初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 891
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軍事に関する質問はこのスレッドで 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 890 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1512457537/ 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4 )を読んでください。 このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。 議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください。 ●スレ立てルール このスレの>>950 が次スレを立ててください。 立てられない時はその旨と次スレ立てる人の指名を願います。 その宣言後か、または30分以上スレが立てられなかった時は別の人が宣言して立てて下さい。 そもそも950から何も反応が無い場合は、善意の人が自発的に次スレ建てを宣言し、実行して下さい。 テンプレの大幅な改編及び2ch外部のリンクやサイト名をテンプレに入れるのは禁止です。 >>392 >>1 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4 )を読んでください。 このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。 議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください。 ツイートで批判してる本人に聞いてください >>391 著者が、先輩搭乗員から受けたアドバイスで、前方と後方の警戒割合を説明したものだと思う。 たいて、前4、後ろ6とか前3後ろ7とか後方警戒を怠るなという話。 ドイツの8.8cm高射砲はスペイン内戦においても対戦車砲として運用されたそうですが スペイン内戦の共和派軍の機甲戦力は最強の戦車でもT-26程度かと思います @3.7cm対戦車砲で確実に貫通できる軽戦車を何故わざわざ8.8で撃ったんでしょうか? A派遣されたドイツ軍の装備で対戦車砲に転用できる8.8より小型軽量級の砲(7.5mm野砲等)は何か無かったんでしょうか? あって実際に転用されていたとしたらその砲の評価はどうだったんでしょうか? >>396 訂正 7.5mm→7.5cmです 野砲等は弾道が低進しないから対戦車砲として不適だとしても スペイン内戦の戦訓は「8.8は対戦車砲として便利なので沢山転用しよう」ではなく 逆に「8.8を無駄撃ちしてしまったのが悔やまれる、より安価軽量な3.7cm対戦車砲を増産しよう」になると思うんですよね それが後者ではなく前者の戦訓になったのが少々不思議です >>394 んん? ゼロ戦か何かのパイロットの名言的なもので聞いた気がするんだけど・・・? >390 おおお、そのIL-2って2016年にアメリカで初?飛行した奴ですよね。 北米の好事家所有だと思い込んでました。 ロシアにもそういう団体があるんですね 海上自衛隊が導入したC-130Rの経緯ってわかりますか? KC-130Rの運用ではなく、自衛隊が導入したその個体(6機全てについて知りたいがどれかだけでも構いません)についてです 一部ニュースサイト等では米軍が導入してからほとんどストアしていたと書いてありましたが50年近くどういう扱いを受けてきたのか気になりまして >>396 https://en.wikipedia.org/wiki/8.8_cm_Flak_18/36/37/41#Spain 8.8cmFlakは最初は対空砲としてスペインに持ち込まれ、その後対戦車、対トーチカ、直接照準射撃での歩兵支援としても使われるようになっていった ということで使い勝手がよかったのでいろいろな用途に使われるようになりその中には対戦車砲もあった 徹甲弾も本来は対トーチカ用でそれがそのまま対戦車にも使われるようになった >>396 コンドル軍団はあくまで空軍主体だから8.8cm高射砲と2.0cm対空砲が装備のほとんどだ >>402 >>403 ありがとうございます ストアされてたのは自衛隊導入前の十年くらいで、それより前は普通に飛んでいたっぽいですね 納入されてまもなくストアされたのかと思っていました 火炎放射器って先端にバーナーついてないのにガソリンとガスタンクだけで炎を噴射するやつあるだろ あれってなんで? ガソリンは火を着けなくても高速で噴射したら火がつくのか? 米原子力空母エンタープライズ の解体費用て幾らぐらいかかるとされているんですか? >>407 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%82%8E%E6%94%BE%E5%B0%84%E5%99%A8#%E6%A7%8B%E9%80%A0 点火システムには多くのバリエーションがある。 最も初期の単純なものとしては電熱線のコイルがあるが、可燃性液体の流速が速過ぎて着火に失敗する事故も起きたようだ。 より複雑な構造を持ったものとしては、シリンダー内の可燃性ガスを(ガスライターのように)火種として用いるものなどもある。 また、空砲を発火したガスを着火源とするものもある。これは寒冷地や冬季においても確実に着火させるためである。 >>407 軍用の火炎放射器は *放射装置に空砲を装填して点火する もしくは *放射装置に電気式の点火装置が内蔵されてる のが一般的。 ドイツのは窒素ガスに水素ガス噴射して点火する方式だった。 >>408 https://www.defensenews.com/naval/2015/05/17/scrap-war-us-may-compete-nuclear-ship-disposal-deal/ https://en.wikipedia.org/wiki/USS_Enterprise_ (CVN-65)#Decommissioning the recycling of Enterprise has been delayed by the Navy until further information on "more technically executable, environmentally responsible" approaches to disposing of the aircraft carrier are available. 「より技術的に実行可能で環境に責任を持てる」方法を検討するため解体とリサイクルを中断して長期保管中なのでまだコストがどのくらいになるか見積もられていない 艦載機の翼折り畳み機構のロックはどういう仕組みなのですか?また、飛行中にロックが解除される事故などは起きたことはありますか? >>414 ありがとうございます 注文をつけて申し訳ありませんが、飛行中に畳まれてしまった事故はありませんか? あと、後で質問しようと思っていましたが、先のファントムのように、折り畳んだまま発艦してしまった事故はなんで起きてしまったのでしょうか?一目でわかりますし、カタパルトに設置する前に翼を開けば良いのではと思います >>415 folding wing lock accidentで画像検索すれば翼端がたたまれた状態で飛んでるファントムや左右の可変翼が違う角度になってるトムキャットの写真が出てくる http://luckypuppy.net/i-watched-as-the-phantom-crashed/ こちらには地上から発進したファントムの左主翼が離陸直後に折りたたまれ、そのまま姿勢を崩して墜落した事故(搭乗員は緊急射出を行って生還)の目撃談が載ってる こちらの原因は翼をロックするピンが固定されていないのを事前の点検で全員見逃してしまったという人為的なミス 対策としてピンに蛍光塗料を塗り、状態が見てすぐにわかるようにしたとある 地上発進ですらこういうミスが起きるので、ましてや空母では狭い甲板の上で短い間隔で発艦作業を行わなければならないので見落としの可能性は更に高くなるだろう >>416 なるほど ゲームのようにすべてが自動でロックわけではなく、ピンでとめて固定する方式もあるわけですね しかしパイロットも気が付かないものなんですね 一目見ればおいおいって気づくだろうに... 海自や米軍などで採用されている5インチ砲、Mk.45についての質問です。 現代の火砲技術や射撃管制システムをもってしても、円形公算誤差(CEP)の問題は如何ともしがたく、敵の艦艇や地上目標に正確に命中させることは至難の技だと聞きます。 Mk.45の場合、対水上射撃における限界射程は何kmくらいなのでしょうか? レールガンとレーザーガンが配備されたら どのように使い分けされるのでしょうか >>418 限界の意味による よほど近距離でない限り、自分で書いているとおり艦砲は公算射撃になり 有効射程も「狙って95%(あるいは50%)が命中する」といった距離にはならない なので到達射程が有効射程と考えることになり、Mk. 45であれば通常弾で13海里となる >>419 それぞれの連射性能、有効射程、命中精度、重量体積などによるし それは未知なので回答も未知 当然ながら見通し線外の目標に対してはレールガン使うしかなかろ またより早いレスポンスが必要な目標に対してはレーザーが有利じゃろ それ以上は誰にもわからんじゃろ >>415 エリ8でF−8Eでそれやった話があるが、さすがに飛行中に折りたたむのは不可能。 >>422 的外れなオナニー回答するのはやめたほうがいいよ おーい、カスミン なんでコテやめたか教えてよ 戦鳥だと議論を盛り上げるためにコテつけたんだろ?ここでも前はつけてたじゃん コテやめた理由書きたくなければまたコテつけてよ >>418 狭義の限界射程で議論するなら 1. 照準可能な限界射程 2. 装甲貫通可能な限界射程 3. ミッションキル可能な限界射程 を考えることになるが、Mk. 45の通常弾であれば2, 3は到達射程内で十分可能と考えられるから 1. すなわち目標捕捉側の限界が「限界射程」となる つまり砲ではなく艦の能力で限界射程が定まる なので艦単体なら40m程度に対水上レーダーがある or 他の観測手段とリンクできるなら >>420 のとおり 到達射程=限界射程となる >>418 >>425 補足 上記の対水上目標レーダーの高さ40mは、目標の高さが0の場合 実際にはその距離で艦砲使う対象ならそれなりの高さがあるだろうから 「海自や米軍などで採用されている5インチ砲」を使う場合なら 結局、到達距離=限界射程になるだろう まあ、レーダーの高さ40mって、なかなか無いけどな >>366 銃火器の基本的な操作として、どのようなものでも通用する手順があり 射撃中に遊底、ボルトが前進位置で引き鉄を引いても発砲しない場合には 遊底を後退させて薬室を確認して、弾薬が無くなったのか、あるいは故障なのかを確認します その後に故障排除、弾倉交換または再装填の操作を行い射撃を継続します。 随伴歩兵のフォーメーション?について質問です。 最近戦車に随伴する歩兵に関心があるのですが 彼らは戦車からどのくらい離れた場所でどのように行動をともにするのでしょうか。 真横にピッタリくっついていくのかと思ったらそれだとERAや主砲の衝撃で死ぬと言われるたことがあるため 自分のなかで随伴歩兵がどのように戦車に随伴しているのかのイメージがなかなか浮かんできません。 漠然とした質問で申し訳ありませんが教えていただけるとうれしいです >>430 戦場によって異なるのでどうだとは一概には言えない http://www.inetres.com/gp/military/cv/US_tank_doctrine.html こちらの米軍の戦車戦術ドクトリンをまとめたものに状況や戦場に応じた歩兵と戦車の関係についての記述がある 太平洋戦争後半、日本海軍は燃料事情の悪化により、大規模な艦隊行動を控えるようになったそうですが、 緒戦期にはミッドウェー作戦などで大飯食らいの戦艦部隊を引きずり回したり、 割と大盤振る舞いをやっているイメージがあるんですけど、実際、超余裕だったのですか? 本当は最初から苦しいけど攻勢作戦のために無理をしていたのですか?いつごろから本格的に苦しくなったのですか? 戦争末期になって、せっかく作った大型艦が軒並み繋留せざるを得ない事態を見ると、すごく悲しいです。 余裕とか悲しいとかテメーの主観でかたってんじゃねーよカス マトモに質問すら出来ねぇのか 質問する前に発達障害向け言語学校行けよ >>432 図書館行って海上護衛戦でも読んでください 作者の主張はともかくとして、挙げられている数字は信用できる著作なので。 >>432 漸減邀撃作戦って海軍の約一年分の燃料を使う。 よく山本はこれを放棄して、戦艦でのといつ奴がおるが、 この作戦の訓練を一度も日本海軍はやってない。 つまり漸減邀撃作戦自体が絵に描いた餅。 だからミッドウェーだって燃料事情がどうだったかは想像できるでしょう? >>433 それはおまえだろ。質問者さんは余裕だったのですか?ときいているのだからか。 質問してるのに主観がどうだらと、勝手に脳内変換するのはおまえさんの脳に障害があるのでは? 病院へ行ったら? >>439 で?お前は質問者の『何が』余裕だったかを聞いてるかテレパシーか何かで分かんの対象が無いんだから答えようもないよね んでそれに対する回答がテキトーな本読めなんて漠然とした答えな時点であやふや過ぎるわ そんなん言うならお前が回答者として 余裕かどうか論理的に分かりやすく答えろよ脳障害 ふざけた屑質問するやつは叩き殺せよ どうみたって燃料事情の話じゃん 読解力ない人ってカワイソ ロシアが大陸間進む核魚雷を「開発中」、米国防総省が言及 https://www.cnn.co.jp/usa/35114166.html ・・・・報告書はまた、ロシアが新たに大陸間の海中を進む核武装した原子力推進の魚雷を開発中 との認識を示した。この計画は「ステータス6」として知られ、米当局者によると、水中発射のドローン タイプの装置で、数千マイルを進み米国沿岸の軍基地や都市を狙う可能性があるという。爆発後は 広範な地域で核汚染が発生するように設計されている。・・・ だそうです。長距離核魚雷は、同等(以上)の射程と遥かに速い速度をもつ長距離核ミサイルに比べて どのような使用目的の違いや長所がありますか? 長距離を進み沿岸部の基地や都市を狙い、広範囲な核汚染を発生させるのは既存の核ミサイルでもで きる事なので疑問に思いました。 >>442 https://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_torpedo#Status-6 This weapon is designed to create a tsunami wave up to 500 m tall that will radioactively contaminate a wide area on an enemy coasts with cobalt-60, and to be immune to anti-missile defense systems such as anti-ballistic missiles, laser weapons and railguns that might disable an ICBM or a SLBM 「この兵器は高さ500mの津波を発生させ、コバルト60により敵地の沿岸部を汚染することを目的としている」 「さらにABM、レーザー、レールガンと言った対ミサイル防衛システムを無力化することができる」 とされている More recent information suggests a top speed of 56 knots (100 km/h), with a range of 6,200 miles (10,000 km) and a depth maximum of 3,280 feet (1000 m).[25] This underwater drone is cloaked by stealth technology to elude acoustic tracking devices. 最近の情報では 「最高速度56ノット(時速100km)で6200マイル(1万km)の航続距離を持ち、最大深度3280フィート(1000m)で潜航可能」 「ステルス技術により音響探査からも逃れることができる」 とされてる ただし専門家の多くはこれについて懐疑的で、使うにしても海底に探査機器等を設置するためじゃないのという意見もある >>442 水中を進むのなら、巡航ミサイルみたいにレーダーにかからないから そのための哨戒網をすり抜けられる。 ただ、魚雷(っていうよりかこれは「自爆用超小型高速潜水艇」みたいなものなんだろうけど)で ある限りは水際から離れた目標を直撃できないだろうし、最悪沿岸部や港湾の入り口に網張られたら そこに引掛って終わりかも。 そういった点をどれだけ考えているのかは謎だが、都市攻撃や軍事施設攻撃に使うのなら、魚雷型 (というか、水中推進型)である意味はあんまりないと思うな。 ちょっと右左とキワドイ感じの質問なのですが出来るだけ政治思想関係なしにお答えいただきたいです 核抑止力に関してなのですが、イメージは 1.相手が核武装をしているならこちらも持ち、相手を牽制する→相手が軽々しく撃てないようにする 2.相手が仮に撃ってきた場合潜水艦や核サイロから撃ち返す→報復攻撃 という感じなのですが、これで正しいでしょうか? 2の状況、つまり仮に(小型であろうと)核兵器が1本でも飛べば互いに報復の連鎖で全面核戦争に陥りますよね 現在の中露、そしてアメリカの核戦略は核の増加を目指していますが、後者にせよ前者にせよ 一定数の"見えない核兵器"があればそれで十分な気がしますがこれ以上増やすという意図がよくわかりません 冷戦時代の核保有数、及び技術ではまだ足りないのでしょうか? >>446 抑止、核の使用の抑止に関してがやはり分かりません a.敵国の核使用施設、兵器をすべて、あるいはごくわずかに残るまでに一斉に破壊をする b.核を撃つ判断を出来なくする(指揮系統、権限所有者の破壊) c.核をすべて防ぎきれるだけの技術を得る このいずれかを出来ない限りは核の使用=全面核戦争に陥るかと思います そして現在の技術ではいずれもクリアする事は出来ません(よね?) つまり現状拮抗状態が生まれており小型核の保有や核の増加がこの拮抗を崩す、相手を出し抜き優位に立つ為のカードになるとは思えないのです 核を増やしたところで互いに破壊しきれないほどの見えない核を保有しており、それらを破壊することは到底出来ないのですから…(→冷戦時代) つまり核の増加や新型の小型核の開発の意図が掴めない、という事です 火縄銃って火縄がないと撃てないみたいですが そもそもどうやって火縄に着火してたんですか? 昔はマッチとかライターはないんですよね? モンゴルのてつはうは火薬がつまった爆弾ときいたんですが これもどうやって着火するんでしょうか? あと現代の手榴弾は一回ピンぬいてもまたピンをもどせば爆発しないんでしょうか? >>448 アメリカ(まあロシアも追従する)の打ち出した新方針は、要するに 「核兵器持ってない国に対しても気兼ねなく使える「必要最小限度の威力のある核兵器」を整備したい」 ってこと。 例えば、現状だと北朝鮮はアメリカ本土の大都市を攻撃できるような軍事力を持ってない。 (持っている、とする見解はあるけどそれはまあ) そうなると、アメリカとしては北朝鮮に先制核攻撃するのは難しい。 開戦を決意した瞬間に平壌を始めとした主要都市とわかってる限りの軍事設備を地上から消滅させて 「勝利」をものにすることはできるけど、それは誰が見ても「やりすぎ」になる。 またそこまでの核戦力を動かすと、ロシアのような「アメリカに攻撃される可能性のある国」は 「もしかしてうちも殺る気か? ならばやられる前にやれ、だな」って過剰反応してくる可能性もある。 ここで「必要最小限度の威力の核兵器」が多数あれば、少数の戦略爆撃機から落っことす精密爆弾に核弾頭積んで 北朝鮮の政府と軍の中核だけ核で吹き飛ばせばいい。 これなら他国の過剰反応も極力抑えられる。 そういうものが欲しい、ということ。 >>449 火打石なりなんなりで火を起こして長い火縄に火を着けて耐火性のある壷みたいな道具に入れて携行し、それの火を銃の火縄に移すとかそんな感じ 良く雨で火縄が湿気るから撃てないと誤解されるけど、火縄は油染み込ませたりしてちょっとの水では消えない様になっているが、むき出しの火薬はそうはいかないので結果的に雨では撃てない 自家製ナパーム弾をつくるならスーパーに売られているサラダ油に何を混ぜればいい? 砂糖?発泡スチロール?粉末の増粘剤? それともサラダ油ではなく灯油のほうがいいのか? ネットの書き込みで身元が特定されないと思ってる馬鹿に回答しないようにお願いします 各国の(公開されている)基地の位置を地図上で見たいのですが グーグルマップ等でまとめている人・サイトはないでしょうか? ロシアの開発しているらしい大陸間核魚雷の絵かなにかの情報ありますか? >>454 「military base kmz」で検索 >>455 「status-6 russia」で検索 T-5, T-15の無人型とも言えますね >大陸間核魚雷 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_torpedo#Soviet_Union T-15装備の大陸間核魚雷有人潜水艦なんぞ胸熱でっせ(謎の円盤UFOのインターセプターみたい http://www.subsim.com/books/images/November.jpg >>450 詳細な説明をありがとうございます。納得がいきました 対中露のような大国を敵として置いているのではなく中小国、それも核保有が少ないような国を相手にする意図で開発しているのですね 冬休みの自由研究で担任にナパーム弾つくれって言われたんだよ めっちゃイケてる生徒になるには担任の指示に従うべきだろ >>429 ありがとうございます。 ふと気になったのですがどんな場合でも最終弾がプアアモなどで、バレル内に詰まってしまったとかの場合はすぐには気が付きませんよね? 次弾装填して射撃した場合は多分バレルが破裂するのではないかと思うのですがそういうのは「考えてる暇がない」でいいんでしょうか? >>461 多分先生と共に捕まるだけだからね…残念だね。 ナパームなんぞ作らんでもそのままツイートすれは一瞬で燃え上がる より強力なやつを作ってこそ価値を見出だせるのだと教授に言われたんだよなぁ 飛行中のドローンを小銃で打ち落とすのは 不可能に近いんですか ? 銃を撃った事が無いので実感としてわかりません >>468 >>4 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。 眼の前をフラフラ飛んでたら簡単だろうけど1km向こうを高速で飛んでいたら難しいでしょう >>468 一般論として小銃による対空射撃はとても難しい 高速で移動する目標や遠くの目標を狙う場合は、発射した弾が目標に届くまでの時間に目標が移動することを見越して目標の未来位置を狙って撃たなければならない。 地上であれば、目標は地面の平面に沿って動くし、周囲に見える物から距離や移動速度を把握しやすい。 一方上空の飛行体を狙う場合、相手は3次元方向に移動するし、多分人間や車両に比べてずっと速いし、背景が空しか見えないので速度や距離が掴みにくい 地上付近をホバリングしてるのならただ目標が小さいだけで普通の射撃と変わらない感覚で狙えるだろうけど、 大きく見上げるような高度を高速で移動中だったりすると一気に難易度が跳ね上がる。 「NAM 狂気の戦争の真実」という本によりますと、ベトナム戦争中、米兵が休暇でサイゴン入りする場合、 ジャングルでの装備を身に付けたままとか、迷彩服着用のままとか、銃を携行したままとかの格好は 禁止されていたそうです。もっとも、その規則はほとんど守られず、野戦装具のままサイゴン入りして 憲兵に見つかっても形式的に注意されるだけだったようで。 規則制定の理由までは書かれていませんでした。なぜこのようなほとんど無視されると容易に想像できる 規則が制定されたのでしょうか? 銃の持ち込み規制はまだ分かります。国家資産の武器を私物化するのはいかんとか、不当な武器使用する奴が 必ず現れるからとか。無視されるの前提で一応禁止だけしておくというのは。 服装規定が設けられた理由はなんでしょうか? 迷彩服が駄目なら、こんな感じの服でサイゴンに行けということになりますが、上級将校以外この手の制服は ベトナムまで持ってこないでしょうし。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:US-NEW-CLASS-B-UNIFORM.png 迷彩服のまま外出したらどのような不都合があると考えられたのでしょうか? >>471 https://www.vetfriends.com/MilitaryPics/large.cfm?picture=11164 迷彩じゃないオリーブドラブのファティーグ(作業服)がある いかにも殺し合いの戦場から戻ってきたばかりですという兵士が装備そのままで町中にいることが現地市民に与える心理を考えよう 野砲向けの知能化砲弾ってどのくらいの誘導精度が見込めるんですか? >>474 誘導にどこまで金かけるか次第ですが 実用化されてるM982では味方が100mくらいの距離にいても使える精度があります あ、ゆうかさんだ 火砲に興味があるんですが>>418 について回答をお願いしたく ワシントン海軍軍縮条約の保有比率について質問します 米→太平洋だけでなく大西洋と両方を守るのに5:5:3では戦力が足りない(不満) 英→広大な植民地に分散させなきゃいけないのに5:5:3では戦力が足りない(不満) 日→5:5:3で対米6割では米海軍との決戦に戦力が足りない(不満) と、日米英いずれも戦力比に物足りなさを感じ、日本国内では特に海軍内部で激論になった話が有名ですが 調印した残りの二カ国である、比率1.75(後に1.67)に設定された仏伊ではどうだったのでしょう? 仏伊ではこの戦力比はどう受け止められ(不満か満足か)、どのような影響を与えたのでしょうか? 個人的予想では、全盛期は三大海軍国でもあったのに海軍のプレゼンス喪失を決定付けさせられたフランスは不満 地中海を守ればいいだけ(必要戦力が少なくて済む)なのにフランスと同率にまでなれたイタリアは喜んでそうですが… >>476 こんなとこかな ttp://www.navweaps.com/Weapons/WNUS_5-54_mk45.php 最大射程 47 degrees 25,290 yards (23,130 m) 有効射程 Effective Range 16,400 yards (15,000 m) 対空射高 AA Range @ 65 degrees 23,000 feet (7,000 m) Illumination 18,085 yards (16,540 m) Illuminationは照明弾ですかね? >>468 実はアメリカにはそれに近い民間のイベントがあるw 夜に標的機(まあ今で言えばそれもドローンだ)飛ばして、参加者があらゆる火器を使ってその標的機を狙う。 基本的に曳光弾がメインだからすごくキレイよ。 で、参加者が使うのは大抵ライフルから軽機関銃程度なんだが、中には12.7mm4連装自走対空機銃M16とか 持ち込み撃ちまくる人もいる。 で、見た目はすごい派手でキレイなんだが、これがまた低空をトロトロ飛んでる標的機にまず当たらんのよ。 そっから考えると、狩猟で鳥撃ちの猛者でも無い限り、まず当てるのが至難の技かと。 昼間じゃ弾道修正も難しいし。 >>478 >Effective Range 15,000m これって標準偏差や公算誤差を考えても、15km先の固定目標または移動目標に対して、百発百中といってもいい確率で命中させることができるっていう意味ですかね? >>480 thx 1度動画なんか見てみたいものです >>481 半数必中界ってもんがあってな 昔の散布界と似たような考え方 砲撃は百発百中なんて考え方はしない だいたいCEP20メートルくらいだよ >>482 スマンな、俺も昔「なるほど・ザ・ワールド」みたいなバラエティ番組の類で見ただけなんで、動画サイトは それらしき英語キーワードで探してもらうしか無い。 北朝鮮をはじめとする共産圏の兵士がやるグースステップってなんで始まったんですか? >>486 マジで見た目 国民皆兵の近代、農村上がりのペーペーにそれらしい振る舞いをさせて 観客たる一般市民や、実際にやってる兵士たちの士気を向上させ 「格好いい=強そうな」軍隊に仕立て上げるため ぶっちゃけ礼儀作法みたいなもん >>486 あれ実は歩幅さえ叩き込めば全員の動きがあわせやすいんだよね。 フリードリッヒ大王の時代のプロイセン軍は戦列歩兵にグースステップで行進曲のリズムにあわせて行進するように徹底的に叩き込んだおかげで 他国の戦列歩兵よりも素早くそして複雑に動けるようになって他の国の軍隊にも一気に広まったのが始まりだし >>477 https://en.wikipedia.org/wiki/Washington_Naval_Treaty#Capital_ships The French delegation initially responded angrily to the idea of reducing its capital ships tonnage to 175,000 tons and demanded 350,000, slightly above Japan. In the end, concessions regarding cruisers and submarines helped persuade the French to agree to the limit on capital ships.[11] Another issue that was seen as critical by the French representatives was Italy's request of substantial parity, which was seen as unsubstantiated; however, pressure from the American and British delegations led them to give in. That was seen as a great success in Italy, but parity would never actually be reached. フランスは当初主力艦(戦艦)の割当が175,000tであることに不満を表明して日本より多い350,000tを要求したが、最終的には巡洋艦や潜水艦の割当を増やしてもらうことで妥協した またイタリアへの割当にフランスは自国との均衡を欠くと批判していたが米英の圧力でこれを受け入れ、これはイタリアにとっては大きな勝利だったが実際には保有量が割当に達することはなかった >>486 18世紀,プロイセンのレオポルド1世が, マスケット銃を用いた密集隊形での前進に 用いたのが最初と言われて居る。 非常に効果的な攻撃前進だったので,各国に 広まり,第一次大戦以降は,儀礼用になった。 昔の兵隊さんが背嚢の上に乗せているU字に丸めた布はテントですか?毛布ですか? 因みに・・・ レオポルド1世はマスケット銃を主力兵器にすると共に,以下の技術改革をした人。 ・紙薬包 ・鉄槊杖 ・三段撃ち小隊射撃法 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる