いやまぁつまりだ…
「現時点の国産計画の要素研究の段階で、件のハイブリッド機レベルの性能達成の可能性をLMは認識している」と言うのが今回のLM案の意義であってだな
この国産案というカードが、どれだけ価格という尺度でLM案に反映されるか(ボッタじゃなくなるか)が見ものであろう