買ってきた
上で語られてるところを改めて読み直してるが

1 「敵艦艇のレーダーが捉え切れぬ、ギリギリの高度…!」
  F-35JBはASMとAAMを主翼下に搭載していいる非ステルス形態であり、
 上空にAEW&CとJ-20がいる時点で既にデータリンクで中国艦艇に補足されており、実際J-20に迎撃を受けている
 (ただし、HHQ-9Aがセミアクティブ説が正しければ、SAMでの迎撃を回避する意味は残る)

2 「空戦は許さん!なんとか振り切れ!」
  許せよ。
  主翼下搭載のAIM-9Xをオフボアサイトでぶっ放す程度は出来るだろ

3 「重い93式は棄てろ!」
  前回の号で、主翼下のASMぶっ放して機内搭載のやつ残しておけば問題なかったんじゃないですかね
  と言うか前回で全弾投げておけば起こらない事態よねコレ

4 「CIWSで対応!」
  このタイミングでCIWSのスイッチ入れたと考えれば妥当。脅威度の高いミサイルを優先するだろう。

5 「ち、近すぎる…!!」
  VLSに斜め正面から突っ込んでる。
  ASM-2B(改善弾)には二重船殻(ダブルハル)貫徹能力があるんでこの角度での着弾だと確実にCICブチ抜かなきゃおかしいんですが問題ないんですかね?


こんな感じかねぇ?
中国側の行動は妥当だと思うよ