刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ つまり刀よりリスクのある両刃剣で二刀流やってたヨーロッパ人は日本人より強いという事か? お前が実際に戦って来いよw棒
アジア大会に難しい名前の演武が有るのねw >>755
それってどんな剣使ってたの?
日本刀と同等の重さの剣と少し短い剣の二刀流? >>754
最初は無理だと思うが、握り方やら振り方変えれば割合いけるぞ
とりあえず、片手で剣術用の木刀を風切り音が鳴る程度には振れるようになってからダメだって言うべき
成人男性ならコツさえ判れば別に怪力とかも要らん 重いものを振りまわすには遅筋が必要だけど重い剣を早く振るにはたくさんの早筋が必要
全身早筋と言われる体操選手なんかに剣術教えたらけっこうな剣豪になりそう >>758
だから木刀なんかじゃ駄目だって、刃が付いてないだろ、鞘すら無い
腰に差した大小を抜く時点で危険だし抜いた後も左右の刀に注意力が散る
それに軍刀を使った事故でよく起こった自分の足を斬るっていう事故は左足を引けば防げるんだけど
二刀だとどうするんだよ 二流wでフラフラしてる間に突き殺されてそうw
ほんと馬鹿かw 西洋の二刀流って片手剣だろうに
片手剣は片手で斬る突くが十分に出来るけど
片手半剣は片手では突き技中心になっちゃうんだから
片手半剣である打刀で二刀流やろうとしたら突き技ばかりになるんじゃねーの? ニ刀を扱った経験がないから推測だけど、一刀とは運足からして異なるのでは? >>760
片手で木刀を風切り音が鳴る速度で振れると、2刀時にやれる事の幅が全く違うんだよ
というか、模造刀も居合刀も別に両手並の速度で振れるが
あと左右の刀に注意が要るってのは実際にやってみると意外と微妙だな
技の動きを馴染ませてしまえばそれって余り意識しないし、自分の場合は構えが上段より(と呼ぶには特殊すぎるが)なせいか脚に掠った事も殆どない
んで別の人も言ってるが、打刀の2刀流は構え・足運び・振り方・握り方含めて普通の1刀とは大分別物…………に自分の場合はなってしまったな 一流は攻めで二流は守りって感じかな
木刀や竹刀でも見た事は有るが
手負いwって感じは否めずw二流w
それでも体格差で二流でも攻める人は居そう
コンタクト系は体重別が多いが
剣術剣道は長身やデブ相手は大変だぞ
逆に女子相手だと力が無いのが良く分かる
相模は大変だねえw
アジア大会には柔術が有る >>764
だから真剣でやってから言ってくれ
剣道やスポーツチャンバラじゃなくて実戦の話なんだから
たまたま一回でも足に掠れば大怪我するし、相手の刃が掠っても同じ
そもそも二刀流が使い物になるなら実戦で使う侍がもっと居た筈でしょ いや、二刀流なんて治めたってそんなに使う物でもないだろ
まず実戦を想定するなら二刀携帯する分で槍や弓、打根(投げ矢)持てよって話だし
かと言って、戦争のない江戸時代とかに敢えて二本刺して移動するとか嵩張る上に物騒、かつ屋内用の脇差と携行しにくいし
一刀よりやや強い程度の代物でしかなく嵩張るから、使い道が相当に限られる物でしかない
自分も我流技(左手で脇差投擲しつつ右手の打刀で攻撃)がたまたま二刀流に辿り付いただけで、実用性的には積極的に治めるようなシロモノではない 俺は電動ガンのアサルトライフルとサブマシンガンを両手持ちで扱えるから実銃でも出来るよ
って話みたいなものだから武道、武芸板で主張した方がいいと思う それなら5月ごろに既にやったよ
あるイベントに参加して実演・証明するから見に来てな、で終わったけど あっちの負け犬wがこんなスレで暴れてたんだ!w
帰れよw負け犬w 馬鹿荒らしは真剣を自分の首に当てて
思いっきり引いて欲しいw ナイフはOKで銃剣はNGってどいう事
着券装置がNGだとか 二刀流って相手の刀抜いちゃんじゃなかったっけ
忍者漫画読みすぎ? 刀を奪おうと柄を握って引っ張っても鞘ごと引っ張っちゃうしとっさに抜けない
居合だって鯉口切ってからスパッと抜けるわけだし
まあ鞘をつかんでねじり上げる武術もあるんで体勢を崩すだけでも有益だけど 中国武術には空手奪器というのがあったな
実技がどんなものかは知らないが コントで皺合わせや鍋蓋が遅れて
頭を叩かれるのは十八番w
素手で相手の刀を掴み血だらけで
最後は勝つのも十八番! 脇差しは片手だな、両手で扱う例があるのなら逆に教えて欲しい なんだかんだで軍隊で現用の刀剣(銃剣や、勿論ナイフの類ではない)はサーベルぐらいか
儀礼用だけど 日本には軍刀があってだなw
爺さんは士族だった婆さんの母親の実家から
(自分から見ると曾婆さん)
刀を譲り受け研ぎ屋に出して磨き上げ
長短携えて出征した(将校になってからだろうがw)
自分が子供の頃まだ研ぎ屋がある程度存在したと思う
今でも有るがそうそう見なくなった
鍛冶屋は増えているらしいw
何処だったか製鉄会社で毎年蹈鞴製鉄と
キューポラをやるとか言ってたなあ
仕事始めだったかな?(安来の日立金属じゃないw)
BS3でさっきオランダのスケート靴作りやってた
刃は鍛造手打つ
冬季運河が全面結氷する国
そしてあの巨人の体格!
スケートがつおくて当然だが
それに拮抗する神国日本て!!(号泣w) >>762
西洋刀剣のサイズカテゴリーだと日本刀って片手剣サイズなんだけど、国内だと片手半剣もしくは両手剣扱いなのはなんでだろう?
西洋片手剣のベストサイズとされるのが全長100cmくらいで、日本刀も大体100cmくらいなんだし片手剣でいいような
そもそも西洋刀剣の片手半剣でも全長100cm未満のモノが大量に有ったりして、単純に「柄が両手で握れるモノ」程度の意味合いに見えなくもなくてよくわからない… 自分で持って見ればいいさあ
その軽さと重さと重心が分かるからw >>782
打刀の真剣を振り回してみれば分かるよ
こればかりは考えたり木刀や模造刀じゃ話にならない
脇差も振り回せばどうして脇差が打刀より短くて軽いか理解出来る 何も切らずにただ振り回すだけなら居合用の真剣も模造刀も重量やバランスに大差ないんだが?
なんで別枠? あの、すんません、刀剣じゃなくて飛び道具もこちらでよろしいっすか?
日本でも足軽なんかか投石なんかをしてたようですが、そういえばスリングみたいな投石器ってのを見たことがありません
日本じゃ投石するときは素手で投げるだけだったんでしょうか?
いや、素手で投げても石はおっかないけどさ、投石器なんて原理は単純なもんだし原理がわかれば簡単に作れそうなもん
だけど 日本の印字打ちとかの部隊だと、布とかを投石器にしてたみたいよ
そういやスリングを実際に自作(結構そういう動画ある)してみて何度か試したけど、思ったほど飛ばんかったな
武器の資料とかだと100m以上飛ぶ、みたいな話だったけど >>785
刃が付いてないだろ、刃が付いてないから怪我をするとか相手に斬られるって実感が湧かない、それに偽物は偽物
個体差が有るにしても普通の真剣を振ってみるのと偽物じゃあ経験の質が違うよ >>788
刃が付いてないから相手に切られるとか意味不明すぎるが
というか、古武術の剣術鍛錬なんて基本的には真剣やほぼ木刀ばかりだぞ?
運用の仕方、斬る際の身体の動かし方は殆どそこで学ぶものであって、鍛錬で真剣使うのなんておまけレベルの慣らしにしか過ぎない
むしろ真剣メインで鍛錬する古武術とかあったら教えてくれんか? >>790
鍛錬は鍛錬だよ
実物を使った実体験と鍛錬は違う
そもそも過去に刀使ってた戦闘員は全員武術の鍛錬してた訳じゃないでしょ
実際に真剣を振るっての体験と比べて偽物振り回して「真剣と同じ」って説得力皆無でしょ
もちろん古武術やってる人が真剣を扱った上で語るのが一番説得力有るんだけどね お前さんが言ったのは、真剣での鍛錬を行わない古武術流派全般の否定だって事分かってる?
悪いけど真剣だろうが模造刀だろうが木刀だろうが、地稽古とかでもなきゃ年単位で馴染ませた型動作で自分を切るとかまず有り得ないから
と言うか居合みたいな試斬要素でもなけりゃ模造刀も真剣での型稽古も殆ど変わらんよ、実際に真剣振った身としては
んで木刀以上の時点で地稽古したら大怪我必至だしな ただ居合に関しては割と真剣だと怪我しやすかったりはあるけどな
ゆっくり目の動きでやる型稽古とはまた別だから
他に怪我しやすいのは真剣を鞘にしまう時くらいか >>789
ググった
一種のスタッフスリングみたいなもんか? >>782
同じ長さ同じ重さであっても片手剣と片手半剣は設計が違うからじゃん
片手剣の方が重心点が鍔に近い設計になっている
しかも刀は剣よりもトップヘビー気味の設計でありそのおかげで剣よりも切断力が高くなっているが、
そのかわり重心点が鍔から遠くなって剣先のコントロールが困難になるという代償を払っているわけで
日本刀で片手刀剣をやろうとすると剣よりも刃渡りを短くするしかなくなるじゃないかと >>793
そもそもここ軍板な、正直古武術がどうとか板違いなんだわ
戦国時代の主戦力なんてただの農民が殆どなの、どんな雑兵でも必ず刀差してるだろ
つまり刀なんて両手で持って怪我に気を付けて振り回せば誰にでも扱えるんだよ
その両手持ちって絶対のセオリーをアホは否定したがる訳
だからそんなアホな事考えるんなら真剣持って振ってみろって言うんだよ んな事いったら刀術なんか全く知らん農民が必ずしも両手で振り回すって前提もおかしいぞ 剣術としての理合も知らん・考えんで真剣振り回しただけで得られる物ってのも無いしな
それじゃ子供が棒振り回すのと何も変わらない
銃だってロクな構え方や基本知らなくてもただ撃つ事くらいはそりゃできるけど、それじゃ只の素人に過ぎんわけで
タクティカルリロードや、遮蔽を活かして可能な限り身を隠しつつ撃つ方法とか、それらの知識の差は大きい 自衛隊は年に数回しか実弾で発砲できないけど、それだとアメリカのガン好きより戦闘能力面で下って事か? そもそも武将だろうが雑兵だろうが刀がメインウエポンの訳がない
いきなり白兵戦なんてことになる筈はないからな
離れた所から弓矢・鉄砲の撃ち合いから始まって次が投石
接近してくる敵には刀より先に槍や薙刀の出番だし
刀での斬り合いは乱戦になってからで、そこまで行く前に相当数の兵が死傷してる
それに白兵戦でも一対一とは限らない
武将同士が名乗りをあげての一騎打ちなんてそうそうあるものではない(そもそも高位の武士が全体の一握り)
多人数対多人数、または複数対一人なんて局面だってあるだろう
あと組み討ちになったら鎧通しの出番もある 農民が武士の起こりなのにw
土地は誰が守るんだ?
農民は武装し土地や収穫物を守って
それを専業にするものが現れ
それが武士の起こり
同時に立場は逆転した殺戮集団だしw
寺社でさえ自前で防衛w 現代人って無意識的に
殺し合いが「よーいドン」で始まると思ってるよな 奇襲が基本ですが??
┐(´A`)┌ナニカモンダイデモ?w 槍折れとか棒術、状術って槍術やなぎなた術と別に覚えるもんなの?俺からすっとどれも軽量級ポールウェポン術でいいような気がするんだけど
まぁさすがに長巻とは使い方は違うんだろうけど 古流武術には各種武器に柔術まで網羅した総合武術が珍しくない
代を重ねて伝承者も増えるうちに専門性が高くなるとか、技法の一部を残して失伝する例もある 武芸十八搬って言うくらいだし戦場で戦い抜いて勝つ為のあらゆる事がセットになってるんだろう
それに無手でも武器術でも体の使い方に共通点は結構ある いとうあさこ がお遍路いや
棒術やってたらしいな見逃した><; 消えた武術や流派は負けたり
弱かったり難解だったからだと思うw >>806
うちの古流だと槍と棍は技術的にかなり重複するから共に習ったな
それどころか剣術と棒術が部分的にセットになってるケースや短刀と体術ってのもある
ただ、共有できない技ってのもそれなりにあるからなぁ
あと長巻と薙刀は分類的にはかなり近くて同一分類扱いされる事も >>780
今さっき見つけたが、こういう刀剣が将来的に軍隊で使われる可能性も微存?
……まあ銃剣として取り付けられたら長巻や薙刀モドキになるから、それできないとダメか?
ベルトソード
http://d.hatena.ne.jp/machida77/20150711/p3 近世の中国に、板バネ状に曲げられる剣があったと聞いたし、また現代にも伝わって残る物に、リボン状の腰帯剣なんてのがあったはず。 欧州や中国大陸にはバネに向いた鉄素材や精錬法があったようで
薄くて弾力が強く大陸の寒気でも脆化しない剣や鎧が発達したんだよね
その代わり折り返し鍛錬には向かないので日本刀のような強靭な剣は作れなかったけど善し悪し カンフー映画観てると出てくる「剣」はミヨンミヨンしなるのばかりだよな あれは現代の演舞用のものだよ、刀にせよ剣にせよ、実戦用はあそこまでヤワではない。 ただ中国の武器自体は元から使い捨て前提だった・・・だから代表的・逸話持ちの武器が少ないんだよ!ってのは中国人の反応スレで見た事あるな
剣や槍含めて、薄さによる武器のしなりを応用する技が多い事も影響してるんだろうか?
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52093583.html ロングソードは良くしなる刀身が理想とされている
手荒く扱っても折れないわけだ
一方、江戸時代以降のたたら製玉鋼で作刀した日本刀は硬すぎて
ぽきぽき折れたわけだ >>814
転炉が発明されるまでは折り返し鍛錬は世界中でありふれた加工法だよ
鋼と錬鉄が不均一に混じりあって刃は硬く峰は柔らかくするなんて
世界中で見られる技法
なんで日本を特別視するのか理解できないのだが 実際問題、殺擊に使用して耐えられるロングソードはどれほど存在したのか
最高級の刀剣は90度近く曲げても元に戻るような弾力があるというがあくまで理想だし
斬擊よりのアーミングソードならともかく、ロングソードは刺突寄りなので出来れば撓らない方が良いというし 鍛錬と急冷に特殊な構造
それに原料の鉄にもいい不純物が多く
そのへんは製鉄所が成分分析しているよ
特殊鋼の多くはその玉鋼や刀剣の成分に似ているのw
折れにくく曲がるが復元する日本刀
市井の鉋職人だがその腕は天才だったと言うが
鋼は安来の日立金属などと配合で共同製作
大同製鋼や不二越などの工作金具など圧倒だろ
蹈鞴製鉄と鍛冶屋と水車が日本の工業の原点かもね 古代に湖沼鉄と泥炭でずっと簡易に製鉄をやってたんじゃないかって説があるけど
だとすると植物の腐食成分のリンを含んで錆びにくいとか希少金属を含んでいたとかあったのかもね
その代わりできる鉄がスポンジ状なので剣に鍛えるのがものすごい手間だそうだけどその過程でさらに強靭に… テレ玉で日本刀やってるけど不動政宗って刀身に彫り物なんかしちゃって台無しだろうにね
なんで見事な刀にあんな事するのやらというか日本刀って彫り物できちゃうほど柔らかいのか 一応あの辺りは日本刀の構造的に考えると柔らかいはず
刃の構造がある程度似ている利器材折り畳みナイフだと、刃を押さえるスプリングはある程度焼きが入っているので刃中央の鋼はスプリングを削るけど両端の鉄(軟鉄?)は逆にガンガン削れてしまった
刀身彫刻自体は銃のエングレーブみたいにたまらない人にはたまらんのでは?
個人的にはヒットしないけど 装飾過多でケバケバしいのも日本美術の方向性の一つだよ 刀身には血抜きの溝を付けないと、腹圧で弾き返されるんだよな 装飾も流派なんでw
何度も絶滅の危機を乗り越えた日本刀
何処かの大使が誂えて貰っていたが
刀は勿論その他の部位がそれはそれは豪華だった! 武器として使い物にならなければ日本刀だって廃れていったとおもうけど、そうでない以上、一定の使い勝手の良さはあったと思う。 >>820
初期のロングソードは撓る構造
鎧が重装甲化するにつれて突き重視の設計に移行していき
後期のロングソードは撓りにくくなったので
一概には言えない >>821
それも身びいき過ぎ
玉鋼はPとSが少ない炭素鋼でしかない
成分的にはPが少ないスウェーデンやスペイン産の鉄鉱石で木炭製鉄されたものと大差ない
そもそも明治維新の時に洋式大砲を作ろうとしたら
和鋼は低質だったために仕方なく欧州から鉄を輸入したことを忘れてはいけない
たたら製鉄の技術水準を過大評価しすぎ
所詮は塊鉄法の一種にすぎない 江戸時代の水車は製粉業オンリーだろ
水車で鍛冶ハンマーなんか駆動していないんじゃねーの?
中世の欧州は水車で鍛冶のハンマーを動かしていたぜ
12世紀から既にやっていたけどな 今ヤフオクで日本刀の剣(なんて言えばいいのかわからん)が出てて面白いから見学した方が良いぞ
形は間違いなく剣だけど、作りは間違いなく日本刀とかいうぶっ飛んだやつが出てる 後払い可返品可ならいいかもw
で骨董屋に値踏みしてオクより高いなら買って
転売だなw
士族の旧家とかこまめに回って
サビサビを格安で買い
研磨屋に出す方がいいなあ
無名でも古いし作刀も上手い!
掘り出し物もあるよw
刀はいいねえ
肥後の守や小刀でも十分w
それでもOLFA(堺だっけ?)のカッターはよく切れるw
知り合いが質屋に聞いたのは指輪や刀に
その他他人様の所有物が流れた訳で
超心理的なものも憑いて来るってw
それなりの覚悟がw不動産や中古車もなw
古着流行りだが理解wに苦しむw
死体からいえ別にw
水虫や陰金田虫とかも現実的だしw 日本刀をちゃんとした研ぎ師に出すと一寸一万円が目安だから結構かかる
素人が研ぐのは厳禁でサンドペーパーやらジスクがけして台無しになった代物が骨董市で格安で並んでるね
そういうのを買い取ってナイフに加工している人もいるけど磨いても刃紋が出てこないからあんまり意味無い 刀は刃こぼれや折れたりしなくても
研ぎで徐々に減るもの
それで徐々にサイズを変えて行く
そもそも手入れが行き届くと
錆も出にくく研ぎの回数も減るw 石田正宗みたいに誉傷ならあえて残したりするね
でも名刀と言われるものでも昔の天然砥石で研いだものなので結構な研ぎ傷が残っている
現在の技術で研磨したらピカピカにできるんだけど刃紋は長年の手入れで浮き出たものなので
研ぐと消えちゃうのであえてそのまま手入れだけしてるとか 竹林の処分に、ナタでは力不足なので、
日本刀で一太刀に袈裟懸けで切り倒したいと思ってたんだが、
そういう安い美術的価値のない日本刀って売ってるんだ。
ほしいな。3万とかで買えないかな。
農具なので、頑丈ってだけでいい。 鉈にしとけてか
チェーンソーや電動鋸の方が良さげw >>839
それが、鉈だと片手持ちで振り抜けない、疲れて握力なくなる。
刃筋が立たないので切れないアンド欠ける。
のこぎりは、倒れる方向を考慮しても、竹の自重で噛まれるとあっというまに刃が飛ぶ。
チェンソーもバーが噛まれる。重心の位置は葉がある竹は結構難儀なんだ。
掠め切れて、振り抜ける両手持ちの刃物が魅力的なんだ。 一寸ほどの細竹ですら切り損ねて刀が曲がるなんてよくある
人を斬った際も正しく人中路を通ってないと刀が曲がるという話だし
竹林の太い青竹をスパスパ切れるようになったら立派な人斬りになれるね >>841
そう、だから靭性重視のスプリング刀みたいなのでいいんだ。
研ぎ減っても困らない安いの欲しい。
軽トラの板バネとかから作れないかな?タイーホか。
オンタリオマチェットの、太刀並みに刃渡り長い、柄長い奴がいい。
ついでに、共柄、、フルタングがいい。
ちなみに、竹はずっと片手両刃ナタで100本単位で切ってる。 大きな孟宗竹とかなら斧だな
まあ大木もチェーンソーで切るし
頑張ってくださいw
刀に失礼だw刃こぼれは確実w >>842
金ないならコールドスチールのツーハンドマチェットで良くね?
これhttps://i.imgur.com/1f6Gbob.jpg
まずスプリング刀のような素延べ刀の部類は最近では審査が通らない状況だから、ほぼ出回らない(規制緩い時に登録したのはあるが希少価値ゆえ高額)
軍刀自体も今では大人気だから、関の古式半鍛錬刀でも10万以上行くな。
3万円で買える刀は短刀くらい。脇差でも最低4万はする。
結論、日本刀で竹伐採は色んな意味でやめておけ そういや竹斬り侍なんてギネスもあったねえ一分間87回斬りとか居合で八回斬りとか…
そういう技は本物の刀で鍛錬しないと意味無いらしいけど注文生産の新日本刀で50万円から
骨董市で見かけた一番安いので4万円だったけどひどく研ぎ減りしていて竹斬ったら一発で曲がりそうな代物だった テレビでやってるような、竹林に生えてる竹をバッサバッサ切りまくるのは
1年物の柔らかい青竹だから切れるんだよ。
ロクに手入れしてない竹林なんか2、3年物のクッソ固い竹ばっかだろ
日本刀だろうがマチェットだろうが力不足だ、地道にノコギリで切るしかねえよ。 >>844
ツーハンドマチェットってか、それ(・∀・)イイ!!
チェストォーって竹が斬れそうだな。
片手なたでは格好が付かなかった。
探して買うわ、貴重な情報サンクス。
>>845 >>846
うちのは真竹か破竹だが、
普通のナタで切れるよ。
肩の高さでイチの太刀袈裟懸け、二の太刀で逆袈裟、二発で倒れてくれる。
ただ、片手のナタは疲れてくると握力がなくなって、刃筋が通らなくなる。
効率が悪い。
残った部分は、地面の際でのこぎりを入れれば、すっきり片付く。
枝払いして、バラシて焚付にくべていく。冬の薪ストーブの立ち上げに使う。 竹で炭焼きも始めろよw
最近は支那製なのか?爪楊枝がすぐ折れるから
竹製の爪楊枝で起業してくれ
竹なら早々は折れませぬw 刃物は用途に合わせないと
確実に折れたり刃こぼれする
ちょっとした笹wでも刃こぼれする
刃物が可哀想だなあ 逆に言えば竹の耐久性ってすごいんだなw
そういう意味では竹槍ってのも、B29を落とすのは無理でも対人用途では十分な威力と耐久性があったのかな 自生って意外と少なく
大体人間が管理するもの
だから直ぐ荒れるw
子供の頃ばあちゃんの実家に
タケノコ掘りへ行ったものだが
懐かしいあの醶味w 竹林ってほったらかすと大変だからね
2〜3年ほったらかしたら林道が竹で塞がれ通行不能になったりする
低いところから水平に切ってくれたらいいんだけどナタで斜めに切るもんだから
軽トラがパンクするブービートラップと化してるとこもある それと地震や山崩れで竹藪は安全は誤りで
割と塊で崩れたりする スレチだがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています