現代の戦闘機やB-52等はドンガラはそのままにエンジンやアビオだけ換装して近代化改修しますけど
レシプロ戦闘機の時代にはそのような部分的換装・交換による近代化改修の概念はあったのでしょうか?
例えば「Bf109Fとして生産された機体をエンジン換装でBf109Gにした」
「三二型として生産された零戦を部分改修で二二型に生まれ変わらせた」とか出来たんですか?