戦争映画・統合スレ 29
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バルジ大作戦は、60年代後半の戦記ブームや70年代前半のミリタリー模型ブームで育った世代に大きな影響を与えたんだよ
現実のアルデンヌの戦いと比べてどうか、ってのはその当時だとそもそも正確な日本語の資料すらないのでわからないのだ WOWOWシネマで吹替え版とノーカット版の「パリは燃えているか」見たけど、ノーカット版は良いな
実写フィルムも混ぜてドイツ側、フランス側の2団体、自由フランス軍、アメリカ軍がうまく描かれている。
「史上最大の作戦」クラスの映画だった。 >>456
そうだ、なぜかコーネリアスライアンだと思ってたけどあれはトーランドか
トーランド好きなんだけど「大日本帝国の興亡」だっけ、ちょっとくすぐったい盛りが盛りすぎだったりw
>>454
早川文庫で海外のWW2物が出てた頃、楽しかったなw 「パリは燃えているか」も早川文庫だった。
>>455
MASHはテレビ版もよかったなあ BS12かな草加の洋画も流してた
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 >>458
「史上最大の作戦」も「遥かなる橋」(遠すぎた橋)もハヤカワだしな 「ワーテルロー」も早川
ハヤカワ・ノヴェルズの方だけど
早川は映画の原作やノベライズが多かったなぁ そこら辺の原作文書って絶版なんだよな
手に入れようにとんでもない古書価格だし
『遥かなる橋』は読みたいわ >>447
そうやってシナの便衣兵も擁護しなさいな。
戦場という異常な環境で、軍服を着てない民間人から銃を向けられることがどれくらい神経を傷つけるか想像できないだろ >>457
美しいパリを守るということで、国籍を超えて協力しあうのが当然みたいな中華思想がちょっとひっかかるなあ。東京はボロボロに燃やされてるのに。
あとドイツ軍の司令官、そりゃ爆破しろとか燃やせとかまでは言わないけど、軍人としては少しは抵抗する姿勢を見せて欲しいというのが正直な感想。 ハヤカワはリチャード・コリヤーの『空軍大戦略』の原作もよかった
遥かなる橋の空軍版みたいな多岐にわたる人物にスポットを当てた群像作品
あと映画にはならなかったけど、
ソールズベリーの『攻防900日』とかライアンの『ヒトラー最後の戦闘』は、
当時まだソ連で情報が入ってこなかった頃だから余計興味深く読んだ。 スカパー無料日、何か面白そうな映画、ミリタリードキュメント番組ない? >>464
そりゃ東京より歴史が古いヨーロッパ1の都だからな
コルティッツも破壊を躊躇うわな
そもそもヒトラーも本気でパリを破壊したかったらSSの将軍を司令官にすればいいのに
映画はほぼ史実通りの展開で、ブルクドルフやヨードル、モーデル、ボイネブルグらも出てくる(ヨードル以外は似てないが)
ロケも当時司令部を置いていたホテルを使っている
そしてゲルト・フレーベの演技が良い 支那とか言ってる時点でネトウヨだから相手にするだけ無駄だが
むろん日本軍も便衣隊多用してた史実を知ってるよな? 日本軍は支那の民間人を必死で犠牲にしないように戦ってたから便衣兵は効果大きいだった
一方で米軍はむしろ日本の民間人を軍人よりも積極的に狙い攻撃した(東京大空襲や原爆投下で明らか)だから日本兵士が民間人服装をするのはむしろ民間人の被害を分散させて人道的だった 早川文庫なら「ポケット戦艦」も良かった。なによりもステーキや卵が食べたくなる本だった。給糧艦のありがたさもよくわかる。 インド人捕虜が所望した、トマトソースとイワシ缶とイチゴジャムと白飯ってどんなんだろね。
イチゴジャムはチャツネ代用だろうけど、日本艦なら福神漬けになるんかな。。 遥かなる橋やバルジ大作戦は結構図書館にあるけど 絶対にないのがグリーンビーチ(ディエップ上陸作戦)とか
テルピッツを撃沈せよ! どうしてだろうか 東京都内として、
http://ufinity01.jp.fujitsu.com/metro/index.php?action=pages_view_main&active_action=v3search_view_main_init&block_id=17002&tab_num=0&search_mode=detail
で検索したら、グリーン・ビーチは東京都内にちらほらあるよ(同名異本あるんで、出版社で早川入れてね)
・・・ウチ持ってるわ、流石。
「戦艦ティルピッツを撃沈せよ!」も23区外ならかなりあるが、検索で ィ 抜いてないだろな。 いま図書館も赤本(第二次大戦ブックス)置かなくなったな ああいう本は神田神保町でも無さそうw
お前らが起業汁!
軍事関連の出版物専門店のシェーン店展開!!
一棟全てが軍事やサバイバル関連のなw 第二次大戦ブックスなんてインターネットで調べればほとんど揃うだろ >>473
映画「戦艦グラフ・シュペーの最後」の原作かな
映画はかなり好きだ
戦闘シーンのドイツ側の描写がないのが残念だが
今日、ムービープラスで「ライプシャタンダルデルテ」を見た
SS第1装甲師団の伍長が主人公の映画で、戦闘シーンはコスプレしたサバイバルゲームみたいだけど、かなり似せて作ったパンターやらマーダーU、AFVが出て来て楽しめる
主題の勝者は敗者の悪を暴き勝者の悪は覆い隠すには、個人的には批判したい
また、冒頭にこの映画には政治的な意味はなく架空の1兵士の単なる物語と言い訳したメッセージテロップが流れるが、上記のナレーションがラストに流れる事から政治的な意味合いが有り有りな作品だと思う >>483 フネが違う。「ポケット戦艦」はアドミラル・シェアだ。テオドール・クランケ艦長(協力ライターと共に)直筆、七つの海狭しと神出鬼没の公認海賊やらかして、無事帰投するまでの波乱万丈よ。
まあ、早川から別にシュペーの本も出てるけどね。ぐぐったら、ダドリー・ポープ『ラプラタ沖海戦 グラフ・シュペー号の最期』内藤一郎(訳)、早川書房、1978年、ISBN 4150500312 だそうだ。 >>467
ジョン・キレンの 「ドイツ空軍、全機発進せよ!」 原題 The Luftwaffe
第三帝国空軍の栄枯盛衰の一部始終を辿っていて、尚且つ見ていたような人格描写が
文句なしに面白い
早川書房の邦題名は空軍大戦略並のガックリだが >>477さん 東京じゃないんです。ありがとうございました。 アイアンクロスは最後捕虜になった主人公の伍長があっけなく射殺されたのは意外だった。
戦闘がリエナクトメントっぽかったのは、車両が各コレクター有志の持ち寄りだったため、
どうしてもヒストリカルイベントにならざるをえなかったとか。
『戦艦シュペー号の最後』で驚いたのは、海戦中の英巡洋艦の艦橋が露天だったこと。
あれは映画上の演出で実際のアジャクスやエグゼターには屋根があったのかな >488
エージャックスは同型艦のシェフィールドが演じ
アキリーズは、実艦(ただしインド海軍でデリーに改名された後の撮影)
エグゼターは、残念ながら軽巡ジャマイカが代役
カンバーランドは実艦
ということで英艦については実物、もしくは同型もしくは同時代艦が代役
なので、露天は本物
あれで大西洋の船団護衛もやってました。
ちなみにシュペーは米軍の重巡セイラムが扮してます。 露天での大西洋船団護衛はキツイなw
ハヤカワの「女王陛下のユリシーズ号」読むと、
バレンツ海で波しぶきが氷塊になって飛んでくる描写があったけど、
敵砲弾より寒さで死ぬって >>490
アリステア・マクリーンは嘘ばっかりだから >>488
結構WW2時の艦船て露天の指揮所多い
映画ではセットでバケツで水かけたりして舞台みたいな演技がかえって面白かった
ハーウッド代将役のアンソニー・クェイルは元々シェークスピア舞台出身だし
「傘がいるな」には笑ったが 露天てメリットあるの
それともそうせざるを得ない理由が? 英軍駆逐艦はWWIIでも露天が多かったな
アメリカの古い四本煙突駆逐艦が対潜用にイギリスに送られタウン級と名付けられたが、
露天でなくガラス張りの艦橋だったのが夜間反射により発見されやすいとかで好まれなかった。 露天の利点≒英国海軍 見敵必戦!好戦脳
@北方悪天候時、窓が凍って見えなくなって敵を見逃すという心配が要らないではないか、はっはっは
(一部の艦艇は一部分屋根はあっても窓ガラスは無いという艦もあったそうな)
A悪天候であろうが、戦闘中であろろうが、窓が無ければ割れた破片で負傷するなどありえないのではないかね?
>夜間反射により発見されやすい
さらに内側の明りの反射で外部が見難くなる場合も嫌がられた模様 露天の利点≒英国船乗り魂
海の風を感じず、なにが船乗りか!海の男か!はっはっは
ラム酒もってこーい! へー面白いね
ありがとう
てっきり頑丈に守りられてるものと思ってた 戦争といってもアメリカが参戦するまではのんびりしたもんだしな >>471
でも、この間知ってちょっと意外だったのがカーチス・ルメイも最初から民間人殺す気満々だったわけではなくて、
気流のせいで精密爆撃が上手くいかなくてある意味苦渋の選択だったそうな >>479
赤本はけっこうヤフオクに出てるだろ。
この前、チャーチル観て読みたくなって持ってる「パリ陥落」を読もうとしたら、ページがごそっと抜けて大ショックだったけど、
ヤフオクで探したらすぐ見つけれた。 >498
>てっきり頑丈に守りられてるものと思ってた
大型艦艇(戦艦等)では露天艦橋(航海艦橋)とは別に司令塔(指揮所、今で言うCICみたいな場所)があり、そこは装甲で厳重に守られてますが
軽巡や駆逐艦はそもそもろくな装甲がないので、守りたくても守れないので、露天でも変わらない!って理由もあります。
どうせ弾片防御も出来ないような、ただの風避けの壁や天井なら、戦闘視界を重視するって考え方。 >>500 フリーダ・アトリー「日本の粘土の足」はじめ、日本の産業連関を破壊するには家内軍需工場を纏めて焼却することだって認識はもう存在してたし、
アメリカの保険会社が保管していた関東大震災の被災記録をもとに、砂漠にこしらえた木と紙の町で、全米消防士組合の重鎮をアドバイザーにして、
いかに下町に効率的に火を放つかって研究は(焼夷弾の開発含め)既に積み重ねられていて、それを解き放つ決断をしただけだっていう話はあるけどね。
ロナルド・シェイファー「アメリカの日本空襲にモラルはあったか」って名著に詳しいよ。
…ところでここんとこ普通にレス重ねてるけど、映画スレじゃなかったっけ、改めてスレタイ見ると・・・ 今読み返してる「戦場のコックたち」 ハリウッドで映画化してくれないかなあ
そりゃ作家こそ日本人だけど、内容的に絶対日本の映画会社じゃむりだから
ていうか、その前にこの小説、英訳してアメリカ人が読んだらどんな感想になるかも気になるが >>502
成る程そう言えば戦闘指揮所と艦橋は別だと何かで読んだのを思いだしました
艦橋って東野英治郎が双眼鏡で何か見てるイメージが強くてw >505
ちなみに、大和型の15cm副砲の後ろに、角ばった艦橋構造物の基部に上部とちょっと違う丸味を帯びたスリットのある部分がありますが、あそこが司令塔で重防御。
艦橋構造物にあるのが航海艦橋、そしてさらに上に対空指揮所(空が見えないといけないので当然露天) >505
戦艦対戦艦の砲戦でもないかぎり航海艦橋で操艦指揮する方がWW2移行では普通なので、そういうイメージが多くなる訳です。
ちなみに宇宙戦艦ヤマトの第一艦橋は戦闘艦橋、第二艦橋が航海艦橋、第三艦橋は死亡フラグ(ほんとは潜水艦橋、あそこ潜望鏡が実はある) 「イッター城の戦い」って映画化の話が有るんだそうね。
内容的にも、「末期ドイツの価値ある有名人捕虜」とか「米軍、ドイツ軍、レジスタンスの共闘」
とかフィクションで作らなくても十分エンタメ性あるし、籠城する米独軍に奪還しようと
襲い掛かる部隊がSSだったりとか。
フューリー無理して作らずに、ハリウッドでコレをやれば良かったじゃんw
史実をちょこっと盛って、攻撃側のSSの実物タイガー出せばなア・・・ これって、フランス軍捕虜の将軍が幽閉されている所にSSの狂信的な部隊が攻撃を仕掛けたってやつ?
SS、ドイツ陸軍、レジスタンス、米軍の最初にして最後の共闘戦だっけ?
映画化は面白そうだね ドイツ国防軍の指揮官がパンツァーヴェルファー大隊の隊長なんだよな、確か。大道具的にも面白い。 そういえば、「COMBAT」がリメイクされる話があったがどうなったんだろうか?
サンダース軍曹役がブルースウィリス
てな話だったが。 ハートブレイクリッジのイーストウッドも老けてたから・・・
ほら、同じ軍曹だし >>509
『鷲は舞い降りた』翌年の著作らしくヒギンズ節が咽せ返らんばかりの
『ヴァルハラ最終指令』(ハリー・パタースン名義)の、近年明らかになった元ネタですね
下地となったと思しき「イッター城の戦い」の史実を知らしめた『The Last Battle』(スティーヴン・ハーディング著)に於ける『独国防軍米陸軍連合+仏元首相や元将軍含む捕虜たちvs独武装親衛隊』という
規模はささやかな、されど豪華な顔触れは、まさにハリウッド映画化が決定されてますですよ 炎の戦線 エル・アラメイン
BSプレミアム 8月16日(木)午後1時00分?2時59分 ふと思ったけど、映画スレなのに書籍の話題が多いね
書籍スレより多いかも・・・
自分も原作本話は大好きだけどw 今、書籍スレはへんなのが居ついてて機能してないし・・・ 本の話なら坂の上の雲は外せない
秋山真之が駐在武官、オブザーバーとして米西戦争時の米海軍の戦術を目の当たりに
見たくだりなんか良かった
日本海軍の末裔はそんな理詰めの米海軍を相手に勝算を何処に見出したのだろう >520
東宝の古い方の「山本五十六」とか、「太平洋の鷲」とか観るといいぞ 東宝は「太平洋奇跡の作戦キスカ」「潜水艦ろ号未だ浮上せず」「青島要塞爆撃命令」も良い
サンダース軍曹役は西川のりお 明日BS朝日で午後1時から、『大脱走』
日曜日はBSフジで、『眼下の敵』と『クリムゾンタイド』 キラー・エリート(小説)のISAのように
特殊部隊ではなくそれをサポートする諜報部隊がよく見れる映画はありますか?
ゼロ・ダーク・サーティに出てくるようなカメラ持ってテロリスト追いかけるようなのが見たいです 【移民いれて、穴埋″】 25△39△17△20△10△2▼13△13△5△5▼3△ <311> 26▼28▼22▼21▼
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530842425/l50
オウムより原発のほうが大勢死んでる! 死刑は国家によるテロ! 世界教師マイトLーヤは廃止を求めている! >>525
アイ・イン・ザ・スカイ
ドローン・オブ・ウォー ミスターロバーツ が好きだあw
大映 勝新の 兵隊ヤクザ もな
序に 陸軍中野学校 もな雷蔵最高!
特にあの声w BS5 BS朝日で 大脱走(吹き替え版) 放映中! 「大脱走」モデルの元将校死去 生前「(映画は)嫌いだ」と発言
https://www.sankei.com/world/news/150829/wor1508290024-n1.html
>「実際には米兵もおらず、オートバイもなかった」「嫌いだ」と批判していた。
脱走に参加した人達には不評だったみたいね。 そりゃあ幾らか盛るがなw
娯楽なんだしw
泰緬鉄道はあんなもんじゃねえし >>531
収容所暮らしがあんな明るく楽しいわけねぇだろ!?という批判は公開当初からあったよ。
モデルかどうかはともかく当時なら戦中世代も多かったし。 >>531
だいたい、主題歌の原詩は「オレは浮気かも、マチルダが好きだけど、
ヒルダもいいし・・・」というふざけた歌だよ。 明るい収容所暮らしと言えば「勝利への脱出」も
このスレで扱う映画か否かは別にして 昔は日本の映画会社がいい戦争映画を沢山作ったね 特に東宝と大映 新東宝の 人間魚雷 回天
最期に故障して着底した艇内で岡田英次が潜望鏡にナイフで名前を刻むシーン
あれ子供心には参ったな 見事な反戦映画だよ
BGMの赤トンボには涙だよ >>536
東宝はどうしてもハイソになるが
東映だと荒らしくなり
大映だとエログロナンセンスだが傑作多し
日活に至っては無国籍wなんてね
松竹は大船調やないかい何でもw
これが五社英雄(フジTV出身w)の五社協定やなw
角川も嫌いじゃないなあw ようやくシナトラ監督の「none but the brave」を観ることが出来た あの時代にあれだけ日米をイーブンに描いた作品は珍しい シベリアで苦労された三橋達也氏がシナトラやクリントウォーカーを向こうにまわして素晴らしい熱演だった ただ拳銃がP38だったのはご愛嬌だったが >>483
表面上優等生で過ごしてきたドイツも溜まりに溜まった戦後レジームに対する鬱憤があるんだな その点日本はフリーダムだな 日本は悪くない太平洋戦争は自衛戦争だって論陣 >>540
(途中送信してしまった)
論陣を張っても処罰も何もない NetflixやHulu、アマゾンプライムにいい戦争映画がなかなか見つからない >>535
妙に、親衛隊じゃないドイツ軍の一般士官を紳士的に描く傾向があるよね。
鬼畜なのはナチスで、他のドイツ人は悪くありませんんよってとこかな。そもそもそのナチスを圧倒的に支持して、公正な選挙で政権取らせたのが一般のドイツ人なんだが。 SSよりも一般の兵士のほうが残虐行為に抵抗感が無かったとか聞いたな BSフジ このあと12:00から
眼下の敵 Uボートもの
これも傑作やあ!! 大好物! >>544
安倍自民に騙される日本人みたいなものだ
ヒトラーナチスがドイツの特に若者を騙した
もちろん最初からヒトラーを批判する大人もいた >>546
何度目かの「眼下の敵」
今のハリウッドなら、Uボートに無慈悲なSS政治将校乗せて、最後の駆逐艦体当たりの時に「ウワアァァァァァァ」て殺すだろうな 民放の無料放送に期待されても
そこは達観せねばな(。+・`ω・´)キリッw
また面白かった!! ”この映画は事実に基づいている” U−571の冒頭クレジット ついこの間、とうとう激動の昭和史・沖縄決戦を見たんだけど、キツイなあれ……
某ゴジラの演出的な大本という事で興味があったが、一番長い夏は昔見たけどこっちはレンタルなかったんでようやくだけど、
アレを何十回と見るのはある意味凄いわ庵野監督
あんまり悲惨すぎて、下手な精神状態で見たら病みそうになる映画だったぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています