【文林堂】世界の傑作機 22冊目
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>>438 ちょうどタイムリーな機種ではあるのですが… ただ、最後のバージョンであるICAP-VシステムはEA-18Gに転用されていたりもしますし、それこそ機密の塊の飛行機ですから、難しいでしょうねぇ。 もっとも…戦後米海軍艦上ECM機はグラマンTBF-3E/Qに始まり、AD-2/4Q, AD-5Q( EA-1F)、EKA-3Bと来て、EA-6B、今のEA-18Gと続くわけでありますが、その間の電子戦機の発展の歴史を概観できる本が一冊くらいあってもいいのかなとは思う。 (確か洋書では存在したかと) >>439 あ、後F3D-2Q(EF-10B)とEA-6Aはほぼ海兵隊専用機という事なので、それはどっちかというと傍流の歴史になろうかと。 こちらも採り上げて欲しいですぞ。 ネタ抜きでマジに出してくれたら絶対買うモノ Ju86 バッファロー テキサン ハリファックス フルマー/ファイアフライ シーフューリー ミーティア ヴァンパイア/ヴェノム/シーヴェノム ジャベリン F3D S2F/E-1F/C-1 F-94 F-89 T-37/A-37 ビーグル バイソン ヴァリアント シーホーク ガネット ウーラガン/ミステールW/シュペルミステール エタンダールW/シュペルエタンダール ミラージュW ミラージュF1 ジャガー >>442 いや、『この飛行機の話が読みたい!』と思った号は買いますね… そういう意味ではHe162はあまり食指がww 上のリストだとエタンダールW/シュペルエタンダール、ミラージュF1、ジャガーは買うかな。 Il-28も面白そうだし… やらないかな? >>442 Ju86以外のクニエ独逸本は立ち読みすらしません 日本機も末路が悲惨なので立ち読みすらしません ヘリと輸送機は買うかどうか中身を見て決めます コンステレーションがリニューアルされても絶対に買うとは言えません He162が出るなら、立ち位置がたいして変わらない、F15Cとか出ても良いのに。 テキサンなら冷戦下のCOIN機としての話の充実を期待したいとこだな。 >>446 日本でもなじみの深い飛行機ですしねぇ。 ただ、T-6/ハーバード系列はバリエーション、使用国もむっちゃ多いうえに、T-6に至るまでにBT-9からの試行錯誤の歴史がありますから、まともにやろうと思ったらスペシャルエディションになっても不思議はないかと(苦笑) 昔あった航空ファンイラストレイテッドだったら狂喜乱舞だったんでしょうがねぇ。 零戦メカニクスみたいな感じで航空ファンで連載してるクニエメカニクスでないかな クニエ嫌いは零戦虫メガネなんかも読んでないだろうけど >>446 そういうのは1Pでサラッと流して終了ですな多分 書くのがメンドくさいもの 米軍と空自のエピだけ載せて終了 まさかのバルカンRNとかサラマンとか想定外だわ〜 アンコールで出す奴ってほとんど誰得 Mig-13とかが好きで、声の大きい人がいればなぁ… He162は「悪魔伝の七騎士」で知った 離着陸が難しいらしいけど、短期間しか与えられなかったのによく考えられたデザインだと思う うちにあるペラペラの本に主翼が分解して墜落したときのボケボケの写真が載ってるけど、世傑にも 載るだろうか? 開発期間は確かに短かっただろうけどこういうの作りたいから案出してねからのよーいドンではなく、 それ以前から自前で設計してた案の中にこれに近いものがもうあって他者が出してきたものと違って設計案より先の段階まで行ってたからこそ、 カタログスペックだけなら他社案の方が魅力的だったりしたけど実用化まで近そうだからHe162が採用された 短期間しか与えられなかったってのはちょっと誤解がある まあでもサラマンダーよりクフィルとかハリアーU出してほしいとこだな 独逸機は原稿料がアレなので費用対効果が高い 独逸機というだけでアバタもエクボで脊髄反射して買う岩盤層が一定数確実にいる この二点は効きます >>458 まぁそうなんだろうけど、He162の独特の形態は後のソ連のTu-22ブラインダーにも相通ずる部分もあるんじゃないかと。 エンジンナセルなしの胴体でまず風洞試験をして、それで重心位置を確定したら、その上にエンジンナセルを載せる。 こうすればエンジンナセルによって生じる抵抗を推力損失という形で相殺できる。 理屈としてはそういう発想だったんだろうが、どっこい『飛行機は飛ばしてみなければわからない』… おそらく、機体中心線の遥か上に推力線があるものだら、Tu-22やDC-10(MD-11)と同じような傾向を発生させてしまい、それの解決が出来ないうちに終戦(V-Eデー)を迎えた…というのが真相ではあるまいか。 もしHe162がトライスターやB,727の胴体中心エンジンと同じような設計にしていたらどうだったんだろうね。 …そこをしっかり解説したら某国江さん無双より面白くなるのは間違いないな(爆) ドイツ機ならば今後のラインナップにはファントレーナーとか、共同開発だがアルファジェットということも 個人的には飛行艇のドルニエ・ワール ディテールに興味のない現用ファンはエアークラフトなんたらの完成品で我慢しとけよ モデラー的には外見のディテールは詳しく知りたいけどクニエ本の中身の部品をkwskは違うそうじゃない、ってなる 煽りたいだけのあからさまな無知がわいてるとは このスレもメジャーになったねー 買わないの読まないのと頭の悪いレスなんかしてるからなあ >>441 いくつかの機種は旧版で出てるね オレS-2トラッカーはこないだ通販で買ったわ 飛行機としての特性はWarthunderやると分かりやすいと思うんだ 外観やコクピットなど内部もちゃんとしてるし眺めるだけでも幸せになれる >>470 青本って当時の最新機も出てるんだよね。トムキャットやオライオンとか >>472 P-3オライオンは買った P-3CアップデートUが最新鋭の時代 せっかくF-104のアンコールが出たのですから、ほかのセンチュリーシリーズも アンコールで出してほしい(F-105はNo144の方を)。 ただし、F-100はさすがに古すぎるので、こちらはリメイクで。 後、A-6イントルーダーとF-111も、可能ならEA-6BプラウラーやEF-111レイヴンの 情報を書き加えて、リメイクしてほしい。 >>477 全く同感 個人的にはF-106が一番欲しいが他のセンチュリーシリーズも復刊されたら買う No.150のA-4スカイホークにはガッカリした思い出 アメリカ以外の使用国をもっと充実させてほしかったんじゃ アメリカ編と輸出編の2部連続構成にでもしないと無理だわそれ ブラジルやアルゼンチン(No.150出た当時ならシンガポールあたりもかな?)は 現役だったから「現役機体はあまり扱わない」変なマイルールだと外れちゃうし アンコール版を立て続けに出すのは経営苦しいので新たに編集不要な人気機種でとりあえずの収益をあげる為なのかね? 高齢編集者3人で航空ファン本誌と世界の傑作機出してるから人手が足りんのだろう 年々売り上げは下がるから新人を入れるわけにもいかんし >>482 編集者もそうだが、世傑に書けるようなレベルの執筆陣も高齢化してるんじゃないの? 最近の航空評論家や軍事評論家は間違いだらけで中身が薄くても許されるJウィングみたいな雑誌の記事しか書けんのが殆どだろう 鳥養先生に早くミラージュF1の記事を執筆していただきたい >>484 > 鳥飼先生の後継者は? そう、私が483で「世傑に書けるようなレベルの執筆陣の高齢化」と書こうとした時に真っ先に頭に浮かんだのは正に鳥養鶴雄先生のお名前でした >>485 全くもって同感、先生が執筆できるほどお元気なうちに是非とも書いておいて頂きたい ミラージュF1の次はジャギュアを出して、言うなれば鳥養無双状態な記事を載せてもらいたい ジャギュアならば岡部いさく先生の出番もたっぷりあるだろう 今さらだが藤田勝啓さんがなくなったのは日本の軍事史にとってかなりの痛手だと思う もう日本にロシア機についてしっかりした記事を書ける人はいないんじゃないの >>488 藤田勝啓さんは亡くなられてたのですか、迂闊なことに今まで全く知りませんでした どうも近年は彼の記事を全然見ないなあとは思ってたのですが 航空ジャーナルのころだったと思いますが、彼の書く記事を楽しみにしていた覚えがあります とても遅ればせながらですがご冥福をお祈りいたします 何年か前のMiG-25/31のリニューアル本の藤田さんのMiG-31解説 諸々のアップデートに加えマルチロール機化しようとした機体と後の時期に純粋に迎撃機としてアップデートしようとした機体がどちらもMiG-31BMって名称で、 両者の間に直接の関係性はなく企画倒れに終わった前者の名称を後者で再利用してるという分かりづらいことになってるんだが、 一時は見向きされなかった前者のBMが経済好転で日の目を見る事になり正式採用されたみたいにふっるい知識で書かれてたのも、 耄碌して知識のアップデートできなくなってたからかね 世界の傑作機でソ連機が出るのはもう絶望的なのかorz ハインケルの生涯の解説は面白い 機体解説は適当。 162本の評価。 アマゾンで頼んだサラマンダーまだ来ない もう次からヨドバシで買う っていうか仕事帰りに本屋で買ってくりゃいいだけだな 問題は店頭在庫で置いてある本屋が激減してることだな 注文すりゃ1週間以内で届くだろうが e-hon受け取り店があればe-honで注文しといてもいいか 書店が世界の傑作機シリーズを発売日に入荷しなくなった〔取扱店の激減〕→内容を確認してから買うということが難しくなった。 A) 店頭に無いので、ライトな読者層は買わなくなる。 B) コアな読者層は通販で買うようになり、書店に来なくなる。〔書店注文は事前予約以外は営業日2日〜1週間掛かる〕 その結果、より入手が困難なマニア向けの本となり価格が上がる。鉄道趣味や艦船の本のような準同人誌並の高額で入手が難しいシリーズになる予感。 He162、珍しく近所の本屋に早々と入ってたから買ってきた 思ってたのよりはるかにまともな内容だった サラマンダー届いたけど、なんかやけに薄いような気がする 機体そのものがシンプルな作りで大して説明するようなこともないからね エアロディテールでもMe163とセットで一冊になってるぐらいだし 前のハリアーの本にシーハリアーの事も書いてあった気が。 書いてあった。 後書きでハリアー2はF-35の配備が軌道に乗ってからみたいな事も書いてあった ハリアーとみてやっとかと思ったら… わざわざシーハリアーに限定してリニューアルかよ ハリアー号のシーハリアーの記事をほぼそのまま載せて、元パイロットのインタビューを新たに載せて、 写真を多少加えて1500円強の価格設定というところかな 米海軍機が充実した世界の傑作機 今度は英海軍機が充実していくのか? スピットファイアからシーファイアを分離 ワイルドキャットやヘルキャットから英海軍だけ分離・・ そんな事なら、フルマーとかファイアフライをだそうや… ここは、以下のリクエストを *ホーカー シーフューリー *スーパーマリン アタッカー *ホーカー シーホーク *スーパーマリン シミター *ウェストランド ワイバーン ださく先生の興奮要素はあまりないような… 性能や実用性は十分高かったが時流に遅れたって点のみに シーフューリーとワイバーンが該当するか程度じゃ? シーフューリーは普通に読みたいな。ピッグス湾事件が熱い。 英海軍機のネタでガネットを忘れるわけにはいくまいて amazon見たが次のアンコール版は九六陸攻と九五錬かね それにしてもシーハリアーとはねぇ。 確かに航空史に残る飛行機ではあるのだが、それは母体となったハリアーGR.1/AV-8Aあってのことですし。 地味だが、世界初のBLC搭載艦上機であるスーパーマリン・シミターとか、地味だが見逃せない飛行機を特集したほうが売れそうなw 英国機ならシャクルトンでしょ WW2世代の爆撃機の発展型みたいなグリフォン4発の機体でありながら、実に長く使われた あと少しだけ寿命が延びていたらAEW機として湾岸戦争に動員されていたんだろうか? WWTの英国機ならばキャメルとSE5は鉄板の選択だ 世傑がなかなか出さないからモデルアートが先に出しちゃったぞ・・・九七式司偵 旧軍機はモデルアートに先を越され、 現用機はイカロスに先を越され… F-14はイラン空軍のを除きアメリカ海軍からは完全に退役して随分と経つんだから いい加減に世傑で出してくれよな イカロスのは写真は多いが技術的な内容が皆無でつまらない 一度ざっと目を通したら二度と読みたいと思わない その点、世傑は何度も読みたい記事の比率がとても高い 世傑が出さないなら他の出版社でも構わないから、ジャギュアとミラージュF1とシュペル・ミステールとシュペル・エタンダールとフィアットG91とYak-23とサーブJ29とサーブ105とアルバトロスとイスクラとファントレーナーとオラオとアルファジェットにホークを出してほしいな F-106、アンコール復刊お願いします! できれば他のセンチュリーシリーズも F-106出すならシューター型を大きく取り上げてもらいたいな 異機種空戦訓練の情報も F-106出すならシューター型を大きく取り上げてもらいたいな 異機種空戦訓練の情報も 日本の航空雑誌に関して気になる指摘が海外のツィッターであったようなので転載。 元投稿 F-14TOMCAT総合スレ Part.12 [無断転載禁止]©2ch.net https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1484746373/218 >>218 > https://twitter.com/BabakTaghvaee/status/988912404552667141 > > イランのF-14を調べていたら、気になるツイートを発見 このBabak Taghvaee? @BabakTaghvaeeという人のツィッターには不正に転載されたと主張する幾つかの彼の画像と共に(一箇所、改行を挿入) COPYRIGHT INFRINGEMENT: My great Japanese friends informed me about illegal use of my articles and pictures of #Iran|ian Air Force's F-14As in a book written by @oldconnie & published by @ikarosjwings under name of a hustler,"Mohammad Razzazan" in #Japan! ・・・(以下AIRLINERSサイトでの彼の写真(不正使用された)の一つへのリンク) という告発がされている。 問題の不正使用されたという画像は確かに国内の雑誌(ムック)で見た覚えがあるので、具体的にどのムックなのかチェックしたら 『F-14トムキャット』、世界の名機シリーズSE、JWings特別編集、イカロス出版(2016年1月5日 初版発行(私の手元のは2017年10月20日 第3刷))の p. 016から始まる「イラン空軍のF-14」という記事で使用されている幾つかの画像だ。 商業出版社として、これは非常に拙いのでは、、、、、。 今の時代、原稿は電子入稿なのだろうから、原稿中で使われている画像をGoogleの画像検索でチェックすれば 不正使用か否かの確認は昔の写真で提出していた時代に比べて遥かに容易に行えるのだから、それぐらいはチェックしないと。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シーハリアー意外と面白い 立ち読みで済ませるつもりだったがつい買ってしまった 9月2日刊行予定のアンコール版は、次の2作品です。 No.106 XB-70 ヴァルキリー。 No.107 LTV A-7空軍型。 A-7の空軍型は、海軍型と違って海外輸出の実績が無いことと、 ベトナム戦争以外に実戦経験が無いことが無いことを差し引いても、 海軍型との扱いの差が、私としては納得できない。 そのNo.107 LTV A-7空軍型の内容として 海軍型ベースの新造機もしくは米海軍の中古購入機を運用した ギリシャ空軍とポルトガル空軍のA-7が写真と解説で触れられて いるんだよな… >>534 ギャー GWにA-7のろくに安くなってない古本買ってしまったー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる