F-35 Lightning II 総合スレッド 99機目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv
!extend:checked:vvvvv
!extend:checked:vvvvv
Lockheed Martin公式サイト
http://www.lockheedmartin.com/
F-35 Lightning II
http://www.lockheedmartin.com/us/products/f35.html
荒らしやスレに関係ない書き込みはスルーかNG登録推奨。
※前スレ
F-35 Lightning II 総合スレッド 98機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1515825089/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>944
MQ-8C
RQ-21A
ttps://youtu.be/k41bGzPXK3k?t=5613 5年前くらいにモサさんが運動エネルギーと位置エネルギーの変換はクラシックな理論って言ってたな
今は高速から人体の強度限界まで急激に速度を落としてそのあとは大推力で速度を回復するってのがトレンドになりつつあると
もちろん運動エネルギーと位置エネルギーの変換を使わなくなったわけではないそうだけど >>947
戦闘機の形状で急減速ってどうやるんだろ?
逆噴射はできないしエアブレーキ程度でそんなに速度が落ちるもんなのか?
コブラ機動みたいに機首上げつつノズルを下に向ける(ゞの字みたいな)とかするんかな?w >>929
鳥は血液等の体液があるので電波を反射すると思う しかし今日までに出ている情報をつなぎ合わせると
F-35A,B,C全て空自で運用する可能性が出てくる
A,Cを空自、Bを陸自航空隊ならまだ理解できるが
対応できるんだろうか ダイブしてるハヤブサで300km/hとかだしアネハヅルでもなければ8000mとかの高さを超えないし無視して良いかと >>949
F-22が超音速から急減速するデモンストレーション動画があったはずだけど見つからんわ しかし今更ながら何で空母に改装する可能性のある艦を いずも なんて名付けたんだ
そこは ほうしょう とかせめて わかみや にしといてくれよ
分かっとらん奴等だな >>952
図鑑には書いてあるが鳥が300km/hとか急降下とはいえホントに出せるのかとは思うよ
ついでにカジキが100km/hってのは大嘘で数km/hってのが実情らしい 普通に急旋回するだけであっというまに速度落ちるよ。 日本がCを運用ねぇ・・・。
原子力空母を3巻建造するところから始めないといかんが。
大体CSGでどこ攻めるのよ。
あ、護衛用にSSNも最低3艦以上建造せねばな。 >>943
NHKまで抑えてきたらもうB型は当確だろうねえ
しかしB型は問題多いぞ、年次報告書では、脚に問題あるのと、地上での強度試験が中断しているらしい
>>951
C型導入のそれらしいニュースはなかったように思うが F-35の真髄はB型にあると言っても過言ではないからな
性能やコストを犠牲にしてでもSTOVLにはそれだけ魅力がある
日本が導入となるとハリアー装備国以外で初の採用になるな >>963
海自は、過去にF-4Jやハリアーを「高速哨戒機」として導入を目論んでたしな…
(オイルショックとかでお流れになったが…) C型はアメリカが持ってるような大型空母(カタパルト付)専用機種
A型に比べるとかなりお高い
今の時代に日本に大型空母が必要なのかは知らんけど… >>945
偏向ノズルはエナジー損失が大きいけどミサイル回避等で急な機動が必要な場面で役に立つから各国が研究を止めないんだよ
何も全ての場面で使わなくてもJ20のカナードと一緒で必要な時にしか起動できないようにすればいいだけだし
そもそもsu-57も22も全ての条件で旋回するたび偏向ノズルでエナジーロスするようなアホな飛行機じゃないしね
それに空力のみで偏向ノズル以上の機動なんて無理だよ
空気の流れを利用するのと特定の方向にエンジン噴射の方向を変えて曲がるのは別物だからね
ちなみにF-35みたく急旋回時にフラッペロン利用するのだってソースコード書き換えるだけでF22にだって可能だよ そういえばF-22の偏向ノズルが左右逆相違で動いてるのって見たことある? >>967
>ミサイル回避等で急な機動が必要な場面で役に立つ
ミサイルって20G旋回とかできるのに旋回して逃げるのは無駄 >>972
ありがと、助かりました。
変なスレ立てて失礼しました〜。 いや、中距離空対空ミサイルは最後は惰性で滑空してくるので、旋回や急上昇でかわす努力は稀に成功するらしい、けどホントかな? 最後というか、エンジンが動いてるのは射程の1割ぐらいで残りの大部分は滑空してるだけじゃなかったか?
射程の後半なら有人機の運動力でも十分回避可能だったかと(パイロットが気付いてればの話) AAMは以下にミサイルのキルゾーンから逃げるかが鍵。
初速が有るとはいえ、モーターが燃焼する時間は短いから。 マルチセグメントやダクテッドロケットだとどうなるのかな? >>974
ただし、ノーエスケープゾーン圏内で発射されたAAMから逃げるのは無理なのでは?
チャフやフレアやECMが効くようなAAMなら外れるでしょうけどね。 発射に気づけたのならCIWSよろしく撃ち落とすようなアプローチ取れんのかな?
もちろん内装の機関砲では射角や追従性が足りないのはわかるけど >>979
それが実装されるのは次の世代ね(レーザーと超小型ミサイルの研究が進んでる) >>977
マルチセグメントは推力パターンを細かく調整できるので、飛翔距離の伸長や終末誘導時の推進力保持には有効だけど、
燃焼が終われば惰性で飛翔する事には変わりはない。
マルチセグメントモータでもサーマルバリヤを用いた間欠動作タイプなら任意のタイミングでの再燃焼が可能なので、
標的に対して十分に接近した段階で再着火すれば、戦闘機側が如何に高機動でも回避はほぼ不可能になるだろうな。 とはいえ再着火する前の惰性飛行の段階では残燃料がデッドウェイトになるから射程は落ちそうだな・・・
射程後半でも確実にキルできるメリットは大きいが まあ、その辺は推力パターンの設定次第だからな。
それでも現在のロケットモータよりも射程は延びるだろう。 >>977
ダクテッドはASM-3でも採用されたが、初速を固体ブースターで出す
ラムジェットエンジンだから、推進剤が切れたら後は慣性飛行になるな。
まぁガス欠前に当たるんだろうけど。 マルチセグメントの飛翔パターンは設計時または地上で設定するもので発射してから自由に変えられるものじゃないだろ 予め配置されたセグメント順に燃焼する事は変えられないが、セグメントごとに着火タイミングを変える事は可能だな。 F/A-18EFにSM-6積むようだがF-35のウェポンベイには無理だよね?
翼下ならいけそうだが いずもにF-35B導入調査中て
1ヶ月やれば分かるだろ。
極秘でまさか実際着艦して試してるとか?
実際エレベーターに載せれば分かる事だしそれが1番早い。 >>988
調査つったって何百万円だからね。
カタログスペック見て大きさや重さ、甲板の耐熱性を比較して終わりじゃねぇの。 レーザーが実用化されたら、ミサイルはすべて撃ち落とせるようになるかもしれんな。
そしたら、ミサイル同士がレーザー打ちあったり、最終経路が水中、つまり、超高速アスロックみたいになったり
するんだろうか。 >>992
甲板の熱容量の観点から、どの程度の頻度でなら離発着してもオーバーヒートしないか計算したりするんでね? >>990
飛んでくるミサイル破壊する為に、数秒〜十数秒レーザーを照射し続けないと… >>987
結局、トムキャット的なモノに回帰するのか まんまトムぬこだな、F/A-18の使い勝手の良さは異常 >>992
正直そのレベルでしょ
文書清書料
行政書士に文書つくってもらう的なもんじゃないの このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 27日 17時間 13分 32秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。