「戦争における「人殺し」の心理学」で銃の登場以後の時代を対象に人は戦場でも殺人を忌避したがると述べられてたんですが
それ以前の槍や剣といった白兵戦が主な時代についてはこういう現象は見られてないんでしょうか?PTSDとかにはならなかったんでしょうか?