ハヤカワはリチャード・コリヤーの『空軍大戦略』の原作もよかった
遥かなる橋の空軍版みたいな多岐にわたる人物にスポットを当てた群像作品

あと映画にはならなかったけど、
ソールズベリーの『攻防900日』とかライアンの『ヒトラー最後の戦闘』は、
当時まだソ連で情報が入ってこなかった頃だから余計興味深く読んだ。