>>653 >>654
wikipediaの彼の項目だと、基本的に右派なようですね

以下丸コピペ

経歴
1963年12月30日にカリフォルニア州オレンジ市で生まれる。サンタアナに住んでいるときに1982年にロス・アミーゴス高校を卒業する。
その後、ウェストポイントの陸軍士官学校に入学し、機械工学を学び、クラスの首席で1986年に卒業した。
1986年から1991年までアメリカ陸軍機甲部隊で働き[2]、次にハーバード大学ロースクールに入学し、ハーバードロー・レビューの編集者として法務博士の資格を得た。
1994年に卒業した後はウィリアムズ&コノリー法律事務所で法律家として働いた[3][4]。 ティーパーティー運動の一人であり、2010年には民主党のラジ・ゴイルを59%の得票を得て打ち破り、2011年から連邦下院議員となった[5][6]。

政治的スタンス
中絶
ポンペオは中絶(Abortion)に強硬に反対している。彼は、レイプや近親相姦による妊娠の際の中絶にも反対である[7]。

拷問
オバマ大統領がCIAの”水責め”などの拷問を規制した際には、ポンペオは拷問をおこなったのは「拷問者ではなく、愛国者だ」と発言した[8]。

銃器
ポンペオは、彼を支持している全米ライフル協会の終身(生涯)会員である。銃規制に反対している。

医療保険
オバマによる医療保険制度(いわゆるオバマ・ケア)に強く反対している。