■■■■■■■■■ 地球 崩壊現象 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「地球」は現在、おそらく「公転軌道」にブレを励起しており、 たとえば、より短い周期で、太陽に近づいたり・遠のいたり、公転速度を速めたり・遅くしたり、 北極・南極の方向つまり上下移動といった振幅を繰り返したり、 さらに、公転とも自転とも異なる回転を、断続的に引き起こしたりしている状況を想定する必要があり、 しかも同様に、公転・自転時間に変化を引き起こしたりしているものと。 結果このタイミングで、 月面上の「対地球」米軍基地から大きすぎる衝撃を受けた場合、 より容易に、より大規模な崩壊影響となり、また「軌道」から逸脱する影響として想定、人類から言えば「破滅」現象として起きやすいと。 関連「絶滅」「ねつ造判決」「CBP」 >ロシアSVRを「首謀者」とする「キメラ・性病感染症等人類の絶滅」に関わる「ハリウッド映画」が大々的に発表・展開される と予測。 ロシア企業、観光客に宇宙遊泳を提供へ 代金100億円超 2/2(金) 5:13配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000001-jij_afp-sctch >>1 新スレたてる前に、今までたてたスレを有効活用されてはいかがですか? 鴻海、AIに巨額投資 5年間に375億円 【台北共同】2018年2月3日 23時41分 台湾紙の自由時報は、 シャープを傘下に抱える台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘会長が2日、人工知能(AI)の研究開発拠点「AI応用実験室」を設立すると発表したと報じた。 AI分野で今後5年間に100億台湾元(約375億円)を投資し、関連の人材を大量に確保する方針。 別の台湾紙によると、鴻海はAI応用実験室を台湾の台北や高雄、中国の上海、深センなどに設け、日本にもAIの研究開発機能を置く方針。 自社内でAI関連の人材育成に力を入れるとともに、世界的に通用する優秀な人材の採用を進める。 報道を鵜呑みにしてしまったら、 「死ねトランプ」程度は、米国人かどうかに限らず、強制で言わなくちゃいけなくなるんだよ。 米政権、「使える核兵器」追求へ 新指針を公表、使用条件緩和 2018年2月3日 19時12分 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018020301001818.html ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方 興味がある人はどうぞ グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 786YS 関連「絶滅」「スラグ」「ねつ造判決」「反重力ガス」「契約死刑」 宇宙でドライブされる最初の車、テスラ ロードスター打上げの裏話 2/25(日) 17:00配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180225-00019868-forbes-bus_all 水星磁気圏探査機「MMO」、愛称と搭載メッセージを募集 2/21(水) 19:24配信 sorae.jp JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、欧州宇宙機関(ESA)と共同で進めている水星磁気圏探査機「MMO」の愛称と、搭載するメッセージの募集キャンペーンを発表しました。 MMOは国際水星探査計画「ベピコロンボ」のもとで開発されている探査機で、2018年度にフランス領ギアナから「アリアン5」ロケットで打ち上げる予定です。 探査機は水星の表面、内部の観測を行う「MPO(水星表面探査機)」と磁場・磁気圏の観測を行う「MMO(水星磁気圏探査機)」の2つから構成。 このうちMMOは日本が開発を担当し、水星到着後に分離し水星の周辺環境や磁気圏の解明へと挑むのです。 愛称やメッセージ(1MBの容量以下であれば寄せ書き、イラスト、音声、動画も可能)の募集は2018年2月20日から4月9日10時まで行われ、 専用サイト(URLはこちら)の応募フォームか郵送、JAXA相模原キャンパスに設置された特製ボックスに応募することになります。 また、すでに利用されている愛称についてのまとめ(URLはこちら)も掲載されています。 決定された愛称は4月〜5月にJAXAのプレスリリースおよびホームページで発表され、愛称の提案者全員に認定証および記念品が配送されます。 >>19 の母国は、太陽系探査拡大に噛めないから 残念だね。 関連「特務工作」「生物実験」「絶滅」「異常死・屍骸感染症」 ホーキング博士死去=76歳、車いすの宇宙物理学者―英 3/14(水) 12:57配信 時事通信【ロンドン時事】 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000043-jij-eurp 英BBC放送などによると、英国の「車いすの天才宇宙物理学者」スティーブン・ホーキング博士が14日未明、中部ケンブリッジの自宅で死去した。 76歳だった。家族が同日、明らかにした。 宇宙の秘密を解き明かす研究に生涯をささげ、「アインシュタインやニュートンと並ぶ」(AFP通信)天才として尊敬を集めた。 多くの著書があり、1988年刊行の「ホーキング、宇宙を語る」は科学の本としては空前の世界的ベストセラーになった。日本でも100万部以上が売れている。 42年、中部オックスフォードで生まれた。59年に17歳でオックスフォード大に入学。さらにケンブリッジ大大学院へ進み、修了している。 在学中から宇宙の成り立ちやブラックホールに関する研究を発表し、注目を集めていた。 一方で、20代に入って筋肉が衰える難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発病した。 当時はまだ学生だった。「余命数年」という医師の宣告を受けながら、学究生活を継続。量子力学や一般相対性理論などを駆使した研究成果を発表し続け、74年には「ブラックホール蒸発論」を打ち出した。70年代には母校のケンブリッジ大で教授になっている。 移動には電動式の車いすを使用。話すこともできないため、人工音声合成装置で意思表示する生活が続いていたが、世界中を講演で飛び回り、日本を含む各地で歓迎された。 >>21 何か問題でも? ホーキング博士の言ってる事、スレ主が理解できた なんて考えにくいんだけど。 >>23 なんだよ、記事も読まずにコピペしてるのか? アメリカ合衆国にとって、そんなモンまで「一律に搭載」するような敵は居ないよ。 国内というか、「米軍、および各独立機関」が相互に対立してるから、 「過当競争」といったイヤガラセ・抑圧工作が、より過激に加速してるだけだよ。 そういう意味では、 >「原潜の事故」「ロケットの墜落」といったより危険な状態に、爆発的連鎖する恐れも加速度を伴って強まっている。 と言える。 米空軍の戦闘機搭載レーザー兵器「SHiELD」 今夏から試験 3/20(火) 11:16配信 AFP=時事【AFP=時事】 米空軍は19日、F15戦闘機に搭載する自衛用レーザー兵器の試験を今夏から始めると明らかにした。 米国防総省は昨年、「自己防衛高エネルギーレーザー実証」(Self-protect High Energy Laser Demonstrator、SHiELD)というプログラムで、 米防衛・航空大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)と2600万ドル(約28億円)の契約を結んでいた。 このプログラムでは出力約50キロワットのレーザー装置を戦闘機に搭載してドローンや巡航ミサイルを撃墜する能力を調べる。 米空軍省のジェフ・スタンリー(Jeff Stanley)副次官補(科学・技術・工学担当)はレーザー装置の「試験を今夏から、飛行試験を来夏から始める」と述べた。 「現時点では主に大きさ、重量、出力など技術面で克服しなければならない問題がまだ残っている」 軍用レーザー光線は肉眼では見えない。標的にレーザー光線を当てて標的の内部を急激に加熱し、破壊や爆発を引き起こす仕組みとなっている。【翻訳編集】 AFPBB News スレ主>>26 の国では、 >戦闘機搭載レーザー兵器 なんて、作る技術が無いからね。 これからは戦闘機来たら目を瞑らないといけないね。 ぼさーっと、都市部の上空で自衛隊機に追われて戦闘機動をしているミグを見ていたら目がつぶれるかも。 >>29 訂正 だいたいは、 >「ビッグバン」の兵器化 だと。 スレ主>>30 は、ビックバンについて もう少し調べた方が良いんでは? >>32-33 定置網の定義について聞きたいんですが。 いやいや? 隕石爆弾の開発してるんだよ。 核ミサイルで地球に迫りくる隕石を爆撃する実験、小規模ながらロシアで(ほんとうに)行なわれています 4/1(日) 22:41配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00010008-giz-sci >>35 >>隕石爆弾の開発してるんだよ 農薬電波国では物騒なものを開発してるんですね 月探査レース、米財団が再開発表 日本チーム参加判断へ 4/6(金) 16:39配信 朝日新聞デジタル 3月末に終了した月探査レースを再開すると、主催する米Xプライズ財団が5日、発表した。 今後、タイトルスポンサーを募り、数カ月かけて新たなルールを検討するという。 当初のレースは、探査車を月面に着陸させ、撮った映像を地球に送ることがミッションで、最初に達成したチームには賞金2千万ドルが贈られることになっていた。 日本の「チームHAKUTO(ハクト)」を含む世界の5チームが最終段階まで残ったが、資金不足や技術開発の遅れなどで、どのチームも月にたどり着けずに終了した。 同財団は、再開するレースには、現時点で賞金を設定しないとしている。 ハクトを運営していた日本の宇宙ベンチャー・ispace(アイスペース、袴田武史代表取締役)は、新レースへの参加について、「ルールを含め詳細が決まってから判断する」としている。(浜田祥太郎) 朝日新聞社 スレ主>>39 の母国が準備出来るまで待ってほしい、と? あの国が月面着陸するのと、地獄が冷えきるのと どっちが先ですかね… >北極点・南極点 それぞれの「緯度90°地点指示」のポールだか、訳の分からん設備を撤去するべき時期だな。 「南極点」は、現場の石、おそらく堆積岩を集めて「ケルン」を造れば良いだろうし、 「北極点」は、木材を調達した標識に「赤旗」でも付けると視認性が良いだろう。 どちらも「90°地点」のピンポイントに設置するのでは無く、 現場地点には「一切の人工物を置かない」常識として回帰し、 「89.9°地点」から、極点の位置を示唆するように2〜4ヶ所程度設置するのが、「本来の意義」として環境回復が見込める。 設置場所は「89.99°地点」でも良いかもな。 >今の「南極点」では、すでに氷が溶けて「水溜まり」になっている とかの話を聞いたが、 とにかく「地上で唯二ヶ所」であっても、 「地球に敬意を表する聖地」として必然である訳で、 「米露の軍事力誇示」だとか「冒険家のマーキング」みたいな使われ方をしてる状況を避けたいのは、人類共通だ。 >>41 南極点にポールが有るのは事実だが、北極点にポールなどの 場所を示す施設は無いよ。 >>41 南極点は氷河の上だ。 どこから意思を拾うって? 北極点は流氷か開水面だ 幡多でもなんでも立ててみてくれ >>41 >>設置場所は「89.99°地点」でも良いかもな。 極点から1km以上離れたところに? オマエの巣と役場より離れてるぞ。 「月面上に軍事基地」保守しながら、 「第2の地球」見つけてしまったら、今あるこの「地球」は「敵として破壊する」動機だって事になるが? 第2の地球を探せ! 太陽系外惑星探査衛星TESS打ち上げ成功 4/19(木) 9:15配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180419-00055264-gendaibiz-soci ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる