刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ 軍板住民なら近接武器はスコップだろがと
冗談はさておき、戦国時代筈槍や打根は弓に括り付けて使ったと言うが弓を槍代わりに使えばすぐ壊れるのでは無かろうか?ましてや甲冑武者相手に… 弓としては壊れるの前提で使ってたんでないか?
昔の中国の槍とかも強度は低いが良くしなるって聞いた
それに肉薄された時にそのまま武器を振るえるかどうか、ってだけでも精神的・1手違ったろうし
あと馬に刺す分には違うんでね?
ただ、筈槍って強固に括り付ける必要性あるよな・・・予めそこそこの時間ないと無理だろ、ってのが 弓足軽のとこまで近接攻撃が及んでる時点でそうとうヤバい状況だから
俺は筈槍が本当に普及してたのかはちょっと疑問だわ。
せいぜい用心深い奴が持ってることもある、くらいの装備だったんじゃないのか。
これが役に立つ状況ってほぼ死ぬ時と同義だろ。 日置流のページに弓で戦う演武写真があるけど(残心だけだから参考にはなりにくい)
http://settsu-insai.net/uchine.htm
術として体系化されるくらいならそれなりに普及していたと思うな
>>100
肉薄された時に1手打てるってのは大きいね、鼻先まで近寄られた時点で弓の事を惜しんでる余裕は流石にないか そうだねぇ
一人ひとりの生存確率で考えると打ち根くらいじゃ心もとないかもしれんけど、10人の弓兵が襲われてそいつらが護身武器持ってなくて全滅するのと
何人か筈槍もってて3人くらいは生き残ることを考えると、隊長さんから見ればずいぶん違うもんなw >>101
刺突のストッピングパワーの低さも考えるとそうかもね
助からない傷を与える事はできても、そのまま斬られそう >>104
後は乱戦時の自衛が出来なくもないから、突破された護衛部隊による救援が来るまでの生存率が伸びた可能性はあるかも
一方的に切り込めるのと、自分も致命傷受ける率がそこそこあるんじゃ、蹂躙側の効率も違うし >>98
残念だがあれは玉鋼じゃない
しかし鋼は日立金属あたりから仕入れるから
まあ成分的には玉鋼に近かった
野鍛冶の製品は迷わず即買う
包丁なども研ぐ必要が無い
先日も東北から取り寄せた!! 小ぶりのスコップはなんか萌えるな
これも支那製だと即死ぬる
三田あたりのだと数十年も使える
ライアンでも小ぶりので
遺体を埋める穴を掘ってたな 米軍の使う軍用の手斧(トマホーク)も思い出そうぜ?
後はククリナイフとかは鉈として使えるんかな? すまん、ククリナイフは自己解決した
そもそも鉈分類だつたわ・・・忘れてた >>1によると刃物全般とあるから、武器ではない刃物、例えばツールナイフあたりもこのスレで扱っていいのかな 100均の果物ナイフも語っていいか?
なんも訓練を受けてないご家庭の主婦が、夫の浮気相手を一撃のもとに屠り去り、しかも返り血も浴びずに現場を立ち去り、時刻表トリックを駆使して最寄りの断崖絶壁まで逃げ切る、そんな事件が週に3件くらい、そのうち2件は京都で
起こってるんだぜ、すげぇぜニッポンw
果物ナイフってそんなに殺傷力あるもんなのか? おぢさんとホームガードパイクの話しようや(´・ω・`) 氷でも亡くなるし
先日自分で何年かぶりに小さな片手鍋を買った
ステンレスと迷ったが
小さなサイズが無く
老舗メーカーのアルミを選んだが中国製
もう中国製しかないが
日本のメーカーが作る製品
何れは何処で製造になるのだろう
市場は残るが製造は消えそうな中国
似たものは出来ても検品という魂が抜けている
日本製や日本メーカー以外の製品 >>88
それ嘘だよ。日本製は売れてない
簡単にいうとドイツとかのニーズに日本の包丁は合わない
具体的に言うと、
とある日本の包丁メーカーがドイツ進出をねらいドイツの卸売へ持ち込んだ
「うちの包丁は切り味が自慢です」と言うと、ドイツ人は無雑作に刃先を撫で始めた
勿論ザックリと指を切ってしまうのだが、その時に
「コレは包丁じゃなくて剃刀だ!こんな危険な物はウチでは取り扱わない!」
と怒って帰ったそうだ
ヨーロッパでは未だに包丁と言えばスチール棒でシコシコ手入れするものだから、日本製のスパスパした包丁は人気がない
アメリカは国土がデカすぎてニーズがよくわからないが、BBQのステーキ一刀両断ごっことかしてるので好きな人は好きなようだ そのドイツ製を日本で造っているのだが
無知つか創り話で工作するのは止めて
嫉妬剥き出しの売国よ パイロット御用達サバイバル(ブッシュクラフト)ナイフで有名なファルクニーベンも日本製 西洋のナイフの製造工程見てみ
日本では考えられないが
その洋刀でも日本製が人気 日本メーカーが海外ブランドから製造委託受けてるのは確かだが、そこに至る以前は品質で海外に負けていた
今や日本を代表するメーカーの一つになったG.SAKAIの経営者が若かった時の話を雑誌のインタビュー記事で読んだ
当時ナイフを輸入していた業者に自社製ナイフを持ち込んで「これだけの物を国内で作れます」とプレゼンしたところ、輸入業者はアメリカの有名ブランドのナイフを見せた
その高品質に衝撃を受けて研鑽を重ねて世界に認められる品質の製品を送り出すようになれたとか そのメーカーを知らないし(笑)
まだ野鍛冶の方が斬れそう! 自分はその逆で
ゾーリンゲンとかの海外メーカーが利益主義に走って伝統技術持ってた工員たちを首にしたせいで質が下がった、って話かな
んで昔ながらの職人がいなくなったせいで、今は職人を日本に修行に出してるとか 鍛造とか全部消えてるしなあ
だからICEの脱線転覆事故に
知り合いの重工社員は辞めて刀鍛冶になるだったが
自分を押し殺し今も勤務している
海外で砂鉄から玉鋼を創り
作刀から研磨までする日本人が各地に居る
成分が違うから非常に面白いらしい >>122
有名なメーカーを知らないとは無知にもほどがある 知らぬ
野鍛冶は数百件ほど知っているが
廃業も多いが起業の多い
それが高品質だったりも
そもそも洋刀は刃物に在らず
肥後の守で十分やろw お前はワッチョイから出てくんな
基地外荒らしよ(笑)
ワッチョイから名無しに出てきては
荒らし捲る基地外荒らしくん!! スイスの二大メーカーの一つだったウエンガーはもう一つの雄であるビクトリノックスに吸収されて、所謂スイスアーミーナイフのメーカーは一つだけになってしまったな オランダDELFT磁器の柄が付いた
ELESVAのバターナイフがある
素材はステンレスで仕上げは雑だが
鍛造って感じ 刀の前の直剣、草薙の剣なんかには柄尻にカウンターウエイトとも取れる出っ張りがあったのに、何故無くなったのか?
ああいうカウンターウエイトがあると、重心がより鍔や柄寄りになって操作性が向上するんだが 三船も凄い使いにくそうだったしな直刀
一方の森はサクサク動いていた反刀
反りが必要無いなら消えている 現存する直刀って何処で観れるんだろう?画像検索してもサッパリ出てこない、 神社とかいっぱい有るよ
数年前に奉納のコピーだか復元だかは
直刀だった彫り物の意匠が素敵だった
あれは何処だっけ!? 日本刀も江戸時代以降は反りがあまり無いものも作られたりした
短刀(鎧通しも)には無反りのものが少なくない筈 需要はないと思うけど、今の技術で軍刀つくったらどんなにすごいもんができるのかちょっと気になるな
昭和軍刀の時点で、いわゆる古刀のスペックははるかに凌駕するような代物ができてたわけだし、それを
順当に進化させてたらどうなったんだろう
いや、リアル斬鉄剣みたいなアレはどうかなとおもっている。刃物としてはスゲェだろうけど軍刀としてあれは
使いにくいんじゃないだろうか 肥後の守もちょと反ってるね
安いしちょっと買ってみるか
フランスのもな >>141
リアル斬鉄剣でググると宜しい
車のドアを22cm切り込める模様、ノーマル刀で6cm
もう14年前の物だし、超音波ブレードとかの技術も使ったら車のドアを真っ二つにできたりして
刃部分にダイヤじゃなく、ダイヤモンドナノフィラメントとかの先端素材使えば更に威力上がるかも って、リアル斬鉄剣には言及してたか
現代の軍用で作ると・・・いっそ肉抜きした超軽いジェラルミン刀+表面のダイヤコーティングもありえるんでない?
重量にして200gで超鋭利な片手刀、やっぱり銃の先に付けられる リアル斬鉄剣を構成する炭化タングステンはかなり高価だわ衝撃に割りと弱いわで実用刃物としては向かないと思う 以前、江戸東京博物館で坂本龍馬展を観に行った時
ハリーパークスを襲撃した三枝・朱雀の両名と渡り
あった仲井弘の刀が展示してあった。
身巾というか細身の幕末刀で曲がってはいなかった
ものの、刃こぼれが数カ所ありガシガシ打ち合った
と思われる。
映画とかじゃない実戦では余裕なんかなく、刃と刃
の打ち合いは当然だったのだろう。 袋竹刀と厚手のジャケット&フェイスガードして地稽古やった事あるけど、まあ受け方なんて気にしてられんね
初撃のみならまだしも、その後は反応勝負的な打ち合いになるから、どっちで受けるかとか気にしてられない
地稽古とかに相当慣れた人なら、そういう余裕も出て来る可能性はあるかもしれん、ってレベル 狂気や死に物狂いでだしな
女子供年寄りでも負けるかも
それも素手で 武術の類いにおける○○しない、××しろって結局、ここでは○○するのが理想であるということだからね
わざわざ注意するのもその誤った行動自体珍しくもないということでしょ それは武道を習っていない人のご意見か
まず急所の話を聞き何故駄目なのかを理解する
相手が大怪我や死ぬも有るから
逆に警察が新入学の女子に護身術を教える事も多いが
あれは殺人にも使える技
当然です >>152
?
そうだよ、でも武道の話なんてしてない
ああ、すまんねおれがしてるのは現代の
相手を殺さないことが前提の近現代の武術ではなく中世・近世の殺人術だった、或いは残っていた頃の武術の話だよ 自分的解釈だと武術は技術中心の体系
武道は修養に重きを置いたもので、そこから競技化したものもある >>155
俺が聞いた話だと、武術は実戦用で武道は修練用だとか
自衛隊における銃剣術と銃剣道の違いがわかりやすい…そうなのだが、道具が違うくらいしか思い浮かばない 華道 茶道 弓道
刀より大事とか持論を展開してたが
弓術ってあんまり聞かない 武術は文字通り、戦闘の為の技術そのもの、つまり単なる戦い方の知恵や技
武道は道、言ってしまえば書道や茶道に通ずる精神修養としての面も強く持つ
武道の場合は武術から派生した物って側面もあるか
ってな解釈してる 弓術って聞かないね
刀より大事らしいのに
陰陽陰陽〜 弓は武士にとって黎明期から秀吉の天下統一までの長い期間
馬と並ぶ武士・武家のシンボルだったけども
時代が下るごとに観念的なモノなって形骸化していき
江戸時代には刀槍にその座を奪われた スポーツ的な感覚でいえば、江戸時代は実は剣術よりも人気だったらしいぞ>>弓術
まぁ武士のたしなみで表芸をなんかやらなきゃいけないお侍にとっては、叩かれて痛い思いする剣術よりか、的当てだけしてりゃよくて、痛い思いや怖い思いしなくていい
弓術のほうが人気があるのはよくわかる はて、武士の弓って的当てなんて気軽に言っちゃえるほど張力そんな軽かったっけ? 射的なんて市中に御座いましてな
ドンドン!
流鏑馬は鎌倉時代から脈々と続く
何処だっけ海外で地元の馬を1ヶ月一から調教して
最近流鏑馬で祭り?か何かに参加されてたな
流鏑馬はかっけー
陰陽陰陽〜
それと沖縄琉球の空手 泣けますが
全世界で普及
剣道も結構普及だが防具がやっぱネックに
それでも愛好家は多い >>163
所作や素材は今も昔も変わらず
弓と矢は製造が別なんだよなあ
今でもアーチェリーがつおい国は
伝統的に弓も残りつおく
遠射が凄かったりする 全くどうでも良いことだが、西洋剣術の洋書に「試合形式の訓練用に竹刀がオススメ!」とあってたまげた
フルプレートに竹刀装備というのはなんとも言えない雰囲気 日本以外の東洋の矢は竹や笹か?
竹刀は勿論木刀さえ無いような??
全世界
また剣道を再開するかな健康の為にも
しかし防具がなあ >>141
軍刀って全長100cmぐらいで重さ1.4Kg弱の片手用の刀だろ
切れ味を日本刀並みにするなら刃角32度ぐらいになるし
蛮用に耐えるようにフルタングにするわけだからブレードの最大厚みは1cmもない
その程度の厚みなら焼入れ後の性能はSK鋼と最新のセミステンレス系鋼材に差はほとんど無い
錆を気にしないなら安価で良く切れるSK95当たりで作刀すりゃいいんじゃ無いかね?
熱処理を楽にしたいならちょっと贅沢してSKS95
どちらもHRC60以上を簡単に達成できるよ むしろ今の時代なら、携行性重視してジェラルミンやFRPで超軽くして、刃だけ強化でしょ
形状はトップヘビー型で威力重視(軽さによる低威力を補ったり、鉈として使う為にも)
今の時代、対刃物用の防具って殆どないし、これで必要充分以上だと思う、軽い方が剣速・取り回しで有利だし
ネタ的には、折り畳みナイフやノコギリ的な構造で、携行時は全長43cm・展開時は全長80cm(小太刀サイズ)、ワンスイッチで展開しつつ切りかかれる、とかが良いな
その上で銃剣に設置できて薙刀モードにもなる(乱戦では槍より薙刀のが強い)
・・・おお、妄想が捗りすぎた ついでに銃剣装着の応用で、刃部分は伏せ狙撃用の補助脚にもできる、とかで
どっかの民族が一本型の補助脚使ってたし、いけなくはないと思う >>156
武道を習ったことないどころか関連書籍も読んだことないのかお前
武術/武芸と武道は分けられてるのが常識だぞ
技術面で言うと古流剣術で使う撞木足は現代剣道では使わないという違いがある いきなり 武道 に発展の素人様
小学中学は剣道部 高校では授業で
強制的に柔道があった人なのだが(笑)
柔道は今でも嫌いだな
フルコンタクト 武道 はヤーパリあかんなあ
また剣道を再開したい!! 優劣はわからんが、我が国ではサーベルは使い物にならないという評価
指揮刀として演習場で振ってたときは良かったが、いざ実戦に使用すると刃がついてるのに切れないとか、片手しか使えなくて力が入らないとか非難轟々に
その為個人的に刀身を日本刀に変えたりとか、グリップを刀の柄と同じ長さにしたりとか、そもそもガワの形以外全部日本刀方式に変えたりとか日本刀回帰が加速した
一般的には軍刀が日本刀に変わったのは国威発揚が目的という事になっているが、個人的には純粋にサーベルが使えなかったのでは?と思う あれは単なる金物だろ!
まず竹刀だけでも買ってみるかあ >>175
片手で振り回すには、専用の手の内がいる場合もあるからな
因みに、慣れれば刃のない模造刀を片手で振っても大根くらいなら真っ二つに切れる 紙でも切れます
模造刀は竹や木に箔を貼った程度だと
刀の重みが映像に出ない
かと言って刃の無い鉄だと重すぎて
素人では無理
軽い模造刀や軽い金属を重そうに見せる技術は
玄人ならでは! >いざ実戦に使用すると刃がついてるのに切れない
片手持ちしか出来ないブッシュナイフだって肉ぐらい切れる
まともに焼入れもせず研ぎもし無かったんだろう 手元の資料に砲兵刀の改造例が乗ってる
いわゆる西洋剣のグリップから日本刀が生えててかなりシュール。本当はでかい片刃の銃剣みたいなもんなのに、目釘もしっかり追加されてた サーベルをはじめ片手剣も実戦使用されてきたのだから使えない筈はない
日本刀だって脇差しは基本的に片手操作
斬れなかったのは元々の品質か研ぎか技量のどれかに問題があったんだろう 現代の鋼材で軍用の刀剣を造るとしたら何が良いのか
砥ぎやすさと切れ味のバランスを考えれば硬度HRC60前後に調整されたものになるから
その硬度で物性が高い物が良いということになる
そうなると日立金属工具鋼のYXR3鋼はかなり有望ではないか
http://www.hitachi-metals-ts.co.jp/product/catalog-yxr3.html
信じがたい事にシャルピー衝撃値が100J/平方cm級
抗折力5700N/平方oという化け物
ATS34のシャルピー衝撃値が20J/平方cm級という事を考えると驚異的
ちなみに玉鋼のシャルピー衝撃値は最大で5J/平方cm級にすぎない
http://ohmura-study.net/004.html 日本刀だって実戦で2・3回打ち合えば斬れなくなる
戦国時代では相手の刀を素手で受け止めるやり方が普通だった
乱戦では刀は斬れなくなるから突き刺すことしかできなくなる
結局はヤリのほうが使い勝手がよくなってしまう 刃毀れするって事
庭の草取りでもしてみ
切れ味は直ぐ落ちるから砥石必須よん
刃物はカチカチだと割れるし
柔らかいと直ぐ曲がる
玉鋼はそのへんが絶妙だった
不純物や化合物含め 斬れなくなろうが鈍器としては有効なのだからそのまま相手を殴ったに1票 >>187
切れ味が喪失するほどの刃毀れは
素人の砥石程度じゃ道具研ぎでも治らない
まず廃棄になる
二、三回程度打ち合った程度の刃毀れでは
カミソリや鎌のようなキンキンの刃付けでも無い限り切れ味が著しく変化することも無い そもそも、刀剣の話なのに突然草刈りに
話をすり替えるのはやめろ
刀剣と草刈り鎌の刃付けも構造も違うし比較にならない 西洋の籠型護拳を見ると、デザイン的に特徴を出そうという意図があったのかなと想像してしまう 海外とは違ってジャップランド製の刀は質が悪いから刃毀れするときは幅広く欠ける
だから2、3回打ち合わせればあっという間に刃先が無くなる
玉鋼は清純でも強靱でもないどころか
武器とは相性最悪なゴミだらけの粗悪な高炭素鋼やぞ >>190
旧軍の装備にどっからどう見ても脳天カチ割る為にしか使えない鎌が有るから、関係有る…かも知れない
刃厚五ミリくらい有るわ、登山用ピックにしか見えないくらい真っ直ぐな刃筋だわで草刈りには全く向いてないけどな!鎌なのに両刃だし! つ 清純派
日本刀と所謂剣術の類で
日本に勝てる国が有るのだろうか!?
薩摩みたいに鉄棒でバシバシは別だが 余談だが日本では刀と剣を区別しないので日本刀を使った剣術となる
中国では刀と剣は別種の武器で刀術と剣術がそれぞれにある >>192
それは国産()の玉鋼を使った場合の話
鎌倉時代や戦国時代に使われた日本刀の材料は中華やインドで作られた優秀な鉄だから
そのようなことは起こらない
玉鋼は優秀な海外産の鋼材が鎖国で手に入らなくなったから代用として用意された
本来なら日用品にすら使えないゴミ
またジャップ刀の製法自体、海外の劣化コピーでしかない >>196
西洋剣術は近世前くらいに全部失伝してしまったので、現在残っているのは研究の結果再現されたもの
そのせいか18世紀に流行ってたレイピア剣術が、15世紀位の復元ソードアンドバックラー術にボコボコにされたりしてる。
ちなみに日本では西洋剣術と一括りに語られる事が多いが、ドイツ剣術フランス剣術イギリス剣術と別物だそうな
イタリア剣術で使うロングソードは重心が日本刀と同じくらい刀身寄りだそうなんで気になる(普通は握り辺りに重心) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています