>>327
あれを「ばっちー、みっともなー」と言うのは、小学生的センスなんだが。
玉ヒュンでさえ恐怖を克服する勇気の表現に使った作家なのに。

>>331
藤堂守に流星改のエンジンを載せ替えているのを見抜かれて「いたずらがバレた子供のような顔」をした。
それを嬉々として説明しちゃうから「かくれんぼで自分から笑いだして鬼に見つかる類の子供だったんだろう」と思われた。
ナリとしては「かなり太っている」「普段であれば不快感を覚えるであるう顔」

>>330
>技術バカだが人当たりはいい「先生」

飛行機の領収にきただけの実戦部隊の若い士官に、自分の半生とオタク趣味と人生の夢をとっぷりと聞かせてるしねw
遮られも打ち切られもせずに。

>そうそう。征途の「先生」と遥かなる星の黒木は人物設定がかなり違うよな。

先生は地方の帝大を出て戦前に愛知に入って68年に「50になってない」から、生まれは1919年か20年くらい。
自分のアイデアを流星に仕込むのに頭を下げまくってた。

黒木は1956年に30のあたまだから、生まれは1924年ごろ。
ハタチそこそこの嘱託なのに海軍少佐に偉そうな口をきいてたw

黒木がどこの大学出たか、説明あったっけ?