初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
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軍事に関する質問はこのスレッドで 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 891 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1516703794/l50 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4 )を読んでください。 このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。 議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください。 ●スレ立てルール このスレの>>950 が次スレを立ててください。 立てられない時はその旨と次スレ立てる人の指名を願います。 その宣言後か、または30分以上スレが立てられなかった時は別の人が宣言して立てて下さい。 そもそも950から何も反応が無い場合は、善意の人が自発的に次スレ建てを宣言し、実行して下さい。 テンプレの大幅な改編及び2ch外部のリンクやサイト名をテンプレに入れるのは禁止です。
>>702 F-35Bを自衛隊に導入させたい輩がたくさん集まってる軍板の某スレ達にこれを言ったらどう反応するのかな 反空母厨って言って叩くんだろうな >>703 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4 )を読んでください。 このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。 議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください。 >>659 これは副次的な効果だけど・・・ 騎兵が敗走する歩兵を背後から襲撃する際、背嚢を背負っていられると上手く斬り付けられない 更に狙い目の首の後ろ辺りは背嚢上部に巻かれた外套や毛布が守ってくれると そうなると追い越し様にサーベルを後ろに払い顔面を狙うのが効果的ですが、逃げ馴れた?手練れの歩兵は対処法を心得ていました マスケットを捧げ筒状態、但し顔面や喉を守れる様に高めに、サーベルを弾ける様に銃身を外側(前側)に構えて走ります 他にもライフルマンやイェーガーが伏せたり仰向けの状態で射撃姿勢を取る時、身体を支えるのにも使用されています 白兵戦の直前まで背負っていて、号令てで下ろす方法も有りましたが 何故BTR-60はディーゼルエンジンで作られなかったのでしょうか? 軽油なら炎上もしにくいし、T-34で培ったディーゼルエンジンの技術も発揮できると思うのですが >>704 いちいちうぜえ自治厨 別に質問じゃねえよ 他にも愚痴ってる奴はいるだろうが >>681 キルレシオを言うならたった40万人の戦死者で5000万人を殲滅した無敵皇軍はどうなるんだ? >>706 https://en.wikipedia.org/wiki/BTR-60#Maneuverability The BTR-60 has a 8x8 suspension. Originally, there were difficulties in finding a suitable engine for it: the six-cylinder GAZ-40P gasoline engine, which produces 90 hp, had insufficient power, while the 205-hp YaAZ-206B was too heavy. Instead, the BTR was fitted with two six-cylinder gasoline GAZ-40P[1] engines (67 kW)[1][2][6][10][11][12] located side by side in the rear of the vehicle. The combined power of the engines is 180 hp (134 kW). YaAZ-206Bディーゼルエンジンは205馬力あるけど重量過大なので90馬力のGAZ40-Pガソリンエンジン×2で180馬力を出すことで解決した 引火しやすいのと構造は複雑になる欠点はあるがエンジン一つでも走行できるというメリットがあり、次のBTR-70でもツインガソリンエンジンだったが最新式のBTR-80ではシングルディーゼルエンジンになっている 良い事言うなぁ 年収10億円ゲーマー「俺はたくさん勉強し大学でバイトしスポーツも頑張ってゲームする時間を得た。全てやめてゲームだけやるのはダメ」 [876811395] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1521806135/ >>699 まーだこんな出鱈目信じているアホがいるんだな まあ低脳ネトウヨだから仕方がないかw 太平洋戦争開始時に各国が維持していた師団数を ご存知の方はいらっしゃいますか? 日本陸軍が51個師団で戦争に突入したのは知っているのですが それ以外はわからず… また各国が持っていた戦車の数も教えていただけると嬉しいです >>712 その時期だと第二次世界大戦が始まって2年、フランスその他西欧諸国の多くがドイツに占領されてて1年半で独ソ戦の開始からも半年経ってるわけだが、そこで区切る理由ってなんだ? >>714 太平洋戦争開始時における日米の艦艇数はよく知られていますよね 同様に日米の陸軍兵力を師団数という切り口で比較したかったのですが 当時のアメリカが何個師団を維持し そのうち何個師団を太平洋方面に振り分けていたのかわからず… 同様にソ連とイギリスについてもデータがあれば ぜひご教示いただきたいと思ったわけです メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。 それを見たアメリカ人旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」 と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、漁師は、 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」 すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。 「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。 その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。 その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」 漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」 「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」 「それからどうなるの」 「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」 と旅行者はにんまりと笑い、 「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」 「それで?」 「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」 中隊長殿、remove kebab とは何でありますか? 強面の軍人が演奏しているのが気になっているであります! >>711 なんでアホナチの事実を披露したらネトウヨになるんだ? ナチなんか有り難がってるガイジの思考回路は理解できんな ・「目の前の箱使え」「ググれ」と回答されたり、Wikipediaを紹介された場合、それでもわからなければ「どんな『検索ワード』を使えばいいか?」を尋ねてください。 それらの回答は、まず自分で調べることをあなたに求めており、かつあなたにそれが十分に可能であると回答者が考えています。 >>720 「アホナチの真実」じゃなくて連合軍の捕虜に対する非人道的行為としか読めませんが 最近の極東のロシア軍の戦略って基本的にどういう状態になっていますでしょうか? 極東は中国からの人口圧が余りにも大きい上に、 GDP世界二位になる程中国は近代化が進みました。 更にウラジオストクはそもそも中国領だとの発言もしてたかと思います。 実際、中国は尖閣や南沙など領土的野心剥き出しのモードに入っていますし、 関東軍以来の新たな大きな脅威に直面してる割に、北方領土を強化する対日ニュースは出てきても、 ロシアにとってより深刻なはずの対中国についての対応が見えてきません。 >>716 ありがとうございます! 英語は苦手ですが読んでみます! >>723 ttp://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/japan_border_review/no3/07iwashita.pdf ウラジオストク占領とかあり得ないことがわかると思う ロシアにとって極東の最大の脅威は相変わらず米日 アメリカの民間曲技飛行チーム「Starfighters Inc」の存在を見て思ったのですが、 現在の日本で個人がF-104やMiG-21を保有することはできるのでしょうか? *内蔵機関砲は撤去し、主翼・胴体下部のハードポイントは不可逆的に使用不能にする。 *機体の購入や整備維持にかかる費用、燃料代などの資金面の問題は無視。 以上の条件を前提に、回答をお願いします。 >>726 皮だけなら可能。 実機所有ならなによりも、ユニクロの会長くらいの資産がないと無理。 >>720 事実ってwプププこれほど低脳ネトウヨに似合わない言葉もないもんだww 「百万人の捕虜が死んだ」ってヨタ飛ばしているのは、このジェームズバクーっていう カナダのネトウヨジャーナリストただひとりだけ、だっつうのw こいつはフィールドワーク(現地調査)もしないで適当な資料だけ読んでそう主張している ドイツ近現代史の研究家たちからは「資料の検証が雑」だととっくの昔に論破されている それらの研究家によると資料から推定される死者数は多くても10万人 日本兵の連合軍の収容所やシベリア抑留の死者もおおよそ10万人ぐらいだから、 戦中戦後のどさくさ紛れに死なされてしまう状況下では、ほぼ妥当とも言える数である なぜ同じ資料を解読しているのにそんなに数の開きがあるのか、というと 研究者の批判によると「たぶんドイツ語の数詞を読み間違えたのでは?」だそうだw >>720 なぜアメリカではドイツ兵の死者数が多めに見積もられるか? それはドイツ兵を倒すことが「誉れ」であり、立派な成果とみなされるからだ だからたったひとりのドイツ兵が撃ち倒されても、「撃ったのは俺だオレオレ」と 何人ものアメリカ兵が成果を主張してしまって、 その結果ドイツ兵の死者数は5、6倍にも見積もられてしまう いっぽう猿ともいえる日本兵は、ろくに効果も無い特攻だのバンザイ突撃だの、 もはや誘蛾灯にさそわれる害虫と同じで、いくら殺しても何の感慨も湧かない だからキルレシオ(プッw) だってドイツ兵がまるでたくさん死んでいるように見える ほんとうに無駄死にしてるのは日本兵という倭猿のほうなんですがw >>729 日本軍のキルレシオ? ナチは西部戦線に1000万人の兵士を動員しときながら惨敗したのに? British, and French forces in the war in Europe follows: Battle dead Permanently disabled Captured Total Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600 Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100 Italy 86,000 15,000 357,089 458,089 Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794 Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583 Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II Atlantic area theaters Total deaths among battle casualties 177,100 米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した こんな惨敗は人類史上始めてだろう 無駄死にとはナチのためにある言葉だ >>729 どんな日本軍へのバッシングも 【米兵は楽勝なナチ狩に行きたがった】で常に完全論破できる。 兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした 第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を 終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。 「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。 行く先はヨーロッパだとわかったからだ」 <日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁> GIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった 楽勝だしな >>729 どんな日本軍へのバッシングも【特攻主導者の責任の取り方の違い】で常に論破できる ■陸軍特攻の責任者⇒阿南陸軍大臣⇒終戦前自決 ■陸軍特攻開始時の責任者⇒杉山元陸軍大臣・参謀総長⇒終戦後自決 ■神風特攻の発案者⇒大西中将⇒終戦直後自決 ■特攻開始時の軍令部次長⇒伊藤中将⇒大和特攻で戦死 ■沖縄海軍特攻の主力部隊の司令官⇒宇垣中将⇒特攻で死亡(終戦後の為戦死ではない) ■人間魚雷回天の発案者⇒黒木大尉・仁科中尉⇒黒木大尉は回天訓練中事故死、仁科中尉は回天特攻で戦死 ■桜花部隊・神雷部隊司令官⇒岡村大佐⇒終戦後特攻隊員の慰霊巡りをしたのち自決 ■白菊特攻隊司令官⇒加藤大佐⇒終戦時に部下が止めるのを聞かず井戸に飛び込んで自決 ■航空特攻の提唱者⇒城大佐⇒空母千代田で米軍巡洋艦隊と撃ち合って戦死 ■航空特攻開始を主張⇒有馬少将⇒自ら陸攻で特攻出撃し戦死 ■陸軍航空本部長で特攻を指揮⇒寺本熊市中将⇒「天皇陛下と多くの戦死者にお詫びし割腹自決す」と切腹 ■第4航空軍元参謀長(冨永の部下)⇒隈部正美少将⇒閑職に更迭後終戦時に家族全員と自決 ■陸軍特攻機の開発責任者⇒陸軍航空技術審査部員水谷栄三郎大佐⇒終戦時に手榴弾で自爆 それに対しナチの特攻推進者ときたら草しか生えませんよw ■ハヨ・ヘルマン 日本軍のカミカゼにインスパイアされて、ナチ版特攻隊エルベ特別攻撃隊を編成。 一回目の出撃で大失敗。 そのまま生き延びてソ連捕虜から解放されたあとは弁護士となって幸せな生活、ナチ擁護とホロコースト否定を主張し続け97歳で大往生。 ■ハンナ・ライチュ ナチの女性テストパイロット、ヒトラーに気に入られたので、V1飛行爆弾を特攻兵器化を主張し採用される。その後も特攻隊レオニダス隊の編成を進言し採用、36名のパイロットが軍艦でも航空機でもない、橋に特攻させられ無駄死に。 ライチュはヒトラー自決前にベルリンの総統防空壕逃亡、戦後はグライダーパイロットして人生をおう歌、独身貴族のまま67歳の天寿を全う。 ■オットー・スコルツェニー ライチュと特攻隊レオニダス隊の編成に尽力 当然に終戦時に死なず、捕虜収容所からも脱出、南米でナチ戦犯の脱出に手を貸し、アルゼンチンで会社経営、多大な資産を作り幸せに天寿を全う。 >>729 スターリングラード攻防戦に投入される以前、チュイコフは軍事顧問団の団長として、中国で日本との戦いを支えていました。 チュイコフがスターリングラードで取った戦法は、中国での日本との戦いの経験から得られたものだったのです。 このように、スターリングラード攻防戦を勝利に導いたのは、ノモンハンや中国での、日本との戦いの経験があったためです。 http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2006/01/15/212449 チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。 スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。 エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm その格下のシナ軍の戦術を学んだ赤軍に敗けたナチ 日本軍>>シナ軍>>ソ連軍>>>>>ナチ >>729 日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。 大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)。 その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。 Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates. According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender (the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.) As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific theater was about three and a half times larger than in Europe http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075 The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time 米にとって最も危険だった同盟国 ナショナルインテレスト誌 2015/01/21 そのジャップより弱いナチ人ってなんだ? 猿以下だからボウフラぐらいか? >>729 それでもジャップはナチと比較したら大善戦していた アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。 完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」) 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158 「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160 無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのはジャップもナチも変わらなかったが ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑) >>729 ヒムラーはシュナイデミュール要塞の司令官が退却する兵を射殺し、死骸に『臆病者はすべてこうなる』と書いた札を下げたことを称賛している。 負傷もしていないのに、部隊を離れているところを発見された国防軍兵士はすべて銃殺されることになった。 幻想のなかではドイツはどうにか勝利を収める。そのためには無条件の献身と勝利への信頼があれば十分なのであった。 元帥ヴォルターモーデルはドイツ軍上層部を支配していたイデオロギー的認知症をあらわにしている。 彼らがもっと正気であれば、戦争に敗れるのはわかっていただろうに ナチスの戦争 1918〜1949 リチャード・ベッセル ナチ兵には『全自動餓死兵士』というあだ名以外にも『全自動銃殺兵士』というあだ名も似つかわしいな >>729 ハンターキラー部隊にスコアばらまくだけの海の狼(笑)Uボート(笑) ある駆逐艦はU538をアスディックで捕え、六時間も追跡したあげく、爆雷攻撃で撃沈した。 結局、この戦闘にはUボート三一隻が参加し、輸送船一隻にさえ損害をあたえることができなかった。 船団はわずか高速駆潜艇一隻が損傷をうけたほか、飛行機二機が撃墜されただけだった。 Uボートのほうは三隻が沈没、一隻が損傷した。 この敗北にもかかわらず、デーニッツ提督は、つぎの二船団に攻撃をかけた。 一六隻のUボートがこの作戦に参加し、十一月二十二日の夜から二十七日にかけて連続攻撃を敢行したが、 優勢な海空の護衛兵力に阻止されて、戦果はあげられなかった。 Uボートは五隻が撃沈された。 デーニッツ提督は、ついに大西洋でのUボート作戦を断念した。 いまや西半球の全海域は、連合国の船団は安全に航行できるようになった。 Uボートにとって苦しかった一年は静かに終りをむかえ、デーニッツ提督は、あらためて将来の戦略を考えることになった。 ドイツは一一六二隻のUボートを建造し、そのうち七八四隻がいろいろな原因で失われた。 戦争期間中にUボート部隊に編入された人員は、四万九〇〇人をくだらなかった。 そのうち二万八〇〇〇人が生命を失った。また五〇〇〇人が捕虜となった 『U-Boat』 ベビット・メイソン著、寺井義守訳 >>729 特攻が無駄? アメリカ軍の特攻による人的損失 戦死12000人 負傷33000人→多くが再起不能の重症 精神障害50000人 合計10万人 4000名の特攻隊員でこの戦果だからキルレシオ20倍以上 →これだからね 人命重視のアメリカはたまらん >>729 アメリカ軍戦訓広報誌Intelligence Bulletinによれば、アホナチは乾坤一擲パンターの最新型(G型)を投入して、戦車兵にシャーマンと2,000ヤードで撃ち合うよう訓練したが、 Novilleでのクリスマスの戦闘で、シャーマンがわずか45分間の間にパンターG型を一方的に6輌撃破したと書いてる(シャーマンの損害0) パンターにはシャーマン5両で当たれと命令がでたいうデマを飛ばすナチヲタファシストがいるがそんな史実はない シャーマンに歯が立たないという点ではチハもパンターも変わらなかった シャーマン>>>>>>>>>>>>チハ=パンター >>726 http://www.mlit.go.jp/onestop/054/054_.html 日本国内で飛行可能な航空機を保有するためには国交省・航空局に様々な許可申請を行わなければならず、非常に煩雑な作業になるがそれが全部通って機体番号も取れれば可能 ただ役所というのは前例のない、自分の責任問題になるかも知れない事を非常に嫌うので審査の段階でなんやかんや理由をつけられて却下される可能性がある >>743 議論してるように見せかけてるけど同一人物がお人形さんごっこしてるだけやぞ 旅客機ベースの機体もアウトかな?…って、そっちのほーが怪しいか。旅客機そのものがあるのにあえて軍用機だから >>745 いや春になると春休みの学生とか虫とか基地とか湧くやん >>721 無表情でアコーディオンを演奏する軍人さんの情報が出てこないであります! 軍人らしい強面の顔立ちが素晴らしい人物であります! 主に機関銃(砲)を主力兵装として戦っていた時代の空中戦についてです(零戦など)。 前面に照準器がありますが、これは搭乗員の座高によっては正しい視線にならないかと思います。 そんなときは椅子の高さを調整する機構がついているのでしょうか。 また、個々人に合わせて調整して、本当に正確な視線になっているかは試射などしてチェックするのでしょうか。 >>748 一対一で弓矢持ちとスリング持ちが対決したらまず弓矢持ちの勝ち これは命中精度や即応性の差から仕方無い だけどスリングから放たれる石弾の打撃は甲冑では防ぎにくいんで重装備の隊列にも効果期待出来るし戦場によっては弾が無尽蔵に使える利点もある >>751 光像式照準器は無限遠で結像するため、頭の位置に関係なく照準環が真正面を捉える構造 フルメタル・ジャケットを見ていて、歩兵が戦車の後部に付いてる通信機を使うシーンがあるのですが こういう仕様は最近の戦車でも変わらなかったりしますか? こういう風に真っ二つにしちゃうのって強度的にやばくないすか? ↓ 2018.03.24 Sat posted at 15:48 JST (CNN) イタリアの造船所で豪華クルーズ船を真っ二つに切断し、その間に事前に造った船体を組み込んで全長を約15メートル伸ばす珍しい工事が実施されている。 客船企業「シルバーシー」(本社・モナコ)がイタリア・パレルモのフィンカンティエリ造船所で進めている改修工事で、客船「シルバースピリット」(3万6009トン)の全長は195・8メートルから210・7メートルになる。 新たな船体部分の挿入は「軍隊のような正確」な手順で既に終え、他の船体との結合作業が慎重に実行されている。この後に航行に備えた準備段階に入る。同社は豪華クルーズ船がこの種の工事を受けるのは初めての例と説明している。 改修工事には500人余の熟練労働者が駆り出され、使った資材は鋼鉄が約846トン、ケーブル類が約11万メートル分や配管類が8000メートル分など。工費は1億米ドル(約105億円)と見積もられている。 新たな船体挿入で収容能力は約12%拡大する。船内の共有部分などが広がり、施設も改善される。新たなレストラン8店を設け、屋外座席の拡大、甲板上のプール拡張にスイート部屋を34室加える予定。スパや無料のジム施設なども新たに誕生する。 シルバースピリットの初航海は2009年。シルバーシーが2017年4月に豪華クルーズ船「シルバーミューズ」を投入するまでは同社で最大の豪華客船として活躍していた。 改造後のシルバースピリットの航海への復帰は今年5月6日の予定で、ローマ〜バルセロナ間の7日間の船旅になる。乗船料金は1人当たり5600米ドル(約58万8000円)からとなっている。 豪華客船シルバースピリットの全長を15メートル伸ばす大改修が行われている=Silversea https://www.cnn.co.jp/storage/2018/03/24/45abaeb62e03c1bbaa88546609f645d1/t/320/180/d/silver-spirit-cruise-ship-renovation-project20-story-top.jpg 挿入部分は24のスイートルームや8つのレストラン、スパなどの空間になる https://www.cnn.co.jp/storage/2018/03/24/fb9a2702f3e06380395a312a050dad49/t/320/180/d/silver-spirit-cruise-ship-renovation-project08.jpg >>755 今の戦車でも付いてるのは付いてるよ。 アメリカの、というならM1エイブラムスにも付いてるぞ。 なお自衛隊の戦車にもついてます。 >>756 あとでキチンと溶接すれば大丈夫 日本の潜水艦の「おやしお」も スターリングエンジンを搭載する改造の時に 耐圧船殻を輪切りにしとるんやで 自衛隊の装備だけでは北朝鮮のミサイル基地の破壊は不可能なんですか? なんとかやりくり出来ない? 訓練もしてないから不可能ですか? アメリカ抜きの戦争なんかあり得ないから考えなくてもいいの? アメリカは朝鮮に上陸するけど日本は出来ないの? >>759 1.不可能です。 2.不可能です。 3.防衛的敵地攻撃能力の獲得は検討されてます。 4.能力から言えば可能ですが、日本の政策がどうあれ韓国が受け入れない限り不可能です。 パレードで車輪いっぱいついた車両にミサイル乗ってるのを見たことあると思うが、 本気で撃ち込む気になったのなら移動できる強みを活かしてあれがどこかに行ってしまうので基地を叩いたところであまり意味はない >>759 片道飛行の事実上の特攻でいいなら自衛隊だけでも北朝鮮領土への攻撃はできる。 いや、実際に攻撃できる機数が限られるけど、自衛隊にも空中給油機はあるので、片道特攻というまでにはならんだろう。 でも、自衛隊(日本)だけでは北の弾道ミサイルを全部は叩けない。 固定基地のもの以外にもある移動式のものを全部発見して位置を把握して攻撃するのは、日本だけの力では無理。 (もっともこれはアメリカにもできないかもしれない) なにより、「アメリカが参加しない」ということは、事実上「アメリカが攻撃に同意してくれない」ということだ。 「アメリカは北を攻撃する事に同意して中韓露各国を説得し介入を抑えてくれるが、兵力は動かさない」なんてことはまずないから。 (まず、というか絶対のレベルでありえない) 日本に独自に北朝鮮に上陸作戦しかける能力はないのか、というなら「ないわけではない」。 でもそれは「部隊の上陸ができる」というだけで、「戦争としての」上陸作戦できる能力は日本にはない。 >>763 あともう一つ言うなら、仮に日本だけで日本独自の判断で北朝鮮攻撃か可能であったにしても、 その場合日本は「北朝鮮攻撃をした結果起きるすべてのこと」に責任を負わなきゃいけない。 もし数発でもミサイル撃ち漏らしてそれが韓国あるいはアメリカ、中国やロシアに着弾して 被害が出たなら、全部日本の責任になる。 「北が勝手にやったことでしょ? 戦争なんですよ?」とかいったところで「お前が攻撃を強行したせいだ」 と言われて全部補償させられた上で外交・経済上の譲歩を要求されるのがオチだ。 そしてもっと大きな問題として「攻撃したあとどうするのか」というのがある。 攻撃の結果北の体制が崩壊したら復興支援するのか? しなかったらその後どうするのか? いずれにしても莫大なカネがかかるだろうがそれは財源的にどうするんだ? とかここに書ききれないくらいの問題が。 これらは軍事の問題じゃないけど、それ考えずにこの問題は語れない。 >>765 残念ながら不満だ。 しかしこれ以上はやらんけど。 >>764 それは先制攻撃の場合でしょ? 専守防衛なんだからたくさん日本人が死んでから国会審議で牛歩戦術でしょ? >>766 いい返しだ。 つっかかるようですまんかった。 >>767 別に日本から先制攻撃しないからといって上に書いた原理原則が覆りはしないけど、それはもう軍事の疑問でも質問でもないかな。 >>748 スリングは80年代あたりから文献・史跡・再現実験などで再評価が進んでる武器で、 専門の高給傭兵がおり、規格化された弾丸(レンガや鉛)も使われていた となってる。 再現実験では飛距離400m以上(英ロングボウと同等以上)・初速100m/秒(同1.5倍) 毎分10発以上(同等)、100mで人間の頭部を高確率で狙い当て可能‥と高度な弓兵と 同等〜それを超える利点があった事が解ってる。 他方、射手が密集できない、貫通力が低く鎧には効果が薄い(中世の、騎士や重装歩兵 のような板金鎧+厚い下着では顕著に)、無防備な射撃姿勢、弓以上に高度な技量と 長期間の訓練・肉体鍛錬が必要‥などの難点の存在もね。 モーゼルHSc拳銃のトリガーガードから銃の先まで伸びる三角形の部分はなんの意味があるんですか >>773 ホルスターに収納したりポケットにしまう時に引っかからないように 結局韓国軍はグローバルホークを導入するのでしょうか? 米空母の艦載機パイロットっていろいろと優遇されていますが、艦が沈む時も優先的に救命ボートに乗れたりする? >>777 艦長が最終確認して退艦することが決まっている以外の規定はない。 大東亜戦争における中国戦線について質問です。 蒋介石率いる国民党軍に対して、米英は積極的な軍事援助をしており、 その補給ルート(援蒋ルート)を遮断することが帝国陸軍の戦略目標の1つ となっていたようですが、同時に日本と敵対していた八路軍にはソ連からの 軍事援助はされていたのでしょうか? 日ソ中立条約締結前はされていたが、条約締結後になくなったのでしょうか? もしソ連から八路軍に援助がされていた場合、その補給ルートを遮断するために 帝国陸軍はどのようなアクションをおこしていたのかおしえてください。 戦争になったら逐一前線やその時の近い敵基地を軍事衛星で監視しますか? >>781 偵察衛星はよくフィクションで描写されるような「同一地点の常時監視」は無理。 人工衛星は地球の赤道上の軌道を回ってる静止衛星以外「同じ場所に静止する」ことはできないので。 もちろん戦争になったら衛星リソースは交戦国の情報収集に振り向けられるけど(どうしても必要だったら新しいのを上げる)、 「全偵察衛星の軌道を変更して交戦国を重点監視せよ!」みたいなことは普通はやらない。 第二次世界大戦の太平洋戦線後期において、零戦が得意とした低空域かつ、低速度での格闘戦が発生するのは、 例えばどのような状況なのでしょうか。また、その状況が満たされる確率はどれ程あったのでしょう 最後に、ロール性能の劣悪さを度々指摘されている零戦ですが、そのロールというのは空戦において離脱以外にどのような条件下で使うものなのでしょうか 非常にわかりにくい質問で申し訳ありませんが、回答お願いします 軍用機について質問です。 軍用機、特に戦闘機などの小型機を外国(主にアメリカから、アジアやヨーロッパへ)に輸出するときは、 「いったん分解して大型輸送機や船に積み込んで輸送し、輸出先で再組み立て」する方法と、 「直接輸出先まで飛行させるフェリー飛行」の2つの方法があります。 このうち、直接飛行させるフェリー飛行については、誰が操縦するのでしょうか? 1、輸出元の国のパイロット(軍人) 2、輸入先の国のパイロット(軍人) 3、輸出元の国の、メーカーのテストパイロット(民間人) 私は、以上の3つの方法があると思いますが、新造機と中古機でも変わってくると思いますので、 そのあたりもお答えいただければ幸いです。 >>783 >そのロールというのは空戦において離脱以外にどのような条件下で使うものなのでしょうか 飛行機とは主翼面に直角の方向大きな力を発生させて運動するものです 敵を追いかけるのに右の方向に行こうとするなら まず主翼を右に傾け(ロールして)、右方向に力を発生して 速度ベクトルの方向をそちらに変えなければなりません >>784 それ全部。 あと、アメリカみたいに民間航空が盛んで、軍の下請けとしての航空会社がたくさんあるようだと それ(フェリー輸送)請け負う専門の航空会社、というのがあったりする。 >>783 ロールを伴わない接近戦機動なんかほとんどないだろ あとドッグファイトが長引けばたいてい双方とも速度高度を失うから 低高度低速度の格闘戦にもつれ込む、それまで双方とも生きていればだが >>783 ドッグファイト機動一覧な ttp://start-end-with.blogspot.jp/2011/12/dogfight-maneuvers-with-illustrations.html 発砲率を高める訓練について質問です WW2で歩兵の発砲率が15%と極めて低かったので、訓練プログラムが改善されて 今ではこの訓練が各国に普及し90%以上の兵がちゃんと相手を撃てるようになったそうですが この発砲率を高める訓練というのは、陸軍や海兵隊のような陸戦部隊でしかやっていないんでしょうか? 例えば、普段目視外戦闘のような敵兵の姿が見えない戦闘の訓練ばかりの水兵やパイロットが 急に陸戦に駆り出されて銃で生身の敵兵を撃つことを強いられると 心理的訓練を受けていないせいで尻込みしてしまい、WW2並みの発砲率になってしまうんでしょうか? それとも、目視外戦闘が主体の軍・兵科でも一応全員に発砲率を高める訓練は受けさせるのが一般的なんでしょうか? >>789 >>普段目視外戦闘のような敵兵の姿が見えない戦闘の訓練ばかりの水兵やパイロットが >>急に陸戦に駆り出されて銃で生身の敵兵を撃つことを強いられると 海軍艦艇の乗員は武装して不審船に乗り込み臨検する場合もあるけど、普通はそれに備えた訓練を受けた乗組員が行う 戦闘機パイロットなどは万が一戦闘地域に脱出降下した場合に備えて一通りの射撃やサバイバル訓練は受けるけど、まず第一に敵に捕まらずに救援を待つことが優先で戦闘は極力避ける 時と場合によるし質問の設定のような状況はもう詰んでるってことで発砲率云々の問題じゃない >>789 発砲率を高める訓練プログラムの事を何か勘違いしているみたいだけど それは単なる武器の操法訓練のような反復演練で動作を馴染ませる訓練ではなく 兵士一人一人に戦友との仲間意識を醸成し、「お前がやらなければ仲間がやられるんだぞ」 という強烈な責任感を持たせる精神教育のプログラムの事を言う どこの軍隊でもやっている精神教育の類はかつてはあまり重視されていなかったものだが 現代の軍隊では発砲率の向上、脱走の防止そして訓練に臨む意思の向上等 兵士の能力に極めて大きい影響を持つものとされて重視されている。 そういう意味では艦艇乗りやパイロットといえどもそのような訓練は受けていると言える。 >789が言ってるのは、単純に、指示されたら条件反射的に発砲する練習の事じゃないのか? ラピッドファイア競技みたいに、的が表示されたら即座に撃つのを繰り返して、考えずに行動するように、いわば躾けるだけの事だぞ。 そんなに大袈裟な練習でもないし、成果だって発砲率を上げるだけだよ。 >>789 その発砲率のデータってのが、マトモな調査研究データに基づいておらず 当時から眉唾扱いで、訓練法の改善も発砲率とは別の課題(主にパニック対策と 射撃の正確性の向上)からきてるもの。 一応元ネタとされてるのが、WW2後に欧州戦線への参戦兵士から広汎に口述史を 収集する米陸軍のプロジェクトに携わった、元軍人が書いた通俗書。 なんだけど、このプロジェクトはそういう目的で行われたものではないし、著者は元データ の類を全く提示せず・本によって%もバラバラ‥とおよそ調査やデータとは言えない代物。 一応(記述が真だと仮定した上で)擁護的/合理的な説明とされてるのが、口述対象となった 兵士に前線歩兵経験の無い者が多数含まれていること、「明確な殺意を持って射撃したのか」 式の質問をしたので義務的・反射的な行為を取った兵士が「ノー」と答えた‥といったあたり。 >>792 それだけでは足りない 指示されたら条件反射的に発砲するなんて 人間はそんな単純な生き物じゃない。 命令には従えと頭で理解させ 指示に対して武器の操作を体で覚えさせ それらに対して心理的な動機付けを与える どれが一つ欠けても精強な兵隊はできない >>793 元になったのはS. L. A. Marshallの報告ですが ttps://en.wikipedia.org/wiki/S.L.A._Marshall 確かに報告の信頼性についてはその後議論があり、この文献によくまとめられています。 ttp://ssi.armywarcollege.edu/pubs/parameters/articles/03autumn/chambers.pdf 読めばおわかりの通り、Marshallのデータ収集は部分的であり、統計的にも問題があるものの 適当なでっち上げではなく、真実の一面を反映するものではあった、といったとこでしょう 太平洋戦争時の空母の夜間着陸について質問です。 夜間着陸には空母の甲板の照明を点けますが、 敵艦艇、潜水艦に位置を知らせるリスクがあります。 どのタイミングで点灯させるのでしょうか? 米軍だけではなく、日本も艦載機と母艦で無線やりとりをして近くに来たら点灯させるのでしょうか? >>796 でも、実際米軍でもドイツ軍でも人民解放軍でも自衛隊でも そうやってるんだから仕方ない 実際に戦争が起こった時にすべての兵士が 完璧にそのように完成していたかと言うと話は別だが >>797 極力夜間着艦はしない する場合は最低限の明かりはつける そもそも空母の速度には潜水艦は追随できない >>797 基本は夜間着艦の時はギリギリまで明かりを出さないことがセオリー でも、ハルゼーだかミッチャーだかが夜間の長距離攻撃をさせた時 燃料が心もとないパイロットが母艦を見つけやすいようにと 参謀の反対を押し切り危険を承知で空母のライトを点けさせ サーチライトを上空に向かって照射させたというような逸話も残っている。 >>800 それマリアナ沖海戦のときのスプルーアンスのエピソードじゃなかったっけか? >>785 >>787 >>788 回答ありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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