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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
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0001名無し三等兵
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2018/02/18(日) 15:41:09.40ID:o0KNxdn+
軍事に関する質問はこのスレッドで

前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 891 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1516703794/l50

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0608名無し三等兵
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2018/03/22(木) 08:51:40.50ID:IXxWjPej
ところで俺のBC兵器(Big Chinpo兵器)を見てくれ、こいつをどう思う?
0610名無し三等兵
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2018/03/22(木) 08:58:01.85ID:4KnZSeNF
>>528
絶大な効果だった
沖縄戦でスプルーアンスが一時撤退も検討するまで追い込まれたのは有名な話
0611名無し三等兵
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2018/03/22(木) 09:52:55.64ID:tjY6u6T1
>>528
>>610 の「絶大な効果だった」 に 「米軍が対抗策をとるまでは」 を付け加えて読むこと
0612名無し三等兵
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2018/03/22(木) 09:55:12.27ID:tjY6u6T1
むろん対抗策を強いたこと自体に意味があるし
対抗策を講じられた後も最大の脅威だったことに変わりはない
(他の脅威をすべて失っていた)
が、かなり無駄死にに近かったことは事実
0613名無し三等兵
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2018/03/22(木) 10:21:30.76ID:j6uhfgdC
いつまで特攻の話を続けるんだよ
0615名無し三等兵
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2018/03/22(木) 10:28:21.63ID:uMj9irqB
>>603
例えばモンゴル帝国の騎兵部隊では、30-40%が皮や薄片鎧と長柄武器を備えた重騎兵で、
軽騎兵の弓射で攪乱→陣形が乱れた所に重騎兵が突撃して蹴散らすのが基本戦術。
ケシク(ロイヤルガード)や軍指揮官直率など特に重装備の部隊では馬鎧も装着、後期には
3m級の長槍やチェーンメイルまで使用され、同時代の西欧重騎兵に近い装備をしてた。
ついでに言えば、軍には歩兵や工兵・攻城兵器(大抵は属国兵や捕虜兵,傭兵)もいるよ。

日本では軽騎兵・弓騎兵だけ‥のイメージがあるモンゴルでもこんな感じ。
0616名無し三等兵
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2018/03/22(木) 10:33:46.01ID:tX2IUejT
>>614
運搬と保管
核兵器は陸上に保管すると
万が一放射能漏れが発生した時
陸上に被害が及ぶことは避けられないが
艦艇に搭載できる大きさのものは艦艇に保管しておくと
出港して沖に出れば陸への被害を極限できる
というメリットがある
0617名無し三等兵
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2018/03/22(木) 10:37:07.57ID:tjY6u6T1
あと
・日本の土地に核兵器を置いてません、ポーズ
・セキュリティが簡単
というメリットもある
0618名無し三等兵
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2018/03/22(木) 12:06:35.07ID:J62MruSl
>>528
米軍が対策したけど全く間に合わなかったので対空ミサイルを慌てて作ろうとしたぐらいの効果があった。

イージスシステムも元は特攻対策に遡るぐらい効果があった。
0619名無し三等兵
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2018/03/22(木) 12:22:08.46ID:nQoshv81
>>614
もちろんLSTから発射するのではなく、輸送のため
使ったのがLSTなのは海兵隊の戦術核だからだろう
0620名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:10:21.16ID:qurITixB
フランスの大陸軍の騎兵には槍騎兵がいるのに歩兵には槍歩兵がいないのは何故ですか?
0621名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:12:25.89ID:0I0Eff33
ジェット噴射してるわけでないヘリコプターを赤外線ミサイルは戦闘機並みに追えるんですか?
0622名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:16:07.12ID:AlKS5LVg
>>620
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF
パイク(英語: pike)は、15世紀から17世紀にかけ、歩兵用の武器として対騎兵、対歩兵と幅広く使用された槍の一種である。
4mから7m程度の長い柄に25cmほどの木の葉状の刃がついており、重量は3.5-5kg。パイクの名称は15世紀、フランス語でピケ(pique)と呼ばれた歩兵用の槍の英語発音に由来する。

パイク兵の主任務は突撃してくる騎兵や歩兵の迎撃だったが、しばしば味方の射手や騎兵の援護、撤退する味方の支援などにあたった。
パイクはこのように幅広い用途に用いられ大変効果的だったため、17世紀後半までは主要な歩兵用武器だったが、銃剣の発明により射手が近接戦闘も行えるようになると完全に姿を消した。

17世紀末、マスケット銃の先に取り付け使用する銃剣が発明された。これにより銃兵は独力で近接戦闘が可能になり、完全にパイクは銃剣に取って代わられた。
0623名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:16:26.00ID:nQoshv81
現代の軍用ヘリはガスタービン、つまりジェットで回転翼を回しているので、おもいっきり高熱を発していますが
0624名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:19:50.20ID:9SCKNTRn
エースコンバットみたいにAAMで戦車やトラックを狙えますか?
さすがに建築物は無理だろうけど自動車なら赤外線探知できるだろうし
0625名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:21:56.58ID:nQoshv81
例えばMi-24ハインドはアフガニスタンでスティンガーに狙われるようになったため、高熱排気の温度を下げる赤外線サプレッサーが追加された
0626名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:29:41.66ID:ifOiOsyj
>>624
戦闘機パイロットによると「相手と状況によるけどできるよ」とのこと。
なお建築物も「煙突から煙を吐いている」とか「中で高温を発生させているなにかがある(ストーブとか強力なライト複数つけてるとか」ならものによってはロックオンできるそうだ。

赤外線誘導ミサイルが今みたいに高度なセンサーシステムでなかった時代には、「ビルの壁面の蓄熱やガラス窓の太陽の反射にロックオンしてしまう」ってことがあったそうだし、
ベトナム戦争の時には「溜め池の太陽の反射に向かって飛んでいった」って例があるとか。

ベトナム戦争ではトラックを赤外線誘導AAMで仕留めた人がいる。
ミサイルの無駄遣いって感じではあるが、これは「きっとエンジンがオーバーヒートしてたんだろう」とのことで、さすがにイレギュラーらしい。
0627名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:32:06.30ID:ifOiOsyj
>>624
補足しとくとヘリコプターに赤外線暗視装置積んだシステムは、夜間飛行する時以外に「大麻の密造施設を探知する」ためにも使われてる。

大麻の栽培には強力なライトが必要なので、これやってると室内でこっそり大麻育ててる建物は「きれいに白く映る」そうだ。
0628名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:35:51.48ID:nQoshv81
>>624
AAMやSAMの赤外線センサーは、空中にある高温目標に対して最適化されているため、目標の背景が地上である車輌をロックオンするのが難しいと思われる
例えば夏でアスファルトが高温だったりすると、エンジンとの温度差がより小さく識別が困難になる
トム・クランシーの小説で、監視塔のストーブにロックオンしてスティンガーを撃ち込むシーンがあるが、これなら目標が高所で背景が空なのでできそうだが
0629名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:36:35.68ID:qurITixB
>>622
槍歩兵が消えたのに槍騎兵が消えなかったのはなぜですか?
0630名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:37:51.97ID:tX2IUejT
>>624
F-1やF-2に乗った某パイロットによると
戦車やトラック程度の相手なら高価で貴重な
AAMを使うよりバルカン砲で殺った方が
確実で安上がりなんだそうだよ
0631名無し三等兵
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2018/03/22(木) 14:45:41.93ID:ifOiOsyj
>>629
馬に乗りながら銃を撃つのも単発単装式の銃の次弾装填するのも大変だし、馬上から地上の人間を
ブッ刺せる長さの銃剣付きつ小銃なんか作ったら長すぎて扱いが大変だから、騎兵にとってはリーチの長い
馬上長槍の存在価値はその後もしばらくあった。
0632名無し三等兵
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2018/03/22(木) 15:32:39.51ID:AlKS5LVg
>>629
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB
一時期ピストルを持った騎兵が槍の届かない距離まで接近して射撃〜後退を繰り返すカラコールという戦術が出てきて槍騎兵は廃れかけた
しかしこれだけでは敵の隊列を崩すことは難しく歩兵から一斉射撃されれば容易に撃破されるので、サーベルや槍とピストルを持った騎兵による襲撃という戦術に立ち戻っている
0633名無し三等兵
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2018/03/22(木) 15:43:21.88ID:5+MU05LE
>>629
槍騎兵も西欧では17世紀後期から18世紀後期にかけて一度消滅してるよ
本格的に各国で復活するのは19世紀初めのナポレオン戦争だね

これらの地域でパイク兵が銃剣の普及で急速に廃れた原因の一つはランスチャージから戦列保護する必要がなくなった為でもある

でも東欧や北欧だと槍を持ってるコサックやポーランド騎兵が元気だったんで
ロシアやスウェーデンとかだと18世紀初めまでは銃剣が普及しても歩兵大隊にパイク兵中隊が残ってたりする
0634名無し三等兵
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2018/03/22(木) 16:35:02.50ID:KJxIWr00
大砲や銃の砲身や銃身が冷え過ぎると
困る事って有るんですか ?
0635名無し三等兵
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2018/03/22(木) 16:40:47.94ID:gZK1zrYM
>>632
槍もった騎兵が復活するのはサーベル持って突撃する騎兵が見直されて活躍するずっと後よ
0636名無し三等兵
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2018/03/22(木) 17:00:16.78ID:iI8tth1c
>>634
金属一般にだが低温脆性てのがある
あと冷えると推進薬の燃焼効率が変わるので弾道特性が変わるとか、
冷えたとこに直射光が当たると温度変化で砲身が歪むとか
0637名無し三等兵
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2018/03/22(木) 19:01:55.39ID:H9AOBHjt
あと銃身、砲身に限らず、素手で冷え切った金属にさわるとくっついて困ることになる
0638名無し三等兵
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2018/03/22(木) 19:12:42.96ID:uMj9irqB
>>635
東欧では騎兵装備の槍は中世〜ナポレオン戦争まで途切れずに続いてるよ
グスタフ2世が軍制改革/サーベル騎兵はじめるのも、ポーランド戦でランサーの
有効性を痛感させられたのが切っ掛けだし
0639名無し三等兵
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2018/03/22(木) 19:13:44.50ID:AlKS5LVg
>>634
金属ではないけど部品間の潤滑油が固まってしまったりして独ソ戦時のドイツ軍は低温に苦しめられた
0640名無し三等兵
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2018/03/22(木) 19:30:14.64ID:O5JnSUca
米軍のF-15はロンジロンが弱い問題があったけどイスラエルや自衛隊やサウジのは大丈夫だったの?
0642名無し三等兵
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2018/03/22(木) 22:19:46.06ID:gZK1zrYM
>>633
>>638
東欧で槍騎兵が生き残った理由ってなんですかね?
西欧と東欧で環境が違ったりしたのですか?
0643名無し三等兵
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2018/03/22(木) 23:28:15.78ID:6hRqxVvr
>>634
空気抵抗は寒いほど大きくなるらしい。問題になるほど大きいかはわからないが
0644名無し三等兵
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2018/03/22(木) 23:35:09.16ID:dU6DjwzN
映画やアニメでは戦闘機どうしの戦いは
後ろの取り合いだけど
今の戦闘機の対空ミサイルは360度ミサイルで狙えるから
性能が良い機体、ミサイルの方が勝ちですか。
他スレに書いてたので気になります。
映画やアニメの主人公パイロットは旧型戦闘機で五分五分
の戦いだけど演出だから。一世代古かったら勝ち目無し
0645名無し三等兵
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2018/03/22(木) 23:39:04.93ID:ifOiOsyj
>>644
基本的にはそう。

なお、ミサイルであっても「敵機の後ろにつく必要がある」という時代はずいぶん前に終わってる。
これは赤外線誘導ミサイルでジェット機を攻撃する際についての話だったけど(後ろ側から狙わないと上手く熱源を捉えられない)、
センサーの性能はどんどん進歩したので、少なくとも1980年代中盤には「後ろにつく」ことをしなくても問題なく照準・追尾する
事はできるようになっているし、レーダー誘導のミサイルであれば最初からほぼ関係ない。
0646名無し三等兵
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2018/03/22(木) 23:47:10.32ID:High+pIa
「戦争における「人殺し」の心理学」で銃の登場以後の時代を対象に人は戦場でも殺人を忌避したがると述べられてたんですが
それ以前の槍や剣といった白兵戦が主な時代についてはこういう現象は見られてないんでしょうか?PTSDとかにはならなかったんでしょうか?
0647名無し三等兵
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2018/03/22(木) 23:59:10.18ID:ifOiOsyj
>>646
もちろんそういう時代にも「殺し合い」を忌避する人はいただろうし、どうしても「人間」を故意に殺したりなんかできない」って人はいただろう。
今でいうところのPTSD担った人も多数いたと思われる。

ただ、近代になって徴兵制が一般化するまでは、「誰もで兵士になる可能性がある」ということ自体がそんなに多くはないし、そういったこと(PTSDになるとか)の
社会的知見もあんまりないから、そうたいして気にもされなかった、というのはある。
0648名無し三等兵
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2018/03/23(金) 00:06:20.97ID:1AXzfHB3
>>646
それを研究した19世紀末期のフランスの軍事学者アルダン・ドゥ・ピックの研究成果をまとめた「戦闘の研究」って本がある
日本語訳されてないせいで自分も完全には読めてないから間違ってるかもしれんけど
ドゥ・ピック曰く
顔が見える距離で直接人を殺すっていうのは非常に心理的ハードルが高いんで
原始の戦闘だと、一度白兵戦になってしまえばあっという間にどちらかが逃げ散ってしまうのが普通だった。
そこでギリシャやローマをはじめある程度文明が発達した地域では
兵士達に規律を与え密集隊形を組ませることで
上官から監視され、戦友同士で励ましあい、集団行動の中で敵を殺させることで、
極限状態でも兵士達を戦場に留め白兵戦を行わせることを可能にしたと。

ただ、密集隊形を保ったまま白兵戦を行うパイク兵が銃剣の普及で廃れてしまうと
銃剣突撃後は必然的に乱戦になってしまうんで、原始の戦闘のように長時間の白兵戦はまず起こらず、
どちらかがあっという間に敗走してしまう時代に戻るんだけど
0649名無し三等兵
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2018/03/23(金) 00:09:49.45ID:UALK/PoB
>>646
http://www.bbc.com/news/health-30957719

>>642
社会構造・国家システムの近代化の遅れだと思います。
東欧は都市化・工業化が(西欧と比べて相対的に)遅れており、軍は貴族/土地所有者
を人的基盤とした少数の常備軍+封建的な平民の動員兵といった構成。領域支配も
確固としたものではなく、コサックに代表される内部反乱や擾乱、ポーランド-モスクワ
-トルコでの国境沿いの偶発・散発的な小競り合いが多い。
そういう状況では、一人あたり戦闘能力が高く・機動力に優れた騎兵を主力とせざるを得ず、
メインの相手も大量の火器装備・大規模・統率の取れた軍ではないので、モンゴル式の
射撃で崩す→白兵突撃の有効性が続いたのかなと。
0650名無し三等兵
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2018/03/23(金) 00:17:19.97ID:JdklsK/L
>>645
有難う
パイロットの訓練で近接戦闘は意味が無いのですか?
機体性能でほぼ勝ち負けが決まるのなら訓練するだけ無駄?
0651名無し三等兵
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2018/03/23(金) 00:28:50.56ID:ySNCgUdk
>>642
西欧のランスは5メートル近い重ランス
東欧のランスは3メートルを切る軽ランス
ランサー不遇?の18世紀を生き延びたのは後者の軽ランス

ドイツを含む東欧で軽装ランサーを意味するUhlan(ウーラン)は、元はポーランドに住むタタール人貴族を意味する言葉
彼らウーランは17世紀のポーランド軍にも軽装ランサーとして従軍していて、ヤン3世ソビエスキも彼らを重用し第二次ウィーン攻囲戦にも伴っていました
18世紀に入りフサリア等の重装ランサーは衰退して行きましたが、軽装ランサー(ウーラン)は、その発祥地付近で生き延びました
18世紀末、ポーランドでランサーが復活した時、それはフサリアの末裔では無くウーランとしてでした
0652名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 02:00:03.63ID:xZaHtL1C
With Fire and Swordって映画で背中に旗指物?みたいな羽をつけてる騎兵が出てくるんですが
あれは実在したんでしょうか?
あんなもんあったら邪魔で仕方ないと思うんですが、何か意味があるんですか?
0653名無し三等兵
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2018/03/23(金) 02:11:26.94ID:wXGqvQnr
>>652
https://en.wikipedia.org/wiki/Polish_hussars
実在した飾りでポーランドのフサリア(槍騎兵)の象徴
シルエットを大きく見せたり羽が立てる大きな風切り音で敵の騎兵の馬を怯えさせることが目的と言われている
あるいは羽をつけた木の枠で背後からの斬撃や投げ縄を防ぐ用途があったとも、音で乗っている馬が戦場の音をかき消して怯えないようにしているとも
0654名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 02:26:46.75ID:saBkgcbX
>>650
当たり前だけど訓練しなければ「遠距離からミサイル撃って当てる」ことすらできないし、
「接近して格闘空戦が行われる可能性」が僅かでもある以上、格闘空戦の訓練をしておかないと
「まずなかったはずのものが今回たまたま発生した」時に困ることになる。

ミサイルの命中率は100%じゃないから、「ミサイルを撃ち尽くしてしまったが、敵機を撃墜できない」
ってことはありうるし、自分から遠距離で一方的に攻撃できない状況で空中戦になる、ってこともありうる。

そういったことを考えると「ミサイルの撃ち合い」以外の空中戦の訓練を欠かすことはできない。


ただ、だからといってMiG-21でどれだけ訓練して「神」のレベルに技量を高めたところで、F-22やF-35と
戦ったら、相手のパイロットが昨日訓練過程を終えたレベルのルーキーであっても、ほぼ100%相手がどこに
いるのかわからんうちに一方的に遠距離ミサイルで落とされて終わりだろう。

なので「機体とミサイルの性能でほぼ決まる」のは間違いじゃない。
ただし、「必ずそうなると確実に決められたわけではない」を否定することは誰にもできない。
0655名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 02:30:50.31ID:xZaHtL1C
>>653
何でそんな便利なものなのに廃れてしまったんですか?
簡単に作れそうですが他の国にはなかったんでしょうか?
0656名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 02:46:43.79ID:wXGqvQnr
>>655
見てのとおりかさばるし、羽も白鳥や鷲や駝鳥などを使っていたのでフサリアの中核を担うシュラフタ(地主貴族)でないと持てない高価なものだった
銃の普及や近世に入ってのポーランドの衰退とシュラフタ階級の没落で次第に使われなくなった
しかしポーランド騎兵自体はポーランドが解体されても生き残り、軽騎兵のかぶるチャプカという四角い軍帽が近世の騎兵のシンボルになっている

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8D%E8%A1%A3
日本でも戦国時代に騎馬武者が背負う母衣(ほろ)という竹籠に布を張った武具があって背後から射たれる矢や投石を防ぐ役割があった
こちらも後代になると華美で目立つ物になり、大名の側にいて護衛や伝令を行う母衣衆と呼ばれる精鋭の象徴になっている
0657名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 03:31:24.24ID:UALK/PoB
>>651
1775年の軍制改編は、Hussar,Pancerni,Lekkaなど既存の重〜軽騎兵部隊を
統合して、鎧無し・火器・剣と槍を装備した国家騎兵(軽騎兵)に再編する
というもの。改編前にポーランド騎兵の過半を占めていたLekka(軽)は、ずっと
軽槍使ってるので、改編でランサー復活・ウーランの末裔ってのは少し違うかと。
というか、Lekkaの一部がタタール騎兵・そっから出世したのがウーランか。
国家騎兵の制度や装備(特に服飾)は、ロイヤルガード部隊ウーランをベースとしてるけどね。
0658名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 07:46:58.62ID:KD94BTnY
ハインツ・グデーリアンがフランス電撃戦でアルデンヌを突破してドーバー海峡まで突進した時に
ドーバー海峡まで到達するまでの間に出た停止命令を無視してるのに
ドーバー海峡に到達してからダンケルク攻撃停止の命令は無視せず言う通りにして後に回顧録で悔しがってるのはなぜですか?
ただの軍の上層部の命令はどうでもいいけど総統命令だとさすがに従わないといけないな、みたいなスタンスだったのですか?
それとも実際装甲軍団はきつい状態でグデーリアンとしても一旦停止したかったのでこの時は従ったが
後のバトルオブブリテンの破綻やアフリカの苦戦も踏まえて回顧録では停止命令のせいでこうなったと責任を押し付けてるのでしょうか?
0659名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 08:43:07.01ID:oi3VLxhw
19世紀頃の戦争を描いた絵画・映画で背嚢を背負ったまま戦闘している場面をよく見ます。
重い荷物は下ろして戦った方が有利だと思いますが、どういった状況だとこのようなことが起きるのでしょうか。
0660名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 08:53:23.28ID:UYsF7wzd
ちよだ就役をみて質問
@DSRVはAS405ちよだのように甲板から船底までぶち抜いた穴がないと運用できないのか?
ADSRVと言っても特定のメーカーの船を指すのではないようだが、これはDDやDDGやCVのような種類の区別の一つと考えていいのか?
B自衛隊の場合は潜水艦救難母艦から潜水艦救難艦になったが(すみませんが他国の状況を知らないので)、娯楽施設はまだしも、真水や魚雷や燃料の補給能力を削っても大丈夫なのか?

お願い致します
0661名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 09:10:57.72ID:WRTf3O7s
>>660
@日本のDSRVは救難艦とセットで設計されるんです
 米軍は世界中に原潜を展開しているから、輸送機で運んで現地の輸送艦等でも運用できる設計

ADSRVは自己完結性を持たない搭載艇として考えるといいかもね

B水中速力が向上したから近海警戒が任務の海自潜水艦は洋上補給受けるより母港に帰投する運用運用形態になったんです
0663名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 14:08:24.17ID:Y0ocAnXN
日頃さあ、ワイドショーのコメンテーターなんかは「専門以外の分野をペラペラ語ってんじゃねえよ!」って批判されるよな
ミリオタブロガーってなんで何語っても許されるの?プロじゃないから?
0664名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 14:23:09.90ID:wXGqvQnr
>>663
>>1
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4)を読んでください。
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください。
0665名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 14:32:49.51ID:wXGqvQnr
>>659
ナポレオン時代頃の戦争は部隊は徒歩で移動して戦場に向かい、一刻を争う場合はそのまま戦闘に突入する場合もあった
勝ってそのまま前進したり、あるいは負けて後退、戦闘後に休息等の場合でも最低限の身の回りの品や携帯できる食糧、弾薬などがなければ行動に支障をきたす
0666名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 14:51:14.43ID:ibgZOEsR
イギリスのLPHオーシャンは艦齢20年で退役だそうですが、早くないですか?
想定外に酷使されたとか欠陥があったとか元からある程度のところで売却するつもりなのか...
0667名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 14:57:34.51ID:Xv3DVDYn
>628名無し三等兵2018/03/03(土) 18:05:19.05ID:P4Rt+/vJ
>561名無し三等兵2018/03/02(金) 00:28:19.96ID:i8z4+FgJ>563>565>568>581
>太平洋戦争での日本軍の南方の島での戦い方について質問です。
>硫黄島、沖縄戦で米軍は大損害を受けましたが、その結果に結実するまでの

>日本軍の防衛戦術の進化について系譜みたいなものを教えてください。

>当初すぐ玉砕してしまうどっかの島での敗戦からどのように改良していき、最終的に硫黄島、沖縄戦の戦いぶり>に進化したのか、
>若しくは系譜はなく、個別の司令官の力量の違いだけでノウハウの横展開による日本軍の継戦能力の底上げは無>かったであればそれはそれで。
>よろしくお願いします

>563名無し三等兵2018/03/02(金) 01:03:17.80ID:zRV4fTQ7
>561
>ペリリューの戦いが元ネタ的なものだけど硫黄島にしろ沖縄にしろ、
>もう水際防御で相手蹴落として撃退狙うんじゃなくて持久戦で本土決戦に向けて時間を稼ぐためにああしたと>いう側面も

>564名無し三等兵2018/03/02(金) 01:07:03.49ID:SfdBmrAG0>566
>沖縄は他の島と違って結構でかいからな
>アレを完全占領するのは大変だと思うわ

>565名無し三等兵2018/03/02(金) 01:51:14.97ID:mIlFxeiC
>561
>可能なら上陸直後に火力集中して攻撃するのが一番上陸部隊に打撃与えられるから水際防御を選択したい
>だが相手もそれを承知しているから事前の砲爆撃で徹底的に陣地攻撃する
>また機械力駆使して揚陸した戦車や野砲、機関銃でがっちり上陸部隊ガードしているんで夜襲含めた逆襲も失敗>する
>てな訳で水際防御が不可能であると判明した後は内陸部に引き込んだ上で各個撃破を狙う様にした
>後はやはり敵部隊の撃滅狙いから本土決戦までの時間稼ぎ狙いに変わった為無謀な突撃も控える様になった

>566名無し三等兵2018/03/02(金) 02:15:11.73ID:Rm3I1+E4
>564
>それは防衛側にも言えて、沖縄本島北部なんかは守備兵力も少なくそれほど激戦でも無かったり。
0668名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 14:58:48.30ID:Xv3DVDYn
>629名無し三等兵2018/03/03(土) 18:06:16.94ID:P4Rt+/vJ
>568名無し三等兵2018/03/02(金) 03:27:49.61ID:/92p1hl7>569
>561
>ただ本土決戦での防衛計画では沿岸部に沿岸配備師団を貼り付けて敵上陸部隊を釘付けにし、その間に内陸部に>配置した機動打撃師団が進出して叩くという水際撃滅作戦を取っていた
>敵が最も脆弱な上陸時に最大限の打撃を与えることを目指していたが、肝心の部隊が沿岸配備師団は根こそぎ動>員で武装も貧弱
>機動打撃師団も火力を増強していたがややましという程度だったので、実際に本土決戦が起きていたら沖縄以上>の惨禍になっていただろう

>「日本軍の防衛戦術の進化」して無い!
>「過去から学習をしない日本人」!
0669名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 14:59:23.98ID:Xv3DVDYn
>630名無し三等兵2018/03/03(土) 18:06:59.39ID:P4Rt+/vJ
>「のちの長期間におよぶ持久戦を考えるなら意外に思えるかもしれないが、中川大佐の防衛計画の基本は水際撃滅とあ>った。
>当時の日本陸軍は、島嶼戦の上陸時において、水際撃滅ドクトリンとしていた」

>『歴史群像』2009年8月号「ペリリュー島攻防戦」瀬戸利春

>本土決戦では、最初、持久戦の計画を立て、陣地もそのように構築しました。
>それを、後になって、元の水際撃滅に戻しました。
>日本軍は、水際でアメリカ軍を撃滅する、つまり勝利するという、不可能な夢を捨てきれなかったのです。
>アメリカ軍情報部は、そんな日本人の心情を見抜いていました。
>本土決戦で日本軍は水際撃滅を取るかもしれないと、判断しています。
0670名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:00:04.39ID:Xv3DVDYn
>631名無し三等兵2018/03/03(土) 18:07:44.90ID:P4Rt+/vJ
>50 :霞ヶ浦の住人 ◆1fZtWSiFl2 :2014/09/27(土) 17:59:23.98 ID:tR7ACCvE
>148 :名無し三等兵:2014/08/04(月) 00:08:31.82 ID:ZiJiZxmB>>102
>第二次世界大戦で、水際防御が失敗だったということを、学習していないのです。
> 水際作戦
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%9A%9B%E4%BD%9C%E6%88%A6
>より
>ただし、太平洋戦争で極めて強大な火力、兵站力を持つ米軍を相手に戦った日本軍にお>いては、
>水際配備した兵力が圧倒的な規模の爆撃、艦砲射撃により作戦初期段階で失われる事>態が多発した。
>このため、戦争最末期の硫黄島、沖縄の戦闘では水際作戦の伝統を放棄して内陸持久>に転換し、
>結果、効果的な抵抗で米軍に多くの打撃を与え長く足止めすることに成功した。
>ペリリュー島でも縦深防御で米軍を苦しめてますし、戦中にちゃんと学習していますね。>あなたは過去から学習をしな>い日本人のようですけど。

>霞ケ浦の住人の回答

>「あなたは過去から学習をしない日本人のようですけど」!
0671名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:00:42.22ID:Xv3DVDYn
>632名無し三等兵2018/03/03(土) 18:08:24.19ID:P4Rt+/vJ
>51 :霞ヶ浦の住人 ◆1fZtWSiFl2 :2014/09/27(土) 18:00:02.98 ID:tR7ACCvE
>説明

>日本軍は本土決戦でも、水際作戦をしようとしました。
>相模灘や九十九里浜に水際防御のために陣地を構築しました。

>「硫黄島」「の戦闘では水際作戦の伝統を放棄して内陸持久に転換し」ていません!
>栗林中将指揮下の陸軍は、「水際作戦の伝統を放棄して内陸持久に転換し」ました。
>しかし、海軍は、水際作戦でした。
>おまけに海軍は、飛行場が2つもあったのに、もう1つ増設工事をしていました。
>飛行場を増設して、飛行機で攻勢をかけるつもりだったのです。
>自分たちが弱いということを、正しく認識出来ませんでした。
「沖縄の戦闘では」攻勢か防御かで、司令部内の意見が対立しました。
>最後は、無駄に攻勢をして、自滅しています。

>1. 「九十九里戦跡研修ツアー:MURAJIの戯れ言so-net blog版:So ...
>muraji-zare.blog.so-net.ne.jp/2008-04-29
>o キャッシュ
>2008/04/29 - ...
>終戦直前にここまで作り上げた陣地を放棄して砂浜での

>水際防御を命令される

>>わけですが、そりゃあ現地部隊は怒るわと思いました。
>いくら関東ローム層の粘土質の土地の洞窟陣地でも、九十九里浜の砂浜に陣地作るよりはマシですから。」
0672名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:01:27.80ID:Xv3DVDYn
>633名無し三等兵2018/03/03(土) 18:09:26.79ID:P4Rt+/vJ
<img src="ttps://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png">
>海尾 守

>5つ星のうち1.0疑問な本
>2015年12月7日
>Amazonで購入

>本土決戦に於ける、内陸持久から水際撃滅への方針の変遷を解説した本

>である。インパール作戦を称賛したり、沖縄戦から帰還した参謀の意見を称賛していて、内容に疑問を感じる。
>確かに、沖縄戦までの島嶼と日本本土では面積に大きな違いがあり、砲爆撃も全ての正面をターゲットにすれば密度は>低くなるだろうが、アメリカ軍もバカではない。
>正面が広ければ万遍なく攻撃はせず、砲爆撃の密度を維持した複数の突破正面を創るだろう、
>実際ノルマンディー上陸(戦場の広さは関東平野とほぼ同じ)ではそうしている。
>そうすると、砲爆撃が集中した水際の簡易な野戦陣地は完全に破壊されてしまい、
>そこを突破されれば残存陣地も後方と遮断されて無力化する。
>日本本土の面積の大きさは、逆に全ての要塞化を不可能にしており、防御の弱い部分を必ず作ってしまう。
>ニミッツと海兵隊とは反対に、マッカーサーが大きな島を選んで上陸しているのは、それを狙っての事だ。
>沖縄での日本軍の善戦は、重防御陣地を連結し砲兵の集中使用と組み合わせて弱点を補強した事、米軍が多正面攻撃>をせず戦線を短くして強襲した事で、半分は米軍のミスによるものだ。
>日本軍にドイツ軍なみの、いや4分の1でもマトモな装甲兵力があるならまだ分かるが、水際撃滅はやはり間違いである>と言わざるを得ない。」

>下記、大東亜戦争と本土決戦の真実を参照ください。

ttps://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A8%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E6%B1%BA%E6%88%A6%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E5%AE%B6%E6%9D%91-%E5%92%8C%E5%B9%B8/dp/4890633294
0673名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:02:46.77ID:Xv3DVDYn
>53名無し三等兵2018/03/12(月) 19:58:04.18ID:CSMO1QUe>>55
>前スレで

>日本軍は島の防衛戦術を改善した

>の?みたいな質問あってしてるって回答としてないって回答と両方>あったけど結局どっちなんだよ

>日本軍に

>改善能力

>とかあったんなら

>ボロ負けしたりしない

>と思うけどなぁ

>54名無し三等兵2018/03/12(月) 20:28:40.14ID:a7RgYD0J
>前スレもっかい読み返してこいよ

>55名無し三等兵2018/03/12(月) 21:43:44.08ID:0wUNx9DF
>53

>戦術的には進歩してる

>よ。ただ、米軍側の上陸戦術、機材も進歩してるので、気が付きにくいだけ。
0674名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:03:23.16ID:Xv3DVDYn
日本軍に

改善能力

とか無かったから

ボロ負けした

「戦術的には進歩して」無い!

「九十九里」「水際防御を命令される」!

下記の本を読まれる事をお勧めします。
この文章も収録されています。

>「のちの長期間におよぶ持久戦を考えるなら意外に思えるかもしれないが、中川大佐の防衛計画の基本は水際撃滅とあ>った。
>当時の日本陸軍は、島嶼戦の上陸時において、水際撃滅ドクトリンとしていた」

>『歴史群像』2009年8月号「ペリリュー島攻防戦」瀬戸利春

「歴史群像アーカイブ18 太平洋島嶼戦 | |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/歴史群像アーカイブ18-太平洋島嶼戦/dp/405606248X
1. キャッシュ
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0675名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:04:18.26ID:Xv3DVDYn
>565名無し三等兵2018/03/21(水) 12:09:45.79ID:6vWuXHbr
>554
>全ての事例において、 連合軍の戦死者 1 名に対して
>2〜3 名の兵士が負傷のため戦列を離れその多くが生涯残る障害を負った。

>ルソン島

>と沖縄ではアメリカ軍戦闘要員の約 50%が死傷したのである。
>硫黄島では、アメリカ軍死傷者の総計が日本軍のそれを上回っていた。
>こうした死傷者の規模と比率は重要であった。
>なぜなら、1944 年後半以降、日本 軍の戦略策定者たちは、
>どれほど一方的な戦いで国民に重い代償を課すとしても、
>人員 1 名の損失と引き換えにアメリカ人の意志を打ち砕くという新しい戦略を研究していたからである。
>彼らの狙いは、アメリカ政府に、天皇制と国体の護持、
>さらにおそらく一部の海外領土の領有を認める条件付き和平を受け入れさせることであった。
>この戦略を実現するには、アメリカが日本に侵攻し、信じがたいほどの大損害を蒙って攻撃が頓挫し、
>一方日本は継戦能力を誇示する、ということが必要であった。

ttp://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf


>日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”

>は結果的に最低限の『国体の護持』に

>成功し

>た
>しかし東西で一方的惨敗だったナチには何も残らず、ベルリン娘らはイワンの性の餌食となった

「ルソン島」「日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”」「成功し」なかった!
0676名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:05:32.33ID:Xv3DVDYn
「レイテ島の防衛に参加して迎え撃つ」ため、「ルソン島」から兵力を移した。
レイテ決戦のため、「ルソン島」で迎え撃つ準備が出来なかった。
「ルソン島」「日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”」を、参謀本部と南方総軍が許可したときには、時間が無かった。
海軍と航空軍は「ルソン島」「日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”」「に反対して、従わなかった。

「第14方面軍司令官・山下奉文大将」は「ルソン島」「日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”」をしたかったです。
参謀本部と南方総軍は、レイテ決戦を命じました。
そのため、「レイテ島の防衛に参加して迎え撃つ」ため、「ルソン島」から兵力を移した。
「ルソン島」「日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”」を、参謀本部と南方総軍が許可したときには、時間が無かった。
海軍と航空軍は「第14方面軍司令官・山下奉文大将」の指揮下に無かった。
そのため、「ルソン島」「日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”」「に反対して、従わなかった。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0677名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:05:55.87ID:Xwqnri82
フサリアってピストルどうやって使うんでしょう?
右手槍、左手手綱ですよね?
槍捨てたあと用?
0678名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:06:20.36ID:Xv3DVDYn
「レイテ島の戦い - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/レイテ島の戦い - キャッシュ
レイテ島の戦い(レイテとうのたたかい)は、1944年(昭和19年)10月20日から終戦までフィリピン・レイテ島で行われた、日本軍とアメリカ軍の陸上戦闘である。
日本軍の当初の作戦では、ルソン島では陸軍が中心となって戦闘するが、レイテ島を含む他の地域では海軍及び航空部隊により戦闘する方針だった。
ところが台湾沖航空戦で大戦果をあげたと信じた大本営は、フィリピン防衛を担当する

第14方面軍司令官・山下奉文大将の反対

を押し切り、作戦を急遽変更して陸軍も

レイテ島の防衛に参加して迎え撃つ

こととした。
決戦前夜 - 比島(フィリピン)防衛の作戦 ... - 戦闘経過 - アメリカ軍の上陸」
0679名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:07:11.59ID:Xv3DVDYn
「マニラ海軍防衛隊
www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/hitou-manira.htm - キャッシュ
昭和19年10月、日本はレイテ沖海戦で敗北し連合軍のルソン島への上陸は時間の問題となった。陸軍
第. 14 方面軍司令官・山下奉文

大将はマニラの「無防備都市宣言」 により司令部をバギオに移動し

長期持久

を. 図ろうとしたが、海軍は港湾施設の戦略的価値・物資の山岳地帯への搬出が未了、
海軍将兵は野戦訓練に. 不安があった事などを理由にマニラ放棄に反対し、
マニラ駐留の第31特別根拠地隊(司令官:岩淵三次海軍. 少将)を基幹にレイテ沖海戦の沈没艦乗員などを集め、海軍陸戦隊 ...」
0680名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:07:46.11ID:Xv3DVDYn
「やっと第十四方面軍の戦略持久が認可され、十二月二十六日山下山下大将はわずかな司令部要員のみを連れて即刻イボに移った」。
「第四航空軍と海軍根拠地隊がマニラ絶対死守を叫んで持久拠点に入ろうとしないため、山下方面軍司令部が率先マニラを離れて、
マニラを解放するよう反省を求める意味が強かった」。

『大本営参謀の情報戦記』堀栄三 221ページ
0681名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:09:12.37ID:Xv3DVDYn
「日本軍のキルレシオが著しくショボい」「17対1」。

>696 :名無し三等兵:2016/11/24(木) 20:50:17.84 ID:/qat+hLp
>第二次大戦の

>日本軍のキルレシオが著しくショボい

>のはどうして?
>陸上戦の沖縄戦ですらキルレシオは7対1
>ドイツ軍はノルマンディーやその他戦線で米軍相手に1対1か2の交換が出来てます
>日本軍が唯一米軍を苦戦させた硫黄島にしても3対1
>太平洋戦争全体では

>17対1

>という有様
>これは朝鮮戦争より酷いです、幾ら中露の支援を受けたとはいえ北朝鮮にすら負けてるってヤバくな>いですか?
>何故ここまで差が開いてしまったんですか?単に日本の技術経済軍事力が列強諸国の17分の1だった>だけ?
>697 :名無し三等兵:2016/11/24(木) 20:52:53.76 ID:fld38YJd
>696
>理由は簡単
>勝敗が決まった後の損害がでかすぎるから
>それは日本軍が島嶼戦のような孤立した戦場での戦いが多くて逃げるに逃げられないとか
>降伏をよしとせず、絶望的な状況下で最後まで戦ったとか
>そういう理由
>もっと言うとな
>他の国の軍隊は、ここまでキルレシオが開く前に
>逃げるか降伏するかするのよ
>日本軍はそれをしなかった、あるいはできなかった
0682名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:09:59.32ID:Xv3DVDYn
>699 :名無し三等兵:2016/11/24(木) 21:15:34.37 ID:fA+ExlfA
>697
>それが決定的なんだよね。
>投降したりすると家族がもろともに村八分にされると。

>700 :名無し三等兵:2016/11/24(木) 21:39:47.99 ID:E8XIZj6R
>あとは前線に向かう途中で輸送船ごと沈められたり。
0683名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 15:24:29.61ID:Amt2T+U1
本人だとしたらすっかり基地外、
botかなりすましならハラワタ耕されてこいってレベルだな
0684名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 16:42:31.25ID:hhDloHZT
>>666
手がつけられないほどオンボロってわけでないが、
一時に比べりゃマシになったとはいえハリアー早期退役させるくらいにイギリスは金がないんで、
興味示してたブラジルに売っ払うことにした
オーシャンの英語wikiの方にその辺の話がソースついて出てるので見て
0685名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 16:51:55.74ID:wXGqvQnr
>>666
https://en.wikipedia.org/wiki/HMS_Ocean_(L12)#Sale_to_Brazil
オーシャンは2014年に改修してるので老朽化よりも海軍予算の問題
揚陸能力はアルビオン級ドック型揚陸艦とクイーンエリザベス級空母で代替できるから新しいヘリコプター揚陸艦は作らない予定でオーシャンはブラジルに売却され、改造されて空母サンパウロ(元フランス空母フォッシュ)の後継艦になる予定
0686名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 16:54:28.43ID:ZRNufKC3
オーシャンなだけにオー!シャンパンでもあけてお祝いしたいですネー
0687名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 16:58:30.65ID:wXGqvQnr
>>677
パイクの隊列に突進するような時はリーチの長い長槍を持ったけど、歩兵や騎兵相手の乱戦のような場合はかえって不利なので長剣やピストルを使った
つまりケースバイケース
0689名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 17:14:42.17ID:wXGqvQnr
>>666
2010年には国防方針の見直しでイギリスは空母1隻あれば十分だからQE級空母の2番艦は完成してもモスボールもしくは売却すべきという提言がされるくらいイギリスの国防予算は削減されてた
その後のISの拡大などでやはり海外への戦力投射能力は維持すべきという方針に転換したけどあいかわらず状況は厳しい
そういう中でQE級2隻あるしドック揚陸艦もあるからもうオーシャンをわざわざ維持し続けることないんじゃないの、ということになって退役・売却が決まった
0690名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 17:42:18.01ID:s8VX4u6f
>>681
フィリピン戦第六軍の死傷率
兵士1,000名の1日当りの戦死者1.95名、死傷者計7.45名

ノルマンディ以降の欧州戦線の死傷率
兵士1,000名の1日当りの戦死者0.42名、死傷者計2.16名

太平洋は、死傷率が高かった海兵隊の数字が入ってなくともこの有様

米軍にとってナチカス相手の西部戦線はフランス娘とのセックスと観光を楽しむツアーにしか過ぎなかったのだ
0691名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 17:44:09.81ID:s8VX4u6f
>>681
日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)。
その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。

Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe

http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国   ナショナルインテレスト誌 2015/01/21

キルレシオってなんだ?うまいのか?
0692名無し三等兵
垢版 |
2018/03/23(金) 17:45:34.60ID:s8VX4u6f
>>681
日本軍のキルレシオ?
ナチは西部戦線に1000万人の兵士を動員しときながら惨敗したのに?

British, and French forces in the war in Europe follows:
      Battle dead Permanently disabled  Captured    Total
Tunisia     19,600      19,000          130,000    168,600
Sicily       5,000       2,000          7,100    14,100
Italy       86,000     15,000           357,089   458,089
Western Front 263,000   49,000       7,614,794   7,926,794
Total       373,600    85,000        8,108,983    8,567,583

Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II

Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties  177,100

米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
無駄死にとはナチのためにある言葉だ
0693名無し三等兵
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2018/03/23(金) 17:46:20.92ID:s8VX4u6f
>>681
どんな日本軍へのバッシングも
【米兵は楽勝なナチ狩に行きたがった】で常に完全論破できる。

兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁>

GIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった
楽勝だしな
0694名無し三等兵
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2018/03/23(金) 17:47:13.77ID:s8VX4u6f
>>681
日本軍へのいかなるバッシングも【日本軍はナチより圧倒的に強かった】で常に完全論破できる。

アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf

ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6

自動小銃とタイガー戦車のナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍

ナチ人弱すぎだろJK
0695名無し三等兵
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2018/03/23(金) 17:47:58.76ID:s8VX4u6f
>>681
どんなに日本軍がバッシングされても
【ナチよりははるかに計画的に戦争してた】の一言で常に完全論破できる。

西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と
勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。
東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、
飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。
各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った
ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。
 「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を
ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、
われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死
することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、
穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201

>全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる

ナチは初めからあてにあるはずもない占領地からの収奪だけを期待して戦争を始めたwww

敵からの収奪だけを期待して戦争始めたガイジ国家www
バイキングかよwwwwwwwww
0696名無し三等兵
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2018/03/23(金) 17:49:48.03ID:s8VX4u6f
>>681

1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。
Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。
これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。
これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。
シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。

両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。
シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。

86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。
同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。
3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。

統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、
逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。
すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。


ナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実

チハもパンターもシャーマンにかなわないという点で変わりはなかった

シャーマン>>>>>チハ=パンター
0697名無し三等兵
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2018/03/23(金) 17:52:06.07ID:j50PuqUe
リーエンフィールドのような旧式のボルトアクションライフルで腕を撃たれた場合腕が千切れる可能性ってありますか?
0698名無し三等兵
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2018/03/23(金) 17:52:53.34ID:s8VX4u6f
>>681
それでもナチと比較したら大善戦していた

アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。
完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」)
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158

「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160

無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが
ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した

ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑)
0699名無し三等兵
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2018/03/23(金) 17:57:25.07ID:s8VX4u6f
>>681
一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった

ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道

ジャップがバナナの皮を食べながら戦っていた頃
陸軍国(笑)ナチ兵は戦いもせずに降参して捕虜収容所で野垂れ死んでいた
0700名無し三等兵
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2018/03/23(金) 18:25:33.77ID:UhrjCi0u
Fー35Bを長い滑走路造れない地域に配備するってあんまり意味ない?

B導入するなら空母とセットの方がいい?
0701名無し三等兵
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2018/03/23(金) 18:37:42.22ID:s8VX4u6f
>>681
戦後は日本が遥かによかったとドイツ人が認めている。

第二次世界大戦終了後の連合軍による日本とドイツに対する処遇も極めて異なっていました。日本は一九四五年に、
二度にわたる原子爆弾の投下を体験した世界で唯一の国です。しかし、失われた人命に比べると、
領土はさほどでもありません。反対にドイツの場合は広大な領土を失ったのみならず、終戦直後は四分割され、
その後二分割の状態が長年つづきました。日本はネーションとしての統一も、中央政権の統一も維持することが許されました。
日独間で完全に同様のことといえば、多くの人命が失われたことです。

ベルリン日独センター設立25周年記念
2010年10月20日にヘルムート・シュミット元首相記念講演会
http://blog.goo.ne.jp/tanemakuhito1921/e/e1d694b9319069d30dfa1fea949a99b3

ただシュミットが勘違いしているのは、日本が失った人命は15年戦争で310万人だが、ナチはたった5年で1000万人だから負けのレベルが違いすぎる。
人類史上空前絶後の惨敗がナチ
0702名無し三等兵
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2018/03/23(金) 18:49:52.64ID:wXGqvQnr
>>700
そもそもそんな不便な場所にわざわざ基地を作って運用する意味は何?
飛行機なんだからもっと広くて交通の便もいいので補給もしやすい平たい土地に滑走路作って配置すればいいじゃん
という話になる
0703名無し三等兵
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2018/03/23(金) 18:59:25.79ID:j9E4lpJG
>>702
F-35Bを自衛隊に導入させたい輩がたくさん集まってる軍板の某スレ達にこれを言ったらどう反応するのかな
反空母厨って言って叩くんだろうな
0704名無し三等兵
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2018/03/23(金) 19:04:51.86ID:wXGqvQnr
>>703
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4)を読んでください。
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください。
0705名無し三等兵
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2018/03/23(金) 20:22:48.67ID:fu4kxfRT
>>659
これは副次的な効果だけど・・・
騎兵が敗走する歩兵を背後から襲撃する際、背嚢を背負っていられると上手く斬り付けられない
更に狙い目の首の後ろ辺りは背嚢上部に巻かれた外套や毛布が守ってくれると
そうなると追い越し様にサーベルを後ろに払い顔面を狙うのが効果的ですが、逃げ馴れた?手練れの歩兵は対処法を心得ていました
マスケットを捧げ筒状態、但し顔面や喉を守れる様に高めに、サーベルを弾ける様に銃身を外側(前側)に構えて走ります

他にもライフルマンやイェーガーが伏せたり仰向けの状態で射撃姿勢を取る時、身体を支えるのにも使用されています

白兵戦の直前まで背負っていて、号令てで下ろす方法も有りましたが
0706名無し三等兵
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2018/03/23(金) 21:01:58.28ID:1VEFpM7h
何故BTR-60はディーゼルエンジンで作られなかったのでしょうか?
軽油なら炎上もしにくいし、T-34で培ったディーゼルエンジンの技術も発揮できると思うのですが
0707名無し三等兵
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2018/03/23(金) 21:10:06.25ID:j9E4lpJG
>>704
いちいちうぜえ自治厨
別に質問じゃねえよ
他にも愚痴ってる奴はいるだろうが
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