妄想兵器を披露するスレ
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スマイル・フォー・ミー級ミサイル駆逐艦(前期型)
1番艦 スマイル・フォー・ミー
2番艦 ムーンライト・キッス
3番艦 ジェラス・トレイン
4番艦 ハーフムーン・セレナーデ
5番艦 Invitation
6番艦 ラブレター
7番艦 ハリケーン・キッド
8番艦 エスカレーション
9番艦 エンゲージ BTR-100
BTR-90の車体にBMP-3の100mm低圧砲2A70と
9M117を搭載 二式陸攻
旧日本海軍の陸上攻撃機、一式陸攻の簡易型。弾幕と高速力で敵の迎撃を無効化する「戦闘機不要論」にのっとって設計された一式陸攻であったが、
ヨーロッパ戦線における英軍機、デ・ハビランド・モスキートの活躍をうけ、同様の機体として設計されたのが二式陸攻である。
モデルとなったモスキートと同じく機体のほとんどが木材でつくらている。どのみち一式陸攻の時点でワンショット・ライターと揶揄されるほどの耐弾性
能だったので、多少耐弾性能を落とすのを容認しても資源の節約と軽量化にともなう高速性の獲得は大いに歓迎された
また、国内の宮大工を攻撃機の生産に振り向けることができたことも大いに評価されている反面、伝統工芸の粋を尽くして製造されたためコストそのも
のはむしろ高くつき、製造時間も原型機の3倍から5倍以上かかったうえ、有効な接着剤を開発できなかったため宮大工の接ぎ木技術と既存の接着剤
の併用でお茶を濁さなければならなかった
しかしながらただでさえ脆い機体の設計をそのまま木製にした結果、多少の高速性は獲得したものの脆弱性も多く抱え込むことになった。
今までは耐えられた7ミリ級曳光弾が掠っただけで木製ボディが炎上する、敵の攻撃を避けるために回避機動をとったら高Gに耐えきれず空中分解
する、高速をだすとエンジンの排熱を処理しきれず機体が燃えてしまう、防腐処理が完全ではなかったため南方の基地に置いておいたら3日とたたず
に腐ってしまう、といった様々な原因のため、製造された二式陸攻のほとんどが終戦まで生き残ることはなかった
シルエットはまるっきり一式陸攻と同じだったので米軍には最後まで一式と二式の区別はつかなかった。そのため一式陸攻が「ワンショットライター」
と揶揄されるようになった原因は多様なりとも防御力のあった一式ではなく、木材で製造された二式にあったとされる。米軍の記録に散見される
「撃たれ強い一式陸攻」は本来の設計どおり金属で製造された機体であると思われる
なお海軍は書類上は一式陸攻を作っていることにして余計に資源の割り当てを受けていたため、当時の書類をみても二式陸上攻撃機という記述は
ない 感想といえば
そこそこいい歳こいてるであろう人達が妄想兵器について長々と設定考えてて恥ずかしくないの? 妄想兵器と言ったらE50とかE75とかTa183とか 相手国財政破壊兵器ZAINICHI
敵対国に大量に送り込みナマポ需給を受けさせその財政を破壊する究極兵器。
なおナマポをもらってるのにそれにさえ不満を訴え逆恨みする 天風20系450馬力の直径1,2mの空冷9星発動機を用いてレシプロ式簡易空対艦無人誘導攻撃機は
当時の技術で作れないかな?
GeeBeeレーサーやP77、H-1なんか十数平米の翼面積で500馬力で500km/時は出るから
翼面積を4-6英米で操縦席無しの細身の胴体にして機首に250 kg陸用爆弾積んだ
海面上600km/時の高速飛翔体は成り立たちそう
エンテ式に後部に天風を装備して直径2m固定ピッチのペラにシュラウドをつけて
その前方に80cm径胴体、低アスペクト比の6平米の主翼にシュライド後方に十字の
方向舵、水平舵
シュラウドの上部に赤色灯を後ろ上方に向けて母機から無線誘導の目印にする
下向きにアンテナを向けて電波高度計で切り離し後の接敵時10m、
最終突入時に3mに高度を自動制御
出撃時は1式陸上攻撃機に吊るして、母機からガソリンをゴムホースで供給して巡航
切り離したら自機のタンクから燃料を供給
あるいはRATOで地上発射
94式水偵を無人誘導化した標的機の試作と試験飛行は成功してるんだから
技術的にはOK? wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 過塩素酸アンモニウム、天然ゴム、アルミ粉のコンポジット固形ロケット燃料はその当時の技術では難しいのかな
硝酸アンモニウムを混ぜると燃焼温度が下がってノズルの焼損は防げそうだが 硝酸アンモニウム主体のコンポジット固体ロケット燃料を見たことがないが
燃焼に問題があるのかいな? 共産圏の軍隊ならやりそうなこと
重度の知的障害者を放し飼いにして
人間の盾として用いる。 うーん、あり得ない
盾になるほど育つ前にコロコロだろ 知能が低い中年男性を戦力として用いて生存率が低い戦地として用いる。武器は持たせず大声で威嚇させて戦意喪失を計る。 >>91
木材で軽量化とか言う時点でもうダメダメ、ひっこめって感じ >>104
知的障害・発達障害者に日当与えて、米軍基地前に集めて「米軍でていけ!!」と奇声を出させる反日左翼 レールガン、レーザーガンに在来型の砲・機銃を混載した巡洋戦艦(こんな装備だと必然的に艦は大型になる:基準排水量15000t)
レールガンと在来型砲には誘導砲弾を準備
ミサイルは個艦防空用と対潜用のものを搭載
他には対潜用の魚雷発射管やロケット弾発射機を装備
有人ヘリコプターは輸送等に使用し、哨戒・攻撃にはUAVを使用する
UUVやUSVも搭載
デコイは多機能ランチャーから発射 武器を持たない中年男性を戦力にする
(耳朶をかきむしりながら奇声を発し戦意喪失を狙う。) スーパーXU(海上自衛隊仕様)
武器をメーザー砲とファイヤーミラーに変更。
ファイヤーミラーは基部を交換出来るように改造。 知的・発達・精神障害者の兵士に奇声を発させて戦意喪失をねらう
共産国の軍隊。 おまいは最前線にまともな精神の持ち主がいると思ってるのか?
砲兵とかならともかく 中年男性型サイボーグ
小太りの中年男性を再現
背中にリュックサックを模した
ミサイルランチャー搭載。
近接戦遠距離対策用の
ブーメランを装備。
ヨッショと叫びながら核ミサイルを素手で受け止める トラック荷台に大型スピーカーを載せる。
香港の反送中デモで使用。(「反送中」「六・四天安門事件を忘れるな!」と叫びながらデモ行進。) F-14 (改修型)イラン空軍仕様
コントラ内戦でイランにF-14に関する部品や設計図がもし渡っていたら
エンジンをTF30-414Aに交換
R-3 を搭載 Il-106 (ロシア・中国)
プーチン大統領・習主席が外遊するために使う政府専用機 B-787 (米大統領政府専用機)
もしもVC-25を置き換えるために
政府専用機として導入されたら。
改造内容はVC-25に準じる。 メルカバ Mk-5
Mk 4 Barakで得たデータを元に改修 >126
大祖国戦争の日常なのでオリジナリティが無い
きちんと自分で考えて再提出なさい。 みねぐも型改
前部主砲をOTOの76mm単装に換装
後部主砲はブレダの40mm連装に換装
煙突両側にフラットを設置(左舷側前部ボートは撤去)してミストラルSAM6連装発射機を設置 底辺層部隊
武器は大声(大声で怒鳴れば政府軍は戦意喪失する。)
古いバスで移動
本隊の歩兵部隊は小銃を装備して装甲車で移動 BMP-3(朝鮮人民軍)
第二次朝鮮戦争で韓国陸軍のBMP-3を炉 BMP-3 T-80U (朝鮮人民軍)
第二次朝鮮戦争のソウル攻略戦で韓国陸軍の第3機甲旅団に
配備された物を朝鮮人民軍に鹵獲されたと想定
貴重な戦力として朝鮮人民軍の戦車部隊に配置。 みねぐも型改の別案
主砲・機関砲の換装とSAMの増設は同じで、アスロックの代わりにヘリコプター1機を搭載
旧ダッシュ格納庫/アスロック弾庫はヘリコプター格納庫として改修、艦尾もヘリコプター発着甲板として使用するため所要の改修を実施
搭載ヘリコプターはリンクス、ただしより大型のヘリコプターの発着を可能とする場合は艦尾の幅や長さ、強度も必要とあらば増加(幅は甲板を張り出すことも考慮) トーネードADV
もしイギリスがより本腰を入れて防空戦闘機を開発していたらという妄想
エンジンはRB199を大型化したRB200(最大推力9t)を搭載。また飛行制御プログラムの改良により、
運動性能、上昇力、加速力は史実よりも向上した。
レーダー警戒受信機・チャフフレアディスペンサー・妨害電波発信機を統合した自動自己防御システム
の搭載により、高い電子戦能力を獲得し、IDSのようにECMポッドを機外に搭載しなくともミサイル、
敵レーダーを撹乱する能力を手に入れた。 トーネードFR4
2010年代に入りSu-27SM・Su-35の登場を受け、トーネードF3にこれらロシアの最新鋭機に対抗する能力を
付与するための改修計画が立ち上がった。
改修は機動性の向上と索敵能力の強化に焦点があてられた。
エンジンはEJ230に換えられた。
主翼外側パイロン後部にBOLチャフフレアディスペンサーが装備されまた同パイロンにはレオナルド製
コンパクトジャミングシステムを搭載、胴体後部に付けられたチャフフレアディスペンサーはブライトクラウド
射出機に換装された。
レーダーアンテナはAESAアンテナに換装、レーダー自体もCAPTOR-Eの開発で得られた技術をもとに近代化された。
スカイワードGIRSTも搭載。これらの改良に合わせて完全にグラスコクピット化され状況認識能力はかなり改善された。
また編隊間データリンクシステムも備えることにより高度なネットワーク戦にも対応できるようになり、AMRAAMの僚機誘導
も可能になった。ついでにラプター偵察ポッドの運用能力も付与された。
以上、いい評判をあまり聞かないトーネードADVを何とかして他の同世代機と渡り合えるようにしようとした妄想でした。 ゆうばり型改
ゆうばり型はいしかりの拡大型だが、更に拡大して今度こそファランクスを搭載
SSMは船体中部(煙突後方にスペース確保、その後方にファランクス)に移設して船体後部は発着甲板(格納庫はなし) 制海艦構想の延長にあるヘリコプター母艦
基準排水量15000t、機関CODOG、30ノット
ヘリコプター10機搭載
固有兵装はイタリアの軽空母ジュゼッペ・ガリバルディ並みに強力で以下の通り
76mm単装砲及び40mm連装機関砲を各2基
20mm単装機銃4基
シーウルフSAM連装発射機(シーウルフの機材ラインナップには存在する)2基
短魚雷発射管(固定)4門
ペンギンSSM発射筒6基
ハルソナーに加えVDS装備 ワシントンMk-U(B-50)
イギリス空軍のキャンベラ爆撃機
が開発に遅延し配備が遅れ
アメリカ空軍のB-50がイギリス空軍に貸与されていたらと仮定。
エンジンはロールスロイスエンジンに変更 ギガキングギドラ
小笠原海溝に沈んだメカキングギドラを
未来人が回収し改修
左右の首をサイボーグ化し大型化した翼に
反重力装置を搭載
両足にスラスターを装備 香港警察が錦のポスターとして河合奈保子とジャッキー・チェンが付き合ってる写真が掲げて香港のデモ隊は戦意喪失。 砲を対戦車ミサイルに換装した60式自走無反動砲改め自走対戦車ミサイル EF-35G(豪空軍)
豪空軍向けに配備されたEA-18G の後継機 曳航式探照灯
探照灯照射によって自艦の位置が露呈し集中砲撃の的にされた戦訓から、
これを囮として積極活用する為に開発された特殊兵器である。
構造は比較的単純で、木製の艀に110cm探照灯を搭載しただけの代物であり、
これを母艦から曳航して使用する。秘匿名称はそのまま「ライター」であった
初期型では欺瞞目的のためだけに使用され、照射方向も固定、
明後日の方向を照射することも多かったようだが、改良型では艀が
安定曳航が可能な形状に改良され、探照灯自体も遠隔操作が
可能となり実用性が向上している。
導入当初は一定の効果があったと考えられ、空虚空間に砲撃を行う
敵艦の隙を突いて雷撃に成功したと見られる事例も確認できるが、
高速で機動する母艦に随従できずに転覆したり、海水による漏電で
短時間で使用不能となる問題も続出、さらに敵軍がレーダー射撃を
活用し始めるとまるで通用しなくなった。このため昭和19年頃までには
運用されなくなり、その後は練習部隊の射撃目標として利用されすべて喪失した >>114
飛行ユニット
リニアミサイルランチャー
ボックス・レールガン ZB-44
ナチス・ドイツが計画していた軽機関銃
StG44は中間弾薬を使用したアサルトライフルとして猛威を振るったが、軽量なため反動を処理しきれず、フルオートでの連続射撃能力はあくまで限定的なモノであった。
そのため、StG44を装備した部隊にもMG34のような軽機関銃が配備されたが、他の歩兵との弾薬の共通性が無くなってしまい、効率が悪くなったため、StG44装備部隊
向けの軽機関銃が計画された
StG44の7.92×33弾を使ったMG34改も設計されたが、すでに複雑なMG34に威力がかえって小さくなる派生機種を製造するのが非効率的、と判断されたため、チェコ勢
ZB26をベースに軽機関銃が作られた
プランAとBが存在し、プランAは原型のZB-26の機関部をそのまま7.92クルツ弾仕様に適合させるために手を加えたもの、プランBはAをベースに、より反動が少ない弾
が利用できることを活かして各部の部品を軽薄短小化させたものである
プランA,Bともに共通しているのは、StG44のマガジンがそのまま使える点である。これにより、小銃手と軽機関銃手が同じマガジンで給弾できるようになり、、弱点であっ
た連続発射能力を多少なりとも補え、大きな利点となった
もともと8ミリモーゼル弾仕様の軽機関銃を弱装弾ともいえる7.92×33弾を発射するので重量で反動を吸収でき、ただでさえ良好だった原型機のグルーピングよりもタイト
な結果を残した。薬室内の寸法とマガジンウェルを変更するだけで簡単に作れたプランAは好評をもって歩兵部隊に迎えられたが、量産体制を取れる前に終戦をむかえる
事となった
後の世に出たRPK機関銃やM27IARといった歩兵支援火器のコンセプトがこの時代に完成していたことは驚愕に値する 地震兵器
衛生上からHAARPと同じレーザーを照射して人為的に地震を引き起こす。軍隊投入するより安上がり ベトナム陸軍のUH-1を米陸軍時代の塗装に復元
反米映画の撮影の為に復元 巨大空母
爆撃機を搭載
電子バリアー搭載
レーザー機銃 レーザー砲搭載
ミサイルランチャー
鋼鉄の咆哮は良作だったな
未だあれを超えるゲームがないのが悲しい F-14 AM-1 イラン空軍(ゴルヘィエ)
闇ルートで入手したスーパートムキャット21の設計図を入手して爆撃能力とレーダーの付与
エンジン ミサイル レーダー電子部品は国産品に変更
F-14 AM-2
偵察ポッドを搭載した偵察型 真面目な話、イランのボムキャット化は米軍より遥かに先がけてやってる。火急的必要だからな。
同時に、レーダーの半導体化で重量2/3,探知範囲増大も郵便電話公社の協力のもと成し遂げたが、その半導体の供給元と購入資金源は…恐らく、ねえ(変造テレカ片手に) イラン空軍にはガンシップを保有していない
イラン空軍のC-130を米空軍のAC-130みたいにできないか 米英製の兵器がレンドリースでソ連軍に使われていたら
アキリーズ
シャーマン・フライ
M3A1スチュアルト(ディーゼルエンジン型) B-29 F-13A(ソ連空軍仕様)ソ連に100機貸与られベルリン 樺太 満州への長距離爆撃偵察任務のために使用
ワシントン B.Mk.U
イギリス空軍にレンドリースさるたB-29MR F-13A 液体装薬砲を持ち、その液体を区画化された車体に
アクティブアーマーとして充填(燃料タンクを兼ねる)
その液体を燃料として走行する無人無砲塔小型戦車 どうせ2〜3年もてば上等なら100トンくらいの竹筋コンクリートで特設監視艇を2000隻こさえて、焼玉機関と帆走で太平洋の東方海上南北6000海里にわたって
10海里間隔で2列の監視網をこさえられる Su-27 SMI Su-35SKI Su-34 イラン空軍仕様
詳しいことはわからない 兵器ではないけど
何とかして南方の石油を持ち帰る
画期的な手段はないものか
2000トンくらいの機帆船を軟鋼板で1000隻くらいこさえて
ひたすら仏印、中国沿岸ギリギリで北上して
山東半島、済州島、関門海峡経由で瀬戸内海という手段かな >>169 キ-105
…妄想とか何とかってレベルじゃねーぞ実際、大日本帝国の『現実』は… せめてもうちょい早く戦時標準船の建造を進めていればなあ
1941年から就役、どころかようやく建造が開始とか…
末期になると打って変わってコンクリート船どころか
>>169がマシに思えるような戦時標準型機帆船(軟鋼どころか木造)すら手を出してるが
100tそこらの機帆船を作ったりかき集めたりしてフィリピンに送りまくっては
マニラ湾空襲で大半が失われ、残りは殆ど特攻みたいな輸送作戦に投入されたりと末期の輸送戦は本当に地獄である 云々してるだけだとスレタイに反するので妄想兵器も…
某所で見かけたト空兵器を参考にしてみた
超大型戦闘輸送艦「香椎丸」
全長320m×60m 総トン数140,000t
機関出力15万馬力 最大速力25kt
艦載機 52機
武装 12,7cm連装高角砲8基
25mm連装機銃16基
装甲 舷側76mm 甲板50mm
積載 重油8万t
海軍が対米戦における燃料輸送に万全を図るべく、護衛無しで安全に輸送が可能な重武装を施した超巨大航空輸送艦。
しかしミッドウェー海戦の敗戦により「タンカーより空母を」と言う路線変更により
機動部隊随伴タンカー兼空母として運用された結果、
南太平洋海戦において米空母エンタープライズと刺し違える形で早々に爆沈した。 日本海軍のマル6計画(昭和25年完成の海軍拡張計画)艦艇を妄想してみる
水無瀬型軽巡洋艦
基準排水量 9,800t 全長全幅 200m×18.6m
機関出力 18万馬力 最高速力 39kt 航続距離 18kt/6000浬
武装
60口径15.5p砲 3連装3基
長10cm高角砲 2連装4基
25mm機銃 3連装6基
61p魚雷発射管 5連装2基(次発装填無し)
水上偵察機 2機
防御
砲塔 25mm 舷側75mm 甲板30mm
マル6計画によって1946年から就役した巡洋艦。
阿賀野型、改阿賀野型に続く乙巡(水雷戦隊旗艦軽巡)の最後の系譜となる
島風型駆逐艦により構成された第2水雷戦隊を率いるべく高速・雷撃力を追求し、
更に改阿賀野型で不足とされている火砲・防空面についても強化が図られている。
求められたコンセプトの中では世界最高ともいえる完成度の艦であったが、
時すでに水雷軽巡自体が時代遅れになりつつあったため、
相対的に決して高い評価はなされなかった。 Be-12PS(イラン海軍)
Il-38N(イラン海軍)
P-3の置き換えのためにロシア海軍から譲渡 イラン陸軍の兵器
ロシア陸軍の中古を購入
T-80BV
2A65 152mm榴弾砲 もしもパキスタン・イラン・ベネズエラがロシアから中古品を購入し米英製の兵器を廃棄したら
廃棄した兵器は武器商人の手により親米国家のトルコ軍に再供給
(イラン空軍のF-4 F-5 F-14 C-130
ベネズエラ空軍のF-5 F-16 C-130 パキスタン海軍のタリク級) デ・ハビランドの双胴ジェット台4弾
主翼がデルタになった双発機 中国で反中デモを繰り返す貧乏人を対処するために人民解放軍が装甲車を投入 欧州で暴動化した貧困層を対処、ために外国人部隊を投入し駆除する
貧困層をテロリストと印象操作 F-16(イギリス空軍 イギリス海軍仕様)
エンジンをロールスロイスエンジンに換送 内装部品もイギリス製
F-16(オーストラリア空軍)
イギリス空軍仕様と同じ 槍刀
幕末に粗製乱造された剣 剣に刃をつけることを省き、突きのみに特化している。
旧幕府軍側諸藩が農兵を徴用する際に武器の調達に困り、粗製乱造ができる刀を模索した結果、偶然による収束進化か、それとも開国に伴う知識の流入によるものか
西洋でいう「エストック」とほぼ同じ製法と用途になっている
重量バランスは日本刀に寄せており、ほぼ同じ用法で運用できるが切断能力はない。しかしながら剣術を習ったことがない農兵にとって、振り回すだけでもそれなりに
威力が出せ、なおかつ相手を殺すのには突くだけでいいという簡便な運用法はありがたいモノではあった。
しかしながら、官軍が小銃を主力とした西洋戦術をとるために農兵一人ひとりに刀の代用品を与えても意味がないと考えられ、量産は見送られた P-51の機体をベースにしてモーターカノンと機首上面に機銃を付け、主翼内武装は外して双フロート式にした水上戦闘機 フライング・パンケーキをターボプロップ化してれば屈指の対戦車攻撃機になって、A-10親方の出番はなかったのかもしれんと妄想w 零戦などの尾灯部分に装備する追尾機攻撃器
胴体最後尾に装備され追尾されて降下中にレバーを引くと外れて
同時に信管が作動、中心部の炸薬が破裂して畳まれたピアノ線ワイヤーが
半径10mの放射状に8〜12本広がる
追尾機はワイヤーの網に突っ込む形になり、プロペラにダメージを与え
巻き付いたワイヤーは回転を阻害し飛行不可能にせしめる
尾灯が有れば付け替えて装備でき、隼のように下まで垂直尾翼の場合は
尾輪支柱付近に装備する 雑用部隊
不景気で解雇された非正規の中高年を自衛官に採用
訓 艦載機用翼はどうだろう
F-35B/Cにつけるジェットスクランダー的な翼
複葉機状態で離陸
離陸後は翼内のダクテッドファンで自律帰還する
燃料減らして発艦後空中給油を考えたらコスト的には戦えるかも
艦隊内のカーゴとしても利用できようにすればちょっとは目があるかな アゲラダ ギリシャ語で牛
オリュンポス社が開発した
人型兵器
アレス 近接用装備ランス
バイソン 米国製地対空ミサイル 侍一式(
日の国が開発した二足型戦闘兵器
種子島小銃
侍ノ太刀
南蛮鎧
ポルトガルの軍事顧問団がもたらした鎧を再現。 >>196
まさにこれ
無人機のノウハウがあれば安価に回収ができるかな
目一杯の爆装したいときしか使いでがないから平時ではおよびでないな
スパホの空中給油機運用でのライフ消費が問題になってる今ならと思ったんだがな 昔ホーカーハリケーンを複葉化させた試作機があったなぁ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヒルソン_バイモノ 隕鉄から作られた流星刀
榎本武揚が作成させたと言われている。 >>199
その気になればF-35Cをヘリ空母のスキージャンプ甲板からとばせるかもしれんねw 中年男性型メカ 頭脳は子供
素手で戦車を握りつぶす
核ミサイルを素手で受け止めて
投げ返す
指パッチンで爆撃機を破壊
バックパックに変形した中年男性型メカと合体
バリアで弾き返す 飛燕三型
モーターカノンに主翼内の計三門の20mm機関砲と、機首上面に12.7mmはニ門
甲は陸上機、乙は双フロートの水上機 隼改
エンジンを液冷にして20mm砲を軸内装備
同調機銃は隼同様12.7mm×2
これで武装はMe109Gと同等になる >>207
それって本土決戦になってたら実現してそう
カチューシャのオルガンの貧乏国バージョンみたいな 63式107毫米火箭炮は実際そんな使い方していたとか。 液冷エンジン搭載の九六艦戦試作機があったのだから、零戦の液冷エンジン搭載型を妄想してみる
風防は枠を減らして視界改善
液冷エンジンなのでモーターカノンも搭載してみる(九六艦戦液冷型も搭載していた)
これで20mm機関砲3門と武装強化
増槽は胴下と翼下両方に積めるようにする
当然防弾装備は充実させる 改金剛型戦艦
金剛級をベースに38cm連装砲搭を搭載 グリフォン搭載型のP-51
二重反転プロペラとして固定武装は20mmを2門と12.7mmを2〜4門 液冷九七戦
武装は同調機銃に7.7mm×2、更にモーターカノンで20mm×1
防弾板と防漏タンクを標準装備 F-106改型
ミサイルをサイドワインダーとスパローとして、ウエポンベイ以外にも搭載可能なように主翼にもバイロン増設
固定武装として20mm〜30mmまでの機関砲ポッドを装備(実際に作られたバルカン砲装備機のように装着) スーパーXU 海上自衛隊仕様
ファイヤミラーがない 新型哨戒艇
76mm単装砲、40mm連装砲、RAM発射機各1基に長魚雷発射管2門、3連装短魚雷発射管2基、SSM発射筒4基を備える
12.7mm〜20mm機銃2門の増設可
機関はディーゼルで推進器はポッド式2基速力は余り欲張らず、航続力を重視 暴徒鎮圧用の装甲車
デモ隊に対しては、議会前に横一列に並んで侵入を阻止 デモ弾圧用装甲車
武装は放水銃(硫酸を装填)、火炎放射器、M2HMG ロケット花火を円形に組んだものを二つ連結する
↓
ミニチュアのパンジャンドラム F-35A (タイ空軍仕様)
基本性能はA型と同じ Su-30MK3V
ベネズエラ空軍向け生産型
Su-35 シリア空軍生産型
ソフトウェアをアラビア語用に改修
シリア内戦でロシア空軍エースパイロットが義勇兵として参加 トルコ空軍 F-16(アメリカ空軍仕様)
映画撮影のためにアメリカ空軍仕様の塗装に撮影 F-14 (イギリス空軍仕様)
エンジンはロールス・ロイスエンジンに ショベルアックス
柄が長くて刃の幅が広く、横に刃が研がれていて斧としてもEツールぐらいの
穴掘りにも使える 台湾陸軍
S-70C-2(鹵獲機)
中国人民解放軍陸軍のS-70C-2を鹵獲
朝鮮人民共和国陸軍 T-80U BMP3
大韓民国陸軍を鹵獲 30〜40mmクラスの機関砲にRAMを組み合わせたハイブリッドCIWS
FCS一体型と分離型両方を用意 Il-78 M-2
A-50U
イラン ベネズエ空軍向け(C-130の置換)
F-16A VF-5AB OV-10A/E C-130H
コロンビア空軍仕様
コロンビアへ亡命した元ベネズエラ空軍機を接収 C-17 F-35A
サウジアラビア空軍 バーレーン空軍仕様
Y-9 (航空機)
イラン空軍向け
中華人民解放陸軍のS-70C-2 米陸軍 空軍のB-737を米空軍の塗装を再現して台湾陸軍 空軍基地に駐留させる 自国生産は諦めて米英加製兵器を活用するソ連
カンガルー装甲兵員輸送車
ラム巡航戦車
M10C アキリーズ
アーチャー対戦車自走砲
M7自走砲
パイオニア戦車運搬車
B-24 PB4Y-2 イランがパキスタンにF-4 F-5 F-14 C 130を売却する代わりにJF-17 Y-8 II-78 を譲り受ける。 1960年代
円盤翼+ジェットの陸上攻撃機、全長27メートルと大型
音速には達しないが短距離離陸・ペイロード極振り モーゼルC96シリーズの進化型でマグナム用モデル
マニュアルセフティはアンビ仕様としてフレーム後部のグリップ上(要は1911シリーズのように装着)、無論AFPBも付加
アクセサリー用レールをフレーム/バレルの上下に付加
グリップは現代のセミオート拳銃に似た形状としてグリップセフティも追加 >>241
中国の満州工場でライセンス無視で生産していたモーゼル拳銃には
45口径弾を撃つタイプがある 出羽不倫賀級
ドイツ巡洋戦艦を自沈前に引き取り近代化改装
練習艦としてワシントン条約を乗り切り
硬くて砲力の弱い金剛として運用 515事件で日本海軍のお菓子な連中が一層されて
ワシントン条約やロンドン条約も体制を維持して
主力艦、補助艦を対米対英の0.6-0.7に維持しておけば
それで日本海軍の海上防備って何とかなるんじゃね?
と正気に戻った
第二次ロンドン海軍軍縮条約で総排水量比率を維持しつつ
主力艦は上限35000トン、口径上限14インチでOK!とまとめる。
藤本さん、平賀さんで船体軽量化を推し進めて
14インチ50口径4連装砲塔3基、12門
15.5サンチ3連装砲塔4基、左右に2基ずつ
12.7サンチ40口径連装高角砲6基、12門
基準排水量3万4950トン、平型甲板、
鈴谷型主機を船体内に3列の機関室に入れて15万2000馬力
最大31ノット、16ノット8000海里
機関配置は以下の通り
缶、缶、缶、弾庫、タービン
缶、缶、タービン、タービン
缶、缶、缶、弾庫、タービン
船体レイアウト、バイタルパートの装甲、舷側防御は現実の大和の小型版
昭和12年から昭和14年にかけて、3隻建造、金剛型3隻の代艦、練習戦艦比叡は維持 グライフ作戦
M4シャーマン(シャーマンフライの部品を流用して修理)
M3中戦車
M3ハーフトラック イタリア軍 偽装英陸軍部隊(後方部隊)
隊員はW.ジョイスに英語を習う。
目的は英陸軍から装備品を受け取りロンメル将軍率いる独陸軍に
装備品
トンプソン
モーリス・コマーシャルCS8
マチルダ歩兵戦闘車
M5戦車
スキャメル・パイオニア 米陸軍 暴徒鎮圧部隊
装備品
ガリルARM
IMI タボールAR21 >>245
14in砲12門って重量的には16in砲9門とほぼ同等、その上31ktともなると
35000t切るどころか45,000t無いと収まらんぞ >>250
藤本さんの軽量設計なんで公試運転で船体強度と復元性がやばくて
すぐに強度と復元性の改修工事で5000トン増えて、4万トン、29ノットになりますw
サウスダコダが基準排水量3万8千トン、13万馬力、28ノットだから
3万4950トン、15万2千馬力なら29-30ノットかねぇ?
改装後の金剛型が3万1700トン、13万6千馬力、30ノット
バルバスバウと外板を電気溶接にして重ね継ぎ手段差を無くしたら
31ノットは期待できないだろうか >>251
15万馬力出せるなら30ノットは出るんじゃない?
けど鈴谷型の機関を搭載して15.2万馬力!って時点で問題がある
戦艦金剛がまさにそれで、信頼性の関係もあって1割デチューンして13.6万馬力にしてんだわ
大和型もそうだが、軽艦艇の機関を戦艦に搭載する際は1割デチューン
当初は高速性能を狙ってデチューン無しで無理やり運用したが、いろいろ問題発生して
復元性改修工事に加えて機関部改修(デチューンを実施)で大きく性能ダウンがオチじゃない?
新造時→改修後
35000t→40000t
15.2万馬力→13.6万馬力
30kt→28kt
でも最上型のドタバタを戦艦として再現するとしては結構面白い話ではある
ついでに改修工事時に主砲も換装して16in砲3連装3基にしてしまえば完璧 せっかくだから自分も同じようなものを。
5.15事件が厳しく処罰された結果、
なんやかんやで第二次ロンドン条約を呑むことになった日本海軍であるが
一度は16in砲艦どころか超大型戦艦まで夢想してしまった以上、
3万5千t、35.6p砲と言う条件では戦艦として満足できなくなっていた。
色々試行錯誤した海軍は、次のような結論に至る。
「本命の主力艦は条約が緩和されるであろう次の機会にして、
文字通りの金剛代艦となる大型高速艦を先に整備してしまおう」
日本海軍:吾妻型戦艦(1941竣工時)
基準排水量35,000t
機関出力17万馬力
最大速力31kt
武装 50口径35.6p砲 3連装3基 12.7p高角砲 2連装8基
防御 舷側254o/20度 甲板120o
ようは第二次ロンドン軍縮仕様の超甲巡ですね
5千t太った分攻防性能が14in仕様に向上し、速度が低下しています。
「超甲巡」は綽名なので、正式採用時は恐らく戦艦にカテゴライズされるはず。 第二次ロンドン海軍軍縮条約を呑むようなお利口でお上品な帝国海軍だったら
対米英開戦なんかしなかったろうなぁw >>254
利口と言えば利口なんじゃない?
熱っぽい事言ってるように見えて突き詰めてしまうと海軍の予算と権益拡大の為なのだし
手法がテロな時点で上品さはかけらもないし
やり過ぎた結果国も海軍も滅ぼした事を踏まえると目先の事しか考えてないのだけど
けどそこまでお利口じゃなくても何とか第二次ロンドン軍縮条約を呑ませる可能性はあるのでは?
遡れば第一次ロンドン軍縮が国内で失敗とされたのが理由になるが
第一次ロンドン軍縮が失敗扱いになった理由は
1 対米7割に0.025割届かなかった
2 潜水艦が希望量(78,000t)に届かなかった
3 重巡が対米7割に届かなかった
の3点に要約される。全部は無理でも2か3のどちらかを満たせば自動的に1も満たせるので
実の所そこまで可能性の低い事とも思えない。
世界恐慌が猛威を振るう中で軍縮条約がジュネーブに続き不成立になったら
下手すれば米英の方が困る位の状況下なので、
全権が粘り強く交渉するなり、逆に海軍が史実以上に政府に恫喝するなりすれば
重巡7割は通しうるハズだしね(そもそも当時重巡建造は日本が先行していたし)
他にも潜水艦増加を嫌うイギリスに2の条件を引っ込める代わりに重巡増に同意せよ、と迫るとか…
ようは重巡7割を通せば全体対米7割も達成できてその後起きた海軍の諸問題も発生しないか小規模になるので
第二次ロンドン海軍軍縮条約もスムーズに締結できるという話。 44マグナムリボルバー薬莢ベースで、サボ矢弾・速燃薬ぎゅう詰め
専用の上下二連中折れ滑腔拳銃から
至近距離の貫通力に極振り 議論ばかりだとスレチになってしまうので、兵器の方も
日本海軍:雲仙型重巡洋艦
基準排水量 公称10,000t
機関出力13万馬力
最大速力34kt
武装 50口径20.3p砲 2連装5基 40口径12.7p高角砲 2連装4基 61p魚雷発射管2連装4基
防御 舷側弾薬庫部127o 甲板弾薬庫部47o
ロンドン海軍軍縮会議において日本代表団は重巡比率7割を非常に声高に叫ぶ海軍を恐れた結果
会議内において米英に対して強硬な論陣で応じ、
優れた情報網を持つ米英は日本が本気で会議を蹴る可能性を危惧し、日本の要求を大幅に呑む判断を下す。
ロンドン海軍軍縮条約は重巡比率対米7割、全体比率7割を満たし達成、
この結果に軍令部もとりあえず満足し、代表団は大手を振って日本に錦を飾ることとなった。
そして対米重巡7割を達成した事で高雄型に続いて建造されたのが雲仙型2隻(雲仙・阿蘇)である。
とは言え先の会議で政府に対し散々喚いて要求のほとんどを通した手前、
さすがにこれ以上無茶をして政府と対立することまでは海軍は望んでいなかった。
この為、当初は高雄型の路線を継承し防御設計のし直しや更なる重武装化など凝ったことを考えていたが
一転して2隻の建造に対してコストの低減を優先することとなり、
ほぼ高雄型と設計は同様であり、高角砲が刷新されたのみとなっている。 >>257の続き
日本海軍:最上型軽巡洋艦
基準排水量 計画時6,200t 竣工時8,500t
機関出力10万馬力
最大速力34kt
武装 60口径15.5p砲 3連装3基 40口径12.7p高角砲 2連装2基 61p魚雷発射管3連装2基
防御 舷側弾薬庫部80o 甲板20o
天龍型、球磨型の代艦として建造された軽巡洋艦。
重巡の数が対米7割を満たしていた事もあり、純粋に次期水雷嚮導艦として設計された。
条約で認められた日本の建造枠の残り排水量50,955tで8隻の建造を図り、
更に予算削減の目論見もあったために小型な船型が定められ、
一方で大型化する駆逐艦を掃討する為に強力な代わりに重い新型砲が搭載されたた上に
水雷嚮導艦として指揮能力も求められたので艦上構造物の小型化もあまりできなかったので
明らかにトップヘビーな艦となっていた。
結局完成前公試の段階でトップヘビーに加え深刻な強度不足が発覚したため大規模な改装工事が施され、
最終的には8,000tを超過するに至っているが、当然ながら対外的には秘密とされた。 で、ようやく当初の話である第二次ロンドン軍縮条約。
何時ものお約束だと他と変わらない内容となってるので捻りを加えてみる
2.26事件は陸軍の大規模な粛清に終わった。
こうなった理由を考えると、先のロンドン軍縮会議以降比較的政府と仲が良かった海軍が
陸軍のクーデターを強く阻止する側に回ったことや
前例のない軍人のテロ行為が流石に世間には過激に映り、世論の支持を得られなかった事など
色々考えられるが、結果として陸軍から多くの者が極刑に処され、権勢も著しく低下した。
一方で海軍も「下手な事を起こせばどうなるか」と言う前例を目の当たりにして内心恐れ、
先手を打って綱紀粛正を図った事で日本は辛うじて軍国化を回避することとなる。
その後、多少の騒ぎこそあれ第二次ロンドン軍縮条約は粛々と締結された。
その内容は、先の第一次ロンドン会議において日本の重巡比率7割を支持したことで
日本に貸しを作る事に成功したイギリスの主張が強く通るものとなったとされているが、
このことが特に象徴的なのは、主力艦の性能制限が非常に厳しいものとなったことであろう。 日本海軍:大和型戦艦
基準排水量30,000t(計画)
機関出力6万馬力
最大速力25kt
武装 50口径30.5p砲 3連装4基 60口径15.5cm砲 3連装2基・2連装2基 12.7p高角砲 2連装6基
防御 舷側200o/20度 甲板100o
金剛代艦として建造された日本の新型戦艦。
第二次ロンドン海軍軍縮条約における「主力艦備砲12インチ・排水量3万t」に基づいている。
この制限下において金剛代艦に海軍が求めたのは
第一に依然対米6割である主力艦比率を少しでも埋めるための火力であり、
従来の35.6p砲に匹敵する性能と目される新型の50口径30.5cm砲を
12門搭載する事で高い火力の確保に成功したが、
代償として速度性能は長門型以下の25ktと、かなりの低速に甘んじている。
竣工後は結局戦火を交えることのなかったライバルである米ノースカロライナ型戦艦とよく比較される大和型であったが、
基本的には無難な設計であった大和型に対し、
ノースカロライナ型はより防御区画を圧縮するために12インチ砲4連装3基と言う主砲構成に挑んだ結果
複雑な4連装砲塔が重度のトラブルに悩まされ続けたこともあり、後世では大和型の方が優秀と評価されている。 >>260
このくらいの船いいよね
勝手にいじるけど
低速が幸いし4隻とも残存。賠償艦として歯舞、色丹の代替に大和と武蔵がソ連に譲渡され極東に配属。行方がわからなくなっていたが後に北ベトナムの所属になっていることが観測された。信濃と紀伊は引き揚げ担当後にアメリカに引き渡され、ビキニ実験後の冷戦激化の時期にあたりミヤコ、イシガキと改名され沖縄に配属。揚陸艦の護衛として朝鮮戦争に参加、艦砲射撃の有効性が認められ南ベトナムに貸与。
ベトナム戦争勃発時にフエ沖で同型艦4隻が交戦するが、乗員練度が低く命中は数発で、徹甲弾を積んだ旧大和と武蔵、ハノイとサイゴンがミヤコを小破し、榴弾を受けた北側は損害警備だった。
ハノイはその後対空ミサイルなどの改装を受け90年代まで就役、サイゴンは中越戦争中の作戦で座礁、放棄解体された。イシガキはパナマ戦役や湾岸戦争に参加、退役後にスクラップとして日本に回航されたが、保存運動も実らず解体されてしまった。 よもや戦後史が出てくるとは
実は対米避戦の流れだったんだけど…まぁいいやw
せっかくだから自分でもいじってみる
日本海軍:信濃型戦艦
基準排水量30,000t
機関出力6万馬力
最大速力25kt
武装 50口径30.5p砲 3連装2基 12.7p高角砲 2連装16基 12p噴進砲 28連装6基
防御 舷側200o/20度 甲板100o
マル4計画に基づき起工された大和型戦艦(>>260)3・4番艦である信濃・紀伊であったが
対米戦開始とともに時代はたちまち航空主兵に転換していったため
ただでさえそこまで強くも速くもない戦艦を建造する意義は急速に薄れつつあった。
一時は航空母艦に改装してしまおう、いや破棄解体だと言う話もあったが
なまじ小型な戦艦であったため
既に何れの案も取りづらい程度には工事が進捗してしまっていた。
最終的に海軍が選択した手段は、「主砲をばずして防空砲台にしてしまえ」と言う案であった。
第2、第3主砲塔を搭載せず可能な限り対空火器を搭載した信濃・紀伊は1944年に揃って就役し、
レイテ沖海戦で主力艦隊の盾として果敢な対空戦を展開、
多くの航空機撃墜の戦果を挙げた事が大和・武蔵の生存にも繋がることとなる。 無砲塔装輪戦車
Sタン同様砲身を車体に固定
8輪すべて、方向を自在に変える。真横を向いて走りながら射撃も可能。
上下狙いも動きの大きいサスペンションで。
車輪は全部インホイールモーター、ガスタービンエンジンで発電し蓄電し、電気だけで動く。
ガスタービン、電動で変速機不要、さらに砲塔もない、と三重の軽量化。 ほどほどで中庸なスペックを指して
妄想というのは間違ってる
誇大、トンデモ、斜め上、天啓、極致、最右翼、限界を超えた何か、マッドサイエンティストの手による、
過大な目的を達成するため当然あって然るべき何かを捨ててる
この辺、どれか欲しいとか
思った ネット架空戦記でたまによくあるアメリカに匹敵する位の国力がある日本の条約明け時代戦艦を妄想
けど真の金持ちは一点豪華主義に走る必要は無いので派手さは皆無
※ワシントン海軍軍縮条約では対米8割、金剛〜土佐の12隻保有と想定
天城型戦艦 同型艦4隻
基準排水量37000t 全長235m×33m
出力130000hp30kt
武装 50口径35.6p砲3連装3基 60口径15.5p砲3連装4基 50口径12.7p高角砲2連装4基
装甲 舷側280o/15°、甲板120o、主砲前面350o
第二次ロンドン軍縮条約(ほぼ史実通り)に基づいて建造された戦艦
コンセプトは同時期のイギリス同様、「とにかく数を早く揃える」であったため
エスカレーター条項が適用される可能性なども考慮せず、14in砲艦として1937年明けから次々と起工された。
1940〜1941年に全艦が就役し、WW2序盤の日本の進撃を大いに助けることとなる。
大和型戦艦 同型艦12隻
基準排水量48000t 全長256m×35m
出力150000hp30kt
武装 50口径40.6p砲3連装3基 60口径15.5p砲3連装4基 50口径12.7p高角砲2連装6基
(計画時。建造中に仕様が変更され副砲を全廃し高角砲が2連装12基に増強された)
装甲 舷側350o/15°、甲板150o、主砲前面450o
第二次ロンドン軍縮条約のエスカレーター条項発効を見越して計画、建造された戦艦
必要十分な攻防速を備えた性能を揃えれば、数が多い方が勝つと言う理屈の元に量産された。
サウスダコタ型、アイオワ型、モンタナ型、アラスカ型、と次々に別艦種を起工したアメリカに対し
日本は特別な性能も無いが欠点も無い大和型を量産し続けた。
そのコンセプトが正しかった結果として、米戦艦部隊を最終的に数で押し潰すことに成功している。 【地雷探知機感応対人地雷】
地雷撤去の遅延を狙い、地雷探知機が発する電磁気にも反応し起爆する地雷
極東某国の闇兵器市場が出所と思われているが、具体的な製造者は現在に至るまで特定されていない
発見当初は地雷処理の専門家から脅威として認識されていたが、
実際の被害は地雷探知機が破損する程度で済んでおり、更にレーダーなどの
強い電磁波を誤検出して起爆してしまう欠陥が発覚、対空レーダー等を
地面に照射すれば離れた場所から安全に「除去」出来てしまうため、
これが戦場から消えるのはそう時間はかからなかった。 >>265
そんなに厨スペック兵器がお好みかね?
・ナノマシン兵器
自律思考AIにより稼働し、プラント能力や兵器製造能力まで自己生成可能な
ナノマシンの集合体である兵器。量が増えれば増えるほど演算能力・増殖力・戦闘力も増す。
某国が作り出したはいいが一部が開発施設から流出し、
気付いた頃には地下に根を張り十数キロにも渡るコロニーを形成しており手が付けられなくなり、
国土のすべてが侵食されてその国は滅亡した。
ようは某アニメ映画の怪獣 メカゴジラシティかぁ
作中だと扱う側が喧嘩して自滅であっさりやられてたけど
1億トンの質量で武器まで生成できるT-1000(ターミネーター)と考えるとトンデモ兵器だな ゴジラ世界ってそれこそすさまじい性能の妄想兵器の宝庫だな
物量的な意味で凄そうと言うと
スーパーメカゴジラなんて15万tの超重量を物ともせず街中をホバリングしてたけど
必要な推力も15万t以上…宇宙ロケット数十基分?ブラストだけで街が消滅しそう 5号戦車パンター(グレードアップ版)
重量35t
主機 700HP 最高速力60km/h
転輪 中型転輪
主砲 70口径75mm砲
装甲 車体前面80mm 前面60mm
史実より早くT34の情報を掴んだとかヒトラーが余計な事を言わなかったとかで
格段に実戦向きになったパンター(でも戦争には負ける) 1くっそ頑丈で、悪路走れて、安くて、低技術でも修理できて、生産性が高いトラックをたくさん作る
2あるトラックは76ミリ速射砲をけん引し、別のトラックは弾を積み、いくつかに一台は指揮をする
3急行して弾幕で敵の突進を阻止する
朝鮮戦争のような戦争ではこれが一番有効な兵器体系だろう。
迫撃砲混ぜてもいいか。 分厚い鋼の砲身に、発射薬代わりに水爆入れて砲弾をぶっぱしたら
最大どれぐらいの速度になるんだろう。
光速の何割とかになるのかな。 スーパーアンビュラス (陸上自衛隊 航空自衛隊仕様) >>278 モロッサーなら漫画版に出てるぞ。ケルベロス叛乱を殲滅する。 22式戦車橋(10式戦車がベース)
91式戦車橋の後継車
23式浮橋 >>276
イオンエンジンみたく宇宙空間でじわじわ加速させたほうがエネルギー効率はいいだろ
原子力ロケットで小惑星帯から弾を加速してぶつけるほうが現実的 515事件で正気に返った海軍首脳部が大粛清を行って艦隊派が一掃されて
条約派がイニシアチブを握った
第二次ロンドン海軍軍縮条約を結んで、少数精鋭の第一線艦艇の稼働率や
進出範囲、行動期間を伸ばすためにロ条約で制限を受けないスペックで
多数の戦隊ごとに支援艦船を整備することに決めた。
汎用水雷戦隊母艦兼給油艦
基準排水量、9850トン、全長170m、幅22m、喫水4.5m(軽貨)、7m(満載)
機関、陽炎型1セット、2軸、最大5万2千馬力
最大速度22ノットぐらい、巡航15ノット1万海里
重油積載量2000+5000(補給用)トン、弾薬魚雷、1000トン
12.7センチ40口径連装高角砲2基、25ミリ機銃連装6基、カタパルト1基、水上機2機
船内に工作室、病室、休養施設、福利厚生設備完備
高速給油艦予定だった剣埼は平時に10隻はあってもよかったよね、シマロン級給油艦の高速版? >>285
面白い艦だな
こういう艦が多数作られる背景ってどんなだろう
対米戦備を否定すると補助艦に金をかけるどころか海軍予算自体大幅縮減されてしまうだろう事を考えると
対米戦備のための給油艦大量整備と言う路線を求める必要があるのかな 量産される夕張改型軽巡洋艦
原型を若干拡大して、主砲は12.7cm高角砲となり単装と連装各一基を前後に配置
魚雷発射管は三連装ニ基、対潜用に爆雷投射器(Y砲)一基と爆雷投下軌条二器を装備
機銃は25mm三連装六基 >>284
常識的すぎる、59点
水雷戦隊母艦なら、大重量物輸送船みたいに3000トンぐらいの船を
注水ー排水で浮きドック形式で牡蠣取りや外板修理ぐらいできるのがいい
基準排水量1万トンで可能かどうか知らんけど
非武装で速度が16ノットぐらいなら2万トンの支援船なら建造可能なのか? プレゼントを運ぶサンタクロース
箱の中身はもちろん
サンタクロースは傭兵部隊 地変天異装置
隣町のカタストロフに登場した地変天異を再現 富裕層向けの防音壁
コンテナに積んで組み立てる
トラックで輸送
壁を二層構造にしてデモ隊の怒号を遮断する
音響兵器
ドローンに搭載 政府 企業を糾弾するデモ隊にスパイを潜り込ませる
スパイはデモ隊の情報は政府に知らせる
デモ隊が大統領府へ近づいたら、
陸軍は撤退し
小銃を持った外国人部隊が展開
情報操作で、デモ隊を左翼ゲリラと認定
陸軍がデモ隊を掃討 スターム・ルガーMP57A1/A2
スターム・ルガー社が開発したサブマシンガンで弾丸はルガー5-7と同じ5.7mmFN弾。一言でいえばルガー5-7の
マガジンを使いまわせるマシンピストルである
ロアレシーバーはポリマーでアッパーレシーバーはアルミでできている。平たく言えば近代的な素材をつかって
作り直した5.7ミリ仕様IMI UZIといってもいい。グリップおよびトリガーメカニズムはルガー5-7と同一であるが
、オリジナルのUZIにあったグリップセイフティは省略されている。内部メカニズムもオリジナルのUZI同様、古典
的なL型ボルトを採用しているため、見た目よりもバレル長は長く取れる。したがって高速弾である5.7mm弾の初速
を十分にいかせる。
コッキングハンドルはオリジナルと同じくアッパーレシーバー上面にあり、連動しないタイプ。そのうえに橋のよう
に20ミリレールが渡されており、おまけのようなBUISは付属するものの光学サイトの搭載を阻害しない折りたたみタ
イプであり、ハンドル自体は左右どちらからでも操作できるため利き手を選ばないアンビスタイルである。
ストック部分にはM4と同規格のバッファチューブ状のものが付いており、左側面に折りたたみが可能になっている。
ここにルガー社のM4クローンと同じストックが標準装備されているが、好みに応じて社外品も取り付け可能になって
いる。IMI-UZIのような下面折りたたみストックタイプも検討されている フォアエンド下面および側面にM-LOKを搭載しており、必要に応じてオプション装備を搭載可能となっている
作動機構はシンプルブローバックであり、オープンボルトのA1とクローズドボルトのA2が存在している。これは開発
途上で設計思想が迷走したためであり、どちらか片方に絞り込めないまま納期が迫ったため、それぞれ部品を可能な
限り共用できるように再設計され、別生産ラインで生産されることとなった
PDWとして考えるとあくまで個人の身を守ることができれば合格なわけであり、しかも9ミリパラベラム弾よりもすく
ない反動の5.7ミリ弾をオリジナルのUZIよりも洗練された設計の銃から発射できるため、フルオートでの集弾性能は
必要以上十分にあり、もとから威力に不安があるため、フルオートでの運用がメインになると当初は考えられていた
ため、シンプルなオープンボルトでの設計で進められていたが、
PDWコンセプトの「有効射程200-300m」をクリアするためにはセミオートでの射撃が必要になり、そのため、セミオ
ートでの射撃に有利なクローズドボルトでの設計のほうが望ましいとの意見も出た
そのため、オープンボルトのA1とクローズドボルトのA2の開発が同時に進められるという、兵器史上まれにみる
珍事が発生した
ルガー社では両方のタイプを顧客に提案し、改良を加えて決定版のA3を出す計画のようだが、A1とA2を求める組織が
それぞれにその利点や欠点に納得しているので、A3の開発はまだ計画段階を出ていない 「汎用重防護全地形牽引車」
主力戦車級の防護があるが、内部は三人が並んで座りダッフルバッグを置くだけの
スペースしかない。
巨大な車輪が前に二つ、普通の車輪が後ろに二つあり、装軌車並みの地形走破力。
エンジンパワーがけた外れに過剰で、何でも牽引する。
無人砲塔化された自動装填主力戦車砲でも。大型迫撃砲でも。対空システムでも。
単なる荷物でも。人間を多数入れた箱でも。大型榴弾砲と弾薬でも。
主力戦車・歩兵戦闘車の価格爆発を抑えるには、重装甲を小さい範囲に限定するのが
一番いいんじゃないか? クルーザーに偽装した船舶
人民解放海軍が領有権を所有している島に占領するために保有
軍人は民間人に扮する
AK-176 歩兵部隊が装備
QBZ-95を装備 幕府陸軍がフランスではなく、イギリスから支援を受けていたら
歩兵隊の編成は幕府陸軍と同じ
軍服
イギリス陸軍と同じ
イギリス人武器商人 アメリカ人武器商人からスナイドル銃 ガトリング砲を調達
歩兵部隊には エンフィールド銃スナイドル銃を装備
砲兵にはガトリング砲 アームストロング砲を装備
イギリス士官が指導 通訳は星恂太郎 「なんでも機」
かなり大型、厚めの円盤全翼機で、亜音速でステルスを捨てるかわり
ペイロードがC130の1.5倍ほどもあり、ABCEF全部どれも、米軍現役より
少し劣るがそれなりの水準でこなせる。
安くて頑丈で短距離離陸にも優れる。
Fはペイロードにものを言わせてレーダー、ミサイル、可動砲塔、搭載無人機で強引に。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 翼竜12
所属:中国人民解放軍海軍
無人機・翼竜10の攻撃能力を持つ艦載型。同じく攻撃能力を持つ空軍の翼竜11の艦載型とされることもあるがこれは誤りで、翼竜10から直接改良されている。076型強襲揚陸艦での運用を前提に開発されているが、滑走距離の短さから「遼寧」でも発着艦のテストが行われており、同艦での運用も考えられている模様。おそらく「山東」でも発着艦が可能と思われるが、こちらでの運用予定はないと見られている。
ソボル(翼竜1改)
所属:自由ウイグル戦線
数機の無人機・翼竜1のパーツを組み合わせ、即席の攻撃能力を持たせた機体。確認されている機体は1機のみで、強奪もしくは撃墜した中国空軍の複数の機体のパーツの他、不時着したカザフスタン防空軍の機体のパーツも含まれているとされる。飛行性能は通常の翼竜1と同等か組み合わせ品のためにやや劣ると見られるが、同グループの貴重な空中戦力となっている。名称はウイグル神話に登場する鳥の名。 デモ隊暴徒鎮圧用の装甲車
機銃 ミサイルランチャー あったら最悪の兵器
催涙ガスに似る。浴びると激しい苦痛。
もっと恐ろしいのは、何年もかけてある種のキノコや毒草のように、指先や
性器の先にすさまじい苦痛が続き、また顔の皮膚が腐ってオペラ座の怪人状態になる。
子供ができたとしてもとんでもない奇形児ばかり。
恐怖だけで誰も逆らわない統治が可能。
…なんでギンピ・ギンピとカエンタケとドクササコだけで統治するのが
歴史的に標準じゃなかったんだろ? ティーガーをベースにした突撃砲
10.5cm砲を搭載してデザインは既存の突撃砲に準じる >>305
ヤークトティーガーじゃいかんの?
とふと考えたが、あれは突撃砲じゃなくて
駆逐戦車だったか。 ヤークトティーガーが重過ぎるので、車高を抑えた突撃砲型にしたら少しは軽くなるのでは 突撃砲というと
対戦車というより対トーチカ対要塞、
徹甲弾より重榴弾というイメージ >>307
100mm超の砲は砲弾もデカいから突撃砲みたいな車体じゃ
搭載砲弾数が少なくてダメなんじゃ? >>309
シュトルムティーガー:「どうせ、2発しか砲弾積めませんよ・・・ 実際使えるナイフガン
長さ15センチぐらいの、断面が三角に近いグリップに刃渡り11センチぐらいのナイフ
グリップの柄頭をネジで外すと二発9パラ、柄頭部分の仕込みトリガーで
刃の左右脇から一発ずつ刃が指す方向に弾が出る
ナイフとしても銃としても、十分使えるように 零式局地戦闘機
九六艦戦で試した液冷エンジン搭載だったが、次世代戦闘機で本格導入
対重爆用に強武装と防弾(編隊組んで旋回機銃を撃ちまくる重爆と対戦するため)を要求された
一方で迎撃機の為に航続性能は二の次、運動性も可能な限り良好に、とされた
20mm機関砲はモーターカノンと主翼搭載の3門とされ、機首に7.7mm機銃2門を搭載
操縦席前後と胴体下のラジエーター下面に防弾板を備えて、燃料タンクは自動防漏式(改良型では消化装置搭載) 昔々妄想した船なんだが、船体は軽巡洋艦クラスで、装甲と速力に特化した船。
ぶ厚い装甲と40ノットを両立したために、兵装が最小限になってしまった。
使い道としては、夜間の水雷攻撃の際に先頭となって突撃し、目標艦に
サーチライトを照射するぐらいしか使い道がない。 難攻不落の要塞砲に見下ろされる海峡を抜けて補給し負傷兵を後送する ブロッケード・ランナーか。潜水艦のほうが役に立つだろうが、WWIあたりの設定なら出番もあり得るかな。 強武装輸送艦
5インチクラスの連装両用砲6基を主砲として、40mmクラスの連装機関砲4基も搭載
5連装魚雷発射管(次発はなし)を両舷に各1基、艦尾には爆雷投下軌条2基、更に両舷に爆雷投射器(K砲)各1基搭載(当然ソナーも有り)
対5インチ砲の装甲も持つ
脅威の高い海域での運用を想定して、駆逐艦と同等以上の武装と、駆逐艦にない装甲を持たせた >>312
96式艦戦3号にしてもキ12にしても
せっかくだからイスパノスイザV12モーターカノン20ミリを100台ぐらい輸入して
生産、運用してみたら、いろんな発見ができてその後の開発に役だったんじゃないかな?
とは思うなぁ 世界標準の航空機関銃
18ミリ前後の口径、長銃身で高初速だが榴弾には向かない
信頼性・発射速度・生産性が高く、第二次世界大戦時のベストセラーに
対空としても愛される 40mm単装機関砲にSAMを組み合わせたハイブリッドCIWS
FCSを砲塔と一体化させたモデルと分離させたモデルのニ種を用意
ロシアにハイブリッドCIWSが既にあるので、実際に試されてもおかしくない気もするが ニンジャリボルバー
リボルバーの、グリップの下端から40センチほど刃が伸びている。
拳銃としても逆手剣としても使える。 2ウェイマグナム
1田の字四連中折れの、500SW拳銃(五インチ銃身)
2それを取り付けることでカービンサイズぐらいのサイズになる、
延長銃身と銃床のセット 大量に出回ってるT-55の魔改造車の一つ
かつて米国で作られた152mmガンランチャーの改良型を主砲として砲塔バスル(勿論ブローオフパネル装備)に自動装填装置を搭載(乗員は当然3名)
車体と砲塔には増加装甲を付加して、同軸機銃は7.62mm、コマンダーキューポラには車内から操作可能な12.7mm機銃を搭載
ミサイルは対ヘリコプター用にも使用可能な撃ち放し型で、HESHやタンデム弾頭のHEAT-MP、フレシェット弾も用意される 第二次大戦に作られた
金も資源もないのでとにかく数の戦車
・走攻守の守と射程を捨てる
・紙装甲
・成形炸薬弾頭のみの、短砲身砲
とりあえずたくさん作って待ち伏せれば戦車を落とせるし、まあ歩兵には勝てる とにかく数なら固定戦闘室にするのが生産性向上には良いな
……突撃砲か駆逐戦車……
短砲身でも成形炸薬弾なら射程を欲張らなければ対装甲目標にも使える
更に足まわりは高級なトーションバーを使わずリーフスプリングでサスペンションを作る グライフ作戦
アフリカ戦線 イタリア戦線で鹵獲した車両を活用
M4シャーマン
M3リー
M3スチュアート
M3ハーフトラック
M10
兵士は捕虜から英語を学んだ
補給部隊に偽装して米軍に合流 フォークランド紛争でC-130爆撃機を英空軍のパイロットが鹵獲
ミサイルでヘネラル・ベルグラノを撃沈 大和型戦艦
基準排水量95000t、全長303.4m、全幅44.9m、速力27kt
主砲45口径51cm3連装3基9門
副砲50口径20.3cm砲3連装4基12門
八八艦隊計画が完遂され、13号型巡戦に計画通りに46cm砲8門搭載された世界線の大和型戦艦
13号型やN3型戦艦で既に46cm砲が装備されているので、あらゆる戦艦を凌駕しうる性能を目指した決戦兵器たる大和型はさらに上の51cm砲が搭載された 地面効果で少しだけ浮ける、誰が見てもお前船だろという超巨大飛行艇 ロシアでそんなん作られてたような
ネプチューンだっけ 「銃器を召喚できる剣と魔法世界」専用銃
・P90の50AE版
・416バレットのセミオート、ブルパップ・徹底軽量・ロングストロークで信頼性振り
…意外と現実のロマンスキーに売れたりして >>333
>・P90の50AE版
P90の弾丸は貫通力の方に力を入れてるみたいだから、50AEみたいな
ストッピングパワー重視な弾丸だとどうなるんだろ。 ミサイルランチャーが、地中に埋まっていたり、空中の無人機で太陽電池で遊弋していたりする
地上の人がレーザーで標的を指すと発射され短時間でトップアタック 小型の地対空ミサイルがはいったチューブを地面に埋めて置いて、上空を航空機が通過すると
自動的に発射される対空地雷、ってのを以前漫画で読んだ。 エリア88だな
ある意味兵器の理想の一つが、蛮勇引力にあった「指さして指からのレーザーが
標的の顔に当たったら、直後衛星軌道からの弾が頭を撃ち抜く」だと思うし >>338
アキラでも原作の方であったね
いまでいうとレーザーマーカーでスマート爆弾当てるようなもんかねぇ おおすみ型代艦妄想
案1 輸送艦運用にこだわった場合
固定翼機も運用できるおおすみ型(航空機に対して補給はできるがメンテ用格納庫無し)(面白く無いので妄想しない)
案2 強襲揚陸艦化(制海艦化)
固定翼機を最大20機程度(任務で変化)と回転翼機10機程度(任務で変化)+LCAC1隻or2隻搭載
全長250m程度で甲板は滑走路兼ヘリスポット+固定ヘリスポット1つ、滑走路はスキージャンプ付き
武装はVLS16or32セルで艦砲として76mm砲を2門、CIWS2基、機関砲複数
輸送能力は10式戦車を最大20輛程度
(イタリアのトリエステ級にしたい) エクラノプランみたいな地形効果機を海自に配備して対艦攻撃機にしてみたら面白いんじゃないかと夢想する
空自はなんか「防衛計画の大綱」で作戦機の数を制限されてるみたいだしねぇ、海自でどうにかできないかと思った
のですよ ショットガンとグレネードランチャーを兼用できる滑腔銃
口径は25〜35ミリぐらい?
ショットガン、あるいはフレシェット散弾モードの初速が高く、それで反動を制御できる
できれば低進弾道で長射程 >>344
まず、グラビトン(重力子)を見つけないと・・・
「よし17!、グラビトン攻撃だ!」
とか、簡単に言えないんですよね。 >>343
いや散弾は近接防御だから
>>344
もし拳銃サイズで当たったところに広島原爆ぐらいの爆発が起きる兵器ができても、
人間は撃ったら確実に死ぬ、特攻かドローン搭載しかないしそれでも強すぎて使えない。
「叛逆航路」の1.1メートル何であれ貫通する銃なら少しは使えるかな?…あれ別の能力あるけど。 M79用にM576散弾は実際ある訳で。擲弾筒としての本来の機能最優先でないと虻蜂取らずの駄作になるぞ。
(M203で使ったことはないらしい、って、全射程での自衛用としてM16用マガジン1つ余分に持ったほうが遥かにマシだわなそら…) いまならPDWっていう便利なモノもあるんだし、擲弾兵にはM320みたいな単発グレネードランチャーでも携帯してもらって、接近戦はMP7みたいなPDWでしのぐってのはどうだろうう?
M4にアンダーバレルグレネードを付けるなんて重くて使いにくいと思うんだが 昔OICWというのがあってだな…
プログラム可能で敵の頭上で爆発するグレネードと5.56カービン。
その構想の一つに、カービンじゃなくPDWにしようってのもあったんだ。
でもあくまでカービンにとなった。
結局重すぎでキャンセル、グレネード部分を少し強化して独立させた25もバブーンして没… 設定は1970年代前半
軽空母を保有するオーストラリア、ブラジル、アルゼンチンへの売り込みを狙って、A-4Mをベースとして対地レーダーを撤去して代わりにAN/APQ-153を搭載して制限付全天候空戦能力を高めたA-4フリーダムホークを開発 瞬間的電波
アスラン立憲王国開発
前進翼機で40ミリボフォース搭載 F-86のエンジン3基束ねた前進翼迎撃機って構想を、震電の開発者が戦後練ってたとかあくしずに出とった。もう一基増やして戦闘飛行艇として作ってれば面白かったかも(混ぜるな) >>345
グラビトン・ランチャーといえばヒュッケバイン 悲惨なことになるが
竹筋コンクリート製排水量100トンの特設監視艇
石油機関と帆走で
装備は送受信無線機、手持ち逆探、25ミリ機銃もしくは13.2ミリ機銃1門、小銃若干、爆雷3個 和製An-2
96艦攻を母体にした多目的機
建前は艦上輸送機
96艦攻の胴体を上下翼を繋ぐ高さ長方形断面の
補給用星形発動機が入る幅1.8m、高さ2.2m、
後部端ですぼめて既存の尾翼をポン付けにして
再設計、主翼と尾翼は既存のものを流用
後部に大型扉を設けて栄、金星、熱田が入って
レールとウインチで重心まで移動固定できるようにする
折り畳みの簡素な椅子を8席、発動機と上翼の間に収まる並列操縦席
発動機、ペラは97艦攻と同じ、発動機の輸送の際に
プロペラ1個を胴体下に固縛
連絡機や機上作業練習機や哨戒機として利用可能なように
前方に7.7ミリ機銃1丁、後上方7.7ミリ機銃1丁を搭載可能
鋼管と羽布貼りだから第一線兵器の生産リソースの負担が少ない、アルミ資源を浪費しない
羽根が折り畳めるから省スペース
行動中の機動部隊でも空母の間で人や物資の移動が容易
複葉なので離陸甲板長が短くて良い >>354
竹筋コンクリートの船が建造できたら
陸海軍の鉄鋼資材の綱引きと無縁で
海辺の仮設船台で無数に生産できるなw
木造船だって貴重な優良木材を大量に使用するし工数が多い
軟鋼の棒材の溶接組立に竹筋を針金でくくりつけて生コンを左官仕事するので
良いなら有望な気がする 汽帆船の徴用による無数の輸送経路があって
輸送能力が大きくないのに損害ばかりでエライことになってるわなあ 徴用だけじゃなくて貴重な木材資源を浪費しまくって作ったからな。こないだ出た「戦争が巨木を伐った」って本に出てる。
作れたならまだ良いんだが、横流しとか、船材として重要な曲がりの部分を無視して建材感覚で直線で伐ったから使い物にならんとか、そもそも立ったまま半ば朽ちてて船材にならん大木を伐っちゃったとか、伐ったはいいが積み出せんとかとかとか…
箱根の杉並木がいまでは有名だが、こら材木として使い物にならんって(正確に)判断した、僧侶資格を持つ疎開者の役場職員が、伐採指示書類一切合切ダルマストーブにぶち込んだその足で従軍僧として出征したんで伐採を免れたそうな。
コンクリート船の方が頑丈で資源浪費度が少ない分まだマシだったと思うよ実際。生き残ったのは全部、当時まだろくに整備されてなかった防波堤にして沈めりゃいい。 松とか犬とか、戦時中は「いいものを破壊する」ことがそれ自体目的になる 何を妄想してもIFを積み重ねても
どうしようもないのは燃料ととか火薬が足りないことだよなあw
本土への機雷攻撃や南方航路が杜絶するまでは
なんとか粗鋼生産やアルミの供給はなんとかなっていたわけだし
どの場面でも燃料とか弾薬、火薬が足りなくて足踏みしていた
手っ取り早く太平洋戦争に寄与するには出師計画の段階で戦艦巡洋艦は中止にして1万トン給油艦を50隻つくることかな? 対物ライフル程度のサイズで、グレネードマシンガン用の普通のグレランより
薬莢が長いグレネードをぶっ放せる歩兵補助火器
長射程で迫撃砲ほど弾が重くない、対物ライフルや大口径狙撃銃と違い破片攻撃可能
プログラム弾も作れるだろうし
ついでに、35ミリや40ミリ(こっちはボフォース)の歩兵携行超対物ライフル
いくつかに分解して何人かで持つ
…A10の30ミリの対物ライフルはマディーグリフィンが作ったとか… アメリカが開発したヘリキャリアーのような飛行戦艦
VTOLで海中から浮上
兵装
Block1B
RIM-116
RIM-174
ADATS
RUR-5
艦載機
F-35
B-2
C-17
C-53E >>358
コンクリートは日本で産出する石炭と石灰で国内生産可能というだけで
実は占領地や島嶼での防衛陣地の建築にコンクリートが引っ張りだこで
余ってた訳でないのは悲しい
でも船舶が足りないために、ただでさえ戦地への輸送や南方ー日本航路の貨物が
滞留していたんだし、コンクリート船を鉄船に追加で建造できるメリットは大きい
とは思う
生コンクリートを打設する際のベニヤ合板ってコールタールでも塗っておけば
簡単に剥がれて再利用可能ものなの?
鉄船に比べてコンクリート船は船体が重くて貨物が乗らない、とはいうけど
特設監視艇ならとりあえず浮かんで漂泊、監視業務だから
泥舟でも良いかな、と酷薄なことを言ってしまう。 >>361
なんか中国が似たようなの造ってなかったっけ? 対潜哨戒型オスプレイとかをヘリ空母に搭載するとかいう妄想をしてみた S-3後釜の構想がオスプレイ対潜型だったような。
結局ヘリになったけど。 >>364
バレット改造で小口径のOICW寄りだけどペイロードライフルってのは情報ある
ただし低技術・大口径のが現実的と考えただけ 接近で、どんな相手にも対応できる
5.45ミリ(AK-74ベース)アサルトライフル+レシーバー左側に12ゲージ特殊銃
特殊銃はボルトアクション、普通の12ゲージも撃てるけど、標準より強力な
金属薬莢サボ一発弾(運動エネルギーは14.5ミリライフル級)を発射可能 スウェーデンが7.92mmマウザー輸入品を改造して8.2*63対(豆)戦車弾を撃てるようにしたが、
反動が大きすぎて扱いきれずお蔵入り、死蔵品を独立直後のイスラエルに叩き売ったことがある。
https://wwiiafterwwii.wordpress.com/2015/12/14/german-98k-rifle-in-israeli-service/
14.5mm弾を複合銃から撃つとなると、更に酷いことになるんでないか。ユーザーが人間の規格を外れてりゃ別だけど。 >>369
重そうだなw
AK-74にGP25グレネードランチャーつければそれらしいもんができそうだが、あれはロケットグレネードだから
初速は遅いわ散弾うてねぇわで微妙は微妙かw そう言えば、AR系のアサルトライフルの下に
”マスターキー”こと、ポンプアクションのショットガンを
つけた物がある様子。
SWATの連中が、ドアを破壊してカチ混む時に使うんだとか。 某国で、動甲冑プロテクト・ギアを身に付けた兵士(小銃を構えている)がワクチン未接種者を監視
装甲車(ワクチン未接種者を収容)
暴徒鎮圧用の為防水に偽装した小銃を装備 そもそも日本の場合、そのワクチンの輸入が完全シャットダウンダレている件について
EUも土壇場で手のひら返しやがったし、ほんと日本の外交ってクソ以下だな >>375
そもそも日本の外交がまともだったら、太平洋戦争なんて起きなかったんですよ。 トルコ海軍軽巡洋艦「デキ・レイス」
枢軸軍がWW2に勝利した世界設定
ドイツ軍のSP1(Z40)を戦後供与され改名
レーダー類の近代化改装済み、水偵を廃止し機関砲を増強している 兵器ではないかもしれないが。
「吊れる木などが二つあればいい、テント中のハンモック」
最小限のチューブ状のテントの中にハンモック。
雨も降りこまず、下からのしぶきも防げる。
テントを二重にすれば断熱も高水準で大雨で非防水布でも水垂れを防げる。
問題は軍としてはちょっと不用心なだけ… >>378
ハンモックを使う時に一番頭を悩ませるのは、適当な間隔の木が
2本存在しない事だったりする。
ハンモック自体は中南米の先住民が使ってた物で、直接地面に寝なくて良いから
湿気や虫などに悩まされなくて済む、って利点があるんだ。
と、そう言えば、テント+ハンモックってのを
アウトドア系なHPで見た記憶があるな。 USMCの次期主力機RFPに応じて提案されたのは、双発艦上並列複座戦闘機。翼型はデルタ翼+単垂直尾翼。固定式インテークを胴体側部に備え、高いステルス性を持つ。誘導爆弾と増槽を搭載する。塗装はスプリッター迷彩。
F-35後継の次期主力機RFPに応じて提案されたのは、単発陸上並列複座戦闘機。翼型はカナード+後退翼+V字尾翼。可変式インテークを機首下部に備え、高いステルス性を持つ。便器と短射程ATMを搭載する。塗装は森林迷彩。
戦闘機クリエイター
https://shindanmaker.com/1042882
同じ入力文字列でも、日付が変われば出力も変わる。気に入ったのが出たら描いてみるつもり >>380
>便器と短射程ATMを搭載する。
その便器が機内に搭載されるのか、それとも主翼の下にぶら下げるのか
が、ふと気になった。 ステルス機なんだから機内だろ
で、キッチンシンクも搭載可能なんだろうな、きっと >>104
本土決戦―日本侵攻・昭和20年11月 で遅滞戦闘に駆り出される 広島・長崎に原爆投下されずダウンフォールオリンピア作戦が行われていたら
B-29にイギリスから貸してもらったグランドスラムを搭載し、日本本土を爆撃
秋水を特攻兵器に転用 338ラプアマグナムに匹敵するエネルギーのAPFSDS
超高初速・燃焼が早い火薬・滑腔10ミリぐらい
ロングストロークガスピストンロータリーボルト・ブルパップ
目的は7.62ミリ級をアウトレンジするマークスマンライフルと、
低コストで中距離までの軽装甲車を貫通すること
あとロマン F/A-3開発プロジャクトスレでよく使われてた書式を使って26DMUの三面図
改造して複葉機にしたり双胴機に改造したり
>>380の戦闘機クリエイターで出力される架空機のレイアウトを引いてみよう
https://i.imgur.com/La9kjvW.png
https://i.imgur.com/k6tfFoa.png >>385 B-32ドミネーターを貰ってたのが横山であったような。米的に持ってても仕方ないし日本的には適度な数を有効活用できる。 WW2で枢軸軍が勝利した世界でのドイツ計画艦という設定で
ドイツ海軍装甲艦「フォン・デア・タン」
Z計画のP級装甲艦の発展型として建造された
主砲口径を28センチから30.5センチ砲に拡大
連装砲塔4基8門を前部2基・後部2基搭載する
15センチ副砲を連装で4基、10.5センチ連装高角砲を6基装備する
基準排水量31,000トン 速力33ノット
全体の艦形は敵の視認を難しくするため戦艦ビスマルクを
小型化したようなシルエットになっており兵士たちから
Bismarckchen(小さいビスマルク=ビス子)の愛称で呼ばれていた
本装甲艦は比較的低コストで量産できるため
クリークスマリーネの守護神として6隻建造され
WW3で仮想敵である日本海軍の超甲巡や米海軍のアラスカ級と死闘を演じた >>385
どちらかというとA-26かB-26の方が好きそう >>388
林譲治の大日本帝国欧州電撃作戦では、P-38とP-63が日本陸軍に配備されていた
センチュリオン・M7は戦車部隊に配備されていた P38とかP63を日本陸軍が使いこなせるとは思えん。
格闘バカばっかの海軍よりはマシだろうが・・・ 外国機なら航続力こそ日本機ほどではないが、高速で運動性も良いスピットファイアなら日本陸海軍も優秀な局地戦闘機として受け入れそう >>392
たしか、戦闘機としてではなく
襲撃機として使ってたはず。 エウレカAOみたいに対象物を歴史から消滅させる兵器 ウェーブピアサーフェリーをベースにしたヘリ運用能力"しかない"高速哨戒挺
海ではヘリが便利すぎるので、もうそれに特化させる
無人機母艦になってもいい
LCSから武器を外したら近いかもしれない 高速の意味あるのかそれ。ヘリ母艦としての能力をとことん充実させた安定性最優先の船型の方が役に立つ気がするが。 >>399
むかしのアーセナルシップじゃないけど、ヘリ母艦能力に特化した船を護衛艦に随伴させてみたいとは思ったことがあるな
管制とかは護衛艦の方でやっていただく、と >>393
Mk.Vを加藤隼隊に配備
日本陸軍にM7B1 M3A3に配備されてノルマンディーの戦いに参加 カールグスタフや60ミリ軽迫より、ワンランク小さくて軽く
普通に歩兵分隊に配備できる兵器
ただし、現在のレーザー測距・GPSでトップアタック対戦車能力はあり >>8
従来の乙型駆逐艦とは趣が異なるので実際に運用されるときは戊型駆逐艦と呼ばれてほしい みねぐも型をベースにして拡大改良した護衛艦で全体の基本的レイアウトはみねぐも型に準ずる
砲兵装は・前部の主砲が5インチ単装砲Mk45、後部には(みねぐも型の3インチ砲に替えて)ボフォース/ブレダの40mm連装機関砲とする
対潜兵装は改装後のみねぐも型と同様のボフォース対潜ロケット(四連装ではなく六連装型)、アスロック、三連装短魚雷発射管をみねぐも型と同様に配置
更にハープーンの発射筒を艦尾に設置(四連装二基)、艦首側には(船体を艦橋前で延長して)シーウルフ用VLSを主砲と艦橋構造物の間に搭載する
機関はCODOG >>280
モロッサー隊(指揮権は在日米軍)
首都防衛 テロ対策の為に作られた部隊
UAV ドローンを運用 3式機龍改
アプソリュート・ゼロを装備
両腕にスパイラルクロウに換送 空中母艦
メカゴジラとガルーダを搭載
メーサー兵器を装備 ハイザック(ネオジオン仕様)
ダガールで接収したティターンズのハイザックをキリマンジャロ基地で改修
バックパックはハイザック・カスタムと同じ(ビーム兵器が使用できるようになった)
武装はバルカン ビームライフル・ビームサーベル
後方支援 警備用に配備された ヘリと分離合体する軽戦闘機
大型ヘリコプターの下に小型マルチロール機が吊られるように合体した状態で
ヘリ空母から、ヘリで上昇、ある程度高度を稼ぎ空母から離れたら戦闘機側の
エンジンで加速し、分離して戦闘機だけで戦闘行動
着艦時は、空中給油に似た方法でヘリとアンカーをつなぎ、たぐりよせて再合体して
戦闘機側エンジンを切り、ヘリ飛行で着艦
正規空母が無理な国でも空母に近い運用ができる なにかスゲェ可能性を感じた
要は大型ヘリコプターで戦闘機を空中に運んでから切り離して、戦闘機は落下中にエンジン吹かしてとんでくれって話だろw
アリはアリかもしれんw >>409
CH-53E(ペイロード15t)じゃきつそうだから、
Mi-26(空虚重量28.2t、最大離陸重量56t、ペイロード20t)規模の母機を使うとして、
子機をある程度の速度・高度に揚げるだけの母機なので、
航続距離は数十キロ程度で構わないとすれば燃料はかなり少ないと考えて、ペイロード25tいけるか?
F-35C(空虚重量15.7t、最大離陸重量約32t)
F/A-18E/F(空虚重量14.5t、全備重力21.3t、最大離陸重量29.9t)
これでも十分現実的だと思うけど、
そもそも子機は発着艦に耐える強度は求められないので、より軽量の陸上機を合体用に改造して使える
子機は分離後に空中給油を受ける前提で燃料最低限なら、CH-53E規模の母機でもいけるかも なんならヘリコ二機で吊るして上空に運んでもいいかもね 原子力潜水イージス艦みたいなのは夢が広がる反面、イージス艦を単艦で運用するようなこともないだろうし技術の無駄遣いなのかもしれん
その反面、F-35Bを送り迎えするためだけど潜水空母何てのがあったらちょっとおっかねぇなとは思った
昔とちがって戦闘機をVTOL発進させることも可能なんだから、潜水空母も夢じゃねぇな。なんなら潜水ヘリ空母でもいいや 潜水空母は無人特攻機の発明により着艦する必要がなくなったので廃れたのです グリペン程度の機体、ただし低速性能が高い、となるだろう
空中給油の要領で最大級速度のヘリに合わせるから
それが、むしろ低速滞空支援攻撃での使いやすさにもなる、と AUG-57
5.7mm弾がNATO正式採用されたことをきっかけに、内部機構を換装できるステアーAUGの特徴を活かして作られた
5.7mmバージョン
内部機構は取り立てて代り映えのしないクローズドボルト・ストレートブローバックであり、特筆するべき点はなにもない
が5.7ミリ弾の特性とかみ合って連射時においても高い命中精度を誇る。
基本的には内部機構のみの販売で、死蔵されている各国のAUGのストックを活かしてPDWとして再生することを目的
とするが初期型のA1の1.5倍スコープとは弾道がかみ合わないので換装は可能ではあるが命中精度はいまいちである
AUGに限らずブルパップ銃にありがちな問題として排夾方向の問題があるが、AUG57の新規制作分に関してはストック
に大げさなディフレクターをつけて、なるべく前方に薬莢を飛ばすようにしているが、根本的な問題の解決には至っていな
い >>409
ふと思い出したネタだが、ハンググライダーを熱気球で釣り上げて
高空から落とす、なんて事がある様子。
しかし、ハンググライダーと比べちゃいかんのか。 第一次大戦のころ、飛行船を母艦にした空母がいたとかいう話を聞いたことがある WWIだと英軍が発艦試験はやってるが、実用は戦後の米海軍アクロンとメイコンかな。どちらも事故で失われている。 携帯型EMP兵器
スタンガンを内蔵した警棒
音響兵器
スピーカーから大音量で流す
中国陸軍がウイグル地区に対して使用 AA-52 アンチエアーストラトフォートレス
機体の上部両舷に突き出る形で配置されるファランクスにMk.49 GMLSがそれぞれ二基配置 >>421
今は、運動しているのを感知するゲームがある。
それを悪用すれば、「一日22時間命令通りのダンスをしている、しなければ連帯責任で鞭打ち」
を徹底して、短期間・少人数の監視者で完全洗脳が可能になる…と時々思ってしまう A-10V サンダーボルトU
A-10のVTOL仕様 強襲揚陸艦に搭載する AMG-114の運用能力が追加されている
A-10S サンダーボルトU
A-10の海軍仕様 空母に搭載 AMG‐129やAMG‐84の運用能力が追加されている
AAC-5 メテオ
通称”アンチエアーガンシップ”両舷上部にファランクス20o CIWS Mk.49 GMLS が二基 下部も同じくこの構成で配置されている
忠武公李舜臣U級
韓国がアイオワ級を買い取って改造した原子力戦艦 mk.28 ファランクス ボフォース40o トマホーク発射管 はゴールキーパーCIWS SeaRAM mk.45などに乾燥されている
後方の主砲は取り外され K-VLS 128セル搭載 砲身には電磁力加速ユニットが増設された 第一加速は火薬 第二加速はレールガンユニットにより行う A-13ジェイソン
A-10を大型化した機体
艦載砲を転用した下方可動砲塔57ミリ機関砲と固定式35ミリリボルバーカノンを装備し、
不死身と言える頑丈さと桁外れの火力で敵勢地域を完全に破壊する
敵勢地帯の根切りを主目的にする、新現実主義ドクトリンを実行するための機体
爆弾及びミサイルのペイロードも膨大で、輸送用途にも使える BLU-801 催淫剤散布誘導爆弾(通称新型オカマ爆弾) A-10E
電子戦仕様 AN/ALQ-184を搭載 >>427
マジレスすると、LSD(薬物のほう)を散布して
兵士を無能力化する爆弾、ってのは考えられた様子。
ただ薬物の場合、人間がどう反応するかを
予測できない為に見送られた様子。 妄想兵器ではないけど、増加試作や少量生産でも戦技研究や戦地での運用試験をしたらよかった航空兵器
中島、陸軍戦闘機、キ12
1936年(昭和11年)10月に試作第1号機を完成
翼面積: 17.0 m2、自重: 1,400 kg、全備重量: 1,900 kg
エンジン: イスパノ・スイザ 12Xcrs 液冷V型12気筒エンジン 690 hp×1
最大速度: 480 km/h
航続距離: 800 km
武装:7.7 mm機関銃×2、20 mm機関砲×1(モーターカノン)
乗員: 1 名
エンジンと機銃は200台を輸入で100機限定生産しておけば
日華事変で随分とSB爆撃機の迎撃とか
ノモンハンでソ連戦車の襲撃に役立ったのに
と思わなくもない >>432
バル博士が開発した50口径16インチ砲を2本繋いだ衛星打ち上げ砲? ダウンフォール作戦 オリンピア作戦(原爆投下されず、本土上陸作戦行われていたら)が米英の共同作戦で行われていたら
米陸軍
M4A3E2 M4A6を投入
砲身を17ポンド砲に換送
英陸軍
コメット巡航戦車 QF 25ポンド砲
M7自走砲を
日本陸軍
試作戦車を実戦投入
(試製五式十五糎自走砲 ホチ 試製対空戦車 タハ 地雷処理車 チユ) 米式ならM45重戦車だな。M26に105mm榴弾砲を搭載した日本軍特火点相手の最終回答だ。
なお75mm戦車砲で撃破できない戦車は日本に存在しないので、長砲身砲は意味がない。 太郎寿(たろす)艦対空誘導弾
大日本帝国がWW2に参戦せず戦後も存続した世界線で
日本海軍が仮想敵のアメリカ海軍が開発したタロス艦対空ミサイルをパクって開発した誘導弾
性能が本家のタロスよりかなり低いデッドコピーに近い代物だったが
日本海軍初の艦対空誘導弾として大々的に喧伝された
戦後建造された<石狩>型防空軽巡洋艦が日本初の太郎寿搭載艦となった >>434の続き
本土上陸した米英陸軍を迎え撃つため、日本陸軍は一式機動四十七粍速射砲 九〇式野砲 三式砲戦車 三式中戦車 試製七糎半対戦車自走砲 ナト 一式四十七粍戦車砲 九五式軽戦車を配備砲身を九四式三十七粍戦車砲から一式機動四十七粍速射砲に交換
地雷を設置 ブルドーザー(GHQ)
運転席に機銃座を設置
米軍キャンプや道路整備に用いられらた
GHQが撤退後は日本企業に払い下げ
M3A1の砲塔を撤去して、ドーザーブレードを設置 ノアの方舟
第3次世界大戦で世界が疲弊して、一握りのエリート層が脱出するために建造
一生暮らせる為の食料・資材を積んである
動力源は水素 P90より一回り小さく、弾のエネルギーは7.62×39ぐらいあるけれど
フレシェット弾で秒速1200m/s 以上で低反動 某国で兵士の代わりに投入されたドローン
機関銃 ミサイルを装備
反体制主義者をAIで判別して駆除する オンラインゲーム仕立てにしてなにも知らんプレイヤーに最終誘導させてる、ってSFなら近未来ウィグル舞台ですでにあるぞ。 >>444
古くは「電脳戦記バーチャロン」もそういう設定だったな 軍服をきたアイドルや芸能人に軍歌を歌わせて徴兵制の必要性を訴える 思い付きを垂れ流すだけじゃなくて、せめて「兵器」として形になった妄想を述べてくれよと 「AK級の信頼性」「セミオート」「ストライカーなら抜ける」「5.56ミリをアウトレンジ」
「歩兵が持てるぐらい軽い」に徹した小銃
・ブルパップ、30ミリ口径、短銃身だが高圧で高初速のAPFSDS/低速榴散弾/
低速長弾頭サーモバリック選択可能
・またはストレートプルボルトアクションで、グレネードマシンガン用の40ミリグレを速射できる
・または416バレットのAPFSDS専用、ロングストロークガスピストン https://news.infoseek.co.jp/article/japanindepth_40600/
実際にはどうかわからんけど、これなんか結構筋が通った妄想兵器じゃねぇか?
確かに、どうせ使わない鉄砲なんだから最低限の火力とコスト、高い信頼性ってのはものの考え方としてはまぁアリはアリなんだよな Parus minor
英国の練習機
名称はシジュウガラの英名から 実用性が高いナイフガン
弾薬は38スペシャル、14センチと長めのグリップに二発、柄頭部分を
横に回転させて弾薬を交換する。
スナブノーズぐらいの威力と性能はある。
ナイフは細身の12センチぐらい、厚さ3ミリ程度で普通に使える。 迫撃砲弾にもレーザーマーカーだのGPS誘導とかを仕込む例もあるからなぁ、ライフルグレネードにも将来的になんらかの
誘導装置を組み込むのがあり得ないとはいいきれん
案外アリじゃねぇかな スマフォぐらいのカメラと演算能力で迫撃砲の発射衝撃に耐えられる安いデバイスを弾頭信管にくみこんだら
それは美味しい自律誘導迫撃砲弾になるよなあ なにも新品じゃなくても、下取りに出された古いスマホなんかをうまく再利用できたりしないもんかねw
スマホスマホったって世に出回ってもう10年は立つしな 画像認識、ブレ防止、顔認識、動きのトレース機能とか
まさに照準誘導機能そのものだから
緩衝材でガッチリしょうげきほごかしたら
そのままアプリインストールで弾頭に装備できるわなw 「シリンダーギャップがないリボルバー」
専用弾。薬莢が厚めで長い。ネックダウンがなく、弾頭の大半も覆っている。
シリンダーは薬莢の半分ぐらいしか覆わない。
撃鉄が上がる状態・落ちるときは、シリンダーが前進して薬莢の前半分は銃身内。シリンダーと銃身後端がほぼくっついている。
シリンダーが回転したりスイングアウトしたりするときはシリンダーが後退している。
銃身後端とシリンダーに薬莢がまたがる…ごくわずかなすきまで薬莢が裂けて
シリンダーギャップ以上にヤバいのが吹くリスクが高いだろうか? ドローンにカメラを搭載して撮影してからそのデータをもとに画像誘導ってのもできそうだな >>460
19世紀末にナガンM1895てのがあってサイレンサーも取付可能だったそうだが後継モデルは出ていない
リボルバーの最大のメリットは構造がシンプルで故障が少ない事
発射音軽減のために構造を複雑にしてリスクを増やすくないなら
オートを使う方が信頼性が高いって結論じゃね? 空母信濃
連合軍に参加した日本海軍がノルマンディー上陸戦に参加
艦載機は零戦(日本陸軍と海軍が共同開発) アリゾナの兵装を撤去して補給鑑に改修し、日本海軍に貸与 ドローン
偵察型
カメラを装備
レスキュー仕様
医療機器を装備 アンダーバレル用ハイパワーショットガン
従来の12ゲージ短銃身は威力が落ちる。
10ゲージ上下二連中折れ、通常10ゲージ弾も発射可能だが、短い銃身で
フルサイズ銃身からの通常10ゲージ弾に匹敵する高初速になる専用弾も
発射できるよう薬室や銃身が強化されている。
無論弱めのドアブリーチング弾も用意されている。
40ミリグレランを装着できる銃なら基本装着可能。 K11C2 韓国がK11を大幅に再設計、文体支援火器としてのコンセプトにチェンジし、グレネードの口径は25o新型の6.8o弾を採用した しかしOICWみたいな複合兵器が重すぎて使えねぇってことになってきた昨今、ライフルグレネードはもう一度日の目を浴びていい兵器だと思うんだよな
簡易的にでもなんらかの誘導装置を組み込めればワンチャンあると思うんだよね 試22式魚雷投射ロケット
魚雷投射ロケットを空中発射可能に改良された「対潜ミサイル」
だがその実態は、対艦攻撃を主目的とした現代の「航空魚雷」である
WW2の航空魚雷と異なり自力で飛翔する
近年の近接防御火器の充実による対艦ミサイルの生存性が懸念された事への対抗案である
敵艦の近接防御範囲外でブースタ部を切り離して着水、以後は魚雷として動作させることで生存性の向上を図っている。
水中爆発のため破壊力も期待されているが、超音速ミサイルに比べると非常に遅い点が問題視されている。
元が対潜魚雷ベースであるため諸元入力次第で対潜攻撃も可能だが、
コストパフォーマンスが悪いためあまり推奨されていない アスロックみたいな対潜ミサイルを空中発射できるようにしたのが偉いと思うけどな >>466
AR-15に、”マスターキー”と言う名前の
ショットガンをつけた物を見た事がある様な気がする。
ダイナミックエントリーの時に
ドアを吹き飛ばす為のショットガンだから”マスターキー”。 まあそのマスターキーをより強力にした、という感じ。
新しい妄想…マガジンだが、こういう仕組みは無理かね?
バネやめる。
マガジンリップのところに歯車が露出し、銃の操作とともに銃側の歯車に回される。
そうするとマガジン全体に行き渡った布の細いベルトが動き、弾が送られる。 アンダーバレルグレネードランチャーから散弾ぶっぱなすんじゃだめなの? ホモ化光線
この光線を照射すると視覚を通して、大脳視床下部に特殊な刺激を与え
ホルモンが異常分泌し、男が女に興味を示さなくなるかつ情動的になり、
例えば敵艦船に照射すれば、即効で発展場なり無力化することができる。 >>468
どうせ今のアサルトライフルは銃口に22mmの制退器を付加するのがデフォなんだし
陸自の採用したライフルグレネードで何の問題も無いのでは?
照準を銃側で何とかするか
グレネードの弾頭をインテリジェント化するのでよかろう >>478
人工降雨装置は、雨が降りそうな場所で使うのが前提条件。
雨が降りそうだけど降らないんだよな、って所に
雨の元になる様な物を撒く必要があるんだ。
だから極端な話、サハラ砂漠のど真ん中で
雲一つない様な所で人工降雨装置を使っても、何の意味も無いんだ。 日本列島で大雨やドカ雪が降る理由の1つは過飽和した低気圧に
黄砂とか大陸からの粉塵が嵐しのように降り注いでいるからだものなぁ
別府温泉の学術ボランティアが湯けむりの説明で
透明な温泉の上にそっとひと吹きのタバコの煙で
瞬く間に温泉が見えなくなるほどあたり行ったが白い靄に影って
何も見えなくなった
タバコの微粒子が透明な水蒸気を集めて微細な水滴にする核になったわけだな >>478
とはいえ、人民解放軍では
人工降雨用のロケットとか、大砲を
普通に使ってた様な気がする。
なにか大きなイベントがある時に、雨が降らない様に
周辺でどかすか打込んで、雨が降らない様にするんだとか。 高射砲で雨雲に発煙弾打ち込んだら雨降ってくるんだろうか 機関砲、ミサイル、レーザーのハイブリッドCIWS
誰か同じこと考えていても不思議はなさそうな気がするが 中国で運用されている無人航空機(偵察形)
カメラで一般市民がマスクつけているか確認(実際は共産党を批判していないか確認) Il-96-400VPU 人民解放空軍
B-737の代替機としてロシアから導入
An-124 人民解放空軍
VIP輸送機として導入 >>484
スペースがそれなりに大きい艦艇では乗せる場所も多いし
防空の穴や一回の被弾で全部ダメになるリスクも考えると
それぞれ分散して配置するのがセオリーらしい レッドリボン軍所属のドクター・ゲロが開発した人造人間16号、17号、18号
とバイオテクノロジーによって生み出したセル 衛生兵器
人類の宇宙進出を危惧した宇宙人が開発
生物兵器・気象兵器・地震兵器を搭載 異星人の宇宙船が地球にやってきた
植民地するためにウイルスの元になるものを散布
人間だけが死滅するウイルスを散布し地球の人口は50億まで減少
(地球人が製造したワクチンがき
かない)
異星人は女性のみ母国へ連れ帰った モーゼルC96のようにトリガー前に弾倉を持つマグナムオート
ストックを取り付け可能なサバイバルアイテム >>495
AR-5とかAR-7みたいな物かな?
もっとも、AR-7はセミオートだし
.22LR弾使ってるけどね。 AR-5とAR-7をたしてAR-57になればいう事はなかったが、AR-57は5や7とはまるで違う鉄砲だったな
AR-7スタイルで5.7mm使えれば結構理想的だと思うんだが 宇宙人が宇宙船で人間だけが死滅するウイルスを地球に散布
地球の人類は半分まで減少
政府は宇宙人と取り引きして金持ちだけ助かる治療薬を開発
(それをのべば、病気は治るが宇宙人の命令に従う)
宇宙人は見返りに最新技術を政府に提供
レーザー砲 レーザー銃
政府は軍にそれを活用して、デモ隊に鎮圧
宇宙人は政府に宇宙船を提供して、対立している異星人を撃退してほしいと依頼 マクロス・プラスに登場したゴースト7みたいにAIを搭載した航空機 コックピットの代わりにAIを搭載
機体を軽量化してミサイルランチャーを搭載 >>500
お前マジつまんねぇから
もう来なくていいわ 拳銃用の対大型猛獣用弾薬
とっさの際に片手撃ちが可能なのと携行の便を考えて357マグナムや40S&Wぐらいのサイズとして、分厚い毛皮・皮下脂肪・筋肉・骨(特に頭蓋骨)を難なく突き抜ける貫通力と、脳髄や循環器に充分な破壊力を示す弾頭変形を両立させる
北極熊ぐらいの巨大猛獣でも2、3発で仕留められる威力を確保
薬莢は錆びに強い材質で製作 ニュートリノ核兵器を先に完成出来れば
敵の核兵器を劣化を早めるか自爆する。原子炉を攻撃対象にすると原子炉が暴走する。
ニュートリノで自然半減期を変えるので
放射性物質の崩壊寿命が短くなる。 転載
大戦末期にハ201が沿岸用小型潜水艦として潜高小として就役したわけだけど
とにかく潜水艦は数だよ!戦場に届く数が問題だよ!
と基準排水量320トン、10ノット、3000浬のところは燃料を大幅に増やして
基準排水量400トンで10ノット、6000-8000浬にして開戦時から隻数で押してひたすら哨戒に徹したら
会敵機会は増えるから、潜水艦の戦果は上がったのかな?
兵装が発射管2門、魚雷4本というのは心許ないけど、少数の大型潜水艦が実戦みたいに振るわないのだから
潜高小の航続力増大版で隻数だけはとにかく増やして2回魚雷発射したらすぐに帰投するのでもよくね? >>505
飛んでくる核ミサイルに向かって核ミサイルを撃ち込んで爆発させ、その放射線で
飛んできた核ミサイルを不活化する、なんて事を冷戦時にまじめに考えてた様子。
>>506
甲標的丙型や丁型(蛟龍)が近いかな。
フィリピン近海での作戦で、結構良い結果を出してるんだ。
甲標的が積んでるのは、魚雷が2本だけなんだけどね。 SF級の技術で、「拳銃としての抜き打ち」「肩付けしての射撃」「両手剣」の
三つを兼ね備えた武器をちょっと妄想してみる。
見た目はSG552。三角形の折り畳みストックは現実より上側がやや太く、下側が細く曲線。
ストックを折りたためば拳銃のように抜き打ちでき、ストックを伸ばせば肩付けして精密射撃できる。
銃口の下からライトセイバーが伸びて、「銃口とマガジンの間」と「ストックの上側」
を握れば両手剣として振り回せる。 迫撃砲から発射する対装甲目標用の誘導式自己鍛造弾またはタンデム弾頭弾 >>510
コロナ対策でカメラ式熱感知画像認識デバイスが普及したから
迫撃砲砲弾にデフォルトで熱感知誘導操舵装置つき信管が配備されてるんでないのか?
普通にスマフォの形状認識、顔認識とかで上空から車両や塹壕に退避しようと走ったり、ヘルメットやアサルトライフル、
小火器持ってる兵士像を感知して、そこに向けて誘導とかありそう 迫撃砲の使い道からすると、恐らく1発のコストが高くなりそうな弾を
たくさん用意できるのか、その辺が問題ですかね。
対戦車でのトップアタックは良いんだし、歩兵が使える迫撃砲で
対戦車攻撃が出来るのは良い事なんだけど。 型落ちのスマホの部品を使えば案外格安に作れそうな気がするなw 兵器は信頼性が絶対なので
それを確保する過程でとんでもないカネがかかる >>516
信頼性を人命で補ってた時代と比較するのか適正か? 清掃業者に某国の特殊部隊
ジープは作業車
ルンバに偽装したクレイモア 大型 ドローン
五輪用に開発
選手村から競技場まで資材を運ぶ 五輪用の 多目的トラック
水分補給用 トイレを完備
ロードレース用のスペアタイヤを装備 第二次大戦後期
楕円盤(横長)の全長25、全幅34メートルの全翼六発超重爆撃/輸送機 戦車砲を小さくしたような、滑腔の小火器
ボルトアクションで金属薬莢、ショットガンの18ミリより大きく、40ミリよりは小さい
1300m/sのAPFSDSから榴弾、散弾と弾の種類も多い 偵察攻撃型ドローン
反政府軍の幹部(政府のスパイ)が運用
暴徒に参加した貧困層を誤射 特殊部隊
東南アジアで反米運動の鎮圧の為に投入
暗視ゴーグル サイレンサー銃を装備
スナイパー
暴徒を鎮圧
工兵部隊
逃亡を防ぐため地雷を設置
電子部隊
EMP兵器で電子機器を遮断し
海外メディアを締め出し >>523
こんな事を聞くのはヤボかもしれないんだけど、何に使うんだい? 近距離で軽装甲車を抜く
…まあグレランのデュアルでもいけるのかなあ… アクティブレーダーホーミングと赤外線ホーミングとパッシブレーダーホーミングを併用してかつてない命中精度を持ったミサイル
対空、対地、対艦、対レーダー兼用 五輪競技用のレーザーピストルを軍事用に転用
暴徒鎮圧用に使用 退役したファントムからレーダーと機銃を装輪戦車に移植してお手軽対空戦車に出来ねぇもんかなぁと妄想した F-104の機銃なら目視牽引式で再利用しとるな。
目視はさしあたり(問題がでかすぎて対応不能なんで)置いといても、散布界が戦闘機搭載用そのままで対空用としては(´・ω・`)と聞く。 実在すんのかw
いや、対空戦車つくるったって車体や機関銃よりレーダーなんかが高くつくから作られないって聞いたもんだから、そんなら
ファントムから剥いでやれって思ったんだけど
俺が思いつく妄想兵器ってなぜかもう存在してるようなのが多いんだよなぁ
なんてこった
まぁ装輪式のほうが装軌式よりやすくてお手軽かなぁということでひとつ いかん妄想が止まらない
なんなら小型艇にファントムから剥がした機関砲とレーダー積んで海保向けにしたらどうだろうとか
訳わかんない妄想が次から次に浮かんでくる
ワクチン二回目なんだが5G接続ってこういう事なんだなっていま実感した 満州に駐留した偽装部隊
ソ連でレンドリースされた米英製兵器のマークをソ連から米英に変更
英語で話して民間人を安心させる >>526
成形炸薬弾頭が使えない、建物内部や安全距離以下の超接近戦で、分厚い防弾装備を
してる相手、将来のパワードスーツを確実に抜ける…
榴弾と散弾があれば普通の接近戦も中距離戦も十分こなせると。 ゲイボルグ
装填済みRPG-7を一回り小さくしたような細長い本体。
使用者は、指定以上の性能のカメラ・ディスプレイつきコンピュータが必要。ドローンでもいい。
カメラで敵陣を監視し、ターゲットの人間をロックして、本体にデータを送って、
投槍器(アトラトル)で本体を投げて伏せる。
ちょっと重いけど十メートルぐらい飛んで、ロケットモーターに点火、ロックされた
人間を500メートルぐらいとことん追う。
自己鍛造弾トップアタックでタコツボだろうと歩兵戦闘車だろうと確実にぶち抜く。 無人兵器部隊
無人戦闘車両と無人偵察機・攻撃機の組み合わせで索敵から攻撃まで人間が直接砲火に身をさらさない
整備や補給の拠点にのみ人間がいて、その拠点も無人兵器部隊が防御に当たる(人間も勿論武装)
歩兵代わりに階段を昇降可能な小型の車両を使用(二足歩行のアンドロイドにしないのは車両型の方が各種装備を取り付けるのに便利と思われるから) K2A1
韓国による半島統一後、ロシアが152o砲を搭載したT-14-152 MBTを作ったため、一つの案だった
ラインメタル社製140o砲を搭載、そのほか、新型の国産複合装甲を搭載、砲塔の無人化も行われた M113と、できるだけサイズが変わらないで、エンジン出力と装甲を上げた装軌装甲車
容量は減るかわり、今の戦場にもかなりついていけるし、小型で輸送しやすく安価
装甲兵員輸送車:RWSでM2重機関銃
歩兵戦闘車:RWSで35ミリチェーンガン
迫撃砲車:120ミリ自動装填迫撃砲
対戦車:対戦車ミサイル
対空:40ミリチェーンガンとミサイル
とバリエーションもある 5.56×32mm 特殊拳銃弾
その名の通り従来のライフル用弾薬と拳銃弾の中間性能
有効射程は200mに及び、拳銃での長距離制圧力の強化が狙いの新弾薬
性能を発揮するには相応のバレル長が必要 どこかのスレで見た書き込みだが
随伴戦闘機の片面を一体成形 もう片面にウエポンベイ、降着装置、エアインテーク垂直尾翼などをつける
作戦時は一体成形の面を地面側に向けて飛行して圧倒的なステルス能力を手に入れる。
つまり地上と離着陸時は背面飛行状態
カウンターステルスに使うセンサーの役目もある随伴戦闘機が全く捕捉されない状態を維持できる。ウエポンベイは機動中やマイナスGでも発射できると言われているので自由落下爆弾以外は上向きでも問題ないだろう。 40ミリのグレネードマシンガン用の、普通のグレランより強力な弾を使う、
対物ライフルサイズの歩兵携行銃。
とりあえずアウトレンジするには一番いいんじゃないかな?ないのが不思議。 連続殺人犯の死刑囚を処刑したことにして集めた、皆殺し専門のサイボーグ特殊部隊 A-26A
連合軍側に参戦した日本海軍に配備
欧州戦線で活躍 飛燕改
原型より強力なエンジンを搭載して最大速度は620km/h
1型から3型まであり共通の武装は20mmモーターカノンと12.7mm同調機銃(2門)
主翼の武装(左右各1門)は1型が12.7mm、2型が20mm、3型が40mm(噴進砲)
防弾装備強化(重量も増して防弾装備の分タンク容量が減ったので航続力は若干減じた)、機首がモーターカノン装備等で重くなったが、それへの対処は尾翼を大型化してカウンターウエイト代わりとしながら大馬力エンジン搭載に対しての(トルク対策)安定性強化を図る 7.62mmNATO弾を、超高初速のサボ・フレシェット弾にすることで
低反動化・さらに貫通力も上げた弾
ただし弾の容積はあまり変わらない M22軽戦車
廃棄するのは勿体ない理由で830両をソ連へレンドリース
主砲を37.5口径75mm戦車砲M3
12.7mm重機関銃M2に交換 35ミリ、あるいは40ミリの単発軽量砲
歩兵数人、あるいはピックアップトラックで運用できる 傭兵部隊(中露パが支援) 米国製火器を鹵獲
UH-60 ガンシップとして運用
ハンヴィー 銃座にM16A3を装備
荷台にZU-23-2を装備
Mi-24V
ZU-23-4
イランへ売却 「タイヤを使う、どんな地形でも走れる車両」はどんなことになるだろう?
4本の多関節脚の先端それぞれにタイヤがあって、三点支持を繰り返すようにすれば
かなりいけるだろうか? 史実と異なりアントン作戦が行われ
ウィジーフランスがSS隊指揮下で運用されていたら
海軍
第10駆逐隊 第4巡洋艦戦隊
艦船一覧
グロワール
プロヴァンス
ジャン・バール (戦艦・2代)
プリモゲ
ミラン
アルバトロス・ジェルフォー・エペルヴィイ
ブーロネー
ル・マラン
ストラスブール
コマンダン・テスト
砲塔をドイツ製に交換
トーチ作戦 メルセルケビール海戦に参加せずトゥーロンの主力艦隊の自沈は阻止される
ノルマンディー上陸で米英の艦隊に撃沈される >>554
速度を出す事を考えなければ、米国の火星探査車を参考に出来るんだが。 第33SS武装擲弾兵師団に鹵獲した
ソミュア S35(砲塔 ルノーD2に交換) ルノーB1bis
グライフ作戦
鹵獲したシャーマン M3 ハーフトラックを使用 無人機展開/回収用の大型WIGが見てみたい
いかに妄想をこねくり回してもコストが見合わないけど ソ連にレンドリースされた兵器
PV-1
ベンチュラIIB
米陸軍から100機をソ連空軍に譲渡
哨戒任務についた
P-70 A-20
夜間迎撃機から哨戒任務へ用途変更 シャーマン・ファイアフライ(ソ連軍仕様)
M4A2に77mm HVを搭載
東部戦線に配備 M7自走砲 ソ連軍
車体をM4A3E2に変更
1000両ソ連にレンドリース RH-53(イラン海軍)
イーグルクロー作戦でRH-53Dを鹵獲して戦闘捜索救難型に改装 AK-416
AK並みにタフでシンプルなメカニズムで、416バレット
.50に近い威力だが、より高速で反動が少なめ
別に、より高初速低反動の弾でもいい
遠距離にフルオートで何発か軽装甲車を抜ける弾をばらまく、至近距離で壁を抜く AC-130(イラン空軍)
兵装
M61A1 20mmバルカン砲
AIM-54
Fakour90 ソ連が自国兵器の開発を諦めてレンドリースを選んだら
(装甲車)
スタッグハウンド装甲車 Mk-U
砲塔を連装12.7mm重機関銃M2に交換
AEC装甲車 Mk.III
ダイムラー偵察車 マークIII
ベッドフォード OXA
コベントリー装甲車
ダイムラー装甲車
モーリス軽偵察車
M3 37mm砲を装備 垂直離着陸機で、180ミリ自動装填迫撃砲と弾薬が胴体の多くを占め、
着陸〜三連射〜離陸〜飛行をごく短時間でこなせる SB2A バッカニア
米英の航空母艦の艦載機として運用(量産機の性能は試作機と同じ
日本軍は連合軍側に参戦した世界線では、日本海軍に爆撃機として提供
ブラックバーン ボウタ
ブリストル・トーラスに変更
偵察雷撃機として運用
米海軍にレンドリースされた
P-64(ソ連)
練習機としてレンドリース B-339B(フィンランド空軍)
仏領マルティ二ーク島に陸揚げされていた本機をフィンランドへ提供 「安い」「大きい」に振った戦闘攻撃機。
ステルスは気持ち程度。
できれば超音速巡行。
日本の海を含めれば広い領域を、できるだけ早く駆け付けることに特化。
小口径でいいから可動砲塔機銃で空戦能力を上げる?ミサイルも可動砲塔機銃で迎撃?
形はグリペンを大きく厚くしたような、全翼デルタに近い。 すまん、グリペンじゃなくてドラケンだ。グリペンだったら平凡なカナード付きデルタだ。 >>570
ステルス捨てても半額にはならんと思う
飛行経費はそれなりに安くなるとは思う
なるべく安くしたレイダー擬きなら見てみたい気がする >>570
それなんてユーロファイタータイフーン? 液冷エンジンがマトモに稼働出来る架空の日本の戦闘機
液冷エンジンのニ式単戦は20mmモーターカノンに12.7mm同調機銃、主翼に40mm奮進砲を搭載
やはり液冷エンジンの雷電は機首武装は前述の機体と同じで、主翼には20mm砲計4門、全体で合計7門という超重武装迎撃機 二段加速の高速弾
無反動砲で撃ち出し、空中で爆発して自己鍛造弾を射出する >>570
「安い」「大きい」が相反してるのが謎
戦闘機も基本的には安いほど小さいし、大きいほど高いのだが >>575
自己鍛造弾の問題は、口径よりも薄い装甲板しか貫けない事。
実用化されてる自己鍛造弾って、ほとんどトップアタック用で
装甲の薄い車体上面を狙う奴ばかりだった様な気がするんだが。 あれ?はやぶさUが使ったのはあれまた違う原理の砲だっけ? >>578
はやぶさ2が使った”インパクター”は、自己鍛造弾その物。 >>576
「大きくて超ハイテク」=三千
「小さくて超ハイテク」=二千
「大きくてややローテク」=千八百
「小さくてややローテク」=千
ぐらいになるといいなあ、と。 >>579
レス(人''▽`)ありがとう☆
なんかものすごい威力を発揮して計画以上の大きさのクレーターつくったっていうから、そんなに貫通力ある弾だったっけかと
疑問に思ったのよ 今の日本が全力全開で、「F4ファントムを全長22メートルに拡大し、
今作れるちょうどいいエンジンと、今普通に使えるレーダーやコンピュータ」
としたらどれぐらい高価になるだろうか。
F-22を超えるステルス作る方がまだ安いぐらい? >>581
とある本の筆者に言わせると、自己鍛造弾は
「金属の拳骨をぶつける」
様な物なんだそうです。
円錐形なぶ厚い金属板の後ろに爆薬を置いて、その爆薬を爆発させると
金属板が変形して高速で打ち出される、それが自己鍛造弾なんだそうです。 >>582
F-15が出来上がる気がする
F-3が軌道に載った後にそのノウハウ資源を使って汎用ステルス機を作る方がいいかなと思う
XF-9双発にベイをモジュール化して
ミサイル/無人機キャリア
電子戦支援
前線給油機
の全翼機
400億円までで収まれば有りかな ベトナム戦争でM14が評判悪い。君ならどうする?
史実(M16)以外のどんなアイデアを思いつく? >>586
M14(7.62_NATO弾)を、5.56_弾が使えるサイズに全体的にサイズダウン。
リュウングマン式なんて考えず、普通のピストン式ガス作動システムを採用。
木製部分は全部樹脂製に交換。
マガジンは30発。
などと妄想してたら、スタームルガーのミニ14になったでござる。
もう少し早く生まれてたら、M16の代わりになってたかもしれない様子。 M14をブルパップ・樹脂銃床にして軽量防腐、
ガスレギュレーターつけて弱装弾を標準に…とするとクソ高くなりそうだ。
M14はマークスマンライフルとして分隊に三丁、一般兵はブルパップ式の、
高初速にしたサブマシンガンが一番安そう。 掻く爆弾
ノミを大量に入れた爆弾
M14改造軽機関銃
銃床を直線化して2脚を付け、重バレル化
発射速度を550発へ減少させ、30発バナナ弾倉 >>590
ノミ=チフスやペスト?
凶悪すぎる生物兵器やな… ツインエクセリヲン級にブラックホール爆弾を搭載し宇宙怪獣を殲滅
(トップをねらえ! 参照) ジャングル・岩場・瓦礫化した市街地など、キャタピラ戦車すら悲鳴を上げる
地獄悪路に対応した装甲戦闘車両。
もちろんMSやASが機能するならそれが最高だが、二乗三乗則という壁がある。
…八脚… M1カービンをベースに、樹脂銃床、薬莢はやや大きくし、
サボ・フレシェットで高初速低反動に。複数弾頭もあり。 40ボフォース単発。
さすがに歩兵一人では無理だが、37ミリ対戦車砲より少し大柄な程度で、
ハンヴィーで運用できる。 UAVを主力機とした強武装制海艦
攻撃・偵察・哨戒は固定翼及び回転翼のUAVを使用して、有人機は連絡・輸送用回転翼機とする
艦の武装はVLSに収納したSAM・SSM・SUMに主砲として76mm砲、CIWSとして40mm機関砲を搭載、短魚雷発射管も装備する 88の後継
89ミリ口径・APFSDS可能な滑腔
シンプルで故障が少ない、外部動力式。超高速三連バースト可能
陸海両用、艦船・装甲車ともポン付け可能な砲塔システムこみ
水源があれば水冷で持続連射可能 190mm「斜め固定砲」
昔艦砲として検討された垂直発射砲の応用。
迫撃砲に近い60度固定砲身に、後装自動装填で弾を送り込んで射撃、打ち上げてから誘導して敵の頭に落とす。
基本は榴弾と自己鍛造弾。
反動は迫撃砲同様地面吸収。 スーパーXU改(海上自衛隊仕様)
ファイアミラーを外して先端部にメーザー砲 レーザー砲を搭載
サンダービーム作戦後 ゴジラに攻撃するも熱線で反撃されて後退 「F以外」マルチロール機
攻撃・爆撃・輸送・電子戦・哨戒など格闘戦以外を手広くこなせる
C-130以上の容量で、頑丈で短距離不整地離着陸可能、できれば空母離着陸可能
CIWSやミサイルによって制空もある程度可能 K国が計画中のK3という戦車が凄いらしい。
・レールガン
・透明システム
・電磁バリア
など、妄想兵器を満載 デルタ翼通り越して、三角形の厚みがある全翼機に機首をつけただけのようなステルスマルチロール機
上下に収納式の可動機銃(新規17.5ミリ超高初速弾のガスト式) >>600
それ面白そうだな
要は積載重量を多くして、オプションパーツの換装でいろいろ使いまわそうって話だろ
いや、使いまわしの効く共通プラットフォームを採用してそこからいろいろ安くお手軽に派生機を作ろうってノリかw
確かにAC−130って成功例もあるし、やりようによってはうまく行くかもしれん まぁ、制空とか偵察とかはF-35に任せた方がいいとは思うけどな。 >>601
レールガン→性能を問わなければ実用化自体のハードルは低い
透明システム→米DARPAが開発中のアシンメトリック・マテリアル
電磁バリア→英Dstlが開発中の将来迅速効果システム
別に妄想兵器って言うほどじゃないんだよなぁ、日本のi3fighterと似たようなモン
(米英から最新技術をどうやって供与してもらう気なんだろって懸念はあるが) ポーランド(試作戦車PL-01がある)と共同研究とかしてたりとか 仮にレールガンが実用化できたとしても、膨大な電力が必要。
そんなものが車載できる訳ないと思われる レールガンが駆逐艦あたりに乗せられるようになったら、沿岸からの地上支援なんてのも一般化するかもな 戦車のパワーパックさえ、まともに作れない国がレールガンを戦車にのせるとか、妄想でしかない。
パクリと実物大模型作製しか能がない国 防衛省がチャーターした貨客船を
灰色204に再塗装 現代版「豆戦車」
スズキ・ジムニーぐらいの軽自動車ベース、7.62*51/54Rに耐える程度の装甲、底は中東で最低限生きられるぐらい。
重機関銃と無反動砲を無人砲塔から連射できる。
…14.5ミリのチェーンガンと、「連発できるカールグスタフ」も欲しい。 ドローン無人滞空監視ユニット
大型のドローンで長時間滞空定点監視
搭載した小型高速のドローンを周囲に展開(適時給油・給電可)
要警戒対象には近接追尾・地上からの指示でアタック可能
小型ドローンは母機・地上・艦上に回収可能
スクランブル要員の負荷を軽減・即応性の向上 >>614
軽トラベースでテクニカルでもあれば面白いかもな KF21 NAVY
K国が空母用に脳内で育成中の実寸大模型。 軍としてほしいのは「人間用施設の大半を利用できる」「車両が無理な悪路・瓦礫を通行できる」
「できれば空を飛べる、無理なら空中投下から着地できる」「重機関銃を運用できる」
「クレーン・ユンボ・フォークリフトの代わりができる」パワードスーツ。
短足ケンタウルス(中の人は座棺状態でゲーム用コントローラー)でもよい。
歩兵そのものを強化すること。
部屋に入ってロッカーを開ける、が強化歩兵では(009でなければ)無理だが、それは
警告してビルごと爆破でいい? 「地上列車砲」
何台もの戦車の砲塔を抜いたので、列車砲級の巨砲を支えて移動
移動時はやや柔軟な構造で地形変動に対応し、発射時には全体を固定して反動を受け止める 誘導砲弾が一般化して再び作られるようになって大口径砲を複数搭載する巡洋艦
勿論中〜小口径砲に機関砲、ミサイルや対潜兵装に艦載機(回転翼機)も装備 「超不整地・山岳に持っていける」
「けた外れに安く馬鹿でも使える、AK路線」
「けた外れに大量の砲弾を短時間で流し込める」
60ミリ榴弾砲のチェーンガン。
ヘリコプター吊り下げ可能。あるいは大型トラクターのような巨大前輪車両で自走。
装甲は小火器程度で遠隔操作。
膨大な弾薬を運搬する、山岳を走れる中型トラックも同時開発。
索敵レーダー車両も必要?
150ミリ以上の大口径、後装自動装填迫撃砲でもいい? ベレッタM84R
チェコスロバキア製Vz61スコーピオンに触発されたベレッタ社が試作したマシンピストル
もとになったベレッタM84は.380ACPを発射する小型ピストルではあるがこれをフルオートで発射できるようにしたもの
ボディガード任務においては相手に的確に命中弾を送り込むことよりも速射で威圧している間に警護対象を退避させ
る方が効率的であるとのマーケットリサーチに基づき開発された
最初はM84をそのままフルオートにしただけだったがA1でフレームを延長されてM93Rと同型のフォアグリップを搭載
A2で20ミリアンダーレールに換装され個人の好みで社外品のフォアグリップやライトモジュールも搭載できるようにな
った
しかしVz61のように軽量なストックを後付けできるわけではないのでとにかく威嚇用にしか使えない、既存のM93Rで
顧客の需要を満たしているなどの理由もあり、特別モデルを生産ラインに乗せても採算がとれるとは判断されず、既
存のM84の一部を84R仕様に換装されてカラビニエリ等イタリア法執行機関に納入されたのみである
しかし、21世紀に入って対テロ戦争が勃発し、民間軍事会社などによる近接警護サービス市場が開拓されたとき、.3
80ACP仕様の小型マシンピストルがあればという声が上がり始めており、ベレッタ社は再びの製品化を検討している クロスファイアNEO
ボルトアクション滑腔銃とP90と同じ弾・弾倉の統合兵器
短い全長で短距離の高貫通弾連射、中距離グレネード・散弾を兼用する
滑腔は23〜37ミリ、厚めにできており最強のスラッグの運動エネルギーは14.5ミリ重機関銃弾級
強力な散弾や榴弾も発射できる 前に想像した、移動できる砲の群れ
155mm榴弾砲2、120mm迫撃砲3、20mmバルカン地上版3、重機関銃多数を
一つの高台に牽引とトラックで集め、大きな補給拠点と道路でつないで砲弾を供給、
ある程度の範囲に膨大な火力を注ぎ続ける
…多分現実にあるだろうけど、どんな運用をされてるんだろうね? ・至近距離で、超大型獣や装甲標的を貫通し止める
・50メートルまでの近距離で、多数の人間ぐらいのターゲットを仕留められる
・10メートル以下で、瞬間的に広く人間ぐらいのターゲットを止められる弾をばらまく
この三つを同時にこなす銃って無理かな?
….50BMGと散弾二連とPDWを束ねろ? >>628
M79なんかちょうどいいと思うんだけど、連射が出来ないのと
至近距離で使えないのが問題かな。
連射しないで良いのなら、M16とかにM203つければ良いんだけど。 M79には一応散弾がある。
ただ初速が遅いのがどうしても。
フレシェット散弾を加えたXM109ペイロードライフルもいいけど、
多人数がダメか。 市街戦用生物兵器(被占領地対策)
G型 ゴキブリにセンサー搭載 敵を画像認識すると位置信号を発信
B型 スズメバチにセンサーを搭載 敵兵装を画像認識して群がる+攻撃
A型 ヒアリ(蟻)を散布 繁殖機能なし 無差別攻撃
M型 ネズミを改造 侵入して人・ケーブルとにかく齧る
S型 粘菌類を改造 無差別 兵装の機械油に集合して動作不良化
採用されそうも無い C型・D型 猫等を改造 自爆 偵察 戦意喪失
冬場は使えないのが最大の欠点 対航空機用兵器
KARUISI:敵機の予測進路に散布 エンジンが吸い込むと動作不良発生
小型ミサイルで搬送 爆散により発泡軽量化し 一定時間空中を漂う
背後に付かれたとき後方に散布も出来る 対大型を対戦車手榴弾とM72LAWにすれば、あとはマイクロカービンに
大容量弾倉でどうにかなるんだけど >>628
逆転の発想と行きますか。
大口径のショットガンで、手動ポンピング式。
10b〜50bは、粒の大きな散弾でカバーする。
至近距離のターゲットに関しては、専用擲弾を銃口につけて対応する。
擲弾を使う場合本当は空包を使う必要があるんだが、
聞いた話によれば空包じゃなくても使える、って擲弾がある様子。 今の12ゲージより強力、高初速なショットガンは欲しい…
大口径ならグレネードランチャー代わりにもできる。
高初速なら、OICWやXM25の延長、低弾道中距離グレネードとしても使える。
ソ連に23ミリ(機関砲の銃身)はあるそうだけど。
あと、とある妄想武器サイトに「12ゲージロング」というのもある。普通の12ゲージも
撃てるが、同口径でより長くて強力な弾薬も使える銃。
人間には12ゲージより強い散弾は無理、が結論かもしれないけど。 実在ですまんが、ウィンチェスター8ゲージ産業散弾銃。溶鉱炉の内側にへばりついた金滓を撃ち落とすのに使う。散弾とスラグ弾あり
https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/06/22/winchester-8-gauge-industrial-shotguns/
用途からして近距離大威力精密狙撃用な据置式だけどね。 この光るデカイ筒ってサプレッサーだよね
殆ど音がしなくなってる M14からM16に移った時期の、M16以外の妄想選択肢
11ミリ口径、ブルパップ、合成樹脂銃床、ストレートプルボルトアクションを
先台のポンプアクションに連動させる
運動エネルギーは7.62ミリNATO以上、最高初速も1000m/s級
・高初速で200mカバーできるフレシェット散弾
・ほぼ中空、鋼芯の高初速低反動弾
・ほとんど鉄にメタルジャケット入れただけの弾頭、枝や雨や横風に強い遠距離弾 ふと考えた、利根型重巡洋艦現代化計画。
・主砲は1番と2番を残して、3番と4番を撤去。開いた場所にVLSを設置
残した主砲は20.3a砲のままだけど、速射性や砲弾などは現代用に改良する
・高角砲や対空機銃、長魚雷発射管は撤去、空いたスペースにRAMや短魚雷などを設置
・艦橋の前後にバルカンファランクスを1基づつ装備
・後部飛行甲板はフラットにしてヘリ甲板に、後部艦橋付近にヘリ格納庫もつける。
・もちろんレーダーなどは現代の物を使う、フェイズドアレイレーダーは無理だろうけど。
で、何に使うのか。
”しらね”みたいに、対潜哨戒艦隊の旗艦にでも使いますかね。 そこまで魔改造するなら零から建造したほうが安上がりだろう 大淀をベースにした戦後型駆逐艦
機関はディーゼル・エレクトリック
主砲は口径は同一だが砲塔はリファイン
旋回性能を上げ高仰角を可能なものとして対空対水上対地兼用として連装で一基装備
勿論指揮装置は近代化
二番砲があった位置にはターターSAM単装発射機を設置
高角砲は3インチ連装として機銃は40mm連装
艦後部の構造物はヘリコプター格納庫として艦尾は搭載機用発着甲板
また艦尾にはVDS装備
対潜兵器はボフォース対潜ロケット及び短魚雷発射管を装備 「拳銃に近い、少し違う自衛火器」
サブマシンガン以下のサイズ、シリンダーギャップなどがない
P90より一回り小さい、ブルパップ式で単発に近いボルトアクションまたは中折れ二連
弾薬は短銃身で最大威力が出る速燃薬で、マグナムリボルバー弾級のエネルギーを出す大口径弾 >>642
ふと、中折れ式4連発って拳銃を思い出した。
COP.357
https://ja.wikipedia.org/wiki/COP_.357
リボルバーの予備や、隠し持つための拳銃として考えられた様子。
リボルバー用の.357弾を使ってるので、威力はそこそこある。
ただし銃身が4つあるのでどうしてもサイズが大きくなり、トリガーも
暴発を防ぐために重くしてあるので現場では不評で、比較的短期間で製造は辞めた様子。
しかし、コンシールド銃と考えなければ、銃身を長くして
ショルダーストックとかをつければ何とかなるかも、と考えたんだ。 >>645
へぇ、こんな銃があったのか。
やっぱり、素人が考える様な物は
すでに誰かが考えているんですね。 ただの妄想なんですけど
翔鶴型の8缶、4主機の推進機関セットを約90%減格14万5千馬力と
江田島や対馬、壱岐、釜山に配備あるいは保管してた7つの砲塔を回収、流用、近代化改修する
副砲は89式12.7センチ連装高角砲8基
まあ船体は超甲巡プランをサイズアップして球状艦首付き平型甲板
基準排水量3万8千トン、砲塔装甲と甲板装甲だけ41サンチ対応防御で
舷側装甲は14インチ弾対応でどうだろうか?
最高速度30ノットで航続距離18ノット8千海里
無条約時代に入ったら昭和12年1月着工で
即席で41サンチ砲6門装備の高速戦艦が2隻が昭和16年中にできあがる
海軍がふと正気を取り戻して、空母機動部隊に30ノット戦艦2隻+金剛4隻を付属させると
25ノット中速の旧式戦艦6隻に27ノットの46サンチの新型中速戦艦のセットより使い勝手よくね?
とか方針の転換をしちゃう設定で 徹甲爆弾、航空魚雷など火力の遠方への反復投射能力とか高速航行能力、遠距離索敵能力や艦隊防空制空能力
などを総合的に勘案すると
2隻の超超甲巡より2隻の雲龍型を先行建造した方がもっと役に立つんじゃね?
と正気なら思うのです。 特に7.62ミリ弾は39も51も、「中空の弾頭に細い鋼芯、軽い弾頭で超高初速」と
することで反動を大きく軽減できる気がする 大日本帝国か日本陸軍が戦後も存続してたIFで
3式、4式、5式中戦車の後継の中戦車ってどんなのだろう?
ホリ車は固定砲塔の砲戦車だし、チセ車は現実味に乏しいし。 >>648
そういう日本版ヴァンガード的な戦艦は自分も妄想したことがあるし、作れない理由は無いと思うが
一番の問題は、それを作る状況が無いと言う事だな
日本海軍のアイデンティティである艦隊決戦を考慮した場合、
超甲巡のような補助戦力として見るには主力たる大和がある事が前提になるが
大和型を作りつつこのような戦艦も並列で建造するような国力は日本には無い。
かと言って大和型の代わりにこれを戦艦として作ると考えると、単純に戦艦として弱過ぎる
質より量とか言ってもアメリカ相手に戦艦の建造数で競って勝てる訳が無い。つまり要らんとなる
航空主兵だから!と言うならそれこそ中途半端な新造戦艦なんてなおのこと要らん訳で >>651
どうやって日本陸軍が戦後も残ったのか、のIFの振れ幅が大き過ぎるのでその中身次第
架空戦記でよくありそうな「善戦して1944年辺りでギリ講和に成功する」とかだと
経済ズタボロで当面贅沢な戦車作ってる場合じゃなくなるし、
史実ベースだと四式・五式中戦車がまともな数揃うのが何年先よ、って状態なので
後継戦車が何年頃の配備を見据えた計画なのかも見当が付かない
1940年辺りから政治情勢をいじって対米戦自体回避した、とかだと高価な戦車の予算自体付かず、
4式、5式中戦車の計画自体が史実から離れていくだろうしね >>653
>架空戦記でよくありそうな「善戦して1944年辺りでギリ講和に成功する」とかだと
自分もこれ考えてた。
ほとんど描かれなかった漫画ジパングの戦後編みたいなノリで。
ジパングだと早期対米講和成功後に日本軍を国防軍に改編して大幅な軍縮やってた。 ほぼいやがらせ対空榴弾
炸裂したところから半径20メートルほど、極細で非常に強い合繊糸や耐熱金属ワイヤが広がる
ヘリ、レシプロ、ジェットどれであっても、少なくとも不調になる あ、「研磨剤の粉を噴霧」でも大抵のエンジンは死にそう 「巨大蛇」の移動方法を真似た地上車両
蛇は何百キロもの重量で、人間よりはるかに素早く湿地やジャングルのような
踏破困難な地形を走ることができる。
それを模倣した車両ならば、人型機よりずっと有効に困難地形で活動できるはず。 移動はできるかもしれないが搭乗したり口部分以外に武装できるのだろうか 戦艦ノースカロナイナとワシントンの三番主砲と舷側装甲帯を撤去して、代わりにタロスとテリアシステム一式を搭載してタービンを増設する
それで最大速力30ノットを確保して、空母の対空直衛艦として再就役
なお、これはワタクシの妄想ではなく、英語版ウィキペディアに記述されていた話です 役立たずの扶桑と山城は大和型三番・四番艦が竣工したら退役させて、
36サンチ主砲を改修流用して超甲巡の船体に連装三基搭載して比叡と霧島の代艦にするというのはどうか >>660
大和型3,4番艦が役に立つと思ってる?そんなご時世には戦艦自体役に立たないんだわ
ましてや36サンチ主砲積んだ劣化超甲巡なんてゴミはどこで使う気だよ いつぞや仮想戦記で見た戦艦大和なんだが、3番砲塔を外して
そこにVLSを設置した、ってのがあったな。 >>662
新造戦艦である必要性がどこにもねーな
ましてや対ソ戦のために戦艦とか意味不明過ぎる 対ソ戦で戦艦主砲を新造艦に積むならモニター艦で間に合うわな。
というか中華民国と友好関係保ててれば、長江を相当上流まで遡れるモニター艦を売り込む手はあったかも。寧海級軽巡は実質は超大型河川砲艦な訳だし。
(よく武装過大を指摘される米エリー級と比較すると、あまりのムチャな作りに引っくり返れる。どこに乗員詰めてるんだ一体。復元性とか完璧に捨ててるし。
鹵獲した日本も結局武装全部おろして艦橋取っ払って航洋艦に作り変えてるし…無論もともとの設計は民国のニーズに合わせてるんだからそれで良いんだが) ・大和型三番・四番艦が竣工したら退役させて→それ昭和20年くらいになるけどまだ戦艦作るの?
・36サンチ主砲を改修流用して超甲巡もどき→昭和20年以降だってのに何隻戦艦作るの?
・空母の護衛→大和型4隻作って超甲巡作るとかほざいたらまず護衛する空母が作れないんだが?
・局地戦、とりわけ対ソ戦→頭沸いてんのか
ここまで的外れだと扶桑と山城がなぜ役立たずと言われる向きがあるのか理解してるのかすら怪しいな 太平洋戦争が無いという前提なら、昭和20年でも戦艦は空母よりも優先して建造していると思われ 第二次大戦がないという前提なら、ソ連太平洋艦隊に一隻は回航されてくるであろうクロンシュタット級への対処が求められる ソ連版SDI
地上の大型レーダーでミサイルをつかむ
地上から、爆薬カタパルトで打ち上げられてマッハ3.7まで加速し、多数の機関砲だけ積んで
地上からの誘導情報を聞く迎撃機がミサイルを迎撃する
0.5秒で7000発の32ミリ高初速弾をぶちまけるだけの機体 >>667
仮に太平洋戦争が無くて「戦艦は空母よりも優先して建造している」ほど戦艦優勢な情勢なら
戦艦を「空母の護衛」にするなんて発想が出てこないんだわ 剣と魔法ファンタジーでは、冒険者の基礎装備は「剣」じゃなくて
薙刀・中国の大刀・インドのブージ系、全長は乳高さから身長ぐらいと短めで、
厚く広い刃、刺突もできる武器の方が優れてる気がする。
藪や木を切ることも多いはず。威力も桁が違う。
室内戦が多いなら長剣より重い短剣二刀のほうがいいだろうし。
日本鎧型の肩につける楯と短めの弓もあればなおよし。 白兵戦武器の妄想か
思い付きそうなものは大概実用化されてるしな
素人向けに刺突限定のエストックみたいな簡易日本刀みたいなのを妄想してこのスレに出したことはあるがレスもつかない有り様だった
実際、幕末に官軍で配られた維新刀みたいなのはどんなんだったかなとおもう >>671
が想定してる用途としては、まさに西洋風ファンタジー定番のブロードソードが一番あってるとおもうし、なんならいまで言うマチェットみたいなのりで水兵がもってたっていうカトラスとか、そうじゃなくても鉈と剣の中間みたいなのはいろいろあったようにおもう
とは言え日本市場向けの作品だと映えを意識してかツーハンドソード持ってるのがおおいな 日本軍だと航空隊用の短軍刀がフィリピンでマシェット代わりに有用なんで、地上戦必至になった航空隊士官に、
ジャングル撤退が決まってる主計将校(著者)が頼んで取り替えてもらったって話を読んだことが。
…そもそも航空機のコクピットに軍刀持ち込むなって話はあるが。コンパスが狂う。 >>672
最近復刊された「産霊山秘録」で、「先端だけ刃でほぼ突き専用、それ以外厚い棒で
折れないし敵の刀を折れる」刀があった 銃を使えるファンタジー世界用の着剣小銃。
375H&Hの超強装弾で、タングステンの細長い弾芯に軽金属を巻いた、
形は普通だが、やや軽く分離せず高初速で貫通力も高い弾頭。
メカニズムはロングストロークガスピストン、AK同様に隙間が多めで信頼性が高い。
大型のボックスマガジン。
頑丈に作られており、着剣して激しい戦いにも耐える。
銃剣は刃長約28センチ、幅10センチで厚み8ミリのボウイナイフ。
着剣装置も頑丈で激しい使用に耐える。
着剣時全長1.4メートル、重量8キロ(弾倉こみ)。 異世界なる現世からもたらされた科学や兵器技術と
元からある魔術を組み合わせた超兵器ならぬ超魔法
精霊うんたらの概念しか無かった所が
一気に戦略兵器と化して世界情勢が変わっちゃう奴 魔法や錬金術が普通にある世界だとむしろ現代よりも立派な金属が作れて銃器もいいものが作れそうな気がするのよね より良い金属があるならジェットエンジンや軌道エレベーターに使いたい 日本が太平洋戦争に勝って日本軍が存続したIFの場合、
自動小銃に移行するんだろうけど
銃剣はどうなるんだろう?
・30年式銃剣のような白兵戦用に刀身が長いモデル
・戦後の欧米の軍隊のように刀身が短いナイフ形銃剣に移行する
一部の仮想戦記や歴史改変SFでは、日本勝利IFの戦後日本軍は64式小銃装備してるけど
64式銃剣は戦前の30年式と戦後のナイフ形の中間くらいの刀身の長さだった。 鋼鉄の咆哮で魚雷をにゃんこビームに換装したフネ作った
艦名はもちろん「多摩」である >>680
設定として勝ち方にもよるし経済や産業がどうなってるかにもよるだろけど、64式路線よりは99式をブレンガンみたく分隊に二丁配備でその他の歩兵はMAS 49半自動小銃みたいな精度重視のセミオートマチックライフルになるんでないかな?
その場合銃剣は30年式をそのまま使ってそうではある 日本刀が神秘性方向に行き過ぎて産業面の利益にならないのが本当にもったいない。
世界の資源を使い、大量生産された、かなり上の日本刀と区別がつかないし
寒冷地などにも強い銃剣や軍刀や山刀、なんてそれなりに需要ありそうなんだが。
話変えるけど。
ベルトリンクをさらに軽量化…布とか…して、アサルトライフルも軽い箱にベルトリンクを詰めるやり方にしたら?
合繊なら腐らない。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昭和19年初頭、昭和25年初頭に於ける保有兵力概要表
昭和13年11月 軍令部第一課主務者案
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
https://i.imgur.com/6AYr7rZ.jpg
ーーー
昭和15年(1940年)にアメリカの両洋艦隊法成立で大幅見直しとなったが、
対抗するE計画は幻となった。 ボフォース57ミリ70口径艦載砲搭載の多目的装甲戦闘車
対空・対ドローン・主力戦車の正面装甲以外の走行目標・歩兵を確実に粉砕する領域支配火力
理想的には2両の砲・1両のレーダー+コンピュータ・3両の装甲弾薬輸送車で行動する
通称「地上戦艦」チーム
ただし指揮車両・弾薬輸送車も自衛用に新開発の17ミリガスト式機関砲搭載 >>684
日本刀に関しては、大量生産品も結構あった様子。
有名なのは”村正”なんだけど。 日本刀技術でサバイバルナイフでも作ればいいのかのう…
採算取れそうにないが… >>692
なんの知識も無い状態でこれを見たら、”U.F.O.”と勘違いする連中が多いかも知れん。 こういう妄想はすれ違いかな?
明治維新直後から、「歩兵・警官・学校教育の格闘技」を、伝統武術の価値・
近代戦と近代都市生活の治安面の全体を見通して構想できる人がいたら。
素手・警棒・短刀・軍刀・銃剣と全部同じ基本で。
素手も最初から打撃・投げ・寝技統合。
都市で非番警官が通り魔を砂を投げ膝の裏を踏み蹴って制圧する、
騎馬警官が暴徒を切り倒す、刀を抜いた暴漢を警棒で制圧して政治家を護衛する、
塹壕で出合い頭に短刀で刺すなどどれも一つの基本でできるように。
ちゃんと古流の奥義も含めて失伝を防ぐ。 AK-GHOST
アメリカ政府が対外供与用に新規に製造したAK、出所などをぼかすために東ドイツに眠っていたAK-74の生産ラインを秘密裡に譲り受け同地で
製造しているが、既存の製品と異なる点がいくつかある
その一つが重量であり、もう一つが耐久性である
いままでアメリカ政府は公然と支援できない武装勢力への援助用に第三国で調達したAKを供与することが多かったが、アフガニスタンのアルカイダ
やタリバンのように、援助を打ち切ったあとでその時までに供与していた兵器で攻撃されることが多くなり、性能はともかく耐久性のあり過ぎる兵器の
供与には問題があると判断され、もっと耐久性に欠ける兵器の供与が考えられたが、AK-GHOSTはそのプランのうちの一つである
基本構造は東ドイツ製のAK-74であるMPi-AK-74と同一であるが、金属の組成を意図的に替えてあり、多少の軽量化と耐久性の劣化が計られてい
る。この軽量化は「7.62×39に比べて反動が小さい5.45×39に最適化された金属を新たに採用した」との言い訳のためである。1万発も撃てば金属疲
労が起こってマトモに撃てなくなる
AK-74をベースにしたのは、
どこの武装勢力にとっても扱いやすいAKであり、なおかつアンダーグラウンドで調達しにくい5.45mm弾であるところである。7.62×39や5.56×45弾は
比較的楽に手に入る。弾丸の流通経路を塞ぐことでも援助対象の武装勢力をコントロールする意図もあった。かつてのように援助を打ち切っても弾
を独自に調達して活用されるのを恐れたからといっていい
現在、ロシアの侵攻の可能性が高いウクライナ向けに出荷して実戦テストをする予定ではあるが、東欧各地には冷戦の頃に各国で作られた「本物の
の」AKがいくらでも転がっており、見る目の肥えたウクライナ人がCIAがでっち上げたパチものに食いつくかは微妙な所である 少女コマンドーIZUMIに登場した
サーモーセンサースコープガン
スコープが体温を感知してナイトビジョンに切り替わる >>698
ドラグノフのスコープに赤外線センサーがついていた、とか言う話。 小型ドローン
ナノマシン注入していない国民を赤外線で感知
五輪で導入 稲葉式装甲兵員輸送車
同盟国ドイツの陸上戦艦ラーテの車体を改造した重装甲型APCで
車内に100人(!)搭乗可能。
「やっぱり稲葉、100人乗っても大丈夫!」 第二次朝鮮戦争のための火砲。
・軽い
・生産性が高く安い
・連射できる
・ものすごい悪路でも運べる それ全部実現できるなら何処の軍隊でも欲しがるよ
戦場で確実に使えるのなら >>681
主砲を半分以上残したままで、こんな魔改造出来るんだったら
五十鈴なんて89式連装高射砲6基12門の本格的な防空巡洋艦になれそうなのに 第二次大戦水準で、「巡洋艦の艦体に、二門だけ戦艦砲(一つの砲塔に一門、がふたつ)」
は絶対無理だったのかな?転覆するとか? 実際にフューリアスとかいう18in砲(≒46cm)単装砲2門搭載したフネも有ったが
自称軽巡洋艦っていうだけで、お前実は巡洋戦艦だろみたいな代物 日英同盟が堅持されて日本が専守防衛を基軸として米英と対立してない世界での装備
6ポンド砲を装備した九七式中戦車の新砲塔型及び一式中戦車
マーリンエンジン装備(パッカードマーリン含む)の飛燕
艦艇の対空火器、陸軍並びに海軍陸戦隊の対空火器にはボフォース40mm機関砲が加わる
駆逐艦、水雷艇、海防艦にヘッジホッグ装備
日中戦争は勃発せず、第二次大戦では日英同盟に基づいて上記装備をもって大西洋輸送航路の護衛と陸揚げ先の守備に日本軍出撃 >>710 「旭日の鉄騎兵」未読なら勧めとく。コメットヘヴィええぞー。 UH-60 イラン陸軍
タリバンが鹵獲した米陸軍UH-60をロシア経由で譲渡
ニコイチにして使用 AIM-92(イラン陸軍)
タリバンがアフガニスタン駐留していた米陸軍から接収
AH-1J IAIO トゥーファンに装備 ドイツの輸出用潜水艦209型の妄想バージョン
インドが採用した209/1500をベースに艦尾の縦横舵をX型に変更、フランクアレイソナーを装備
デコイ用外装発射管を備え、対空用にIDASを搭載 >>708
ドイツのポケット戦艦(装甲艦)がほぼそんな艦だよ
巡洋艦の容量に戦艦の攻撃力を積めば当然、防御と速度が犠牲になる
元々のコンセプトが特殊(北欧諸国の海防戦艦と仏高速艦隊両方に対応出来て排水量1万t上限)
だったからこんな艦となったのだが、いざ作ってみるとまぁ使いにくかった
巡洋艦より遅いし、戦艦と撃ち合えるわけでも無いからね
戦艦の攻撃力とは言っても1万t台なので口径も門数もそれなりだから、巡洋艦を瞬殺できるほどのモノでも無かった
当のドイツもヴェルサイユ条約の1万t制限が無くなったらこんな艦作る理由が無くなり、
戦艦のシャルンホルスト級やビスマルク級、重巡洋艦のヒッパー級に移行した。まぁつまり使えないってことだ >>710
>6ポンド砲を装備した九七式中戦車の新砲塔型及び一式中戦車
>第二次大戦では日英同盟に基づいて上記装備をもって大西洋輸送航路の護衛と陸揚げ先の守備に日本軍出撃
その流れだとその日本戦車勢はまずアフリカ戦線に投入される事になるから
火砲性能よりもエンジンの冷却や防塵への対策が急務になるだろうな
防塵はまだ何とかなるとしても、空冷ディーゼルゆえの冷却性不足の対策はかなり難航しそう 40mm機関砲はビッカース製のぽんこつポンポン砲じゃなくて
ボフォースにしときゃあよかったのに >>715
ドイツの“ポケット戦艦”は、通商破壊に使われると厄介だ。
とか言う話を聞いた事がある。
適当に足が速くて、ディーゼル機関だから脚は長いし。 >>718
ちょっと考えてみてほしい、通商破壊するのに防御と速度犠牲にしてまで火力要る?
ポケット戦艦"ですら"うまく使って通商破壊で活躍した、であって
ポケット戦艦"だから"通商破壊で活躍した、では無いんだよ。
「適当に足が速くて、脚は長いし」と言うのは正しい。必要なのは足の速さと長さでであって腕力ではないのよ
単独で10万t以上の戦果を挙げ、もっとも通商破壊で活躍したであろうアドミラル・シェーアの活躍を見ても
通商破壊作戦中シェーアがまともに撃ち合ったもっとも強力な敵水上艦って
商船に旧式の6インチ砲乗っけた補助巡洋艦(仮装巡洋艦とほぼ同様)に過ぎなかった訳で、巨砲は要らんかったんだわ でもまぁ、ドイツさんが新兵器を持ち出してくると皆さん過度にビビるしねw
うん、中には確信犯がいて
「そいつのあの新しい戦艦は超絶性能だってことにして、ウチもそれに対応するための予算を分捕るぞ」
っていう軍の偉いさんもいたとおもうw 通商破壊したくても船団護衛に戦艦が就けば攻撃側は戦艦以外では対処不可能なんだよな
潜水艦が一番有用だけど対潜技術が向上したら潜水艦が狩られる側になる >>720
その意図は無きにしも非ずだね。しかもそれを助長する要素としてドイツもポケット戦艦の強さを誇張していたし
ただ冷静に戦力として考えた場合、使いにくい重巡相当の戦闘艦でしか無い。
>>721
と言うか船団を守る事を目的とするならば、防衛側艦艇は襲撃側艦艇より多少弱くても任は果たせてしまう
実際>>719で挙げた補助巡洋艦(ジャービスベイ)は自身を囮にしてシェーアを拘束し、大半の商船を逃がすことに成功している。
水上艦単独で護衛付きの船団を襲撃しようとすると、護衛の瞬時殲滅→船団掃討→追撃が来る前に速やかな退避、で初めて成功
姿をくらまし襲撃することで攻勢側の有利を最大限生かせばなんとか戦果を出せるが、偵察網作られた時点でまず絶望的になる
姿をくらますという点では潜水艦は強かったが、これも当時の潜水艦はあくまで可潜艦だから、がっつり偵察網作られて無力化した
突き詰めるとガチの機動部隊で襲撃して護衛ごと力づくで葬り去る、とか制海権取って通商路自体断つとか言う話に戻ってくる あまり駄弁ってるだけだとスレチなので、妄想の通商破壊兵器を披露
史実と違い、ヴェルサイユ条約のドイツ海軍軍備制限で空母制限を書き忘れたか
戦車→トラクターばりの言い換えで強弁し、「まぁ砲戦艦艇作られるよりマシか」で見逃されただかの話。
ドイツが日本と海軍版ラバロ条約的なものを結んで空母開発を続けた世界で、ドイツ海軍は
第二帝国時代から航空機運用母艦として着手されていた商船改造艦アウゾーニアを、
極めて乏しい予算の中で弄り倒すことで技術を蓄積していた。
そして1920年代後半、排水量1万t制限下で海防戦艦と高速艦隊を両方相手取れる艦を作れ、と言う
無茶振りを水上砲戦艦艇では不可能と判断したドイツ海軍は、ついに実用航空戦闘艦の建造に着手したのだ。
航空巡洋艦「ドイッチュラント」(Flugdeck kreuzer「Deutschland」)
基準排水量 公称10,000t(実態12,100t) 全長x全幅200mx20m 速力 28.5kt(ディーゼル推進)
搭載機 12機
兵装 15cm3連装砲1基(船体前部)15cm単装砲6基(舷側) 8.8cm高角砲単装4基 ※以下機銃等省略 後世から見てこの艦で顕著に語られる点は、やはり航空戦艦的な要素が強いことであろう。
迷設計と語られる事も多いが、軽艦艇が乏しい当時のドイツ海軍の世情では自己防衛力を求められるのは
避けられない話であった。それでも飛行甲板下部の船体前部に主砲塔が存在する設計はやはり目を引くが、
半面、航空機運用能力は格納庫面積が圧迫されたため最小限でしかない。
また、当時大型艦としては珍しくオールディーゼル推進である事も挙げられる。
艦載機は開戦時点でBf109の艦載改修型となり(※史実より開発着手が早まっている、素体もE-4/N型ではなくE初期型)
対艦攻撃手段としては当初は小型爆弾による緩降下爆撃を想定していたが、命中精度が低いことから
実戦投入時にはロケット弾が搭載されることとなった。
本級は1930年代半ばから3隻が就役し、「主力としての航空母艦」として登場したことに
一部の航空主兵論を唱える各国海軍関係者はドイツ海軍の先進性を大いに称えたが、
大半の海軍関係者、そして当のドイツ海軍関係者ですらこの艦の有用性を疑問視していた。
なにせこの頃はまだ艦載機がアラド社製の複葉機でしかなかったし、
船体前部砲塔の発砲による数多のトラブルや、ディーゼルの不調などどう見ても迷艦でしかなかったから当然だろう
しかし第二次世界大戦後、本艦は航空通商破壊艦として投入され猛威を振るうこととなる。
本級の航空攻撃力は三大海軍国の有するそれと比して非常にか細い物ではあったが、
単独で航空攻撃・偵察・防空(索敵妨害)をこなせるだけで通商破壊艦として極めて対処の難しい存在であり、
開戦初期の英国を恐怖のどん底に叩き込むこととなる。 軽巡洋艦サイズの船団護衛艦
兵装は5インチ連装砲2基、3インチ連装砲2基、40mm連装機関砲4基、4連装魚雷発射管2基、爆雷投下軌条2基、爆雷投射器(K砲)2基
対空と対潜を主任務として考慮し、対水上戦に備えて魚雷発射管を装備
航空艤装はなし
サイズの割に軽武装に思われるかもしれないが、長丁場の任務(長駆するだけでなく船団の速力は戦闘艦のみの艦隊より遅い)である為に居住性を重視して余裕ある装備に比して船体サイズとしたことによる 昔々に見た、とある仮想戦記に書いてあった兵器。
サイズは等身大レベルで、見た目は金属製の丸底フラスコ。
中身は硝酸ウラニル溶液で、スイッチが入ると臨界を起こして
周囲に高速中性子をまき散らす、という厄介な代物。
内部に制御棒があり、バイメタルを使って反応温度から
適当な臨界反応を制御する事が出来るので、これが置いてある周囲には
生身の人間では活動が出来ない。
これを見た時に最初に気になったのは、どうやってこれを止めるのか
って事なんだ。 >>725
>サイズの割に軽武装に思われるかもしれないが
そういう設定なのは良いが肝心のサイズが書いてない件 >>726 コマンドウ共がカナダにぶち込んだあれか? そもそも作った奴らがどんな組織か考えてみろ。
延々生きてる放射線テロ爆弾で、最初から止める気まったくないぞ。大御心も出る筈だよ。 田舎の中小国に適した、「第二次大戦の空母と戦闘機の現代版」
飛竜ぐらいの規模の空母からレシプロ機、ただしレーダーなどは現代の二世代落ち程度には積む。
アメリカの戦闘機と戦うことをあきらめるかわりに、国内のゲリラや近隣からの毛沢東主義者相手なら
十分無双できるし安い。
虎の子の最新空対空ミサイルと大型レーダーを積んだ特別機なら、先進国の戦闘機でも絶対安全とは限らない。
さあそのためならどんな機体が適しているだろう? スーパーツカノみたいなターボプロップ攻撃機がまさにドンピシャな用途だなそれ UAVを主たる搭載機とする軽空母
基準排水量2万t、機関はガスタービン及びディーゼルによる電気推進で速力30ノット
固定翼UAVは偵察・対艦/対地攻撃用、回転翼UAVは対潜哨戒/攻撃用で、回転翼UAVによる対潜警戒を主任務とする(固定翼UAVは主として偵察用)
輸送・連絡用に回転翼有人機も搭載
艦の固有武装はVLSにSLCM、SAM、SUMを搭載する他、固定式短魚雷発射管、40mm連装機関砲とする >>729
レシプロ機限定とは言え、状況によってはカタパルトが欲しくなる問題。
個人的にはA-1スカイレーダーなんかいいんじゃないか、とかは考える。
固定装備で20_×4積んでるし、機外装備なら
爆弾やナパーム弾にロケット弾、シンクや便器まで積んでて
積めないのはバスタブぐらい、って言われてましたし。 スカイレイダーをターボプロップエンジンに換装したやつとか https://ja.wikipedia.org/wiki/A2D_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
>>733
それ、一応実在はするみたいやね
エンジンをもっといいのに換えればワンチャンあるかもしれん >>729
戦闘ヘリでよくね?わざわざ空母持ち出してレシプロ艦載機使う理由が見えないんだが。
艦載機版のCOIN機みたいなものを想像してるんだろうけど、
COIN機なんて携行対空ミサイルすら有してないような非正規組織掃討に使うようなお手軽航空機であって
空母と言う超高コスト兵器体系とは根本的に運用が相反する。 >>735
他人のアイディアの否定が目的なら、スレの趣旨に合わないから帰るんだな >>737
ここでの禁止事項は「罵詈雑言・誹謗中傷」
スレタイも読めないガキンチョの遊び場じゃねーんだわ まともに言い返せなくなって顔真っ赤にして草生やすとかガキそのものだな
日本語読めるようになってから出直してきな >>732
それならいっそ、スーパーツカノを水上機にでもしてみて揚陸艦で運用してみようかw
>>735
いやだから
>>729で
田舎の中小国向けって書いてあるじゃない
戦闘ヘリはコイン機みたいなのより金食い虫だし、対空兵器に弱いのも変わりないのよ
だから各国で戦闘ヘリの更新もすすんでない。他のモノで置き換えるつもりなんだろうね
まぁかわぐちかいじのジパングにでてきたティルトローター式の軽汎用機でもあれば
面白いのかなとかは思う >>729
昔、仮想戦記のスピンオフのコミカライズにそんなのがあったな
ジェット全盛時代になんとかプロペラ機飛ばしたい技術者が偵察機ってことで通しちまう
エンテ・推進プロペラの双発で空戦は超利口なミサイルにお任せだった >>742
いやだから
「田舎の中小国が低強度紛争用に空母艦載機を欲している」と言う設定が無理すぎんだが
田舎の中小国がいまどき空母運用してるって時点で不思議なのに。
あと勘違いしてるけど、今の戦闘ヘリが金食い虫なのは相応の装備をしてるからであって
COIN機程度の安い装備でよければヘリだって同程度に安くなるが。むしろヘリってだけで何で高くなると思ってたの? コイン機が安いってのも「一線級の戦闘機に比べたら」てだけだし
スーパーツカノとか一機20億円くらいするから大抵の戦闘ヘリなら買えるぞ 電子装備ケチったコイン機レベルのレシプロ機をいまどき軽空母としても小さい部類の飛龍クラスの母艦に発着艦させるとか危険過ぎて運用できないと思うよ
コイン機=軽量小型、と思ってるのかもしれないけど、話題になってるツカノだって全備5t超でWW2世代の艦載機よりよっぽど重い
まして「最新空対空ミサイルと大型レーダーを積んで」なんて言い出したらどうあがいたって全備10tは余裕で超える ベトナム戦争でアメリカが100t弱の河川艇をヘリ母艦として運用していたことがあるけど
田舎の中小国に適した空母ってのもその位割り切ればなんとか可能性はあるかもしれん
戦後に空母と言える最小の艦はおそらくタイ王国のチャクリ・ナルエベト(10,000t)だが
タイ王国だって人口7000万・GDP世界20位の国家、田舎の中小国とは到底言えない国家規模なのに運用はカッツカツ
田舎の中小国と最低限言えるGDP100位近辺の国家、例えばエルサルバドル、エストニア辺りだとフリゲートが1隻あればマシ位で
水上艦すべての総排水量が1万tも無いのが普通なので、そんな田舎の中小国に空母とか言われても…てなる まぁアメリカが大戦中につくった護衛空母を退役させたとき、いらんならくれっていう国はあったかもしれんし、そういう護衛空母でどんな飛行機を運用したのか
妄想するのが楽しいと思うのよ >>726
真面目な話、適当な火砲を撃ち込んで建物ごとぶっ飛ばせばOK
もちろん平時にこんな乱暴な手法は取れないけど、放置したって周辺の放射化が進むだけなので
一時的な汚染度が上がってでも反応を止めるのが先決
その大きさなら最悪を想定しても福島より遥かにマシだし >>748
そりゃアメリカがタダで要員教育や艦載機含むフルサポートまで何十年と無料でやってくれるなら何とでもなるよ?
そうでも無いなら金食い虫なんて要らんわってなる。護衛空母と言うと随分安く聞こえるけど
1万t級な時点で中小国にとっては巨大艦なのにその上最先端の技術体系である航空母艦とか手に余りまくるんだわ
と言うか当時の中小国って1万t級船舶を運用する港湾設備があるかってトコから怪しいのだが。下手すりゃ置き場すら無いな
妄想するのが楽しいんだよ。だからみんなこうして妄想を運用面に発展させてるんだし。
逆に運用面をまったく無視した妄想ってなんか意味あるの?としか思えないが。
そこ一切抜きにするならスペックのみ見て「F35を満載したジェラルドフォード級のほうが強いだろ!」で終わりよ
軽空母とかレシプロ機とか言う妄想自体、「中小国で運用できる規模の空母」と言う運用上の妄想あっての話じゃないのかい?
ただ中小国の運用可能規模は発案者の妄想より桁二つくらい低いぞ、って話なだけで 人様の妄想にケチつけるのもいいんだけどそろそろ新しい話題が欲しいな 仮想戦記やSFの設定にマジになって否定しちゃうお年頃だろ
何を期待するのか? 俺様の妄想は良いけどお前の妄想はケチ!ダメ!とか言うタワケ以外からの投稿が欲しいな ・宇宙戦艦
兵装 ビーム100門
速度 光速
ちょっと難しい話するとオギャっちゃう>>752クンのお年頃に合わせた兵器作ってやったぞ、ほら喜べよ >>751
現に人様の妄想にケチ付けてるだけのお前こそ何か話題出せば? この流れだと何出しても叩かれそうなんだよな
そういう雰囲気作ったのわかってる?
大体「妄想スレ」だぜ
現実に実現可能なモノはキモオタが妄想する前にどこかで実用化してるわいw ろくに話も出来ない空気作ったのお前みたいなスレルール無い言論言論統制しだした奴じゃん
大体今お前のレスのどこに妄想兵器要素あんの?スレチの荒らしは失せろ
で、>>756みたいな整合性の妄想も話も一切するなとか言うアホ向けの妄想兵器ね
・携行型46cm砲
戦艦大和の46cm砲一門を歩兵携行装備として改造したモノ
歩兵装備としてはけた違いの火力を有する。携行出来ないとか言う軟弱者は精神注入棒で改善させる 長魚雷、短魚雷、ボフォース対潜ロケットを主兵装とする駆潜艇
他には40mm連装機関砲とRAMを装備
オプションとしてペンギンSSM、12.7mm〜27mmの機銃の装備可
沿海域における対潜兵器のプラットフォームとして、(数を揃えて)大型対潜艦や対潜哨戒機を補完するという構想で開発(当然自身もソナーを持って、勿論大型艦ほどではないが独力での対潜捜索能力はある)
オプションのSSMと機銃は輸出(中小規模の海軍向け)を見据えて水中だけでなく水上を含む領海警備に使用可能なようにするもの 小型ヘリコプター空母
基準排水量4000tで全通甲板を持ち、ヘリコプターを最大6機搭載可能、武装はCIWSのみ
船体は輸送船に近い寸胴な形状かつ出力も小さいため、速力は18kt程度となる
諸島国家(フィリピンやインドネシア)における、小さな島嶼を根城にする武装勢力排除や
領海内の哨戒を目的として設計された最小規模の空母
強襲揚陸艦に近いが舟艇搭載・兵員収容機能等がなく、あくまでヘリ母艦としての運用に限られる
(ヘリを全機降ろせば輸送船としては使用可能)
主力がフリゲート程度の海軍国向けの艦であるため規模や性能は極力抑えられており安価で運用可能
ただし基本的に戦闘・攻撃ヘリ数機で鎮圧できる程度の不正規戦の対応や、低強度海域での哨戒が限界。 そのクラスになると特攻ボート対策が洒落にならんぞ。東南アジアはイスラーム圏だってこと忘れちゃいかん。
先鋭(暴走)思想にイカれた若い衆は、どんな文化圏でも確率問題として常にいるからね。
(9.11の源流はロッド空港にあり、てのは大前提だからツッコミ無用) アメリカもそのチープな特攻ボート対策でお高い駆逐艦やめちゃったんだっけ? >>760
ボート怖い、はどんな船舶にも言えるんだから、じゃ小島は放置すんの?てなるが
そういうのが怖かったら哨戒艇なりで排除するもんだぞ >>761
駆逐艦やめるってなんだよw制海権捨てるのか?
一応あの事例から生まれたのが沿海域戦闘艦 12ゲージの一発弾で、着発の成形炸薬弾頭
どんな防弾チョッキでも貫通する >>764
12番ゲージのスラッグなら、防弾チョッキで弾は止まっても
その衝撃だけでダメージがきつそうだ。 >>764
なぜに一発弾にする?
どうせ成形炸薬弾にするなら、ショットシェル一発に300発以上の散弾を内包する
バードショットにすれば、HEATのタンデム弾頭どころの騒ぎじゃない。
例え一発一発が小さくても、前駆弾頭が穿った穴を後続の300発が次々に穿ち続け、
戦車の正面装甲だって撃ち抜けるだろうよ。
対人なら300発の小弾頭で押し包み、全方位からHEATの雨を食らわせてやってもいい。 艦砲用砲発射式ミサイル
戦車砲で実用化してるのだから、艦砲でも5インチ砲以上なら可能だろう >>760
えっ、まさかヘリ母艦を丸裸で運用するとか思ってないよね?
大体、特攻ボート対策程度だったら機関銃ポン付けするだけの話だが
実際あの事件以降米イージス艦も25mm単装機関砲2基と12.7mm単装機銃2基を増設してたし。
>>767
それやろうとしたのが米ズムウォルト級のAGS
ただ現行艦艇の火砲なんて背伸びして6インチが限界で、弾体重量なんてせいぜい100kg程度
シースパローやESSMと言った個艦防空ミサイルですら200kg以上。小さすぎて性能がかなり限定的になる >>769
M78星雲は散光星雲で、星間ガスが近くの恒星の光を
反射して光ってる星雲。
なので、ここに生命があるとは考えにくい。
だから”ウルトラマン”は・・・ 戦艦があれほど急速に廃れなかったら、「小口径高速弾」路線
10インチ程度の小口径でありながら、1100m/sの高初速で16インチをしのぐ
長射程と、動力速射装置で80発/分を可能とし、弾幕で大型戦艦も甲板上を更地にする 第二次大戦時における護衛艦的巡洋艦
基準排水量7000tで速力30kt
6インチ3連装砲塔2基(前方集中配置)
5インチ連装砲塔(両用砲)5基(両舷各2基と後部1基)
40mm連装機関砲4基
20mm連装機銃8基
5連装魚雷発射管2基
ヘッジホッグ1基
爆雷投下軌条2基
水偵は無し ソ連が国産兵器の開発を中止米英製の兵器がレンドリースがされていたら
これらの兵器はエリート部隊の親衛戦車連隊に配備された
M7自走砲
M4A2がべース
アーチャー対戦車自走砲
バレンタイン VIIがべース
同部隊に配備された
チャーチルMK.IV NA76
砲身をM4A2に交換 ソ連が国産兵器の開発を中止米英製の兵器がレンドリースがされていたら
これらの兵器はエリート部隊の親衛戦車連隊に配備された
M7自走砲
M4A2がべース
アーチャー対戦車自走砲
バレンタイン VIIがべース
同部隊に配備された
チャーチルMK.IV NA76
砲身をM4A2に交換 >>772
護衛的用途でなんでそんなに過重武装なの? >>775
M1 ABVと言うそれに近い車両が生産されてるな
本来の任務は戦闘工兵車だが そういえばM1ってそんなにファミリー化しなかったねぇ >>777
襲撃側が水上戦闘艦、潜水艦、航空機のいずれでも対処可能とする為
特に対空と対潜を重視 >>780
居住性や安定性、航続距離、量産性は?
無駄に火器積み込んでるだけでは「護衛的」にも「巡洋艦」にも使えネんだわ
真面目に考えるなら主砲塔全部降ろしてようやくバランス取れる位 >772
後期アトランタ級(基準6,500t)が5インチ連装両用砲6基(雷装無し)だから
7,000tで5インチ両用砲5基に6in砲6門、更に雷装はガチガチの過積載だな
更に主砲前部集中なのも水上機無しなのも謎だし(どちらも護衛用途としては明らかに使いにくくなる要素)
こんな大型艦で爆雷投射を想定してるのも謎。
修正してみようと思ったがまともにしようとすると結局後期ダイドー級もどきにしかならんのでやめた >>772
6インチ(約150_)と5インチ(約127_)と言う同じ様な砲を、あえて混載する理由が欲しい。
まぁ、その砲の口径以外の性能が判らんから
何とも言えないんだが。
護衛艦的な仕事をする艦に魚雷発射管が必要なのか、は微妙な問題だな。
護衛してる運送艦を守る為に身を棄てて前に出るのか、それとも
最後の運送艦が居なくなるまで傍らに寄り添うのか、どっちを選ぶかなんだし。
ただ、爆雷投射軌条やヘッジホッグに関しては、巡洋艦よりも
駆逐艦や海防艦以下レベルな船に乗せた方が良さそうな気もするんだ。
あくまで個人的な妄想だけどね。 改香取型護衛巡洋艦
基準排水量 6,000t 22kt
兵装 12.7cm連装高角砲2連装4基 ボ式40粍機関砲4連装4基他 水上偵察機1機
よくある日英同盟が継続されており、WW2に英国参戦した世界の日本海軍艦艇
英国の参戦要請を即答した日本が参戦早々に勇んで送り込んだ(兵站は英米頼り切りだったが)
連合艦隊は大暴れし、枢軸水上艦隊はあっという間に壊滅・逼塞してしまう。
日本海軍的にはこれで万歳、大団円のつもりであったが当然ながら戦争が終わるわけではなく、
日本海軍は長距離船団護衛に専念することがほぼ確実となった。
この状況変化に伴い、水雷戦に特化した阿賀野型・改阿賀野型の起工を打ち切りって建造されたのがこの艦となる
香取型練習巡洋艦を元に機関構成を蒸気タービンのみに変更し、火器を防空仕様としたのがスペック上の主な違いだが
最大のポイントは英米からの技術供与によるブロック工法や電気溶接を盛り込んだ点であり
元々商船構造に近く量産性の高い香取型よりも大幅に建造効率が向上している。
香取型譲りの余裕のある居住性や大型の艦橋を生かし、船団旗艦として大戦中期から就役し活躍した。 >>780-782 中国の寧海級がほぼ海防巡洋艦。沿岸から長江半ばまで国府の武威を示せりゃいいんで、復元性無視でとんでもない重装備を積み込んでる。 主砲の砲撃力のみを考えて副武装を持たない戦艦(航空機の脅威を考えなくてよい架空世界の艦)
基準排水量40000t、速力30kt
武装は15インチ4連装砲塔4基のみ
水上偵察機/観測機も搭載せず、上部構造物は圧縮して(煙突は当然1つ)集中防御
16インチ3連装砲塔に換装も可能 トンブリを上手く運用したらインドシナ海で植民地仏海軍を相手に無双できただろうな
タイから江田島に100人単位で海軍兵学校に留学させれば良かったんか? >>789
いくら上手く運用しても2000トン級のトンブリで7000トン級のデュゲイ・トールアンに勝つのは厳しいと思うよ 船速が致命的に遅いな…15ktでは射程差なんかすぐ詰められてしまう
駆逐艦にも厳しい戦いかもしれね >>788
「航空機の脅威を考えなくてよい架空世界の艦」なら高角砲や機銃は無くてもいいけど
副砲は無いと不味いと思うのだが。副兵装皆無だと魚雷艇に詰められただけで死ねるぞ
あと上部構造物をやたら圧縮しようとするのも旨くないと思う。
どのみち30ノットも出したければ防御区画はそれなりに長くなるのであまり意味が無いし
あと航空機が運用出来ないなら艦上構造物の高さがイコール最大射程になるのでそうそう小さくは出来ない 現代で。
「超短距離離着陸極振りの、輸送中心万能機」
上から見てひし形を曲線的にしたシルエットの全翼機。C-130以上の容量。
先端と両端に大出力ターボプロップ。
両端のターボプロップは180度ティルトし、後ろに押すことも可能。
全翼の大揚力とティルトしたエンジンで超短距離陸、
逆噴射と言っていいエンジン操作で超短距離着陸。
垂直離着陸もやろうと思えばできるが無駄なのでやらない。 トンブリ級海防戦艦(拡大版)
基準排水量9,000t 全長150m全幅14.5m
最大速力22kt
三年式20cm砲2連装4基(前後背負式)
四一式八糎(7.6cm)平射砲単装8基
装甲は対8インチ防御
フランス極東艦隊(というか軽巡洋艦ラモット・ピケ)に勝てそうな程度にでかくなったトンブリ級
タクシン級(後のエトナ級)の発注を見るに全長150m全幅14.5mまでは運用できるようなので
この範囲内で船型をデブらせて重量化。なのでギリギリ運用できるハズ
もちろん高くはなるだろうけどタクシン、ナレスワン発注分の予算をコイツに回してもらってなんとか
ただ史実コーチャン沖海戦を見るに、タイ王国海軍がフランス海軍に勝つには艦性能より練度がネック
タイ王国海軍が悪いというより、罷りなりにも相手は列強海軍なので… PT-91I
イラン陸軍向けにFCSや高出力化等をイラン仕様に変更
M113
ベトナム戦争で北ベトナムが鹵獲した米軍のM113車両をイラン陸軍が購入 チャレンジャー巡航戦車の
主砲を撤去してクレーンとウインチ戦車回収車に改修
モーリス軽偵察車(レンドリース仕様)
ボーイズ対戦車ライフルを撤去してM1919を装備
ソ連(東部戦線向け)へ以下の兵器をレンドリース
MBL 6インチ 26cwt榴弾砲
レイランド レトリバー・ベッドフォードQL
GMC 49 (SU-58)
M5(ハーフトラック)に 17ポンド対戦車砲を搭載
M5 GMC
M5 にM1897A4 75mm砲を搭載 14インチ砲を主砲として、可能な限り多数を搭載する為に4連装砲塔×4とした戦艦
副砲塔が防御上の弱点となるのを防ぐ為、副砲塔にも主砲搭と同等の防御力を持たせた
ただしその為に砲塔が大型化した上に単装となってしまった(6インチ単装×6)
高角砲は100mm連装、機関砲は40mm4連装として、爆風・弾片防御の装甲砲塔に収めて前者は4基、後者は6基を装備
排水量(基準)は4万トン、速力は28ノット >>793
考えてみればF-35と同じようにエンジンの尻だけ下を向ける/逆噴射でもできるか。
…どっちが安く信頼性が高いのかな?
極超短距離離着陸だと、高速道路滑走路もあるから排気は低温のほうがいい… いやC-130を、主翼と水平尾翼を大きくして、エンジンを偏向・逆噴射可能にして
超短距離離着陸に改造するほうが安く上がるかもしれない。 一応聞くけど、Credible Sportsは承知? YMC-130H >>800
すまん、知らなかった。
当然考えた人はいるよね… 民間船に偽装したカーフェリー
運搬している車両は民生カラーに偽装した軍用トラック 14インチ砲艦の流れに乗ってみる。軍縮条約は誤魔化したり改変しないといけないが
トンブリ級超海防戦艦
基準排水量12,000t 全長150m全幅22m
最大速力18kt
45口径四一式36cm2連装砲2基(前後配置)
四一式15.2cm連装砲4基
装甲:対8インチ完全防御
史実よりも国力が高いタイ王国が打倒仏極東艦隊を打倒するために日本に発注された軍艦
単独で仏極東艦隊を圧倒する戦闘力を有する事を第一として建造された
軍縮により解体されることになった日本の旧式戦艦より主砲塔を転用している
こんだけ強けりゃ多少練度がアレでも軽巡洋艦の1隻くらい捻り潰せるハズ
まぁフランスがちょっとやる気出して戦艦か巡洋艦数隻送ってきたらアウトだが 1930年代の技術で作れる最強の装軌IFVを妄想してる
鉄板を貼り合わせた様な形で生産性が高く避弾経始良好なやつ IFVと言っても1930年代には前提となる近代的機動戦や機甲師団・機械化歩兵もほぼ無いからなぁ
歩兵を数人搭載出来て装甲化されて火砲もあるIFVって10t強になるけど、当時で言えばそれはかなりの大型車両なので、
世界恐慌の影響でどこも豆戦車くらいしか量産出来てないくらい単純に金が無いご時世に配備するのはかなり厳しそう 昭和20年1月グライフ作戦がおこなわれていたら
SS10戦車師団が参加
同師団の戦車兵は米兵に扮している
捕虜になった米兵から英語を学ぶ
味方識別のため合言葉を知らせる
使用車両はE.バッハマンSS中佐が鹵獲したシャーマンM4A3(Pz.m4 shaman)・
M3グラント・M3ハーフトラック
(QF 1ポンド砲を搭載して自走砲に改造)
シャーマンフライ・チャーチルMk.III・モーリス・コマーシャルCS8・ベッドフォードOX・ユニバーサルキャリア
機銃座にトミーガンを配備
を運用している部隊(英軍に偽装したSSの部隊 W.ジョイス・捕虜になった英兵から英語を学ぶ)と合流
第150装甲旅団の指揮下に入り英米の部隊に偽装し、ミューズ川に掛かる橋を破壊するのが任務 誘導砲弾が通常の砲弾となった世界は戦艦が一時主力の座を維持
10インチ以上の口径の主砲4連装4基から斉射される16の砲弾が敵艦に全て命中すると巡洋艦クラスは轟沈必至
故に水上戦闘艦は大型化、大口径砲からのアウトレンジ以外に勝ち残る方法がなくなり大艦巨砲主義がエスカレートした挙げ句、各国海軍は状況打開の為に潜水艦を主力にシフト
潜水艦も大型化して発射管は艦首8門装備が標準化(魚雷はホーミング化している)して、対地攻撃用ミサイルのVLS装備も普通になる
そんな世界の水中排水量5000t、一軸推進の水中速力25ktの通常動力潜水艦
発射管は艦首8門、魚雷数32、VLSは12門で超音速巡航ミサイルを搭載
自動化を推進して乗員は30名に抑える >>793
c1を改造したSTOL研究機でよくねえか? ドイツが米軍から鹵獲したM3ハーフトラックを自走砲に改修
車体にQF 1ポンド砲を搭載 >>807
誘導技術がある時点で対艦ミサイルに移行せず誘導砲弾に拘泥する理由なくね?
発射体の形状も射程も母船の必要サイズも全部悪化するが 潜水艦が跋扈しだした時点で主砲頼みの戦艦は一方的に殴られる側になるし
それ以前に巡洋艦側は砲口径に縛られる戦艦の誘導砲弾射程のはるか外から、
普通にランチャー発射型の大型対艦ミサイル撃てばやっぱり一方的に殴られるわけで
誘導砲弾戦艦が主力を維持できる状況が存在しないような…
そもそも誘導砲弾までいかんでも高精度な射撃ができるなら16門も砲数積む必要が無いし
同等の技術水準だったら、砲門数減らして大口径化した方が普通に強いのだが、なぜ16門にこだわる? 海自向けにその手の地上支援専用砲艦なんてのがあると面白いかもしれん
まあ有事の際にはエアカバーは絶対必須なのは仕方ないにしても、混乱してる陸上で間に合うように砲を動かせるかってえと微妙だけど、まだ海から移動すれば間に合う可能性もあるからねえ
昔の艦砲射撃のノリで海上から支援砲撃するのさ
うん、そんな船で敵の艦隊とはやりあえないとは思うけどな 別に使おうと思えばデカい砲艦として不審艦追いかけ回すとか陸耕すとかボート代わりとか何とでもなる
ただコスパがクソゴミレベルに悪いから要らんってだけ
地上支援砲艦は結構だが、その金でイージス艦買えるけどそんなんが欲しいの?てなるからね
俺なら100%イージス艦選ぶが 今、「国民全員が最後の一人まで抵抗する」と決意したら、何を作って配れる? >>815
スマホ。一方的に虐さつされながら延々動画を上げ続ける、相手(国の印象)は死ぬ
パンピーの群れに下手な武器持たせたって誤射からの同士討ちやら、ただ鎮圧名目が立つくらいにしかならんわな ロシア陸軍がウクライナから鹵獲したBMP-3をイラン陸軍に譲渡
S-75を装備 イラン陸軍向けのウラル4320にD-20 152mm榴弾砲を搭載して自走砲に改造 そういえばなんでこうお前らイラン陸軍が好きなのよw 鹵獲した兵器を組み合わせる
ドイツ軍が鹵獲した
T26 の車体に、76.2mm野砲を組み合わせて、自走砲に改造
ソ連軍の部隊に偽装した第30SS武装擲弾兵師団 に配備同軍が仏軍の鹵獲したマルダーIの車体に仏軍の旧式野砲M1897を、組み合わせた自走砲
第33SS武装擲弾兵師団に配備 「抵抗兵器群」
征服されることがはっきりしたとき、全国民が抵抗するための兵器
生産性・大量生産性・ゲリラ戦での簡便さに徹する
着るクレイモア
膣・肛門に挿入する毒カプセル
偽装されたケーブル切断工具
ゴム製品を含む瓦礫を短時間でクロスボウにできる工具やその場で作りにくい部品
自殺用の毒アンプル 「洗脳兵器群」
劣等民族収納キャンプで、数千万人を数十日で精神崩壊させ、別のイデオロギーを叩き込める
毛沢東語録のような文章の筆写、一日睡眠時間一時間以下での単調な運動は、本来監視員が
多数必要だが、現在のゲーム機やタブレットを応用すれば数人で数千人、本当に文字を書き続け、
決められた運動をしていることを確認し続けられる 「洗脳ナノマシン」
体内に摂取されると脳神経系に作用し国家に忠実な精神を持つ国民を作ることが可能なナノマシン
薬や水道水などに混ぜて気づかれないように体内摂取させる事ができる
強度に反抗性の高い人物に対しては血中に大量投与することで、より強力な効果を与えられる。
…反〇クってマジでこんな超小型高性能マシンが開発・大量生産できるって思ってるのかなぁ? 『多段加速式電磁投射砲』
空中で自立機動する複数のドローンに装備された開放型の砲身に向かって主機から弾頭を発射する
高初速の電磁加速された弾頭を中継ドローンに経由する度に弾頭の再加速とプラズマ化を抑制する為の機構
第二次世界大戦中の多薬室砲とコンセプトを同じとするもので
膨大な射程と弾着時間の短さを利用し、主に重要な戦略衛星や地球外天体に建造された地表基地狙撃の任に着く為の戦略兵器 とある雑誌で見たネタなんだが、装甲自走式な”シチュー大砲”。
最前線まで近づいて、温食給与する為に作られた車体。 無反動砲で無反動砲を発射し、空中で弾である無反動砲が発射され、弾頭の
自己鍛造弾が弾体を打ち出したらどれぐらいの初速になるのかな >>827
普通の無反動砲と変わらないか落ちる
無反動砲の原理が作用反作用の法則に基づいてる事考えたら明らかな愚策 >>828
そうか…うまくいけばその繰り返しで、核融合が可能な圧を得られるかと思ったが。 こういう失敗兵器、欠陥兵器、変態兵器は嫌いじゃない 成形炸薬弾の先端に成形炸薬弾をつけるタンデム弾頭に通ずるものがあるか? いやタンデム弾頭はそういう「増やせば強い」的なもんじゃないから…
ありゃ爆発反応装甲を先端炸薬で起爆させてその後メイン炸薬で対象本体を破壊するという分担がある 無反動砲から発射するロケット弾は今でもあるけど、無反動砲から発射してその空気圧を利用するラムジェットエンジン弾とかいうのを思いついた 『非原子力通常動力式無人空中空母』
軌道エレベーターに用いられるカウンターウェイトの技術を転用して運用される通常動力の空中空母
作戦行動時にVLSから複数のカウンターウェイトを軌道上に発射し上空2万ftまでの浮上が可能
主機に大出力スクラムジェット4基配置し、非原子力推進ながら時速25ktの快速性を叩き出す
緊急時には飛行甲板を経由せず船倉から投棄する形で艦載機の発艦が可能
船体を牽引するワイヤーと無人兵器故のECMに対する脆弱性を改善出来ず
試製の1隻のみの建造で計画は終了した
空母としてはかなりの小型でUAV等主力ドローンのみの運用を想定しているが、
露天駐機に限定すれば有人大型機の離発着も可能とされている >>834
付け足し
カウンターウェイト自体も動力推進し
空母でありながら最低限の空戦機動、格闘能力も有する 複合動力っぽい兵器を無理やり考え出してみた
大日本帝国海軍 艦上攻撃機「極星」
全長11.5m 全幅14.5m 全備重量6.8t
空冷レシプロエンジン1500馬力×1(機首)ターボジェットエンジン 静止推力500kg×1(尾部) RATO×2(両翼下)
最高速度650km/h 航続距離 過荷2000km
武装20mm機銃×2(両翼)13mm機銃(後部搭乗席) 爆弾または魚雷最大1t
艦上攻撃機の重武装と高速化の両立が求められる中で一向にレシプロエンジンの出力向上が見込めない事に悩んだ海軍が
補助のジェットエンジンを尾部に取り付けるという突飛な選択をしたことで開発された攻撃機。
しかもいざ試験してみたら最高速度は良好とは言え加速力不足が顕著であり、発艦が困難である事が判明した
そこで補助動力として加速用ロケットエンジンRATOを両翼で取り付け無理やり飛ばすことにしたのである。
実戦配備は大戦末期であり、菊水作戦において第1遊撃部隊を航空支援すべく空母信濃より出撃したのが唯一の実戦投入とされる
その戦果はともかく、戦後の整備員の評価は「筆舌に尽くしがたい」とのこと >>836
戦間期には実際にあったよね
性能向上じゃなくてジェットエンジンの信頼性が低かったから出来た代物だけど >>837
836だけどレシプロ機のケツにジェットな艦載機、と言うところは
そのまんまFR-1ファイアボールの構造だからね
概ねFR-1にRATO積んで攻撃機に寄せたイメージ
大戦末期の日本でこんな機体無理やり艦載機運用したら絶対爆発事故起こすと思うけど
…コイツ乗っけるために信濃に生き残ってもらったけどコイツの事故で爆沈してそう アサルトライフルのアンダーバレル専用に作られた火器
グレネードではなく、短銃身の中折二連銃。
大口径・軽量弾頭・高初速で、弾芯で貫通力も稼ぐ。
「小口径高速弾は、軽い弾頭を高速にするのでエネルギーのわりに低反動」
「APFSDSは、大きい口径のほうが低い圧で高速にできることを利用」
この二つの原理を合成したもの。
圧がかなり高めなので銃自体はやや厚く重くなる。
フレシェット散弾も発射可能。 そういえば40mmグレネード散弾は威力がたいしてないって話がこのスレででたことがあるけど、AG36みたいにサイドスイング式のグレネードランチャー
なら発射薬も増やせるし実用的な威力も出せそうな気がする 発射薬増やせると言ったってグレネードランチャーは基本的に運動エネルギーで攻撃する兵器じゃないのだが
多少射程が増えるとか弾道安定とかはあるだろうけど威力は増えんよ 副島隆彦です。
今 ウクライナ戦争で、一番注目を集めているのは、
「ジャベリン」という、肩掛け式の、追尾誘導型の対戦車ミサイルだ。
これは、一発だけ発射式で一基8万ドル(900万円)する。
これを、確かウクラナイナ軍は、180基持っていたが、
足りないので、緊急にアメリカや、スウエーデンが、ウクライナに送り始めた。
この「ジャベリン」と、それと、
「ステインガー・ミサイル」というアフガン戦争で有名になった、
武装ヘリコプターを撃ち落とす、肩掛け式の誘導ミサイルだ。
キエフの中心部まで、ロシア軍の軍用ヘリの編隊が現れないところを見ると、
地上からの地対空の小型ミサイルが怖いのだ。
それでも、制空権は、すでにロシア軍がすべて抑えている。
安倍と橋下は、愚か者の 仲良し二人組で、意気投合して、
こういうことをウクライナ戦争に乗じて、言い出した。
この核シェアリング(核兵器の共同保有)が、
どんなに愚劣で、知恵が働かない考えであるか。
すぐに軍事問題と外交問題の専門家たちから、反論が出た。
ドイツ、ベルギー、オランダ、イタリアの5か国は、
自国領土にアメリカの核兵器を配備し、各国が共有する協定を結んでいる。
しかし、この核兵器は、レンタル契約の核兵器ではない。
レンタルなら、自分の判断で使用できる。だから、自分で発射できる。
だが、核シェアリングされた核兵器の、配備、管理、使用の権限は、
アメリカ政府が持つ。配備された国にはない、のである。
>>840
アサルトライフルの下に”マスターキー”って名前の
ショットガンをつけた物を見た記憶がある。
まあ、警察が突入する為の物だと思うんだけどね。 ジャベリン を小型化して
グレネードランチャーに改修 ウクライナ陸軍のAT105 サクソンを対駆逐戦車に改修
GPMGを撤去して、ジャベリンを搭載 砲塔のある戦車じゃなくて、「大出力の装軌車で砲を引くか押すかする」で
「砲の操作も、押したり引いたりする車の装甲内からある意味遠隔でできる
(リボルバーに近い形で六発ほど装填済み)」にすれば砲塔関連の
ものすごいリソース節約できて、さらに簡単に戦車砲・重迫撃砲・対空機関砲・
榴弾砲と換装できる…とはいかないのかな 1980年ごろのスウェーデン試作戦車UDESXX20がそんな構造
ただまぁ車体分けた事で起こるのはリソースの節約どころか激増なんだよね
分離するってことは当然連結部分が生じるのだが、ある程度動かせなきゃ分離した意味が無いし、
動かせる上で分離したとは言え装甲装軌車体を引っ張る強度を有し、かつ内部にパワーユニットから生じる膨大な電力を送電したり
遠隔操作する回路などが多数通る連結部の構造は非常に複雑なものになったようだ
あと、やってる事がコンパクト化の対極にあるので投射面積の大幅な増大も戦車としては大きなマイナス
これだけ致命的なデメリットを払って得た効果と言えば一部の環境における走破性能の向上程度
当然計画は中止になり、ストックホルム美術館に展示されてるらしい。
https://topwar.ru/uploads/posts/2017-01/1485447428_udes-xx-20-4.jpg
イヤホンつーか防音イヤーマフという物が普通にあってだな (持ってる) 『極超音速電子決戦機』
ハードポイントに牽引されたイオンスラスター及びスイングバイを用いて静止軌道上から急降下による強襲機動を行う
大気摩擦で特殊な圧電素子で構成された主翼および機体下部を急加熱し、大気層から強力なEMP攻撃を行う
燃え尽きながら敵陣に光の雨を降り注がせるその様は、まるで火の鳥の様であった。 ウクライナ陸軍がロシア陸軍の部隊に偽装
ウクライナ陸軍の兵士が鹵獲したT-84(塗装でT-80に偽装)を運用
機銃のMayak KM-7.62はKTM-7.62に偽装
ロシア陸軍の補給線を断つために暗躍 ロシア陸軍KAMAZ 6350 8x8を野戦救急車に改造
負傷者やウクライナの人々を救出する T-15改
武装2A42 30mm機関砲×1、7.62mm同軸機銃×1,60o迫撃砲×1
アルマータ共通戦闘プラットフォーム歩兵戦闘車の改良型
対戦車ミサイルの代わりに自動装填機構付きの迫撃砲を装備しており、対人戦で高い攻撃力を発揮する
ウクライナ軍によるゲリラ攻撃への掃討戦に投入された ・ルサールカ
重量5kg 直径0.8m 最高速度90km/h 連続稼働時間30分 武装9mm自動拳銃×1
簡易攻撃ドローン。名称はスラブ神話の精霊から取られている
クアッドコプター型のドローンに自動拳銃を取り付け、
サーモカメラ及び顔検出オートフォーカス機能を流用した簡易的なシステムにより照準・射撃を行う
指定した範囲の生存する人間すべてに射撃を行うため、自軍が進出していない地域への威力偵察として用いられる
敵味方の認識が出来ない、射撃精度が悪いなど問題も多いが非常に安価なため
自軍歩兵の消耗を避け、反応した敵兵をあぶりだすことを主目的として運用される 「権威の手」
中国が開発し、ロシアや北朝鮮にも中国から派遣された専門家が使用する(渡さない、
リバースエンジニアリングを許さない)ことを条件に提供される、ある種の化学兵器
ガスなどにできず注射する。
残る生涯どんな拷問にも勝る苦痛、全身の皮膚の黒変と恐ろしく醜いケロイド化、
耳介や性器の崩壊、関節の崩壊と激しい強直などで、二目と見られぬ身の毛のよだつ
姿に変わる、拷問・見せしめ専用薬剤
これだけで世界を制することができると恐れられる >>859
個人が自宅で作れる最低質の麻薬(デゾモルヒネ=クロコダイル)辺り注射すればほぼ同様な事が起こるのに
中国に頭下げてわざわざそんな薬を拝領する理由が思いつかない
世界を制するどころか、そんなものを欲しいと言う酔狂な国が現れるとはとても思えないのだが
真の意味での自白剤(現在の自白剤は大脳上皮を麻痺させて思考力を低下させる事しか出来ない)
とかなら世界を制することも可能だろうけど BTR-90にD-30 122mm榴弾砲を搭載して自走砲に改造 アハト・アハトとボフォース40を足したような火砲
68ミリ程度の口径、超高初速、三発バースト連射でき、構造が単純で軽量
手動牽引、自走式対空砲、艦砲にも使える
射程が短くていいなら長い弾頭で大質量榴弾・焼夷弾・誘導弾も発射可能 低コストで高性能で万能て…ンなもん出来りゃ誰も苦労しねぇよ 超高初速=薬室が超でかくなったり砲身が超長くなったりする必要があるが分かる
三発バースト連射=当たり前だがそれ専用の機構が増えるが要るかコレ?と思うがまあ架空兵器としては許せる
で、構造が単純で軽量…はぁ?
性能上げたり機能足すのは分かるが、それで単純で軽くなるって帰結はいくら何でもおかしいと思わないのか なんかさ、希望だけを箇条書きにした妄想兵器が多いよな
もうちょっとでいいから辻褄を併せてほしかったりもするのよね じゃあ帝国陸軍版ジャベリンということで八九式重擲弾筒用外装式タ弾
ご存知、八九式重擲弾筒に外装式で装着する対戦車用成形炸薬弾
直径81mm
最大射程70m、有効射程30m
装甲貫徹厚120mm
有効射程外では通常の50mmタ弾で戦車の薄い上面装甲をトップアタック
外れ弾でも周囲の随伴歩兵は排除出来るので
有効射程に近づいたのをこいつで仕留める
刺突爆雷や布団爆弾よりかはかなりましかと 地震兵器
核爆弾を埋め込んでに地震を起こすと陰謀論者は主張している 陰謀論者曰く最近の地震は某国が人為的に引き起こしているんだと 架空兵器化してみるか
・地震兵器Hyper atmic aberrant round phenomenon(通称HAARP)
海に面した敵対国家に人工的に地震を発生させ、秘密裏に破滅的な災害を発生させる戦略兵器
巨大な電柱のような円筒形をしており、原潜の底部に搭載される
母船の原潜が敵国領海近辺に接近後、海底に向かって発射され
先端部のシールドマシンによって地中を掘り進み、
地底深くで10Mt核弾頭を炸裂させることで人工的に地震を発生させることが可能である。 Vk2002「オッター(カワウソ)」
Vk1602レオパルトの後継の偵察戦車
車体前面に50ミリの傾斜装甲をそなえ
550馬力エンジンに48口径75ミリ砲を搭載した25トン級偵察戦車
四号戦車後期型と同等の対戦車火力を誇り、やる気になれば一応対戦車戦闘にも投入できる
シュノーケルを搭載し渡河上陸機能を持つ派生型のゼーオッター(ラッコ)も作られた >>871
『妄想』は読めても兵器(へいき)が読めない小学生は帰りなさい。 >>875
史実だとVK2801(ペーパープラン)の位置づけになる車両かな
試作車両すら完成していなかったVk1602の後継車両が量産まで漕ぎ着けてるって事は
第三帝国がWW2で勝利していたら、って世界の話だね。て訳で便乗
ドイツ第三帝国海軍 Z46B型駆逐艦
基準排水量2,700t 出力60,000HP 速力35.5kt 航続距離19kt/6,000浬
兵装 12.8cm連装砲3基(前部1基後部2基:仰角90度)53.3cm魚雷発射管3連装2基 対潜迫撃砲2基
ドイツ海軍は欧州を制した事により活動海域を大幅に広げる事となった。
この環境変化と、終戦により一時的に艦艇生産が休止した状況、また同盟国海軍に対して運用実績が乏しい不安から
同盟国、特に日本に技術指導を要請することとなるが、その結果とくに駆逐艦の設計面について
「蒸気圧と温度の缶とか実戦運用やばくね?」「タービンの巡航時設定ももうちょっと・・・」
「この重心設計じゃ燃料半分も使えないのでは?」「これからは艦隊防空真剣に考えんと死ぬで」「もっと魚雷積もうぜ」と、
(魚雷への異常な拘り以外は)非常に耳につまされる直言を受ける事となった。
また、特にイギリスからの対潜装備情報の入手などもあり、起工が延期されていたZ46型(1936C型)は
ほぼ書き直しと言えるほどの大幅な設計変更を受ける事となる。
缶の見直し、重心改善、主砲の対空能力強化、対潜装備の強化などにより、
地味であるが補助艦艇としての運用能力は大幅に強化されることとなった。 ワイも便乗
ドイツ空軍 Ju490
全長45m全幅65m 最大重量120t 最高速度900km/h 航続距離10,000km(5t爆装備時)
主機 BMW801Q空冷エンジン4基 ユモ012ターボジェットエンジン8基
武装 MG151/20機関砲8基 爆弾5t
欧州大戦後のドイツの仮想敵国は言うまでもなく世界最大の工業国であるアメリカとなった。
これに呼応して空軍も戦備方針を大きく変える事となる
そして後に空軍大改革と言われる戦備計画の目玉となったのが、第二次アメリカ爆撃機計画であり
その旗手となったのが本機Ju490である。
1943年頃に開発されたJu390の拡大発展型となるが、外観上最大の変更点は主翼下にパイロンで
片翼に2組2基、計8基吊るされたターボジェットエンジンであり、
Ju390同様のレシプロエンジン4基と合わせて12発機となる超重爆撃機。
ほぼ同世代となるアメリカ空軍のB36(ジェットエンジン増設型も検討されたが不採用)と比べて
ペイロード、航続距離では劣るが速度性能では大きく上回っており、アメリカを恐怖させたとされる
しかし配備数では500機以上配備されたB36に対しJu490は100機程度に留まり、
ドイツはアメリカの生産力に恐怖していたのが対照的である
が、当の空軍としては最大のライバルは自国の対米戦略兵器の本命であるが故に
陸軍と指揮権で揉めていたアグリガットシリーズ(ロケット)だったことが後に暴露されている。 第二次世界大戦の海戦を見て思ったんだけど、
対空戦闘に特化した軍艦って発想はなかったのかな?
戦艦級の大きさと装甲を持ち、主砲側砲は無くて高角の速射機銃を大量に装備したフネ >>879
対空戦闘に特化した軍艦と言えば、米海軍のアトランタ級軽巡洋艦かな。
装甲は紙レベルだけど。
日本海軍の秋月型は対空戦闘に特化してるけど、あれは駆逐艦だし。
戦艦レベルだと、英国海軍のウォースパイトとか、日本海軍の伊勢とか日向が
それかも知れないが、”対空戦艦”とか名打ってないわけでして。 ロマンの極みとして、たとえば40ボフォースガトリング版を持つ重巡とかも
妄想はされるね…使えないと判定されるようだけど。
それとは別に。
「世界最強拳銃」
ある種の松葉杖、ロフストランドクラッチを切り詰めたような形で、衝撃の多くを
腕に逃がす。中折れ単発二連18cmぐらいのバレルで、.50BMG以上に強力で短い銃身に適合した専用弾。
プファイファー・ツェリスカとは違い実用が可能で、500SWより強力。
問題は大口径か、それとも小口径高速路線か… >>880
さしずめ防空戦艦といったところか
そういう戦艦なら航空機にとっては恐るべき強敵たり得るのだろうか >>879
正直「対空戦闘に特化した軍艦」なんて幾らでもある
日:秋月型駆逐艦、重巡洋艦摩耶(最終改装時)
米:アトランタ級軽巡洋艦、ウースター級軽巡洋艦
英:C級軽巡洋艦(一部が防空艦として改装)、ダイドー級軽巡洋艦、タイガー級防空巡洋艦
ただ「戦艦級の大きさで主砲が無くて防空特化」と言うのは無いね、単純に使えないからだと思うが。
当時の艦隊防空火器は基本的に10〜12.7cm程度の高角砲が主で有効射程には限界があり、
1艦だけが大量の対空砲を積んでいても艦隊全部を守れるわけでは無い。
1艦が100門の対空砲を積むより、10艦が10門づつ対空砲を積んで分散した方がはるかに効率的だからね
戦艦に(砲戦能力を維持した上で)対空火器をたくさん積む、と言うならどこの国でもやってたが と、現実的側面だけで語っても妄想兵器スレとしては微妙なので無理やり作るか
戦艦大和(1944年防空戦艦改装後)
基本要目は史実大和と同様
武装 46cm三連装砲1基、15.5cm三連装砲4基、12.7cm連装高角砲22基、25mm3連装機銃78基
1942年に戦艦大和は半ば海軍内の政治的理由を主としてソロモン海に突入、出くわした米艦隊に対して
その圧倒的な砲火力を発揮、見事米新戦艦2隻を撃沈する赫赫たる戦果を挙げたのであった。めでたしめでたし
…とは勿論ならなかった。戦果の代償に近距離から大量の16in砲弾を浴びた結果、甚大な損傷を受けていたのだ。
殆どの箇所は信濃が空母に改装される事で浮いていた資材を転用し補修する目途が付いたが
第二主砲塔は複数発の被弾を見事耐えきったがバーベットが変形し旋回不能となり、
第三主砲塔は運悪く砲身の根本・砲架開口部に被弾、弾薬庫誘爆こそ辛うじて防げたが砲塔旋回部は全壊状態。
完全修復には2年近い工期を要するため到底選択し得ず、空母改装にも結構な工期がかかる。
そして「出来る限り短期間に再戦力化したい」と言う要請を追求した結論は
「壊れた主砲を取っ払って対空火器積みまくれば一応使えるだろ」と言うものだった。
こうして第二、第三主砲塔跡地に高射装置と積めるだけの高角砲や機銃を積めるだけ積むという
半ばヤケクソじみた改修を受けた大和は1944年初頭に復帰し、のちに熾烈な防空戦を演ずることとなる。 >>883
対空装備に特化した小型艦(ただし装甲は厚い)がたくさんいる艦隊なら強敵なのかな? >>885
小型艦とはどの程度の排水量で、装甲が厚いというのはどの程度の厚さの事を指すかによるが
基本的に小型艦はよほど他の性能を犠牲にしない限り装甲を厚くする事自体無理だぞ
小型艦で装甲厚いけど速力18ノットです、とかなら作れはするだろうけどまともな運用は出来ない
もっと言うと、対空装備に特化した艦が装甲を厚くする意味が殆どない
対空特化な時点でサンドバッグにしかならないので対水上戦に出せないし、
対航空機戦では魚雷食らったら小型艦なんて一撃で大破轟沈で、これは装甲でどうにかなる話ではない 装甲と言っても舷側装甲で魚雷は防げないし
甲板装甲は徹甲爆弾を防げるとは言え、重巡並みの50mm装甲で60kg爆弾を防げる程度だし…
小型艦でどうこうできる話では無いな 偵察衛星からレーザー光線で地表を歩いている人間を殺害できる武器。
射程十キロ程度で、太陽光パネルで電力を貯めて使用する、
警護厳重な独裁者をピンポイントで殺害するために開発された
お天道様の下を歩けない人ってホントにいるんだね ということになった。 高度10数qの偵察衛星か
万が一そんなものが可能でも、対空ミサイルで撃墜されてしまうね 逆に高高度飛行船なんかにレーダーを装備して簡易AWACSとかやってみると面白いかもしれん >>889
蛮勇引力の都知事が、指からレーザーで人をさしたら直後に衛星軌道からタングステン弾が
頭を上から貫く、というあれだな >>892
JAXAが”成層圏プラットフォーム”だったか言う研究をしてた事がある。
つまり成層圏あたりの所に飛行船を飛ばして云々、と言う奴だ。
当時の民ス党に潰されたけどね。 F-35のステルス機能や電子装備をそのままにエンジンを双発にしたのが欲しいと思ったことはある あ、エンジンもわざわざ小型のを双発じゃなくてF-35のあれを二発で
F-22がもう作れないのだからアリもので双発制空戦闘機を作ってもいいと思うんだ 財務省「F35の予算枠内でやるならどうぞ?」
F35のコンセプト(多用途戦闘機)で同格のエンジンを双発化なんてしたら
余裕で離陸重量40t超えると思うが、そんなバカ高くなるの確定のデカブツ作る理由は何なのっていう
わざわざ新設計する開発費も考えれば配備数がF35の場合の半分以下になると思うが >>895
二乗三乗の法則からすると
全長を19.5mまで拡大した機体であれば
同じエンジンを双発にしても推力重量比は同等に保たれる
翼面積は二乗になるので翼面積重量比は80%位に低下するけど
ミラージュiiiとivのような前例はある まっすぐかっとべば良いだけの大昔の爆撃機と最新ステルス戦闘機を同列に語られてもなぁ まっすぐかっとべば良いだけの大昔の爆撃機と最新ステルス戦闘機を同列に語られてもなぁ 《電気加熱弾頭》
敵AFVの金属装甲を短絡させ、電気抵抗によるジュール熱を発生させる事によって
対象の電装系を焼損、並びに搭乗員の殺傷を目的とした砲弾。
焼夷兵器の使用禁止制限条約を回避する為に考案された。
弾頭先端部の電極と、弾頭後部の蓄電装置で構成され
着発信管によって先端部周辺に充填された接着剤を放出、弾頭を装甲に固着させる。
固着後、対象装甲の加熱には時間経過を要する為
随伴歩兵による弾頭除去の阻害を目的として、弾殻は小銃弾に抗する装甲を有する物とする。
鉄の比熱は約0.45J/(g・k)、50トンの鉄を+100℃加熱するには2250MJの熱量が必要であり
体積エネルギー密度500Wh/Lのリチウムイオン電池を使用した場合、
1250リットルもの電池容量が必要となる事が発覚した為
試作は行われず、ペーパープランのみに留まった。 今の技術全部ぶち込んだマッハ2.9級マルチロール機。
極超音速ミサイルの迎撃のために作ったつもりが、無敵戦闘攻撃機になってしまった。
超音速ではスクラムジェットエンジンに切り替える。
榴散弾メインの40ミリリボルバーカノンと低軌道爆弾を機内搭載、瞬間的に20ミリ
バルカン3基分の弾幕を形成できる。
空力のためにスパコンが無駄のないデザインをしたらステルス性も高くなった。
28メートル級大型機。 イージス戦艦の戦闘機版みたいだな、カタログスペックだけは凄いけど革新性はないし高くて使えない、ていう
そこまでするならいっそ戦術レーザーでも積めば、火葬機としては語りようがあるんだけどな 極超音速ミサイル迎撃機
極超音速ミサイルを迎撃するには見越し照準の小さくて済む高初速狙撃を出来れば加速が乗りきる前にしたいと言うコンセプトで
前世紀のマッハ2巡航爆撃機さながらの巨体に実は何とか2,3発撃てれば御の字のレールガンを搭載
最適射撃位置に最速で着くため防空システムの誘導のみで飛行しパイロットは不具合発生時機体を手動で帰投させるための予備操縦系統としてのみ搭乗 極超音速ミサイル阻害機
極超音速ミサイルの使用する誘導波長を利用し目標以外に誘導する機種
極超音速ミサイル迎撃機のペイロードと発電機能を利用した派生機として誕生するが
後に先代のノウハウを生かしたより小型の後継機が誕生 極超音速ミサイル妨害機
極超音速ミサイルに使用されるレーザー、電磁波誘導により強い誘導波長を割り込ませあわよくば誘導装置を破壊することを目的とした機種
阻害機同様高コストで防空を担える程の配備数は揃わないがこれら2機種が解析した誘導システム情報をより安価な防御装置に回生させることの方が主な任務といえる 《ソフトスキン車輌用外部装甲材》
一般車両にIMV相当の防弾性を持たせる、車両用の外付け装甲。
テクニカルの戦線投入を踏まえ、乗員の安全性を高める目的で考案された。
鋼材で作られており、形状は500mm*500mm*14mmの板状。1枚辺りの重量は約28kg。
14mmの装甲厚は、12.7x99mmNATO弾に耐える事を想定しての要求である。
裏面には、車両に固定する為の接着シートが配置されている。
車両のボンネット部を防護するには、上面3枚+正面3枚+側面左右各1枚の計8枚が必要となり
その総重量は、約224kg。
座席側面のドア部も防護する場合、計10枚で約280kgとなる。
要求された防弾性を得る事には成功したが
車体の重量バランスを著しく偏らせる為、装着状態での走行試験による評価は芳しくなく
量産は見送りとなり、IMVの調達数を増やす事が決定された。 重制空戦闘機
最大離陸重量80t エンジンCF6-80E×2
武装 20oガトリング砲×1、LR-AAM(長距離空対空ミサイル)×12(空対空ミッション時)
2000年頃に計画された大型戦闘機、各国で開発中だった同世代戦闘機と比較しても桁違いの大きさである。
「ファーストルック・ファースキル」思想をステルスによる非視認性よりも
大型レーダーと長距離ミサイルの組み合わせによる先制攻撃により実現しようとしたものであり
その巨体はAWACSを彷彿とさせる超高出力レーダーと、最大射程300km超のLR-AAMを大量に搭載するためである。
そのコンセプトから「空中巡洋艦」とも例えられた。
しかし単純に高価過ぎる事、大きすぎて即応性に欠ける事などから計画は中止された。 《高高度滞空型画像偵察装置》
現行の情報収集衛星は、4機1セットの運用により地球上の任意地点を1日1回撮影可能としているが
この機材を流用し、固定地点上空から24時間の監視を可能とするプランである。
構成は、ヘリウムガスを充填した高高度気球と
そこから吊下される画像偵察機材、機材への電力供給を行うソーラーパネル並びに夜間駆動用の蓄電装置、
それらを一定の場所に留めておく係留用ワイヤーからなる。
戦闘機搭載型のAAMによる被撃墜を避ける為、運用高度は40,000mが設定された。
6mm径の係留用ワイヤーは、100mで12kgの重量があり
40,000mでは4.8トン、冗長性確保の為に2本を用いる為その総重量は9.6トンに達する。
画像偵察機材及び電力供給設備は、情報収集衛星(重量2トン)の物が流用され
システム総重量は、約12トンとなった。
長期間の滞空を前提とし、球皮は薄膜ではなく強度重視のスーパープレッシャー気球を採用。
ヘリウムガスは、1,000リットルにつき約1kgの物を浮揚させる事が可能である為
要求されたバルーン容積は、12トンを支える事が可能な1,200万リットル以上。
球体の体積V=4/3πr^3より、直径30mの球形とする事で約1,400万リットルの容積を確保した。
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運用高度40,000mからの見通し距離は、半径758kmに達し
強力な画像偵察プラットフォームとして機能する事を期待されたが、試験運用にて問題が発覚。
係留用ワイヤーが自己の重量によって崩壊し、半ばから千切れてしまったのである。
ワイヤーの切断荷重は、断面積(=メートル辺りの重量)に比例する為
ワイヤーの太さや本数を問わず、玉掛用ワイヤーでは約13,900mが自重を支えられる限界距離となる。
プランを修正し、高度13,000mから半径430kmの画像偵察を行うシステムとする案も提出されたが
この運用高度ではAAMに対して脆弱である事等から、計画は凍結となった。 >ヘリウムガスは、1,000リットルにつき約1kgの物を浮揚させる事が可能である為
残念ながら、その浮力は地表上の空気密度と比較した場合のものなんだよ
高度が上がるごとに空気は薄くなるので、それに比例して浮力は下がる
高度40km位になると大気密度は千分の1位なので、
高度40kmで1000リットルのヘリウムガスが浮揚できるのは1gの物だけだよ >>911
(当時)ISASが打上げた大気球で、体積8万立方メートルなんてのがあって
それが約54`まで上がったんだそうだが、ペイロードは数`cなレベルだった様子。 VE-1X-plus
VD-1を近代改修した早期警戒機
EWAC 電子センサーをアップデート
バトロイド形態はオミット 1ガスト式5.56mm機関銃
13キログラムの重量で、2000/分の高連射
ある程度機械力がある小隊指揮所ぐらいをドローンから防衛したり、400メートルぐらいの
中距離の人に絶対確実な命中弾を送ったりする。
それほど遠くなければ偵察分隊など人力で運ぶことも可能。
2ガスト式14.5mm、あるいはそれに近い口径の重機関銃
東側の14.5mm機関銃KPVは名銃だが、重すぎるし連射も遅い。
ガスト式にして1700/分と高連射にし、さらに軽量にすることで車載の対地・対空として使いやすくする。
西側で高初速で16mmぐらいの弾を新規開発してもいい。 メッサー F03
アナハイム・エレクトロニクスがマフティーから回収したメッサーを改修
カラーリングはグリーンに再塗装
スパイクアーマー・バックパックをギラ・ズール(親衛隊)に換装
武装はギラ・ドーガから流用 表向きはマフティーから流出した同機がOMZに横流しされた設定 そうかココ>>1に従うと別にガンダムとかでも良いのか…
・クスィーガンダム現地改修型
反連邦組織マフティーにより運用されるMS、入手経路秘匿のため型番は不明
ダバオにおける受領と同時に優秀なパイロットの活躍により連邦の新鋭MSを含む多数の戦果を挙げた本機であるが
戦闘における一部兵装の喪失および予備パーツの受領失敗により原状復帰が不可能となった。
そのため同組織で運用されるメッサー用のロングビームライフル、シールドを装備した他、
ファンネルミサイルの弾薬補充が困難となったため、火力を補うために腰部にミサイルランチャーが追加された
これらの改修は基本的に応急補修に過ぎないため全体的に性能は低下してしまっている。
また、この時の改修に伴い胸部などが青色に塗り替えられている。
・RX-104FFペーネロペー改
ダバオにおいて大破したペーネロペーを修理改修した機体。
基本的には新品同様に補修されたが、マフティーの新型MSへの対抗策として
大気圏内でも使用可能な特殊仕様の大型ファンネルを3個搭載する追加装備「アルゴスユニット」背部に2基搭載、
更に対ファンネルミサイルを想定して前部スカートに自動迎撃機構を搭載したバルカンユニットを装備。
ただでさえ巨大な機体が更に大きくなったことで益々化物感が増している。 人に何かをしてほしければ、自分が先に何かをしてあげるのが礼儀ってもんだ
という訳で、このスレに沿った兵器の投稿をしてくれたら考えてあげるよ 車輌防護用バルーン
トップアタックATGMからAFVを防護する為の、安価な使い捨て装備
20リットルの液体ヘリウムを用いて直径3mの無色透明なバルーンを膨らませ、AFV上空にロープで係留する
敵歩兵の小銃弾によって容易に機能を喪失する為、交戦中の使用は不可
移動時に奇襲される事を避ける為の装備として位置付けられる >>915
リガードの偵察型ってのもいたよな
>>916
5.56mmのリヴォルバーカノンとかを妄想したことがあるけどガスト式のほうが使いやすいかもね
しかし給弾機構をどうするかだよな。
>>921
なんかそれっぽいことをロシア軍が現地でやってるな。なんか籠っぽいのつけてたね アレは今まで横に付けてたスラットアーマーを、上に付けただけの物かと エルアインス GS隊
GSがシャドウミラーから接収したエルアインスを改修
装備をロジュセイバーとリニアミサイルランチャーに変更
ジェネレーターを改修
グランドクリスマスの決戦で指揮官機として運用された GAT-22-L ヘヴィマシンガン
(ロングバレルカスタム)
グレネードランチャーを省略して銃身を延長 小型ドローンを前線の兵士だけで対抗できるようにするためソリューション
コアとなったのは、既存の銃器で利用可能な「小口径HE弾」と、
兵士一人で運用可能なドローン検知用の「対空ソナー」。
小口径HE弾の方は5.56mm、7.62mm、12.7mmヴァージョンが俎上に上がったが
・5.56mm版はあまりにも小さすぎるとみなされ検討段階で除外
・7.62mm版は試作まで行ったが射程、威力ともに不足
・12.7mm版は試験運用に入ったもののAMRかHMGが必要で即応性が低い
と評価は散々で「バードショットで撃ったほうが早い」と言われる有様であった
程なく開発は中止された。
一方対空ソナーの方も最初は効果が芳しくなかった。
様々な環境音からドローンの飛行音だけ分析するのは
携行デバイスの能力では困難であった為である。
ところがソナーをネットワークでリンクし分析するアイディアにより検知率が向上、
それならばわざわざ専用デバイスを用いなくてもボディカムのマイクで十分とわかり
最終的には戦場インフォーメーションシステムの機能に統合されることとなった。 《有線式滞空型車載潜望鏡》
構成品1:光学カメラ及び赤外線カメラを搭載した小型マルチコプター
構成品2:上記1をMBT上部で離着陸させる為の駐機台 (駐機時の滑落を防止するロック機構付き)
構成品3:上記1と2を接続する有線ケーブル (電源供給、及びデータ伝送用)
MBTの視界を改善する為のプランとなる。
車輌本体との有線接続によって、マルチコプターへの電力供給を行う事により
偵察用小型UAVの欠点となる滞空時間を克服し、長時間の滞空偵察を可能としている。
また、マルチコプターからのカメラ映像も有線接続によってリアルタイム伝送され
電波通信を伴わない為、被探知性の増加を抑制している。
構造的に脆弱である為、既存のペリスコープを完全代替する物ではなく
併用・補完を前提としている。
また、滞空型UAVの行動範囲は有線ケーブルの延伸長、車輌から20m以内に制限される。 アイゼンハワー(陸軍軍人→大統領)が回想する勝利に導いた4大兵器
・原子爆弾
・C-47輸送機(1万機)
・ジープ(約64万台)
・バズーカ(携帯式対戦車ロケット弾発射器47万基/ロケット弾1560万発)
物量で枢軸国を圧倒。 デッドウェイトにならない増槽
小型のエンジンがつき、大量の燃料を積んだ中型飛行機の形。
戦闘機と合体したまま共に離陸し、長距離を合体状態で飛んで、戦闘空域の近くで戦闘機を
満タンにして、戦闘機から切り離され残った燃料で近くの基地にAI自動操縦で帰る。
帰還着陸が失敗しても撃墜されても無人なので容認できる。
たとえば、日本でグリペンを買ったら航続距離が短くて離島防衛ができない、という話に対し、
これがあればハワイまででも行けるぞ、とできる。 スパホかなんかがおなじスパホに空中給油してる写真を見たことがあるんだけど、それならその空中空輸機側のスパホが飛んでって任務こなせばいいじゃんって思ったことがある 榴弾弾頭型偵察ドローン
目標上空で爆発展開し落下傘降下する間にAR写真を砲兵レーダーに電送してくる砲撃スカウティング観測砲弾 アーチャードーム
スウェーデン ノルウェー イスラエルが共同開発した兵器で自走砲と地対空ミサイル両方の役割を担うことができ、榴弾はGPS誘導となっている RFムサイ改級
本艦を近代化改修
副砲を2門 増設 U.S.S.エンタープライズ NCC-1701(鏡像世界)
ケルディックラインでカーク提督ではなく、カーン達に盗まれた本艦が鏡像世界に転移
鏡像世界に転移したU.S.S.ディファイアント NCC-1764の技術を応用して、修理
カーン達は処刑された
武装もディファイアントに準じる デロリアン(鏡像世界)
無人のデロリアンが鏡像世界に転移
光子魚雷・フェザーシールドを装備 >>932 フル爆装で発艦すると、発艦して上昇するだけで燃料を相当使うんで、その分空中補給してもらう。
本来は専用の艦載空中給油機があったんだが機種統一で使うのやめて、しかしやっぱりアホらしいんで無人機でやろうとしてる。超長距離ミサイルにも使えるし。 >>940
なるほど
理屈はわかった。ありがとう
多分同じ基地なり空母なり飛び立った僚機が、爆装してるぶん燃費が悪いやつに上空で給油してやってるのね 同じ空母で、攻撃機がフル爆装するのと同等の重さ(最大時)の燃料ポッド積むんだよ給油F-18。
攻撃隊を給油したら空母の護衛って事ではあるが、いくらなんでも無駄が多すぎる。 《離陸補助ポッド》
構成品1:バッテリーパック
構成品2:電動ダクテッドファン
構成品3:パラシュート
構成品4:沈没防止用フロート
構成品5:上記1〜4を纏めた外装ポッド
艦上戦闘機の離陸を補助する目的で考案された。
翼下ハードポイントに設置され、離陸時にファン推力を提供する事によって
戦闘機本体の燃料消費を抑制する。
離陸後はパージされパラシュートを展開した状態で海上に投棄、余裕があれば回収される。 >>943
最近はあまり流行らないけど、JATOとかRATOとか言う
離陸促進用のロケットエンジンがあるよ、これは使い捨てだけどね。 熱気球で燃料タンクを浮かせて空中給油機にキャッチさせればよくね… >>944
うん、RATOを思い出しながら書いた
現代に改めて作るならこうかなーと
ゼロ距離離陸やりたいんでなければ、ロケットでなくても良いかなとも 〜〜〜〜〜〜〜
重巡洋艦 雲仙
コーエーから出版された「未完成艦隊 1917〜1950」に記載されているマル6甲巡。
予想図 https://i.imgur.com/flMhuXW.jpg
〜〜〜〜〜〜〜
基準排水量14,580t 全長218.3m 最大幅21.2m 喫水7.2m
ロ号艦本式缶8基 艦本式タービン4基4軸 機関出力152,000hp 速力31kt
武装 55口径20.3cm3連装砲4基 10cm連装高角砲6基 61cm4連装魚雷発射管4基
装甲 舷側152mm 甲板40mm 砲塔25mm(草案150mm)
マル5、6計画では甲巡(重巡)の新造艦10隻を予定していた
マル5計画甲巡
・超甲型巡洋艦 - 2隻
マル6計画甲巡(昭和25年までに竣工予定)
・超甲型巡洋艦 - 4隻
・甲型巡洋艦 - 4隻
同時期に計画されたアメリカの新造重巡36隻
ボルチモア級 14隻(両洋艦隊法+戦時計画)
オレゴンシティ級 10隻(戦時計画艦、ボルチモア級の一部を設計変更)
デモイン級 12隻(基準17000t、8インチ速射砲。1門あたり発射速度10発/分) レールガンを横に6本並べて順に連射すれば、ミサイルぐらい墜とせるかな ★鷹野型給油艦 (マル5計画で8隻建造計画)
https://i.imgur.com/zuKNOCF.jpg
(1)満載排水量 19,288トン
(2)搭載機 流星14機。出撃後は信濃、改大鳳型空母などに着艦させる計画。
(3)補給物資 糧食22トン、給油6800トンなど まーたスペックプリンターかよ、ましてや既存のコピペとか無能すぎひん? 8.1mm×46弾
対テロ戦争における5.56mm弾に対する不満、また市街戦の増加により
短銃身が求められたことから新規開発された銃弾。
ネックダウンがない弾薬で、初速は秒速1240mに達する。
強く詰めた速燃火薬とやや軽量な弾頭により220mmの短銃身で高初速、
大口径だからこそより低い圧力となり機関部も通常のアサルトライフルの延長でいい。
弾頭の構造はほとんどが軽金属あるいは軽量樹脂製であり、中心のみに安価な通常弾は炭素鋼、
高価な徹甲弾はタングステンなどの細長い弾芯が入っている。弾薬が軽いからこそ高初速も可能。
フレシェットと違い、サボによる不具合がない。
やや射程は短くなるが、350メートルで7.62ミリNATO弾に耐える装備を貫通できる。
ブルパップ式・ロングストロークガスピストンの非常にコンパクトな小銃とセットで開発される。 だからその空中戦艦てのが具体的にどんなもんなのかを妄想して俺たちにも教えてくれよと 952とは別人だが想像した…
ものすごく巨大な、高さのみ小さい回転楕円体の鉄殻を真空にして、大きければ
表面積が減るので費用が少ない、を利用して大浮力
その浮いたのに多数の超大型無反動砲 ブッシュマスター(ウクライナ陸軍)
ア
前方ハッチにUAR-15、後方ハッチにジャベリンを投入
隊員はAR-10を装備
ロシア兵を駆逐するためにアゾフ大隊に投入された ロシア側は無抵抗のロシア兵がアゾフ大隊に射殺されたと主張している 音響ホーミング地対空ドローン
エンジン、モーターの持続的微小音響をシーク・評価して自爆攻撃を行う対トイドローン、
ラジコンUAVプロペラドローン。
音響目標をシークしながら哨戒するので速度はないが滞空性能は長く、
コストパーフォーマンスは高い。
複数機の音響情報をディジーチェーンすることにより
微小な音の方向を共有する広域UAV防御を可能にする。
ジャミングにも強いローカル自律飛行モードを完備
気球型の空中係留母艦を索敵ノードとし、完全自動スクリプトで充電、24時時間運用が可能 遊星爆弾
反射衛星砲
三段空母
七色星団
南斗列車砲 無負荷時12,000r/minの回転式モーターに、半径2mの板(投擲器)を括り付ければ
先端部の速度は2,500m/sくらいになる理屈だが、やっぱ空気抵抗や空力加熱でダメなんかね 無人機搭載原子力潜水艦
使い捨ての小型無人機により敵艦を自爆攻撃
潜水艦1隻につき小型無人機20機搭載可能
敵のヘリや哨戒機への攻撃も可能 >>960
その無人機をどうやって発射するのか気になるな。
魚雷発射管やVLSを使って、カプセルに入った無人機を
発射する感じになるのかな?
ハープーンみたいに。 SLBMプラットフォームを転用した潜水空母は仮想兵器として定番かな
ゲームとかよく出てくる 無人機を搭載する潜水空母ってやろうと思えば作れるとは思うんだけど
何のために作るのか、と言う目的を探すのが先かなあ
>>960で書かれてる運用だと「その無人機とやらはミサイルとどう違うの?」ってのがまるで分らんし。 VLSから偵察ドローンを飛ばして上陸するSEALSかなんかの支援をする、とかならアリかなぁとか どうせなら原子力推進レーザープラットフォームUUVにしよう
無限の潜水時間で一切浮上せず、レーザー付き潜望鏡だけを海上に出してビーッと (海面の水蒸気でめっちゃ減衰する奴) 潜水艦の天敵は対潜ヘリや対潜哨戒機だから、無人機を飛ばすことによってヘリや航空機への攻撃が可能となることが大きい
10q程度なら有線による偵察、誘導も可能
潜水したままヘリや航空機へ攻撃できる >>966
上で出てた話理解できてないのかよ、それミサイルと何が違うねん
と言うか隠密性が最大の武器なのに危険水域で自分から花火打ち上げまくって
わざわざ「ここに潜水艦が居ますよ!」って喚き散らしながら行動する潜水艦ってどういうギャグ? 隠密潜航深度からでも射出可能な高耐圧フレームに
航空機に追従できる高い推力を有し、
大型で耐久性や妨害システムを有する哨戒機でも撃墜できる破壊力と高度なロックオンシステムも有し
確実にバレる炸薬やブースター使わないで隠密発射可能な(完全な内蔵動力駆動)
小型かつ安価な無人機を!?出来らあ!
そんな技術があるなら先にアイアンマンのスーツでもつくれよw >ロシアの核魚雷が起こす「放射性津波」の恐怖 2018年4月26日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-10057.php
>ロシア、核搭載できる原子力推進水中ドローンの海中実験を開始 2019年1月3日
https://www.zaikei.co.jp/article/20190103/487063.html
水中ドローンに核兵器詰めて人工津波で日米を攻撃する作戦はすでに存在してるだろうな、水中ドローン対策まるでしてない日本は遅れすぎ・・・ 水中なら軽くなるわけで装甲1mの潜水艦もいけるんでね?魚雷もヘッチャラ潜水艦 >>969
現時点では無い
浮上してVLSからぶっ放して良いなら建造自体は容易だろうけど、そんなもん実用性皆無だしな
ドイツがIDASと言う魚雷発射管から射出するタイプの対空ミサイルを開発中らしいが、2008年に試射できた割に未だ配備されてないので色々問題があるんだろう >>972
中は空気なんだから重要なのは全体の比率だよ。浮く程度に大きくすればいい >>969
昔見た潜水艦系な本によると、(当時)ソ連の潜水艦で
セイル部分に艦対空ミサイルを搭載した物があった様子。 >>975
当時のソ連潜水艦の対空ミサイルは浮上時専用だからなぁ… ソ連潜の対空ミサイルって更に一昔前の潜水艦が対空砲や機銃積んでた発想の延長に過ぎないからね
昔はそんなもんだった、ってだけで今時やって有用性がある代物ではない 6式軽爆「蛟竜」(キ203)
潜水艦で日本に届けられたドイツ軍のアラドAr234<ブリッツ>の設計図をもとにコピー生産された軽爆。
要はMe262→火龍のAr234版
元の1人乗りから2人乗りに改造されている
20mm機銃2門、最大爆弾搭載量1トン
Ar234夜戦型<ナハティガル(ナイチンゲール)>を参考に機首に機上電探を積み20mm斜銃2門と胴体に20mm機関砲4門を搭載する6式夜戦「蛟竜改」も作られた。 12ゲージでも10でもない、11ゲージ…どちらとも互換性がない
高圧高初速・金属薬莢
対物ライフル級の威力があるスラッグがメイン、散弾はついで >>978
Ar234のコピーとなると1945年初頭に配備できれば奇跡的ってレベルなので
間違いなく特攻機にされるだろうな ブラッドサッカー(リーマン機)
ランドセルに大型のブレード・アンテナーと左腕にバイルアンカーを装備している 強襲ホバー作戦機 ヘルファイア×4 ミニプロペラ×4で乗用車サイズ幅に収まる
敵航空優勢下で超低空飛行強襲作戦を可能にするOH-6的な高速飛行タンデムバイク
エクラノプラン的地面効果機とホバークラフト、クアッドコプターによる推進浮上揚力系の特徴を併せ持ち、巡航は地面効果による高速ペネトレーション。作戦時は短時間ではあるがヘリコプター的な挙動を可能にする。 偽装無人哨戒艇
本体は攻撃型原子力潜水艦
本体とは光ファイバーで接続されており、潜水艦が浮上しなくても海上偵察や電波通信可能
対空レーダー、水上レーダー、対空ミサイル、自爆装置を備える
光ファイバー長は標準で10q
光ファイバーをつなぎ換えれば、同型の哨戒艇と交換可能 スウェーデンのSタンクの延長で、142ミリの巨大戦車砲のみ。
無論主砲は現在の標準的な戦車砲の延長。
砲塔を除く設計によって、現在の戦車の延長としては不可能な超強力砲を搭載できる。
砲弾が人間には扱える重量ではなくなるが、徹底した自動装填オンリーで解決。
無論装甲も現在の主力戦車相当にしている。
25ミリチェーンガンを小型無人砲塔に搭載することで、砲塔がないなどの弱点をある程度カバー。 アメリカが既に無人哨戒艇を実用化していたらしい。
ウクライナに援助する予定 「持ち上げる」「運ぶ」だけを補助する、ある程度歩兵に追随できる品
セグウェイみたいな、もっとタイヤが太く大きく悪路対応。
大型犬の散歩や、自転車の押し歩きみたいな感じで歩兵に追随する。
作業する場に止めたらもう一脚出して三脚にして、取っ手のてっぺんから出ている
フックワイヤーに荷物をつけてボタンを押すと巻き取って引き上げ、足台に乗せる。
限界は150kg。
化石燃料だと行動範囲が狭いが、ヨガマットみたいなのがついていて、広げて位置を
送信すると、気球からガンダムXよろしくマイクロ波がピンポイントで送信されて充電もできる… 歩兵分隊に随伴してくれる無人のブレンガンキャリアみたいなのを妄想してみた ミノフスキー粒子類似電波妨害装置
これが実用化されたらレーダーも電波誘導も通信も無効になる。
有線誘導とか有線通信が必須化 少子高齢化の最終解決はドローンの量産。
移民反対。どうせ中韓、南蛮の不良が増えるだけ。 現代版ヒ〇ポン
使用すると疲れや痛みを感じなくなり、恐怖心を忘れて戦える
原則として中毒性や習慣性は低くなっている。
習慣性が抜けない者は軍から退役できずに隔離される 今の技術で、本気でシティーハンターのエンジェルダストや、
本当に効く自白剤・洗脳剤を作ろうとしても無理なのかな。
どこかの人権など知ったことか国が全力で作ればぼろもうけ… >>995
ヘロインやコカインなんかをバシバシ打つと、ペラペラしゃべってくれる。
とか言う話だが、その後がどうなるかは正直わからん。
シティーハンターに出てた”エンジェルダスト”みたいな薬は、実際にあった様だけどさ。
あれはたしかLSDって薬だったはず。 >>995
対象がどうなっても良いんだったら削ぎ落してけばそのうち吐くだろ ロシア擁護工作しまくっている中共五毛党を見つけて
日本の掲示板に書き込めなくするサイバー兵器。
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