妄想兵器を披露するスレ
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設定する時代は過去・現在・未来問わず
陸上・海上・海中・空中・その他(例えば地底)問わず
大型の機材から携帯する物まで何でもあり
完全なフィクション兵器から実在兵器のバリエーションまでこれまた何でもあり
真面目なものからウケ狙いのものまで幅広く
有り得ないという突っ込みは真面目にやるなら根拠を示すこと(ジョークならばその必要無し)
罵詈雑言・誹謗中傷は厳禁 曳航式探照灯
探照灯照射によって自艦の位置が露呈し集中砲撃の的にされた戦訓から、
これを囮として積極活用する為に開発された特殊兵器である。
構造は比較的単純で、木製の艀に110cm探照灯を搭載しただけの代物であり、
これを母艦から曳航して使用する。秘匿名称はそのまま「ライター」であった
初期型では欺瞞目的のためだけに使用され、照射方向も固定、
明後日の方向を照射することも多かったようだが、改良型では艀が
安定曳航が可能な形状に改良され、探照灯自体も遠隔操作が
可能となり実用性が向上している。
導入当初は一定の効果があったと考えられ、空虚空間に砲撃を行う
敵艦の隙を突いて雷撃に成功したと見られる事例も確認できるが、
高速で機動する母艦に随従できずに転覆したり、海水による漏電で
短時間で使用不能となる問題も続出、さらに敵軍がレーダー射撃を
活用し始めるとまるで通用しなくなった。このため昭和19年頃までには
運用されなくなり、その後は練習部隊の射撃目標として利用されすべて喪失した >>114
飛行ユニット
リニアミサイルランチャー
ボックス・レールガン ZB-44
ナチス・ドイツが計画していた軽機関銃
StG44は中間弾薬を使用したアサルトライフルとして猛威を振るったが、軽量なため反動を処理しきれず、フルオートでの連続射撃能力はあくまで限定的なモノであった。
そのため、StG44を装備した部隊にもMG34のような軽機関銃が配備されたが、他の歩兵との弾薬の共通性が無くなってしまい、効率が悪くなったため、StG44装備部隊
向けの軽機関銃が計画された
StG44の7.92×33弾を使ったMG34改も設計されたが、すでに複雑なMG34に威力がかえって小さくなる派生機種を製造するのが非効率的、と判断されたため、チェコ勢
ZB26をベースに軽機関銃が作られた
プランAとBが存在し、プランAは原型のZB-26の機関部をそのまま7.92クルツ弾仕様に適合させるために手を加えたもの、プランBはAをベースに、より反動が少ない弾
が利用できることを活かして各部の部品を軽薄短小化させたものである
プランA,Bともに共通しているのは、StG44のマガジンがそのまま使える点である。これにより、小銃手と軽機関銃手が同じマガジンで給弾できるようになり、、弱点であっ
た連続発射能力を多少なりとも補え、大きな利点となった
もともと8ミリモーゼル弾仕様の軽機関銃を弱装弾ともいえる7.92×33弾を発射するので重量で反動を吸収でき、ただでさえ良好だった原型機のグルーピングよりもタイト
な結果を残した。薬室内の寸法とマガジンウェルを変更するだけで簡単に作れたプランAは好評をもって歩兵部隊に迎えられたが、量産体制を取れる前に終戦をむかえる
事となった
後の世に出たRPK機関銃やM27IARといった歩兵支援火器のコンセプトがこの時代に完成していたことは驚愕に値する 地震兵器
衛生上からHAARPと同じレーザーを照射して人為的に地震を引き起こす。軍隊投入するより安上がり ベトナム陸軍のUH-1を米陸軍時代の塗装に復元
反米映画の撮影の為に復元 巨大空母
爆撃機を搭載
電子バリアー搭載
レーザー機銃 レーザー砲搭載
ミサイルランチャー
鋼鉄の咆哮は良作だったな
未だあれを超えるゲームがないのが悲しい F-14 AM-1 イラン空軍(ゴルヘィエ)
闇ルートで入手したスーパートムキャット21の設計図を入手して爆撃能力とレーダーの付与
エンジン ミサイル レーダー電子部品は国産品に変更
F-14 AM-2
偵察ポッドを搭載した偵察型 真面目な話、イランのボムキャット化は米軍より遥かに先がけてやってる。火急的必要だからな。
同時に、レーダーの半導体化で重量2/3,探知範囲増大も郵便電話公社の協力のもと成し遂げたが、その半導体の供給元と購入資金源は…恐らく、ねえ(変造テレカ片手に) イラン空軍にはガンシップを保有していない
イラン空軍のC-130を米空軍のAC-130みたいにできないか 米英製の兵器がレンドリースでソ連軍に使われていたら
アキリーズ
シャーマン・フライ
M3A1スチュアルト(ディーゼルエンジン型) B-29 F-13A(ソ連空軍仕様)ソ連に100機貸与られベルリン 樺太 満州への長距離爆撃偵察任務のために使用
ワシントン B.Mk.U
イギリス空軍にレンドリースさるたB-29MR F-13A 液体装薬砲を持ち、その液体を区画化された車体に
アクティブアーマーとして充填(燃料タンクを兼ねる)
その液体を燃料として走行する無人無砲塔小型戦車 どうせ2〜3年もてば上等なら100トンくらいの竹筋コンクリートで特設監視艇を2000隻こさえて、焼玉機関と帆走で太平洋の東方海上南北6000海里にわたって
10海里間隔で2列の監視網をこさえられる Su-27 SMI Su-35SKI Su-34 イラン空軍仕様
詳しいことはわからない 兵器ではないけど
何とかして南方の石油を持ち帰る
画期的な手段はないものか
2000トンくらいの機帆船を軟鋼板で1000隻くらいこさえて
ひたすら仏印、中国沿岸ギリギリで北上して
山東半島、済州島、関門海峡経由で瀬戸内海という手段かな >>169 キ-105
…妄想とか何とかってレベルじゃねーぞ実際、大日本帝国の『現実』は… せめてもうちょい早く戦時標準船の建造を進めていればなあ
1941年から就役、どころかようやく建造が開始とか…
末期になると打って変わってコンクリート船どころか
>>169がマシに思えるような戦時標準型機帆船(軟鋼どころか木造)すら手を出してるが
100tそこらの機帆船を作ったりかき集めたりしてフィリピンに送りまくっては
マニラ湾空襲で大半が失われ、残りは殆ど特攻みたいな輸送作戦に投入されたりと末期の輸送戦は本当に地獄である 云々してるだけだとスレタイに反するので妄想兵器も…
某所で見かけたト空兵器を参考にしてみた
超大型戦闘輸送艦「香椎丸」
全長320m×60m 総トン数140,000t
機関出力15万馬力 最大速力25kt
艦載機 52機
武装 12,7cm連装高角砲8基
25mm連装機銃16基
装甲 舷側76mm 甲板50mm
積載 重油8万t
海軍が対米戦における燃料輸送に万全を図るべく、護衛無しで安全に輸送が可能な重武装を施した超巨大航空輸送艦。
しかしミッドウェー海戦の敗戦により「タンカーより空母を」と言う路線変更により
機動部隊随伴タンカー兼空母として運用された結果、
南太平洋海戦において米空母エンタープライズと刺し違える形で早々に爆沈した。 日本海軍のマル6計画(昭和25年完成の海軍拡張計画)艦艇を妄想してみる
水無瀬型軽巡洋艦
基準排水量 9,800t 全長全幅 200m×18.6m
機関出力 18万馬力 最高速力 39kt 航続距離 18kt/6000浬
武装
60口径15.5p砲 3連装3基
長10cm高角砲 2連装4基
25mm機銃 3連装6基
61p魚雷発射管 5連装2基(次発装填無し)
水上偵察機 2機
防御
砲塔 25mm 舷側75mm 甲板30mm
マル6計画によって1946年から就役した巡洋艦。
阿賀野型、改阿賀野型に続く乙巡(水雷戦隊旗艦軽巡)の最後の系譜となる
島風型駆逐艦により構成された第2水雷戦隊を率いるべく高速・雷撃力を追求し、
更に改阿賀野型で不足とされている火砲・防空面についても強化が図られている。
求められたコンセプトの中では世界最高ともいえる完成度の艦であったが、
時すでに水雷軽巡自体が時代遅れになりつつあったため、
相対的に決して高い評価はなされなかった。 Be-12PS(イラン海軍)
Il-38N(イラン海軍)
P-3の置き換えのためにロシア海軍から譲渡 イラン陸軍の兵器
ロシア陸軍の中古を購入
T-80BV
2A65 152mm榴弾砲 もしもパキスタン・イラン・ベネズエラがロシアから中古品を購入し米英製の兵器を廃棄したら
廃棄した兵器は武器商人の手により親米国家のトルコ軍に再供給
(イラン空軍のF-4 F-5 F-14 C-130
ベネズエラ空軍のF-5 F-16 C-130 パキスタン海軍のタリク級) デ・ハビランドの双胴ジェット台4弾
主翼がデルタになった双発機 中国で反中デモを繰り返す貧乏人を対処するために人民解放軍が装甲車を投入 欧州で暴動化した貧困層を対処、ために外国人部隊を投入し駆除する
貧困層をテロリストと印象操作 F-16(イギリス空軍 イギリス海軍仕様)
エンジンをロールスロイスエンジンに換送 内装部品もイギリス製
F-16(オーストラリア空軍)
イギリス空軍仕様と同じ 槍刀
幕末に粗製乱造された剣 剣に刃をつけることを省き、突きのみに特化している。
旧幕府軍側諸藩が農兵を徴用する際に武器の調達に困り、粗製乱造ができる刀を模索した結果、偶然による収束進化か、それとも開国に伴う知識の流入によるものか
西洋でいう「エストック」とほぼ同じ製法と用途になっている
重量バランスは日本刀に寄せており、ほぼ同じ用法で運用できるが切断能力はない。しかしながら剣術を習ったことがない農兵にとって、振り回すだけでもそれなりに
威力が出せ、なおかつ相手を殺すのには突くだけでいいという簡便な運用法はありがたいモノではあった。
しかしながら、官軍が小銃を主力とした西洋戦術をとるために農兵一人ひとりに刀の代用品を与えても意味がないと考えられ、量産は見送られた P-51の機体をベースにしてモーターカノンと機首上面に機銃を付け、主翼内武装は外して双フロート式にした水上戦闘機 フライング・パンケーキをターボプロップ化してれば屈指の対戦車攻撃機になって、A-10親方の出番はなかったのかもしれんと妄想w 零戦などの尾灯部分に装備する追尾機攻撃器
胴体最後尾に装備され追尾されて降下中にレバーを引くと外れて
同時に信管が作動、中心部の炸薬が破裂して畳まれたピアノ線ワイヤーが
半径10mの放射状に8〜12本広がる
追尾機はワイヤーの網に突っ込む形になり、プロペラにダメージを与え
巻き付いたワイヤーは回転を阻害し飛行不可能にせしめる
尾灯が有れば付け替えて装備でき、隼のように下まで垂直尾翼の場合は
尾輪支柱付近に装備する 雑用部隊
不景気で解雇された非正規の中高年を自衛官に採用
訓 艦載機用翼はどうだろう
F-35B/Cにつけるジェットスクランダー的な翼
複葉機状態で離陸
離陸後は翼内のダクテッドファンで自律帰還する
燃料減らして発艦後空中給油を考えたらコスト的には戦えるかも
艦隊内のカーゴとしても利用できようにすればちょっとは目があるかな アゲラダ ギリシャ語で牛
オリュンポス社が開発した
人型兵器
アレス 近接用装備ランス
バイソン 米国製地対空ミサイル 侍一式(
日の国が開発した二足型戦闘兵器
種子島小銃
侍ノ太刀
南蛮鎧
ポルトガルの軍事顧問団がもたらした鎧を再現。 >>196
まさにこれ
無人機のノウハウがあれば安価に回収ができるかな
目一杯の爆装したいときしか使いでがないから平時ではおよびでないな
スパホの空中給油機運用でのライフ消費が問題になってる今ならと思ったんだがな 昔ホーカーハリケーンを複葉化させた試作機があったなぁ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヒルソン_バイモノ 隕鉄から作られた流星刀
榎本武揚が作成させたと言われている。 >>199
その気になればF-35Cをヘリ空母のスキージャンプ甲板からとばせるかもしれんねw 中年男性型メカ 頭脳は子供
素手で戦車を握りつぶす
核ミサイルを素手で受け止めて
投げ返す
指パッチンで爆撃機を破壊
バックパックに変形した中年男性型メカと合体
バリアで弾き返す 飛燕三型
モーターカノンに主翼内の計三門の20mm機関砲と、機首上面に12.7mmはニ門
甲は陸上機、乙は双フロートの水上機 隼改
エンジンを液冷にして20mm砲を軸内装備
同調機銃は隼同様12.7mm×2
これで武装はMe109Gと同等になる >>207
それって本土決戦になってたら実現してそう
カチューシャのオルガンの貧乏国バージョンみたいな 63式107毫米火箭炮は実際そんな使い方していたとか。 液冷エンジン搭載の九六艦戦試作機があったのだから、零戦の液冷エンジン搭載型を妄想してみる
風防は枠を減らして視界改善
液冷エンジンなのでモーターカノンも搭載してみる(九六艦戦液冷型も搭載していた)
これで20mm機関砲3門と武装強化
増槽は胴下と翼下両方に積めるようにする
当然防弾装備は充実させる 改金剛型戦艦
金剛級をベースに38cm連装砲搭を搭載 グリフォン搭載型のP-51
二重反転プロペラとして固定武装は20mmを2門と12.7mmを2〜4門 液冷九七戦
武装は同調機銃に7.7mm×2、更にモーターカノンで20mm×1
防弾板と防漏タンクを標準装備 F-106改型
ミサイルをサイドワインダーとスパローとして、ウエポンベイ以外にも搭載可能なように主翼にもバイロン増設
固定武装として20mm〜30mmまでの機関砲ポッドを装備(実際に作られたバルカン砲装備機のように装着) スーパーXU 海上自衛隊仕様
ファイヤミラーがない 新型哨戒艇
76mm単装砲、40mm連装砲、RAM発射機各1基に長魚雷発射管2門、3連装短魚雷発射管2基、SSM発射筒4基を備える
12.7mm〜20mm機銃2門の増設可
機関はディーゼルで推進器はポッド式2基速力は余り欲張らず、航続力を重視 暴徒鎮圧用の装甲車
デモ隊に対しては、議会前に横一列に並んで侵入を阻止 デモ弾圧用装甲車
武装は放水銃(硫酸を装填)、火炎放射器、M2HMG ロケット花火を円形に組んだものを二つ連結する
↓
ミニチュアのパンジャンドラム F-35A (タイ空軍仕様)
基本性能はA型と同じ Su-30MK3V
ベネズエラ空軍向け生産型
Su-35 シリア空軍生産型
ソフトウェアをアラビア語用に改修
シリア内戦でロシア空軍エースパイロットが義勇兵として参加 トルコ空軍 F-16(アメリカ空軍仕様)
映画撮影のためにアメリカ空軍仕様の塗装に撮影 F-14 (イギリス空軍仕様)
エンジンはロールス・ロイスエンジンに ショベルアックス
柄が長くて刃の幅が広く、横に刃が研がれていて斧としてもEツールぐらいの
穴掘りにも使える 台湾陸軍
S-70C-2(鹵獲機)
中国人民解放軍陸軍のS-70C-2を鹵獲
朝鮮人民共和国陸軍 T-80U BMP3
大韓民国陸軍を鹵獲 30〜40mmクラスの機関砲にRAMを組み合わせたハイブリッドCIWS
FCS一体型と分離型両方を用意 Il-78 M-2
A-50U
イラン ベネズエ空軍向け(C-130の置換)
F-16A VF-5AB OV-10A/E C-130H
コロンビア空軍仕様
コロンビアへ亡命した元ベネズエラ空軍機を接収 C-17 F-35A
サウジアラビア空軍 バーレーン空軍仕様
Y-9 (航空機)
イラン空軍向け
中華人民解放陸軍のS-70C-2 米陸軍 空軍のB-737を米空軍の塗装を再現して台湾陸軍 空軍基地に駐留させる 自国生産は諦めて米英加製兵器を活用するソ連
カンガルー装甲兵員輸送車
ラム巡航戦車
M10C アキリーズ
アーチャー対戦車自走砲
M7自走砲
パイオニア戦車運搬車
B-24 PB4Y-2 イランがパキスタンにF-4 F-5 F-14 C 130を売却する代わりにJF-17 Y-8 II-78 を譲り受ける。 1960年代
円盤翼+ジェットの陸上攻撃機、全長27メートルと大型
音速には達しないが短距離離陸・ペイロード極振り モーゼルC96シリーズの進化型でマグナム用モデル
マニュアルセフティはアンビ仕様としてフレーム後部のグリップ上(要は1911シリーズのように装着)、無論AFPBも付加
アクセサリー用レールをフレーム/バレルの上下に付加
グリップは現代のセミオート拳銃に似た形状としてグリップセフティも追加 >>241
中国の満州工場でライセンス無視で生産していたモーゼル拳銃には
45口径弾を撃つタイプがある 出羽不倫賀級
ドイツ巡洋戦艦を自沈前に引き取り近代化改装
練習艦としてワシントン条約を乗り切り
硬くて砲力の弱い金剛として運用 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています