になっちゃうんだから無理もない
でも江戸時代に南蛮人のサーベルの束を日本刀でぶった切ったなんて話もあって
真剣で渡りあったらどうだかね 同程度の使い手がレイピアと日本刀で戦ったら、多分どっちも相打ちだろうなぁ
リーチ・操作性はレイピアのが上だけど、刺突は(体内の臓器とかに)致命傷を負わせやすいものの、即戦闘不能にする力がかなり弱い
日本刀は斬撃力が凄まじいので出血やら手足切断やらで相手を戦闘不能にしやすい
(反面、刺突よりは体内奥深くに届き難いのでやや致命傷を負わせ難い) 背中を刺すとか
日本人の文化では無理っすw
つかあの剣は直ぐ折れ曲がりそうで
片腹痛いw 日本刀は騎士の甲冑さえ斬り裂きそうw
馬が重そうで可哀想やあ
ドン・キホーテよw 阿呆だな
日本刀でも曲がることがあるのは幕末の戦闘でも明らか
あの新選組隊士ですら刀が無事では済まなかった
それに甲冑が簡単に刀で斬れる訳なかろうが 西洋甲冑は柔らかいけど粘りの強い材質の鉄板で切り裂くのは難しいので隙間を突く剣ができた
図らずも防弾に最適な甲冑ができたものの総重量が100キロ近くにもなって自力じゃ馬に乗れないし
落馬したら動けなくて捕虜に…というパターンが続出 強度を上げれば重くなり
下げれば柔になる西洋甲冑w
武器自体も重く斬れなかったw
一方日本刀は軽く強靭で粘りも有り
折れ難い世界に類を見ない武器だった
日本刀(。+・`ω・´)キリッ w
まあギロチンを考え出す文化だし
お察しだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています