初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 891 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1516703794/l50
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「ついうっかり」銃身をさわってしまう可能性が少なからずあるから
小銃手より強く手袋装用を指導することにはなる MG34・42は交換用銃身と銃身交換用の石綿手袋がセットだった >>168
オークリーのスポーツグラスに代表される、高性能なアイウェアが1990年代を通じて
民間のスポーツ市場で開発・改良されてきたので、軍隊も取り入れたのだろう
1989年のパナマ侵攻作戦の記録写真を見るとわかるが、装甲車両の乗員の他は
マシンガンナーであっても一般歩兵は誰も現在のようなアイウェアは装着していない
ちなみにスキー以外の競技でスポーツ用アイウェアをかけ始めたのは、1984年頃の
自転車ロードのグレッグ・レモンが最初で、はじめは他の選手には笑われたらしいよ 「機械化」(アーキテクト)の190ページに掲載されてる
「機械化」昭和16年5月号の「列強の新戦艦」というイラストに
英国のキングジョージ5世級が「排水量3万5千t、14インチ砲10門、30ノット」と書かれてます
これは、戦前の日本ではキング・ジョージ5世級が30ノットの高速戦艦だと認識されてたということなんですか? そう言えば、日本人のフランス外人部隊経験者の手記みたいなのを読んだ事があるが、アイウェアと手袋は必定品だってことだった。
手袋は当然としても、ゴーグルも必ず持って行ったそうだよ。 誰かに聞いてほしくて書き込んでみる。スレチだったらスマン。
一昨日から出張で某県に来てるんだが、昨日あまりにも興奮する出来事があったんだ。
昨日仕事が早く終わったんで観光でもしようかと思いながらコンビニでタバコを吸ってた。しゃがんでスマホいじりながら2本目くらいを吸ってるとチャリで2ケツしながらこっちに向かってくるjkがいた。けっこう派手めでスカートも短い。
パンツ見えんかなーって軽く思ってたらぐいぐいこっちに近づいてくる。えっ?っと思ってたら俺の真横でチャリを停めやがった。
ここで俺は思考停止。俺しゃがんでるしその目の前でチャリから降りたらパンツ丸見えだぞって思ってたら、なんの躊躇もなくチャリから降りやがった。
後ろに乗ってる子があろうことか俺側に大股開いてチャリから降りるもんだからもう丸見え。薄いピンクのパンツ。しかもマソコの部分が。俺は一気にフルボッキ。間違いなくここ何年かで1番のパンチラだったよ。
放心状態の俺を尻目に前に乗ってた子が後ろの子に「あんたパンツ丸見えやったんちゃう?」って笑いながら言ってて、後ろの子がハッとした顔して俺の方を見た。
普段ならヤバいと思って目を逸らす俺も頭が回らなくて彼女と目を合わせてしまった。彼女はすぐに目を逸らし赤くなりながら「アホ〜!」って笑いながら友達の肩をバシバシ叩いてたわ。もう萌え死ぬかと思ったよ。
本当に最高な思い出をありがとう。またお邪魔します。長文スマソ。 >>154>>161>>162
>私は脊柱管狭窄症、高血圧症、高尿酸血症(痛風)、心臓病です。
>私も、年取ってから、脊柱管狭窄症、高血圧症、高尿酸血症(痛風)、心臓病になりました。
へぇ〜カスミン痛風持ちか
道理で半額値引きの白子をたらふく食って痛風原因物質って言われたら慌てて反論してた訳だ
まぁそんなに病名が並ぶようじゃ前言ってた100歳まで生きるって無理ゲーだわな
早めに幕を閉じたほうが社会的負荷も周囲の人間の負荷も軽くなろうに カスミンは頭の病気だろ
台湾の風俗嬢を彼女と言い張る狂人は死ね ロシアのミグ29戦闘機は機体下部のインテークの他に飛行場の状態が悪い際に使う機体上部の溝の様になったインテークがありますが
溝形インテークのみで吸気をした場合、最高速度はどの程度まで出せるのでしょうか? そういえば訓練用の小銃(22lrを使う奴)なんか第二次世界大戦くらいの頃まであったけど
現代ではアメリカ軍含め自衛隊もそのまま普段訓練で使ってる小銃を実戦でも使用するようになった理由はなんでだろうか
訓練で消耗してていざってとき不具合起こりそうでなんか怖いってイメージがあるけど >>181
その不具合が生じた時も含めて
使い慣れてないと扱いにくいだろ >>181
> 現代ではアメリカ軍含め自衛隊もそのまま普段訓練で使ってる小銃を実戦でも使用するようになった理由はなんでだろうか
現代では って、昔からでしょう
> 訓練で消耗してていざってとき不具合起こりそうでなんか怖いってイメージがあるけど
訓練では使用量は管理されてるし
自衛隊なら訓練で撃つ量なんてたかが知れてる そもそも銃火器はメンテが必要な消耗品なので
訓練で使ったあとも当然整備点検が行われており
規定の性能、信頼性を発揮できることになっています >>183
昔からって結構アレな表現じゃね?
少なくとも日本軍だと狭窄射撃(ギャラリーファイア)用の九九式実包やそれ専用の教練銃を作ってるし
後、軍用じゃないけどアメリカだと戦後もしばらくボーイスカウトやお祭りの射的で、
そういうギャラリーファイア用の弾薬を使う火薬銃が使われてたりする
個人的には第二次大戦後に軍隊からそのような小銃や弾薬が消えたのは
ボルトアクション小銃と違って自動火器だと狭窄射撃用実包で正常に作動させることが不可能に近いからだと思ってる >>181
普段の訓練と分けてたわけじゃなくて新兵の教育用だよ
今の自衛隊も最初の3ヶ月は教育部隊にいてその期間はその部隊の武器で教育するし
徴兵制だったりして更に扱いやすい22LR弾仕様とかにしてただけだろう
昔も部隊配属後は自分の火器で普段から訓練する
ちなみに「SAS戦闘員」でSASの隊員で自分のM16を決してメンテナンスしない隊員がいたが
彼のM16は決して故障しなかった事でわかるように
現代の銃器ではメンテナンスが必要だと言うのは神話的な話に成り下がった
つまりメンテナンスは単に習慣でやってるに過ぎない そりゃまた酷い珍説だなあ
>現代の銃器ではメンテナンスが必要だと言うのは神話的な話に成り下がった
もし本当にそうならガスピストン付きM4ことHK416が流行らないんだよなあ >>187
「SAS戦闘員」は元SAS隊員が書いているから君よりは説得力がある >>186
> 現代の銃器ではメンテナンスが必要だと言うのは神話的な話に成り下がった
> つまりメンテナンスは単に習慣でやってるに過ぎない
知らなかった(温かい笑みを浮かべる 「自称」元SAS隊員が書いたという文章を読んだと「主張している」アホの子がいるだけって可能性もあるからなー >>190
アンディ・マクナブは既に有名人だし色んな証言があるからSAS隊員である事を否定するのは難しいだろう ナポレオンっていう漫画でマスケットのスパイクで刺すと
筋肉が固まって抜けなくなるからそのまま発砲して引きぬくって書いてあったんですが
これは史実でも行われていた戦術ですか?
装填した状態で銃剣突撃するくらいなら最初に打ったほうが有利だと思うんですが >>190
そもそも「そんな一例があった」というだけなので、仮に完璧に事実であっても
「現代の銃器にメンテナンスは必要ない」という結論など出ません。
てか、おかしな事、非常識な事だからわざわざ話に出されたわけでわ >>180
速度については知らないが、
主インテーク閉じても完全にあそこからの流入がシャットアウトされるんじゃなくてフィルターみたいになっててある程度は流入する、
それ+上部のルーバーからの流入でエンジン動かすことになるので、あれのみでの吸気はない >>192
味方を撃ってしまう危険があるから、マスケットでは、装填した状態で銃剣突撃する事はない。 >>180
200km‥でドア関係は自動的に開閉します
>>164
例のF-104の事故以降、1967年から西ドイツはパイロット養成訓練も北米で行っており、
訓練部隊のG.91も北米に持ち込まれて使用されてます
攻撃部隊のG.91とその後継であるアルファジェット部隊は、ポルトガルのBEJAにあった
NATO/独の訓練場を使用してます。
東ドイツについては、東独内にソ連の軍用パイロット養成学校/基地があったので、
東独のPがソ連の航空学校で学ぶ場合でも、基本的にはココで行われたのでは‥と思います。 AH-1Zがパキスタンにしか採用されないのにAH-64は各国でベストセラーなのはなんでなんだい >>197
「各国でベストセラー」を定義してくれ
AH-64採用国もアメリカ以外6ヵ国しかない
AH-64の運用開始が34年前、AH-1Zは8年も経ってないんだから
むしろ当たり前でないかい?
AH-64の登場時期が対戦車ヘリ無双ブームだったこともあるし >>198
「全米No.1」とか「全米で俺が泣いた」に近いものを感じるな。」 >>198
韓国
台湾
日本
インドネシア
サウジアラビア
クウェート
ギリシャ
イギリス
オランダ
イスラエル
6ヵ国以上あるしどうみてもベストセラーと言っても過言ではないと思う
もっと言えばアメリカでAH-1Zが運用されてからもパキスタン以外採用国がないのが知りたいかな 韓国
台湾
日本
インドネシア
サウジアラビア
クウェート
ギリシャ
イギリス
イスラエル
インド
でした失礼
台湾、韓国、インドネシア、インドでAH-64が選ばれた理由が知りたいです >>203
韓国の場合は、駐留している米軍との装備共通化とAH-64の生産分担を一部引き受けることによる
技術移転で合意したから。 >>192
マスケット銃の時代だとそんな事は論外だけどボルトアクション小銃の時代になると筋肉の硬直で抜けなくなった銃剣を引き抜くのに発砲の反動利用するのは良くある
件の漫画はそれが頭にあったんじゃないかな? 数百発打ち込んでも大丈夫そうな鉄とかと違って
防弾ガラスって銃弾打ち込むとすごい大きくヒビが入る感じですけど
やっぱりライフル弾を数発撃ち込むと割れるのですか? 積層強化ガラスによる防弾ガラスの場合、ここが詳しい
https://togetter.com/li/1146070
フルサイズのライフル弾は航空機銃の7.62〜7.92mm弾に相当するが、三発耐えるのがやっとという感じ 現代の戦闘機やB-52等はドンガラはそのままにエンジンやアビオだけ換装して近代化改修しますけど
レシプロ戦闘機の時代にはそのような部分的換装・交換による近代化改修の概念はあったのでしょうか?
例えば「Bf109Fとして生産された機体をエンジン換装でBf109Gにした」
「三二型として生産された零戦を部分改修で二二型に生まれ変わらせた」とか出来たんですか? 月光に代わる夜戦として銀河から開発された極光が性能不足で元の銀河に戻されたなんて例はあるけど、当時の飛行機は耐用時間が短いんで旧型を改修して新型になんてのが難しい
フィンランドが撃墜したソ連機回収してエンジン換装して甦らせたってのはちと違う気もする 今の視点から見ればアホみたいな数作ってた頃だから、
改修の手間かけるくらいなら新造して旧式機は訓練機材なり二線級の装備に回した方が手っ取り早い フィンランドが、860hpなモランMS406に、ドイツから融通されたソ連製鹵獲1100hpエンジン
(MSのエンジンをソ連が独自に大幅性能向上させたんで、取付規格は同じ)を乗っけたメルケ・モラーヌは、大幅性能向上してるから>>209でほぼいいんでないか。
日本には液冷エンジンの生産が間に合わんで首なしだった3式戦に空冷エンジンくっつけた(実用性能は向上した)五式戦ってのがあるな。
あと、英軍モスキートのありとあらゆる用途への改修・発展振りは、ぐぐって貰った方が早いと思う。 >>209
3式戦飛燕はエンジン変えて5式戦になってるし
FW190は現地改修キットで戦力向上図ってる
あと現代機はドンガラそのままって言ってるけど
自衛隊のF-4は寿命延ばすため
ドンガラその物にも手を入れてるよ >>209
「レシプロ戦闘機の時代」そのものが、機体の耐久性をソコソコ確保できる時代になると割とすぐ終わっちゃったので。
その後の時代ならキャバリエ・ムスタングとか開発例がある。 戦前に海軍兵学校、陸軍士官学校を目指す生徒が入学する事で有名だった旧制中学が
知りたいのですが分かりますか?横須賀高校がそうだったと聞きますが他が知りたいです >>207
何mm厚の鉄を想定してるのかわからないけど、銃弾によっては鉄板は意外とスパスパ抜けちゃう。
防弾ガラスはガラスと樹脂フィルムの何段もの積層構造で銃弾の威力を吸収して貫通しないように作られてる。
ガラス層はひび割れるけども、割れるのも銃弾の威力を吸収することに繋がってる。
ボディアーマーがアラミド繊維が絡みつく事とセラミックプレートが割れる事で銃弾の威力を吸収して貫通されないようにしてるのと同じようなものだね。 >>207
あと「鉄(Fe)」はたいして防弾効果ないぞ、装甲板は炭素を含んだ鉄の合金にニッケルやクローム、モリブデンなどを加え、処理を施した防弾鋼(特殊鋼)だ
戦車の試作一号車などを加工の容易な軟鋼(普通鋼)で作ることもあるが、これは耐弾性に劣るため試験や訓練にしか使えない >>209
P−51の初期型はアリソンエンジンだったけど、B型以降パッカード・マリーンエンジンに切り替えて、大成功している。 >>213
競技用自動車でいうスポット増しみたいなイメージで良い? 五式戦は三式用に作ってあった機体から新造、主翼と胴体を繋ぐフィレットとか、機体にも改造点があるぞ
Bf109のFとGじゃ構造が強化されるなどエンジン以外もあちこち違ってるし、改造機はない
P-51AからマーリンエンジンのB以降に「改造」した機体も無い、全て新規生産
Bf109にもFw190にも現地用の武装変更(U/R仕様)ならあるが、性能向上のための現地改修キットなんてあったか? 大戦後にスペインが組み立てた、ドイツから送られたエンジンと尾部のない25機分のBf109の機体を使い、ダイムラーベンツ
ではなくイスパノ・スイザを載せ武装もブレダの機関銃にして完成させたイスパノHA1112って戦闘機があり、これは後にまた
エンジンをロールスロイス・マーリンに、武装もHS404/408に換装、全て既存の機体からの改造 >>220
F-4の事ならそんな感じ
もしかしたら新規設計した部品とか
S仕様に一部変更とか有ったかも知れんが
そこいら辺までは知らんw >>221
武装変えて攻撃性能向上させとるやん
運動だけが性能やないで >>215
海軍兵学校なら攻玉社
卒業生には広瀬武夫や鈴木貫太郎が
陸軍士官学校なら成城 >>224
三式戦と五式戦のことか、Bf109とFw190のことか、どっちの話だ?
五式のベースは三式戦一型丁、武装は全く同じだからこれは違うよな
ドイツ戦闘機のU/R仕様は後からの強化ではなく、所属部隊の任務に応じた武装バリエーションだし そもそも>>209は例に出しているように「既存の実用機からのエンジンや武装・装備の換装」を聞いてるのに、
なぜ>>213や>>219は新造された段階でエンジンや武装の変わった新型機を挙げているのだ? >>226
ちょっと間違えたFW190ね
既設の武器じゃ役不足だから生まれたんでしょ
それは立派に強化じゃないかね? いや、地上攻撃任務とか対爆撃機とか、部隊配備された段階で追加装備してますが?
おまけにFw190の場合、それが後に製造時からの標準となったF型やG型になっていくし
だいたいジェット機の例のように何年使った後にごっそり入れ替えるのとは全然違うし 戦車がブルドーザーのブレードをつけるのは後続のための整地ですか? >>229
こまけぇことは気にすんなw
禿げるぞw >>226
FW190のU/Rはそれぞれ、車でいうとメーカーオプションとディーラーオフションに相当すると聞いたことがある。 またカスミン来てたんかー
ここで突然ですが、鈴木何某氏による素晴らしい文章の一部をご覧ください
タイトルは『みちのくビールがぶがぶ旅日記』!(太ったおっさんを見たくないという方は2枚目閲覧注意)
ttps://i.imgur.com/TbbfYaN.jpg
ttps://i.imgur.com/iO8icdD.jpg
以前初質で
「年度末になると予算消化の空出張ガー」「夏になると検察官の北海道出張ガー」
なんて言った事務系公務員が居た気がしますが
あれは無駄使いを憂いたのではなく、「自分もそういう享楽を貪る特権側だ」って自慢だったんですね
しかしですね、こんなぐだぐだな(自称)大会レポート記事が何の疑義もなく専門誌に載り配布される業界ってどうなのよ、と >>191
常識的に考えて、少なくとも平時には、一日の使用毎に、分解整備しないと駄目ですし
そもそも分解整備はスケジュールに組み込まれています
戦闘中においても、小休止では無理でも、大休止中に野戦分解程度は行います
ちなみにトレーニング用の弱装弾対応の制式小銃には英国のL85カデットなどがありますし
米国においては、また米国に限らず、各国の制式小銃の民間型には.22LRなどを使用する
プリンキング用の口径バリエーションが製造されているものが多数あります >>234
そうそうそんな感じのことが言いたかったんよ
んでDオプとか後から付ける時もあるじゃんよ
部隊結成時に何機かはそれまでの乗機に
改造やったとか読んだ覚えが有るんだが
資料探すのメンドくてよw >>238
車に例えるんなら、>>209が聞きたいのは
「市販車をエンジンスワップしてボディ補強や足回りその他フルチューンした例はありますか?」
だから、ディーラーオプションを後付けするのとは全然違うと思うが… >>239
となると、元質問者の例に当てはまりそうなのは、首無し3式戦から5式戦に改修した一部の機体のみってところかね。 >>235
旧ドイツ軍のすべての会議は占領下のパリで行われた。
根拠は年度末になると余った予算で検察が北海道で宴会をやってることだと強弁してたかすみんのことですね。 カウンタックをボディはそのままでそれ以外を現在の技術で作ったら300キロ出せますか?
みたいな質問だな、なおカウンタックのボディの時点で300キロ出すと空を飛んで大事故に >>209
三式→五式は液冷から空冷だけど
FW190は逆に空冷から液冷にエンジンを
交換して高空性能を向上させてる 明治大正期の日本軍の食事の歴史では、脚気対策として洋食化・パン食化や麦飯化、
携行食糧として軽く煮炊き不要の乾パン が進められたが、兵士には不評で
‥ってのが定番で出てきます。
他方、当時の非都市部では雑穀米が常食ですし、街では洋食屋がブーム、
海軍カレーや艦艇士官は毎晩フルコース料理‥など、当時の日本では雑穀米や
洋食をそこまで嫌う文化は無かったようにも思えます。
予算や調理スキルの問題で、一般兵向けの洋食や雑穀米が不味かった。という事なんでしょうか? >>245
兵隊の殆どが農村部出身、でもって当時の農村部は雑穀が事実上の主食状態。
いろんな徴兵逃れが横行してる時代に銀シャリが食えるってのが兵隊のメリットとして
宣伝されてたから、軍隊行っても雑穀米しか食えないとなると士気が落ちるときらわれた。 >>245
雑穀米は、貧乏だから食ってたの。白米が農村の人間の憧れで
軍に入ると腹一杯白米が食えるぞというのが魅力的だった時代。
でもって洋食が食えるのは、都市部のそれも限られた富裕層のみのお話で
兵隊の大多数を占める農村や都市の貧困層には縁遠いものだった 今でこそ雑穀米なんて超高級品なのにな、はくばくは物はいいかもしれんがちと高いね >>239
Dオプでも車種によっては
それらの部品は有るんやで
もうちょっと車のことも勉強しようなw >>245
当時の庶民としてはパン=菓子みたいなイメージがあり主食扱いされるのは拒否感があった
また「バタ臭い」との言葉に有るように今日と違いバターの臭いに対しての嫌悪感も少なくなかった
カレーも最初は薬臭いと感じる人も居たとか
そういった人達を段々と慣れさせていった事から洋食の普及に軍隊が一役買ってたところもあるみたい >>245
かて飯
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%A6%E9%A3%AF
当時の農民層がどういう飯を食べていたかがまとまっている
なお混ぜる白米も多くは売り物にならない自家消費用のクズ米を使っていたし、ダイコンや雑穀も品種改良や温度管理や化学肥料の施肥がされていないものなので今の物に比べると味はかなり落ちる
郷土史などを読むと戦前(場所によっては昭和三十年代くらいまで)の日常食がいかにまずかったか、たまのハレの日に白米を腹いっぱい食べられるのがいかに楽しみだったかがよく出てくる 飽食の今つぶつぶコンニャクいれてまでヘルシーご飯にこだわってるというのにおまんら・・・ ソ連・ロシアの戦闘機について質問です。
ジェット化以降のソ連・ロシアの戦闘機や爆撃機では、水平尾翼の無いピュアデルタ翼(ダブルデルタやカナード付きも含む)が
生産されたなかったのは何故なのでしょうか?
ヨーロッパだと、フランスのミラージュ・シリーズやスウェーデンのJ35ドラケンなどが有名ですし、
アメリカでも、コンベア社がB-58ハスラーやF-102デルタダガー/F-106デルタダートを製造しています。
ソ連に技術力が無いとは思えませんので、運用思想上の理由か何かだと思いますが。 航海実験で完全パン化した時には『菓子だけじゃ持たない』
って言われたし、麦4割飯は不評。
海軍だと、朝晩は米8麦2+昼にパン、オカズも
日本化した洋食(トロミのあるカレーとか)〜和洋折衷
へと試行改良を経て定着してるので、いきなり
本式洋食のみ がマズかったのかと。
毎日マックのみ だと、現代の若者でも無理だろうしさ >>254
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%BC%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E5%BD%A2#%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E7%BF%BC
>>その反面、無尾翼形式を採用すると高揚力装置を付加する事が困難であるため、前述の低速時の低揚抗比の問題とあわせて、離着陸性能が劣るという欠点がある。
滑走路が長くないと運用が難しい(使える飛行場に制限がある)からってあたりがまずかったんじゃないの >>256
あと不整地での運用考慮した設計なんで
あんまり冒険しちゃうと余計不味いのと
ソフトウェア開発では米に遅れてたってのも
十分有ると思うわ 「日本はその気になれば1週間で核兵器を作れる」
なんて事がよくネットで囁かれていますが(ソースはないけど海外の掲示板でも見かけました)
↓を見ると核兵器用のものを持っていません
http://kakujoho.net/ndata/pu_wrld.html
精製には設備と莫大な時間・コストがかかると聞きますから1週間ってのは無理ではないのでしょうか?
それとも核兵器用のものは持ってないっていうのは方便? >>258
>>3
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してください。それはただのヨタ話・デマかもしれません。 >>258
それだけ高い技術を持ってると諸外国が思っている証明でしか無い。 >>240
首無し三式戦を五式戦に改修したケースってのは、わかりやすい国産車で例えれば
プリンス・S54スカイラインGT。
その新造版が同S54BスカイラインGT-Bってとこだね。
あるいは、V6エンジン積むのに最適化しました!と言っておいて、不評だからと
直6エンジン車を追加してズッコケさせた、日産・Z31フェアレディZの方が近いかもしれんが。
>>249みたいな意見もあるが、具体的事例を出してからまたおいでって感じ。
どうせGMの後付けターボとかミニのスポーツキャブとかの話でしょ。
まあどのケースも「古い車にエンジンスワップしてフルチューン」みたいな話とは全然違うから的外れ。
車で例えればアメリカとかオーストラリアとかでよく行われる、古い日本車にアメリカンV8だの6ローターRE
ぶちこむ的な話で、レシプロ戦闘機が現役時代にそんなのやったのは>>212のメルケ・モランくらいじゃね? 例えばなしとして適切な表現であるか否かなんてのはここで議論を深めるべきテーマなのか >>258
47tものプロトニウムを持ってた事を揶揄されたんだよ >>261
別に俺は最初から車で例えたかった訳じゃねえよ
上手く言えないから乗っかっただけだ
それをお前はカスミンみたいにw
馬鹿なの?アホなの?
あと具体的事例はRX-8な
分かったらさっさと消えろカスミンもどき >>258
基礎技術はあるけど核兵器は総合技術なので1週間では無理
プルトニウムもPu240の濃度が高すぎるからそのままでは非常に使いにくい
改めて兵器用プルトニウム(Pu239主体)を作るには原子炉を3ヶ月ぐらい回す必要がある いつの間にかスポーツカースレ
まあ車好きだから良いんだけど改めて軍事オタクには車オタクが多いんだなって >>254
TSAGIで色々と試作検討した結果、有尾翼デルタの方が
機動性も速度も上になる。って結論になったから。
この成果で産まれたのがMiG-21など 火縄銃より和弓のほうが連射がきいて有利だと思うんですが
日本で和弓が廃れたのはいつなんでしょうか?
少なくとも戦国時代の時点で死者数は弓矢のほうが鉄砲より多いと漫画のセンゴクにのってたんですが
幕末になるとほぼほぼ鉄砲兵ばかりですよね?
どっかで和弓が廃れる原因になった軍事大改革みたいなのがあったんですか? 弓道が連射上等てどのへんのマンガ?ラノベ?が原因なの?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています