戦争映画・統合スレ 29
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ドキュメンタリー映画の「レストレポ前哨基地」いいね
Netflixで配信されてる >>800
推し×
大人○
予測変換とスマホタッチがぶれましたorz >>783
昔見た印象では、
「アリエテ戦車師団がキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)」
となったあと、味方戦車がバンバンやられて
「ダメだ、歯が立たねぇ」
みたいなシーンがあったような
アリエテの戦車はM113じゃなさったですか? M113じゃ米軍の兵員輸送車だろうが、M13/40とかM14/41だろ >803
M113は英軍役(第一波)たぶんMkIVあたりの軽戦車役
アリエテはM13カーロアルマートとセモベンテを先頭にM24チャーフィー
(M13中戦車よりも大きいM24軽戦車)
そして英軍戦車第2派主力はM47パットン >>805
第一派の英軍役かぁ
子供の頃見て、戦車ちゃうやンと思っていた
あまりにショボいからイタリア軍だと思っていた BSプレミアムでやった炎の戦線〜の方も英軍がM113に乗ってたな Netflixでトムクルーズの宇宙戦争、配信開始されたよ
宇宙船と米軍が戦闘している丘に、トムクルーズの息子が見に行くシーンが好き
あと殺し合いしながらも逃げようとする人々 Netflix制作でブラッド・ピット主演の「ウォー・マシーン」
面白い。実在した大将が主役ってのもいいね。 トム・クルーズの方が純真な感じだなw
変な宗教に嵌ってはるけどw ブラピは傷んだ状態のときがカッコイイ。普段はイマイチ >>729
最近「Rangoon」っていう太平洋戦争期のインド映画を見たんだけど、
インド国民軍に対するポジティブさというかそういうスタンスは許容されるんだなあっていうところに驚いた。
まあ最終的には独立できたわけだし、目的が同じで方向性が違ったっていう話なのかね。
映画自体はインド国民軍と英印軍の立場とか、実在した女優を背景に、ロマンスやらアクションやらミュージカルを詰め込んで消化不良感があるけど…。 太平洋の奇跡 が出来るのなら
日系人連隊の映画も可能と感じた
唐沢はああいう893な役がよく嵌るw GYAOで「土と兵隊」観た
陸軍の歩兵戦闘と歩兵分隊の行動がすごくリアル
十一年式軽機九二式重機八九式重擲弾筒九二式歩兵砲
兵器もホンモノで射撃シーンもじっくり見せてくれる
十一年式の風変わりな給弾機構や兵隊の「この軽機は突っこみを起こすクセがある」
というセリフにリアリティーがある 日本でも「加藤隼戦闘隊」とかリメイクせんかなぁ
ジャニーズ系のタレント使って、AKB系の売れっ子アイドルとからませて
空中シーンの特撮だけは力入れてくれたら、人も入るし、オタも喜ぶでWin-Winじゃないか 映画「トップガン」続編、米海軍空母で飛行シーンを撮影中
ttps://www.cnn.co.jp/showbiz/35124461.html >>818
でも隼とかスペックが低すぎて萎えるなあ
よくあんなんでハリケーンと戦えたもんだ。 機体強度が劣り急降下からの無理な引き起こしで空中分解の危険性のあるI型はともかく、II型ならもっさりした機動のハリケーンなど、奇襲でもされない限り負けんだろ
ハリケーンは見た目新しいが、鋼管フレームに胴体後半羽布張り、複葉機を単葉化した古い設計だし ビルマあたりじゃ敗戦まで勝てないけど負けない状態だったみたいね、隼。ジャングル内への物資投下辺りならその状態でも存在価値は大いにある。 ニューギニアの米陸軍航空隊によると、P-38で戦った日本戦闘機の評価は隼が高いんだよね
小回りがきいて落としにくい
一方、飛燕はP-40以下の低評価だった 命中率の高い機首装備、炸裂するマ弾の使用でB-24のような大型機も撃墜している
一方、ハリケーンIIの翼に12挺もの7.7mmを搭載した場合では、離れて撃っても1箇所に集中せず致命傷にならない小さい穴をあけるばかり その元記事である梅本弘の陸軍戦闘隊撃墜戦記〈1〉ですよ
あとソ連にレンドリースされたハリケーンは、機敏さに欠ける飛行性や、胴体後半の羽布が燃えやすいなど、あまり良い評価は聞かれない それで、隼に最後まで強敵として立ちふさがったのがP40とか。大戦機は機種によってくみしやすい相手と苦手な相手がバラバラなのが実に面白くて興味深いですね。 1944年の「加藤隼戦闘隊」は実機が飛び交う貴重な映像資料であると同時に、戦意高揚映画でありながらプロパガンダ臭が少なく、純粋に64戦隊の戦い振りを描いた傑作と呼んでいい作品だからリメイクの必要は無いかな〜とは思うが、
>>818の様な形の映画だったらある意味見てみたいかなって思ったw 『永遠の隼』とかねw
でも永遠の0も、あれはあれで嫌いではないが。 ものすごいCG作るとちばやしさんって人は今も作ってるのかなあ CGって本気で作らないと
あれほど情けないものはないにw CGか・・
戦争映画とは直結しないけど、指輪物語シリーズとかもオールCGじゃなくって
かなりのスケール感の模型とCG、人物実写と合成する事で迫力のあるシーンが出来てるらしい。
スタント(実写)と特撮(模型)を端折って安易にオールCGとかにするといきなり
アニメの世界になっちゃうねエ 背面飛行でやたらと真下を警戒する主人公とかマジで馬鹿じゃないかと思った>永遠の0
あれもどっかの戦記ものから拾ってきた描写とでも言うのかね?
そんで結局、自分がやられる時は普通に上から襲われてるしほんと何がしたかったんだw 金足農業が話題だが農業系の決勝進出は
統治時代の台湾1931年嘉義農林以来
台湾制作のその映画も有るのな
やっぱ日系人部隊の映画を日本が創る冪だ!! 実際、坂井三郎は敵の死角である後下方から上昇しながら射撃して撃墜を重ねてるからな、
死角となる方向にも目を向けるのは賢明なパイロットだ >>838
>死角となる方向にも目を向けるのは賢明なパイロットだ
それと背面飛行は全く意味が違うぞ、下方の死角を見張るのに背面飛行なんかする必要は無いんだよ
時々自機の姿勢を変えて死角をカバーするように見張っていれば良いし、編隊内でお互いの死角をカバーしあうこともできる
いきなり自機の真下から湧いて襲ってくる敵機…なんてのはまず聞いたことがないし
後下方の見張りは、零戦のように後方視界の良い涙滴型キャノピーであれば少し機首を上げつつ振り向けば見えるので
注意深いパイロットであれば別に問題ない(零戦といえども真後ろは見えないから、ちょいナナメに飛ぶ必要はあるにせよ)
ただ米機によくあるファストバック型では後方死角が大きく、不注意なパイロットも居るから坂井がそこを攻めるというのも多分理には適っている
そもそもヒコーキは背面で飛び続けるようには設計されておらず、(栄エンジンはいいけど普通はまず燃料が送れずエンジンが止まる)
背面で水平飛行するためには余計な舵を使う必要があり、操縦桿を押しこんでエレベーターを使い続けない限りどんどん降下してしまう
このエレベーターで抵抗が増えた分だけエンジンパワーを上げて速度を確保すれば当然余分な燃料を消費し、万が一ガス欠になればほぼ死亡確定
さらにパイロット自身は逆さ吊りで疲れるし、何よりも一番敵の居る確率が高い上方は死角になるし…どう考えても非合理的だよ >>836
滝沢聖峰の漫画に背面飛行で下を警戒する描写があったな 空中戦とか愚の骨頂
真上の太陽方向から一撃離脱がベストってどこかで読んだような気が。
あと仮想戦記ではゼロ戦のアンテナのアースをちょっと工夫したら、無線電話が劇的に向上したみたいな話がよく出てくるが、
そんな工夫もできないほど無能だったのか。
中期以降 若年パイロットが多数戦場に出てくる時期には必須だったろうに。 >>841
海軍の無線機に関しては艤装の不備で振動で真空管が切れる事が多く又真空管の製造不良が多かったのも原因、
高度が上がることによる絶縁性能の低下などいろいろな理由があるけど海軍側の実務部隊に研究改良する人や部署が無かったのが一番の原因かと、やっと戦争末期に横空の塚本祐造が実験改良して成果をあげたんだよ
零戦の開発時20mm機銃の艤装での不具合Gで装弾不良をおこすも専任者がいなくてなおせない、横空の特務士官(うろ覚え)が苦労して改善していった海軍の組織の欠陥だな >>841
火葬戦記の改良案なんてのは全部後知恵だからな >>841
それ現実には戦後米軍に指摘され「そんなことで良かったのか」と悔やんだという話が元 >>842
まあこれも後知恵っちゃあ、後知恵なんだが、もうちょい軍事産業以外の工業のレベルを上げれなかったものか。
まともな工業規格もない国が世界大戦起こすのはやっぱり荷が重い。 >>840
マジかよー
聖峰さん好きなのにちょっと幻滅 自分は BS朝日 で
バイオハザード を観るで在ります!
(吹き替えが残念だがw) >>845
当時の日本は頭デッカチで身体は虚弱体質だったからね、DB601のクランクシャフトをドイツは鍛造でガンガン作ってたのに日本では旋盤でチマチマと削ってたんだから話にならない
ある関西のネジ製造社が軍の規格に合ってないと言われると二級品として半額で買い取ってくれと言って軍を呆れさせた笑い話のような事があったそうだ 有名な話だと戦闘機を牛車で運んだとかもあったね。
馬鹿だなぁと思うけど、自分も当たり前に考えて達成不可能な仕事を押し付けられて、やっぱ出来なくて左遷されたことがあるから笑えんわ。 アメリカみたいに工場の敷地内に滑走路があるとか、日本では有り得なかったから
自動車ではなく牛車なのは、田舎の未舗装道路で振動が少なくゆっくり運ぶためだったり、インフラが整ってないのがよくわかる
他にも工場から対岸の滑走路まで、ポンポン船(焼玉エンジン船)で運んだりも 戦争映画で年上の軍曹と年下の士官という組み合わせはよく見ますが
年上の兵卒と年下の軍曹が見られないのは何故でしょうか?
上等兵の年齢が25〜28ぐらいを考えると軍曹もそれより上になってからじゃないと前線任務につけないとか? >851
士官は士官學校出の若手がいますが、軍曹は兵卒あがりが基本なので
そもそも年季の入った兵卒というのが珍しいわけで…
つまり、そういう年季の入った兵卒の進む道が軍曹な訳で・・・
(なにか問題があって昇進できないとか、降格されたとか、軍曹になる前に退役したあと再招集とか、そういう理由の古参兵はまれにいますが…) >>851
現実として兵より年下の下士官は存在してました陸軍には幹部候補生というせいどがあり甲種が士官を乙種が下士官を養成する制度です、
こらは昭和2年に制度化されてます詳しくわググって調べておくれ 日中戦争以降の日本軍の場合、赤紙で再招集された古兵が現役兵で下士官候補生教育受けた伍長軍曹より年上というケースが割とよくあったようで >>853さんが先に触れられてましたね
自衛隊も採用年齢上限が27歳で、今それを30歳に引き上げる案も出ているので
工科学校や曹候補学生出の曹の方が若い場合も多いでしょう 流石にポンポン船はねえなw
まあ長崎は造船所だが広島も三菱が空港横に鎮座
今でも 三菱重工 の文字が眩しい小牧でもな
中島は牧田に売った富士製作所(富士ロビン)も隣接言うか
富山始めお膝下の群馬も全て隣接 >>850,854
三菱だったら滑走路も輸送路もなんとでもなったと思うんだが、何でやらなかったのか不思議
国が援助したっていいだろうにね >>851
日本映画『人間の條件』には明らかに将校・下士官よりオッサンの兵隊がいっぱい出てくるよ。
特筆すべきは、他の作品だと司令官クラスを演じてる藤田進がなんと二等兵役で出てるところ。貫禄ありすぎ。 >>860 ぐぐって見たら敗戦直前の関東軍根こそぎ動員の話じゃないか。『日本人』の数自体が絶対的に足らんもんで、内地なら国民義勇戦闘隊で済んでたような人たちまで、
陸軍正規兵としてカキ集めて棄て石として員数だけ合わせた代物だ。ただでさえまともな話が通用しない陸軍でも最後の狂気に逝き付いた段階だぜ… 硫黄島あたりで30超えたようなおっさんがバンバン徴兵されて送り込まれてるからなぁ いちばんアホか馬鹿かと思うのは、平等の名のもとに熟練工徴兵して、そのあとを素人の学徒動員で埋めたことね。
戦争するなとは言わないが、もうちょっと計画的にできなかったか まぁ同時期のドイツは第一次大戦で戦ったような老兵と少年少女動員してたけどな
まともに本土決戦やる前に降伏して良かったんだわ 熟練工が残っていたら
どんな日本になってただろうw 自分的にはグッドモーニング・ベトナムのほうが好きだなあ
派手な戦闘よりも普段の生活とそこをむしばむベトコンの自爆テロってのが 日本車を初めてアメリカに輸出した頃も
まだ正直劣っていた日本だが
それを造るだけでも大変だったw
まあ素地はあった言う事
コツさえ掴めば今の姿に! 太平洋戦争での日本軍では、戦病死・餓死が純粋な戦闘死を上回っているし
他国ではあり得ない程の海没死(輸送中に沈没)が3〜40万とかね。
前線部隊は、食料は基本が現地調達だし、中国以外で調達なんか不可だろ。
純粋に戦闘結果に比べて異常な損耗率で兵員不足なのも判る・・・・ >>784
1944って地味にいい戦争映画だよな
ナチスの外人部隊ですらkarを投げ捨てるくらい武器余ってたのかよ・・・
って衝撃だった 「ヒトラー最後の戦闘」だと欧州中からかき集めたごちゃまぜ余剰武器と
(同)なタマが合わないって話が出て来るが、そんなもんで良ければ支給出来たって事ではあるわなあ >>872
米軍みたいにほとんど消耗品扱いではないにしろ、銃器類は道具としてしか見てなかったんだろうね、ドイツ軍でも。
畏こくも大元帥陛下よりお預りしてるのは日本ぐらいなもんだろうね。
1944、俺的にはここ数年でNo.1の戦争映画だと思ってる。中盤の主人公が入れ替わるシーンなんて何度見ても鳥肌が立つ。
加えて、CGを極力抑えた泥臭い戦闘シーンとか、見所いっぱい。
DVDを買ってもう数え切れないぐらい見てるが、未だに見飽きない。 >>866
戦後のアメリカ式大量生産システムでは素人と同じ 今夜BS TBSで TAXI 2 21:00-22:54
日本絡みで糞味噌に描かれるのかw >>872
武器が余ってたわけでわなくSSにはStG44みたいな最新鋭の武器が優先的に供給されてたからkar98のようなボルトアクション銃は余剰武器扱いされてただけ、
最末期に編成された国民突撃隊にはパンツァーファストば多数あったが小銃や拳銃などはほとんど配備されてなくった 最新鋭機が中露にボコられた大ピンチをホーネットで打開する展開か? BS1 このあと13:00-14:45
さらば冬のかもめ 上映
また70年代の1973年公開
ジャック・ニコルソンがええでえw
観られない奴は録画しとけ!! ガルパン 総集編のミリタリーコメントと称してくだらない雑談を商品にするおっさんたちにうんざり。
さすがにこれを購入したのは無駄遣いだったなと思わないほど病気が進んでない。 邦画の戦争映画で好きな作品を教えてくれ
俺はベタだが日本の一番ながい日 大映や今村昌平(戦争映画とは云いづらいがw)の作品群かな
大島の 戦メリ も外せない!
(何故か軍板では不評w) 戦メリ、クライテリオン版買ったがやっぱデヴィット・ボウイだよなぁ。なんか、もう完璧だろ?
坂本龍一もたけしも注釈程度のものでしかないわ、ついでに大島渚も やっぱり連合艦隊だなあ。
特撮がショボかろうが何だろうが、俺の中では邦画最高傑作。 桐島かれん司会のラジオ番組だったかなあ
デビット・ボウイ特集で桐島も大ファンで
世界ツアーにスタッフとして何度も帯同の
日本人女性がゲストだった(メイクか衣装担当だったかな)
アメリカのツアーでメイクの金粉wが目に入り
緊張からかもうやらないと泣いたという
そこでスタッフが宥め賺し慰めて
気を取り直してステージへ何も無かった様に
そのツアーで最高の出来だったという
そういうナイーブな人だったボウイ
その過去の伝説に何度も折れそうになり
早く死んで本当の伝説になれwと陰口を叩かれるも
大島からのオファーで新境地に!
劇中弟との関係を回想するシーンがいい
一方の教授 モデルは御父上かも
秋月藩士族の出 訛りが結構出るしw
早朝の剣術のシーンで掛け声に辟易の
恐怖に慄く捕虜がいいw
プリンスに似た一生だったが最期まで全うされ
妻と娘さん?に莫大な遺産を残された
バイセクシャルも公言されていた
湯川れい子の評論が有れば読んでみたいものだ
戦場にかける橋 でも見られるストックホルム症候群を発症で
映画全体に独特なふうんいきが漂う
あちらではたけしのアップはカットされたりしているw 自分も連合艦隊
少年兵と整備員の場面で毎回泣ける
丹波哲郎も良かった 連合艦隊の映画、何故にタケモトピアノの中の人は注水弁をひねって
手のひら火傷ぐらいで息絶えてしまったのか…
幼心に不思議に思った。 今もそう。 ttps://www.youtube.com/watch?v=kiJjMggOUu8 ブルース・ウイルスもこんなチープな作品に出なきゃいけないほどゼニに困ってんのか。 鈴木里奈最高!
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
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/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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