【文林堂】世界の傑作機 22冊目
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持ってなかったので、アンコール版買ってきた
>>896乙です
しかし、ドイツ機はクニエ無双やな 世界の名機とダブる機種
F-4
F-5/20
AV-8
F-117
B-1
B-52
SR-71
AH-1/64
Mig-31
Su-24
Tu-95
Tu-160
ドラケン ダブらないサーブ・トゥナン、フィアットG91、フォーランド・ナット、さらにはミラージュF1、シュペル・ミステール、シュペル・エタンダール、ジャギュア、ホーク、アルファジェットはいつまで待てばいいのか 書き手がいないので、今後は米英独機しか出ません
英機は原稿料が高いのでせいぜい年一冊しか出せません
独機はその穴を埋める為に試作機でもガンガン出すでしょう
あとはB-1のようなやり口
リニューアル詐欺ですな 藤田さんが亡くなったのが痛手やな
あの人以上のロシア機通もいないだろう アメリカ機ならカタリナを早よ出してもらいたい
ドイツ機ならハインケルHe100、ドルニエ・ワール、フランスとの共同開発だがアルファジェットを出すべしだな 飛行艇は人気がないので出ません
ハインケルHe100は確実に出ます
アルファジェットはクニエさまの守備範囲から外れているし他に書ける人がいないので出ません
ホークならいさく氏とエゲレス人のコラボで容易に出せましょうが、原稿料が高いので想定される売り上げを考えると躊躇してしまうでしょう ギャラの問題より単純にいさく忙しいんじゃね
毎年数冊分書いてもらえるほど手が空いていないいさくと暇してる国江の違いなだけで 飛行艇って、夜は着水出来ないですよね。
明るいうちに基地の近くまで戻れない場合はどうするのか?
最寄りに着水して朝を待つの?
その間、エンジンは動かしたまま? >>913
世界の駄っ作機シリーズはページ数の割にお値段高め
アレはいさく氏の原稿料の高さゆえなのでは
まぁ、なんつーても日本の軍事評論家トップクラスの方ですからな >>915
大日本絵画の本はどれも高い
大体だっさく機本はモデグラやスケビの記事の再録+αで書籍化してるだけで、一冊丸っと新規に書いてもらってるわけじゃない
そんな高けりゃ毎月/隔月出してる本の連載以来できるかっての F-5Eタイガー2はアマゾンで1200円位になったら瞬殺されるな
この号って内容はほとんど無いのにな
F-5Eやドラケンはよく売れるが正直読んでWikipediaとあまり変わらん 多分MiGも書き手を熱くさせるのは23、25までで
29になると世代的にもこう何か熱くなってくるものがないんだろう 今更だけど今年出たモスキートの号
開発と各型解説のFBVIのとこから先が急に駆け足になって各型を大雑把に解説してるだけの手抜きになってるのはなんでなん
モスキート開発に至る前のDH社解説みたいな四方山話もいいけど、二段二速過給機付けた向上型マーリン搭載する経緯とか高性能化した電子機器を搭載なんてざっくりしたのじゃなくてそこを詳しくとか、
もっと色々書いてもいいのに >>923
継続には新世代が台頭しなければ故人ばかりになってしまう 若い人が書くとなにか、当時の匂いがないというか
淡々とした文章になってしまう
ロシアではなくてソ連
ソ連の匂いが 日教組、学生運動、成田闘争、メーデー
そしてソ連 本当に鉄のカーテンだった
青木日出雄さんや藤田さんの文章にはそれが沸々と感じられた べつに思い出話を聞きたいわけじゃないので、
正確な情報が日本語で読めればそれでいい。 あと良い写真よね
ソ連ジェット機ならカラー写真の充実も期待できるし >>931
ソ連機の雰囲気が醸し出されるんだ
血と暴動と粛清の匂いが >>933
それはなんか判る気がするw
これがなけりゃあソ連じゃない…つうか。
既にソ連崩壊以来20年以上が過ぎ、ソ連書記長経験者で存命なのは今やゴルビーだけ。
ある程度リアルタイム世代の年齢を考えるとしゃーないかも。
ソ連時代に開発された飛行機の数々はまだ現役の機体が多いとはいえ、それをある程度書けるライターさんがねぇ。 Tu128やらYak25みたいなマイナー機でもやったんだからロシア機はネタがもう無いのかも >>935
確かに…w
あとはアントノフ輸送機シリーズくらいでしょうしねぇ。
こうしてみるとロシア機で有名なのって意外と少ないですね。 Tu128ってほとんど知らない機体だったけど内容濃くて面白かったな >>938
ツポレフが作った唯一の”戦闘機”ですしね。
これをSu-7みたいに可変翼化すればバック…ゲフンゲフン。 Tu128、Su11、Su15、Mig31のソ連門外不出機の魅力
Mig25もその予定だったが亡命事件のおかげでバンバン輸出されることに Yak-25/28の「翼厚比を半分にすれば抵抗が減って速く飛べんじゃね?」的な記事にはワロタ >>943
それを徹底したのがF-104ですからねぇ…
あの前縁はマジで鉛筆が削ることが出来るくらい鋭いw
いまでも、ゲートガードで置いてあるマルヨンの前縁にががっちりカバーを掛けてある… トムキャットは退役してるのになんでまだ本出ないの? >>945
CIAから「うるさく囀る鳥はどうなるか知ってるだろうな」と電話が来るのですわ イタリア機、チェコスロバキア機、ポーランド機はいまだ無し
フランス機とスウェーデン機は1機のみ
どうしてこうなった >>948
「書き手がいません」
読みたいのならご自分が立候補するしかないですな 第四世代の戦闘機は出さないと言う暗黙のルールがあるのかも知れない 藤田さん
KGB・CIA・公安あたりにマークされてたとか話はなかったのかな ヨドバシで1割引きで買おうとしたらいきなり販売休止中だよ
毎日チェックしてたのにどういうことだよ ヨドコムは販売予定数が達しましたとかで突然販売終了するね AV-8A/B?
今見たら「ただいま予約受付中!」になってたけど、1割引きじゃなくて1円引きだわ >>955
ハリアーpart||
コクピットやマーキング集がイラストで
なんか興醒め
デ○ゴスティーニかよw No.191 シーハリアー/No.194 RAFハリアー とも比べてみたが
コクピットどころか細部のディティール写真皆無
前二冊より値上げしてるのに そりゃないわ! 今回のは予想外に良く纏められてると思うけどにゃー
記事再録もミッションストーリーだけみたいだし
オラは細部写真よりも文章派だからそう感じるのかにゃー >>959
そうなんか
中身見れないで買っちゃったけど イカロスの方のAV-8B買った方が良かったにゃーと思た
内容で住み分けしてるのかな? >>958
マッキーがイキってた時はそんなだったけど、まだコレかよw
値段高くなっただけで改悪なのに >>959
私個人としてはまぁいい内容だと思う。
ただ、出来ればAV-8Bの性能向上のキーの一つであるスーパークリティカルウイングの秘密に迫ってほしかった。
もしかして、英空軍ハリアーU(GR.5〜9)で? >>960
イカロスの方が写真含めて情報も新しい気がするのよね
カラーも多いし wikiから引っ張ってきてない?、みたいな大雑把な表現とか文章の推敲されてなさが最近目立つ印象 世傑は英国人の書いた文章を訳しているから、翻訳のセンスがイマイチだと妙な表現になってしまう 翻訳といえば、最近の翻訳ソフトが優秀になっててビビる
wikiぐらいの文章なら機械翻訳で事足りる
すごい時代だわ 違和感全開の妙な文体を機械翻訳みたいって揶揄するのも
過去のものになりつつあるのか ものによるかなぁ
Newtonの戦闘機シリーズとか
もろ機械翻訳っぽい直訳で酷いのあったからなぁ… イカロスとは Su-24フェンサーで直接対決
20年の歳月で更なる正体を掴めたのだろうか?
これまでの直接対決は
F-4
MiG-31
F-5
ドラケン
あと何だったかな? >>972
とは言え、今回は価格が世傑の倍だからな・・・
発売日が古いから仕方無いけど
まだ世傑のは買えるんだな 世界の傑作機はよく結局何が言いたかったんだと思う時がある
イカロスの方が伝えたいことはわかりやすい 来月ニュートンミリタリーでMiGが発売されるな
MiGこそジェット制空戦闘機の全盛から終焉ということで非常に期待しているのだけれど
ニュートンミリタリーはまだ買ったことがない
どうなんだろう 確かに世傑は文章量の割に全てを知るには一冊では不十分な物も多い シーダートとかシーマスターとか正気かw
水上機なら零式水偵か晴嵐、飛行艇ならカタリナかサンダーランドだろjk マジか〜〜
でも戦後アメリカが生み出した、もっとも異形な飛行機の一つなだけに、純粋に興味がありますね。
エアワールド誌健在ならば、そっちの担当なんだろうけど、そういうのも読みたかったので楽しみです。 そんなものの前にやるもんがあるだろと言いたい
個人的にはP-3CとかミラージュF-1とか いさく大明神が、
「ギャラはクニエさんと同額でいいからその代わりボクの好きなようにやらせて」
と願い出てきた可能性について 「タイフーン/テンペスト」みたいになってもヤだなぁ…… >>986
ださく先生なら好きにやらせちゃうw
どの国の傑作機も駄作機にも平等に愛を注ぐ軍オタの鏡ですがな(爆)
ドイツスゲーはもう秋田犬。 >>981
さすがに、これは触手が動くな
まあ、立ち読みして内容しだいだけど 旧版の世界の傑作機の一覧ってどこかにありませんかね
新版のは見つけたんですけど 普通は違う者が動くのだが
990が我々ヒトとは異なる生物である可能性も有るから何とも言えん >>992
多分そうです
今のナンバリングになる前のやつ 薄かった世傑は1986(昭和61)年に終わったんだよね確か
最後は確か1986年9月号No.157スピットファイアMk.XIIだったか
毎号買えるほど裕福でなかったあの頃…多分買わなかったんだろうな
1986年のはそれ以外の1、3、5、7月のは出てきた
世傑はずっと表紙の裏がバックナンバー一覧だった
最初は100以上の殆どを載せていたが
1982年頃からは品切れ中の物は載せず20冊分ほどだけになってしまう
1984年ごろからは世傑バックナンバーは載らなくなり他の広告が載る
たまに世傑バックナンバーも重版があった時など裏表紙の裏に小さく出た >>993
現代では「食指が動く」では無く「触手が動く」でも誤用ではないので
触手が動く…野心を持ち、何かに働きかけようとする気持ちが起こる。(出典:広辞苑
触手が伸びる…野心をいだいて徐々に行動にうつす。(出典:広辞苑) 触手が動くは明らかに誤用
食指が動くと触手を伸ばすを混同したもの。
>>990の文脈をみても明らか
野心がどこにある レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。