F-35 Lightning II 総合スレッド 100機目
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Lockheed Martin公式サイト
http://www.lockheedmartin.com/
F-35 Lightning II
http://www.lockheedmartin.com/us/products/f35.html
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※前スレ
F-35 Lightning II 総合スレッド 99機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1517746929/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>492
>いずも級で運用研究とノウハウ得てからの話だと思う
つまり実戦経験を積ませる
・・という事だな 海自念願の空母ってゆーけど、基本F-35Bも空自の所有でしょ >>504
アメリカも空母飛行機は空母とは別々だから。それで運用できている いや海兵隊と海軍の指揮系統の差は吸収できても、
空軍と海軍のノウハウの差は吸収しきれない
いくら統合運用を謳っても、そこまではごちゃ混ぜに出来ない >>506
日本に海軍の航空機運用ノウハウは無いので一から勉強する。だからどこでも同じ 航空機運用ノウハウはある
しかし固定翼艦載機のノウハウはない
更に平時に空自の指揮階梯にあったとしても、有事には艦隊防空も担わせるので所属艦隊隷下にしなければならない
飽くまで海兵隊に倣う運用ノウハウを習得させるにしても、1から岩国なり本土のMCASでやる必要がある
どっちにしても1からなら、大綱で明確に決められてる空自の作戦機枠としてカウントさせるより、新規でうみ自枠を作った方が全体の作戦機定数を増やせる(という霞ヶ関文学
ついでにプローブアンドドローグの空中給油機もうみ自は持っていないし(またポッド付けてKC-130Rにするのか知らんし)、
KC-46もまだ先だし、E-2DはCEC無いし、そういう足回りの拡充もせにゃならん >>509
現場の事なんか全然考えてないよ
今回のは空母持ちたい病にかかってる自民党国防部会の先走りだから だいたいね、早期警戒機も積めない船に数機のF35Bを載せてもたいした防衛力にはならんだろ、
運用費ばっかり高くなって、国防力が落ちるわ。
空母連呼してる連中は馬鹿か、国防力を低下させたがってる売国奴だろ。 >>510
予算は当然増えるだろ
2030年までにニミッツ級と同程度の空母を護衛隊群に1隻ずつ配備するんじゃないかね
航空団は空自から派遣すると 自衛隊がCATOBAR空母を4隻、CVWを更に4SQ分空自から追加?
ばっかじゃねーの…
>>511
EV-22を無理矢理作るのは良いんだけど、堕ちそうでアレ
あんまり堕ちられるとたまったもんじゃない >>511
だからAEWとヘリ護衛用途で導入するんでないの?F-35B
ハリアーを「高速哨戒機」名義で導入検討してたし… F-35BをAEWとして使えないかな?
オスプレイやヘリだと飛行高度低いんで AEWまたはAWACSは皇族力があるから、出張してもらうとか。
マラッカ海峡までは無理かも知れないが。 もうあれだ、STOVL早期警戒機を作ればいいんじゃね。
アメちゃんも買ってくれるかもよ。 シロウトの夢、オスプレイAEW。
しかしもう既に企画がポシャッたらしい。 F-35の全周警戒能力は所詮IRSTに依るもの
AEWとして使う用途には向かない 例え数機でもF35Bが艦隊にいれば出来ることがかなり増えるんじゃね? F35B・・・・器用貧乏の典型なのに、理解してない奴ほど推すんだよな。困ったことに。
A型にペイロードで大幅に劣り、エンジン周りの整備コストも大幅増だろうし、
E2でさえ滞空時間や人的負担の問題があるのに、AEWとして使えっていう暴挙的な発想に巻き込まれてる。
ってか、F35のレーダー探知性能だって半径170km前方120度としてせいぜい約30,000km^2。
E2Dだと470kmで全周とすれば約690,000km^2。単純計算で約20倍の探知性能。
20倍ってもう1個飛行隊分相当。
南西諸島が〜とかいうのも、那覇基地や嘉手納(辺野古)基地から30分でスクランブル行けるし、
F35Aなら九州からでも東シナ海のほぼ全域は作戦行動半径内。
B型は単にハリアーの後継機だから有用なんであって、ハリアー代替じゃないなら必要性低いよ。 艦隊護衛として直掩機が有効なのは今も昔も変わらんさ
海自護衛艦の対空防御能力が脅かされつつある現状ではF-35数機の艦隊直掩は心強いと思うが ないよりましのためにいくらつかうんだっていう
まともな能力期待するなら1個飛行隊分くらいはないと 日本から外へ出稼ぎに行かないんだから
AEW&CやAWACSは手持ちで十分。
高付加価値機体に護衛付けないなんてことは無いしねぇ。
F-35はAEW&CやAWACSの視野を拡張できるセンサーで
なおかつ自衛出来るいい機体じゃないか。 莫大なコストかけて直援機二機飛ばすより
各艦隊にイージス一隻ずつ増やす方が有用でしょうね 米F35B戦闘機が発着訓練、沖縄本島沖の強襲揚陸艦で
ttps://jp.reuters.com/article/f35b-okinawa-drill-idJPKBN1GZ1NP ていうか
上陸支援のCAS目的ならまだ分からなくも無いが
艦隊防空にCVH+V/STOVL導入とか愚の骨頂だよ 2個飛行隊ないと戦力にならないって言う関係者もいるそうだし
20機以上調達して有事には離島やいずもに分散して配備する気なんでしょうね >>527
中国からもそれなりに遠い。
それに尖閣は人も施設もない小島だから、戦時下には純軍事的に割とどうでもいい場所で優先度は最下位。
一番大事なのは東シナ海全体を俯瞰した航空優勢。
>>528
ハリアー後継だしね。
>>529
変わる変わらないでいうなら、イージスの登場で直掩機が無くても艦隊防空が成り立つようになったから変わった。
完全に無用とは言わないけど、専守防衛の方針なら無駄に資金や人的資源を占有するコスパの悪い装備品。 「いずも」改修にともなうF-35B運用なら、あくまでも試験的、訓練的なものであって、
さすがに本格的な艦隊防空の役割を6機程度のF-35Bに期待しているわけでもなかろう。
本格的にF-35Bの数を揃えて(20機程度?)運用するのは、新型の護衛艦(DDV?)を
建造してからになる、ってのが暗黙の了解だったと思うのだが。 >>537
その専守防衛自体が、引き籠って敵を迎え撃つという従来の本土決戦志向から大きく転換される可能性が高まってきているからな。
本土からのエアカバーが及ばない遠隔地での作戦行動を視野に入れなければならない時代になりつつあるのが昨今の流れだし。 専守防衛というお題目はあくまで堅持するにしても、従来型の領土領海という点のみを
守るのではなくてもっと広い領域に縦深防御的に展開するのが理想的だね シーレーン防衛は結構だが、予算増やさんとどうにもならんぞ。 だからNATO水準のGDP2%を参考にして必要な予算を確保する、という話が政治サイドから出てきている訳で。
あとは財務省が邪魔をしなければ・・・だが、さてどうなることやらと。 >>537
その割とどうでもいい場所を確保するか否かで今後の諸々が変わってくるわけだが
厄介な場所にあるよなほんと…
いや、厄介なのは中国の姿勢か >>511
> だいたいね、早期警戒機も積めない船に数機のF35Bを載せてもたいした防衛力にはならんだろ、
> 運用費ばっかり高くなって、国防力が落ちるわ。
>
> 空母連呼してる連中は馬鹿か、国防力を低下させたがってる売国奴だろ。
それなんだよなあ、STOVL機しか運用できない小さな空母モドキだと自立した早期警戒能力もなければ戦闘機1ペアを常時CAPさせることもできないから
結局は空自の早期警戒機の監視エリア&空自戦闘機の防空エリアの内側でしか危なくて行動できない
その外側に出た瞬間に相手から見れば美味そうな鴨葱と化してしまうからねえ
結局は莫大な建造予算と維持費を投入してCATOBAR空母+フルセットの空母航空団を持つのでない限り
小さな空母モドキじゃ無駄に金を喰うだけで防衛力の増強にはならない、
そんなのに金を使うぐらいなら空自戦闘機や早期警戒機を増強して空自基地の防空能力や抗堪性を向上させたほうが良いということになる
と言って、じゃあCATOBAR空母&フルセットCVWを本当に持つの?となると、これはこれで3セットなければ常時1セットをオンステージしておけないという恐ろしい金食い虫
CATOBAR空母戦闘群の場合は使いこなせれば攻防の両面で非常に強力な戦力となるのは確かだし、空自の傘を前提とせずに自立した作戦行動が可能なんだが、
それにしても余りにも膨大なお金が、、、という話になる
F-35Bをせいぜい10機余りしか搭載できないSTOVL空母なんてのは金をドブに捨てるようなもの
アメリカが強襲揚陸艦をSTOVL空母として有効に使えるのはその後ろにCATOBAR空母+フルセットCVWという強力な早期警戒&航空優勢の傘があるから
日本みたいに傘としては陸上基地ベースの空自しか早期警戒&航空優勢獲得の傘になる兵力を持ってない状況でSTOVL空母など持っても空自の傘の内側でしか使えず
「だったら、最初からその金を空自の増強に使ったほうが買える戦闘機だってもっと多くなるじゃん」って結論になる >>546補足
> F-35Bをせいぜい10機余りしか搭載できないSTOVL空母なんてのは金をドブに捨てるようなもの
これは日本の場合は、ってことね
その次の行にあるようにアメリカやNATO軍みたいにCATOBAR空母の後ろ盾があればそれによる傘のお蔭でSTOVL空母も有効に活用できるけどね 空自の戦闘機の傘よりも原潜の護衛が無いから海自の哨戒機の傘から出られない。
これは2万tの軽空母でも10万tの空母でも条件は同じなのでより深刻。
空母保有国はほぼ例外なく原潜を先に保有している。
日本が空母を保有しても使えるのは、味方の哨戒機が飛べる範囲で敵の陸上戦闘機は
足が届かないというかなり限られたシチュエーションになる。 ショボい空母保有国だがスペインとイタリアは原潜持ってない
もう空母運用してないがタイとブラジルも原潜持ってない
だいぶ前の事だがオーストラリアやカナダやアルゼンチンも空母あったが原潜持ってなかったが
最低ランクの空母は最低ランクの原潜よりコストも技術もハードルが高いんじゃね? >>526
AEWやAWACSは最前線にでれない。一機では索敵範囲が限られるとはいえ、170km敵航空優勢の最前線に食い込めるのは従来じゃ考えられないパラダイムシフトなんだけどな、否定派は頭の切り替えを拒否してるから。 >>547
日本の場合は、日本本土がCATBOR空母なのでいいんじゃない。アフリカやインド洋に出ようって訳じゃないし。 >>548
日本の離島、排他的経済水域がまさにその範囲でしょ? 空母っていうのは本質的には攻撃するための装備なんだよ
防勢においては非常に脆弱でむしろ護衛が必要
離島防衛なら離島に基地を置くことを先に考えるべきで、外征したり海外領土の無い日本には必要無い なんか中華原潜で漢級にしろ商級にしろ
ボカチンなんて厨房か?って言いたくなるよね
キロなんて待ち伏せしか出来ないし >>554
>離島に基地を置くことを先に考えるべき
具体的にどこに置けば良いんだろうね ハリヤーだけならまだしも、限定的とはいえCAP、AEW、CASなどにマルチに使えるF-35Bの登場とCECの発展によって、
軽空母+VTOVL機の組み合わせが割に合うようになってきている、というのはが昨今流れなのだろう。
少なくとも今の動きは政府や防衛省はそう判断しているという事になるな。
仮に大型空母+フルセットの航空航空団を10とすれば、軽空母+VTOVL機で出来る事は精々2〜3くらいなのかもしれないが、
差し当たり日本が列島線を維持するには、それらがゼロよりは遥かに効果的で、かつコスト面でも許容できる範囲に収まると。 >>554
ドクトリン的に防衛優先な事と、作戦や戦術レベルで攻勢に出れる能力を確保する事は全くの別問題。 >>558
作戦や戦術レベルで攻勢に出る能力を確保することと外征する能力(空母)を確保する事は全くの別問題 アメちゃんはSTOVL空母で、ただでさえ忙しいスーパー空母の労役を軽減できる(露中みたいなのを相手にするのはスーパー空母がやってね)って言ってるだけだし、
他にSTOVL空母使ってる国は仮想的国がアルゼンチンクラスだったり、
イタリアとかスペインみたいなたぶん海軍のプライドのために持ってるだけみたいな国だし。
何が言いたいかっていうと、仮想敵国は中国なんでなんちゃってAEWでなんとかなりますねー、とかにはならない。
俺も仮想的がサッカー2位の国ならSTOVL空母持てよっていうけどさ。 空母じゃなく中国相手なら核武装しないと意味ないんでは? >>549
フォークランド紛争時のアルゼンチンがまさに原潜の無い空母保有国の典型。
あれの二の舞になることを危惧している。 >>553
範囲としてはそうですが、それを奪い合うほど魅力的(飛行場があるなど)で、
別の基地・飛行場から戦闘機が飛ぶには遠すぎるという離島はそれほどありません。
該当するのは硫黄島か南鳥島ぐらいでは無いでしょうか。 >>551
300km以上後方に配置しても同等以上の能力で探知出来るのに何言ってるの? 性質の違う能力を比べるなって…
比べるなら目的をそろえないとさあ >>552
> 日本の場合は、日本本土がCATBOR空母なのでいいんじゃない。アフリカやインド洋に出ようって訳じゃないし。
じゃあ、なおさらSTOVL空母など必要ない、そんな脆弱で自立性もなく頼りにならない代物に使えるお金があるのならば
日本列島という動かないCATOBAR空母の巨大航空団つまり航空自衛隊の戦力を増強すれば良い
CATOBAR空母の周囲の海域にある島嶼はCATOBAR空母航空団=空自で守れるのだから >>562
> 空母じゃなく中国相手なら核武装しないと意味ないんでは?
核武装をしたところで通常戦力による侵略は防げない
それとも尖閣諸島にシナが上陸したら、その報復として北京や上海に日本は核ミサイルを撃ち込めるか?
あるいは尖閣に上陸したシナ部隊の上空で核を炸裂させて=皆殺しする=尖閣という自国領土を自分で核攻撃するか?
南西諸島で人のいる島(例えば石垣島や西表島など)に支那が侵略してきて核報復できると思うか?
破壊力の大小だけで全て決まるわけじゃない
核武装で対応・抑止できるのは相手の核による恫喝や攻撃だけ
通常兵器による侵略、特に辺境の島嶼への侵略を核報復能力jで抑止などできないよ
辺境の無人島への侵略に対して核による報復攻撃をすれば国際政治の舞台で日支のどちらが悪者になるかシナは容易に予測できてしまうからさ
だから尖閣を奇襲占領しても日本が核で報復などできないことをシナは先刻承知しているのでシナは安心して尖閣強奪作戦を行える だから、最初からF-35A増やせって話が大勢なんだよなぁ…
それを国防部会が政治主導でB型入れろとか言い出してからメチャクチャに
海兵隊的な運用前提で揚陸時のCAP/CASに使いたい場合は水陸機動団マターとして
おか自に押し付けるのもワンチャンあるのか F-35Bは公になったのは現在というだけで、水陸機動団の設立構想時からとっくに盛り込み済みだっただけだろう。
オスプレイの導入を決めた時から予想して然るべきだったな。 織り込み済み?
ないないw
当時F-35B導入なんて書いたらフルボッコだったし、決まった以上は35A増やせでしかない
しかもATD-XやF-3がどうなるかも分からない状況で、STOVL機なんて考える余裕が無かっただけ 流石に核を持ってる日本の島を奪いに来るほど愚かではない
現実には核を持ってないからこそ揺さぶって奪おうとするのさ 確かに、現在の極東が不安定化しているのは
日本の周辺国が攻撃力を高めているのに対し
それに対抗し得る攻撃力を日本が持たない事に
大きな原因があるよね そもそもなんの価値もない無人島をリスクやコスト掛けて取りに来るかなあとは思うけど
石油が出るってのは多分ガセネタだぞ
多少石油や天然ガスは出るかもしれんがおそらく採掘コスト割れ
だからといって敵が攻めてくるならこちらも守らねばならんし丸腰ならヤラレっぱなしだから対策を怠ってはならんけど >>568
それがインド洋に出るつもりのようで・・・
インド太平洋戦略で安全保障に関与するというのがどういう事か Aが42機あれば十分だろ
中露で二正面やるなら倍の84機欲しいが 空母を作るより下地島にF35Bを配備したほうが
圧倒的にコスパが良い >>526
しかし、F-35BはすべてのスペックにおいてF/A-18E/Fを上回ってる
なおこの事実は海軍にとってとても都合が悪い >>575
周辺の経済水域獲得と、沖縄へ食い込める監視拠点の設立、そしてややこしい中華民族のメンツとやらの発散
どれをとっても連中から見れば美味しい条件にしかみえんな… ハリアーの後継だから、ってよりも結局統合したからF-35のアップグレードで自動的にアップグレードできる事だろう
それがF-35の最大のメリットでデメリット
器用貧乏でも「できない」「存在しない」よりはずっとマシ
ってのが
>>580
その米海軍がC型採用を嫌がってるもんなあ
結果論だけど、ハリアー後継として替えが効かないBとオーソドックス勝つ一番数が出るA型だけでよかった A型も要らんかったかも
B型から垂直離着陸機構を省いて
空いたスペースを燃料タンクにするだけで良かった 深読みだがC型採用拒んでる理由が単座ってのはないか? >>577
> Aが42機あれば十分だろ
> 中露で二正面やるなら倍の84機欲しいが
圧倒的に足りない
中露で2正面やるとして126機(6SQ分)
しかもMSIPが2040C化してアーセナル化して初めて拮抗出来るバランス >>538
違うだろ、
F-35Bは基本的に陸上基地に置く(産経情報によるとヌタバル基地)
その中継基地として島嶼の民間空港と輸送艦やDDHを使うって話だろ。
基本的には支那の飽和攻撃による那覇・嘉手納等の基地が使用できなる事を前提とした
抗湛性向上策だよ。 >>580
F-35CいれずにF/A-18で十分と言えなくなってきたところが
海軍の弱みだとかんがえればいいんではね >>575
特亜三国は政府の正統性の根拠の一つに大日本帝国に対抗したと言う神話があるから、正統性が揺らいだ時に日本になんらかの攻撃を仕掛けてくる可能性は充分にあるんですよ
それを防ぐための手段として何がベストかはまだ見えていないけど 大体、RFPも出さずに導入兵器を
F-35Bに限定するとかダグラス・グラマン事件の再来ですか?
国防族議員の贈収賄さえ疑われる案件 カタパルトとアレスティングシステム無しに本格的な戦闘攻撃機を運用できるようになったことに
F-35Bの価値があるとは思う
ぶっちゃけ正規空母要らないんじゃね?って疑いが出る程度にはF-35Bは何でも使える >>575,588
中国においては華夷秩序にたびたび反旗を翻し、
元寇やら慶長の役、日清戦争、満州事変や日中戦争で
それなりの結果出してる日本というのは大変面白くない存在なんだな
ある意味日露戦争における日本のように、実質大赤字でも国際社会的ステータスを得るために
採算度外視で戦争をする可能性がある
そうなった場合日本という国家と民族が根絶やしにされかねないというのはある
(だからこそ中国は日本の産業を代替するだけの力をつけようと必死になってる) AEWが運用できないからそれはない
E-2DはNIFC-CAの要だし 対AEWミサイルの脅威があるからなあ
探知性能ではE-2Dが勝るが、生存性の面も合わせて考えるとF-35BのAEW運用はありだと思う AEWもあまり万能だと考えすぎない方がいいかも
F-35による分散運用研究があるのもAWACSやE-2が使えないことを想定してるわけで 頼りすぎなのは駄目だが、使わないのは自分から手足を縛ってるだけ >>586
よく同じような那覇・嘉手納が使用不能なレベルの飽和攻撃って前提を聞くけどさ、
その前提だとまともな防空体制も敷いてない離島とかひとたまりもないんだよね・・・。
リスク分散どころか、どう考えても各個撃破状態。
九州からのエアカバー範囲なんだからこれ以上分散する必要性ないよ。
どうしてもってなら沖縄本島にパトリオットや中SAMを増勢したりアショア置いたりする方が順当だと思うよ。 >>594
両者が共に補完しあうのが理想なのでしょう
基本的にはE-2Dで警戒、ミサイルが飛んできたらE-2Dはレーダ停止して後退、
ミサイル回避までの空白時間をスクランブルしたF-35が引き継いで警戒・・・て感じになるのかね
対AEWミサイルの探知から回避まで仮に5分として、マッハ1の敵機やASMは100kmしか近づかないからスクランブルでもまずまず間に合いそう
>>596
弾道弾のコスト>滑走路の復旧コスト、と考えると
離島の滑走路で航空戦力を運用できるようにしておくのは費用賦課戦略として有利といってよいのでは
燃料タンクの抗たん化は必要になろうが これ逆に言うと艦隊防空にスクランブル間に合わせるにはF-35Aじゃ駄目ってことになるのか
いや当たり前といえば当たり前だけど
E-2DとF-35A+給油機がCAP、F-35Bが空母上でスクランブル待機、って形になるのかな 空母+F-35Bの価値がスクランブルにあるとすれば、多用途防衛型空母の要求として
・即応性向上のため、甲板上待機機数を多く(甲板面積を広く)
・格納庫搭載機数は妥協可能(ウェルドック併設可)
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