刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ 馬鹿は自分の頭でも
自分の竹刀で叩いてろw
ポクポクポク
防具に竹や革に膠が使われてるのを
知らないなんて!!
ほんと剣道未経験者ってw
今日も剣術とか空想妄想に浸る厨房w 辞めちまったが通ってた道場で居合の技で突っ込んできた相手に対し片膝ついて相手の胴と垂れの間を刺突するって技があったわ
あれは介者に分類されるのだろうか? 居合道昇段で金銭の授受
剣術・真剣厨は腐っている
剣道最高!真剣に土下座汁!!w 剣道の評判が落ち、一方で機械を判定に導入してるフェンシングこそがガチと一般に思われそうだな 直線運動しか出来ないフェンシングさんですね、一本橋の上なら強いんじゃないですか? フェンシングのルールで剣道vsフェンシングをやるとほとんど剣道が負けるというね
剣の先端がちょんとかすっただけで有効になっちゃうんだから無理もない
でも江戸時代に南蛮人のサーベルの束を日本刀でぶった切ったなんて話もあって
真剣で渡りあったらどうだかね 同程度の使い手がレイピアと日本刀で戦ったら、多分どっちも相打ちだろうなぁ
リーチ・操作性はレイピアのが上だけど、刺突は(体内の臓器とかに)致命傷を負わせやすいものの、即戦闘不能にする力がかなり弱い
日本刀は斬撃力が凄まじいので出血やら手足切断やらで相手を戦闘不能にしやすい
(反面、刺突よりは体内奥深くに届き難いのでやや致命傷を負わせ難い) 背中を刺すとか
日本人の文化では無理っすw
つかあの剣は直ぐ折れ曲がりそうで
片腹痛いw 日本刀は騎士の甲冑さえ斬り裂きそうw
馬が重そうで可哀想やあ
ドン・キホーテよw 阿呆だな
日本刀でも曲がることがあるのは幕末の戦闘でも明らか
あの新選組隊士ですら刀が無事では済まなかった
それに甲冑が簡単に刀で斬れる訳なかろうが 西洋甲冑は柔らかいけど粘りの強い材質の鉄板で切り裂くのは難しいので隙間を突く剣ができた
図らずも防弾に最適な甲冑ができたものの総重量が100キロ近くにもなって自力じゃ馬に乗れないし
落馬したら動けなくて捕虜に…というパターンが続出 強度を上げれば重くなり
下げれば柔になる西洋甲冑w
武器自体も重く斬れなかったw
一方日本刀は軽く強靭で粘りも有り
折れ難い世界に類を見ない武器だった
日本刀(。+・`ω・´)キリッ w
まあギロチンを考え出す文化だし
お察しだw 国宝や重要文化財クラスの物で日本刀を語ってしまうニワカ
雑兵他下級兵士用の大半の刀は数を揃えるのを優先した粗製濫造で実戦の中で消耗した
勿論西洋甲冑の中のプレートアーマーには複数の形式があるのを知らないんだろうな
それどころか剣道の防具を稽古用に使う甲冑の代用品だとでも思ってそうだ 国宝も重文も元は無名刀だぜw
作者くらいは入れてそうだがw
それこそニワカかとw
逆に作者不明の国宝重文だらけw
粗製濫造とか日本刀では無い
検品で落ちるもんw
そんな嘘の吹聴より
馬の世話wでもしとけ
ドン・キホーテwよ〜w >>682
>粗製濫造とか日本刀では無い
駄目だこいつ
刃物類に関する基本的な知識も無い
日本刀といえども家内制手工業の作品であるため、他の工業製品と同様に
需要と供給が乖離してしまっていると、すなわち欲しい人がたくさんいるのに
手に入らないという場合は、安価な粗悪品が多数出回ってしまうわけなんだが
日本刀の場合は悪名高い「大和刀」という粗悪品、
鉄を延ばしただけのいわゆる「はまぐり刀」というものが広まっていたことは、
日本史を多少学んだ人ならば常識レベルの知識なんだがな 待て、
戦国期や対明貿易用に粗製乱造されたのは事実
また江戸期にもお土産品レベルのものが作られた。
だけど「大和刀」なんて言葉、刀剣史では聞かない
地域としての大和の刀は名刀だしね
「ハマグリ刃」ってのは、刃物の断面形状を指す言葉で、刀剣に限らない。
衝撃に強い構造で鉈などに使われる。刀剣なら鎌倉期の太刀に多く名刀だぞ
刀剣史以外の史学で使われるなら、その使われて居る文献を示して欲しいと 「数打ち物」とか「束刀」ってのは聞く
必ずしも質が悪いとは限らないだろうから、粗製乱造とは違うかもしれないけどね
良く言えば量産品? 検品が有るから粗製濫造品は落とされ
そこにはもう発注されない
部材も優先的に供給されるからw
無名の野鍛冶が作ったものが丈夫でよく斬れたりするw無知w 戦時中に作られた軍刀は日本刀の形をしてるだけの刃物って事で所持許可が下りないんだよね
でもスプリング刀は日本刀の唯一最大の欠点である低温脆化を起こさないので大陸で人気だったし
ステンレス刀は錆びないので海軍の軍人に人気だった
ただしどちらもいくら丁寧に研いでも地金が灰色なので見栄えはしない >>688
その言い方は少し語弊があるな…。
九五式軍刀に使われたような素延べ刀のような、折り返し鍛錬をしてない刀に限って今は登録許可が下りないだけ。
規制を厳しくなる前に登録されたものなら今でも所持は可能。
関の古式半鍛錬刀(関マークや桜の中に昭のマーク)が入ってるものは今は登録しづらいだけに留まってる。(人によっては登録許可が下りる) 仮にコレクションで持つなら西洋の刀剣(現代に作られた物で可)の方が形状がバラエティーに富んでるので面白いかも 刀と言うよりその人物の属性だろw
ワロタw
昔のステンレスはよく錆びたw
錆は出ても鋼に勝るもの無し
強度と研ぎの関係でも調べてみw
刃物ってえのは切れ味が長く続くのが最低限の条件
よく切れても直ぐ切れ味が落ちるとか
落ちても研ぎが大変とか
つうかあ鋼最高w 鍛造も知らないような刃物は('A`)イラネw
和包丁もほぼメンテナンスフリーなんだよなw
あのステンレス刃物の切れ味の落ち方は尋常じゃないw 剣って剣技と一体で発達したはずだけどどうやって使ったのかよく判らないものもあるから面白い
?型とか櫛の歯型の剣は対サーベル用らしいけどそれを使った剣技の方は途絶えちゃってる
アフリカのU字の一端に水平に取っ手を付けた剣なんかいったいどうやって使ったのか部族が滅んでいて謎のまま 大型刃物は刃持ちより靭性重視で作ってもらいたい。
形を保っていればどうとでもなるが、
曲がる、折れる、毀れるでは戦陣刀としては困る。
野良仕事のナタやカマも、木鎌、枝打ちには靭性重視がいいと思う。
薄刃のものは硬いものに叩きつけないから硬度が高くてもいいのだけれど、
不意に下生えの枯れ竹や石に当てることもあるので。 日本の古流剣術でも有名なのに一部または大半が失伝してたりするのがあるな いくら何でもヨーロッパの刀剣は
ローマ時代から鍛造が基本ぐらい知っているよな? 古来より山伏達が磨いたという鞍馬金剛流はかなり珍しい両刃の直剣を使う流派だけど門外不出の秘剣
戦前に山伏達といっしょに山を巡ったほど熱心な研究者に一人の山伏が型を見せてくれたけど戦災で記録が焼失
今に伝わる鞍馬流も伝来の武具や古文書を失っていて流派というには全く別物とか 江戸の三大道場の一つに数えられた鏡新明智流も失伝してるよな
ごく一部の技法は警視流などに残ってるらしいが 聖護院に行けばいくらでも残ってるよw
江戸時代はもう武器は御法度
それで作刀も減るのだが
それを危惧した人物が現在の作刀に通じる
指南書と人材育成したお陰で
日本刀は生き残った
何度も消滅の危機を乗り越えた日本刀 古流剣術として認識される流派には各種武器や格闘術を包含した総合武術的なものが幾つもある
新選組で有名になった天然理心流もその一つ 幕末まで生き残った薩摩の示現流でさえ一時期熱心のあまり派生流派がいくつも生まれて
それぞれ互いに潰し合うなんて不毛なありさまに陥り宗家ですら直系が断絶している
奥義なんか文書じゃ教えられないし流派がきちんと技と伝統を伝えるってなかなか大変 第二次世界大戦で伝承者が尽く戦死したのも剣術流派が過去の物となった一因でもある 弟子が居るし
弟子の方が上手だったりするw
今の武道や各種〜道でもw
宗教だってそうだろ職人だってw
まあ時代に合わないと廃れるのは
世の常w分野問わず
その極致が居合道案件wなんだしw
嗚呼剣道再開してえw
何十年振りだろw 軍隊の教練としての剣術は残ってないだろうけど、フェンシングのサーブルは軍刀術を競技化したものだろう 剣術とは、いかに己が斬られぬ工夫をしつつ、他人を巧妙に斬り殺すかの術
これに尽きる 剣道そのものだろw
巌流島の宮本武蔵がああだし何でも有りだろw
史実は結構違うみたいだがw
一昨日か立川の市街地にオスの鹿が出現
また本官さんと刺股が大活躍で
獣医が麻酔で奥多摩に戻しましたとさw
長野?にもだったかな
立川案件ではその住宅の女の子が
熱中症予防か濡れた?タオルを頭に載せてたなあw 剣道は平床・整地でしか不可能なフットワークとか、
真剣じゃ不可能な鶺鴒の尾頼りの運剣やってるから、剣術としては欠陥品じゃね?
掛け声含む審判の判定やポイント制のせいで、本来なら相打ちになる様な状況も軽視しがちだし
せめて傾斜地や荒地、草むらやぬかるんだ地面とかでも使えて真剣でも扱えるようにならんと剣術としてはアウトだろ
激しく撃ち合う事による経験や反応の慣れとか、一部の技とかは非常に有効だけど 剣道はあくまで竹刀による打突に特化した道場剣法をスポーツ化したもの
反った木刀に持ち替えただけでかなりの違和感を感じるし真剣とは持ち方からして違うし剣術ではないね
でも気構えというか殺意を向けてくる相手に立ち向かえる精神力を養うには向いてるので警察なんか熱心 剣道は気合の掛け方とか斬返しとかやってて示現流の影響強いなとは思ったな というか、宮本武蔵を例に出した人がいるけど
じゃあ巌流島みたいに砂浜や浅瀬で剣道の動きがちゃんとできるのか、ってのがね
しかも鶺鴒の尾ができなくなる真剣で それ自体はあるけど、剣道の構えや動きそのままだと真剣や模造刀ではできんな
自分含めて試してみた人間は大抵そういう結論になるが 剣道だと真剣なら有り得ない構えや持ち方があるから真剣になぞらえられないんだよね
真剣ならまず袈裟切りを狙うし足を狙う流派もあるけど剣道じゃ無効だし刃筋も無視される事がほとんど
下からの攻撃ってものに対処できないから薙刀道場と交流試合をやるとルールによるけど大抵ボロ負けする じゃあ二刀流のコツに関する話でも
二刀流を試してみようと竹刀や木刀を片手で振ってみて「ああ、こりゃダメだ」ってなった人は凄く多いけど
居合技や居合動画には片手での連続切りの技って実は結構多いから、その時の手の内とか振り方を応用すれば片手でも両手並の検束で打刀を振れたりする 剣道が優秀だからだろw
居合道はああだしw
そもそも刀剣(和刀)スレでフェンシングとか
ドン・キホーテwがずっと荒らしてるしw
それをブッタ斬るのが快感だけどなw
日本刀最強w >>717
ツイッターで西洋剣術の二刀流について語ってるのみたけど、物好き扱いの日本の二刀流と違って明らかに強いらしいね
単純に日本の二刀流は洗練されていないという事なのかな? サーベルみたいな片手剣は軽いから振り切っても止められるし
スウォードストッパーやブレイカ―なんて盾を兼ねた両手剣技があるけど
日本刀は両手剣で発達した重いものだから片手でも斬れるけど振り切っちゃって実戦じゃ大きな隙になる
日本の二刀流はよほど腕力に恵まれた人じゃないと却って不利になるので発達しなかったんだろうね >>720
いやそれが、居合には片手で高速の切返しをする技とかあるんだわ
その時の癖とかを利用すると、片手でも振りきらずに打刀を連続で振り回せたりする
自分もそれが二刀流に応用できないかな……って気付いて実戦してみたのは割と最近なんだが
そういう意味では>>719の言う通り、日本の二刀流が洗練されてないだけなのかも知れん
まあ西洋と違って、決闘裁判みたいな平時に決闘しまくる文化があった訳じゃないからね
戦時中なら刀2本より槍や薙刀持つだろうし 洗練されてないって言っても二刀流が実戦に耐えるなら江戸時代剣術が隆盛を極め道場が乱立してた頃に研究されてたと考えられるし、その技法も最低限の噂くらいは残ってる筈じゃない? そういう意味では二天一流が残ってはいるだろ
ただ現代で古武術や剣道をやってる人とかも、二刀流を試す際に片手での振りや受けを試してみては>>717の結論になって止まってる人ばかりだったりする
まあ自分もその一人だった訳だが
多分、打刀(どころか竹刀でさえも)は片手ではマトモに振れないっていう実体験&固定観念に囚われ易い事が大きなトラップなんだと思う
まあその手の常識の殻?って何処にでもあるけど あと固定観念の殻とか言ったけど、居合やってる人の中には「片手で打刀を振りまわせないとか何馬鹿な事言ってるんだろう」って言ってる人はいたね
古武術や剣道やらずに居合メインでやってる人は結構気づく事なのかも知れん……そういう人が二刀流をやるかどうかは別として 逆に言えば宮本武蔵のネームバリューで有名な二天一流しか聞かないのよね
片手素振りは型用木刀でやるけど両手よりも初動が遅いのと片手で体重が乗せられないから一撃が軽いのがネックだから一人の時しかやらないけど上手い方法があるといいよね 何か手負いって感じなんだがw
二流w
一方は盾程度でなあ
つか突かれたらハイ!終わりってねw >>725
その片手で振り回すって何処までのレベルの事を指してるのだろう?
実際に片手で姿勢崩さず巻藁斬る段階なのか(実際にモノを斬る)
型の動きを出来る段階なのか(悪い言い方をすれば振り回すだけ)
によっても意味が違ってくるし
居合はあまりやった事ないから多くは知らないけど正直居合も抜き打ち以外は両手使いが多く巻藁も両手で斬る印象 >>726
それが、ちょっと工夫するだけで片手でも両手並の初動や速度で木刀や模造刀を振れるってマジ話
木刀であれば風切り音が鳴るレベルで振れる
自分が見つけたコツの場合は、
人差し指と親指だけで剣を握って、剣を切り返したり止める時だけ他の指を締める
剣を振るのもスナップを利かせて振る感じかな
お試しあれ >>729
人差し指と親指だけって剣道で教わった手の内と逆なんだね正直興味深い >>728
打刀サイズの木刀なら風切り音がするレベルで振れて
刃無しの模造刀でも大根が刃物で切ったように真っ二つになった程度かな >>731
まあこんな変な握り、そうそう誰もやらんだろうしなぁ(苦笑)
そういう意味でも二刀流は固定観念が邪魔になるのかも 馬上で刀剣を扱う場合は洋の東西問わず片手だろう
サーベルは騎兵刀だし、日本でも騎馬では片手は手綱を持つ
弓を扱う場合は両手だけど、刀剣の場合は両手で切り結んだら身体のバランスが取れまい
また日本刀でも小太刀は片手が基本だろう
古流剣術の中でも心形刀流にはニ刀の技法が結構伝わってるそうな 時代劇とか普通だろw
まあそういうお方だw
殺陣師w気取りw >>734
鐙がある時代だと、馬上で両手使って槍振り回すとかって珍しくなくね?
両足の踏ん張りが効くから 馬上で武器を振り回すのは難しくないだろうか
愛馬の首に当たりそう
特に馬は疾走する際に首を上下させるし、武器を振るタイミング取るのが困難に思える また知ったかでつか?w
馬ってさあ手綱が有るから
乗りこなせるのにw
裸馬でも手綱と鐙に馬銜が有れば乗れるw
ドン・キホーテくんwは流鏑馬も知らなかったとはねw
陰陽〜陰陽〜w ワロタw 戦国時代武器防具戦術百科によると小型馬しか居ない戦国時代の騎馬武者は近接戦闘せずに遠間から巡航しながら射こんでたって書いてあった >>738
馬鹿丸出し
馬具を見たことないのか!?
鐙は鞍から下げるんだが、どうやったら裸馬に鐙を付けるのか
だいたい裸馬というのは鐙も付けないのだが、言葉の意味すら知らんとは 手綱を持たずに
両手で洋刀フリフリwなんだw
で裸馬にどうやって乗るのか教えてくれ
ドン・キホーテくんw
陰陽〜陰陽〜w
武家で一番重視されたのは
実は馬術w弓とか二の次だぜw
ドン・キホーテくんw >>741
どうした?
顔は真っ赤でオマケに涙目
無知と矛盾を指摘されたのがそんなにショックだったのか?
お前の相手も今回限りだ
延々と馬鹿の相手をする程悪趣味ではないからな 二刀流というからてっきりショートソードとダガーとか、なんか長いのと短いのセットかと思ってたら長いのと長いのセット式の二刀流も有るのね
極めればこれはこれで強いそうだが、どう使うのかが日本語で説明している人が居ないからイメージわかない ニ刀を扱うのは洋の東西問わずあって、中国でもニ刀の技法があったな
ちなみに日本では刀と剣は区別しないが、中国では刀と剣は別種の武器
日本は刀のバリエーションはサイズや反り具合、帯刀スタイルの違い等だが、西洋では基本的な形状から大きく違ってる
それぞれがどのような背景により発達していったかを考えるとなかなか興味深い オッサン同士でここまで熱く議論をし続けられるとは
やっぱり男子はいくつになっても長い棒を振り回すのが大好きなんだな 打刀はバランス的に片手半刀剣なんで二刀流には向かないだろうに >>746
自分もそう思ってたけど、ネットで簡単に調べた限りでは1800年代で10種類くらいの二刀流派道場があったようなのでやってやれん事も無いようだ 片手だけで振り回す分には不利だけど絡め取ったり二刀で防いでカウンターやる分には使えそう
流石に2尺以上の刀を積極的に振り回す流派は無さそうね
とりあえず動画上げときます
二天一流
https://youtu.be/7MXAq68ltX4
神道夢想流(二刀打ち太刀)
https://youtu.be/8jJdHjz8IKI
心形刀流
https://youtu.be/fx3pcVf_OSI
オマケ鎖鎌
https://youtu.be/bXesoopsWGE 鎖鎌ってどういうものだか知らない人が多すぎだねマンガや時代劇のせいだろうけど
大きな骨董市に行くと必ずと言って良いほど鎖鎌を見かけるものの
ほぼ全て近代の草刈り鎌に近代の鎖で計量用の分銅をつないだ悪ふざけレベルのニセもん
ひどいのだと鳶口に鎖&分銅を付けたものもあって、そういうのってまず柄の下に鎖が繋がってるんだよね
本物は動画のように柄の先、博物館には鎌の後ろ側に鎖が繋がってるのもあって刃も分厚い頑丈なものだった 鞍wなんておまけだしw
流鏑馬も知らなかった
裸馬wを何も着けずに乗りこなすドン・キホーテくんw 実は旧軍の使って居た草刈り鎌は鎖鎌から鎖を取ったような構造なのでえらい殺傷力があったりする(とても分厚く真っ直ぐな刃を持つ) 江戸時代の鎖は打ち延ばした針金を曲げてからませたもので手でしっかり握って操れるようなものとは考え難いんだよね
でも鎖帷子や鎧には引き抜き法で造られたかなり精密な針金が使われていてそうした武具工房製の鎖なら可能
鎖鎌って武士以外の武器とは言うけど実は下手な刀より高価だったんじゃないかと思える 二刀流がどうとか真剣の打ち刀と脇差でやってみろよ
あー、こりゃ無理だわと思うから
所詮模造刀は模造刀だよ
自分の刀で大怪我するってリスクが全く無いからね つまり刀よりリスクのある両刃剣で二刀流やってたヨーロッパ人は日本人より強いという事か? お前が実際に戦って来いよw棒
アジア大会に難しい名前の演武が有るのねw >>755
それってどんな剣使ってたの?
日本刀と同等の重さの剣と少し短い剣の二刀流? >>754
最初は無理だと思うが、握り方やら振り方変えれば割合いけるぞ
とりあえず、片手で剣術用の木刀を風切り音が鳴る程度には振れるようになってからダメだって言うべき
成人男性ならコツさえ判れば別に怪力とかも要らん 重いものを振りまわすには遅筋が必要だけど重い剣を早く振るにはたくさんの早筋が必要
全身早筋と言われる体操選手なんかに剣術教えたらけっこうな剣豪になりそう >>758
だから木刀なんかじゃ駄目だって、刃が付いてないだろ、鞘すら無い
腰に差した大小を抜く時点で危険だし抜いた後も左右の刀に注意力が散る
それに軍刀を使った事故でよく起こった自分の足を斬るっていう事故は左足を引けば防げるんだけど
二刀だとどうするんだよ 二流wでフラフラしてる間に突き殺されてそうw
ほんと馬鹿かw 西洋の二刀流って片手剣だろうに
片手剣は片手で斬る突くが十分に出来るけど
片手半剣は片手では突き技中心になっちゃうんだから
片手半剣である打刀で二刀流やろうとしたら突き技ばかりになるんじゃねーの? ニ刀を扱った経験がないから推測だけど、一刀とは運足からして異なるのでは? >>760
片手で木刀を風切り音が鳴る速度で振れると、2刀時にやれる事の幅が全く違うんだよ
というか、模造刀も居合刀も別に両手並の速度で振れるが
あと左右の刀に注意が要るってのは実際にやってみると意外と微妙だな
技の動きを馴染ませてしまえばそれって余り意識しないし、自分の場合は構えが上段より(と呼ぶには特殊すぎるが)なせいか脚に掠った事も殆どない
んで別の人も言ってるが、打刀の2刀流は構え・足運び・振り方・握り方含めて普通の1刀とは大分別物…………に自分の場合はなってしまったな 一流は攻めで二流は守りって感じかな
木刀や竹刀でも見た事は有るが
手負いwって感じは否めずw二流w
それでも体格差で二流でも攻める人は居そう
コンタクト系は体重別が多いが
剣術剣道は長身やデブ相手は大変だぞ
逆に女子相手だと力が無いのが良く分かる
相模は大変だねえw
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