F-35 Lightning II 総合スレッド 99機目
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かつてのロープや機械式リンクを用いた機力操舵システムに対して、ロープやリンク機構を電気信号と油圧駆動機構
に置き換えたのがフライバイワイヤシステム。
最近はそのフライバイワイヤシステムの油圧駆動機構を電気駆動に置き換えて、軽量化やメンテナンス削減を行う事を
航空機の電動化(一部)と呼んでいる。
で、その電気駆動式のアクチュエータには、電気油圧式アクチュエータと電気機械式アクチュエータの2種類がある訳だが、
どうもこの辺の区別がイマイチでごっちゃになっているようだな。 >>23
最終的な倍力装置がなんであるかは関係ない。
メカニカルリンケージ時代からでも油圧は使われていたし電気式もないわけではない。
信号伝達方式の違いと倍力装置の方式の違いは直接は関係ない。
多少ましだがごっちゃになっているのはお前も同じ。 >>22
太陽光発電も広義の原子力発電理論ですねw >>25
現状の「原子力発電」の定義は核分裂を応用したもんだ
太陽光発電は核融合の結果であるんだから、「太陽光
発電も広義の原子力発電理論」つーのは間違いだよ で、たぶんだが24氏のいちゃもんは、コンピュータの
介在について触れていないといいたいからなっだろうが
おれが「フライバイワイア」の定義について調べた結果
「コンピュータ」を必須条件に挙げているところはなかった フライバイワイヤでワイヤ(電線)に流れてるのは駆動電力じゃなくて制御信号では?
じっさいの駆動は電動でも油圧でも関係ないんじゃあ >>26
太陽光発電も広義の原子力発電ってのは、以前にTVで得意気にそう発言してた人がいて
>>22はそれと同じくらいバカバカしいって事を揶揄してるんだが、そこまで説明しないと分からないの? >現状の「原子力発電」の定義は核分裂を応用したもんだ
原子力発電の定義とは原子核の変換や核反応に伴って放出されるエネルギーを利用した発電であって、
現状がどういう方式で原子力エネルギーを取り出してるかは関係無いぞ そもそも「機力操舵システム」ってのは舵面を筋肉で動かすんじゃなくて、油圧やモーターなどの機械的な力で動かすものなので
「油圧駆動機構に置き換え」ってのがおかしい。
油圧駆動は機力操舵の方式の一つだから。
機械式の操縦伝達を電気信号に置き換えたのがフライバイワイヤ。
光信号に置き換えたのがフライバイライト。
舵面動作を電気駆動式に置き換えたのはパワーバイワイア(ライト) 電気駆動はパワーバイエレクトリックじゃないの。
よく知らないけど。 昔は油圧で操作の伝達=駆動だからわかりやすかった
伝達を電気や光に置き換えて実際の駆動は油圧でさせよう(動力源は電動)
実際の駆動も油圧やめて電動におきかえよう
みたいな流れで
用語自体が売り文句にされてたりで厳密さ求めきれない
電動だけなのは怖いから物理的に駆動できる油圧系一つだけバックアップで残しておこうとかやってたりもする >>30
それは大間違いなんだよ
原子力基本法
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=330AC1000000186&openerCode=1
第三条 この法律において次に掲げる用語は、次の定義に従うものとする。
一 「原子力」とは、原子核変換の過程において原子核から放出されるすべての種類のエネルギーをいう。
二 「核燃料物質」とは、ウラン、トリウム等原子核分裂の過程において高エネルギーを放出する物質であつて、政令で定めるものをいう。 フライバイワイヤの本質は駆動方式じゃなくて駆動系にコンピューターを介在させることだから だからそれはCCVの方の定義で
フライバイワイアにはそんな定義は
ない 定義は無いが実際上の導入意義や目的はそこだろ
駆動方式の更新のみを目的としフライバイワイヤ化した例なんて冷戦以降の現代ではほぼないだろ
あとCCVにおけるコンピューターの導入は目的であって手段ではない
旅客機においてはCCV とまったく別の目的でコンピューターの介在が導入されてる >>37
×目的であって手段ではない
○手段であって目的ではない >>27
間違いに突っ込むことをオタはイチャモンと言うのかね?
>>35
パイロットインプットをどうやって舵面に伝えるかって話で従来のメカニカルリンケージでやる方式から
電気信号でやる方式になったのがフライバイワイヤ。
あくまでもパイロットインプットの伝達方式を定めているものでしかなく
コンピューターはなくでも実現できるのでコンピューターの介在は必須ではない。
舵面をどうやって駆動するかどうかも関係ない。 >>37
お前の言っていることはフライバイワイヤでなくても実現できる。
実際にメカニカルリンケージ時代から必要に応じてコンピューターは介在していたし
CCVとまでは行かないがそれに近いことは実現できていた。
最近は色々と統合されてごっちゃになるのは分からんでもないが物事の本質は正しく理解しておけよ。 >>39
そんな理屈はラブホテルは休憩用の簡易宿泊施設でセックスとは関係ない、といっているようなもんで無意味な議論
法令にセックスの文言がなかろうが事実上セックスのために使ってる人が大半
そもそもこっちが元々定義だとして主張してるわけでもないのに定義を持ち出すこと自体がおかしい いるんだよなぁ
41みたいな、「おれさまルール」だけが正しくて
世の中間違ってるんだっていいはる人 >>34
必死になって調べた所悪いが>>30のどこが間違ってるのか教えてくれるかな
それは単に「核燃料物質」の定義を定めただけであって、原子力発電の定義とは別でしょ 原子力発電を火力発電に置き換えると
一 火力発電は、石油・石炭・天然ガス・廃棄物などの燃料の反応熱エネルギーを電力へ変換する発電方法
二 石油とは、炭化水素を主成分として、ほかに少量の硫黄・酸素・窒素などさまざまな物質を含む液状の油である
と言ってるのと一緒で、その発電方法で使う燃料の一部を定義しただけでしかないだろ >>44
せっかくリンク貼ってるんだから、全部読んでくれよ
四 「原子炉」とは、核燃料物質を燃料として使用する装置をいう。ただし、政令で定めるものを除く。
現状の定義では、核融合は「原子力発電」では予定されていないんだ
これは日本独自ってわけではなくて、IAEAの定義でもある 日産ルノー三菱自工のゴンさん
金融商品取引法違反容疑で
東京地検が捜査開始!
容疑が固まり次第逮捕!!
(巨額報酬に対する脱税か?)
大事に使おうねw (´-ω-)ウム 最新鋭機だろうかあw
中国海軍の戦闘機が墜落、2人死亡
3/13(水) 5:21配信 TBS News i
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中国南部の海南省で12日午前、中国海軍の戦闘機
が訓練中に墜落し、2人が死亡しました。
人民解放軍の機関紙・解放軍報がウェイボに投稿し
た情報によりますと、12日午前、南部の海南省で中
国海軍の戦闘機1機が訓練中に墜落しました。この事
故で戦闘機の乗組員2人が死亡。地上でのけが人はい
ませんでした。
投稿された映像には、墜落した戦闘機が炎と黒い煙
を上げ、燃えている様子が写っています。
海南島は「中国のハワイ」と言われるリゾート地で
ある一方で、領有権争いが続く南シナ海の情勢に対応
するためステルス戦闘機を配備した航空基地がありま
す。現在、中国海軍が事故の原因を調べています。
(12日20:53)fdwqatu 長距離巡航ミサイル開発へ 政府が国産初、抑止力強
化 共同通信543
防衛省は、戦闘機に搭載して敵の射程圏外から艦艇
を攻撃できる長距離巡航ミサイルを初めて開発する方
針を固めた。中国海軍艦艇の能力向上などを踏まえた
抑止力向上が狙いで、日本が開発した既存の空対艦ミ
サイルを改良し、射程を400キロ以上に伸ばす。政府
筋が17日、明らかにした。予算案に関連費を早期に計
上し、実用化を目指す考えだ。
…続きを読む
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w loygeee XASM3に予算がつくかもしれんという話だな。
しかしデカすぎてF-35には関係ないし最終誘導どうするんだろうな? 400kmまでなら最高高度近くを飛べば水平線上に敵艦が見える
見た感じHiLoLoで”400km以上”出してるんで最大射程はもっと長いだろうけど
その場合は観測機別途使うなり地上の固定目標なら事前の衛星情報でぶち込むなりどうとでも 米誌ナショナル・インタレストは、ロシアと米国の第5世代戦闘機、スホイ57とF−35を比較した。
スプートニク日本
同誌によると、プーチン大統領とトランプ大統領は自国の戦闘機こそが世界最高だと一度ならず発言している。
だがアナリストは、機体が担う任務が異なるため、一意に優れた戦闘機を決めることは難しいとしている。
スホイ57スホイ57F−35F−35
1 / 4
© SPUTNIK / ALEXEY FILIPPOV
スホイ57
同誌の評価では、スホイ57は機動性と速度、航続距離でF-35を上回る。だがF-35はステルス機能で一歩先を行く。
F15
© REUTERS / INTS KALNINS
スホイ57とF15戦闘機、一騎打ちで勝つのは? ナショナル・インタレストが比較【写真】
F-35は「情報融合」コンセプトの下で開発された。
つまり、司令塔として機能し、戦場の動的な画像を統合、構築してリアルタイムで近くの友軍機に提供できる。
スホイ57にこうした性能はないと同誌は指摘。その上で、こうした欠如はロシア航空宇宙軍の戦闘教義の違いから来ると続ける。その設計哲学は、空域で優位性を獲得し、敵機を制圧することにある。
そのため、スホイ57は、ロシアの戦略的ニーズへの最適解を提供する性能を有している。
https://jp.sputniknews.com/politics/201903246070936/ F-35とハイ・ロー・ミックス? アメリカ海軍がF/A-18E/FブロックIIIを初発注
2019年3月20日(アメリカ東部時間)、アメリカ海軍はボーイングに対し最大4億4045万8287ドルで、F/A-18E/FブロックIIIを計78機発注しました。
ブロックIIIの発注は初めてで、内訳は単座(1人乗り)のE型が61機、複座(2人乗り)のF型が17機。2024年4月までに全機納入完了となる複数年契約となっています。
F/A-18E/FブロックIIIは、F/A-18E/Fスーパーホーネットの最新能力向上型。
ネットワークとレーダーの能力強化に加え、コクピットシステムや通信システムの拡張や、胴体上面への燃料タンク増設も含まれます。
現在アメリカ海軍における艦隊航空戦力の主力を担うF/A-18E/FブロックIIの後継として配備されることになり、機体寿命となる飛行時間も6000時間から1万時間へと延長されます。
アメリカ海軍ではF-35Cが初度作戦能力(IOC)を獲得したばかりですが、F-35は3種類のタイプが世界各国向けに生産されており、どうしても調達ペースは遅くなってしまいます。
2018年のF-35生産数は91機。
2019年は130機以上の生産を見込んでいますが、導入国も10か国あり、平均すれば1か国あたりの調達数は13機。
アメリカは3軍(空軍・海軍・海兵隊)で導入しているので、海軍が1年で調達できる数はさらに少なくなる計算です。
このペースで調達が進めば、F/A-18からの置き換えが完了する前に、F/A-18の機体寿命が来てしまう可能性があるのです。
F-35Cの調達ペースとF/A-18E/Fの機体寿命到来とのギャップを埋めるため、近代化改修をした新たなF/A-18E/Fを「つなぎ」として導入するのがブロックIIIというわけです。
もちろん、それだけでなく、調達価格が高騰しているF-35Cと比較して安価なF/A-18との併用は、かつてアメリカ空軍が高価なF-15と安価なF-16を組み合わせた「ハイ・ロー・ミックス」的な側面もあるでしょう。 ステルス性に優れたF-35ですが、ステルス性を重んじれば機体外部に兵装を携行するわけにはいかず、どうしても1回の出撃で使用できる弾薬が少なくなりがちです。
外部に兵装をフルに携行する「ビーストモード」もありますが、まずステルス性を重視したF-35Cで脅威を排除し、航空優勢(現代では「制空権」をこう表現することが多い)を確立した上で、フル装備のF/A-18で攻撃を加えれば時間的な手間もかからず、効率的といえます。
アメリカ海軍では少なくとも2030年代の初めまでは、F-35CとF/A-18E/FブロックIIIを併用し、艦隊航空戦力を運用する方針です。
F/A-18E/FブロックIIIが退役する頃には、F-35の次の世代となる新たな戦闘機が登場しているかもしれません。
Image:Boeing/U.S.Navy
(咲村珠樹)
http://otakei.otakuma.net/archives/2019032503.html アメリカ超音速巡航ミサイル持ってないしフランスはJSFに参加してないから
搭載させて言ったら武器の機外オプション増やすためにOKするんじゃないか? 訓練中のF16墜落 米加州の民間の倉庫
パイロットは脱出済みで無事 xsdwwd アメリカ海兵隊に初の女性F-35Bパイロット誕生 山口県の岩国基地に配属
https://otakei.otakuma.net/archives/2019082401.html
日本の自衛隊も調達を決定したF-35B。アメリカ海兵隊では2019年6月27日(現地時間)、
初の女性F-35Bパイロットが誕生。山口県・岩国海兵隊航空基地の飛行隊に配属される
ことが8月9日に発表されました。 >>70
制服補正が入っちゃうけれど(女子高生と同じか)、メチャ美人さん! イギリス空母クイーン・エリザベスF-35Bとアメリカへ アメリカ空軍B-2とF-35Bの初訓練も
https://otakei.otakuma.net/archives/2019090207.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/09/RoyalNavy_HMSQez_Departs_Portsmouth_Children.jpg
イギリス海軍の空母クイーン・エリザベスがF-35B運用試験のため、2019年8月30日
(現地時間)にアメリカ向け母港ポーツマスを出港しました。また同日、フェアフォード
空軍基地ではアメリカ空軍のB-2爆撃機とイギリス空軍F-35Bの初訓練も行われました。 来年度予算の概算要求
F-35A 3機 310億円
F-35B 6機 846億円
岩屋防相、F-35B要求性能クリアし導入決定
戦闘機運用の滑走路、全国20ヵ所から45ヵ所へ
http://www.jwing.net/news/16150
防衛装備庁 お知らせ
2019/8/28 F−35A戦闘機の国内製造における試験飛行の再開について
ttps://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup310828.pdf う〜ん
1000まで900以上あるから大変だな
しかし重複スレ乱発しまくりやがって >>76
>F-35A 3機 310億円
2機ではなくて3機なのは、墜落した分の補充なのかね? >>78
補充分かは分からん
そもそも喪失した分は、追加導入するかどうかは決まってるのかな? >>78
すまん、>>79で言っておいてなんだが、
確かに今回の2機分で、以前までの予定数である42機で一区切りだから、やはり+1機は補充分と取るのが自然だな。 17日から、いよいよ事故状況と同じ夜間訓練も再開されるぞ
空自、17日にも夜間訓練再開 墜落のF35A、県・市に伝達
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019091001002439.html 今年度中に三沢のF-2飛行隊が百里に移動する予定のはずだけど
それまでにF-35Aの302sqはアラート任務に就けるような練度になるのかね? >>82
欠陥なら速攻で落ちてくれた方がうれしい(パイロットが無事なのは前提) >>83
千歳にまかせたりしないのかな。
ただ、三沢のF-35のソフトウェアはブロック3Fらしいので装備的にはアラートにもつけるはず。 やっぱりドローンで戦術が転換だな・・・
耐Gも考慮せんでいいしRCSも >>83
確かに来年4月から、三沢には302飛行隊だけになるんだな
防空どうなるか気になる F4無人化してコブラ機動のほうが安上がりだったな
アルキメデスのなんとかって映画みろよ税金泥棒ども F-4飛ばすのがもう無理なんですが
機体フレームがもうズタズタなんですよ 世界第3位の軍事費を誇りF-15,AWACS,パトリオットを配備する大国の
前線から後方1200kmにある世界最大の製油所が世界最貧国のたった10機のドローンで炎上
ドローンは戦争の民主化をもたらすと言われていたのが現実になったな 英語圏や技術畑ではよく使われる表現なのも知らなくてワロタ なおドローン攻撃ではなくクッズ巡航ミサイルだった模様 >>96
ここは日本なんで日本語で言ってくれんかね?
本当にあるのか知らんが英語表現直訳しても意味通じる訳ないだろ
お前マジで馬鹿だろ(笑) civil war(内戦)を間違えて理解したんだろうな(笑) 因みに最近の流行語はAsymmetric Warfare(非対称戦)だけどな。 全世界での生産機数が、425機を超えたみたいだね
年内には500機いくかもしれない
1000機を超えるのはいつ頃だろうか 2000ヒトケタ年代に
「F-35は2025年までに米空軍向けだけでも600機以上を作らないと
F-16を十分に代替できない。今のペースではとても足りない。
だからF-15Eを近代化したものを同時生産する」
という記事が、当時から出てたなあ
もう10年以上前だったか >>107
2018年が90機くらいで、2019年は100機超えくらいて記事で読んだ これだけ世界に売りこんでるところ見ると、F-35のブラックボックスには米軍の遠隔操縦装置が組み込まれてるよな! いまどきライトニングUとか推してるのは大鑑巨砲主義だろう
見事にイエメンのフーシ派が証明したな・・・ドローンの優位性を 米軍の遠隔操縦技術ってのは9.11のビルのド真ん中に2機続けて突入するような、高度な操縦で世界は見ていたはずだ。 ドローンがあれば空母もいらんな〜
だからオレはライトニングUの35Aを10機くらいお試しでいいって言ってたんだよ >>114
ついでに亜音速で飛べないとな。
5000km先に到着するのが2日後では用途が非常に限定される。 低空で飛ばなくてもレーダーサイトからも捕捉できんかもしれんな
ドローンはRCSが限りなくゼロやろ・・・ >>118
ゴルフボールだ昆虫だなんてやってるステルス機よりはるかに大きいだろ。 >>118
AWACS機なら丸見えだろ。
問題は常時警戒機飛ばし続けるコストだな。
日本だと島国なんでドローンが海外からこれるエリアが限られるので、それほどコストはかからんはず。
サウジは今必死にローテーション組んで飛ばしてるんだろうな。 >>120
> AWACS機なら丸見えだろ。
> 問題は常時警戒機飛ばし続けるコストだな。
> 日本だと島国なんでドローンが海外からこれるエリアが限られるので、それほどコストはかからんはず。
コスト以前に最低1機を常時対空させてドローンの侵入の危険性の最も高い日本海・対馬海峡方面を四六時中警戒させるには機数が必要
AWACS/AEW機の現有勢力では全く足りない ドローンより半島から出る工作船、密航船、密漁船、ゴミ糞尿の不法投棄船を見張るために
1ダースくらい無人機がほしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています