ロシアが大陸間進む核魚雷を「開発中」、米国防総省が言及
https://www.cnn.co.jp/usa/35114166.html

・・・・報告書はまた、ロシアが新たに大陸間の海中を進む核武装した原子力推進の魚雷を開発中
との認識を示した。この計画は「ステータス6」として知られ、米当局者によると、水中発射のドローン
タイプの装置で、数千マイルを進み米国沿岸の軍基地や都市を狙う可能性があるという。爆発後は
広範な地域で核汚染が発生するように設計されている。・・・

だそうです。長距離核魚雷は、同等(以上)の射程と遥かに速い速度をもつ長距離核ミサイルに比べて
どのような使用目的の違いや長所がありますか?
長距離を進み沿岸部の基地や都市を狙い、広範囲な核汚染を発生させるのは既存の核ミサイルでもで
きる事なので疑問に思いました。