F-35 Lightning II 総合スレッド 100機目
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Lockheed Martin公式サイト
http://www.lockheedmartin.com/
F-35 Lightning II
http://www.lockheedmartin.com/us/products/f35.html
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※前スレ
F-35 Lightning II 総合スレッド 99機目 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1517746929/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured この海、F-35が海没したいう悲劇的事実があるあるよ
以来そこに墜落した戦闘機、皆F-35になてしまう呪い的海! 訓練中のF16墜落 米加州の民間の倉庫
パイロットは脱出済みで無事 cfdewq >>79
そもそもそれ一度は完成して今年から量産することになってたけど
中国相手には射程不足じゃねって指摘されて改良しますって代物だろ・・・・
今度はいつ完成になるんだろうなw ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!! 連邦軍のエースパイロットで高給取りの上級国民になった息子に捨てられ、自分は永遠に難民キャンプ・・・そら死ぬわな。 天パって元々上級かそれに近い階層の出身だろ
親父は軍の開発計画に責任者として召集されるぐらいだし、低くても中流の上ぐらいの出身だろ
まあ、ブライトも天パと同じか似たかよったかの階層出身だろうけど 親父は上級国民だが、家族に興味が無いので
息子も妻の現状に興味が無い。
なので妻は難民キャンプ暮らしから出てなかった。
アムロも父親の血を受け継いでいるので、
母親と別れた後も、母親の暮らしなどに興味が無かった。 ニュータイプと言うよりサイコパスだろ、それ……他人に興味が無い癖に、通じ合う能力なんて持っててどうするの? アムロ 「僕と通じ合える相手のみが、僕と通じ合える資格があるんだ!」 安倍総理と安倍信者がいずも型を空母にすると息巻いているが、
いずもとかがを空母にするとして、元々いずもとかがが担っていたSH-60Kを運用した対潜哨戒任務はどうするつもりなのか考えているの?
F-35Bを効果的に運用するには大量の航空燃料や弾薬、整備用機材や交換部品を積む必要があるけど、
いずも型の狭い艦内にそんな物を載せる余裕はあるの?
安倍と安倍信者は軍事素人だから、その辺りの事は何も考えてなさそうだな。 自衛隊は米軍のような打撃群的運用を想定してないので・・・それくらい分かれ。 J-20量産でもJ-11が飛び続けなければならない理由―中国メディア
レコードチャイナ2019年6月5日 00:20
31日、新浪軍事は、J-20戦闘機が量産体制に入る中、前世代戦闘機のJ-11がいつまで現役を続けるかについて論じた文章を掲載した。写真はJ-20。
(Record China)
2019年5月31日、新浪軍事は、J-20戦闘機が量産体制に入る中、前世代戦闘機のJ-11がいつまで現役を続けるかについて論じた文章を掲載した。
文章は、J-20が現在驚くべきペースで生産されており、今年1年間で15〜20機の納品が行われるとの見方が軍事マニアの間で出ていると紹介。
また、さまざまな条件さえクリアできれば、年間100機を製造する能力も持っていると伝えた。
そのうえで「J-20の量産が始まり、間もなく生産停止となるJ-11が一体いつまで中国空軍で活躍するのかに興味が集まっている。意外かもしれないが、その答えは少なくとも20年、さらには30年になりそうだ。J-20の性能は全面的にJ-11を超越しており、価格も決して高額ではない。
しかし、急速にJ-11と交代するというのは非現実的だ」としている。
その理由について文章は「対地攻撃や日常的なパトロール任務はハードポイントが多く、航続距離が長いJ-11の方が向いているからだ」と説明。
J-11シリーズでも特に派生機であるJ-16は先進的な航空設備を備えているうえ、機体の寿命も長いため軽く20年は就役が可能だとしたほか、
比較的古いJ-11Bについてもレーザー誘導爆弾や衛星誘導爆弾を搭載できる遠距離攻撃機に改装することで、就役期間を延長することができると論じた。
文章は「空中作戦の任務が多様化していることも、旧型の飛行機に大きな生存の余地を与えている。
しかも情報化、ネットワーク化の改造が施されたJ-11B戦闘機は、機体の寿命が尽きるまで引き続き空を飛ぶことができる」と伝えている。(翻訳・編集/川尻)
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20190605000/ ロッキード、400機目のF-35を納入
2019.06.05 ー WING
総飛行時間は20万時間超す
ロッキード・マーティンと米国防総省F-35統合プログラムオフィス(JPO)は6月3日、F-35フリートの全世界での飛行時間が20万時間に達し、400機目のF-35が納入されたことを明らかにした。
サブタイプ別の飛行時間はF-35Aが12万5850時間、F-35Bが5万2410時間、F-35Cが2万2630時間としている。
また、納入完了400機の内訳はF-35Aが283機、F-35Bが87機、F-35Cが30機となっている。
400機目となったのは米空軍向けF-35Aで、ユタ州ヒル空軍基地に納入された。
F-35プログラム統括官のマット・ウインター海軍中将は、「F-35は国家防衛戦略を実現する重要な要素である。
400機納入達成はF-35プログラムの重要な節目と言える。
JPOと米3軍、パートナー社、業界全体が、F-35のコスト削減、品質の向上、納品の迅速化に向けての共同作業に注力している。
今回の記録達成はその努力の成果だ」と述べた。
F-35は現在、世界17ヵ所の拠点で運用され、780人以上のパイロットと7500人以上の整備員が訓練を受けている。
10ヵ国がF-35を飛行させており、そのうち8ヵ国は自国内でF-35を飛行させ、7ヵ国は初度運用能力(IOC)取得を宣言した。
さらに3軍種(米海兵隊、イスラエル空軍、米空軍)が実戦運用に使用したことを明らかにしている。
http://www.jwing.net/news/13630 なんでF-2の後継機にf35の名前が挙がらないの?
どの国も予算を抑えるために制空戦闘機のマルチロール化で配備整備教育のコストを小さくしてるのに。 米海軍のもっとも高価な空母は戦闘機と適合せず ー スプートニク日本
艦載機型の第5世代F35C「ライトニングII」戦闘機は現在、空母「ジェラルド・R・フォード」で展開できない。米議員が明らかにした。
サイト「The Drive」は、空母から戦闘機を加速し発射するための電磁式カタパルトに問題があり、「ライトニングII」を必要な速度まで加速できないことが原因だとの見方を示した。
同サイトによると、米議員はこの問題を受けて、問題が解決されるまで造船中の「ジョン・F・ケネディ」の使用を禁じる方針だ。
空母「ジェラルド・R・フォード」は建造費に130億ドルを要し、世界でもっともコストのかかる空母だと考えられている。
2020年、空母「エンタープライズ」を置き換える予定だ。
「ジェラルド・R・フォード」は4500人を超える兵士と航空機75機を搭載可能。就役年数は50年を超える。
https://jp.sputniknews.com/us/201906076338028/ S400購入問題でアメリカがトルコをF-35計画から排除する理由
6月7日、アメリカのシャナハン国防長官代行はトルコがロシア製地対空ミサイルシステム「S400」の購入を進めている問題に対して、
NATOの防衛体制に亀裂を生じさせかねないと警告し、F-35戦闘機計画からトルコを排除する方針を表明しました。
トルコには既にF-35戦闘機4機が引き渡されアメリカで訓練中で11月にトルコに移動する予定でしたが、これが無くなります。
アメリカでトルコ空軍パイロットにF-35操縦訓練を行っているプログラムは7月末に中止されることが宣告され、同日にトルコのF-35関係者はアメリカから出国させられることになります。
このままトルコがロシアからS400購入を中止せず続行すれば、アメリカはF-35をトルコに渡しません。
アメリカが強硬な態度を取った理由は、トルコがロシア製S400防空システムの目の前でF-35戦闘機を飛ばしてレーダー反射のステルス性能データを取った上でロシアに情報が流されてしまう可能性です。
6月7日に国防総省のキャスリン・ホイールバーガー国際安全保障担当国防副次官補は「ロシアが情報収集の機会を逃すはずが無い」とコメントし、
トルコのS400購入問題はアメリカ製ステルス戦闘機とロシア製防空システムが同じ者に渡った場合の機密保持問題であることを示唆しました。
トルコがS400によってF-35を間近で計測したデータを、ロシア技術者がS400のメンテナンスの際に回収していかれては困るのです。
もしもトルコがロシアから買う兵器が戦車などだったら、こんな大きな問題には発展していないでしょう。
S400のような長射程の防空システムの引き渡しは大変重大な意味を持ちます。
トルコは果たしてNATOの一員であり続けることができるのか、そこまでが問われかねません。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20190608-00129259/ PAC-2の射程が低いのも悪い、S-400と比べて見劣りしてしまう
とはいえ後者選んじゃうのもダメだが・・・ 昔からロシアのSAMは過大評価されてる。
中間誘導を具体的に見ないとね。
まさか打ちっ放しで400km先で当たると誤解してる奴。
いないよ、ね? そもそもそんな試験じみたことが本当の目的なら
わざわざ目立つ地対空ミサイル納入などするかよ・・・・ アメリカでは探知と誘導をクリアできず艦対艦トマホークは早々にお払い箱になったな
それから40年も経ってからトマホークに対艦任務が復活されそうだが そんな名前のシューティングゲームあったよな
って調べてみたらエグゼドエグゼスか CAPCOMの縦スクロールシューティングゲームの最盛期のゲームだな。
これ以降、CAPCOMは横スクロールアクションに舵を切る。 >>101
安倍総理は常に専門家の意見を聞いて判断しているんだが・・・
お前と違うよ。 >>115
ロシヤのミサイルって面白いよな、多数のミサイルをミサイルが誘導し、
その誘導しているミサイルがやられたら、今まで誘導されていたミサイルの1機が
誘導の為に上昇して他のミサイルを誘導する。 メスばかりのコブダイの群れの中で一番デカいやつがオスになりそいつがいなくなったら二番目にデカいやつがオスになるようなものか >対潜哨戒任務
ひゅうが型のヘリ搭載数は普段4機だっけか?
まあ それで一応務まるだろ >>107
j-22の実力がなんぼのもんか知らんけど、重要なのは実際開発して配備してることだよね。
ステルス無効論とか政治的な動機のF35叩きはこれとスホイ57ですべて片付く。
>>109
ほぼ全部同じ機種にしたらその機種に何かあった場合全部終わりになるから 2機種にしたいから開発するんじゃなく国産機を導入したいからでしょ
以前は10年サイクルくらいで最新の戦闘機が開発され戦闘機の半分くらいが入れ替わった時点で新型機に切り替えてたから必然的に2機種体制だった
しかし戦闘機の性能寿命はどんどん長くなってるからF-2の退役時期でも輸入機で良ければ最善案はF-35のままだと思う まあ、現実的にF-2の後継機種はF-35だからねぇ
F-3はF-15の後継機種として開発したいんだろうな空自は 今導入中のF-35も2050年頃からF-3で代替する気がする 30年も経てば、そりゃF-35なんてやっつけはゴミだろ でも30年後もF-35は生産されてるよ
F-15もF-16もF-18も当分生産されてるように っつか30年後もアメリカの戦闘機はF-16とF-35しか売ってないかもしれん
PCAは生産してても輸出不可の可能性もある F-15とF-18は生産中止になってると予想するが >>136
F-15はサウジ向けに作ったラインがまだ残ってて、それを稼働させるので安く仕上がる、サイレントイーグルの売り込みかけてた。 そうなのね
空自のF-35が退役し始める2050年頃だと双発で高価なF-15とF-18は需要がないかと
F-16だけはステルス機に手が出せない貧乏国用に生産されてると妄想 インテークはダイバータレス、エンジンはF135-PW-100をスリム化した感じで推力増強。
期待は極力複合素材を使わず、アルミ合金・チタン合金使用しつつ、極力軽量化・・・。
けっこうお高くなっちゃうな。 >>137
アメリカはF-15のステルス版を作るらしいぞ >>142
サイレントイーグルのことならステルス性は限定的なもの。 実際の所、制空権とっちまえばステルスなんかいらんのだ >>145
航空優勢とってもSAMコンプレックスとかあるんでな 気にするな。
犠牲の出ない戦争なんか土台無理な話だ。 ジョリーロジャースのF-35Cがダイキャストで発売になるとの事で
実機の写真をねだろうと思ってここに来たけど、モックのマーキングだったと判明
せっかく来たから落書きして帰る F-3ってF35に統合した方が調達整備訓練のコストを抑えられると思うんだけど >>129
その場合はF15の後継機の選定を早めればいいのでは?
旧支援戦闘機の後継機ってなぜ必要なんだ?金も人も無限じゃないんだから国産化っていうロマンを追い求める必要性がないように思うけど 外国産では必ずしも最適な性能のものを手に入れられないし、整備部品の確保が手続きで滞ってる
そんなアホで効率の悪いことにするくらいなら自前で作る方がいい
F-35はどうあがいても絶対的なコストが高い 純国産でも防衛産業は死ぬけどね
輸出自己規制緩和して国際共同開発にしないと防衛産業は一部を除いて死に絶えるよ
まあ、イギリスと一緒にやれば良いんでね?
上手くやんないと儲け殆ど出なくなるけどね まぁVTOL技術盗む為にB買ったと思えばいい。
Aはそれを隠すフェイクだ。
値が張ったが日本には欲しい技術。 国産化でアメリカ製戦闘機と同性能の戦闘機が作れないリスク
実績のない高額な戦闘機が輸出で失敗するリスク
高額な戦闘機を防衛に必要な数揃えられないリスク
2030年代から配備開始予定らしいけど、防衛力を高める為の予算であって、将来の為に多額の予算を割いて生産ラインを生かしておくって本末転倒じゃない? 国産やライセンス生産だと、国内メーカーの足元みて気軽に調達打ち切ったり採算取れないような少量発注かけたりする悪癖あるよな
結果、調達事故る→定数掻き乱す確率がFMSに比べて格段に高い >>156
守屋の汚職の影響で防衛装備庁に分離、財務省の横槍等、色々厳しくなったからしょうがない
防衛産業はもう建て前しか通じない関係になった >>156
今後は数作れる物と民間仕様もできる物と護衛艦だけ国産にするしかないね
つか、特に車両系はファミリー化を前提にして徹底的にやるしかないし、航空機は本当の意味での共同開発するしかないんだが、やらんだろうな… >>149
不具合発生時の一時飛行停止を避けるために、常に違う機種を二種は装備していないとヤバイ。
全機種F35にした方がはるかに経費安くなるのは判ってても、1機種しか無い時代を作りかねない配備は出来ない。 >>154
F-35Bの仕組みはほとんど公表されてる 別に謎なんてない
でも真似なんてできない 現物のF-35Bがあっても無くても何のプラスにもならない
一番の障害は開発費なのだから >>154
それと戦闘機としてみればF-35Aのほうがはるかに優秀
F-35Bの戦闘能力はF-35Aの7割以下と見るべき
短距離離陸・垂直着陸の犠牲は大きい 大型の爆弾が入らない、航続距離が短いというだけであって
空対空なら戦闘力そのものは同じだよ >>163
F-35Bの場合、機動に7G制限とかなかったっけか。 リフトファンや可変ノズルといったSTOVL特有の機器類のせいで空虚重量で1割ほど重いから同等の機動力は不可能 プラスのLoad factorはF-35Bが7G、F-35Cが7.5G きょうび高Gのかかるドッグファイトもしないだろう
F-35シリーズの真価はそこじゃないからな 7G, 7.5Gって通常ならクリーン、燃料8割とかの値だから
増槽や兵装を簡単に放れる非ステルスの機体と違って
そうでないステルスの方が限界が低いとヤバいと思うが 非ステルス機の場合、ミニマルな空対空兵装以外ではそもそも7G足らずの機動しかできないゾ
F-35ABCは弾倉に収まってる限りは限界Gまで機動し放題だが他はそうはいかない B型はブロック4でAAM数もA型においていかれる
ブロック3Fまでなら搭載数4発でA型B型で差異はない でもブロック4でF-35AはAAM6発搭載になる
さらにこれ以降の改良でA型は推力 燃費に優れたアダプテイブ・サイクル技術の次世代エンジンに
換装されていくのに対してB型はSTOVLの仕組みを維持するためF135-PW-600を使い続ける必要がある
B型は現状でA型の7割程度 将来的には5割以下の戦闘能力になるかもしれない イギリスがフォークランド紛争でシーハリアーしか投入出来なかった故事をどう捉えるかよね >>170
燃料搭載量によりG制限はあるよ
主翼の構造がヤワなミグ25だと燃料満タンだと2.2Gが限界で主翼内燃料タンクが空っぽでも5Gが限界だったとか
F-35は知らないけど 日本海でTu-160にF-35Aが追いつけなかったと話題になっているぞ Tu-160はスパクルできるもの
F-35で追いつけるわけないだろ
即撃墜していい戦時ならまだしも平時のアラートでは難しい局面も出てくる
F-15の更なる改良型のエンジン交換するなら追いつけるだろうけどさすがにやらないだろ そもそも数年前からおれはF-35スレで「Tu-160にF-35は追いつけない」と投下してる
そのたびにF-35狂信者に噛み付かれた 事実として結果が出てきただけだ スパクルの定義がアフターバーナーなしの超音速飛行だとしたら機体が重くてその割にエンジンが小さい大型爆撃機のブラックジャックは無理だろ?
F-35はギリでアフターバーナー使わず超音速出るようだが スパクルの定義は超音速飛行が長時間行えること だ
小型の戦闘機ではアフターバーナーを使うと燃料消費が膨大になり長時間は無理だった
だが大型の爆撃機や大型戦闘機(MIG-31など)はアフターバーナーを使っても
大量の燃料を積み込むことで長時間の超音速巡航を可能にしてる
F-22のスパクル以降 177のような勘違いをしてる人が増えたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています